JPH06144152A - 側突検知装置 - Google Patents
側突検知装置Info
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- JPH06144152A JPH06144152A JP4294956A JP29495692A JPH06144152A JP H06144152 A JPH06144152 A JP H06144152A JP 4294956 A JP4294956 A JP 4294956A JP 29495692 A JP29495692 A JP 29495692A JP H06144152 A JPH06144152 A JP H06144152A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R21/013—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over
- B60R21/0136—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over responsive to actual contact with an obstacle, e.g. to vehicle deformation, bumper displacement or bumper velocity relative to the vehicle
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
- H01H35/146—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch operated by plastic deformation or rupture of structurally associated elements
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構成にて側突を確実に検知できるよう
にする。 【構成】 ドア外板12に沿ってワイヤ22が設けら
れ、ワイヤ22の前端がフロントピラー18に固定され
ている。ワイヤ22の後端は接触子34に連結されてい
る。接触子34はコイルスプリング26を介してドア1
0に対し連結されている。 【効果】 ドア外板12に車両が衝突してくるとワイヤ
22が伸び、接触子34がワイヤガイド30aに接触
し、エアバッグ装置36の点火プラグ38に通電が行な
われる。簡易な構成にて側突を確実に検知することがで
きる。
にする。 【構成】 ドア外板12に沿ってワイヤ22が設けら
れ、ワイヤ22の前端がフロントピラー18に固定され
ている。ワイヤ22の後端は接触子34に連結されてい
る。接触子34はコイルスプリング26を介してドア1
0に対し連結されている。 【効果】 ドア外板12に車両が衝突してくるとワイヤ
22が伸び、接触子34がワイヤガイド30aに接触
し、エアバッグ装置36の点火プラグ38に通電が行な
われる。簡易な構成にて側突を確実に検知することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車が側面衝突された
ことを検出するための側突検知装置に関する。
ことを検出するための側突検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】側面衝突(以下、側突という。)時に乗
員がドアにぶつかることを防止するために、ドアにエア
バッグ装置を設けることがある。この側突用エアバッグ
装置は、車両が側突を受けると、起動されてエアバッグ
が展開される。この側突を検知するために、車両の側方
向の加速度をセンサで検出し、この加速度が所定値以上
になったときに診断回路が側突と判断してエアバッグ装
置のガス発生装置に起動電流を流す。
員がドアにぶつかることを防止するために、ドアにエア
バッグ装置を設けることがある。この側突用エアバッグ
装置は、車両が側突を受けると、起動されてエアバッグ
が展開される。この側突を検知するために、車両の側方
向の加速度をセンサで検出し、この加速度が所定値以上
になったときに診断回路が側突と判断してエアバッグ装
置のガス発生装置に起動電流を流す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の側突
用エアバッグ装置の起動装置では、加速度センサ及び診
断回路が必要であり、構成が複雑でコスト高であった。
用エアバッグ装置の起動装置では、加速度センサ及び診
断回路が必要であり、構成が複雑でコスト高であった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決し、構
成が簡易で製造コストの低い側突検知装置を提供するこ
とを目的とするものである。
成が簡易で製造コストの低い側突検知装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の側突検知装置
は、自動車のドア外板の内面に沿って張設されたワイヤ
