JPH0614436U - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPH0614436U JPH0614436U JP5780092U JP5780092U JPH0614436U JP H0614436 U JPH0614436 U JP H0614436U JP 5780092 U JP5780092 U JP 5780092U JP 5780092 U JP5780092 U JP 5780092U JP H0614436 U JPH0614436 U JP H0614436U
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- JP
- Japan
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- box body
- temperature fluid
- compressor
- radiator
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- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却効率がすぐれていて、車両等に用いて好
適な冷却装置を提供する。 【構成】 箱体1内に設置された蛇行管路2に高温流体
が流過し、ノズル4から箱体1内に噴霧された水が上記
高温流体により加熱されて蒸発し、その水蒸気はサブラ
ジエータ6により冷却され、凝縮した水がコンプレッサ
3により再びノズル4に供給されることによって、上記
高温流体が冷却される。
適な冷却装置を提供する。 【構成】 箱体1内に設置された蛇行管路2に高温流体
が流過し、ノズル4から箱体1内に噴霧された水が上記
高温流体により加熱されて蒸発し、その水蒸気はサブラ
ジエータ6により冷却され、凝縮した水がコンプレッサ
3により再びノズル4に供給されることによって、上記
高温流体が冷却される。
Description
【0001】
本考案は、とくに車両において使用する、あるいは発生する高温流体の冷却に 好適な冷却装置に関する。
【0002】
従来の車両においては、エンジン冷却水を冷却するラジエータ、エンジンオイ ルやトランスミッションオイルに対するオイルクーラ、エアコン用クーラコンデ ンサ、エンジンの過給空気用インタクーラ等の冷却器が装備されているが、これ らはいずれも空冷式もしくは水冷式であって、強制対流熱伝達であるため冷却効 率が必ずしも良いとはいえなかった。
【0003】
本考案は、冷却効率がすぐれていて、車両等に用いて好適な冷却装置を提供し ようとするものである。
【0004】
このため、本考案にかかる冷却装置は、箱体、同箱体内に設置され高温流体が 流過する管路、コンプレッサ、上記箱体内に設けられ上記コンプレッサにより加 圧された液体を噴霧するノズル、上記箱体内において上記高温流体からの加熱に より生じた上記液体の蒸気が導かれてそれを凝縮させるラジエータ及び同ラジエ ータから上記コンプレッサに上記液体を送給する流路を有している。
【0005】
すなわち、ノズルによって箱体内に噴霧された液体が、箱体内の管路を流過す る高温流体により加熱されて蒸発し、この蒸気がラジエータにより凝縮されてコ ンプレッサにより加圧され、加圧された液体が再び箱体内のノズルに供給される ことによって、液体による高温流体の冷却サイクルが形成されており、管路内を 流過する高温流体は箱体内に噴霧された液体を蒸発させることにより効率よく冷 却される。
【0006】
以下、図面に示す本考案の実施例について具体的に説明する。 車両に装着された箱体1内に蛇行管路2が設置されており、この蛇行管路2に は、車両に搭載のエンジンを冷却した高温の冷却水、上記エンジンやトランスミ ッションの高温オイル、上記エンジンに対する高温の過給空気、上記車両の加圧 されたエアコン冷媒等の高温流体が流過している。
【0007】 一方、コンプレッサ3により加圧された水がノズル4から箱体1内にまんべん なく噴霧されていて、この噴霧水は蛇行管路2内を流れる高温流体により加熱さ れて容易に蒸発し、発生した水蒸気は箱体1から流路5を通ってサブラジエータ 6に導かれ、ファン7により供給される冷却風によって冷却され、凝縮した水が 流路8によりコンプレッサ3へ送給され、上記サイクルが繰り返される。 なお、サブラジエータ6の下部に大気開放式のリザーブタンク9が連通してい て、サブラジエータ6に対して水を補給あるいは吸収するようになっている。
【0008】 上記冷却装置において、蛇行管路2内の高温流体はノズル4から箱体1内に噴 霧された水を加熱して蒸発させることにより連続的に冷却されるが、この噴霧冷 却は強制対流冷却と比較してはるかに冷却効率が良いため、蛇行管路2内を流過 する間に高温流体は効果的に冷却されて大きく降温することができる。
【0009】 また、箱体1内で発生した水蒸気はサブラジエータ6に送られて凝縮し、流路 8によりコンプレッサ3へ送給されて再度ノズル4から箱体1内に噴霧されるの で、基本的には水の補給が不要のため冷却装置としての取扱いが容易であるとい う利点があると共に、サブラジエータ6における水蒸気の凝縮作用によって、水 循環系路内の圧力が上昇する危険を抑制することができる。
【0010】 なお、上記実施例においては、箱体内に噴霧された水を管路内の高温流体が加 熱して蒸発させることにより、管路内の高温流体を冷却するようにしているが、 上記の水に代えてアルコール、あるいはそれらの混合体等の液体を噴霧するよう にしてもよいことはいうまでもない。
【0011】
本考案にかかる冷却装置においては、ノズルによって箱体内に噴霧された液体 が管路を流過する高温流体により加熱されて蒸発することにより、管路内の高温 流体が強く冷却されるので、高温流体の冷却をきわめて効率よく行うことができ ると共に、発生した蒸気をラジエータにより凝縮させることによってその液体を 再利用できるので、とくに車両において実用的効果が大きい。
【図1】本考案の実施例における概略系統図。
1 箱体 2 蛇行管路 3 コンプレッサ 4 ノズル 5 流路 6 サブラジエータ 7 ファン 8 流路 9 リザーブタンク
Claims (1)
- 【請求項1】 箱体、同箱体内に設置され高温流体が流
過する管路、コンプレッサ、上記箱体内に設けられ上記
コンプレッサにより加圧された液体を噴霧するノズル、
上記箱体内において上記高温流体からの加熱により生じ
た上記液体の蒸気が導かれてそれを凝縮させるラジエー
タ及び同ラジエータから上記コンプレッサに上記液体を
送給する流路を有する冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5780092U JPH0614436U (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5780092U JPH0614436U (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614436U true JPH0614436U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=13065988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5780092U Pending JPH0614436U (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614436U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132272U (ja) * | 1975-04-15 | 1976-10-25 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP5780092U patent/JPH0614436U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132272U (ja) * | 1975-04-15 | 1976-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980825 |