JPH06144622A - 画像形成装置の用紙搬送装置 - Google Patents
画像形成装置の用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH06144622A JPH06144622A JP4319495A JP31949592A JPH06144622A JP H06144622 A JPH06144622 A JP H06144622A JP 4319495 A JP4319495 A JP 4319495A JP 31949592 A JP31949592 A JP 31949592A JP H06144622 A JPH06144622 A JP H06144622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sheet
- paper
- paper feeding
- retard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙収容装置を設けた給紙装置の下流部に、
搬送ローラ装置を配置した用紙搬送装置において、搬送
ローラ装置に用紙がニップされた際に、用紙さばき装置
での抵抗を軽減し、用紙の搬送作用を良好に行わせるよ
うにする。 【構成】 給紙装置2をナジャーローラ3と、給紙ロー
ラ4とリタードローラとを組み合わせた用紙さばき機構
を構成する。前記給紙装置の下流部に搬送ローラ装置を
配置して、該ローラ装置の駆動軸13に対してトルクリ
ミッター15を介してリンク部材16を設け、該リンク
部材16の端部にリタードローラの軸を支持させて、調
整機構10を構成する。そして、用紙を搬送ローラ装置
により搬送する際に、トルクリミッターを介してリンク
部材を揺動させ、リタードローラを給紙ローラに押圧す
る力を低減させるようにし、用紙に対して用紙さばき装
置での抵抗を少なくして、用紙さばき作用を発揮させな
がら給紙できる。
搬送ローラ装置を配置した用紙搬送装置において、搬送
ローラ装置に用紙がニップされた際に、用紙さばき装置
での抵抗を軽減し、用紙の搬送作用を良好に行わせるよ
うにする。 【構成】 給紙装置2をナジャーローラ3と、給紙ロー
ラ4とリタードローラとを組み合わせた用紙さばき機構
を構成する。前記給紙装置の下流部に搬送ローラ装置を
配置して、該ローラ装置の駆動軸13に対してトルクリ
ミッター15を介してリンク部材16を設け、該リンク
部材16の端部にリタードローラの軸を支持させて、調
整機構10を構成する。そして、用紙を搬送ローラ装置
により搬送する際に、トルクリミッターを介してリンク
部材を揺動させ、リタードローラを給紙ローラに押圧す
る力を低減させるようにし、用紙に対して用紙さばき装
置での抵抗を少なくして、用紙さばき作用を発揮させな
がら給紙できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置におい
て、給紙トレイから給紙装置により搬出される用紙が、
下流部の搬送ローラ装置により搬送される状態で、用紙
さばき装置での抵抗を少なくして、用紙搬送路内での用
紙搬送作用を搬送ローラ装置のみにより行い得るように
する装置に関する。
て、給紙トレイから給紙装置により搬出される用紙が、
下流部の搬送ローラ装置により搬送される状態で、用紙
さばき装置での抵抗を少なくして、用紙搬送路内での用
紙搬送作用を搬送ローラ装置のみにより行い得るように
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等の画像形成装置におい
ては、装置本体の給紙部に複数の給紙トレイ等の用紙収
容装置を配置し、それ等の給紙トレイに対してサイズの
異なる用紙等を収容している。そして、原稿のサイズ
や、オペレータが設定した複写の倍率等に対応させて、
必要とされるサイズの用紙を送り出し、コピーを作成す
ることができるようにされる。一般的な画像形成装置に
おいては、例えば、特開平4−3735号公報等に示さ
れるように、複写機本体の下部に多数の給紙トレイを配
置し、それぞれの給紙トレイに対して給紙装置を配置し
ている。そして、トレイに配置した給紙装置により、用
紙を1枚ずつさばきながら用紙搬送路に向けて送り出
し、該用紙搬送路内に配置した搬送ローラ装置により、
感光体ドラムからの画像転写部に向けて用紙を送り出す
ようにしている。
ては、装置本体の給紙部に複数の給紙トレイ等の用紙収
容装置を配置し、それ等の給紙トレイに対してサイズの
異なる用紙等を収容している。そして、原稿のサイズ
や、オペレータが設定した複写の倍率等に対応させて、
必要とされるサイズの用紙を送り出し、コピーを作成す
ることができるようにされる。一般的な画像形成装置に
おいては、例えば、特開平4−3735号公報等に示さ
れるように、複写機本体の下部に多数の給紙トレイを配
置し、それぞれの給紙トレイに対して給紙装置を配置し
ている。そして、トレイに配置した給紙装置により、用
紙を1枚ずつさばきながら用紙搬送路に向けて送り出
し、該用紙搬送路内に配置した搬送ローラ装置により、
感光体ドラムからの画像転写部に向けて用紙を送り出す
ようにしている。
【0003】前記給紙装置としては、例えば、図7に示
されるような機構のものが一般に用いられている。前記
図7に示される給紙装置2では、給紙トレイ1に収容し
た用紙を、ナジャーローラ3により搬出し、その下流部
に配置する給紙ローラ4とリタードローラ5とによる用
紙さばき装置でさばきながら、用紙搬送路6内を搬送す
る。そして、用紙搬送路に配置する搬送ローラ装置7に
より搬送し、感光体ドラムからの画像転写部の直前部に
配置するレジストローラ装置8により、用紙の整合作用
を行って、感光体ドラムから転写されるトナー画像の位
置が、用紙に対してずれ等を生じないようにする手段が
用いられている。
されるような機構のものが一般に用いられている。前記
図7に示される給紙装置2では、給紙トレイ1に収容し
た用紙を、ナジャーローラ3により搬出し、その下流部
に配置する給紙ローラ4とリタードローラ5とによる用
紙さばき装置でさばきながら、用紙搬送路6内を搬送す
る。そして、用紙搬送路に配置する搬送ローラ装置7に
より搬送し、感光体ドラムからの画像転写部の直前部に
配置するレジストローラ装置8により、用紙の整合作用
を行って、感光体ドラムから転写されるトナー画像の位
置が、用紙に対してずれ等を生じないようにする手段が
用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図7に示されるよ
うな給紙装置においては、用紙さばき装置を構成するリ
タードローラが、常時一定の圧力で給紙ローラに対して
押圧される状態にある。そして、給紙装置により送り出
した用紙の先端部が、搬送ローラ装置により搬送作用を
受けている時にも、前記用紙さばき装置での搬送抵抗が
付与されるために、用紙搬送路内での用紙搬送作用が良
好な状態で行われないという問題が発生する。そこで、
前述したような問題を解消するために、例えば、特開昭
61−130138号公報等に示されるように、リター
ドローラのニップを解除する機構を用いることが考えら
れる。前記従来例の装置を概略的に示す図8では、用紙
さばき装置を通過した用紙が、用紙搬送路の搬送ローラ
装置にニップされた状態で、リタードローラ5を給紙ロ
ーラ4から離間させ、用紙さばき装置での搬送抵抗を解
除することが提案されている。また、前記図8に示され
る例では、比較的小型のプリンタのように、トレイに設
けた給紙装置と、感光体ドラムからの画像転写位置とが
非常に接近した位置に配置され、給紙装置により供給さ
れた直後に、レジストローラ装置8により整合して、画
像転写部に向けて搬送作用を行う機構を構成する場合を
示している。
うな給紙装置においては、用紙さばき装置を構成するリ
タードローラが、常時一定の圧力で給紙ローラに対して
押圧される状態にある。そして、給紙装置により送り出
した用紙の先端部が、搬送ローラ装置により搬送作用を
受けている時にも、前記用紙さばき装置での搬送抵抗が
付与されるために、用紙搬送路内での用紙搬送作用が良
好な状態で行われないという問題が発生する。そこで、
前述したような問題を解消するために、例えば、特開昭
61−130138号公報等に示されるように、リター
ドローラのニップを解除する機構を用いることが考えら
れる。前記従来例の装置を概略的に示す図8では、用紙
さばき装置を通過した用紙が、用紙搬送路の搬送ローラ
装置にニップされた状態で、リタードローラ5を給紙ロ
ーラ4から離間させ、用紙さばき装置での搬送抵抗を解
除することが提案されている。また、前記図8に示され
る例では、比較的小型のプリンタのように、トレイに設
けた給紙装置と、感光体ドラムからの画像転写位置とが
非常に接近した位置に配置され、給紙装置により供給さ
れた直後に、レジストローラ装置8により整合して、画
像転写部に向けて搬送作用を行う機構を構成する場合を
示している。
【0005】前記図8に示されたように、用紙搬送装置
を構成する場合には、用紙さばき装置による搬送作用
が、図9のグラフに示されるような状態で発揮される。
つまり、縦軸にリタード負荷Rを、横軸に時間をとる
と、用紙を送り出してから、所定の時間t1の経過後
に、リタードローラを移動させると、用紙に対するリタ
ード負荷がゼロになり、その後は、搬送ローラ装置のみ
の搬送力により用紙搬送作用が発揮される。ところが、
一般の給紙装置において、用紙さばき装置が作用しない
状態では、先に送り出された用紙に続いて、次の用紙が
送り出されてしまい、重送状態が発生しやすいという問
題があり、用紙さばき装置のニップ圧力を解除すること
は多くの問題がある。
を構成する場合には、用紙さばき装置による搬送作用
が、図9のグラフに示されるような状態で発揮される。
つまり、縦軸にリタード負荷Rを、横軸に時間をとる
と、用紙を送り出してから、所定の時間t1の経過後
に、リタードローラを移動させると、用紙に対するリタ
ード負荷がゼロになり、その後は、搬送ローラ装置のみ
の搬送力により用紙搬送作用が発揮される。ところが、
一般の給紙装置において、用紙さばき装置が作用しない
状態では、先に送り出された用紙に続いて、次の用紙が
送り出されてしまい、重送状態が発生しやすいという問
題があり、用紙さばき装置のニップ圧力を解除すること
は多くの問題がある。
【0006】そこで、前述したような問題を解除するた
めに、例えば、特開昭63−41335号公報等に示さ
れるような機構を用いることが考えられる。前記従来例
では、用紙が下流部の搬送ローラ装置により搬送される
状態で、リタードローラの押圧を解除する機構を設ける
とともに、該用紙さばき装置でのニップを解除した後
で、分離補助部材を作用させる機構を設けている。しか
しながら、前記従来例のように、分離補助部材を作用さ
せる機構を構成するには、リタードローラの構成が複雑
になることの他に、分離補助部材を正確に作動させるた
めの条件の設定が面倒である等の問題がある。
めに、例えば、特開昭63−41335号公報等に示さ
れるような機構を用いることが考えられる。前記従来例
では、用紙が下流部の搬送ローラ装置により搬送される
状態で、リタードローラの押圧を解除する機構を設ける
とともに、該用紙さばき装置でのニップを解除した後
で、分離補助部材を作用させる機構を設けている。しか
しながら、前記従来例のように、分離補助部材を作用さ
せる機構を構成するには、リタードローラの構成が複雑
になることの他に、分離補助部材を正確に作動させるた
めの条件の設定が面倒である等の問題がある。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前述したような従来の用紙搬
送装置における問題を解消するもので、給紙装置から送
り出された用紙が、下流部の搬送ローラ装置により搬送
される状態で、用紙さばき装置のリタードローラを押圧
する力を減少させ、用紙さばき装置の抵抗を軽減すると
ともに、用紙の重送が生じないような装置を提供するこ
とを目的としている。
送装置における問題を解消するもので、給紙装置から送
り出された用紙が、下流部の搬送ローラ装置により搬送
される状態で、用紙さばき装置のリタードローラを押圧
する力を減少させ、用紙さばき装置の抵抗を軽減すると
ともに、用紙の重送が生じないような装置を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、給
紙トレイからの給紙部に対してナジャーローラと用紙さ
ばき装置とを配置した給紙装置を設け、前記給紙装置と
感光体ドラムからの画像転写部とを接続する用紙搬送路
に対して、搬送ローラ装置を配置してなる用紙搬送装置
に関する。本発明の給紙装置では、前記用紙さばき装置
に配置するリタードローラに、ニップ圧力調整手段を設
け、前記ニップ圧力調整手段に対して、給紙装置の下流
部に配置する搬送ローラ装置の駆動力を伝達する手段を
配置し、給紙トレイから給紙された用紙が、下流部の搬
送ローラ装置により搬送される動作に応じて、用紙さば
き装置でのニップ圧力を減少させる機構を構成してい
る。
紙トレイからの給紙部に対してナジャーローラと用紙さ
ばき装置とを配置した給紙装置を設け、前記給紙装置と
感光体ドラムからの画像転写部とを接続する用紙搬送路
に対して、搬送ローラ装置を配置してなる用紙搬送装置
に関する。本発明の給紙装置では、前記用紙さばき装置
に配置するリタードローラに、ニップ圧力調整手段を設
け、前記ニップ圧力調整手段に対して、給紙装置の下流
部に配置する搬送ローラ装置の駆動力を伝達する手段を
配置し、給紙トレイから給紙された用紙が、下流部の搬
送ローラ装置により搬送される動作に応じて、用紙さば
き装置でのニップ圧力を減少させる機構を構成してい
る。
【0009】また、本発明の給紙装置において、前記ニ
ップ圧力調整手段を作動させるために、給紙装置の下流
部に配置する搬送ローラ装置の駆動軸に対して、トルク
リミッターを介してリンク部材を配置するとともに、前
記リンク部材をリタードローラの軸に接続し、前記搬送
ローラ装置が駆動されることにより、リンク部材をトル
クリミッターにより揺動させ、リタードローラを給紙ロ
ーラに押圧する力を低減させることができる。さらに、
本発明においては、給紙装置のリタードローラに対して
ソレノイドによる駆動機構を配置し、給紙装置の下流部
に配置する搬送ローラ装置での用紙の搬送信号により、
前記ソレノイドに対する駆動を行い、リタードローラを
給紙ローラに押圧する力を低減させる機構を設けること
も可能である。
ップ圧力調整手段を作動させるために、給紙装置の下流
部に配置する搬送ローラ装置の駆動軸に対して、トルク
リミッターを介してリンク部材を配置するとともに、前
記リンク部材をリタードローラの軸に接続し、前記搬送
ローラ装置が駆動されることにより、リンク部材をトル
クリミッターにより揺動させ、リタードローラを給紙ロ
ーラに押圧する力を低減させることができる。さらに、
本発明においては、給紙装置のリタードローラに対して
ソレノイドによる駆動機構を配置し、給紙装置の下流部
に配置する搬送ローラ装置での用紙の搬送信号により、
前記ソレノイドに対する駆動を行い、リタードローラを
給紙ローラに押圧する力を低減させる機構を設けること
も可能である。
【0010】前述したように、給紙装置により送り出さ
れた用紙が、用紙搬送路に配置した搬送ローラ装置にニ
ップされた状態で、リタードローラによる押圧力を低下
させることにより、用紙の搬送作用を良好な状態で行う
ことができる。また、用紙さばき装置でのニップ圧力を
小さくする場合でも、用紙さばき作用を維持させること
が可能であるから、用紙の重送が生じたりすることを防
止でき、画像形成装置の用紙搬送路でのトラブルの発生
を防止できる。そして、前記リタードローラに対するニ
ップ圧力の軽減機構を簡単なものとする場合には、容易
に複写機に組み込むことが可能になり、画像形成装置の
構成を複雑にすることがなくなる。
れた用紙が、用紙搬送路に配置した搬送ローラ装置にニ
ップされた状態で、リタードローラによる押圧力を低下
させることにより、用紙の搬送作用を良好な状態で行う
ことができる。また、用紙さばき装置でのニップ圧力を
小さくする場合でも、用紙さばき作用を維持させること
が可能であるから、用紙の重送が生じたりすることを防
止でき、画像形成装置の用紙搬送路でのトラブルの発生
を防止できる。そして、前記リタードローラに対するニ
ップ圧力の軽減機構を簡単なものとする場合には、容易
に複写機に組み込むことが可能になり、画像形成装置の
構成を複雑にすることがなくなる。
【0011】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像形
成装置の用紙搬送装置を説明する。図1に示される例
は、前記図8に示された従来例の場合と同様に、給紙ト
レイ1に対して給紙装置2を配置し、該給紙装置2から
の給紙部の下流部に、レジストローラ装置8を配置し
て、感光体ドラムに対する用紙の供給の動作を行う機構
を構成した場合を示している。前記給紙装置2では、一
般の装置と同様に、ナジャーローラ3をトレイ1の給紙
側先端部に対応させて配置し、その下流部に給紙ローラ
4とリタードローラ5とを組み合わせた用紙さばき装置
を配置する。また、給紙装置から感光体ドラムの画像転
写部に向けて用紙を案内する用紙搬送路6の所定の位置
には、レジストローラ装置8を配置し、該レジストロー
ラ装置8は、ピンチローラ11と駆動ローラ12とを対
向させて設けている。
成装置の用紙搬送装置を説明する。図1に示される例
は、前記図8に示された従来例の場合と同様に、給紙ト
レイ1に対して給紙装置2を配置し、該給紙装置2から
の給紙部の下流部に、レジストローラ装置8を配置し
て、感光体ドラムに対する用紙の供給の動作を行う機構
を構成した場合を示している。前記給紙装置2では、一
般の装置と同様に、ナジャーローラ3をトレイ1の給紙
側先端部に対応させて配置し、その下流部に給紙ローラ
4とリタードローラ5とを組み合わせた用紙さばき装置
を配置する。また、給紙装置から感光体ドラムの画像転
写部に向けて用紙を案内する用紙搬送路6の所定の位置
には、レジストローラ装置8を配置し、該レジストロー
ラ装置8は、ピンチローラ11と駆動ローラ12とを対
向させて設けている。
【0012】前記レジストローラ装置8により用紙の整
合を行う場合には、ローラを停止位置に保持しておき、
給紙装置のローラ装置により用紙搬送路内を搬送されて
くる用紙の先端部を、レジストローラ装置のニップ部に
突入させた状態で、用紙にループを形成して整合作用を
付与する。そして、前記レジストローラ装置により用紙
の整合作用を行った後で、感光体ドラムに形成されるト
ナー画像にタイミングを合わせて送り出し、用紙を感光
体ドラムの周速と一致する速度で送り、用紙にトナー画
像を転写させるようにする。
合を行う場合には、ローラを停止位置に保持しておき、
給紙装置のローラ装置により用紙搬送路内を搬送されて
くる用紙の先端部を、レジストローラ装置のニップ部に
突入させた状態で、用紙にループを形成して整合作用を
付与する。そして、前記レジストローラ装置により用紙
の整合作用を行った後で、感光体ドラムに形成されるト
ナー画像にタイミングを合わせて送り出し、用紙を感光
体ドラムの周速と一致する速度で送り、用紙にトナー画
像を転写させるようにする。
【0013】前記図1に示される用紙搬送装置では、レ
ジストローラ装置8の駆動ローラ12とリタードローラ
5との間に、リンク部材16による連動機構を配置し
て、調整機構10を構成している。そして、前記リター
ドローラにより用紙を送り出す際に、駆動ローラが駆動
されると、リタードローラを給紙ローラから離間させる
方向に付勢して、ニップ圧力を軽減させることができる
ようにしている。前記リンク部材16は、駆動ローラ1
2の軸13に設けたトルクリミッター15と、リタード
ローラ5の軸18との間に配置され、中間の所定の位置
にスプリング17を配置し、該スプリング17の力によ
り、リンク部材16を軸13を介して図の時計方向に付
勢し、リタードローラのニップ圧力を設定できるように
する。
ジストローラ装置8の駆動ローラ12とリタードローラ
5との間に、リンク部材16による連動機構を配置し
て、調整機構10を構成している。そして、前記リター
ドローラにより用紙を送り出す際に、駆動ローラが駆動
されると、リタードローラを給紙ローラから離間させる
方向に付勢して、ニップ圧力を軽減させることができる
ようにしている。前記リンク部材16は、駆動ローラ1
2の軸13に設けたトルクリミッター15と、リタード
ローラ5の軸18との間に配置され、中間の所定の位置
にスプリング17を配置し、該スプリング17の力によ
り、リンク部材16を軸13を介して図の時計方向に付
勢し、リタードローラのニップ圧力を設定できるように
する。
【0014】前記図1に示される調整機構10では、レ
ジストローラ装置8の駆動軸13が駆動されると、トル
クリミッター15による反時計方向の回転力がリンク部
材に加えられ、リンク部材16を反時計方向に付勢す
る。そして、前記リンク部材16が回転方向に作用され
ることにより、リタードローラ5を給紙ローラ4から離
間させるようにする。しかし、前記リンク部材を介して
リタードローラを移動させる力は、スプリング17の引
っ張り力に反する方向であり、トルクリミッターによる
リンク部材の回転方向の力は、比較的小さい値になる。
したがって、前記図1に示される例では、用紙さばき装
置での用紙に対するニップ圧力を小さな値とすることは
できても、前記用紙さばき装置でのニップ圧力をゼロに
することはない。そして、前記用紙さばき装置でのさば
き力を軽減して、下流部の搬送ローラ装置等による用紙
搬送作用に、余分な抵抗が付与されないようにすること
が可能になる。
ジストローラ装置8の駆動軸13が駆動されると、トル
クリミッター15による反時計方向の回転力がリンク部
材に加えられ、リンク部材16を反時計方向に付勢す
る。そして、前記リンク部材16が回転方向に作用され
ることにより、リタードローラ5を給紙ローラ4から離
間させるようにする。しかし、前記リンク部材を介して
リタードローラを移動させる力は、スプリング17の引
っ張り力に反する方向であり、トルクリミッターによる
リンク部材の回転方向の力は、比較的小さい値になる。
したがって、前記図1に示される例では、用紙さばき装
置での用紙に対するニップ圧力を小さな値とすることは
できても、前記用紙さばき装置でのニップ圧力をゼロに
することはない。そして、前記用紙さばき装置でのさば
き力を軽減して、下流部の搬送ローラ装置等による用紙
搬送作用に、余分な抵抗が付与されないようにすること
が可能になる。
【0015】前記図1に示されるような装置とは別に、
本発明においては、図2に示されるような調整機構を構
成することができる。前記図2に示される調整機構20
では、リタードローラ5の軸18を支持するリンク部材
22を、支軸23を介して揺動可能に配置し、そのリン
ク部材の所定の位置に配置するスプリング24を介し
て、リタードローラを給紙ローラに向けて付勢してい
る。また、前記リンク部材の支軸23と、レジストロー
ラ装置の駆動軸13に設けた摩擦クラッチ等の伝導部材
25とに対してそれぞれギヤを配置し、それ等のギヤの
間に、1つまたは複数のギヤを配置して、ギヤ伝導機構
21を構成している。
本発明においては、図2に示されるような調整機構を構
成することができる。前記図2に示される調整機構20
では、リタードローラ5の軸18を支持するリンク部材
22を、支軸23を介して揺動可能に配置し、そのリン
ク部材の所定の位置に配置するスプリング24を介し
て、リタードローラを給紙ローラに向けて付勢してい
る。また、前記リンク部材の支軸23と、レジストロー
ラ装置の駆動軸13に設けた摩擦クラッチ等の伝導部材
25とに対してそれぞれギヤを配置し、それ等のギヤの
間に、1つまたは複数のギヤを配置して、ギヤ伝導機構
21を構成している。
【0016】前記図2に示される装置では、前記図1の
装置の場合と同様に、レジストローラ装置の駆動軸が駆
動されると、伝導部材25とギヤ装置21を介してリン
ク部材22を揺動させる動作を行い、用紙さばき装置の
リタードローラ5を、給紙ローラ4から離間させる方向
に付勢するようにする。したがって、前記図2に示され
る調整機構20においては、トルクリミッターを用いず
に、ギヤの噛み合いによるリアクション作用を用いて、
リタードローラを移動させる作用を発揮することができ
る。そして、給紙装置2により用紙搬送路6に向けて送
り出された用紙が、搬送ローラ装置またはレジストロー
ラ装置により搬送される状態では、用紙さばき装置での
ニップ圧力を低減させ、レジストローラ装置により画像
転写部を搬送する用紙に対して余分な抵抗を付与しない
ようにすることができる。
装置の場合と同様に、レジストローラ装置の駆動軸が駆
動されると、伝導部材25とギヤ装置21を介してリン
ク部材22を揺動させる動作を行い、用紙さばき装置の
リタードローラ5を、給紙ローラ4から離間させる方向
に付勢するようにする。したがって、前記図2に示され
る調整機構20においては、トルクリミッターを用いず
に、ギヤの噛み合いによるリアクション作用を用いて、
リタードローラを移動させる作用を発揮することができ
る。そして、給紙装置2により用紙搬送路6に向けて送
り出された用紙が、搬送ローラ装置またはレジストロー
ラ装置により搬送される状態では、用紙さばき装置での
ニップ圧力を低減させ、レジストローラ装置により画像
転写部を搬送する用紙に対して余分な抵抗を付与しない
ようにすることができる。
【0017】前述したように、リタードローラに対して
調整機構を配置して、レジストローラ装置の駆動力を、
リンク部材を介してリタードローラに伝達し、押圧作用
を軽減する機構を構成した場合には、図3のグラフに示
されるように、リタード負荷を低下させることができ
る。前記図3のグラフにおいては、縦軸にリタード負荷
Rを、横軸に時間をとって示しているが、レジストロー
ラ装置の駆動が開始される時間t1では、調整機構によ
りリタードローラを給紙ローラから離間させる方向に付
勢し、リタード負荷を小さな値に設定することができ
る。そして、用紙がレジストローラ装置により搬送され
ている状態では、給紙装置での用紙に対する抵抗を小さ
な値に設定するが、用紙さばき作用を適当な値で発揮さ
せ、給紙トレイから給紙される用紙に重送が生じたりす
ることがないようにされる。
調整機構を配置して、レジストローラ装置の駆動力を、
リンク部材を介してリタードローラに伝達し、押圧作用
を軽減する機構を構成した場合には、図3のグラフに示
されるように、リタード負荷を低下させることができ
る。前記図3のグラフにおいては、縦軸にリタード負荷
Rを、横軸に時間をとって示しているが、レジストロー
ラ装置の駆動が開始される時間t1では、調整機構によ
りリタードローラを給紙ローラから離間させる方向に付
勢し、リタード負荷を小さな値に設定することができ
る。そして、用紙がレジストローラ装置により搬送され
ている状態では、給紙装置での用紙に対する抵抗を小さ
な値に設定するが、用紙さばき作用を適当な値で発揮さ
せ、給紙トレイから給紙される用紙に重送が生じたりす
ることがないようにされる。
【0018】また、本発明のレジストローラ装置の駆動
力をリタードローラに伝達する機構では、図4に示され
るように、トルクリミッターを用いない機構を構成する
ことも可能である。前記図4に示される例では、レジス
トローラ装置の駆動軸45と、リンク部材を支持する軸
46との間に、クラッチ部材40を配置し、該クラッチ
部材40の駆動部41と被駆動部42とを噛み合い部4
3を介して接続する。また、前記クラッチ部材の駆動部
41とリング48との間にはスプリング47を配置し、
噛み合い部43で2つの部材の押圧状態を適宜設定し
て、図1に示されるようなリンク部材を揺動させて、リ
タードローラの押圧作用を軽減することができる。
力をリタードローラに伝達する機構では、図4に示され
るように、トルクリミッターを用いない機構を構成する
ことも可能である。前記図4に示される例では、レジス
トローラ装置の駆動軸45と、リンク部材を支持する軸
46との間に、クラッチ部材40を配置し、該クラッチ
部材40の駆動部41と被駆動部42とを噛み合い部4
3を介して接続する。また、前記クラッチ部材の駆動部
41とリング48との間にはスプリング47を配置し、
噛み合い部43で2つの部材の押圧状態を適宜設定し
て、図1に示されるようなリンク部材を揺動させて、リ
タードローラの押圧作用を軽減することができる。
【0019】前述したように、クラッチ部材を設けたリ
ンク部材の駆動機構では、図4に示されるように、レジ
ストローラ装置の軸が駆動されると、クラッチ部材40
を介して軸46が駆動されてリンク部材が揺動される
が、そのリンク部材に対する駆動力がクラッチ部材での
滑りの設定値よりも大きくなると、クラッチ部材の噛み
合い部が滑る状態となる。したがって、前記図4に示さ
れるような駆動機構を用いた場合には、図5のグラフに
示されるように、レジストローラ装置が駆動された時間
t1から後では、リタード負荷Rがほぼ一定の値を維持
できる状態となり、レジストローラ装置による用紙搬送
作用に対して、用紙さばき装置から余分な抵抗を用紙に
付与することを防止できる。
ンク部材の駆動機構では、図4に示されるように、レジ
ストローラ装置の軸が駆動されると、クラッチ部材40
を介して軸46が駆動されてリンク部材が揺動される
が、そのリンク部材に対する駆動力がクラッチ部材での
滑りの設定値よりも大きくなると、クラッチ部材の噛み
合い部が滑る状態となる。したがって、前記図4に示さ
れるような駆動機構を用いた場合には、図5のグラフに
示されるように、レジストローラ装置が駆動された時間
t1から後では、リタード負荷Rがほぼ一定の値を維持
できる状態となり、レジストローラ装置による用紙搬送
作用に対して、用紙さばき装置から余分な抵抗を用紙に
付与することを防止できる。
【0020】
【実施例 2】前述したように、レジストローラ装置の
回転力を用いて、リタードローラの押圧力を軽減する方
式を用いることの他に、本発明においては、図6に示さ
れるように、リタードローラに対する押圧力を、調整機
構30を用いて軽減する機構を構成することもできる。
前記図6に示される調整機構30では、リタードローラ
5を略L字状のリンク部材31を介して支持し、該リン
ク部材を支軸32を介して揺動可能に構成している。前
記リンク部材31では、一方のアームにリタードローラ
5の軸を支持し、他方のアームの端部をスプリング33
に接続して、スプリングの力によりリタードローラを給
紙ローラ4に向けて付勢する機構を構成している。
回転力を用いて、リタードローラの押圧力を軽減する方
式を用いることの他に、本発明においては、図6に示さ
れるように、リタードローラに対する押圧力を、調整機
構30を用いて軽減する機構を構成することもできる。
前記図6に示される調整機構30では、リタードローラ
5を略L字状のリンク部材31を介して支持し、該リン
ク部材を支軸32を介して揺動可能に構成している。前
記リンク部材31では、一方のアームにリタードローラ
5の軸を支持し、他方のアームの端部をスプリング33
に接続して、スプリングの力によりリタードローラを給
紙ローラ4に向けて付勢する機構を構成している。
【0021】前記リンク部材に支持されるリタードロー
ラに対しては、前記スプリング33の端部をソレノイド
34の作動アーム部材に接続して、調整機構30を構成
する。前記調整機構30では、給紙ローラ4とリタード
ローラ5との間で、用紙さばき作用を行う場合に、ソレ
ノイドの作動アームを図の右側に向けて付勢し、スプリ
ング33を介して、リンク部材31を反時計方向に付勢
することにより、用紙さばき装置でのニップ圧力を設定
する。前記用紙さばき装置から送り出された用紙が、下
流部のレジストローラ装置8により感光体ドラム9の画
像転写部に向けて搬送され、転写ローラ9aにより画像
が転写されている間は、ソレノイドがスプリングを引く
作用を中断させ、リタードローラに対してスプリング3
3による付勢作用を与えるようにする。したがって、前
記図4に示される装置でも、図3のグラフに示されるよ
うに、レジストローラ装置により用紙を搬送している間
は、リタード負荷Rを小さな値に設定し、用紙搬送作用
を良好な状態で行うことができるようにされる。
ラに対しては、前記スプリング33の端部をソレノイド
34の作動アーム部材に接続して、調整機構30を構成
する。前記調整機構30では、給紙ローラ4とリタード
ローラ5との間で、用紙さばき作用を行う場合に、ソレ
ノイドの作動アームを図の右側に向けて付勢し、スプリ
ング33を介して、リンク部材31を反時計方向に付勢
することにより、用紙さばき装置でのニップ圧力を設定
する。前記用紙さばき装置から送り出された用紙が、下
流部のレジストローラ装置8により感光体ドラム9の画
像転写部に向けて搬送され、転写ローラ9aにより画像
が転写されている間は、ソレノイドがスプリングを引く
作用を中断させ、リタードローラに対してスプリング3
3による付勢作用を与えるようにする。したがって、前
記図4に示される装置でも、図3のグラフに示されるよ
うに、レジストローラ装置により用紙を搬送している間
は、リタード負荷Rを小さな値に設定し、用紙搬送作用
を良好な状態で行うことができるようにされる。
【0022】なお、前述したように構成される本発明の
調整装置において、リタード負荷を低減させた際に、用
紙さばき装置に設定されるニップ圧力は、リンク部材に
対して配置するスプリングの力等を制御することによ
り、容易に設定できる。したがって、本発明の装置で
は、リンク部材に設けたスプリングにより、リタードロ
ーラの押圧力を任意に設定することができ、用紙が搬送
ローラ装置またはリタードローラにより搬送される際
に、用紙さばき装置が与える抵抗値を任意に制御するこ
とができる。
調整装置において、リタード負荷を低減させた際に、用
紙さばき装置に設定されるニップ圧力は、リンク部材に
対して配置するスプリングの力等を制御することによ
り、容易に設定できる。したがって、本発明の装置で
は、リンク部材に設けたスプリングにより、リタードロ
ーラの押圧力を任意に設定することができ、用紙が搬送
ローラ装置またはリタードローラにより搬送される際
に、用紙さばき装置が与える抵抗値を任意に制御するこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の画像形成装置の用紙搬送装置
は、前述したように、調整機構を介してリタードローラ
のニップ圧力を制御することができるので、感光体ドラ
ムからの画像の転写を行っている間は、レジストローラ
装置により搬送される用紙に対して、用紙さばき装置か
ら余分な抵抗を与えることがなく、用紙搬送作用を良好
な状態で行うことができる。また、用紙さばき装置での
ニップ圧力を小さくする場合でも、用紙さばき作用を維
持させることが可能であるから、用紙の重送が生じたり
することを防止でき、画像形成装置の用紙搬送路でのト
ラブルの発生を防止できる。そして、前記リタードロー
ラに対するニップ圧力の軽減機構を簡単なものとする場
合には、容易に複写機に組み込むことが可能になり、画
像形成装置の構成を複雑にすることがなくなる。
は、前述したように、調整機構を介してリタードローラ
のニップ圧力を制御することができるので、感光体ドラ
ムからの画像の転写を行っている間は、レジストローラ
装置により搬送される用紙に対して、用紙さばき装置か
ら余分な抵抗を与えることがなく、用紙搬送作用を良好
な状態で行うことができる。また、用紙さばき装置での
ニップ圧力を小さくする場合でも、用紙さばき作用を維
持させることが可能であるから、用紙の重送が生じたり
することを防止でき、画像形成装置の用紙搬送路でのト
ラブルの発生を防止できる。そして、前記リタードロー
ラに対するニップ圧力の軽減機構を簡単なものとする場
合には、容易に複写機に組み込むことが可能になり、画
像形成装置の構成を複雑にすることがなくなる。
【図1】 本発明の用紙搬送装置の構成を示す側面図で
ある。
ある。
【図2】 本発明の用紙搬送装置の別の例の構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】 本発明の調整機構によるリタード負荷の変化
の状態を示すグラフである。
の状態を示すグラフである。
【図4】 本発明のリンク部材駆動機構の別の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】 図4のクラッチ部材によるニップ圧力の変化
の状態を示すグラフである。
の状態を示すグラフである。
【図6】 本発明の調整機構の他の実施例の構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図7】 従来の用紙搬送装置の構成を示す側面図であ
る。
る。
【図8】 リタードローラを離間させる機構を設けた用
紙搬送装置の説明図である。
紙搬送装置の説明図である。
【図9】 図7に示される装置でのリタード負荷の変化
の状態を示すグラフである。
の状態を示すグラフである。
1 給紙トレイ、 2 給紙装置、 3 ナジャ
ーローラ、4 給紙ローラ、 5 リタードロー
ラ、 6 用紙搬送路、8 レジストローラ装置、
10・20・30 調整機構、13 駆動軸、
15 トルクリミッター、 16 リンク部材、1
7 スプリング、 21 ギヤ装置、 22 リ
ンク部材、31 L型リンク部材、 34 ソレノ
イド、 40 クラッチ部材、45・46 軸。
ーローラ、4 給紙ローラ、 5 リタードロー
ラ、 6 用紙搬送路、8 レジストローラ装置、
10・20・30 調整機構、13 駆動軸、
15 トルクリミッター、 16 リンク部材、1
7 スプリング、 21 ギヤ装置、 22 リ
ンク部材、31 L型リンク部材、 34 ソレノ
イド、 40 クラッチ部材、45・46 軸。
Claims (3)
- 【請求項1】 給紙トレイからの給紙部に対してナジャ
ーローラと用紙さばき装置とを配置した給紙装置を設
け、前記給紙装置と感光体ドラムからの画像転写部とを
接続する用紙搬送路に対して、搬送ローラ装置を配置し
てなる用紙搬送装置において、 前記用紙さばき装置のリタードローラに、ニップ圧力調
整手段を設け、 前記ニップ圧力調整手段に対して、給紙装置の下流部に
配置する搬送ローラ装置の駆動力を伝達する手段を配置
し、 給紙トレイから給紙された用紙が、下流部の搬送ローラ
装置により搬送される動作に応じて、用紙さばき装置で
のニップ圧力を減少させることを特徴とする画像形成装
置の用紙搬送装置。 - 【請求項2】 前記ニップ圧力調整手段を作動させるた
めに、給紙装置の下流部に配置する搬送ローラ装置の駆
動軸に対して、トルクリミッターを介してリンク部材を
配置するとともに、前記リンク部材をリタードローラの
軸に接続し、 前記搬送ローラ装置が駆動されることにより、リンク部
材をトルクリミッターにより揺動させ、リタードローラ
を給紙ローラに押圧する力を低減させることを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置の用紙搬送装置。 - 【請求項3】 給紙装置のリタードローラに対してソレ
ノイドによる駆動機構を配置し、 給紙装置の下流部に配置する搬送ローラ装置での用紙の
搬送信号により、前記ソレノイドに対する駆動を行い、
リタードローラを給紙ローラに押圧する力を低減させる
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の用紙
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319495A JPH06144622A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 画像形成装置の用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319495A JPH06144622A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 画像形成装置の用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144622A true JPH06144622A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18110861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4319495A Pending JPH06144622A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 画像形成装置の用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6626426B2 (en) * | 2000-10-17 | 2003-09-30 | Ncr Corporation | Self-service terminal |
| JP2009190872A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および給紙機構 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP4319495A patent/JPH06144622A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6626426B2 (en) * | 2000-10-17 | 2003-09-30 | Ncr Corporation | Self-service terminal |
| JP2009190872A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および給紙機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5362041A (en) | Sheet registering unit for an image forming apparatus | |
| US6208831B1 (en) | Mounting device for image forming apparatus | |
| JPH06144622A (ja) | 画像形成装置の用紙搬送装置 | |
| JP3000724B2 (ja) | 画像形成装置の用紙搬送装置 | |
| JP2002293443A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3695778B2 (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JP2019064827A (ja) | 給送装置、及び、画像形成装置 | |
| JP3180480B2 (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JP2000177874A (ja) | 給送装置及び画像形成装置 | |
| JPH07325501A (ja) | 電子写真式プリンタ | |
| JP3211844B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH07285688A (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JPS63185745A (ja) | 給紙方法および給紙装置 | |
| JP3083088B2 (ja) | 給紙装置、ならびにこれを備えた画像形成装置及び画像読取装置 | |
| JP2912982B2 (ja) | 転写紙搬送装置 | |
| JPH08225166A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPH08225173A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPH0511230Y2 (ja) | ||
| JP3089430B2 (ja) | 再給紙装置 | |
| JP3676081B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JP2001287841A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH1179467A (ja) | 紙詰まり除去機構 | |
| JP2980417B2 (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JPH11157694A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH02305737A (ja) | 画像形成装置の給紙装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |