JPH06144373A - 船外機用傾斜角制御装置 - Google Patents
船外機用傾斜角制御装置Info
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- JPH06144373A JPH06144373A JP4327437A JP32743792A JPH06144373A JP H06144373 A JPH06144373 A JP H06144373A JP 4327437 A JP4327437 A JP 4327437A JP 32743792 A JP32743792 A JP 32743792A JP H06144373 A JPH06144373 A JP H06144373A
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- ptt
- switch
- turned
- relay
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転者側PTTスイッチ及び船外機側PTT
スイッチの操作性を向上させる。 【構成】 運転者側スイッチ1と、船外機側スイッチ2
と、PTTモータ6と、両スイッチの両方がアップ側又
はダウン側へ操作された場合はモータ6を駆動して傾斜
角をアップ又はダウンさせ,両スイッチの何れか一方が
オフ側へ操作された時点でモータ6の駆動を停止する制
御を行う一方,両スイッチの一方がアップ側へ且つ他方
がダウン側へ操作された場合はモータ6を停止状態とす
る制御を行うPTTリレー制御装置5とを備える。
スイッチの操作性を向上させる。 【構成】 運転者側スイッチ1と、船外機側スイッチ2
と、PTTモータ6と、両スイッチの両方がアップ側又
はダウン側へ操作された場合はモータ6を駆動して傾斜
角をアップ又はダウンさせ,両スイッチの何れか一方が
オフ側へ操作された時点でモータ6の駆動を停止する制
御を行う一方,両スイッチの一方がアップ側へ且つ他方
がダウン側へ操作された場合はモータ6を停止状態とす
る制御を行うPTTリレー制御装置5とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船外機用傾斜角制御装
置に係り、特に運転者側PTTスイッチと船外機側PT
Tスイッチとを同時に操作した時の操作性を向上させる
場合に好適な船外機用傾斜角制御装置に関する。
置に係り、特に運転者側PTTスイッチと船外機側PT
Tスイッチとを同時に操作した時の操作性を向上させる
場合に好適な船外機用傾斜角制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、船外機には、船外機本体の船体に
対する傾斜角を可変可能とした動力傾斜機構(以下、P
TT(パワートリムアンドチルト)機構と称す)を装備
したものが多いが、この種の船外機の中には、PTT機
構駆動用スイッチを運転者(リモートコントロールボッ
クス)側及び船外機本体側に配設した構造の船外機が開
発されている。
対する傾斜角を可変可能とした動力傾斜機構(以下、P
TT(パワートリムアンドチルト)機構と称す)を装備
したものが多いが、この種の船外機の中には、PTT機
構駆動用スイッチを運転者(リモートコントロールボッ
クス)側及び船外機本体側に配設した構造の船外機が開
発されている。
【0003】図8は従来のPTT機構の制御系の構成を
示すものであり、運転者側PTTスイッチ50または船
外機側PTTスイッチ51を、アップ側へ操作した場合
は、アップ側PTTリレー52が作動し、PTTモータ
53がアップ方向へ駆動する結果、PTT機構がアップ
側へ動作する。他方、運転者側PTTスイッチ50また
は船外機側PTTスイッチ51を、ダウン側へ操作した
場合は、ダウン側PTTリレー54が作動し、PTTモ
ータ53がダウン方向へ駆動する結果、PTT機構がダ
ウン側へ動作する。即ち、従来は、PTTリレーをPT
Tスイッチで直接作動させるものとなっている。図中符
号55はバッテリである。
示すものであり、運転者側PTTスイッチ50または船
外機側PTTスイッチ51を、アップ側へ操作した場合
は、アップ側PTTリレー52が作動し、PTTモータ
53がアップ方向へ駆動する結果、PTT機構がアップ
側へ動作する。他方、運転者側PTTスイッチ50また
は船外機側PTTスイッチ51を、ダウン側へ操作した
場合は、ダウン側PTTリレー54が作動し、PTTモ
ータ53がダウン方向へ駆動する結果、PTT機構がダ
ウン側へ動作する。即ち、従来は、PTTリレーをPT
Tスイッチで直接作動させるものとなっている。図中符
号55はバッテリである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術においては、運転者PTTスイッチと船外機
側PTTスイッチとを個別に操作した場合は問題無い
が、両方のPTTスイッチを同時に操作した場合は下記
のような不具合が生ずる問題があった。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、同方向(両方をアップ側または両方をダウン側)へ
操作した場合、PTTモータは船外機の傾斜角をアップ
する方向へ駆動するが、何れか一方のPTTスイッチを
オフとした時でも、PTTモータが駆動を継続するた
め、船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができな
い。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、逆方向(一方をアップ側、他方をダウン側)へ操作
した場合、PTT機構を的確に制御することができな
い。
た従来技術においては、運転者PTTスイッチと船外機
側PTTスイッチとを個別に操作した場合は問題無い
が、両方のPTTスイッチを同時に操作した場合は下記
のような不具合が生ずる問題があった。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、同方向(両方をアップ側または両方をダウン側)へ
操作した場合、PTTモータは船外機の傾斜角をアップ
する方向へ駆動するが、何れか一方のPTTスイッチを
オフとした時でも、PTTモータが駆動を継続するた
め、船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができな
い。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、逆方向(一方をアップ側、他方をダウン側)へ操作
した場合、PTT機構を的確に制御することができな
い。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前記課題を解決するもので、
運転者側PTTスイッチ及び船外機側PTTスイッチの
操作性を向上させた船外機用傾斜角制御装置の提供を目
的とする。
運転者側PTTスイッチ及び船外機側PTTスイッチの
操作性を向上させた船外機用傾斜角制御装置の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、船舶に搭載した船外機の傾斜角をアップ又
はダウンさせる傾斜機構を具備してなる船外機におい
て、前記傾斜機構を駆動するモータと、船舶側に配設さ
れ傾斜角のアップ又はダウンを指示する運転者側スイッ
チと、船外機側に配設され傾斜角のアップ又はダウンを
指示する船外機側スイッチとを備え、前記両スイッチの
両方がアップ側又はダウン側へ操作された場合は前記モ
ータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,前記両
スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点で前記
モータの駆動を停止する制御を行う一方,前記両スイッ
チの一方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された
場合は前記モータを停止状態とする制御を行う制御手段
を具備する構成としてなるものである。
成するため、船舶に搭載した船外機の傾斜角をアップ又
はダウンさせる傾斜機構を具備してなる船外機におい
て、前記傾斜機構を駆動するモータと、船舶側に配設さ
れ傾斜角のアップ又はダウンを指示する運転者側スイッ
チと、船外機側に配設され傾斜角のアップ又はダウンを
指示する船外機側スイッチとを備え、前記両スイッチの
両方がアップ側又はダウン側へ操作された場合は前記モ
ータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,前記両
スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点で前記
モータの駆動を停止する制御を行う一方,前記両スイッ
チの一方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された
場合は前記モータを停止状態とする制御を行う制御手段
を具備する構成としてなるものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、運転者側スイッチ及び船外機
側スイッチをアップ側(またはダウン側)へ操作した場
合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモータを駆動し、船
外機の傾斜角をアップ側(またはダウン側)へ制御す
る。他方、運転者側スイッチをアップ側(またはダウン
側)へ,船外機側スイッチをダウン側(またはアップ
側)へ操作した場合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモ
ータを停止する。従って、従来のように、両スイッチを
同方向へ操作した際に、船外機を所望の傾斜角位置へ止
めることができないといった不具合や、両スイッチを逆
方向へ操作した際に、傾斜角をアップ/ダウンすること
ができないといった不具合を解消することができる。
側スイッチをアップ側(またはダウン側)へ操作した場
合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモータを駆動し、船
外機の傾斜角をアップ側(またはダウン側)へ制御す
る。他方、運転者側スイッチをアップ側(またはダウン
側)へ,船外機側スイッチをダウン側(またはアップ
側)へ操作した場合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモ
ータを停止する。従って、従来のように、両スイッチを
同方向へ操作した際に、船外機を所望の傾斜角位置へ止
めることができないといった不具合や、両スイッチを逆
方向へ操作した際に、傾斜角をアップ/ダウンすること
ができないといった不具合を解消することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の船外機用傾斜角制御装置を適
用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は本実施例の船外機に装備したPTT
機構の制御系の構成図であり、該船外機を搭載した船舶
の運転席(リモートコントロールボックス)側からPT
T機構を作動させるための運転者側PTTスイッチ1
と、船外機本体側からPTT機構を作動させるための船
外機側PTTスイッチ2と、2点接点式のアップ側PT
Tリレー3と、2点接点式のダウン側PTTリレー4
と、アップ側PTTリレー3及びダウン側PTTリレー
4を制御するPTTリレー制御装置5と、PTT機構を
駆動するPTTモータ6と、電源供給用のバッテリ7と
から構成されている。
機構の制御系の構成図であり、該船外機を搭載した船舶
の運転席(リモートコントロールボックス)側からPT
T機構を作動させるための運転者側PTTスイッチ1
と、船外機本体側からPTT機構を作動させるための船
外機側PTTスイッチ2と、2点接点式のアップ側PT
Tリレー3と、2点接点式のダウン側PTTリレー4
と、アップ側PTTリレー3及びダウン側PTTリレー
4を制御するPTTリレー制御装置5と、PTT機構を
駆動するPTTモータ6と、電源供給用のバッテリ7と
から構成されている。
【0010】PTT機構の制御系の構成を詳述すると、
運転者側PTTスイッチ1のアップ側(船外機の傾斜角
を上げる指示信号を供給する側)端子U、及びダウン側
(船外機の傾斜角を下げる指示信号を供給する側)端子
Dは、PTTリレー制御装置5へ接続され、同様に、船
外機側PTTスイッチ2のアップ側端子U、及びダウン
側端子Dは、PTTリレー制御装置5へ接続されてい
る。また、運転者側PTTスイッチ1の共通端子Cは、
船外機側PTTスイッチ2の共通端子Cと、PTTリレ
ー制御装置5と、バッテリ7と、アップ側PTTリレー
3の端子bと、ダウン側PTTリレー4の端子dとへ各
々接続されている。
運転者側PTTスイッチ1のアップ側(船外機の傾斜角
を上げる指示信号を供給する側)端子U、及びダウン側
(船外機の傾斜角を下げる指示信号を供給する側)端子
Dは、PTTリレー制御装置5へ接続され、同様に、船
外機側PTTスイッチ2のアップ側端子U、及びダウン
側端子Dは、PTTリレー制御装置5へ接続されてい
る。また、運転者側PTTスイッチ1の共通端子Cは、
船外機側PTTスイッチ2の共通端子Cと、PTTリレ
ー制御装置5と、バッテリ7と、アップ側PTTリレー
3の端子bと、ダウン側PTTリレー4の端子dとへ各
々接続されている。
【0011】アップ側PTTリレー3の端子aは、ダウ
ン側PTTリレー4の端子cへ接続されると共に接地さ
れ、端子a’は、端子b’及びPTTモータ6へ接続さ
れ、励磁コイル8は、PTTリレー制御装置5へ接続さ
れている。ダウン側PTTリレー4の端子cは、端子
d’及びPTTモータ6へ接続され、励磁コイル9は、
PTTリレー制御装置5へ接続されている。PTTリレ
ー制御装置5が、アップ側PTTリレー3の励磁コイル
8へ通電した場合は、接点a−a’と接触している可動
接点10が移動して接点b−b’と接触することによ
り、アップ側PTTリレー3がオン状態となるようにな
っている。他方、PTTリレー制御装置5が、ダウン側
PTTリレー4の励磁コイル9へ通電した場合は、接点
c−c’と接触している可動接点11が移動して接点d
−d’と接触することにより、ダウン側PTTリレー4
がオン状態となるようになっている。
ン側PTTリレー4の端子cへ接続されると共に接地さ
れ、端子a’は、端子b’及びPTTモータ6へ接続さ
れ、励磁コイル8は、PTTリレー制御装置5へ接続さ
れている。ダウン側PTTリレー4の端子cは、端子
d’及びPTTモータ6へ接続され、励磁コイル9は、
PTTリレー制御装置5へ接続されている。PTTリレ
ー制御装置5が、アップ側PTTリレー3の励磁コイル
8へ通電した場合は、接点a−a’と接触している可動
接点10が移動して接点b−b’と接触することによ
り、アップ側PTTリレー3がオン状態となるようにな
っている。他方、PTTリレー制御装置5が、ダウン側
PTTリレー4の励磁コイル9へ通電した場合は、接点
c−c’と接触している可動接点11が移動して接点d
−d’と接触することにより、ダウン側PTTリレー4
がオン状態となるようになっている。
【0012】次に、運転者側PTTスイッチ1及び船外
機側PTTスイッチ2の各操作状態と、アップ側PTT
リレー3及びダウン側PTTリレー4の各作動状態との
関係を図2に基づき説明すると、PTTリレー制御装置
5は、運転者側PTTスイッチ1を単独でアップ側へオ
ン操作している間は(時刻T1〜T2)、アップ側PT
Tリレー3をオンとし、船外機側PTTスイッチ2を単
独でアップ側へオン操作している間は(時刻T3〜T
4)、アップ側PTTリレー3をオンとし、運転者側P
TTスイッチ1を単独でダウン側へオン操作している間
は(時刻T5〜T6)、ダウン側PTTリレー4をオン
とし、船外機側PTTスイッチ2を単独でダウン側へオ
ン操作している間は(時刻T7〜T8)、ダウン側PT
Tリレー4をオンとし、各々PTTモータ6を駆動す
る。
機側PTTスイッチ2の各操作状態と、アップ側PTT
リレー3及びダウン側PTTリレー4の各作動状態との
関係を図2に基づき説明すると、PTTリレー制御装置
5は、運転者側PTTスイッチ1を単独でアップ側へオ
ン操作している間は(時刻T1〜T2)、アップ側PT
Tリレー3をオンとし、船外機側PTTスイッチ2を単
独でアップ側へオン操作している間は(時刻T3〜T
4)、アップ側PTTリレー3をオンとし、運転者側P
TTスイッチ1を単独でダウン側へオン操作している間
は(時刻T5〜T6)、ダウン側PTTリレー4をオン
とし、船外機側PTTスイッチ2を単独でダウン側へオ
ン操作している間は(時刻T7〜T8)、ダウン側PT
Tリレー4をオンとし、各々PTTモータ6を駆動す
る。
【0013】運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2をアップ側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T9〜T10)、PTTリレー
制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてP
TTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTスイ
ッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操作
した場合は(時刻T11)、アップ側PTTリレー3を
オフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方の
PTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ2)
がアップ側へオン操作されている場合でも、PTTリレ
ー制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオン状態と
はしない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PT
Tスイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレ
ー制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可
能とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付
ける。
TTスイッチ2をアップ側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T9〜T10)、PTTリレー
制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてP
TTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTスイ
ッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操作
した場合は(時刻T11)、アップ側PTTリレー3を
オフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方の
PTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ2)
がアップ側へオン操作されている場合でも、PTTリレ
ー制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオン状態と
はしない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PT
Tスイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレ
ー制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可
能とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付
ける。
【0014】運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2をダウン側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T12〜T13)、PTTリレ
ー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとして
PTTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTス
イッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操
作した場合は(時刻T14)、ダウン側PTTリレー4
をオフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方
のPTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ
2)がアップ側へオン操作されている時でも、PTTリ
レー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4の作動は行
わない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PTT
スイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレー
制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可能
とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付け
る。
TTスイッチ2をダウン側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T12〜T13)、PTTリレ
ー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとして
PTTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTス
イッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操
作した場合は(時刻T14)、ダウン側PTTリレー4
をオフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方
のPTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ
2)がアップ側へオン操作されている時でも、PTTリ
レー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4の作動は行
わない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PTT
スイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレー
制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可能
とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付け
る。
【0015】運転者側PTTスイッチ1をアップ側へオ
ン操作した場合は(時刻T15)、PTTリレー制御装
置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をダウン側へオン操作した場合は(時刻
T16)、アップ側PTTリレー3をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、アッ
プ側PTTリレー3の作動は行わない。
ン操作した場合は(時刻T15)、PTTリレー制御装
置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をダウン側へオン操作した場合は(時刻
T16)、アップ側PTTリレー3をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、アッ
プ側PTTリレー3の作動は行わない。
【0016】運転者側PTTスイッチ1をダウン側へオ
ン操作した場合は(時刻T17)、PTTリレー制御装
置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をアップ側へオン操作した場合は(時刻
T18)、ダウン側PTTリレー4をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、ダウ
ン側PTTリレー4の作動は行わない。
ン操作した場合は(時刻T17)、PTTリレー制御装
置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をアップ側へオン操作した場合は(時刻
T18)、ダウン側PTTリレー4をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、ダウ
ン側PTTリレー4の作動は行わない。
【0017】次に、上記の如く構成した本実施例の船外
機におけるPTT機構制御の動作を図3乃至図7に基づ
き説明する。
機におけるPTT機構制御の動作を図3乃至図7に基づ
き説明する。
【0018】図3において、PTTリレー制御装置5
は、運転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作さ
れたかを判定し(ステップS1)、肯定の場合は、図4
の処理を実行する一方、否定の場合は、当該PTTスイ
ッチ1がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステッ
プS2)、肯定の場合は、図5の処理を実行する。否定
の場合は、船外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン
操作されたかを判定し(ステップS3)、肯定の場合
は、図6の処理を実行する一方、否定の場合は、当該P
TTスイッチ2がダウン側へオン操作されたかを判定し
(ステップS4)、肯定の場合には、図7の処理を実行
する一方、否定の場合には、本処理を終了する。
は、運転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作さ
れたかを判定し(ステップS1)、肯定の場合は、図4
の処理を実行する一方、否定の場合は、当該PTTスイ
ッチ1がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステッ
プS2)、肯定の場合は、図5の処理を実行する。否定
の場合は、船外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン
操作されたかを判定し(ステップS3)、肯定の場合
は、図6の処理を実行する一方、否定の場合は、当該P
TTスイッチ2がダウン側へオン操作されたかを判定し
(ステップS4)、肯定の場合には、図7の処理を実行
する一方、否定の場合には、本処理を終了する。
【0019】図3の判定で、運転者側PTTスイッチ1
がアップ側へオン操作された場合は、図4へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS5)、肯定の場合は、アップ側P
TTリレー3をオンとした後(ステップS6)、両PT
Tスイッチ1,2の内、片方のPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定する(ステップS7)。否定の場合
は、ステップS6へ戻る一方、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオフとした後(ステップS8)、残り
のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS9)、否定の場合は、ステップS8へ戻る一方、肯
定の場合は、図3の処理を実行する。
がアップ側へオン操作された場合は、図4へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS5)、肯定の場合は、アップ側P
TTリレー3をオンとした後(ステップS6)、両PT
Tスイッチ1,2の内、片方のPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定する(ステップS7)。否定の場合
は、ステップS6へ戻る一方、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオフとした後(ステップS8)、残り
のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS9)、否定の場合は、ステップS8へ戻る一方、肯
定の場合は、図3の処理を実行する。
【0020】他方、船外機側PTTスイッチ2がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
0)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS11)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側
PTTリレー4をオフとした後(ステップS12)、両
PTTスイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し
(ステップS13)、否定の場合は、ステップS12へ
戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
0)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS11)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側
PTTリレー4をオフとした後(ステップS12)、両
PTTスイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し
(ステップS13)、否定の場合は、ステップS12へ
戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
【0021】図3の判定で、運転者側PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作された場合は、図5へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS14)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3,ダウン側PTTリレー4をオフとした
後(ステップS15)、両PTTスイッチ3,4ともオ
フ操作されたかを判定し(ステップS16)、否定の場
合は、ステップS15へ戻る一方、肯定の場合は、図3
の処理を実行する。
がダウン側へオン操作された場合は、図5へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS14)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3,ダウン側PTTリレー4をオフとした
後(ステップS15)、両PTTスイッチ3,4ともオ
フ操作されたかを判定し(ステップS16)、否定の場
合は、ステップS15へ戻る一方、肯定の場合は、図3
の処理を実行する。
【0022】他方、船外機側PTTスイッチ2がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
7)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS18)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS19)。次に、両PTTスイッチ2
の内、一方のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS20)、否定の場合は、ステップS19
へ戻る一方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4を
オンとした後(ステップS21)、残りのPTTスイッ
チがオフ操作されたかを判定し(ステップS22)、否
定の場合は、ステップS21へ戻る一方、肯定の場合
は、図3の処理へ実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
7)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS18)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS19)。次に、両PTTスイッチ2
の内、一方のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS20)、否定の場合は、ステップS19
へ戻る一方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4を
オンとした後(ステップS21)、残りのPTTスイッ
チがオフ操作されたかを判定し(ステップS22)、否
定の場合は、ステップS21へ戻る一方、肯定の場合
は、図3の処理へ実行する。
【0023】図3の判定で、船外機側PTTスイッチ2
がアップ側へオン操作された場合は、図6へ移行し、運
転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS23)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオンとした後(ステップS24)、両
PTTスイッチ1,2の内、一方のPTTスイッチがオ
フ操作されたかを判定し(ステップS25)、否定の場
合は、ステップS24へ戻る一方、肯定の場合は、アッ
プ側PTTリレー3をオフとした後(ステップS2
6)、残りのPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS27)、否定の場合は、ステップS26
へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
がアップ側へオン操作された場合は、図6へ移行し、運
転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS23)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオンとした後(ステップS24)、両
PTTスイッチ1,2の内、一方のPTTスイッチがオ
フ操作されたかを判定し(ステップS25)、否定の場
合は、ステップS24へ戻る一方、肯定の場合は、アッ
プ側PTTリレー3をオフとした後(ステップS2
6)、残りのPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS27)、否定の場合は、ステップS26
へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
【0024】他方、運転者側PTTスイッチ1がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS2
8)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS29)、図3の処理を実行する。肯
定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側PTT
リレー4をオフとした後(ステップS30)、両PTT
スイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS31)、否定の場合は、ステップS30へ戻る一
方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS2
8)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS29)、図3の処理を実行する。肯
定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側PTT
リレー4をオフとした後(ステップS30)、両PTT
スイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS31)、否定の場合は、ステップS30へ戻る一
方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
【0025】図3の判定で、船外機側PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作された場合は、運転者側PTTス
イッチ1がアップ側へオン操作されたかを判定し(ステ
ップS32)、肯定の場合は、アップ側PTTリレー
3,ダウン側PTTリレー4をオフとした後(ステップ
S33)、両PTTスイッチ1,2ともオフ操作された
かを判定し(ステップS34)、否定の場合は、ステッ
プS33へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行
する。
がダウン側へオン操作された場合は、運転者側PTTス
イッチ1がアップ側へオン操作されたかを判定し(ステ
ップS32)、肯定の場合は、アップ側PTTリレー
3,ダウン側PTTリレー4をオフとした後(ステップ
S33)、両PTTスイッチ1,2ともオフ操作された
かを判定し(ステップS34)、否定の場合は、ステッ
プS33へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行
する。
【0026】他方、運転者側PTTスイッチ1がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS3
5)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS36)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS37)。次に、両PTTスイッチ
1,2の内、一方がオン操作されたかを判定し(ステッ
プS38)、否定の場合は、ステップS37へ戻る一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレーをオフとした
後(ステップS39)、残りのPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定し(ステップS40)、否定の場合に
は、ステップS39へ戻る一方、肯定の場合には、図3
の処理を実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS3
5)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS36)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS37)。次に、両PTTスイッチ
1,2の内、一方がオン操作されたかを判定し(ステッ
プS38)、否定の場合は、ステップS37へ戻る一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレーをオフとした
後(ステップS39)、残りのPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定し(ステップS40)、否定の場合に
は、ステップS39へ戻る一方、肯定の場合には、図3
の処理を実行する。
【0027】上述したように、本実施例によれば、運転
者側PTTスイッチ1と船外機側PTTスイッチ2とを
同時に同方向または逆方向へ操作した場合においても、
PTTリレー制御装置5は、アップ側PTTリレー3及
びダウン側PTTリレー4を介してPTTモータ6を駆
動制御することにより、船外機のPTT機構を的確に制
御するため、PTTスイッチの操作性を向上させること
が可能となる。
者側PTTスイッチ1と船外機側PTTスイッチ2とを
同時に同方向または逆方向へ操作した場合においても、
PTTリレー制御装置5は、アップ側PTTリレー3及
びダウン側PTTリレー4を介してPTTモータ6を駆
動制御することにより、船外機のPTT機構を的確に制
御するため、PTTスイッチの操作性を向上させること
が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の船外機用
傾斜角制御装置によれば、運転者側スイッチ,船外機側
スイッチの両方がアップ側又はダウン側へ操作された場
合はモータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,
両スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点でモ
ータの駆動を停止する制御を行う一方,両スイッチの一
方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された場合は
モータを停止状態とする制御を行うものであるため、モ
ータの停止後に再度、所望のスイッチ操作を行えばモー
タを起動することが可能となり、この結果、従来と比較
しスイッチの操作性を向上させることが可能となり、従
って、従来のように、両スイッチを同方向へ操作した際
に船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができないと
いった不具合や、両スイッチを逆方向へ操作した際に傾
斜機構を的確に制御できないといった不具合を解消する
ことができる等、顕著な効果を奏することができる。
傾斜角制御装置によれば、運転者側スイッチ,船外機側
スイッチの両方がアップ側又はダウン側へ操作された場
合はモータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,
両スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点でモ
ータの駆動を停止する制御を行う一方,両スイッチの一
方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された場合は
モータを停止状態とする制御を行うものであるため、モ
ータの停止後に再度、所望のスイッチ操作を行えばモー
タを起動することが可能となり、この結果、従来と比較
しスイッチの操作性を向上させることが可能となり、従
って、従来のように、両スイッチを同方向へ操作した際
に船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができないと
いった不具合や、両スイッチを逆方向へ操作した際に傾
斜機構を的確に制御できないといった不具合を解消する
ことができる等、顕著な効果を奏することができる。
【図1】本発明の実施例の船外機に装備したPTT機構
制御系の回路図である。
制御系の回路図である。
【図2】本実施例の各PTTスイッチと各PTTリレー
との関係を示すタイムチャートである。
との関係を示すタイムチャートである。
【図3】本実施例のPTT機構制御におけるメイン処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図4】本実施例のPTT機構制御におけるサブ処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図5】本実施例のPTT機構制御におけるサブ処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図6】本実施例のPTT機構制御におけるサブ処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図7】本実施例のPTT機構制御におけるサブ処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図8】従来例の船外機に装備したPTT機構制御系の
回路図である。
回路図である。
1 運転者側PTTスイッチ 2 船外機側PTTスイッチ 3 アップ側PTTリレー 4 ダウン側PTTリレー 5 制御手段としてのPTTリレー制御装置 6 PTTモータ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船外機用傾斜角制御装
置に係り、特に運転者側PTTスイッチと船外機側PT
Tスイッチとを同時に操作した時の操作性を向上させる
場合に好適な船外機用傾斜角制御装置に関する。
置に係り、特に運転者側PTTスイッチと船外機側PT
Tスイッチとを同時に操作した時の操作性を向上させる
場合に好適な船外機用傾斜角制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、船外機には、船外機本体の船体に
対する傾斜角を可変可能とした動力傾斜機構(以下、P
TT(パワートリムアンドチルト)機構と称す)を装備
したものが多いが、この種の船外機の中には、PTT機
構駆動用スイッチを運転者(リモートコントロールボッ
クス)側及び船外機本体側に配設した構造の船外機が開
発されている。
対する傾斜角を可変可能とした動力傾斜機構(以下、P
TT(パワートリムアンドチルト)機構と称す)を装備
したものが多いが、この種の船外機の中には、PTT機
構駆動用スイッチを運転者(リモートコントロールボッ
クス)側及び船外機本体側に配設した構造の船外機が開
発されている。
【0003】図8は従来のPTT機構の制御系の構成を
示すものであり、運転者側PTTスイッチ50または船
外機側PTTスイッチ51を、アップ側へ操作した場合
は、アップ側PTTリレー52が作動し、PTTモータ
53がアップ方向へ駆動する結果、PTT機構がアップ
側へ動作する。他方、運転者側PTTスイッチ50また
は船外機側PTTスイッチ51を、ダウン側へ操作した
場合は、ダウン側PTTリレー54が作動し、PTTモ
ータ53がダウン方向へ駆動する結果、PTT機構がダ
ウン側へ動作する。即ち、従来は、PTTリレーをPT
Tスイッチで直接作動させるものとなっている。図中符
号55はバッテリである。
示すものであり、運転者側PTTスイッチ50または船
外機側PTTスイッチ51を、アップ側へ操作した場合
は、アップ側PTTリレー52が作動し、PTTモータ
53がアップ方向へ駆動する結果、PTT機構がアップ
側へ動作する。他方、運転者側PTTスイッチ50また
は船外機側PTTスイッチ51を、ダウン側へ操作した
場合は、ダウン側PTTリレー54が作動し、PTTモ
ータ53がダウン方向へ駆動する結果、PTT機構がダ
ウン側へ動作する。即ち、従来は、PTTリレーをPT
Tスイッチで直接作動させるものとなっている。図中符
号55はバッテリである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術においては、運転者PTTスイッチと船外機
側PTTスイッチとを個別に操作した場合は問題無い
が、両方のPTTスイッチを同時に操作した場合は下記
のような不具合が生ずる問題があった。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、同方向(両方をアップ側または両方をダウン側)へ
操作した場合、PTTモータは船外機の傾斜角をアップ
する方向へ駆動するが、何れか一方のPTTスイッチを
オフとした時でも、PTTモータが駆動を継続するた
め、船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができな
い。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、逆方向(一方をアップ側、他方をダウン側)へ操作
した場合、PTT機構を的確に制御することができな
い。
た従来技術においては、運転者PTTスイッチと船外機
側PTTスイッチとを個別に操作した場合は問題無い
が、両方のPTTスイッチを同時に操作した場合は下記
のような不具合が生ずる問題があった。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、同方向(両方をアップ側または両方をダウン側)へ
操作した場合、PTTモータは船外機の傾斜角をアップ
する方向へ駆動するが、何れか一方のPTTスイッチを
オフとした時でも、PTTモータが駆動を継続するた
め、船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができな
い。 運転者側PTTスイッチと船外機側PTTスイッチと
を、逆方向(一方をアップ側、他方をダウン側)へ操作
した場合、PTT機構を的確に制御することができな
い。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前記課題を解決するもので、
運転者側PTTスイッチ及び船外機側PTTスイッチの
操作性を向上させた船外機用傾斜角制御装置の提供を目
的とする。
運転者側PTTスイッチ及び船外機側PTTスイッチの
操作性を向上させた船外機用傾斜角制御装置の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、船舶に搭載した船外機の傾斜角をアップ又
はダウンさせる傾斜機構を具備してなる船外機におい
て、前記傾斜機構を駆動するモータと、船舶側に配設さ
れ傾斜角のアップ又はダウンを指示する運転者側スイッ
チと、船外機側に配設され傾斜角のアップ又はダウンを
指示する船外機側スイッチとを備え、前記両スイッチの
両方がアップ側又はダウン側へ操作された場合は前記モ
ータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,前記両
スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点で前記
モータの駆動を停止する制御を行う一方,前記両スイッ
チの一方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された
場合は前記モータを停止状態とする制御を行う制御手段
を具備する構成としてなるものである。
成するため、船舶に搭載した船外機の傾斜角をアップ又
はダウンさせる傾斜機構を具備してなる船外機におい
て、前記傾斜機構を駆動するモータと、船舶側に配設さ
れ傾斜角のアップ又はダウンを指示する運転者側スイッ
チと、船外機側に配設され傾斜角のアップ又はダウンを
指示する船外機側スイッチとを備え、前記両スイッチの
両方がアップ側又はダウン側へ操作された場合は前記モ
ータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,前記両
スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点で前記
モータの駆動を停止する制御を行う一方,前記両スイッ
チの一方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された
場合は前記モータを停止状態とする制御を行う制御手段
を具備する構成としてなるものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、運転者側スイッチ及び船外機
側スイッチをアップ側(またはダウン側)へ操作した場
合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモータを駆動し、船
外機の傾斜角をアップ側(またはダウン側)へ制御す
る。他方、運転者側スイッチをアップ側(またはダウン
側)へ,船外機側スイッチをダウン側(またはアップ
側)へ操作した場合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモ
ータを停止する。従って、従来のように、両スイッチを
同方向へ操作した際に、船外機を所望の傾斜角位置へ止
めることができないといった不具合や、両スイッチを逆
方向へ操作した際に、傾斜角をアップ/ダウンすること
ができないといった不具合を解消することができる。
側スイッチをアップ側(またはダウン側)へ操作した場
合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモータを駆動し、船
外機の傾斜角をアップ側(またはダウン側)へ制御す
る。他方、運転者側スイッチをアップ側(またはダウン
側)へ,船外機側スイッチをダウン側(またはアップ
側)へ操作した場合、制御手段は、傾斜機構駆動用のモ
ータを停止する。従って、従来のように、両スイッチを
同方向へ操作した際に、船外機を所望の傾斜角位置へ止
めることができないといった不具合や、両スイッチを逆
方向へ操作した際に、傾斜角をアップ/ダウンすること
ができないといった不具合を解消することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の船外機用傾斜角制御装置を適
用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は本実施例の船外機に装備したPTT
機構の制御系の構成図であり、該船外機を搭載した船舶
の運転席(リモートコントロールボックス)側からPT
T機構を作動させるための運転者側PTTスイッチ1
と、船外機本体側からPTT機構を作動させるための船
外機側PTTスイッチ2と、2点接点式のアップ側PT
Tリレー3と、2点接点式のダウン側PTTリレー4
と、アップ側PTTリレー3及びダウン側PTTリレー
4を制御するPTTリレー制御装置5と、PTT機構を
駆動するPTTモータ6と、電源供給用のバッテリ7と
から構成されている。
機構の制御系の構成図であり、該船外機を搭載した船舶
の運転席(リモートコントロールボックス)側からPT
T機構を作動させるための運転者側PTTスイッチ1
と、船外機本体側からPTT機構を作動させるための船
外機側PTTスイッチ2と、2点接点式のアップ側PT
Tリレー3と、2点接点式のダウン側PTTリレー4
と、アップ側PTTリレー3及びダウン側PTTリレー
4を制御するPTTリレー制御装置5と、PTT機構を
駆動するPTTモータ6と、電源供給用のバッテリ7と
から構成されている。
【0010】PTT機構の制御系の構成を詳述すると、
運転者側PTTスイッチ1のアップ側(船外機の傾斜角
を上げる指示信号を供給する側)端子U、及びダウン側
(船外機の傾斜角を下げる指示信号を供給する側)端子
Dは、PTTリレー制御装置5へ接続され、同様に、船
外機側PTTスイッチ2のアップ側端子U、及びダウン
側端子Dは、PTTリレー制御装置5へ接続されてい
る。また、運転者側PTTスイッチ1の共通端子Cは、
船外機側PTTスイッチ2の共通端子Cと、PTTリレ
ー制御装置5と、バッテリ7と、アップ側PTTリレー
3の端子bと、ダウン側PTTリレー4の端子dとへ各
々接続されている。
運転者側PTTスイッチ1のアップ側(船外機の傾斜角
を上げる指示信号を供給する側)端子U、及びダウン側
(船外機の傾斜角を下げる指示信号を供給する側)端子
Dは、PTTリレー制御装置5へ接続され、同様に、船
外機側PTTスイッチ2のアップ側端子U、及びダウン
側端子Dは、PTTリレー制御装置5へ接続されてい
る。また、運転者側PTTスイッチ1の共通端子Cは、
船外機側PTTスイッチ2の共通端子Cと、PTTリレ
ー制御装置5と、バッテリ7と、アップ側PTTリレー
3の端子bと、ダウン側PTTリレー4の端子dとへ各
々接続されている。
【0011】アップ側PTTリレー3の端子aは、ダウ
ン側PTTリレー4の端子cへ接続されると共に接地さ
れ、端子a’は、端子b’及びPTTモータ6へ接続さ
れ、励磁コイル8は、PTTリレー制御装置5へ接続さ
れている。ダウン側PTTリレー4の端子c’は、図1
に示すように、端子d’及びPTTモータ6へ接続さ
れ、励磁コイル9は、PTTリレー制御装置5へ接続さ
れている。PTTリレー制御装置5が、アップ側PTT
リレー3の励磁コイル8へ通電した場合は、接点a−
a’と接触している可動接点10が移動して接点b−
b’と接触することにより、アップ側PTTリレー3が
オン状態となるようになっている。他方、PTTリレー
制御装置5が、ダウン側PTTリレー4の励磁コイル9
へ通電した場合は、接点c−c’と接触している可動接
点11が移動して接点d−d’と接触することにより、
ダウン側PTTリレー4がオン状態となるようになって
いる。
ン側PTTリレー4の端子cへ接続されると共に接地さ
れ、端子a’は、端子b’及びPTTモータ6へ接続さ
れ、励磁コイル8は、PTTリレー制御装置5へ接続さ
れている。ダウン側PTTリレー4の端子c’は、図1
に示すように、端子d’及びPTTモータ6へ接続さ
れ、励磁コイル9は、PTTリレー制御装置5へ接続さ
れている。PTTリレー制御装置5が、アップ側PTT
リレー3の励磁コイル8へ通電した場合は、接点a−
a’と接触している可動接点10が移動して接点b−
b’と接触することにより、アップ側PTTリレー3が
オン状態となるようになっている。他方、PTTリレー
制御装置5が、ダウン側PTTリレー4の励磁コイル9
へ通電した場合は、接点c−c’と接触している可動接
点11が移動して接点d−d’と接触することにより、
ダウン側PTTリレー4がオン状態となるようになって
いる。
【0012】次に、運転者側PTTスイッチ1及び船外
機側PTTスイッチ2の各操作状態と、アップ側PTT
リレー3及びダウン側PTTリレー4の各作動状態との
関係を図2に基づき説明すると、PTTリレー制御装置
5は、運転者側PTTスイッチ1を単独でアップ側へオ
ン操作している間は(時刻T1〜T2)、アップ側PT
Tリレー3をオンとし、船外機側PTTスイッチ2を単
独でアップ側へオン操作している間は(時刻T3〜T
4)、アップ側PTTリレー3をオンとし、運転者側P
TTスイッチ1を単独でダウン側へオン操作している間
は(時刻T5〜T6)、ダウン側PTTリレー4をオン
とし、船外機側PTTスイッチ2を単独でダウン側へオ
ン操作している間は(時刻T7〜T8)、ダウン側PT
Tリレー4をオンとし、各々PTTモータ6を駆動す
る。
機側PTTスイッチ2の各操作状態と、アップ側PTT
リレー3及びダウン側PTTリレー4の各作動状態との
関係を図2に基づき説明すると、PTTリレー制御装置
5は、運転者側PTTスイッチ1を単独でアップ側へオ
ン操作している間は(時刻T1〜T2)、アップ側PT
Tリレー3をオンとし、船外機側PTTスイッチ2を単
独でアップ側へオン操作している間は(時刻T3〜T
4)、アップ側PTTリレー3をオンとし、運転者側P
TTスイッチ1を単独でダウン側へオン操作している間
は(時刻T5〜T6)、ダウン側PTTリレー4をオン
とし、船外機側PTTスイッチ2を単独でダウン側へオ
ン操作している間は(時刻T7〜T8)、ダウン側PT
Tリレー4をオンとし、各々PTTモータ6を駆動す
る。
【0013】運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2をアップ側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T9〜T10)、PTTリレー
制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてP
TTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTスイ
ッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操作
した場合は(時刻T11)、アップ側PTTリレー3を
オフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方の
PTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ2)
がアップ側へオン操作されている場合でも、PTTリレ
ー制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオン状態と
はしない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PT
Tスイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレ
ー制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可
能とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付
ける。
TTスイッチ2をアップ側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T9〜T10)、PTTリレー
制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてP
TTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTスイ
ッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操作
した場合は(時刻T11)、アップ側PTTリレー3を
オフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方の
PTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ2)
がアップ側へオン操作されている場合でも、PTTリレ
ー制御装置5は、アップ側PTTリレー3をオン状態と
はしない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PT
Tスイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレ
ー制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可
能とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付
ける。
【0014】運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2をダウン側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T12〜T13)、PTTリレ
ー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとして
PTTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTス
イッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操
作した場合は(時刻T14)、ダウン側PTTリレー4
をオフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方
のPTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ
2)がダウン側へオン操作されている時でも、PTTリ
レー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4の作動は行
わない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PTT
スイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレー
制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可能
とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付け
る。
TTスイッチ2をダウン側へ、相次いで(略同時に)オ
ン操作した場合は(時刻T12〜T13)、PTTリレ
ー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとして
PTTモータ6を駆動する一方、何れか一方のPTTス
イッチ(本例では運転者側PTTスイッチ1)をオフ操
作した場合は(時刻T14)、ダウン側PTTリレー4
をオフとしてPTTモータ6の駆動を停止するが、他方
のPTTスイッチ(本例では船外機側PTTスイッチ
2)がダウン側へオン操作されている時でも、PTTリ
レー制御装置5は、ダウン側PTTリレー4の作動は行
わない。運転者側PTTスイッチ1及び船外機側PTT
スイッチ2の両方をオフ操作した場合は、PTTリレー
制御装置5は、両PTTスイッチ1,2の再操作を可能
とすべく、両PTTスイッチ1,2の入力信号を受付け
る。
【0015】運転者側PTTスイッチ1をアップ側へオ
ン操作した場合は(時刻T15)、PTTリレー制御装
置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をダウン側へオン操作した場合は(時刻
T16)、アップ側PTTリレー3をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、アッ
プ側PTTリレー3の作動は行わない。
ン操作した場合は(時刻T15)、PTTリレー制御装
置5は、アップ側PTTリレー3をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をダウン側へオン操作した場合は(時刻
T16)、アップ側PTTリレー3をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、アッ
プ側PTTリレー3の作動は行わない。
【0016】運転者側PTTスイッチ1をダウン側へオ
ン操作した場合は(時刻T17)、PTTリレー制御装
置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をアップ側へオン操作した場合は(時刻
T18)、ダウン側PTTリレー4をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、ダウ
ン側PTTリレー4の作動は行わない。
ン操作した場合は(時刻T17)、PTTリレー制御装
置5は、ダウン側PTTリレー4をオンとしてPTTモ
ータ6を駆動し、その直後に(略同時に)、船外機側P
TTスイッチ2をアップ側へオン操作した場合は(時刻
T18)、ダウン側PTTリレー4をオフとしてPTT
モータ6の駆動を停止する。この場合、PTTリレー制
御装置5は、運転者側PTTスイッチ1及び船外機側P
TTスイッチ2の両方が一旦オフ状態となるまで、ダウ
ン側PTTリレー4の作動は行わない。
【0017】次に、上記の如く構成した本実施例の船外
機におけるPTT機構制御の動作を図3乃至図7に基づ
き説明する。
機におけるPTT機構制御の動作を図3乃至図7に基づ
き説明する。
【0018】図3において、PTTリレー制御装置5
は、運転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作さ
れたかを判定し(ステップS1)、肯定の場合は、図4
の処理を実行する一方、否定の場合は、当該PTTスイ
ッチ1がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステッ
プS2)、肯定の場合は、図5の処理を実行する。否定
の場合は、船外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン
操作されたかを判定し(ステップS3)、肯定の場合
は、図6の処理を実行する一方、否定の場合は、当該P
TTスイッチ2がダウン側へオン操作されたかを判定し
(ステップS4)、肯定の場合には、図7の処理を実行
する一方、否定の場合には、本処理を終了する。
は、運転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作さ
れたかを判定し(ステップS1)、肯定の場合は、図4
の処理を実行する一方、否定の場合は、当該PTTスイ
ッチ1がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステッ
プS2)、肯定の場合は、図5の処理を実行する。否定
の場合は、船外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン
操作されたかを判定し(ステップS3)、肯定の場合
は、図6の処理を実行する一方、否定の場合は、当該P
TTスイッチ2がダウン側へオン操作されたかを判定し
(ステップS4)、肯定の場合には、図7の処理を実行
する一方、否定の場合には、本処理を終了する。
【0019】図3の判定で、運転者側PTTスイッチ1
がアップ側へオン操作された場合は、図4へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS5)、肯定の場合は、アップ側P
TTリレー3をオンとした後(ステップS6)、両PT
Tスイッチ1,2の内、片方のPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定する(ステップS7)。否定の場合
は、ステップS6へ戻る一方、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオフとした後(ステップS8)、残り
のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS9)、否定の場合は、ステップS8へ戻る一方、肯
定の場合は、図3の処理を実行する。
がアップ側へオン操作された場合は、図4へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS5)、肯定の場合は、アップ側P
TTリレー3をオンとした後(ステップS6)、両PT
Tスイッチ1,2の内、片方のPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定する(ステップS7)。否定の場合
は、ステップS6へ戻る一方、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオフとした後(ステップS8)、残り
のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS9)、否定の場合は、ステップS8へ戻る一方、肯
定の場合は、図3の処理を実行する。
【0020】他方、船外機側PTTスイッチ2がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
0)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS11)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側
PTTリレー4をオフとした後(ステップS12)、両
PTTスイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し
(ステップS13)、否定の場合は、ステップS12へ
戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
0)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS11)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側
PTTリレー4をオフとした後(ステップS12)、両
PTTスイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し
(ステップS13)、否定の場合は、ステップS12へ
戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
【0021】図3の判定で、運転者側PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作された場合は、図5へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS14)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3,ダウン側PTTリレー4をオフとした
後(ステップS15)、両PTTスイッチ1,2ともオ
フ操作されたかを判定し(ステップS16)、否定の場
合は、ステップS15へ戻る一方、肯定の場合は、図3
の処理を実行する。
がダウン側へオン操作された場合は、図5へ移行し、船
外機側PTTスイッチ2がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS14)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3,ダウン側PTTリレー4をオフとした
後(ステップS15)、両PTTスイッチ1,2ともオ
フ操作されたかを判定し(ステップS16)、否定の場
合は、ステップS15へ戻る一方、肯定の場合は、図3
の処理を実行する。
【0022】他方、船外機側PTTスイッチ2がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
7)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS18)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS19)。次に、両PTTスイッチ2
の内、一方のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS20)、否定の場合は、ステップS19
へ戻る一方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4を
オフとした後(ステップS21)、残りのPTTスイッ
チがオフ操作されたかを判定し(ステップS22)、否
定の場合は、ステップS21へ戻る一方、肯定の場合
は、図3の処理へ実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS1
7)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS18)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS19)。次に、両PTTスイッチ2
の内、一方のPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS20)、否定の場合は、ステップS19
へ戻る一方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4を
オフとした後(ステップS21)、残りのPTTスイッ
チがオフ操作されたかを判定し(ステップS22)、否
定の場合は、ステップS21へ戻る一方、肯定の場合
は、図3の処理へ実行する。
【0023】図3の判定で、船外機側PTTスイッチ2
がアップ側へオン操作された場合は、図6へ移行し、運
転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS23)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオンとした後(ステップS24)、両
PTTスイッチ1,2の内、一方のPTTスイッチがオ
フ操作されたかを判定し(ステップS25)、否定の場
合は、ステップS24へ戻る一方、肯定の場合は、アッ
プ側PTTリレー3をオフとした後(ステップS2
6)、残りのPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS27)、否定の場合は、ステップS26
へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
がアップ側へオン操作された場合は、図6へ移行し、運
転者側PTTスイッチ1がアップ側へオン操作されたか
を判定し(ステップS23)、肯定の場合は、アップ側
PTTリレー3をオンとした後(ステップS24)、両
PTTスイッチ1,2の内、一方のPTTスイッチがオ
フ操作されたかを判定し(ステップS25)、否定の場
合は、ステップS24へ戻る一方、肯定の場合は、アッ
プ側PTTリレー3をオフとした後(ステップS2
6)、残りのPTTスイッチがオフ操作されたかを判定
し(ステップS27)、否定の場合は、ステップS26
へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
【0024】他方、運転者側PTTスイッチ1がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS2
8)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS29)、図3の処理を実行する。肯
定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側PTT
リレー4をオフとした後(ステップS30)、両PTT
スイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS31)、否定の場合は、ステップS30へ戻る一
方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS2
8)、否定の場合は、アップ側PTTリレー3をオンと
した後(ステップS29)、図3の処理を実行する。肯
定の場合は、アップ側PTTリレー3,ダウン側PTT
リレー4をオフとした後(ステップS30)、両PTT
スイッチ1,2ともオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS31)、否定の場合は、ステップS30へ戻る一
方、肯定の場合は、図3の処理を実行する。
【0025】図3の判定で、船外機側PTTスイッチ2
がダウン側へオン操作された場合は、運転者側PTTス
イッチ1がアップ側へオン操作されたかを判定し(ステ
ップS32)、肯定の場合は、アップ側PTTリレー
3,ダウン側PTTリレー4をオフとした後(ステップ
S33)、両PTTスイッチ1,2ともオフ操作された
かを判定し(ステップS34)、否定の場合は、ステッ
プS33へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行
する。
がダウン側へオン操作された場合は、運転者側PTTス
イッチ1がアップ側へオン操作されたかを判定し(ステ
ップS32)、肯定の場合は、アップ側PTTリレー
3,ダウン側PTTリレー4をオフとした後(ステップ
S33)、両PTTスイッチ1,2ともオフ操作された
かを判定し(ステップS34)、否定の場合は、ステッ
プS33へ戻る一方、肯定の場合は、図3の処理を実行
する。
【0026】他方、運転者側PTTスイッチ1がアップ
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS3
5)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS36)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS37)。次に、両PTTスイッチ
1,2の内、一方がオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS38)、否定の場合は、ステップS37へ戻る一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレーをオフとした
後(ステップS39)、残りのPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定し(ステップS40)、否定の場合に
は、ステップS39へ戻る一方、肯定の場合には、図3
の処理を実行する。
側へオン操作されていない場合は、該PTTスイッチ1
がダウン側へオン操作されたかを判定し(ステップS3
5)、否定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオンと
した後(ステップS36)、図3の処理を実行する一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレー4をオン状態
とする(ステップS37)。次に、両PTTスイッチ
1,2の内、一方がオフ操作されたかを判定し(ステッ
プS38)、否定の場合は、ステップS37へ戻る一
方、肯定の場合は、ダウン側PTTリレーをオフとした
後(ステップS39)、残りのPTTスイッチがオフ操
作されたかを判定し(ステップS40)、否定の場合に
は、ステップS39へ戻る一方、肯定の場合には、図3
の処理を実行する。
【0027】上述したように、本実施例によれば、運転
者側PTTスイッチ1と船外機側PTTスイッチ2とを
同時に同方向または逆方向へ操作した場合においても、
PTTリレー制御装置5は、アップ側PTTリレー3及
びダウン側PTTリレー4を介してPTTモータ6を駆
動制御することにより、船外機のPTT機構を的確に制
御するため、PTTスイッチの操作性を向上させること
が可能となる。
者側PTTスイッチ1と船外機側PTTスイッチ2とを
同時に同方向または逆方向へ操作した場合においても、
PTTリレー制御装置5は、アップ側PTTリレー3及
びダウン側PTTリレー4を介してPTTモータ6を駆
動制御することにより、船外機のPTT機構を的確に制
御するため、PTTスイッチの操作性を向上させること
が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の船外機用
傾斜角制御装置によれば、運転者側スイッチ,船外機側
スイッチの両方がアップ側又はダウン側へ操作された場
合はモータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,
両スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点でモ
ータの駆動を停止する制御を行う一方,両スイッチの一
方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された場合は
モータを停止状態とする制御を行うものであるため、モ
ータの停止後に再度、所望のスイッチ操作を行えばモー
タを起動することが可能となり、この結果、従来と比較
しスイッチの操作性を向上させることが可能となり、従
って、従来のように、両スイッチを同方向へ操作した際
に船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができないと
いった不具合や、両スイッチを逆方向へ操作した際に傾
斜機構を的確に制御できないといった不具合を解消する
ことができる等、顕著な効果を奏することができる。
傾斜角制御装置によれば、運転者側スイッチ,船外機側
スイッチの両方がアップ側又はダウン側へ操作された場
合はモータを駆動して傾斜角をアップ又はダウンさせ,
両スイッチの何れか一方がオフ側へ操作された時点でモ
ータの駆動を停止する制御を行う一方,両スイッチの一
方がアップ側へ且つ他方がダウン側へ操作された場合は
モータを停止状態とする制御を行うものであるため、モ
ータの停止後に再度、所望のスイッチ操作を行えばモー
タを起動することが可能となり、この結果、従来と比較
しスイッチの操作性を向上させることが可能となり、従
って、従来のように、両スイッチを同方向へ操作した際
に船外機を所望の傾斜角位置へ止めることができないと
いった不具合や、両スイッチを逆方向へ操作した際に傾
斜機構を的確に制御できないといった不具合を解消する
ことができる等、顕著な効果を奏することができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図8】
【図6】
【図7】
Claims (1)
- 【請求項1】 船舶に搭載した船外機の傾斜角をアップ
又はダウンさせる傾斜機構を具備してなる船外機におい
て、 前記傾斜機構を駆動するモータと、船舶側に配設され傾
斜角のアップ又はダウンを指示する運転者側スイッチ
と、船外機側に配設され傾斜角のアップ又はダウンを指
示する船外機側スイッチとを備え、 前記両スイッチの両方がアップ側又はダウン側へ操作さ
れた場合は前記モータを駆動して傾斜角をアップ又はダ
ウンさせ,前記両スイッチの何れか一方がオフ側へ操作
された時点で前記モータの駆動を停止する制御を行う一
方,前記両スイッチの一方がアップ側へ且つ他方がダウ
ン側へ操作された場合は前記モータを停止状態とする制
御を行う制御手段を具備したことを特徴とする船外機用
傾斜角制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327437A JPH06144373A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 船外機用傾斜角制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327437A JPH06144373A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 船外機用傾斜角制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144373A true JPH06144373A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18199163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4327437A Withdrawn JPH06144373A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 船外機用傾斜角制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144373A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261361A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Yamaha Marine Co Ltd | 船舶 |
| JP2010247750A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の制御装置 |
| US8382536B2 (en) | 2009-04-17 | 2013-02-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard motor control apparatus |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4327437A patent/JPH06144373A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261361A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Yamaha Marine Co Ltd | 船舶 |
| JP2010247750A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の制御装置 |
| US8382536B2 (en) | 2009-04-17 | 2013-02-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard motor control apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |