JPH06143896A - 封筒の封入封緘機 - Google Patents
封筒の封入封緘機Info
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- JPH06143896A JPH06143896A JP4302154A JP30215492A JPH06143896A JP H06143896 A JPH06143896 A JP H06143896A JP 4302154 A JP4302154 A JP 4302154A JP 30215492 A JP30215492 A JP 30215492A JP H06143896 A JPH06143896 A JP H06143896A
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- JP
- Japan
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- envelope
- centering mechanism
- width direction
- suction
- lead screw
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43M—BUREAU ACCESSORIES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B43M3/00—Devices for inserting documents into envelopes
- B43M3/04—Devices for inserting documents into envelopes automatic
- B43M3/045—Devices for inserting documents into envelopes automatic for envelopes with only one flap
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 封筒開口機構におけるカマス側を吸引するサ
クションキャップの幅方向センタリングを、封筒毎に手
作業で調整することなく、自動的に設定する。 【構成】 封筒封入封緘機10の封筒ホッパー機構12
における封筒センタリング機構と、封筒開口機構18に
おけるサクション位置センタリング機構44を、連動機
構68を介して連動させ、同封物を挿入する位置にある
封筒22の封筒裏面22Cを吸引する上側サクションキ
ャップ38A、38Bのセンタリングを、封筒22の幅
に合せて自動的に行う。
クションキャップの幅方向センタリングを、封筒毎に手
作業で調整することなく、自動的に設定する。 【構成】 封筒封入封緘機10の封筒ホッパー機構12
における封筒センタリング機構と、封筒開口機構18に
おけるサクション位置センタリング機構44を、連動機
構68を介して連動させ、同封物を挿入する位置にある
封筒22の封筒裏面22Cを吸引する上側サクションキ
ャップ38A、38Bのセンタリングを、封筒22の幅
に合せて自動的に行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、封筒内に同封物を自
動的に封入するための封入封緘機に関する。
動的に封入するための封入封緘機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の封筒の封入封緘機として
は、同封物を挿入する際に、封筒を開くため、封筒の表
裏をサクションキャップで吸着し、そのサクションキャ
ップを離間方向に駆動することによって封筒を開口して
いた。
は、同封物を挿入する際に、封筒を開くため、封筒の表
裏をサクションキャップで吸着し、そのサクションキャ
ップを離間方向に駆動することによって封筒を開口して
いた。
【0003】ここで、封筒の、いわゆるカマス部内側の
エッジが、挿入されてくる同封物の先端に干渉する恐れ
があるので、該エッジ近傍をサクションキャップによっ
て吸着するのが好ましく、封筒のサイズに合せて、カマ
ス部のエッジ位置にサクションキャップを位置させる必
要がある。
エッジが、挿入されてくる同封物の先端に干渉する恐れ
があるので、該エッジ近傍をサクションキャップによっ
て吸着するのが好ましく、封筒のサイズに合せて、カマ
ス部のエッジ位置にサクションキャップを位置させる必
要がある。
【0004】このため従来は、封筒のサイズを変える度
に、前記サクションキャップの位置を使用する封筒の大
きさに合せて、作業者が調整していた。
に、前記サクションキャップの位置を使用する封筒の大
きさに合せて、作業者が調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、封筒のサ
イズを変更する度に、複数のサクションキャップを封筒
幅方向に位置調整しなければならず、段取り替え工数が
かかり、効率的でないという問題点があった。
イズを変更する度に、複数のサクションキャップを封筒
幅方向に位置調整しなければならず、段取り替え工数が
かかり、効率的でないという問題点があった。
【0006】この発明は、上記従来の問題点に鑑みて成
されたものであって、封筒のサイズを変更するときに、
サクションキャップの位置合せを不要とした封筒の封入
封緘機を提供することを目的とする。
されたものであって、封筒のサイズを変更するときに、
サクションキャップの位置合せを不要とした封筒の封入
封緘機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、封筒ホッパ
ー内の封筒を、封筒センタリング機構により、封筒搬送
ラインに対して封筒幅方向にセンタリングしつつ一枚ず
つ送り出し、該送り出された封筒を、封筒開口機構の位
置で、該封筒開口機構のサクションキャップにより封筒
表裏から吸引して開口させ、この開口した封筒内に同封
物を挿入するようにされた封筒の封入封緘機において、
前記少なくとも封筒裏側のサクションキャップを、封筒
幅方向に対とし、且つ、該対のサクションキャップを封
筒の開口に沿って封筒幅方向に駆動して、センタリング
するサクション位置センタリング機構と、このサクショ
ン位置センタリング機構を前記封筒センタリング機構に
連動して駆動させるための連動機構と、を設けることに
より、上記目的を達成するものである。
ー内の封筒を、封筒センタリング機構により、封筒搬送
ラインに対して封筒幅方向にセンタリングしつつ一枚ず
つ送り出し、該送り出された封筒を、封筒開口機構の位
置で、該封筒開口機構のサクションキャップにより封筒
表裏から吸引して開口させ、この開口した封筒内に同封
物を挿入するようにされた封筒の封入封緘機において、
前記少なくとも封筒裏側のサクションキャップを、封筒
幅方向に対とし、且つ、該対のサクションキャップを封
筒の開口に沿って封筒幅方向に駆動して、センタリング
するサクション位置センタリング機構と、このサクショ
ン位置センタリング機構を前記封筒センタリング機構に
連動して駆動させるための連動機構と、を設けることに
より、上記目的を達成するものである。
【0008】前記封筒センタリング機構、連動機構及び
サクション位置センタリング機構の封筒幅方向の位置関
係は、前記封筒センタリング機構によりセンタリングさ
れる封筒の幅方向両端縁に対して、前記サクション位置
センタリング機構によりセンタリングされる対のサクシ
ョンキャップが、前記封筒の幅方向両端縁から幅方向内
側に、12〜25mmオフセットされた位置となるように
設定してもよい。
サクション位置センタリング機構の封筒幅方向の位置関
係は、前記封筒センタリング機構によりセンタリングさ
れる封筒の幅方向両端縁に対して、前記サクション位置
センタリング機構によりセンタリングされる対のサクシ
ョンキャップが、前記封筒の幅方向両端縁から幅方向内
側に、12〜25mmオフセットされた位置となるように
設定してもよい。
【0009】又、前記封筒センタリング機構及びサクシ
ョン位置センタリング機構は、共に、左右のリードねじ
を備えて、封筒幅方向に配置されたリードねじ軸及びこ
れに螺合し、該リードねじ軸の回転により、封筒幅方向
内方又は外方に同期して移動される対の同期移動部材を
備え、前記連動機構は、前記封筒センタリング機構のね
じ軸とサクション位置センタリング機構のリードねじ軸
とを連動する回転伝動機構としてもよい。
ョン位置センタリング機構は、共に、左右のリードねじ
を備えて、封筒幅方向に配置されたリードねじ軸及びこ
れに螺合し、該リードねじ軸の回転により、封筒幅方向
内方又は外方に同期して移動される対の同期移動部材を
備え、前記連動機構は、前記封筒センタリング機構のね
じ軸とサクション位置センタリング機構のリードねじ軸
とを連動する回転伝動機構としてもよい。
【0010】
【作用及び効果】本発明によれば、封筒ホッパー内にセ
ットする封筒に合せて、封筒センタリング機構を調整す
ると、サクション位置センタリング機構が連動機構を介
して自動的に調整され、これによってサクションキャッ
プが所定の位置に自動的にセットされることになる。
ットする封筒に合せて、封筒センタリング機構を調整す
ると、サクション位置センタリング機構が連動機構を介
して自動的に調整され、これによってサクションキャッ
プが所定の位置に自動的にセットされることになる。
【0011】従って、封筒のサイズを変更する場合の段
取り替え工数がほとんど不要となる。
取り替え工数がほとんど不要となる。
【0012】請求項2によれば、サクションキャップが
自動的にセットされる位置を、封筒の幅方向両端縁から
幅方向内側に、12〜25mmオフセットした位置とし
て、サクションキャップをカマス端部の位置となるよう
にすることができる。
自動的にセットされる位置を、封筒の幅方向両端縁から
幅方向内側に、12〜25mmオフセットした位置とし
て、サクションキャップをカマス端部の位置となるよう
にすることができる。
【0013】請求項3によれば、封筒センタリング機構
及びサクション位置センタリング機構は共に、封筒幅方
向のリードねじ軸を備えて、このリードねじ軸により、
複数のサクションキャップを封筒センタリング機構と同
期して駆動させることができる。
及びサクション位置センタリング機構は共に、封筒幅方
向のリードねじ軸を備えて、このリードねじ軸により、
複数のサクションキャップを封筒センタリング機構と同
期して駆動させることができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0015】この実施例に係る封筒の封入封緘機10
は、図1に示されるように、同封物が封入されるべき封
筒を貯留しておき、これを一枚ずつ送り出す封筒ホッパ
ー機構12と、この封筒ホッパー機構12から送り出さ
れた封筒を一枚ずつ送るための封筒搬送機構14と、同
封物を一枚ずつ送り出す同封物送り機構(詳細図示省
略)16と、前記封筒搬送機構14によって送られてく
る封筒の一時停止中に、該封筒を開口させ、同封物送り
機構16から一部ずつ送られてくる同封物が挿入可能と
する封筒開口機構18とを備えて構成されている。
は、図1に示されるように、同封物が封入されるべき封
筒を貯留しておき、これを一枚ずつ送り出す封筒ホッパ
ー機構12と、この封筒ホッパー機構12から送り出さ
れた封筒を一枚ずつ送るための封筒搬送機構14と、同
封物を一枚ずつ送り出す同封物送り機構(詳細図示省
略)16と、前記封筒搬送機構14によって送られてく
る封筒の一時停止中に、該封筒を開口させ、同封物送り
機構16から一部ずつ送られてくる同封物が挿入可能と
する封筒開口機構18とを備えて構成されている。
【0016】前記封筒ホッパー機構12は、封筒送り出
し方向に下向きに傾斜して配置された封筒ホッパー20
と、この封筒ホッパー20の傾斜下側に配置され、フラ
ップ22Aが上側且つ送り出し側に向けて重ねて配置さ
れた封筒22を一枚ずつ送り出すピックアップ機構24
と、封筒ホッパー20内に重ねて配置された封筒22を
幅方向に、搬送ラインに対してセンタリングするための
封筒センタリング機構26とを備えて構成されている。
し方向に下向きに傾斜して配置された封筒ホッパー20
と、この封筒ホッパー20の傾斜下側に配置され、フラ
ップ22Aが上側且つ送り出し側に向けて重ねて配置さ
れた封筒22を一枚ずつ送り出すピックアップ機構24
と、封筒ホッパー20内に重ねて配置された封筒22を
幅方向に、搬送ラインに対してセンタリングするための
封筒センタリング機構26とを備えて構成されている。
【0017】前記ピックアップ機構24は、最前位置の
封筒22を負圧により吸引するサクションキャップ24
Aで、吸引された封筒22を一枚ずつ分離する分離爪2
4Bと、分離爪24Bにより一枚ずつ分離され、且つサ
クションキャップ24Aによって吸引された封筒22を
一枚ずつ挾み込んで送り出すピックアップローラ24C
及びプレッシャーローラ24Dとから構成されている。
封筒22を負圧により吸引するサクションキャップ24
Aで、吸引された封筒22を一枚ずつ分離する分離爪2
4Bと、分離爪24Bにより一枚ずつ分離され、且つサ
クションキャップ24Aによって吸引された封筒22を
一枚ずつ挾み込んで送り出すピックアップローラ24C
及びプレッシャーローラ24Dとから構成されている。
【0018】前記封筒センタリング機構26は、図1に
示されるように、封筒ホッパー20内に前述の如く重ね
て保持された封筒22の左右両端を、同期して押すこと
により該封筒22を幅方向にセンタリングする一対の封
筒幅案内板26Aと、左右のリードねじを備え、駆動機
構によって回動されるリードねじ軸26Bと、このリー
ドねじ軸26Bの左右リードねじにそれぞれ螺合する一
対のナット26Cと、このナット26Cと一体的であっ
て、リードねじ軸26Bの回転により封筒幅方向に駆動
される封筒幅案内台26Dと、この封筒幅案内台26D
に前記封筒幅案内板26Aを連結する案内板固定軸26
Eとを備えて構成されている。
示されるように、封筒ホッパー20内に前述の如く重ね
て保持された封筒22の左右両端を、同期して押すこと
により該封筒22を幅方向にセンタリングする一対の封
筒幅案内板26Aと、左右のリードねじを備え、駆動機
構によって回動されるリードねじ軸26Bと、このリー
ドねじ軸26Bの左右リードねじにそれぞれ螺合する一
対のナット26Cと、このナット26Cと一体的であっ
て、リードねじ軸26Bの回転により封筒幅方向に駆動
される封筒幅案内台26Dと、この封筒幅案内台26D
に前記封筒幅案内板26Aを連結する案内板固定軸26
Eとを備えて構成されている。
【0019】前記リードねじ軸26Bのための駆動機構
は、該リードねじ軸26Bの軸端に同軸的に結合された
小歯車26Fと、この小歯車26Fに噛み合う大歯車2
6Gと、この大歯車26Gと同軸一体的に結合されたス
プロケットホイール26Hと、該スプロケットホイール
26Hをチェーン26Iを介して駆動する駆動スプロケ
ットホイール26Jと、この駆動スプロケットホイール
26Jと同軸一体的な封筒幅案内調整ノブ26Kとを備
えて構成されている。
は、該リードねじ軸26Bの軸端に同軸的に結合された
小歯車26Fと、この小歯車26Fに噛み合う大歯車2
6Gと、この大歯車26Gと同軸一体的に結合されたス
プロケットホイール26Hと、該スプロケットホイール
26Hをチェーン26Iを介して駆動する駆動スプロケ
ットホイール26Jと、この駆動スプロケットホイール
26Jと同軸一体的な封筒幅案内調整ノブ26Kとを備
えて構成されている。
【0020】前記封筒搬送機構14は、チェーン28A
を備えた循環搬送機構28と、この循環搬送機構28
に、前記ピックアップ機構24のピックアップローラ2
4Cとプレッシャーローラ24Dによって一枚ずつ送り
出された封筒をタイミング良く挾持して、該循環搬送機
構28に送り込むための3対のフィードローラ30A〜
30Fからなる送り込みローラ群30とを備えている。
を備えた循環搬送機構28と、この循環搬送機構28
に、前記ピックアップ機構24のピックアップローラ2
4Cとプレッシャーローラ24Dによって一枚ずつ送り
出された封筒をタイミング良く挾持して、該循環搬送機
構28に送り込むための3対のフィードローラ30A〜
30Fからなる送り込みローラ群30とを備えている。
【0021】前記循環搬送機構28は、チェーン28A
を鉛直面内で略長方形の運動軌跡をもって駆動するため
の4個のスプロケットホイール32A〜32Dと、その
うちの1つのスプロケットホイール32Aを駆動するた
めのモータ32E、プーリ32F、32G、タイミング
ベルト32H、スプロケットホイール32Aと同軸一体
的な歯車32I及びこれを駆動するための歯車32Jか
らなる駆動機構を備えている。
を鉛直面内で略長方形の運動軌跡をもって駆動するため
の4個のスプロケットホイール32A〜32Dと、その
うちの1つのスプロケットホイール32Aを駆動するた
めのモータ32E、プーリ32F、32G、タイミング
ベルト32H、スプロケットホイール32Aと同軸一体
的な歯車32I及びこれを駆動するための歯車32Jか
らなる駆動機構を備えている。
【0022】又、前記チェーン28Aには、等間隔で、
6個の封筒グリッパ34が取り付けられ、チェーン28
Aの回転に従って、所要箇所で封筒22を握持し、且つ
開放できるようにされている。
6個の封筒グリッパ34が取り付けられ、チェーン28
Aの回転に従って、所要箇所で封筒22を握持し、且つ
開放できるようにされている。
【0023】ここで、前記送り込みローラ群30から循
環搬送機構28Aに入る封筒22を幅方向に位置決めす
るための封筒セットガイド36が、前記封筒幅案内台2
6に一体的に取り付けられている。
環搬送機構28Aに入る封筒22を幅方向に位置決めす
るための封筒セットガイド36が、前記封筒幅案内台2
6に一体的に取り付けられている。
【0024】前記封筒グリッパ34は、図2に拡大して
示されるように、チェーン28Aのリンクピン28Bに
揺動自在に支持された本体34Aと、この本体34Aを
ガイドレール(図示省略)に沿って案内するための前後
一対のローラ34Bと、前記リンクピン28Bに揺動自
在に支持されたレバー34Cと、このレバー34Cと一
体構造のグリッパプレート34Eとを備えて構成されて
いる。
示されるように、チェーン28Aのリンクピン28Bに
揺動自在に支持された本体34Aと、この本体34Aを
ガイドレール(図示省略)に沿って案内するための前後
一対のローラ34Bと、前記リンクピン28Bに揺動自
在に支持されたレバー34Cと、このレバー34Cと一
体構造のグリッパプレート34Eとを備えて構成されて
いる。
【0025】前記レバー34Cは、その先端にローラ3
4Fを備え、所要箇所に配置された固定カム34Gによ
って本体34A方向に押し上げられたとき、前記グリッ
パプレート34Eが開放状態となり、常態では、グリッ
パプレート34Eの背面にあるばね34Iにより閉じら
れるようになっている。本体34の上面には部材34H
が設けられ、この部材34Hは、グリッパ移動方向と反
対側の端部が本体34上面から更に下向きに傾斜して延
在され、封筒22の受け入れ時のガイドとされている。
又、グリッパ移動方向端部は、封筒22の受け入れ時の
ストッパーとなるように曲げ部34Jが構成されてい
る。
4Fを備え、所要箇所に配置された固定カム34Gによ
って本体34A方向に押し上げられたとき、前記グリッ
パプレート34Eが開放状態となり、常態では、グリッ
パプレート34Eの背面にあるばね34Iにより閉じら
れるようになっている。本体34の上面には部材34H
が設けられ、この部材34Hは、グリッパ移動方向と反
対側の端部が本体34上面から更に下向きに傾斜して延
在され、封筒22の受け入れ時のガイドとされている。
又、グリッパ移動方向端部は、封筒22の受け入れ時の
ストッパーとなるように曲げ部34Jが構成されてい
る。
【0026】前記循環搬送機構28は、封筒グリッパ3
4により、送り込みローラ群30から送り込まれる封筒
の先端を握持し、これを図において右上部分にまで搬送
する間に、フラップ22Aがフラップ開き機構(図示省
略)によって開かれた封筒を、図の右上部に水平方向且
つフラップ及び開口を右方向に向けて間欠的に停止され
るようになっている。
4により、送り込みローラ群30から送り込まれる封筒
の先端を握持し、これを図において右上部分にまで搬送
する間に、フラップ22Aがフラップ開き機構(図示省
略)によって開かれた封筒を、図の右上部に水平方向且
つフラップ及び開口を右方向に向けて間欠的に停止され
るようになっている。
【0027】前記封筒開口機構18は、図3及び図4に
拡大して示されるように、前記停止位置に配置され、停
止した封筒の開口近傍における封筒裏面22B(図にお
いて上側)及び封筒表面22C(図において下側)を吸
引する一対の上側サクションキャップ38A、38B
と、一対の下側サクションキャップ40A、40Bと、
上側サクションキャップ38A、38Bを、上下方向に
駆動して封筒裏面22Bを持ち上げる運動をさせるサク
ションキャップ駆動機構42と、上側サクションキャッ
プ38A、38Bの、封筒幅方向の位置を調整するサク
ション位置センタリング機構44と、を備えて構成され
ている。
拡大して示されるように、前記停止位置に配置され、停
止した封筒の開口近傍における封筒裏面22B(図にお
いて上側)及び封筒表面22C(図において下側)を吸
引する一対の上側サクションキャップ38A、38B
と、一対の下側サクションキャップ40A、40Bと、
上側サクションキャップ38A、38Bを、上下方向に
駆動して封筒裏面22Bを持ち上げる運動をさせるサク
ションキャップ駆動機構42と、上側サクションキャッ
プ38A、38Bの、封筒幅方向の位置を調整するサク
ション位置センタリング機構44と、を備えて構成され
ている。
【0028】前記上側サクションキャップ38A、38
Bはサクションキャップ台46A、46Bを介してキャ
リア48A、48Bにそれぞれ支持されている。
Bはサクションキャップ台46A、46Bを介してキャ
リア48A、48Bにそれぞれ支持されている。
【0029】これらキャリア48A、48Bは、キャリ
アスライド軸50に上下方向一定範囲で摺動自在に支持
され、このキャリアスライド軸50は、上下端が、軸固
定台52A、52Bに軸固定部材50A、50Bを介し
て鉛直状態に支持されている。
アスライド軸50に上下方向一定範囲で摺動自在に支持
され、このキャリアスライド軸50は、上下端が、軸固
定台52A、52Bに軸固定部材50A、50Bを介し
て鉛直状態に支持されている。
【0030】前記左右一対の軸固定台52A、52B
は、封筒幅方向と平行、且つ、水平に配置された中心軸
54に対して、溝50Cにおいて軸方向(封筒幅方向)
に摺動自在に係合して、支持されている。
は、封筒幅方向と平行、且つ、水平に配置された中心軸
54に対して、溝50Cにおいて軸方向(封筒幅方向)
に摺動自在に係合して、支持されている。
【0031】更に、前記軸固定台52A、52Bは、中
心軸54の下方にこれと平行に配置されたリードねじ軸
56の左リードねじ56Aと右リードねじ56Bに各々
螺合され、該リードねじ軸56の回動により、中心軸5
4に沿って封筒幅方向外方又は内方に同期して駆動され
るようになっている。ここで、前記中心軸54及びリー
ドねじ軸56は、サブフレーム58によってその両端が
回動自在に支持されている。
心軸54の下方にこれと平行に配置されたリードねじ軸
56の左リードねじ56Aと右リードねじ56Bに各々
螺合され、該リードねじ軸56の回動により、中心軸5
4に沿って封筒幅方向外方又は内方に同期して駆動され
るようになっている。ここで、前記中心軸54及びリー
ドねじ軸56は、サブフレーム58によってその両端が
回動自在に支持されている。
【0032】前記サクションキャップ駆動機構42は、
前記中心軸54と、この中心軸54に一体的に固定され
た左右一対のキャリア揺動アーム62と、該一対のキャ
リア揺動アーム62の先端間に張り渡され、中心軸54
と平行に配置され、且つ前記キャリア48A、48Bの
上端に取り付けられた上下案内部材49A、49Bに、
一定範囲で揺動自在に係合されるキャリア揺動軸64
と、前記中心軸54のサブフレーム58からの突出端部
に取り付けられ、該中心軸54をその中心軸線周りに揺
動するキャリア揺動機構66と、を含んで構成されてい
る。
前記中心軸54と、この中心軸54に一体的に固定され
た左右一対のキャリア揺動アーム62と、該一対のキャ
リア揺動アーム62の先端間に張り渡され、中心軸54
と平行に配置され、且つ前記キャリア48A、48Bの
上端に取り付けられた上下案内部材49A、49Bに、
一定範囲で揺動自在に係合されるキャリア揺動軸64
と、前記中心軸54のサブフレーム58からの突出端部
に取り付けられ、該中心軸54をその中心軸線周りに揺
動するキャリア揺動機構66と、を含んで構成されてい
る。
【0033】前記キャリア揺動機構66は、軸67によ
り前記同封物送り機構16と同期して駆動されるカム6
6Aと、このカム66Aの外周に接触して駆動されるカ
ムフォロワ66Bと、基端が前記中心軸54に固定さ
れ、且つその先端に前記カムフォロワ66Bを支持する
キャリア揺動レバー66Cとから構成されている。
り前記同封物送り機構16と同期して駆動されるカム6
6Aと、このカム66Aの外周に接触して駆動されるカ
ムフォロワ66Bと、基端が前記中心軸54に固定さ
れ、且つその先端に前記カムフォロワ66Bを支持する
キャリア揺動レバー66Cとから構成されている。
【0034】前記サクション位置センタリング機構44
は、前記リードねじ軸56と、このリードねじ軸56の
リードねじに螺合される前記軸固定台52A、52B
と、該軸固定台52A、52Bを前記中心軸54により
摺動自在に支持する構成によって形成されている。
は、前記リードねじ軸56と、このリードねじ軸56の
リードねじに螺合される前記軸固定台52A、52B
と、該軸固定台52A、52Bを前記中心軸54により
摺動自在に支持する構成によって形成されている。
【0035】前記サクション位置センタリング機構44
におけるリードねじ軸56は、連動機構68によって前
記封筒センタリング機構26と同期して駆動されるよう
になっている。
におけるリードねじ軸56は、連動機構68によって前
記封筒センタリング機構26と同期して駆動されるよう
になっている。
【0036】前記連動機構68は、前記封筒センタリン
グ機構26におけるスプロケットホイール26Hに係合
する連動チェーン68Aと、軸68Bの端部に固定さ
れ、連動チェーン68Aによって駆動される連動スプロ
ケットホイール68Cと、軸68Bに、連動スプロケッ
トホイール68Cと一体回転可能に支持されたプーリ6
8Dと、前記リードねじ軸56の、サブフレーム58か
らの突出端部に固定された被動プーリ68Eと、これら
プーリ68D、68Eにかけられたタイミングベルト6
8Fと、から構成されている。
グ機構26におけるスプロケットホイール26Hに係合
する連動チェーン68Aと、軸68Bの端部に固定さ
れ、連動チェーン68Aによって駆動される連動スプロ
ケットホイール68Cと、軸68Bに、連動スプロケッ
トホイール68Cと一体回転可能に支持されたプーリ6
8Dと、前記リードねじ軸56の、サブフレーム58か
らの突出端部に固定された被動プーリ68Eと、これら
プーリ68D、68Eにかけられたタイミングベルト6
8Fと、から構成されている。
【0037】前記軸68Bは、前記リードねじ軸56と
平行に、サブフレーム58によってその両端近傍を回動
自在に支持されている。又、軸68Bの、プーリ68D
と反対側の端部は、フレーム70によって回動自在に支
持されている。
平行に、サブフレーム58によってその両端近傍を回動
自在に支持されている。又、軸68Bの、プーリ68D
と反対側の端部は、フレーム70によって回動自在に支
持されている。
【0038】前記上側サクションキャップ38A、38
Bの、封筒幅方向位置は、図3及び図5に示されるよう
に、封筒22におけるカマス22Dの幅方向内側端部で
あって、且つその幅方向内側端部が封筒裏面22Bから
離間するカマスエッジ22Eの上側位置にくるように調
整される。
Bの、封筒幅方向位置は、図3及び図5に示されるよう
に、封筒22におけるカマス22Dの幅方向内側端部で
あって、且つその幅方向内側端部が封筒裏面22Bから
離間するカマスエッジ22Eの上側位置にくるように調
整される。
【0039】前記カマス22Dのカマスエッジ22E
は、機械製作される封筒の場合、該封筒の幅方向端部か
ら内側に12〜25mmの範囲にあるので、その中心約1
8mmの位置(図3、図5において符号Xで示される)
を、封筒幅方向両端からのオフセット値とする。
は、機械製作される封筒の場合、該封筒の幅方向端部か
ら内側に12〜25mmの範囲にあるので、その中心約1
8mmの位置(図3、図5において符号Xで示される)
を、封筒幅方向両端からのオフセット値とする。
【0040】従って、取り扱う封筒の幅が決定されれ
ば、その幅方向両端から内側にX=18mmの位置が上側
サクションキャップ38A、38Bの位置となる。
ば、その幅方向両端から内側にX=18mmの位置が上側
サクションキャップ38A、38Bの位置となる。
【0041】ここで、前記下側サクションキャップ40
A、40Bは、前記上側サクションキャップ38A、3
8Bよりも、更に封筒幅方向内側にオフセットした位置
に固定される。下側サクションキャップ40A、40B
は、封筒表面22Eを吸引するので、カマス22Dの影
響がなく、従って幅方向の位置調整は不要である。
A、40Bは、前記上側サクションキャップ38A、3
8Bよりも、更に封筒幅方向内側にオフセットした位置
に固定される。下側サクションキャップ40A、40B
は、封筒表面22Eを吸引するので、カマス22Dの影
響がなく、従って幅方向の位置調整は不要である。
【0042】図の符号72は、その先端が開口された封
筒22の内側に入り込み、同封物送り機構16から一部
ずつ送り込まれる同封物を円滑に封筒内に導入させるた
めの封入ガイドを示す。この封入ガイド72は、封筒開
口機構18によって封筒22が開口されたタイミング
で、その先端が揺動機構72Aにより封筒22内に入り
込むようにされている。
筒22の内側に入り込み、同封物送り機構16から一部
ずつ送り込まれる同封物を円滑に封筒内に導入させるた
めの封入ガイドを示す。この封入ガイド72は、封筒開
口機構18によって封筒22が開口されたタイミング
で、その先端が揺動機構72Aにより封筒22内に入り
込むようにされている。
【0043】次に、上記実施例に係る封筒の封入封緘機
10の作用について説明する。
10の作用について説明する。
【0044】まず、封筒ホッパー20内に多数の封筒2
2を、折曲げたフラップ22Aの側を上側に、且つ封筒
裏面(フラップ22Aが折り曲げられた側)22Bを前
面、即ち図において左側として載置する。
2を、折曲げたフラップ22Aの側を上側に、且つ封筒
裏面(フラップ22Aが折り曲げられた側)22Bを前
面、即ち図において左側として載置する。
【0045】次に、封筒センタリング機構26における
封筒幅案内調整ノブ26Kを駆動して、封筒幅案内板2
6Aにより、封筒ホッパー20内の封筒22のセンタリ
ングを行う。
封筒幅案内調整ノブ26Kを駆動して、封筒幅案内板2
6Aにより、封筒ホッパー20内の封筒22のセンタリ
ングを行う。
【0046】即ち、封筒幅案内調整ノブ26Kを回転す
ると、駆動スプロケットホイール26J、チェーン26
Iを介してスプロケットホイール26Hが駆動され、こ
れと一体の大歯車26Gが小歯車26Fを駆動し、該小
歯車26Fと一体のリードねじ軸26Bが回転される。
ると、駆動スプロケットホイール26J、チェーン26
Iを介してスプロケットホイール26Hが駆動され、こ
れと一体の大歯車26Gが小歯車26Fを駆動し、該小
歯車26Fと一体のリードねじ軸26Bが回転される。
【0047】従って、このリードねじ軸26Bのリード
ねじに螺合する封筒幅方向一対の封筒幅案内台26Dが
幅方向に移動して、案内板固定軸26Eを介して封筒幅
案内板26Aが駆動され、封筒22の幅方向両端の位置
決めを行うことになる。
ねじに螺合する封筒幅方向一対の封筒幅案内台26Dが
幅方向に移動して、案内板固定軸26Eを介して封筒幅
案内板26Aが駆動され、封筒22の幅方向両端の位置
決めを行うことになる。
【0048】このとき、幅方向案内調整ノブ26Kによ
り、スプロケットホイール26Hが回転駆動されるが、
このスプロケットホイール26Hの回転が、連動機構6
8における連動チェーン68A、連動スプロケットホイ
ール68C、プーリ68D、タイミングベルト68F、
及び被動プーリ68Eを経て、サクション位置センタリ
ング機構44のリードねじ軸56に伝達される。
り、スプロケットホイール26Hが回転駆動されるが、
このスプロケットホイール26Hの回転が、連動機構6
8における連動チェーン68A、連動スプロケットホイ
ール68C、プーリ68D、タイミングベルト68F、
及び被動プーリ68Eを経て、サクション位置センタリ
ング機構44のリードねじ軸56に伝達される。
【0049】前記連動機構68の伝達する回転比は、リ
ードねじ軸56によって駆動される軸固定台52A、5
2Bの幅方向移動量が、前記封筒センタリング機構26
の封筒幅案内板26Aと同期するようにされているの
で、封筒幅案内調整ノブ26Kによって、封筒ホッパー
20内の封筒22をセンタリングする際に、同時に、軸
固定台52A、52Bも同期して駆動され、これによっ
て上側サクションキャップ38A、38Bが封筒22の
幅に応じて、その幅方向両端から内側にX=18mmの位
置に自動的に設定されることになる。
ードねじ軸56によって駆動される軸固定台52A、5
2Bの幅方向移動量が、前記封筒センタリング機構26
の封筒幅案内板26Aと同期するようにされているの
で、封筒幅案内調整ノブ26Kによって、封筒ホッパー
20内の封筒22をセンタリングする際に、同時に、軸
固定台52A、52Bも同期して駆動され、これによっ
て上側サクションキャップ38A、38Bが封筒22の
幅に応じて、その幅方向両端から内側にX=18mmの位
置に自動的に設定されることになる。
【0050】封筒ホッパー20内にセットされた封筒2
2は、ピックアップ機構24により一枚ずつ送り出さ
れ、送り込みローラ群30を経て、循環搬送機構28に
送り込まれる。
2は、ピックアップ機構24により一枚ずつ送り出さ
れ、送り込みローラ群30を経て、循環搬送機構28に
送り込まれる。
【0051】循環搬送機構28では、チェーン28Aに
よって駆動される封筒グリッパ34が、送り込まれた封
筒22の下端(フラップ22Aと反対側の端部)を挾持
し、前記封筒開口機構18の位置にまで送る。その途中
で、図示されないフラップ開封機構によりフラップ22
Aが起こされて封筒表面22Eと略面一となる。
よって駆動される封筒グリッパ34が、送り込まれた封
筒22の下端(フラップ22Aと反対側の端部)を挾持
し、前記封筒開口機構18の位置にまで送る。その途中
で、図示されないフラップ開封機構によりフラップ22
Aが起こされて封筒表面22Eと略面一となる。
【0052】封筒開口機構18の位置で、循環搬送機構
28は間欠的に一定時間停止する。このとき、封筒22
は封筒表面22Cが下側で、封筒裏面22Bが上側位置
となる。
28は間欠的に一定時間停止する。このとき、封筒22
は封筒表面22Cが下側で、封筒裏面22Bが上側位置
となる。
【0053】予め封筒幅方向にセンタリングされた上側
サクションキャップ38A、38Bと、封筒幅方向に定
位置の下側サクションキャップ40A、40Bとに負圧
が印加され、封筒裏面22Bと封筒表面22Cが吸着さ
れるが、このとき、サクションキャップ駆動機構42
の、キャリア揺動アーム62が、カム66A、カムフォ
ロワ66B及びキャリア揺動レバー66Cからなるキャ
リア揺動機構66によって、カム66Aのリフトに応じ
て中心軸54を中心として、揺動される。
サクションキャップ38A、38Bと、封筒幅方向に定
位置の下側サクションキャップ40A、40Bとに負圧
が印加され、封筒裏面22Bと封筒表面22Cが吸着さ
れるが、このとき、サクションキャップ駆動機構42
の、キャリア揺動アーム62が、カム66A、カムフォ
ロワ66B及びキャリア揺動レバー66Cからなるキャ
リア揺動機構66によって、カム66Aのリフトに応じ
て中心軸54を中心として、揺動される。
【0054】このキャリア揺動アーム62の揺動は、キ
ャリア揺動軸64、上下案内部材49A、49Bを介し
てキャリア48A、48Bの上下動として伝達され、該
キャリア48A、48Bは、キャリアスライド軸50に
沿って上下方向に駆動される。具体的には、カム66A
の形状に従って、上側サクションキャップ38A、38
Bは、封筒22の封筒裏面22Bを吸引する状態で上方
に駆動される。
ャリア揺動軸64、上下案内部材49A、49Bを介し
てキャリア48A、48Bの上下動として伝達され、該
キャリア48A、48Bは、キャリアスライド軸50に
沿って上下方向に駆動される。具体的には、カム66A
の形状に従って、上側サクションキャップ38A、38
Bは、封筒22の封筒裏面22Bを吸引する状態で上方
に駆動される。
【0055】従って、封筒22の開口22Fは大きく開
かれる。このとき、上側サクションキャップ38A、3
8Bは、封筒グリッパ34によって挾持された封筒22
のカマスエッジ22Eで、且つ開口22F近傍位置を吸
引するので、該カマスエッジ22Eも封筒裏面22Bと
共に大きく上方に持ち上げられ、封入ガイド72により
案内されて挿入される同封物(図示省略)が、該カマス
エッジ22Eに干渉することなく、円滑に、封筒22の
最奥部まで挿入されることができる。
かれる。このとき、上側サクションキャップ38A、3
8Bは、封筒グリッパ34によって挾持された封筒22
のカマスエッジ22Eで、且つ開口22F近傍位置を吸
引するので、該カマスエッジ22Eも封筒裏面22Bと
共に大きく上方に持ち上げられ、封入ガイド72により
案内されて挿入される同封物(図示省略)が、該カマス
エッジ22Eに干渉することなく、円滑に、封筒22の
最奥部まで挿入されることができる。
【0056】同封物が挿入された後の封筒22は、封筒
グリッパ34により挾持された状態で、図1の符号74
で示される封緘ゾーンに送られ、ここで固定カム(図示
省略)によりレバー34Cが図において上方に駆動さ
れ、グリッパプレート34Eが封筒22を開放し、該封
筒22は横方向送り機構(図示省略)によって循環搬送
機構28から払い出される。
グリッパ34により挾持された状態で、図1の符号74
で示される封緘ゾーンに送られ、ここで固定カム(図示
省略)によりレバー34Cが図において上方に駆動さ
れ、グリッパプレート34Eが封筒22を開放し、該封
筒22は横方向送り機構(図示省略)によって循環搬送
機構28から払い出される。
【0057】その後、封筒グリッパ34は常態に戻り、
再度、送り込みローラ群30から送り込まれる封筒22
を受け取る位置にまで駆動され、前記搬送過程を繰り返
すことになる。
再度、送り込みローラ群30から送り込まれる封筒22
を受け取る位置にまで駆動され、前記搬送過程を繰り返
すことになる。
【0058】なお、上記実施例において、封筒センタリ
ング機構26及びサクション位置センタリング機構44
は、共に左右のリードねじを備えたリードねじ軸及びこ
れに螺合する部材から構成されているが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、センタリング機構はリンクを
利用したもの、チェーンあるいはベルトを用いて封筒幅
案内板あるいは上側サクションキャップを駆動するもの
等の他の構成であってもよい。
ング機構26及びサクション位置センタリング機構44
は、共に左右のリードねじを備えたリードねじ軸及びこ
れに螺合する部材から構成されているが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、センタリング機構はリンクを
利用したもの、チェーンあるいはベルトを用いて封筒幅
案内板あるいは上側サクションキャップを駆動するもの
等の他の構成であってもよい。
【0059】更に、前記連動機構68は、チェーンとス
プロケットホイール及びプーリとタイミングベルトから
なるものであるが、これも、歯車列を利用するもの、等
の他の連動機構であってもよい。
プロケットホイール及びプーリとタイミングベルトから
なるものであるが、これも、歯車列を利用するもの、等
の他の連動機構であってもよい。
【図1】本発明に係る封筒封入封緘機の実施例を示す略
示側面図
示側面図
【図2】同実施例における封筒グリッパを拡大して示す
側面図
側面図
【図3】同実施例の封筒開口機構を示す正面図
【図4】同封筒開口機構を示す側面図
【図5】同実施例におけるサクションキャップと封筒と
の関係を示す平面図
の関係を示す平面図
10…封筒の封入封緘機 12…封筒ホッパー機構 14…封筒搬送機構 16…同封物送り機構 18…封筒開口機構 20…封筒ホッパー 22…封筒 22A…フラップ 22B…封筒裏面 22D…カマス 22E…カマスエッジ 22F…開口 26…封筒センタリング機構 26A…封筒幅案内板 26B…リードねじ軸 26H…スプロケットホイール 26K…封筒幅案内調整ノブ 28…循環搬送機構 34…封筒グリッパ 38A、38B…上側サクションキャップ 40A、40B…下側サクションキャップ 42…サクションキャップ駆動機構 44…サクション位置センタリング機構 48A、48B…キャリア 56…リードねじ軸 56A…左リードねじ 56B…右リードねじ 60A…プーリ 68…連動機構 68A…連動チェーン 68C…連動スプロケットホイール
Claims (3)
- 【請求項1】封筒ホッパー内の封筒を、封筒センタリン
グ機構により、封筒搬送ラインに対して封筒幅方向にセ
ンタリングしつつ一枚ずつ送り出し、該送り出された封
筒を、封筒開口機構の位置で、該封筒開口機構のサクシ
ョンキャップにより封筒表裏から吸引して開口させ、こ
の開口した封筒内に同封物を挿入するようにされた封筒
の封入封緘機において、 前記少なくとも封筒裏側のサクションキャップを、封筒
幅方向に対とし、且つ、該対のサクションキャップを封
筒の開口に沿って封筒幅方向に駆動して、センタリング
するサクション位置センタリング機構と、このサクショ
ン位置センタリング機構を前記封筒センタリング機構に
連動して駆動させるための連動機構と、を設けたことを
特徴とする封筒の封入封緘機。 - 【請求項2】請求項1において、前記封筒センタリング
機構、連動機構及びサクション位置センタリング機構の
封筒幅方向の位置関係は、前記封筒センタリング機構に
よりセンタリングされる封筒の幅方向両端縁に対して、
前記サクション位置センタリング機構によりセンタリン
グされる対のサクションキャップが、前記封筒の幅方向
両端縁から幅方向内側に、12〜25mmオフセットされ
た位置となるように設定されたことを特徴とする封筒の
封入封緘機。 - 【請求項3】請求項1又は2において、前記封筒センタ
リング機構及びサクション位置センタリング機構は、共
に、左右のリードねじを備えて、封筒幅方向に配置され
たリードねじ軸及びこれに螺合し、該リードねじ軸の回
転により、封筒幅方向内方又は外方に同期して移動され
る対の同期移動部材を備え、前記連動機構は、前記封筒
センタリング機構のねじ軸とサクション位置センタリン
グ機構のリードねじ軸とを連動する回転伝動機構である
ことを特徴とする封筒の封入封緘機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302154A JP2896027B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 封筒の封入封緘機 |
| DE69310316T DE69310316T2 (de) | 1992-11-12 | 1993-11-12 | Kuvertiervorrichtung und Verschliessvorrichtung |
| EP93118340A EP0597485B1 (en) | 1992-11-12 | 1993-11-12 | Enclosure inserting and sealing machine |
| US08/152,326 US5408811A (en) | 1992-11-12 | 1993-11-12 | Enclosure inserting and sealing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302154A JP2896027B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 封筒の封入封緘機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143896A true JPH06143896A (ja) | 1994-05-24 |
| JP2896027B2 JP2896027B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=17905566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302154A Expired - Lifetime JP2896027B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 封筒の封入封緘機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5408811A (ja) |
| EP (1) | EP0597485B1 (ja) |
| JP (1) | JP2896027B2 (ja) |
| DE (1) | DE69310316T2 (ja) |
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| NL1002002C2 (nl) * | 1995-12-29 | 1997-07-02 | Hadewe Bv | Inrichting en werkwijze voor het couverteren van documenten. |
| SE515654C2 (sv) * | 1997-09-02 | 2001-09-17 | Plockmatic Int Ab | Sätt och anordning för att automatiskt fylla och försegla kuvert i en komplett sekvens |
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| CN114179557B (zh) * | 2021-12-02 | 2025-04-25 | 深圳市微露智能科技有限公司 | 塞返单机构及文书封装设备 |
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