と、該ワイヤに引張られることにより作動される信号出
力装置と、を備えてなるものである。
は、自動車のドア外板の内面に沿って張設されたワイヤ
と、該ワイヤに引張られることにより作動される信号出
力装置と、を備えてなるものである。
【0006】請求項2の側突検知装置は、請求項1にお
いて、前記ドア外板の内面に沿って棒状体が設置されて
おり、前記ワイヤは、この棒状体に沿って、且つ該棒状
体を挟んでドア外板と反対側に張設されていることを特
徴とするものである。
いて、前記ドア外板の内面に沿って棒状体が設置されて
おり、前記ワイヤは、この棒状体に沿って、且つ該棒状
体を挟んでドア外板と反対側に張設されていることを特
徴とするものである。
【0007】請求項3の側突検知装置は、請求項2にお
いて、前記棒状体のうちドア外板と反対側の面には、棒
状体の長手方向と交叉方向に延在するスリットが、該長
手方向に間隔をおいて複数個設けられていることを特徴
とするものである。
いて、前記棒状体のうちドア外板と反対側の面には、棒
状体の長手方向と交叉方向に延在するスリットが、該長
手方向に間隔をおいて複数個設けられていることを特徴
とするものである。
【0008】請求項4の側突検知装置は、自動車のドア
の内部に設置された水密なバッグと、該バッグ内に充填
された液体と、該バッグ内に連通され、該バッグ内の液
面位よりも上方に立ち上がる中空体と、該中空体の内部
に入り込んできた前記液体と接触することにより作動さ
れる作動スイッチと、を備えてなるものである。
の内部に設置された水密なバッグと、該バッグ内に充填
された液体と、該バッグ内に連通され、該バッグ内の液
面位よりも上方に立ち上がる中空体と、該中空体の内部
に入り込んできた前記液体と接触することにより作動さ
れる作動スイッチと、を備えてなるものである。
【0009】
【作用】請求項1の側突検知装置を搭載する自動車のド
アに自動車が側突を受けると、ドア外板が車内側に凹む
ように変形する。この変形によりワイヤが引張られ、信
号出力装置が作動される。
アに自動車が側突を受けると、ドア外板が車内側に凹む
ように変形する。この変形によりワイヤが引張られ、信
号出力装置が作動される。
【0010】請求項2の側突検知装置においては、ドア
外板が凹むように変形すると、棒状体もそれに倣って変
形する。この場合、棒状体のドア外板に沿う面の変形量
は、ドア外板の変形量とほぼ同じであるが、棒状体のド
ア外板と反対側の面の変形量はそれよりも大きい。従っ
て、それだけ早期に側突を検知できる。
外板が凹むように変形すると、棒状体もそれに倣って変
形する。この場合、棒状体のドア外板に沿う面の変形量
は、ドア外板の変形量とほぼ同じであるが、棒状体のド
ア外板と反対側の面の変形量はそれよりも大きい。従っ
て、それだけ早期に側突を検知できる。
【0011】請求項3の側突検知装置においては、棒状
体に切目が入っているため、棒状体がドア外板の変形に
追随して変形し易くなる。
体に切目が入っているため、棒状体がドア外板の変形に
追随して変形し易くなる。
【0012】請求項4の側突検知装置においては、側突
によってドアが凹むように変形すると、バッグが押さ
れ、バッグ内の液体が中空体の内部に入り込み、作動ス
イッチと接触し、スイッチが作動する。これによって、
側突が検知される。
によってドアが凹むように変形すると、バッグが押さ
れ、バッグ内の液体が中空体の内部に入り込み、作動ス
イッチと接触し、スイッチが作動する。これによって、
側突が検知される。
【0013】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本発明の実施例に係る側突検知装置を備え
たドア10の水平断面図、第2図は第1図の2部分の拡
大図、第3図は第1図の3−3線に沿う断面図、第4図
は側突検知回路の模式的な構成図、第5図はドア10の
正面図、第6図は側突時のドアの水平断面図、第7図は
第6図の7部分の拡大図である。なお、第1図は第5図
の1−1線に沿う断面図である。
る。第1図は本発明の実施例に係る側突検知装置を備え
たドア10の水平断面図、第2図は第1図の2部分の拡
大図、第3図は第1図の3−3線に沿う断面図、第4図
は側突検知回路の模式的な構成図、第5図はドア10の
正面図、第6図は側突時のドアの水平断面図、第7図は
第6図の7部分の拡大図である。なお、第1図は第5図
の1−1線に沿う断面図である。
【0014】このドア10は、ドア外板12とドア内板
14とを備えており、ドア内板14の内面側には内装ト
リム16が設けられている。18はフロントピラー、2
0はセンターピラーを示す。
14とを備えており、ドア内板14の内面側には内装ト
リム16が設けられている。18はフロントピラー、2
0はセンターピラーを示す。
【0015】ドア外板12の内面に沿ってワイヤ22が
張設されている。このワイヤ22の一端側は、ドア10
の外部に延出し、ワイヤ固定端24によってフロントピ
ラー18に固定されている。ワイヤ22の他端側はコイ
ルスプリング26に接続されており、このコイルスプリ
ング26はブラケット28(第2図)に連結されてい
る。
張設されている。このワイヤ22の一端側は、ドア10
の外部に延出し、ワイヤ固定端24によってフロントピ
ラー18に固定されている。ワイヤ22の他端側はコイ
ルスプリング26に接続されており、このコイルスプリ
ング26はブラケット28(第2図)に連結されてい
る。
【0016】第3図にも示す如く、ドア外板12の内面
にはワイヤガイド30が固着されており、該ワイヤガイ
ド30に設けられた貫通孔32にワイヤ22が挿通され
ている。ワイヤ22の後端側には接触子34が取り付け
られている。第2図に示す如く、この接触子34は、中
心部分が合成樹脂などの絶縁材34aよりなり、外周側
が銅などの導電材料34bにて構成されている。この導
電材料34bは、ワイヤガイド30のうち最も後方側の
もの30aに対し接触可能とされている。
にはワイヤガイド30が固着されており、該ワイヤガイ
ド30に設けられた貫通孔32にワイヤ22が挿通され
ている。ワイヤ22の後端側には接触子34が取り付け
られている。第2図に示す如く、この接触子34は、中
心部分が合成樹脂などの絶縁材34aよりなり、外周側
が銅などの導電材料34bにて構成されている。この導
電材料34bは、ワイヤガイド30のうち最も後方側の
もの30aに対し接触可能とされている。
【0017】前記ドア内板14にはエアバッグ装置36
が設けられており、このエアバッグ装置36の点火プラ
グ38と接触子34の導電材料34bとはリード線40
によって接続されている。
が設けられており、このエアバッグ装置36の点火プラ
グ38と接触子34の導電材料34bとはリード線40
によって接続されている。
【0018】第4図に示す如く、この点火プラグ38の
一方の端子は自動車のバッテリ42の陽極に接続され、
バッテリ42の陰極は車体フレーム44に接続されてい
る。この車体フレーム44は、ドア10を介してワイヤ
ガイド30aに導通されている。
一方の端子は自動車のバッテリ42の陽極に接続され、
バッテリ42の陰極は車体フレーム44に接続されてい
る。この車体フレーム44は、ドア10を介してワイヤ
ガイド30aに導通されている。
【0019】このように構成された側突検知装置を備え
るドア10に対し、第6図に示す如く車両48が側突し
てくると、ドア外板12が車両室内側に凹むように変形
する。そうすると、ワイヤ22が引張られ、接触子34
がワイヤガイド30aに接触する。即ち、第4図におい
てスイッチ信号にて示されている接触子34が接点部材
たるワイヤガイド30aに接触した状態となる。そうす
ると、バッテリ42から点火プラグ38に対し通電さ
れ、エアバッグ装置36のインフレータが作動し、ガス
が発生する。これにより、第6図に示す通り、エアバッ
グ50が車両室内に展開し、乗員の保護が行なわれる。
なお、エアバッグ50が展開するに際しては内装トリム
16が開裂する。
るドア10に対し、第6図に示す如く車両48が側突し
てくると、ドア外板12が車両室内側に凹むように変形
する。そうすると、ワイヤ22が引張られ、接触子34
がワイヤガイド30aに接触する。即ち、第4図におい
てスイッチ信号にて示されている接触子34が接点部材
たるワイヤガイド30aに接触した状態となる。そうす
ると、バッテリ42から点火プラグ38に対し通電さ
れ、エアバッグ装置36のインフレータが作動し、ガス
が発生する。これにより、第6図に示す通り、エアバッ
グ50が車両室内に展開し、乗員の保護が行なわれる。
なお、エアバッグ50が展開するに際しては内装トリム
16が開裂する。
【0020】このように、この側突検知装置によると、
加速度センサ及び加速度診断回路が不要であり、簡易な
構成の装置にて側突を確実に検知することができる。
加速度センサ及び加速度診断回路が不要であり、簡易な
構成の装置にて側突を確実に検知することができる。
【0021】上記実施例ではワイヤ22が自動車の前後
方向に1本だけ設けられているが、本発明では複数本の
ワイヤを用いても良い。また、このワイヤは水平ではな
く上下方向或いは斜め方向に設けられても良い。第8図
は、そのような実施例の一例を示すものであり、2本の
ワイヤ22を途中で交叉するように斜めに設け、各ワイ
ヤ22の後端側に接触子34を配置している。このよう
に、2個の接触子34によって側突を検知する場合、第
9図に示す如く、接触子34を点火プラグ38及びバッ
テリ42に対し並列に設けるのが好ましい。このように
すると、1個の接触子34がワイヤガイド30aに接触
しただけでエアバッグ装置36が起動されることにな
る。
方向に1本だけ設けられているが、本発明では複数本の
ワイヤを用いても良い。また、このワイヤは水平ではな
く上下方向或いは斜め方向に設けられても良い。第8図
は、そのような実施例の一例を示すものであり、2本の
ワイヤ22を途中で交叉するように斜めに設け、各ワイ
ヤ22の後端側に接触子34を配置している。このよう
に、2個の接触子34によって側突を検知する場合、第
9図に示す如く、接触子34を点火プラグ38及びバッ
テリ42に対し並列に設けるのが好ましい。このように
すると、1個の接触子34がワイヤガイド30aに接触
しただけでエアバッグ装置36が起動されることにな
る。
【0022】また、本発明においては、第10図に示す
如く、ワイヤ22をプーリ50に掛けることにより折り
返しても良い。第10図のようにワイヤ22を1回折り
返すと、同一のドア外板12の変形に対し接触子34の
移動ストロークを2倍にすることができる。第10図で
はプーリ50にワイヤを掛けているが、プーリ以外の摺
動性の良いフック部材にワイヤを掛けるようにしても良
い。また、第10図ではワイヤ22を1回だけ折り返し
ているが、2回以上折り返すようにしても良い。なお、
ワイヤガイド30Aは2個の貫通孔を有し、往復するワ
イヤ22が別々の貫通孔に挿通されている。
如く、ワイヤ22をプーリ50に掛けることにより折り
返しても良い。第10図のようにワイヤ22を1回折り
返すと、同一のドア外板12の変形に対し接触子34の
移動ストロークを2倍にすることができる。第10図で
はプーリ50にワイヤを掛けているが、プーリ以外の摺
動性の良いフック部材にワイヤを掛けるようにしても良
い。また、第10図ではワイヤ22を1回だけ折り返し
ているが、2回以上折り返すようにしても良い。なお、
ワイヤガイド30Aは2個の貫通孔を有し、往復するワ
イヤ22が別々の貫通孔に挿通されている。
【0023】第11図は本発明の別の実施例に係る側突
検知装置を備えたドアの水平断面図である。また、第1
2図はこの側突検知装置の要部拡大図、第13図は第1
1図の13−13線に沿う断面図、第14図は側突検知
装置の信号発生部分を示す拡大図、第15図は側突時の
作動説明図である。
検知装置を備えたドアの水平断面図である。また、第1
2図はこの側突検知装置の要部拡大図、第13図は第1
1図の13−13線に沿う断面図、第14図は側突検知
装置の信号発生部分を示す拡大図、第15図は側突時の
作動説明図である。
【0024】ドア外板12の内面に沿って棒状体よりな
るセンサベース52が固着されている。このセンサベー
ス52は四角柱形状であり、且つドア外板12と反対側
の面にスリット54が入れられたものである。このスリ
ット54は、センサベース52の長手方向に所定間隔を
おいて多数設けられている。このスリット54は、セン
サベース52の長手方向と交叉する方向に設けられてい
る。このセンサベース52を挟んでドア外板12と反対
側の面に沿ってワイヤ56が張設されている。このワイ
ヤ56の先端はワイヤ固定部材58によってセンサベー
ス52に固着されている。ワイヤ56の後端は、プーリ
60に巻き付けられた後、コイルスプリング62の一端
に連結されている。コイルスプリング62の他端はドア
内板14に固着されている。
るセンサベース52が固着されている。このセンサベー
ス52は四角柱形状であり、且つドア外板12と反対側
の面にスリット54が入れられたものである。このスリ
ット54は、センサベース52の長手方向に所定間隔を
おいて多数設けられている。このスリット54は、セン
サベース52の長手方向と交叉する方向に設けられてい
る。このセンサベース52を挟んでドア外板12と反対
側の面に沿ってワイヤ56が張設されている。このワイ
ヤ56の先端はワイヤ固定部材58によってセンサベー
ス52に固着されている。ワイヤ56の後端は、プーリ
60に巻き付けられた後、コイルスプリング62の一端
に連結されている。コイルスプリング62の他端はドア
内板14に固着されている。
【0025】前記プーリ60は、発電機64のシャフト
に固着されており、プーリ60が回転すると発電機64
が電圧を出力するよう構成されている。
に固着されており、プーリ60が回転すると発電機64
が電圧を出力するよう構成されている。
【0026】このように構成された側突検知装置を備え
たドア10に対し第15図の如く車両66が側突してく
ると、ドア外板12が車両室内側に凹むように変形し、
これに伴ってセンサベース52は、その車両室内側の面
が伸びるように変形する。そうすると、ワイヤ56が引
張られ、コイルスプリング62が伸び、プーリ60が第
11、14図において反時計回り方向に回転する。この
プーリ60の回転に伴って発電機64が電圧を出力する
ので、この出力電圧に基いてエアバッグ装置36を作動
させる。なお、発電機64の代りにポテンショメータや
ロータリエンコーダ等の信号出力装置を用いても良い。
たドア10に対し第15図の如く車両66が側突してく
ると、ドア外板12が車両室内側に凹むように変形し、
これに伴ってセンサベース52は、その車両室内側の面
が伸びるように変形する。そうすると、ワイヤ56が引
張られ、コイルスプリング62が伸び、プーリ60が第
11、14図において反時計回り方向に回転する。この
プーリ60の回転に伴って発電機64が電圧を出力する
ので、この出力電圧に基いてエアバッグ装置36を作動
させる。なお、発電機64の代りにポテンショメータや
ロータリエンコーダ等の信号出力装置を用いても良い。
【0027】本実施例でも、加速度センサや診断回路が
不要であり、簡易な構成にて側突を確実に検知すること
ができる。なお、センサーベース52のドア外板12と
反対側は、第15図の如く、側突的に大きく伸びるの
で、側突を確実に検知できる。
不要であり、簡易な構成にて側突を確実に検知すること
ができる。なお、センサーベース52のドア外板12と
反対側は、第15図の如く、側突的に大きく伸びるの
で、側突を確実に検知できる。
【0028】第16図は本発明の更に別の実施例に係る
側突検知装置を備えたドアの縦断面図、第17図はこの
ドアに対し車両が側突してきた場合の作動説明図であ
る。
側突検知装置を備えたドアの縦断面図、第17図はこの
ドアに対し車両が側突してきた場合の作動説明図であ
る。
【0029】ドア外板12とドア内板14とで囲まれる
空間内に水密なバッグ70が設置され、その内部に導電
性の液体72が充填されている。バッグ70の一部は上
方に立上る立上り部74となっており、この立上り部7
4の上部に伸縮袋76が設けられている。立上り部74
内に2個の電極78、80が設けられている。第16図
に示す通り、ドア10が変形していない状態にあって
は、導電性液体72は立上り部74の下端部分にまで達
するように充填されている。
空間内に水密なバッグ70が設置され、その内部に導電
性の液体72が充填されている。バッグ70の一部は上
方に立上る立上り部74となっており、この立上り部7
4の上部に伸縮袋76が設けられている。立上り部74
内に2個の電極78、80が設けられている。第16図
に示す通り、ドア10が変形していない状態にあって
は、導電性液体72は立上り部74の下端部分にまで達
するように充填されている。
【0030】このドア10に対し車両82が側突してく
ると、ドア外板12が車両室内側に凹むように変形す
る。そうすると、バッグ70もこのドア外板12に押さ
れて変形し、その内部容積が減少するので、導電性液体
72は立上り部74内に入り込み、電極78、80の双
方に接触する。これにより、電極78、80が導通さ
れ、エアバッグ装置82の点火プラグに通電が行なわ
れ、エアバッグ装置82が作動し、エアバッグ84が車
両室内に展開する。なお、エアバッグ84の展開に際し
ては内装トリム16が開裂する。また、立上り部74内
に導電性液体72が入り込んで上昇するに際しては、そ
れまで立上り部74内に存在していた気体は伸縮袋76
を膨らませつつ該伸縮袋76内に入り込む。
ると、ドア外板12が車両室内側に凹むように変形す
る。そうすると、バッグ70もこのドア外板12に押さ
れて変形し、その内部容積が減少するので、導電性液体
72は立上り部74内に入り込み、電極78、80の双
方に接触する。これにより、電極78、80が導通さ
れ、エアバッグ装置82の点火プラグに通電が行なわ
れ、エアバッグ装置82が作動し、エアバッグ84が車
両室内に展開する。なお、エアバッグ84の展開に際し
ては内装トリム16が開裂する。また、立上り部74内
に導電性液体72が入り込んで上昇するに際しては、そ
れまで立上り部74内に存在していた気体は伸縮袋76
を膨らませつつ該伸縮袋76内に入り込む。
【0031】この第16、17図に示す側突検知装置に
よっても、簡易な構成によって側突を確実に検知するこ
とができる。
よっても、簡易な構成によって側突を確実に検知するこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明の側突検知装置によ
ると、簡易な構成によって側突を確実に検知することが
できる。
ると、簡易な構成によって側突を確実に検知することが
できる。
【0033】なお、請求項2の側突検知装置によると、
棒状体のドア外板と反対側の面にワイヤを設けてあるた
め、側突時のワイヤの伸びが大きく、側突を確実に検知
することができる。
棒状体のドア外板と反対側の面にワイヤを設けてあるた
め、側突時のワイヤの伸びが大きく、側突を確実に検知
することができる。
【0034】請求項3の側突検知装置にあっては、棒状
体のドア外板と反対側の面が側突時に引き伸ばされ易
く、側突を確実に検知することができる。
体のドア外板と反対側の面が側突時に引き伸ばされ易
く、側突を確実に検知することができる。
【図1】実施例に係る側突検知装置を備えたドアの水平
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の2部分の拡大図である。
【図3】図1の3−3線に沿う断面図である。
【図4】側突検知装置の模式的な回路図である。
【図5】図1のドアの正面図である。
【図6】図1のドアの側突時の水平断面図である。
【図7】図6の7部分の拡大図である。
【図8】2本のワイヤを備えた検知装置を有するドアの
正面図である。
正面図である。
【図9】図8の側突検知装置の模式的な回路図である。
【図10】ワイヤを折り返した側突検知装置を有するド
アの水平断面図である。
アの水平断面図である。
【図11】別の実施例に係る側突検知装置を備えたドア
の水平断面図である。
の水平断面図である。
【図12】図11の要部拡大図である。
【図13】図11の13−13線に沿う断面図である。
【図14】図11の発電機の部分の拡大図である。
【図15】図11のドアの側突時の要部拡大図である。
【図16】更に別の実施例装置を備えたドアの縦断面図
である。
である。
【図17】図16のドアの側突時の縦断面図である。
10 ドア 12 ドア外板 14 ドア内板 18 フロントピラー 20 センターピラー 22 ワイヤ 26 コイルスプリング 30,30a ワイヤガイド 34 接触子 36 エアバッグ装置 52 センサベース 54 スリット 56 ワイヤ 60 プーリ 64 発電機 70 バッグ 72 導電性液体 78,80 電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 淳司 滋賀県野洲郡中主町堤420 (72)発明者 長田 暢也 滋賀県甲賀郡石部町大字石部4207−8
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車のドア外板の内面に沿って張設さ
れたワイヤと、該ワイヤに引張られることにより作動さ
れる信号出力装置と、を備えてなる側突検知装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ドア外板の内面
に沿って棒状体が設置されており、前記ワイヤは、この
棒状体に沿って、且つ該棒状体を挟んでドア外板と反対
側に張設されていることを特徴とする側突検知装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記棒状体のうちド
ア外板と反対側の面には、棒状体の長手方向と交叉方向
に延在するスリットが、該長手方向に間隔をおいて複数
個設けられていることを特徴とする側突検知装置。 - 【請求項4】 自動車のドアの内部に設置された水密な
バッグと、該バッグ内に充填された液体と、該バッグ内
に連通され、該バッグ内の液面位よりも上方に立ち上が
る中空体と、該中空体の内部に入り込んできた前記液体
と接触することにより作動される作動スイッチと、を備
えてなる側突検知装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4294956A JPH06144152A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 側突検知装置 |
| US08/138,253 US5375877A (en) | 1992-11-04 | 1993-10-20 | Lateral collision detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4294956A JPH06144152A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 側突検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144152A true JPH06144152A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17814472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4294956A Pending JPH06144152A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 側突検知装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5375877A (ja) |
| JP (1) | JPH06144152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012161197A1 (ja) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | 東海ゴム工業株式会社 | 被破壊センサ |
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-
1992
- 1992-11-04 JP JP4294956A patent/JPH06144152A/ja active Pending
-
1993
- 1993-10-20 US US08/138,253 patent/US5375877A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012161197A1 (ja) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | 東海ゴム工業株式会社 | 被破壊センサ |
| JPWO2012161197A1 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-07-31 | 東海ゴム工業株式会社 | 被破壊センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5375877A (en) | 1994-12-27 |
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