JPH0614326U - あんこうの接続構造 - Google Patents
あんこうの接続構造Info
- Publication number
- JPH0614326U JPH0614326U JP5268292U JP5268292U JPH0614326U JP H0614326 U JPH0614326 U JP H0614326U JP 5268292 U JP5268292 U JP 5268292U JP 5268292 U JP5268292 U JP 5268292U JP H0614326 U JPH0614326 U JP H0614326U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular portion
- adhesive
- anko
- anchor
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 9
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接続箇所における十分な水密性を確保しながら
施工寸法の変化にも対応する。 【構成】屋根面に沿って配設される筒状のあんこうの接
続構造である。あんこうAはあんこう足水上部材1とあ
んこう足水下部材3とで構成される。あんこう足水上部
材1の下端部に接続筒部2を形成する。あんこう足水下
部材3の上端部に接続筒部2が挿入される被接続筒部4
を形成する。被接続筒部4の内部に接着剤6の流出を抑
制する堤リブ5が着脱自在に取着する。接続筒部2と被
接続筒部4との間に接着剤6を介装して接続筒部2を被
接続筒部4に挿通する。
施工寸法の変化にも対応する。 【構成】屋根面に沿って配設される筒状のあんこうの接
続構造である。あんこうAはあんこう足水上部材1とあ
んこう足水下部材3とで構成される。あんこう足水上部
材1の下端部に接続筒部2を形成する。あんこう足水下
部材3の上端部に接続筒部2が挿入される被接続筒部4
を形成する。被接続筒部4の内部に接着剤6の流出を抑
制する堤リブ5が着脱自在に取着する。接続筒部2と被
接続筒部4との間に接着剤6を介装して接続筒部2を被
接続筒部4に挿通する。
Description
【0001】
本考案は、あんこうの接続構造に関し、詳しくは接続個所における充分な水密 性を得ようとする技術に係るものである。
【0002】
従来、図3に示すように、あんこうの接続において、あんこう足水上部材1の 下端部に接続筒部2が形成され、あんこう足水下部材3の上端部に接続筒部2が 挿入される被接続筒部4が形成され、接続筒部2に被接続筒部4が接着剤6を介 して挿入されるのである。
【0003】
ところがこのような構成のものにおいては、図3(b)に示すように、塗布さ れた接着剤6が接続筒部2と被接続筒部4との挿入接続に伴って排出され、そし て接続筒部2と被接続筒部4との挿合が密におこなれる程、接着剤6の排出が著 しいものとなり、施工後に接着剤6が流出していて水密性が低下するという問題 があった。
【0004】 本考案はこのような問題を解消しようとするものであり、その目的とするとこ ろは、接続筒部と被接続筒部との挿通時に接着剤の流出を抑制して、充分な水密 性を確保でき、しかも水密性を確保しながら施工寸法の変化にも対応することが できるあんこうの接続構造を提供するにある。
【0005】
本考案は、屋根面に沿って配設される筒状のあんこうの接続構造であって、あ んこうAはあんこう足水上部材1とあんこう足水下部材3とに分けられ、あんこ う足水上部材1の下端部に接続筒部2が形成され、あんこう足水下部材3の上端 部に接続筒部2が挿入される被接続筒部4が形成され、被接続筒部4の内部には 接着剤6の流出を抑制する堤リブ5が着脱自在に取着されて突設され、接続筒部 2と被接続筒部4との間に接着剤6が介装されて接続筒部2が被接続筒部4に挿 通されて成ることを特徴とするものである。
【0006】
しかして、接続筒部2と被接続筒部4との挿通において押し出されようとする 接着剤6は堤リブ5にてその流出が抑制されるものであり、接着剤6にて充分な 水密性を得る。また、堤リブ5は被接続筒部4の内部に着脱自在に取着されて設 けられるようになっていることから、あんこう足水下部材3を切断して長さ調整 を行なったとしても被接続筒部4の内部に堤リブ5を突設させることができ、水 密性を確保しながら施工寸法の変化にも対応することができる。
【0007】
軒樋と連通する集水器8と縦樋(図示せず)とを連通するあんこうAが屋根面 に沿って配設される。筒状のあんこうAはあんこう足水上部材1とこれの下方に 接続されるあんこう足水下部材3とに分けられている。あんこう足水上部材1の 下端部に細径となっている接続筒部2が形成されている。あんこう足水下部材3 の上端部に接続筒部2が挿入される被接続筒部4が形成されている。被接続筒部 4はあんこう足水下部材3と同形同大のものである。そして、被接続筒部4の内 部には接着剤6の流出を抑制する堤リブ5が突設されている。堤リブ5は環状に 形成され、被接続筒部4内に挿合することで被接続筒部4に着脱自在に取付けら れるようになっている。堤リブ5の外端には被接続筒部4内への差し込みを行い 易くするために傾斜部5aが設けられている。また、堤リブ5の内端には突片5 bが突設されており、この突片5bによって被接続筒部4内に挿着された接続筒 部2の端部が挟持されるようになっている。
【0008】 しかして、接続筒部2と被接続筒部4との間に接着剤6が介装されて接続筒部 2が被接続筒部4に挿通され、接続筒部2の先端面7が堤リブ5に密接して、接 続筒部2と被接続筒部4との挿通において押し出されようとする接着剤6は堤リ ブ5にてその流出を抑制するのであり、接続筒部2と被接続筒部4との間に残る 接着剤6にて充分な接着がおこなわれ、充分な水密性を得るのである。そして、 施工現場によっては図2中想像線に示される部位であんこう足水下部材3の一部 を切断して施工寸法を調整するようなことがある。この場合には切断して長さ調 整が行なわれた後の被接続筒部4内に堤リブ5を嵌着し、これによって接着剤6 の流出を堤リブ5にて防止して接続筒部2と被接続筒部4とを接続するものであ る。つまり、施工現場にてあんこう足水下部材3の一部を切断して長さ寸法が変 わるような場合においても後付けによって堤リブ5をあんこう足水下部材3内に 取付けすることができ、水密性を確保しながら施工寸法の変化にも対応すること ができるようになっている。
【0009】 そして、あんこう足水下部材3とエルボ9との接続においても本考案の接続構 造を実施してもよいものである。
【0010】
本考案は上述のように、あんこう足水上部材の下端部に接続筒部が形成され、 あんこう足水下部材の上端部に接続筒部が挿入される被接続筒部が形成され、被 接続筒部の内部には接着剤の流出を抑制する堤リブが突設され、接続筒部と被接 続筒部との間に接着剤が介装されて接続筒部が被接続筒部に挿通されるから、接 続筒部と被接続筒部との挿通において押し出されようとする接着剤は堤リブにて その流出が抑制され、接続筒部と被接続筒部との間の接着剤にて充分な水密性を 得ることができるという利点がある。また、堤リブは被接続筒部の内部に着脱自 在に取着されて設けられるようになっていることから、あんこう足水下部材を切 断して施工現場に応じて長さ調整を行なったとしても被接続筒部4の内部に堤リ ブを突設させることができ、水密性を確保しながら施工寸法の変化にも対応する ことができるという利点がある。
【図1】本考案の一実施例を示し、(a)は斜視図、
(b)は部分断面図である。
(b)は部分断面図である。
【図2】あんこう足水下部材の切断部位の一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】従来例を示し、(a)は部分分解斜視図、
(b)は部分断面図である。
(b)は部分断面図である。
1 あんこう足水上部材 2 接続筒部 3 あんこう足水下部材 4 被接続筒部 5 堤リブ 6 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根面に沿って配設される筒状のあんこ
うの接続構造であって、あんこうはあんこう足水上部材
とあんこう足水下部材とに分けられ、あんこう足水上部
材の下端部に接続筒部が形成され、あんこう足水下部材
の上端部に接続筒部が挿入される被接続筒部が形成さ
れ、被接続筒部の内部には接着剤の流出を抑制する堤リ
ブが着脱自在に取着されて突設され、接続筒部と被接続
筒部との間に接着剤が介装されて接続筒部が被接続筒部
に挿着されて成るあんこうの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5268292U JP2559754Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | あんこうの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5268292U JP2559754Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | あんこうの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614326U true JPH0614326U (ja) | 1994-02-22 |
| JP2559754Y2 JP2559754Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12921662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5268292U Expired - Fee Related JP2559754Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | あんこうの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559754Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP5268292U patent/JP2559754Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559754Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2006132287A (ja) | 竪樋用継手 | |
| JPH0614326U (ja) | あんこうの接続構造 | |
| JP2559753Y2 (ja) | あんこうの接続構造 | |
| JPS6012021Y2 (ja) | 集水器 | |
| JPH08151747A (ja) | 樋継手 | |
| JPH033782B2 (ja) | ||
| JPS61116822U (ja) | ||
| JPS6314722U (ja) | ||
| JPS626686U (ja) | ||
| JPS58171981U (ja) | 側溝用浸透桝 | |
| JPH09209521A (ja) | 軒樋用ドレン | |
| JPS60145120U (ja) | 漁撈用セパレ−タ | |
| JPS62140911U (ja) | ||
| JPS5951881U (ja) | 垂直フイルタ− | |
| JP2005113448A (ja) | 排水管カバー | |
| JPS58148453U (ja) | スタツクレイン防止構造を備えた煙突 | |
| JPH01170499U (ja) | ||
| JPS5985833U (ja) | 軒樋集水器 | |
| JPS5965040U (ja) | 氷海用ライザ−管保護装置 | |
| JPS62181694U (ja) | ||
| JPH0893252A (ja) | プラスチックプールの排水具 | |
| JPH064186U (ja) | 安全排水溝蓋 | |
| JPH038259U (ja) | ||
| JPS61115419U (ja) | ||
| JPH0375893U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970902 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |