JPH06143185A - ロボット - Google Patents
ロボットInfo
- Publication number
- JPH06143185A JPH06143185A JP30006992A JP30006992A JPH06143185A JP H06143185 A JPH06143185 A JP H06143185A JP 30006992 A JP30006992 A JP 30006992A JP 30006992 A JP30006992 A JP 30006992A JP H06143185 A JPH06143185 A JP H06143185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface
- motor
- robot
- arm
- motor control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設置面積が小さく信頼性の高いロボットを提供
することにある。 【構成】固定部22と、この固定部22に対して動くア
−ム部23と、このア−ム部23を駆動するサ−ボモ−
タ28〜30と、これらサ−ボモ−タ28〜30を制御
するモ−タ制御部40と、オプション機器が接続される
第1のインタフェ−ス37と、モ−タ制御部40と第1
のインタフェ−ス35とに電力を供給する電源39とを
備えたロボットにおいて、モ−タ制御部40と第1のイ
ンタフェ−スと電源39とを固定部22に組込んだ。
することにある。 【構成】固定部22と、この固定部22に対して動くア
−ム部23と、このア−ム部23を駆動するサ−ボモ−
タ28〜30と、これらサ−ボモ−タ28〜30を制御
するモ−タ制御部40と、オプション機器が接続される
第1のインタフェ−ス37と、モ−タ制御部40と第1
のインタフェ−ス35とに電力を供給する電源39とを
備えたロボットにおいて、モ−タ制御部40と第1のイ
ンタフェ−スと電源39とを固定部22に組込んだ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ア−ムをサ−
ボ制御しながら所望の作業を行う産業用のロボットに関
する。
ボ制御しながら所望の作業を行う産業用のロボットに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5に示すような構成のロボッ
ト1が知られている。このロボット1はロボット本体2
とコントロ−ラ3とに分かれており、これらはケ−ブル
4によって接続されている。ロボット本体2は、固定部
4と、この固定部4に連結されたア−ム部5とを有して
いる。さらに、ア−ム部5は第1及び第2の二つのア−
ム6、7を有している。
ト1が知られている。このロボット1はロボット本体2
とコントロ−ラ3とに分かれており、これらはケ−ブル
4によって接続されている。ロボット本体2は、固定部
4と、この固定部4に連結されたア−ム部5とを有して
いる。さらに、ア−ム部5は第1及び第2の二つのア−
ム6、7を有している。
【0003】第1のア−ム6は固定部4に連結されてお
り、第1のサ−ボモ−タ8により駆動されて水平に回動
する。また、第2のア−ム7は第1のア−ム6の先端に
連結されており、第2のサ−ボモ−タ9により駆動され
て水平に回動する。さらに、第2のア−ム7の先端には
ハンド10と第3のサ−ボモ−タ11とが設けられてお
り、ハンド10の向きが第3のサ−ボモ−タ11によっ
て調節される。
り、第1のサ−ボモ−タ8により駆動されて水平に回動
する。また、第2のア−ム7は第1のア−ム6の先端に
連結されており、第2のサ−ボモ−タ9により駆動され
て水平に回動する。さらに、第2のア−ム7の先端には
ハンド10と第3のサ−ボモ−タ11とが設けられてお
り、ハンド10の向きが第3のサ−ボモ−タ11によっ
て調節される。
【0004】コントロ−ラ3には、図6に示すように、
モ−タ制御部12が内蔵されており、このモ−タ制御部
12には各サ−ボモ−タ8、9、11が接続されてい
る。また、コントロ−ラ3には、モ−タ制御部12やオ
プション機器13との間で通信を行うインタフェ−ス
(I/O)14が備えられている。
モ−タ制御部12が内蔵されており、このモ−タ制御部
12には各サ−ボモ−タ8、9、11が接続されてい
る。また、コントロ−ラ3には、モ−タ制御部12やオ
プション機器13との間で通信を行うインタフェ−ス
(I/O)14が備えられている。
【0005】また、モ−タ制御部3やインタフェ−ス1
4には互換部15、15が備えられている。互換部1
5、15は、各機器の汎用性を保つためのもので、各機
器間の通信を可能にしている。
4には互換部15、15が備えられている。互換部1
5、15は、各機器の汎用性を保つためのもので、各機
器間の通信を可能にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来のロボット1においては、ロボット本体2とコン
トロ−ラ3とが分離しており、それぞれが床面を占める
ため、ロボット1の設置面積が大きい。そして、従来の
ロボット1は大型であり、スペ−ス効率が悪い。
な従来のロボット1においては、ロボット本体2とコン
トロ−ラ3とが分離しており、それぞれが床面を占める
ため、ロボット1の設置面積が大きい。そして、従来の
ロボット1は大型であり、スペ−ス効率が悪い。
【0007】また、ロボット1の設置面積を小さくする
ために、コントロ−ラ3をロボット本体2の下に配置
し、ロボット本体2をコントロ−ラ3に積み重ねること
が考えられる。しかし、コントロ−ラ3の位置が低い
と、コントロ−ラ3の保守作業を行う際に、作業者が無
理な姿勢を取らなければならない。このため、保守作業
が行い難くなる。
ために、コントロ−ラ3をロボット本体2の下に配置
し、ロボット本体2をコントロ−ラ3に積み重ねること
が考えられる。しかし、コントロ−ラ3の位置が低い
と、コントロ−ラ3の保守作業を行う際に、作業者が無
理な姿勢を取らなければならない。このため、保守作業
が行い難くなる。
【0008】また、ロボット本体2とコントロ−ラ3と
がケ−ブル4を介して接続されており、このケ−ブル4
はロボット本体2の外側に露出している。このため、ケ
−ブル4が長く、ケ−ブル4の切断の可能性が高い。そ
して、露出したケ−ブル4は、ロボット1の信頼性の低
下の原因となる。本発明の目的とするところは、設置面
積が小さく信頼性の高いロボットを提供することにあ
る。
がケ−ブル4を介して接続されており、このケ−ブル4
はロボット本体2の外側に露出している。このため、ケ
−ブル4が長く、ケ−ブル4の切断の可能性が高い。そ
して、露出したケ−ブル4は、ロボット1の信頼性の低
下の原因となる。本発明の目的とするところは、設置面
積が小さく信頼性の高いロボットを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、固定部と、この固定部に対して
動くア−ム部と、このア−ム部を駆動するモ−タと、こ
のモ−タを制御するモ−タ制御部と、オプション機器が
接続されるインタフェ−スと、モ−タ制御部とインタフ
ェ−スとに電力を供給する電源とを備えたロボットにお
いて、モ−タ制御部とインタフェ−スと電源とを固定部
に組込んだことにある。こうすることによって本発明
は、ロボットの設置面積を小さくするとともに、信頼性
を向上できるようにしたことにある。
成するために本発明は、固定部と、この固定部に対して
動くア−ム部と、このア−ム部を駆動するモ−タと、こ
のモ−タを制御するモ−タ制御部と、オプション機器が
接続されるインタフェ−スと、モ−タ制御部とインタフ
ェ−スとに電力を供給する電源とを備えたロボットにお
いて、モ−タ制御部とインタフェ−スと電源とを固定部
に組込んだことにある。こうすることによって本発明
は、ロボットの設置面積を小さくするとともに、信頼性
を向上できるようにしたことにある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0011】図1は本発明の第1実施例を示すもので、
図中の符号21は、例えば産業用のロボットである。こ
のロボット21は固定部22とア−ム部23とを有して
いる。ア−ム部23は第1及び第2のア−ム24、25
を有しており、これらのうち第1のア−ム24は固定部
22の上部に枢支されている。
図中の符号21は、例えば産業用のロボットである。こ
のロボット21は固定部22とア−ム部23とを有して
いる。ア−ム部23は第1及び第2のア−ム24、25
を有しており、これらのうち第1のア−ム24は固定部
22の上部に枢支されている。
【0012】また、第1のア−ム24の先端は第2のア
−ム25の基端に差し込まれており、第2のア−ム25
は蝶番部26を介して第1のア−ム24に連結されてい
る。さらに、第2のア−ム25の先端には、挟持式のハ
ンド27が下向きに取付けられている。
−ム25の基端に差し込まれており、第2のア−ム25
は蝶番部26を介して第1のア−ム24に連結されてい
る。さらに、第2のア−ム25の先端には、挟持式のハ
ンド27が下向きに取付けられている。
【0013】ロボット21には、モ−タとしての、第1
〜第3のサ−ボモ−タ(以下、モ−タと称する)28〜
30が備えられている。各モ−タ28〜30はエンコ−
ダ付きのものである。
〜第3のサ−ボモ−タ(以下、モ−タと称する)28〜
30が備えられている。各モ−タ28〜30はエンコ−
ダ付きのものである。
【0014】これらのうち、第1のモ−タ28は固定部
22の中に組込まれており、第1のア−ム24を水平に
回動させる。また、第2のモ−タ29は第1のア−ム2
5の中に組込まれており、第2のア−ム25を水平に回
動させる。
22の中に組込まれており、第1のア−ム24を水平に
回動させる。また、第2のモ−タ29は第1のア−ム2
5の中に組込まれており、第2のア−ム25を水平に回
動させる。
【0015】蝶番部26には、例えばかさ歯車等の伝達
機構31が設けられており、この伝達機構31によって
第2のモ−タ29の駆動力が第2のア−ム25に伝達さ
れる。さらに、第2のア−ム25の中には第3のモ−タ
30が組込まれており、この第3のモ−タ30によって
ハンド27の向きが調節される。
機構31が設けられており、この伝達機構31によって
第2のモ−タ29の駆動力が第2のア−ム25に伝達さ
れる。さらに、第2のア−ム25の中には第3のモ−タ
30が組込まれており、この第3のモ−タ30によって
ハンド27の向きが調節される。
【0016】第3のモ−タ30の配線32…はコイル状
に巻回されており、第1のア−ム25内に導かれてい
る。さらに、第1のア−ム24は、可撓性を有する配線
ダクト33を介して固定部22に繋がっている。そし
て、第3のモ−タ30の配線32…と第2のモ−タ29
の配線(図示しない)とが、配線ダクト33を通って固
定部22の中へ導かれている。
に巻回されており、第1のア−ム25内に導かれてい
る。さらに、第1のア−ム24は、可撓性を有する配線
ダクト33を介して固定部22に繋がっている。そし
て、第3のモ−タ30の配線32…と第2のモ−タ29
の配線(図示しない)とが、配線ダクト33を通って固
定部22の中へ導かれている。
【0017】固定部22には土台34が備えられてお
り、この土台34には支持板35が上方に向けて垂設さ
れている。また、固定部22には、二枚のサ−ボ制御基
板36、36、及び、インタフェ−スとしての第1のイ
ンタフェ−ス(I/O)37が収納されている。
り、この土台34には支持板35が上方に向けて垂設さ
れている。また、固定部22には、二枚のサ−ボ制御基
板36、36、及び、インタフェ−スとしての第1のイ
ンタフェ−ス(I/O)37が収納されている。
【0018】さらに、固定部22には電源収納部38が
設けられている。この電源収納部38は固定部22の下
部に位置しており、側方へ突出している。さらに、電源
収納部38には電源39が収納されており、電源39は
サ−ボ制御基板36、36及び第1のインタフェ−ス3
7に接続されている。
設けられている。この電源収納部38は固定部22の下
部に位置しており、側方へ突出している。さらに、電源
収納部38には電源39が収納されており、電源39は
サ−ボ制御基板36、36及び第1のインタフェ−ス3
7に接続されている。
【0019】サ−ボ制御基板36、36は、土台34の
支持板35の上部に固定されている。さらに、サ−ボ制
御基板36、36は、モ−タ制御部40(図2)を構成
しており、このモ−タ制御部40には第1〜第3のモ−
タ28〜30が接続されている。そして、モ−タ制御部
40は各モ−タ28〜30を制御する。
支持板35の上部に固定されている。さらに、サ−ボ制
御基板36、36は、モ−タ制御部40(図2)を構成
しており、このモ−タ制御部40には第1〜第3のモ−
タ28〜30が接続されている。そして、モ−タ制御部
40は各モ−タ28〜30を制御する。
【0020】第1のインタフェ−ス37には、ティ−チ
ングペンダント41や第2のインタフェ−ス(I/O)
42等のオプション機器が接続されている。ティ−チン
グペンダント41は、図1中に示すように表示部43や
ジョイスティック44、44等を備えている。また、第
2のインタフェ−ス42には、画像処理装置45やA/
D変換器46が接続されており、画像処理装置45には
カメラ等の周辺装置47が接続されている。A/D変換
器46は前記ハンド27に接続されている。
ングペンダント41や第2のインタフェ−ス(I/O)
42等のオプション機器が接続されている。ティ−チン
グペンダント41は、図1中に示すように表示部43や
ジョイスティック44、44等を備えている。また、第
2のインタフェ−ス42には、画像処理装置45やA/
D変換器46が接続されており、画像処理装置45には
カメラ等の周辺装置47が接続されている。A/D変換
器46は前記ハンド27に接続されている。
【0021】図3中に示すように、第1のインタフェ−
ス37とモ−タ制御部40とには高速通信部48、49
が備えられており、第1のインタフェ−ス37とモ−タ
制御部40とはこの高速通信部48、49を介して互い
に接続されている。高速通信部48、49は通常よりも
高速な通信機能を有している。この種の高速な通信部と
して、例えば、インモス社のトランスピュ−タ(商品
名)に備えられているものと同様のものを利用できる。
ス37とモ−タ制御部40とには高速通信部48、49
が備えられており、第1のインタフェ−ス37とモ−タ
制御部40とはこの高速通信部48、49を介して互い
に接続されている。高速通信部48、49は通常よりも
高速な通信機能を有している。この種の高速な通信部と
して、例えば、インモス社のトランスピュ−タ(商品
名)に備えられているものと同様のものを利用できる。
【0022】また、第1のインタフェ−ス37には、図
2及び図3中に示すようにメモリ50が接続されてお
り、このメモリ50は、ロボット21をサ−ボ制御する
ためのソフトウエアを記憶している。メモリ50に記憶
されたソフトウエアは、従来のハ−ドウエアからなる制
御系の機能を代替している。ソフトウエアに含まれる指
令やデ−タは、第1のインタフェ−ス37を経てモ−タ
制御部40へ送られる。そして、ロボット21はこのソ
フトウエアに従って作業を行う。
2及び図3中に示すようにメモリ50が接続されてお
り、このメモリ50は、ロボット21をサ−ボ制御する
ためのソフトウエアを記憶している。メモリ50に記憶
されたソフトウエアは、従来のハ−ドウエアからなる制
御系の機能を代替している。ソフトウエアに含まれる指
令やデ−タは、第1のインタフェ−ス37を経てモ−タ
制御部40へ送られる。そして、ロボット21はこのソ
フトウエアに従って作業を行う。
【0023】また、図3中に示すように、第1のインタ
フェ−ス37にはCPU51が備えられており、モ−タ
制御部40にはモ−タドライバ52が組込まれている。
これらCPU51及びモ−タドライバ52においては、
ロジック回路がLCA(LogicCircuit Array) 化されて
おり、ロジック回路がCPU51及びモ−タドライバ5
2に一体化されている。
フェ−ス37にはCPU51が備えられており、モ−タ
制御部40にはモ−タドライバ52が組込まれている。
これらCPU51及びモ−タドライバ52においては、
ロジック回路がLCA(LogicCircuit Array) 化されて
おり、ロジック回路がCPU51及びモ−タドライバ5
2に一体化されている。
【0024】第1のインタフェ−ス37とモ−タ制御部
40は、従来の互換部(図6中の符号15、15)のよ
うに汎用性を保つための手段を介することなく、通信を
行う。つまり、第1のインタフェ−ス37とモ−タ制御
部40はともに互換部を有しておらず、互換部は基板3
6、36、53上に存在していない。
40は、従来の互換部(図6中の符号15、15)のよ
うに汎用性を保つための手段を介することなく、通信を
行う。つまり、第1のインタフェ−ス37とモ−タ制御
部40はともに互換部を有しておらず、互換部は基板3
6、36、53上に存在していない。
【0025】第1のインタフェ−ス37とモ−タ制御部
40においては、互換部が存在していないので、各機器
間の汎用性を保つハ−ドウエアが無い。したがって、基
板36、36、53の外形寸法を小さく設定することが
できる。
40においては、互換部が存在していないので、各機器
間の汎用性を保つハ−ドウエアが無い。したがって、基
板36、36、53の外形寸法を小さく設定することが
できる。
【0026】第1のインタフェ−ス37及びモ−タ制御
部40の汎用性は、メモリ50に記憶されたソフトウエ
アによって確保される。つまり、ソフトウエアは、汎用
性を保つため指令やデ−タを含むよう作成される。
部40の汎用性は、メモリ50に記憶されたソフトウエ
アによって確保される。つまり、ソフトウエアは、汎用
性を保つため指令やデ−タを含むよう作成される。
【0027】ここで、ソフトウエアに汎用性を保つため
の指令やデ−タを組込めば、通信されるデ−タの量は増
す。しかし、前述したように、高速通信部48、49が
備えられているので、従来と同じ時間に従来よりも多量
のデ−タが通信される。したがって、汎用性確保のため
のハ−ドウエアを削除しても、高速なサ−ボ制御を行う
ことができ、ロボット21の動作を遅らせてしまうこと
がない。
の指令やデ−タを組込めば、通信されるデ−タの量は増
す。しかし、前述したように、高速通信部48、49が
備えられているので、従来と同じ時間に従来よりも多量
のデ−タが通信される。したがって、汎用性確保のため
のハ−ドウエアを削除しても、高速なサ−ボ制御を行う
ことができ、ロボット21の動作を遅らせてしまうこと
がない。
【0028】すなわち、上述のようなロボット21にお
いては、サ−ボ制御基板36、36や第1のインタフェ
−ス37等のロボット21を制御するための手段が、固
定部22に組込まれており、固定部22に一体化されて
いる。したがって、従来の分離型のものに比べて、ロボ
ット21の設置面積を小とすることができる。そして、
スペ−ス効率が高まるため、従来と同じ面積で比較すれ
ば、ロボットの数を増すことができる。また、従来とロ
ボットの数が同じである場合には、自動化ラインの距離
が短くなる。
いては、サ−ボ制御基板36、36や第1のインタフェ
−ス37等のロボット21を制御するための手段が、固
定部22に組込まれており、固定部22に一体化されて
いる。したがって、従来の分離型のものに比べて、ロボ
ット21の設置面積を小とすることができる。そして、
スペ−ス効率が高まるため、従来と同じ面積で比較すれ
ば、ロボットの数を増すことができる。また、従来とロ
ボットの数が同じである場合には、自動化ラインの距離
が短くなる。
【0029】また、第1のインタフェ−ス37やモ−タ
制御部40が固定部22に内蔵されているので、第1の
インタフェ−ス37やモ−タ制御部40と固定部22と
を接続する配線が外部に露出しない。したがって、サ−
ボ制御基板36、36と各モ−タ28〜30とを繋ぐ配
線(32…等)が短くなるとともに、配線は固定部22
により覆われて保護される。そして、断線の可能性が低
減し、ロボット21の信頼性を向上する。
制御部40が固定部22に内蔵されているので、第1の
インタフェ−ス37やモ−タ制御部40と固定部22と
を接続する配線が外部に露出しない。したがって、サ−
ボ制御基板36、36と各モ−タ28〜30とを繋ぐ配
線(32…等)が短くなるとともに、配線は固定部22
により覆われて保護される。そして、断線の可能性が低
減し、ロボット21の信頼性を向上する。
【0030】さらに、サ−ボ制御基板36、36が固定
部22の上部に配置されているので、保守作業を行う際
に、無理な姿勢を取ることなく保守作業を行うことがで
きる。
部22の上部に配置されているので、保守作業を行う際
に、無理な姿勢を取ることなく保守作業を行うことがで
きる。
【0031】また、モ−タ制御部40及び第1のインタ
フェ−ス37は互換部を介することなく通信を行うの
で、互換部を省略できる。また、モ−タ制御部40及び
第1のインタフェ−ス37では、ロジック回路がLCA
化されているので、電子部品の数が少ない。したがっ
て、モ−タ制御部40及び第1のインタフェ−ス37を
容易に小型化することができる。そして、サ−ボ制御基
板36、36及び第1のインタフェ−ス37を固定部2
2の中に組込み易い。なお、サ−ボ制御基板36、36
や第1のインタフェ−ス37の配置は、固定部22の任
意の位置に設定できる。つぎに、本発明の第2実施例の
要部を説明する。なお、第1実施例と同様の部分につい
ては同一番号を付し、その説明は省略する。
フェ−ス37は互換部を介することなく通信を行うの
で、互換部を省略できる。また、モ−タ制御部40及び
第1のインタフェ−ス37では、ロジック回路がLCA
化されているので、電子部品の数が少ない。したがっ
て、モ−タ制御部40及び第1のインタフェ−ス37を
容易に小型化することができる。そして、サ−ボ制御基
板36、36及び第1のインタフェ−ス37を固定部2
2の中に組込み易い。なお、サ−ボ制御基板36、36
や第1のインタフェ−ス37の配置は、固定部22の任
意の位置に設定できる。つぎに、本発明の第2実施例の
要部を説明する。なお、第1実施例と同様の部分につい
ては同一番号を付し、その説明は省略する。
【0032】図4は本発明の第2の実施例を示してお
り、図中の符号61はロボットである。このロボット6
1においては、電源62が固定部22の下部に配置され
ている。このようにすれば、電源62が側方へ突出しな
いので、ロボット61の設置面積が更に小さくなる。
り、図中の符号61はロボットである。このロボット6
1においては、電源62が固定部22の下部に配置され
ている。このようにすれば、電源62が側方へ突出しな
いので、ロボット61の設置面積が更に小さくなる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、固定部
と、この固定部に対して動くア−ム部と、このア−ム部
を駆動するモ−タと、このモ−タを制御するモ−タ制御
部と、オプション機器が接続されるインタフェ−スと、
モ−タ制御部とインタフェ−スとに電力を供給する電源
とを備えたロボットにおいて、モ−タ制御部とインタフ
ェ−スと電源とを固定部に組込んだものである。したが
って本発明は、ロボットの設置面積を小さくすることが
できるとともに、ロボットの信頼性を向上できるという
効果がある。
と、この固定部に対して動くア−ム部と、このア−ム部
を駆動するモ−タと、このモ−タを制御するモ−タ制御
部と、オプション機器が接続されるインタフェ−スと、
モ−タ制御部とインタフェ−スとに電力を供給する電源
とを備えたロボットにおいて、モ−タ制御部とインタフ
ェ−スと電源とを固定部に組込んだものである。したが
って本発明は、ロボットの設置面積を小さくすることが
できるとともに、ロボットの信頼性を向上できるという
効果がある。
【図1】本発明の第1実施例のロボットを一部透視して
示す図。
示す図。
【図2】制御系の要部を示すブロック図。
【図3】第1のインタフェ−スとモ−タ制御部とを示す
ブロック図。
ブロック図。
【図4】本発明の第2実施例のロボットを一部透視して
示す図。
示す図。
【図5】従来のロボットを示す斜視図。
【図6】従来のロボットの制御系の要部を示すブロック
図。
図。
21…ロボット、22…固定部、23…ア−ム部、28
〜30…サ−ボモ−タ(モ−タ)、36、36…サ−ボ
制御基板、37…第1のインタフェ−ス(インタフェ−
ス)、39…電源、40…モ−タ制御部。
〜30…サ−ボモ−タ(モ−タ)、36、36…サ−ボ
制御基板、37…第1のインタフェ−ス(インタフェ−
ス)、39…電源、40…モ−タ制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】 固定部と、この固定部に対して動くア−
ム部と、このア−ム部を駆動するモ−タと、このモ−タ
を制御するモ−タ制御部と、オプション機器が接続され
るインタフェ−スと、上記モ−タ制御部と上記インタフ
ェ−スとに電力を供給する電源とを備えたロボットにお
いて、上記モ−タ制御部と上記インタフェ−スと上記電
源とを上記固定部に組込んだことを特徴とするロボッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30006992A JPH06143185A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30006992A JPH06143185A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143185A true JPH06143185A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17880330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30006992A Pending JPH06143185A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06143185A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0839478A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-13 | Fanuc Ltd | ロボット装置 |
| CN104723359A (zh) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | 广西大学 | 一种可移动式机械手底座 |
| CN109571428A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 精工爱普生株式会社 | 机器人 |
| JP2019063940A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
| JP2019063938A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットおよびロボットシステム |
| JP2019063941A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP30006992A patent/JPH06143185A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0839478A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-13 | Fanuc Ltd | ロボット装置 |
| CN104723359A (zh) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | 广西大学 | 一种可移动式机械手底座 |
| CN109571428A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 精工爱普生株式会社 | 机器人 |
| JP2019063940A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
| JP2019063938A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットおよびロボットシステム |
| JP2019063941A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
| JP2019063935A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20130282176A1 (en) | Automation equipment control system | |
| US20200284392A1 (en) | Gimbal, control method thereof, and uav | |
| US8650981B2 (en) | Robot provided with movable body moved along linear movement rail | |
| JPS6374581A (ja) | 電動ロボツト | |
| JPH06143185A (ja) | ロボット | |
| CN100537155C (zh) | 工业用机器人的原点调整方法 | |
| US20200368903A1 (en) | Articulated robotic device and articulated robot control method | |
| CN114848151A (zh) | 医疗机器人的手术台车离线控制方法、手术台车 | |
| JP7771213B2 (ja) | 基板搬送ロボットおよび基板搬送ロボットシステム | |
| JP3082325B2 (ja) | ロボットハンド用3軸マニプレータ | |
| JP2010094787A (ja) | 電動グリッパを装備するロボットおよび電動グリッパの制御方法 | |
| JP2000112512A (ja) | ロボットコントローラシステム | |
| JPH07215421A (ja) | 部品搬送装置の搬送制御装置 | |
| JP2019155514A (ja) | ロボット、及びロボットシステム | |
| JPS62297082A (ja) | 産業用ロボツトの基準位置決め装置の取付構造 | |
| JPH1029179A (ja) | 産業用ロボットの制御装置 | |
| JP4980112B2 (ja) | 搬送ロボットの制御方法 | |
| JP2025152929A (ja) | ロボットおよびロボットシステム | |
| CN216957274U (zh) | 教育底盘 | |
| US20250303550A1 (en) | Robot and robot system | |
| JP2026009750A (ja) | コントローラー | |
| JP2019089190A (ja) | ロボット | |
| JP3005815U (ja) | 多軸用モーターコントロール基板 | |
| JP2573100B2 (ja) | ロボットにおける基準位置データの作成方法 | |
| CN109952177A (zh) | 机器人系统、机器人控制器、机器人控制方法及机器人程序 |