JPH061443A - タイヤ整列装置 - Google Patents
タイヤ整列装置Info
- Publication number
- JPH061443A JPH061443A JP15782192A JP15782192A JPH061443A JP H061443 A JPH061443 A JP H061443A JP 15782192 A JP15782192 A JP 15782192A JP 15782192 A JP15782192 A JP 15782192A JP H061443 A JPH061443 A JP H061443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- tires
- dropped
- aligned
- pushing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005002 finish coating Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラックへのタイヤの積み込み等に際し、複数
本のタイヤを整列させるためのタイヤ整列装置として、
タイヤを起立姿勢にして横列に自動的に整列させること
ができるようにする。 【構成】 搬送手段により搬送されるタイヤTを1本づ
つ起立姿勢にして下方に落下供給する落し込み手段1
と、この落し込み手段1の下方で落し込まれるタイヤを
受けてその軸心方向に整列できる受け台21と、前記受
け台21の一方側に進退移動可能に配されて落し込まれ
たタイヤTを他方側に向って押動する押動部材23と、
前記受け台21の他方側に前記押動部材23と相対向し
て移動可能に配されて落し込まれたタイヤTを起立姿勢
に支えてタイヤ1本分づつ後退移動する受支部材26と
を備え、1本づつ落し込まれるタイヤTを受け台21上
で順次押動し移動させながら整列するようにする。
本のタイヤを整列させるためのタイヤ整列装置として、
タイヤを起立姿勢にして横列に自動的に整列させること
ができるようにする。 【構成】 搬送手段により搬送されるタイヤTを1本づ
つ起立姿勢にして下方に落下供給する落し込み手段1
と、この落し込み手段1の下方で落し込まれるタイヤを
受けてその軸心方向に整列できる受け台21と、前記受
け台21の一方側に進退移動可能に配されて落し込まれ
たタイヤTを他方側に向って押動する押動部材23と、
前記受け台21の他方側に前記押動部材23と相対向し
て移動可能に配されて落し込まれたタイヤTを起立姿勢
に支えてタイヤ1本分づつ後退移動する受支部材26と
を備え、1本づつ落し込まれるタイヤTを受け台21上
で順次押動し移動させながら整列するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてタイヤ製造工
場等において、ラックへのタイヤの積み込み等に際し、
複数本のタイヤを横列に整列させるためのタイヤ整列装
置に関するものである。
場等において、ラックへのタイヤの積み込み等に際し、
複数本のタイヤを横列に整列させるためのタイヤ整列装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤ製造工場において、例えばタイヤ
の洗浄および仕上げ塗装等の処理が施されたタイヤは、
次工程への移送や保管のためにラックに積み込まれる。
特にこの際、複数本のタイヤを起立姿勢で横列に整列さ
せた状態で積み込まれる。
の洗浄および仕上げ塗装等の処理が施されたタイヤは、
次工程への移送や保管のためにラックに積み込まれる。
特にこの際、複数本のタイヤを起立姿勢で横列に整列さ
せた状態で積み込まれる。
【0003】このタイヤの積み込み作業は、例えば洗浄
工程や仕上げ塗装の工程から、適宜タイヤ搬送手段によ
り搬送されてくるタイヤを整列させて、この整列した複
数本のタイヤを、これを挟持できる積み込み装置により
一度にラックに積み込むようにするのが能率的である。
工程や仕上げ塗装の工程から、適宜タイヤ搬送手段によ
り搬送されてくるタイヤを整列させて、この整列した複
数本のタイヤを、これを挟持できる積み込み装置により
一度にラックに積み込むようにするのが能率的である。
【0004】従来、このようなタイヤのラックへの積み
込みに際して、複数本のタイヤを整列させるには、搬送
されてくるタイヤを手作業で保持枠内に横置きして積み
重ねるのが一般的であった。
込みに際して、複数本のタイヤを整列させるには、搬送
されてくるタイヤを手作業で保持枠内に横置きして積み
重ねるのが一般的であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
手作業でタイヤを積み重ねるのは、人手を要しきわめて
非能率的であるばかりか、積み重ね荷重でタイヤが圧縮
されてタイヤ性能に悪影響を与えるおそれがあった。ま
たラックへの積み込みの際は、前記のように積み重ねら
れたタイヤを、上下から挟持した状態で90°転回させ
て横列にした状態でラックに積み込まねばならず、その
ため積み込み装置として大がかりな装置、設備を必要と
する上、前記転回作用時にタイヤがバラけて脱落するお
それもあった。
手作業でタイヤを積み重ねるのは、人手を要しきわめて
非能率的であるばかりか、積み重ね荷重でタイヤが圧縮
されてタイヤ性能に悪影響を与えるおそれがあった。ま
たラックへの積み込みの際は、前記のように積み重ねら
れたタイヤを、上下から挟持した状態で90°転回させ
て横列にした状態でラックに積み込まねばならず、その
ため積み込み装置として大がかりな装置、設備を必要と
する上、前記転回作用時にタイヤがバラけて脱落するお
それもあった。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなしたものであっ
て、タイヤ搬送手段により搬送されてくるタイヤを、起
立姿勢にして自動的にかつ確実に横列に整列させること
ができるタイヤ整列装置を提供するものである。
て、タイヤ搬送手段により搬送されてくるタイヤを、起
立姿勢にして自動的にかつ確実に横列に整列させること
ができるタイヤ整列装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになしたタイヤ整列装置であり、適宜搬送
手段により搬送されてくるタイヤを、1本づつ起立姿勢
にして下方に落し込み供給するタイヤ落し込み手段と、
前記タイヤ落し込み手段の下方部において、落し込まれ
るタイヤを受けかつ該タイヤをその軸心方向に移動させ
て整列できるように延在する受け台と、前記受け台の延
在方向の一方側上方において、該延在方向に進退移動可
能に配され、タイヤが落し込まれる毎に進出移動して落
し込まれたタイヤを他方側に向って押動する押動部材
と、前記受け台の延在方向の他方側上方において、タイ
ヤ落し込み位置の部分に少なくともタイヤ1本が入り込
み得る間隔を存して前記押動部材と相対向し、かつ前記
延在方向に移動可能に配され、タイヤが落し込まれる毎
に、落し込まれたタイヤを起立姿勢に支えて順次タイヤ
1本分づつ後退移動するように設けられた受支部材とを
備え、1本づつ落し込まれるタイヤを受け台上で順次押
動し移動させながら整列するようにしたことを特徴とす
る。
解決するためになしたタイヤ整列装置であり、適宜搬送
手段により搬送されてくるタイヤを、1本づつ起立姿勢
にして下方に落し込み供給するタイヤ落し込み手段と、
前記タイヤ落し込み手段の下方部において、落し込まれ
るタイヤを受けかつ該タイヤをその軸心方向に移動させ
て整列できるように延在する受け台と、前記受け台の延
在方向の一方側上方において、該延在方向に進退移動可
能に配され、タイヤが落し込まれる毎に進出移動して落
し込まれたタイヤを他方側に向って押動する押動部材
と、前記受け台の延在方向の他方側上方において、タイ
ヤ落し込み位置の部分に少なくともタイヤ1本が入り込
み得る間隔を存して前記押動部材と相対向し、かつ前記
延在方向に移動可能に配され、タイヤが落し込まれる毎
に、落し込まれたタイヤを起立姿勢に支えて順次タイヤ
1本分づつ後退移動するように設けられた受支部材とを
備え、1本づつ落し込まれるタイヤを受け台上で順次押
動し移動させながら整列するようにしたことを特徴とす
る。
【0008】前記において、押動部材と受支部材とは、
それぞれ受け台の側方上部に配されたガイドレールに基
部を係合して移動可能に支持し、そのうち押動部材は、
エアシリンダー等の進退手段により進退移動可能に設
け、また受支部材は、その基部の一部を受け台と平行方
向に配されかつモータ等の駆動手段と連結されたねじ軸
に螺合させて、該ねじ軸の回転により移動可能に設け、
押動部材によるタイヤ押動時に前記駆動手段が回転駆動
して、受支部材がタイヤ1本分づつ後退移動するように
設けておくことができる。
それぞれ受け台の側方上部に配されたガイドレールに基
部を係合して移動可能に支持し、そのうち押動部材は、
エアシリンダー等の進退手段により進退移動可能に設
け、また受支部材は、その基部の一部を受け台と平行方
向に配されかつモータ等の駆動手段と連結されたねじ軸
に螺合させて、該ねじ軸の回転により移動可能に設け、
押動部材によるタイヤ押動時に前記駆動手段が回転駆動
して、受支部材がタイヤ1本分づつ後退移動するように
設けておくことができる。
【0009】また前記の受け台は、その延在方向の角度
が調整可能にして、タイヤ整列作用時は受支部材の側が
低く傾斜し、所要数本のタイヤを整列した後は水平状態
になるように設けておくのが好ましい。
が調整可能にして、タイヤ整列作用時は受支部材の側が
低く傾斜し、所要数本のタイヤを整列した後は水平状態
になるように設けておくのが好ましい。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明のタイヤ整列装置に
おいて、搬送手段により搬送されてくるタイヤは、タイ
ヤ落し込み手段によって1本づつ起立姿勢で下方の受け
台上に落し込まれる。
おいて、搬送手段により搬送されてくるタイヤは、タイ
ヤ落し込み手段によって1本づつ起立姿勢で下方の受け
台上に落し込まれる。
【0011】この時、受け台延在方向の一方側に有する
押動部材と、他方側に有する受支部材とは、最初は前記
タイヤの落し込み位置の部分にタイヤ1本が入り込み得
る間隔を存して相対向している。そのため受け台上に落
し込まれたタイヤは前記押動部材と受支部材との間で起
立姿勢に保持される。
押動部材と、他方側に有する受支部材とは、最初は前記
タイヤの落し込み位置の部分にタイヤ1本が入り込み得
る間隔を存して相対向している。そのため受け台上に落
し込まれたタイヤは前記押動部材と受支部材との間で起
立姿勢に保持される。
【0012】そして前記のタイヤの落し込み作用に対応
して、前記の押動部材が、例えばエアシリンダー等の進
退手段の作動により進出移動して、落し込まれたタイヤ
を他方側の受支部材に向って押動するように作用する。
またこれと同時に、他方側の受支部材が、例えばモータ
等の駆動手段によりねじ軸が回転して、これに基部が螺
合している受支部材がタイヤ1本分だけ後退移動する。
そのため前記押動部材により押されたタイヤがその軸心
方向に受け台上を受支部材とともにタイヤ1本分移動す
る。
して、前記の押動部材が、例えばエアシリンダー等の進
退手段の作動により進出移動して、落し込まれたタイヤ
を他方側の受支部材に向って押動するように作用する。
またこれと同時に、他方側の受支部材が、例えばモータ
等の駆動手段によりねじ軸が回転して、これに基部が螺
合している受支部材がタイヤ1本分だけ後退移動する。
そのため前記押動部材により押されたタイヤがその軸心
方向に受け台上を受支部材とともにタイヤ1本分移動す
る。
【0013】こうして前記の受支部材がタイヤ1本分移
動して停止すると、押動部材が後退移動してタイヤ落し
込み位置よりやや後方の元に位置に復帰し、この押動部
材と先のタイヤとの間のタイヤ落し込み位置の部分にタ
イヤ1本が入り込み得る間隔を保有することになる。
動して停止すると、押動部材が後退移動してタイヤ落し
込み位置よりやや後方の元に位置に復帰し、この押動部
材と先のタイヤとの間のタイヤ落し込み位置の部分にタ
イヤ1本が入り込み得る間隔を保有することになる。
【0014】次に、タイヤが起立姿勢で受け台上に落し
込まれると、前記同様の押動部材による進出移動による
押動作用と、受支部材のタイヤ1本分の後退移動によ
り、落し込まれたタイヤが、先のタイヤと並列して落し
込み位置からタイヤ1本分押動され、さらに押動部材が
復帰してタイヤ落し込み位置の部分にタイヤが入り込み
得る間隔を保有し、次のタイヤの落し込みを待つ。
込まれると、前記同様の押動部材による進出移動による
押動作用と、受支部材のタイヤ1本分の後退移動によ
り、落し込まれたタイヤが、先のタイヤと並列して落し
込み位置からタイヤ1本分押動され、さらに押動部材が
復帰してタイヤ落し込み位置の部分にタイヤが入り込み
得る間隔を保有し、次のタイヤの落し込みを待つ。
【0015】このような作用を繰返することにより、1
本づつ落し込まれるタイヤを、その落し込み作用に対応
して受け台上を順次並列方向に押動し移動させながら横
列に整列させることができる。そして所要数本のタイヤ
が整列されると、前記の整列作用を停止して、積み込み
装置等により整列したタイヤを両側から挟持して、受け
台より取り出しラックに積み込めばよい。
本づつ落し込まれるタイヤを、その落し込み作用に対応
して受け台上を順次並列方向に押動し移動させながら横
列に整列させることができる。そして所要数本のタイヤ
が整列されると、前記の整列作用を停止して、積み込み
装置等により整列したタイヤを両側から挟持して、受け
台より取り出しラックに積み込めばよい。
【0016】前記の整列作用時に、受け台を受支部材の
側を低くするように傾斜させておくと、落し込まれたタ
イヤが受支部材の側にもたれるようになって該受支部材
により支えられるため、押動部材を離間させた状態にお
いてもタイヤが倒れることがなく、前記の整列作用を不
都合なく行なえる。しかも所要数本のタイヤ整列後に水
平状態にすれば、整列後の積み込み装置等によるタイヤ
の挟持作用およびこの挟持状態での取出し操作に何等支
障が生じない。
側を低くするように傾斜させておくと、落し込まれたタ
イヤが受支部材の側にもたれるようになって該受支部材
により支えられるため、押動部材を離間させた状態にお
いてもタイヤが倒れることがなく、前記の整列作用を不
都合なく行なえる。しかも所要数本のタイヤ整列後に水
平状態にすれば、整列後の積み込み装置等によるタイヤ
の挟持作用およびこの挟持状態での取出し操作に何等支
障が生じない。
【0017】
【実施例】次に本発明の1実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0018】図1は本発明のタイヤ整列装置(A)の主
要部の正面図を示し、図2は同上の平面図、図3は同断
面図である。
要部の正面図を示し、図2は同上の平面図、図3は同断
面図である。
【0019】図における(1)はタイヤ(T)を整列装
置(A)に落し込み供給するタイヤ落し込み手段を示し
ている。この落し込み手段(1)は、図4に示すように
適宜搬送手段(2)により搬送されてくるタイヤ(T)
を1本づつ起立姿勢にして落し込めるようになってお
り、図示する実施例では次のように構成されている。
置(A)に落し込み供給するタイヤ落し込み手段を示し
ている。この落し込み手段(1)は、図4に示すように
適宜搬送手段(2)により搬送されてくるタイヤ(T)
を1本づつ起立姿勢にして落し込めるようになってお
り、図示する実施例では次のように構成されている。
【0020】タイヤ(T)を横倒し状態で搬送できるロ
ーラコンベア等の搬送手段(2)の送り込み側の端部
に、タイヤ(T)を入り込ませ得る間隔を存して上下に
それぞれフリーローラ(3a)(3b)を並設した落し
込みローラ部(3)を設け、この落し込みローラ部
(3)の前端部下面側に有する支持ブラケット(4)を
搬送手段(2)のフレーム(2a)に枢支して回動可能
に設け、さらに前記落し込みローラ部(3)の下面にエ
アシリンダー等の進退手段(5)を連結して、該進退手
段(5)の作動により落し込みローラ部(3)が前記枢
支部(6)を支点にして前方側へ略直立状態に回動する
ように設けられている。
ーラコンベア等の搬送手段(2)の送り込み側の端部
に、タイヤ(T)を入り込ませ得る間隔を存して上下に
それぞれフリーローラ(3a)(3b)を並設した落し
込みローラ部(3)を設け、この落し込みローラ部
(3)の前端部下面側に有する支持ブラケット(4)を
搬送手段(2)のフレーム(2a)に枢支して回動可能
に設け、さらに前記落し込みローラ部(3)の下面にエ
アシリンダー等の進退手段(5)を連結して、該進退手
段(5)の作動により落し込みローラ部(3)が前記枢
支部(6)を支点にして前方側へ略直立状態に回動する
ように設けられている。
【0021】また前記落し込みローラ部(3)の前端部
にはタイヤ(T)の通り抜けを規制するストッパー
(7)がエアシリンダー等の進退手段(8)により進退
自在に設けられている。
にはタイヤ(T)の通り抜けを規制するストッパー
(7)がエアシリンダー等の進退手段(8)により進退
自在に設けられている。
【0022】そして前記落し込みローラ部(3)の上下
のフリーローラ(3a)(3b)間にタイヤ(T)を入
り込ませて、進出位置にあるストッパー(7)によりタ
イヤの移動を止めた状態で、進退手段(5)の作動によ
って枢支部(6)を支点にして前方側へ略直立状態に回
動させ(図中の鎖線)、タイヤ(T)を一旦起立姿勢保
持した後、ストッパー(7)の後退させてタイヤ(T)
を下方に落し込むように構成されている。
のフリーローラ(3a)(3b)間にタイヤ(T)を入
り込ませて、進出位置にあるストッパー(7)によりタ
イヤの移動を止めた状態で、進退手段(5)の作動によ
って枢支部(6)を支点にして前方側へ略直立状態に回
動させ(図中の鎖線)、タイヤ(T)を一旦起立姿勢保
持した後、ストッパー(7)の後退させてタイヤ(T)
を下方に落し込むように構成されている。
【0023】(9)はタイヤ(T)を前記の落し込み手
段(1)の落し込みローラ部(3)に1本づつ送り込む
ためのストッパーであり、上下に進退するように設けら
れている。(10)は連続して搬送されてくるタイヤ
(T)を一旦ストックしておくストック部であり、エア
シリンダー等によるジャッキ手段(11)により搬送手
段(2)と同高さの位置になると、1本のタイヤ(T)
が次に供給されるようになっている。
段(1)の落し込みローラ部(3)に1本づつ送り込む
ためのストッパーであり、上下に進退するように設けら
れている。(10)は連続して搬送されてくるタイヤ
(T)を一旦ストックしておくストック部であり、エア
シリンダー等によるジャッキ手段(11)により搬送手
段(2)と同高さの位置になると、1本のタイヤ(T)
が次に供給されるようになっている。
【0024】(20)はタイヤ整列装置(A)の基台フ
レーム、(21)は前記の落し込み手段(1)の下方部
において落し込まれるタイヤ(T)を受ける受け台であ
る。この受け台(21)はタイヤ(T)をその軸心方向
に移動させて整列できるように前記のタイヤ落し込み位
置の部分からタイヤ軸心方向に延在して設けられてお
り、整列すべき所要数本のタイヤ(T)を整列できる長
さを有している。
レーム、(21)は前記の落し込み手段(1)の下方部
において落し込まれるタイヤ(T)を受ける受け台であ
る。この受け台(21)はタイヤ(T)をその軸心方向
に移動させて整列できるように前記のタイヤ落し込み位
置の部分からタイヤ軸心方向に延在して設けられてお
り、整列すべき所要数本のタイヤ(T)を整列できる長
さを有している。
【0025】この受け台(21)は、落し込まれたタイ
ヤ(T)が転動しないようにセンターに向ってやや傾斜
した2つの受け部(22)(22)を並設してなる。こ
の受け部(22)は多数のフリーローラを並列させてな
り、タイヤ(T)をその軸心方向に容易に移動できるよ
うになっている。
ヤ(T)が転動しないようにセンターに向ってやや傾斜
した2つの受け部(22)(22)を並設してなる。こ
の受け部(22)は多数のフリーローラを並列させてな
り、タイヤ(T)をその軸心方向に容易に移動できるよ
うになっている。
【0026】(23)は前記受け台(21)の一方側上
方のタイヤ落し込み位置よりやや後方に設けられた押動
部材であり、受け台(21)の延在方向と直交して略水
平に延びた2本のアーム状をなしている。この押動部材
(23)は、受け台(21)の側方やや上部に配された
ガイドレール(24)に基部(23a)を係合して受け
台(21)の延在方向に移動可能に支持されている。前
記基部(23a)にはエアシリンダー等の進退手段(2
5)が連結されて進退移動可能に設けられており、タイ
ヤ(T)が落し込まれる毎に進出移動して落し込まれた
タイヤ(T)を他方側に向って押動するようになってい
る。
方のタイヤ落し込み位置よりやや後方に設けられた押動
部材であり、受け台(21)の延在方向と直交して略水
平に延びた2本のアーム状をなしている。この押動部材
(23)は、受け台(21)の側方やや上部に配された
ガイドレール(24)に基部(23a)を係合して受け
台(21)の延在方向に移動可能に支持されている。前
記基部(23a)にはエアシリンダー等の進退手段(2
5)が連結されて進退移動可能に設けられており、タイ
ヤ(T)が落し込まれる毎に進出移動して落し込まれた
タイヤ(T)を他方側に向って押動するようになってい
る。
【0027】(26)は前記受け台(21)の延在方向
の他方側上方において前記押動部材(23)と相対向す
る前記同様の2本のアーム状をなす受支部材である。こ
の受支部材(26)は、その基部が(26a)が前記ガ
イドレール(24)に係合して移動可能に支持されてい
る。また基部(26a)の一部に連設された螺合部(2
7)がガイドレール(24)と平行に配されたねじ軸
(28)に螺合し、さらにねじ軸(28)はスプロケッ
トおよびチエン等の伝動手段(29)によりモータ等の
駆動手段(30)と連結されており、この駆動手段(3
0)の回転駆動によりねじ軸(28)が回転すると、前
記受支部材(26)が移動するように設けられている。
の他方側上方において前記押動部材(23)と相対向す
る前記同様の2本のアーム状をなす受支部材である。こ
の受支部材(26)は、その基部が(26a)が前記ガ
イドレール(24)に係合して移動可能に支持されてい
る。また基部(26a)の一部に連設された螺合部(2
7)がガイドレール(24)と平行に配されたねじ軸
(28)に螺合し、さらにねじ軸(28)はスプロケッ
トおよびチエン等の伝動手段(29)によりモータ等の
駆動手段(30)と連結されており、この駆動手段(3
0)の回転駆動によりねじ軸(28)が回転すると、前
記受支部材(26)が移動するように設けられている。
【0028】特に、前記受支部材(26)は、整列開始
時はタイヤ落し込み位置の部分に少なくともタイヤ1本
が入り込み得る間隔を存して前記押動部材(23)と相
対向しており、タイヤ(T)が落し込まれる毎に、前記
押動部材(23)による押動作用に合せて駆動手段(3
0)が駆動し、落し込まれたタイヤ(T)を起立姿勢に
支えて順次タイヤ1本分づつ後退移動するように設けら
れており。これによりタイヤ(T)をその整列方向に1
本分づつ順次移動させることができるようになってい
る。したがって前記駆動手段(30)としては、受支部
材(26)のタイヤ1本分の距離を移動させるのに必要
な回転数の回転後に自動停止するように構成され制御さ
れるモータが用いられる。
時はタイヤ落し込み位置の部分に少なくともタイヤ1本
が入り込み得る間隔を存して前記押動部材(23)と相
対向しており、タイヤ(T)が落し込まれる毎に、前記
押動部材(23)による押動作用に合せて駆動手段(3
0)が駆動し、落し込まれたタイヤ(T)を起立姿勢に
支えて順次タイヤ1本分づつ後退移動するように設けら
れており。これによりタイヤ(T)をその整列方向に1
本分づつ順次移動させることができるようになってい
る。したがって前記駆動手段(30)としては、受支部
材(26)のタイヤ1本分の距離を移動させるのに必要
な回転数の回転後に自動停止するように構成され制御さ
れるモータが用いられる。
【0029】なお、前記の押動部材(23)の進退手段
(25)は、通常の押動時にはタイヤ(T)を過度に圧
縮しない押圧力に設定され、さらに必要本数のタイヤ
(T)を整列させたとき(整列終了時)には、整列した
タイヤ(T)を他方の受支部材(26)との間で若干圧
縮した状態に保持できるように一段高い押圧力になるよ
うに設定される。このようにすると、タイヤ積み込み装
置の挟持アーム(40)により整列したタイヤの挟持状
態での取出し操作が容易になる。
(25)は、通常の押動時にはタイヤ(T)を過度に圧
縮しない押圧力に設定され、さらに必要本数のタイヤ
(T)を整列させたとき(整列終了時)には、整列した
タイヤ(T)を他方の受支部材(26)との間で若干圧
縮した状態に保持できるように一段高い押圧力になるよ
うに設定される。このようにすると、タイヤ積み込み装
置の挟持アーム(40)により整列したタイヤの挟持状
態での取出し操作が容易になる。
【0030】また、必要本数のタイヤ(T)が整列され
たときには、前記受支部材(26)が前記本数に相当す
る距離移動したことをマイクロスイッチ等の検出手段
(31)により検出するように設け、これによりタイヤ
落し込みおよび整列作用を中断するように設ける。この
検出手段(31)の位置によって、タイヤの整列本数を
設定でき、またタイヤサイズの変更にも対応できる。
たときには、前記受支部材(26)が前記本数に相当す
る距離移動したことをマイクロスイッチ等の検出手段
(31)により検出するように設け、これによりタイヤ
落し込みおよび整列作用を中断するように設ける。この
検出手段(31)の位置によって、タイヤの整列本数を
設定でき、またタイヤサイズの変更にも対応できる。
【0031】さらに基台フレーム(20)は、タイヤ落
し込み側の端部において上下に回動可能に軸支(32)
されるとともに、他端側の端部がエアシリンダー等のジ
ャッキ手段(33)により上下動可能に支持されて、該
基台フレーム(20)とともに受け台(21)の延在方
向の角度が調整可能に設けられており、タイヤ整列時は
図1鎖線のように受支部材(26)の側が低く傾斜した
状態に保持され、また所要数本のタイヤ(T)を整列さ
せた後は前記ジャッキ手段(33)により持ち上げられ
て水平状態に保持されるように構成されている。
し込み側の端部において上下に回動可能に軸支(32)
されるとともに、他端側の端部がエアシリンダー等のジ
ャッキ手段(33)により上下動可能に支持されて、該
基台フレーム(20)とともに受け台(21)の延在方
向の角度が調整可能に設けられており、タイヤ整列時は
図1鎖線のように受支部材(26)の側が低く傾斜した
状態に保持され、また所要数本のタイヤ(T)を整列さ
せた後は前記ジャッキ手段(33)により持ち上げられ
て水平状態に保持されるように構成されている。
【0032】これにより、整列時は落し込まれたタイヤ
(T)が受支部材(26)にもたれて押動部材(23)
を離間させても倒れることなく支えられて、整列作用を
不都合なく行なえ、また整列後のタイヤ(T)の積み込
み装置等による整列装置からの取出しも容易になる。
(T)が受支部材(26)にもたれて押動部材(23)
を離間させても倒れることなく支えられて、整列作用を
不都合なく行なえ、また整列後のタイヤ(T)の積み込
み装置等による整列装置からの取出しも容易になる。
【0033】なお、上記した整列装置(A)において、
落し込み手段(1)におけるストッパー(7)や進退手
段(5)、また整列装置(A)における押動部材(2
3)の押動用の進退手段(25)、受支部材(26)の
移動用の駆動手段(30)および基台フレーム(20)
の傾斜調整用のジャッキ手段(33)の作動は、それぞ
れマイクロコンピュータ等の制御手段により関連した作
動を行なうように制御される。
落し込み手段(1)におけるストッパー(7)や進退手
段(5)、また整列装置(A)における押動部材(2
3)の押動用の進退手段(25)、受支部材(26)の
移動用の駆動手段(30)および基台フレーム(20)
の傾斜調整用のジャッキ手段(33)の作動は、それぞ
れマイクロコンピュータ等の制御手段により関連した作
動を行なうように制御される。
【0034】実施例のタイヤ整列装置(A)の作動状態
を次に説明する。タイヤ(T)が搬送手段(2)から落
し込み手段(1)の落し込みローラ部(3)に送り込ま
れると、進退手段(5)が作動して該落し込みローラ部
(3)が枢支部(6)を支点に回動し略直立状態にな
り、タイヤ(T)が一旦起立姿勢に保持された後、スト
ッパー(7)が進退手段(8)の作動によって後退し、
タイヤ(T)が下方に落し込まれ、受支部材(26)の
側が低く傾斜している受け台(21)上に落下する。
を次に説明する。タイヤ(T)が搬送手段(2)から落
し込み手段(1)の落し込みローラ部(3)に送り込ま
れると、進退手段(5)が作動して該落し込みローラ部
(3)が枢支部(6)を支点に回動し略直立状態にな
り、タイヤ(T)が一旦起立姿勢に保持された後、スト
ッパー(7)が進退手段(8)の作動によって後退し、
タイヤ(T)が下方に落し込まれ、受支部材(26)の
側が低く傾斜している受け台(21)上に落下する。
【0035】このとき、押動部材(23)と受支部材
(26)とは、落し込み位置の部分にタイヤ1本が入り
込み得る間隔を存して相対向しており、そのためタイヤ
(T)は押動部材(23)と受支部材(26)との間で
起立姿勢に保持される〔図5の(a)〕。
(26)とは、落し込み位置の部分にタイヤ1本が入り
込み得る間隔を存して相対向しており、そのためタイヤ
(T)は押動部材(23)と受支部材(26)との間で
起立姿勢に保持される〔図5の(a)〕。
【0036】また前記のタイヤ(T)の落し込みに対応
して、直ちに押動部材(23)が進退手段(25)の作
動により進出移動し、タイヤ(T)を受支部材(26)
の側に向って向って押圧する。またこれと同時に、ねじ
軸(28)がこれに連結された駆動手段(30)により
回転し、該ねじ軸(28)に基部(26a)が螺合して
いる受支部材(26)がタイヤ1本分だけ後退移動する
とともに、押動部材(23)に押されているタイヤ
(T)が同伴移動する。
して、直ちに押動部材(23)が進退手段(25)の作
動により進出移動し、タイヤ(T)を受支部材(26)
の側に向って向って押圧する。またこれと同時に、ねじ
軸(28)がこれに連結された駆動手段(30)により
回転し、該ねじ軸(28)に基部(26a)が螺合して
いる受支部材(26)がタイヤ1本分だけ後退移動する
とともに、押動部材(23)に押されているタイヤ
(T)が同伴移動する。
【0037】こうして前記の受支部材(26)が停止す
ると、押動部材(26)が後退移動してタイヤ(T)か
ら離れ元に位置に復帰するが、前記タイヤ(T)は受支
部材(26)にもたれて起立姿勢に保持され、このタイ
ヤ(T)と押動部材(23)ととの間にタイヤ1本が入
り込み得る間隔を保有する〔図5の(b)〕。
ると、押動部材(26)が後退移動してタイヤ(T)か
ら離れ元に位置に復帰するが、前記タイヤ(T)は受支
部材(26)にもたれて起立姿勢に保持され、このタイ
ヤ(T)と押動部材(23)ととの間にタイヤ1本が入
り込み得る間隔を保有する〔図5の(b)〕。
【0038】次に上記と同様にして落し込み手段(1)
によりタイヤ(T)が起立姿勢で受け台(21)上に落
し込まれると、前記同様に押動部材(23)の進出移動
による押動作用と、受支部材(26)の後退移動によ
り、落し込まれたタイヤ(T)が先のタイヤ(T)と並
列して落し込み位置からタイヤ1本分押動され、その後
押動部材(23)元の位置に復帰する。
によりタイヤ(T)が起立姿勢で受け台(21)上に落
し込まれると、前記同様に押動部材(23)の進出移動
による押動作用と、受支部材(26)の後退移動によ
り、落し込まれたタイヤ(T)が先のタイヤ(T)と並
列して落し込み位置からタイヤ1本分押動され、その後
押動部材(23)元の位置に復帰する。
【0039】このような作用を繰返して、順次1本づつ
落し込まれるタイヤ(T)が、その落し込み作用に対応
して受け台(21)上を順次並列方向に押動しながら横
列に整列させることができる〔図5の(c)〕。
落し込まれるタイヤ(T)が、その落し込み作用に対応
して受け台(21)上を順次並列方向に押動しながら横
列に整列させることができる〔図5の(c)〕。
【0040】こうして必要な本数のタイヤ(T)が落し
込まれて押動され整列が完了したとき、受支部材(2
6)の最終段階の移動を検出するマイクロスイッチ等の
検出手段(31)からの信号により、押動部材(23)
の進退手段(25)の押圧力が高められて整列したタイ
ヤ(T)が受支部材(26)との間で圧縮されるとと
も、基台フレーム(20)の一旦側がジャッキ手段(3
3)により持ち上げられて水平状態になる。そこでタイ
ヤ積み込み装置の挟持アーム等により整列したタイヤ
(T)を両側から挟持して取り出し、ラック等に積み込
めばよい。
込まれて押動され整列が完了したとき、受支部材(2
6)の最終段階の移動を検出するマイクロスイッチ等の
検出手段(31)からの信号により、押動部材(23)
の進退手段(25)の押圧力が高められて整列したタイ
ヤ(T)が受支部材(26)との間で圧縮されるとと
も、基台フレーム(20)の一旦側がジャッキ手段(3
3)により持ち上げられて水平状態になる。そこでタイ
ヤ積み込み装置の挟持アーム等により整列したタイヤ
(T)を両側から挟持して取り出し、ラック等に積み込
めばよい。
【0041】また整列したタイヤ(T)が取り出される
と、受支部材(26)の移動用の駆動手段(30)が駆
動されてねじ軸(28)が整列時とは逆方向に回転し
て、受支部材(26)が前進移動し最初のタイヤ落し込
み位置近傍の位置に戻される。特にこの戻し時の速度
は、整列時の後退移動時の速度よりも高速で行なわれ
る。例えば、整列時150mm/秒、戻し時600mm
/秒である。
と、受支部材(26)の移動用の駆動手段(30)が駆
動されてねじ軸(28)が整列時とは逆方向に回転し
て、受支部材(26)が前進移動し最初のタイヤ落し込
み位置近傍の位置に戻される。特にこの戻し時の速度
は、整列時の後退移動時の速度よりも高速で行なわれ
る。例えば、整列時150mm/秒、戻し時600mm
/秒である。
【0042】
【発明の効果】上記したように本発明のタイヤ整列装置
によれば、1本づつ落し込み供給されるタイヤを順次整
列方向にずらしながら、自動的に効率よく確実に所要数
本づつ横列に整列させることができ、人手を要さず、こ
の整列作業の省力化、能率化を図ることができる。しか
も起立姿勢で横列に整列させることができるために、タ
イヤに悪影響を与えるおそれがなく、また整列後のラッ
クへの積み込みのために整列状態で回転させる等の大が
かりな装置や設備を必要とせず、タイヤの積み込み作業
の簡略化をも図ることができる等、優れた効果を奏す
る。
によれば、1本づつ落し込み供給されるタイヤを順次整
列方向にずらしながら、自動的に効率よく確実に所要数
本づつ横列に整列させることができ、人手を要さず、こ
の整列作業の省力化、能率化を図ることができる。しか
も起立姿勢で横列に整列させることができるために、タ
イヤに悪影響を与えるおそれがなく、また整列後のラッ
クへの積み込みのために整列状態で回転させる等の大が
かりな装置や設備を必要とせず、タイヤの積み込み作業
の簡略化をも図ることができる等、優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明のタイヤ整列装置の1実施例の主要部を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】同上の一部を省略した平面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】搬送手段を示す正面図である。
【図5】タイヤ整列作動状態の略示説明図である。
(A) タイヤ整列装置 (T) タイヤ (1) タイヤ落し込み手段 (2) 搬送手段 (3) 落し込みローラ部 (5) 進退手段 (7) ストッパー (20) 基台フレーム (21) 受け台 (23) 押動部材 (24) ガイドレール (25) 進退手段 (26) 受支部材 (28) ねじ軸 (30) 駆動手段 (31) 検出手段 (32) 軸支部 (33) ジャッキ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/95 Z 8010−3F
Claims (3)
- 【請求項1】 適宜搬送手段により搬送されてくるタイ
ヤを、1本づつ起立姿勢にして下方に落し込み供給する
タイヤ落し込み手段と、 前記タイヤ落し込み手段の下方部において、落し込まれ
るタイヤを受けかつ該タイヤをその軸心方向に移動させ
て整列できるように延在する受け台と、 前記受け台の延在方向の一方側上方において、該延在方
向に進退移動可能に配され、タイヤが落し込まれる毎に
進出移動して落し込まれたタイヤを他方側に向って押動
する押動部材と、 前記受け台の延在方向の他方側上方において、タイヤ落
し込み位置の部分に少なくともタイヤ1本が入り込み得
る間隔を存して前記押動部材と相対向し、かつ前記延在
方向に移動可能に配され、タイヤが落し込まれる毎に、
落し込まれたタイヤを起立姿勢に支えて順次タイヤ1本
分づつ後退移動するように設けられた受支部材とを備
え、1本づつ落し込まれるタイヤを受け台上で順次押動
し移動させながら整列するようにしたことを特徴とする
タイヤ整列装置。 - 【請求項2】 押動部材と受支部材とは、それぞれ受け
台の側方上部に配されたガイドレールに基部を係合して
移動可能に支持され、そのうち押動部材は、エアシリン
ダー等の進退手段により進退移動可能に設けられ、また
受支部材は、その基部の一部がガイドレールと平行に配
されかつモータ等の駆動手段と連結されたねじ軸に螺合
して、該ねじ軸の回転により移動可能に設けられてお
り、押動部材によるタイヤ押動時に前記駆動手段が回転
駆動されて、受支部材がタイヤ1本分づつ後退移動する
ように設けられた請求項1に記載のタイヤ整列装置。 - 【請求項3】 受け台は、その延在方向の角度が調整可
能に設けられ、タイヤ整列作用時は受支部材の側が低く
傾斜し、所要数本のタイヤを整列した後は水平状態にな
るように設けられてなる請求項1または2に記載のタイ
ヤ整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15782192A JPH061443A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | タイヤ整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15782192A JPH061443A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | タイヤ整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061443A true JPH061443A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15658047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15782192A Withdrawn JPH061443A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | タイヤ整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061443A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103523510A (zh) * | 2012-07-04 | 2014-01-22 | 软控股份有限公司 | 一种自动装卸胎装置及其装卸方法 |
| JP2014047070A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | O M Ltd | 包装体供給装置 |
| CN116040178A (zh) * | 2022-12-20 | 2023-05-02 | 双钱集团(江苏)轮胎有限公司 | 一种轮胎自动叠胎的工装 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15782192A patent/JPH061443A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103523510A (zh) * | 2012-07-04 | 2014-01-22 | 软控股份有限公司 | 一种自动装卸胎装置及其装卸方法 |
| JP2014047070A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | O M Ltd | 包装体供給装置 |
| CN116040178A (zh) * | 2022-12-20 | 2023-05-02 | 双钱集团(江苏)轮胎有限公司 | 一种轮胎自动叠胎的工装 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4846625A (en) | Device for transferring objects, particularly glass panes | |
| JP2831299B2 (ja) | 複数の物品を取り上げる方法及び該方法を実施するための物品取上げ装置 | |
| CN111390087B (zh) | 抽油杆智能制造生产线 | |
| JPH061443A (ja) | タイヤ整列装置 | |
| US4083275A (en) | Method and apparatus for the spreading and transferring of rows of brick-like articles | |
| JP2988861B2 (ja) | 搬送起こし機 | |
| JPH06298497A (ja) | タイヤ搬送装置 | |
| JPH09272508A (ja) | 長尺材集束装置 | |
| JP2623476B2 (ja) | 竪形研磨機に於ける板ガラスの挿入装置 | |
| KR100342844B1 (ko) | 기판의 자동 로딩장치 | |
| CN213264563U (zh) | 一种产品搬运装置 | |
| JP4342216B2 (ja) | タイヤ積込み方法及びその装置 | |
| CN221069999U (zh) | 线路板输送系统 | |
| JP3690545B2 (ja) | ガラス管定量移送装置 | |
| JP3108839B2 (ja) | ワーク反転装置 | |
| JPH052499Y2 (ja) | ||
| CN113911606A (zh) | 一种物品出入库装置及仓储设备 | |
| JP2002293402A (ja) | 物品供給設備 | |
| KR200200838Y1 (ko) | 기판의 자동 로딩장치 | |
| JPH042198A (ja) | 基板収納装置 | |
| JPS6234657B2 (ja) | ||
| JP2889818B2 (ja) | ビードの自動積載装置 | |
| JPH0228420A (ja) | タイヤパレタイザー | |
| JP2522843B2 (ja) | ワ―ク重ね合せ装置 | |
| JP2533850Y2 (ja) | ウイケット式コンベヤ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |