JPH0614364A - 遠隔監視制御システムの制御端末器 - Google Patents

遠隔監視制御システムの制御端末器

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JPH0614364A
JPH0614364A JP4166595A JP16659592A JPH0614364A JP H0614364 A JPH0614364 A JP H0614364A JP 4166595 A JP4166595 A JP 4166595A JP 16659592 A JP16659592 A JP 16659592A JP H0614364 A JPH0614364 A JP H0614364A
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JP
Japan
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control
circuit
terminal
lighting load
signal
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Application number
JP4166595A
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English (en)
Inventor
Kazunori Higashiya
和典 東谷
Toshiyuki Masuda
敏行 増田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御端末器の台数や消費電流に制約を受けず、
伝送信号に影響を与えることを防止する。 【構成】商用電源から電源を作成する電源回路14を備
える。信号線を介して中央制御装置との間で信号伝送を
行う受信回路11及び返送回路12を隔絶した形で、受
信処理あるいは返送制御を行う伝送処理回路13に接続
する。信号線を介して伝送される伝送信号からではな
く、商用電源から電源を得て、信号線側の電流に制御端
末器側の電流が影響を与えることを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
の負荷の動作制御を行う制御端末器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視制御システムとしては照明や空
調機などの動作を遠隔監視制御する場合に用いられる。
この遠隔監視制御システムの一例を図4に示す。この遠
隔監視制御システムでは、中央制御装置1と、スイッチ
1 〜S4 の操作状態を監視する複数の監視端末器2、
及び負荷L1 〜L4 を制御する制御端末器3とを一対
(2線)の信号線4にて接続し、中央制御装置1と各端
末器2,3との間で信号線4を介して信号伝送を行う。
ここで、上記各端末器2,3には夫々固有のアドレスを
設定してある。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号VS は、図5に示すように、伝送開始を示すス
タートパルスST、信号モードを示すモードデータM
D、アクセスする端末器2,3のアドレスを示すアドレ
スデータAD、負荷L1 〜L4を制御する制御内容を示
す制御データCD、チェックサムデータCS及び端末器
2,3から返送信号を返送させるために設けられた返送
信号期間WTとからなり、この伝送信号VS はパルス幅
変調された複極(±24V)信号で時分割多重伝送され
る。
【0004】各端末器2,3では、通常は、信号線4を
介して受信された伝送信号VS のアドレスデータと自己
の固有アドレスとが一致したとき、その伝送信号VS
制御データを取り込むとともに、伝送信号VS の返送信
号期間WTに同期して監視データを、信号線4間を略短
絡状態することにより電流モードの返送信号で中央制御
装置1に返送する。
【0005】但し、例えばスイッチS1 〜S4 が操作さ
れたときに、直ぐに対応する負荷L 1 〜L4 の動作制御
が行えるように次の割込処理を行う。いま、いずれかの
端末器2のスイッチS1 〜S4 が操作されたとすると、
その端末器2は中央制御装置1から送信される伝送信号
のスタートパルスSTに同期して、図5(b)に示す割
込み信号Viを中央制御装置1に返送する。この割込信
号Viを受信した中央制御装置1では割込み発生端末器
2を特定し、その端末器2をアクセスして監視データを
返送させる。そして、返送された監視データに基づいて
対応する負荷L 1 〜L4 を制御する制御端末器3に伝送
する制御データを作成し、該当する制御端末器3に制御
データを送る。このようにして緊急を要する処理は迅速
に行えるようにしてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のこの
種の遠隔監視制御システムの制御端末器3では、信号線
4を介して伝送される伝送信号を整流平滑して電源を得
るようにしていた。この場合において、制御端末器3に
おける消費電流が大きいと、中央制御装置1から制御端
末器3に供給できる電流容量には制限があるので、接続
可能な制御端末器3の台数や消費電流に制約を受けると
いう問題があった。
【0007】また、伝送信号から電源を得る場合に、例
えば制御端末器3が負荷Lの動作制御をリレーを用いて
行うものなどであると、制御端末器3の電流消費が瞬時
的に大きくなり、伝送信号の安定な伝送を行えないとい
う問題があった。さらに、各部の動作制御や信号処理を
行うCPUで形成された制御回路の周辺回路として設け
られたリセット回路が、瞬時停電に対して働くことを防
止するため、瞬時停電時に電源を保持するコンデンサが
必要である。しかし、制御端末器3が多数接続される
と、伝送信号が鈍った波形となり、正常な信号伝送を行
えないという問題があった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、制御端末器の台数や消
費電流に制約を受けることなく、伝送信号に影響を与え
ることがない遠隔監視制御システムの制御端末器を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、商用電源から電源を作成する電源回路
を備え、信号線を介して中央制御装置との間で信号伝送
を行う受信回路及び返送回路を隔絶した形で、受信処理
あるいは返送制御を行う伝送処理回路に接続している。
【0010】また、負荷が照明負荷であり、この照明負
荷を位相制御する位相制御素子などの発熱部品を備える
場合において、発熱部品の熱を効率的に放熱して電気部
品の熱に対する保護を行うために、ハウジングを構成す
るカバーを放熱性の良い金属で形成すると共に、カバー
に密接させる形で取り付けられる放熱板を備え、カバー
に内部の熱を放出する放熱用の開口部を形成することが
好ましい。
【0011】さらに、分電盤内に収める場合に対応し
て、上記ハウジングの外形寸法を分電盤協約寸法の8個
モジュールに形成すればよい。さらにまた、負荷が照明
負荷であり、この照明負荷を位相制御する位相制御素子
を備え、この位相制御素子と直列にリレー接点を接続す
ると、負荷電流を完全に遮断することができる。
【0012】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
信号線を介して伝送される伝送信号から電源を得るので
はなく、商用電源から電源を得て、信号線側の電流に制
御端末器側の電流が影響を与えることを防止し、制御端
末器の台数や消費電流に制約を受けることなく、伝送信
号に影響を与えることがない。
【0013】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例の制御端末器3は、負荷Lとして照明負荷の動作
制御を行うものであり、この照明負荷Lのオン,オフ制
御と共に、調光制御も行えるものである。この制御端末
器3は、大きく分けて中央制御装置1との間の信号伝送
を行う伝送ブロックと、この伝送ブロックの制御の下で
照明負荷Lの点灯制御を行う点灯制御ブロックとで構成
されている。
【0014】伝送ブロックは、図1に示すように、基本
的には、中央制御装置1からの伝送信号を受信する受信
回路11と、中央制御装置1に対して返送信号を送信す
る返送回路12と、上記受信回路11で受信された伝送
信号に応じた信号処理及び返送回路12を介して返送信
号の送信制御などを行うCPUで構成された伝送処理回
路13と、商用電源(AC100V)から電源を作成
し、伝送処理回路13と後述する点灯制御ブロックの回
路に電源を供給する電源回路14とを備えている。
【0015】ここで、従来の場合には通常は信号線4を
通して伝送される伝送信号から電源を作成するのである
が、本実施例の場合には商用電源から電源を得るように
してある。つまり、電源回路14では電源トランスTに
よる降圧出力(AC24V)をダイオードブリッジDB
2 で整流し、その整流出力を複数の定電圧回路を用いて
定電圧化して各部の電源を供給している。
【0016】また、本実施例の場合には、受信回路11
及び返送回路12と伝送処理回路13との間にはフォト
カプラPC1 ,PC2 を設け、このフォトカプラP
1 ,PC2 で信号線4側と伝送処理回路13側とを電
気的に絶縁してある。このようにすれば、制御端末器3
の照明負荷Lを駆動するための消費電流は、信号線4を
介して供給される電流容量に関係なく大きくできる。ま
た、照明負荷Lをオン,オフした場合に、瞬時的に電流
が増大しても、その影響が信号線4側に及ぶことはない
ので、伝送信号の伝送に影響を与えることがない。
【0017】ところで、上述のように受信回路11及び
返送回路12を絶縁すると、信号線4側の回路部の電源
が必要であるので、ダイオードブリッジDB1 の整流出
力から上記回路部の電源を作成する電源回路15を設け
てある。なお、この電源回路15は、上記受信回路11
及び返送回路12の一部の回路部だけに電源を供給する
ものであればよいので、電流容量的には小さく、中央制
御装置1に電流容量的な負担を与えたり、伝送信号に悪
影響を与えるということは殆どない。
【0018】ところで、伝送処理回路13を構成するC
PUなどでは、システム起動時などにリセットをかける
必要があるので、このためにリセット回路16を設けて
ある。従来ではこのリセット回路16が瞬時停電時に動
作することを防止するために、伝送信号から電源を作成
する電源回路が備えるコンデンサの容量を大きくし、こ
のコンデンサに蓄積された電荷でリセット回路16が瞬
時停電時に動作することを防止していた。このため、上
記コンデンサのために伝送信号が鈍るという問題があっ
た。しかし、本実施例の場合には、電源回路15では商
用電源から電源を作成するので、電源回路15のコンデ
ンサが信号線4に接続される形にはならないので、電源
回路15のコンデンサの容量を大きくしても何等問題は
ない。
【0019】この伝送ブロックでは、光信号を用いたワ
イヤレスでアドレス設定装置によりアドレス設定あるい
はアドレスの変更を行えるようにしてある。このため、
アドレス設定装置との間で光信号を送受信するための送
信回路17及び受信回路18を設け、アドレス設定装置
から送信されたアドレスをEEPROMからなる記憶部
19に記憶するようにしてある。なお、CPUからなる
伝送処理回路13はクロック発生回路20のクロック信
号を基に動作しており、動作状態を発光ダイオードLD
2 を点灯させて表示するようにしてある。
【0020】点灯制御ブロックでは、商用電源と照明負
荷Lとの間に直列に挿入された位相制御素子としてのト
ライアックQ0 の導通角を制御することにより、照明負
荷Lの調光点灯制御を行い、ラッチングリレーRy1
接点r1 を上記トライアックQ0 に直列に挿入して照明
負荷Lのオン,オフ制御を行う。なお、このトライアッ
クQ0 の電源側にはトライアックQ0 のスイッチングに
よるノイズが商用電源側に漏れること防止するフィルタ
回路27を設けてあり、このフィルタ回路27のコイル
Lとしてはトロイダルコイルを用いてある。
【0021】上記照明負荷Lのオン,オフ制御及び調光
制御はCPUで構成された調光制御回路21で行い、こ
の調光制御回路21の制御を伝送処理回路13で行う。
つまりは、伝送処理回路13から調光制御回路21に対
して制御データを与え、この制御データに応じて調光制
御回路21が駆動回路23,24を介して2巻線ラッチ
ングリレーRy1 のオン,オフ制御及びトライアックQ
0 による位相制御を行う。なお、駆動回路23,24は
フォトカプラPC3 ,PC4 で商用電源側との絶縁を施
してある。
【0022】ここで、商用電源に供給される電源の位相
制御を行うためには、商用電源のゼロクロス点を検知す
る必要がある。そこで、ゼロクロス検知回路22を設
け、このゼロクロス検知回路22の出力に同期して調光
制御回路21がトライアックQ 0 の導通角を制御し、照
明負荷Lに供給される電力の調節を行う。ところで、上
記調光制御状態を一杯に上げて、照明負荷Lに供給され
る電力を最小に絞ると、実質的には照明負荷Lは消灯さ
れるのである。しかし、このような位相制御素子を用い
た調光制御の場合、上述のように調光制御状態を一杯に
上げても、完全に照明負荷Lに供給される電力を遮断す
ることはできず、わずかな電流が照明負荷Lに流れる。
そこで、この電流を完全に遮断するために、ラッチング
リレーRy1 の接点r1 をトライアックQ0 に直列に接
続してある。
【0023】上記ラッチングリレーRy1 としては、負
荷容量が最大1500Wの白熱灯負荷の動作を制御でき
るものを用いてある。従来のこの種の制御端末器3で
は、中央制御装置1側の電流容量的な制約などにより、
1台の制御端末器3では800Wまでしか調光点灯制御
することができなかった。このため、800Wを越える
多数の白熱灯などを調光点灯する場合、800W内にお
さまる照明負荷Lのグループを複数台の制御端末器3で
調光点灯しなければならず、このため多くの照明負荷L
を一括して滑らかに調光点灯制御することができなかっ
た。
【0024】しかし、本実施例のように調光点灯ブロッ
クの電源を商用電源から得ると、中央制御装置1側の電
流容量的な制約がないので、より多くの照明負荷Lを一
括して調光点灯させることができ、実用性が高くなる。
さらに、上記調光制御回路21の周辺回路として、クロ
ック発生回路25及びリセット回路16の出力に基づい
て調光制御回路21にリセットをかけるリセット回路2
6とを備える。また、ラッチングリレーRy1 の第2の
接点r2 の切換状態からラッチングリレーRy1 のオ
ン,オフ状態、つまりは照明負荷Lの点灯,消灯状態を
判別するようにしてある。
【0025】ところで、上記照明負荷Lを調光点灯させ
た状態で、ラッチングリレーRy1を用いて照明負荷L
の消灯する場合がある。このときには、照明負荷Lをオ
フにする際に、調光制御状態を調光制御回路21が内蔵
するROM内に取込み、次に照明負荷Lを点灯する場合
には、その調光制御データに基づいて照明負荷Lを点灯
させるようにしてある。
【0026】本実施例の制御端末器3の外観を図3に示
す。この制御端末器3のハウジング30は、図2に示す
ように、上面が開口する箱状のボディ31と、このボデ
ィ31の開口側に取付ねじ43を用いてねじ止めされる
下面が開口する箱状のカバー32とで構成されている。
ここで、ボディ31は合成樹脂製であり、カバー32は
金属製(鉄製)である。このハウジング30の外形寸法
は分電盤協約寸法としての8個モジュールの大きさに形
成してあり、電磁継電器などを分電盤に施工する場合に
用いる連接板を用いて分電盤内に施工できるようにして
ある。ここで、連接板を用いて分電盤内に施工できるよ
うに、ボディ31の両側面に取付溝33を形成してあ
る。
【0027】ハウジング30の両側部には、照明負荷L
及び商用電源を接続する端子部34と、信号線4を接続
する端子部35とを設けてある。夫々の端子部34,3
5は、カバー32の両側中央に形成された開口42の両
端部に形成された取付片32aにねじ39によりねじ止
めして取り付けられる絶縁材製の端子台41と、この端
子台41に取り付けられる接続端子40からなる。ここ
で、端子台41は、上方と下方が開口し、夫々の接続端
子40を収める部分を複数区画に分離した構造になって
いる。また、接続端子40は、略L字状の端子板40a
と、この端子板40aの上部のねじ止め片に対してねじ
止めされる座金付きの端子ねじ40bとで構成してあ
る。
【0028】ところで、端子部34側では、ねじ39を
用いて上記端子台41と共に取付金具37を取付片32
aにねじ止めし、この取付金具37に端子カバー36を
取り付けることにより、端子部34に絶縁を施す構造と
してある。ボディ31の内部には、上述した回路を構成
する電気部品が実装されたプリント基板44が収められ
る。プリント基板44には、発熱部品であるトライアッ
クQ0 及びコイルLなどの放熱を行う放熱板47がねじ
45でプリント基板44に取り付けられる。トライアッ
クQ0 は取付板46を介して放熱板47にねじ49でね
じ止めして取り付けられる。ここで、放熱板47は、カ
バー32に対してねじ48でねじ止めして取り付けら
れ、この放熱板47に対してプリント基板45を取り付
ける構造になっている。
【0029】カバー32は上述のように放熱性の良い金
属で形成することにより、放熱板47と共にトライアッ
クQ0 などの熱を放熱できる構造とし、さらに複数の面
に熱がハウジング30の内部にこもることを防止する多
数のスリット50を穿設してある。このようにすれば、
発熱部品の熱を効率的に放出することができる。なお、
放熱板47とカバー32との接触面積はできるだけ大き
くして放熱効果を良くしてある。一般の電子部品はその
熱で使用温度範囲を越える場合があり、放熱フィンなど
の大形の放熱装置を用いるなどにより、その対応に苦労
していたが、本実施例の上記放熱構造とすれば、そのよ
うな問題を生じない。
【0030】送受信回路17,18の発光ダイオードL
1 及びフォトダイオードPD1 は、プリント基板44
に立設された子基板44aに実装し、放熱板47及びカ
バー32に形成された送受信窓51,52に臨ませてあ
り、且つ動作表示用の発光ダイオードLD2 をカバー3
2の挿通孔53を通して露呈させている。なお、アドレ
ス設定装置との間の送受信が赤外線を用いて行われるの
で、上記送受信窓51には赤外線フィルタ54を取り付
け、その上に銘板55を被着する構造としてある。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように、商用電源から電
源を作成する電源回路を備え、少なくとも信号線を介し
て中央制御装置との間で信号伝送を行う受信回路及び返
送回路を隔絶した形で、受信処理あるいは返送制御を行
う伝送処理回路に接続してあるので、信号線を介して伝
送される伝送信号から電源を得るのではなく、商用電源
から電源を得て、信号線側の電流に制御端末器側の電流
が影響を与えることを防止し、制御端末器の台数や消費
電流に制約を受けることなく、伝送信号に影響を与える
ことがない。
【0032】また、負荷が照明負荷であり、この照明負
荷を位相制御する位相制御素子などの発熱部品を備える
場合において、ハウジングを構成するカバーを放熱性の
良い金属で形成すると共に、カバーに密接させる形で取
り付けられる放熱板を備え、カバーに内部の熱を放出す
る放熱用の開口部を形成すると、発熱部品の熱を効率的
に放熱することができ、電気部品の熱に対して保護する
ことができる。
【0033】さらに、負荷が照明負荷であり、この照明
負荷を位相制御する位相制御素子を備え、この位相制御
素子と直列にリレー接点を接続してあるので、負荷電流
の遮断をリレー接点の遮断で行え、位相制御素子の導通
角を制御した位相制御では負荷電流を完全に遮断するこ
とができない点を補い、負荷電流を完全に遮断すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御端末器の回路図であ
る。
【図2】同上の構造を示す分解斜視図である。
【図3】(a)〜(c)は同上の外観を示す平面図、側
面図及び正面図である。
【図4】遠隔監視制御システムのシステム構成図であ
る。
【図5】同上の伝送信号のフォーマットを示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 中央制御装置 3 制御端末器 4 信号線 11 受信回路 12 返送回路 13 伝送処理回路 14 電源回路 30 ハウジング 32 カバー 47 放熱板 50 スリット L 負荷 Q0 トライアック r1 接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置に2線の信号線を介して複
    数の端末器を接続し、夫々固有のアドレスが設定された
    端末器を伝送信号のアドレスデータで特定して中央制御
    装置が個別にアクセスし、上記伝送信号に設定した制御
    データにより上記端末器に照明負荷の動作制御を行わせ
    ると共に、上記伝送信号に設けた返送信号期間に端末器
    から照明負荷の動作状況を示す監視データを返送させ
    て、照明負荷の動作状況を監視する遠隔監視制御システ
    ムの制御端末器であって、商用電源から電源を作成する
    電源回路を備え、信号線を介して中央制御装置との間で
    信号伝送を行う受信回路及び返送回路を隔絶した形で、
    受信処理あるいは返送制御を行う伝送処理回路に接続し
    て成ることを特徴とする遠隔監視制御システムの制御端
    末器。
  2. 【請求項2】 負荷が照明負荷であり、この照明負荷を
    位相制御する位相制御素子などの発熱部品を備える場合
    において、ハウジングを構成するカバーを放熱性の良い
    金属で形成すると共に、カバーに密接させる形で取り付
    けられる放熱板を備え、カバーに内部の熱を放出する放
    熱用の開口部を形成して成ることを特徴とする請求項1
    記載の遠隔監視制御システムの制御端末器。
  3. 【請求項3】 上記ハウジングの外形寸法を分電盤協約
    寸法の8個モジュールに形成して成ることを特徴とする
    請求項2記載の遠隔監視制御システムの制御端末器。
  4. 【請求項4】 負荷が照明負荷であり、この照明負荷を
    位相制御する位相制御素子を備え、この位相制御素子と
    直列にリレー接点を接続して成ることを特徴とする請求
    項1記載の遠隔監視制御システムの制御端末器。
JP4166595A 1992-06-25 1992-06-25 遠隔監視制御システムの制御端末器 Pending JPH0614364A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006343048A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Mitsubishi Electric Corp 換気扇
JP2010232913A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 遠隔監視制御システムの操作端末器

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JP2006343048A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Mitsubishi Electric Corp 換気扇
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