JPH06144894A - アルミナ系固化材 - Google Patents
アルミナ系固化材Info
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- JPH06144894A JPH06144894A JP11676592A JP11676592A JPH06144894A JP H06144894 A JPH06144894 A JP H06144894A JP 11676592 A JP11676592 A JP 11676592A JP 11676592 A JP11676592 A JP 11676592A JP H06144894 A JPH06144894 A JP H06144894A
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- Japan
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- alumina
- alumina cement
- anhydrous gypsum
- solidifying material
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/14—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
- C04B28/16—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements containing anhydrite, e.g. Keene's cement
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 早強性、耐火性、耐食性等の優れた性質を有
するアルミナセメントの唯一の欠点である温度条件によ
る強度低下を防止するために、アルミナセメントを無水
石膏で置換してなる強度低下しないアルミナ系固化材を
提供する。 【構成】 暴露する温度条件によってアルミナセメント
硬化体は著しく強度低下するが、アルミナセメントをII
I(αおよび/またはβ)型無水石膏で20%〜75%
置換してなるアルミナ系固化材を用いることによって、
その硬化体の強度低下は著しく改善され、土木・建築用
建設資材等に広く用いることができる。
するアルミナセメントの唯一の欠点である温度条件によ
る強度低下を防止するために、アルミナセメントを無水
石膏で置換してなる強度低下しないアルミナ系固化材を
提供する。 【構成】 暴露する温度条件によってアルミナセメント
硬化体は著しく強度低下するが、アルミナセメントをII
I(αおよび/またはβ)型無水石膏で20%〜75%
置換してなるアルミナ系固化材を用いることによって、
その硬化体の強度低下は著しく改善され、土木・建築用
建設資材等に広く用いることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミナセメントの欠
点である温度条件による強度低下をIII(αおよび/ま
たはβ)型無水石膏を用いて改善した固化材に関するも
ので、その固化材は、土木・建築用建設資材などの幅広
い分野で用いることができる。
点である温度条件による強度低下をIII(αおよび/ま
たはβ)型無水石膏を用いて改善した固化材に関するも
ので、その固化材は、土木・建築用建設資材などの幅広
い分野で用いることができる。
【0002】
【従来の技術】現在、アルミナセメントは、早強性、耐
火性、耐食性等の優れた性質を生かして幅広い用途に使
用されているものの、アルミナセメントを用いたペース
ト、モルタルおよびコンクリートは、長時間の経過もし
くは湿度および温度が高い時には、それらの強度が低下
するという欠点を有している。
火性、耐食性等の優れた性質を生かして幅広い用途に使
用されているものの、アルミナセメントを用いたペース
ト、モルタルおよびコンクリートは、長時間の経過もし
くは湿度および温度が高い時には、それらの強度が低下
するという欠点を有している。
【0003】そこで、そのアルミナセメントの欠点であ
る強度低下の防止を目的とした研究が広く行われてお
り、塩化アルミニウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリ
ウム、バレイショデンプン、フライアッシュ、普通ポル
トランドセメント等を混和材として用いることにより、
若干改善されるとの報告がなされていが、実用に十分な
強度低下改善には至ってないのが現状である。
る強度低下の防止を目的とした研究が広く行われてお
り、塩化アルミニウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリ
ウム、バレイショデンプン、フライアッシュ、普通ポル
トランドセメント等を混和材として用いることにより、
若干改善されるとの報告がなされていが、実用に十分な
強度低下改善には至ってないのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アルミナセメントは、
ある条件下では、その強度が低下するという欠点を有し
ている。この強度低下は、アルミナセメントの主成分で
あるアルミン酸石灰の水和反応にて生成される準安定鉱
物(CAH10、C2AH8、C3AH13)が、長時間の経
過もしくは湿度および比較的温度が高い時には転化を起
こし、安定鉱物(C3AH6)に変化し、その際、硬化体
中の空隙率が増加することに因るものと考えられてい
る。そのため、アルミナセメントを用いた製品の調合設
計、製造および施工には細心の注意を払わなければなら
ない。例えば、アルミナセメントを用いたモルタルおよ
びコンクリートは、50℃程度の温度でもその強度は、
比較的短時間で低下する。50℃程度の温度は、夏期の
自然条件下の路盤、壁面なども十分になり得ることを考
慮すれば、アルミナセメントの強度低下は大きな問題と
なっている。
ある条件下では、その強度が低下するという欠点を有し
ている。この強度低下は、アルミナセメントの主成分で
あるアルミン酸石灰の水和反応にて生成される準安定鉱
物(CAH10、C2AH8、C3AH13)が、長時間の経
過もしくは湿度および比較的温度が高い時には転化を起
こし、安定鉱物(C3AH6)に変化し、その際、硬化体
中の空隙率が増加することに因るものと考えられてい
る。そのため、アルミナセメントを用いた製品の調合設
計、製造および施工には細心の注意を払わなければなら
ない。例えば、アルミナセメントを用いたモルタルおよ
びコンクリートは、50℃程度の温度でもその強度は、
比較的短時間で低下する。50℃程度の温度は、夏期の
自然条件下の路盤、壁面なども十分になり得ることを考
慮すれば、アルミナセメントの強度低下は大きな問題と
なっている。
【0005】しかしながら、本発明者は、かかる問題を
解決すべく鋭意検討を重ねた結果、アルミナセメント
が、早強性、耐火性、耐食性等の優れた性質を有してい
ることに着目し、III型無水石膏を用いることによっ
て、強度低下しない優れたアルミナ系固化材が得られる
ことを見いだし、本発明に到達した。
解決すべく鋭意検討を重ねた結果、アルミナセメント
が、早強性、耐火性、耐食性等の優れた性質を有してい
ることに着目し、III型無水石膏を用いることによっ
て、強度低下しない優れたアルミナ系固化材が得られる
ことを見いだし、本発明に到達した。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ア
ルミナセメントをIII(αおよび/またはβ)型無水石
膏で20%〜75%置換してなる強度低下しないことを
特徴とするアルミナ系固化材である。以下に本発明につ
いて詳細に説明する。
ルミナセメントをIII(αおよび/またはβ)型無水石
膏で20%〜75%置換してなる強度低下しないことを
特徴とするアルミナ系固化材である。以下に本発明につ
いて詳細に説明する。
【0007】本発明は、アルミナセメントをIII(αお
よび/またはβ)型無水石膏で20%〜75%置換して
均一に混ぜ合わせ、アルミナ系固化材を製造し、そのア
ルミナ系固化材、骨材および水を練り混ぜ、養生するこ
とによって、温度によって強度低下しない土木・建築用
建設資材等を作製することができる。
よび/またはβ)型無水石膏で20%〜75%置換して
均一に混ぜ合わせ、アルミナ系固化材を製造し、そのア
ルミナ系固化材、骨材および水を練り混ぜ、養生するこ
とによって、温度によって強度低下しない土木・建築用
建設資材等を作製することができる。
【0008】本発明に用いるアルミナセメントとして
は、一般に用いられる、JIS1種、JIS2種等が挙
げられる。
は、一般に用いられる、JIS1種、JIS2種等が挙
げられる。
【0009】本発明の無水石膏は、古くから広く用いら
れ、よく知られている窯業原料、工業薬品、医薬品等の
種類の溶解度が最も高いIII型無水石膏である。そのIII
型無水石膏は、更に、熱的性状、格子の変化の物性が若
干相違するαおよびβに分けられるが、これらは、それ
ぞれ、αおよびβ型半水石膏をカ焼することによって製
造されている。
れ、よく知られている窯業原料、工業薬品、医薬品等の
種類の溶解度が最も高いIII型無水石膏である。そのIII
型無水石膏は、更に、熱的性状、格子の変化の物性が若
干相違するαおよびβに分けられるが、これらは、それ
ぞれ、αおよびβ型半水石膏をカ焼することによって製
造されている。
【0010】暴露する温度条件によってアルミナセメン
ト硬化体には著しい強度低下が見られるが、アルミナセ
メントをIII(αおよび/またはβ)型無水石膏で置換
したアルミナ系固化材を用いることによって、その硬化
体の強度低下は改善される。また、温度条件にかかわら
ず、アルミナセメントを僅かの量のIII(αおよび/ま
たはβ)型無水石膏で置換した時にはその硬化体の強度
は低いものの、無水石膏の置換率の増加に伴ってその硬
化体の強度は高くなり、置換率:約50%でほぼ最大値
を与え、しかもその硬化体の温度による強度低下は非常
に小さくなる。
ト硬化体には著しい強度低下が見られるが、アルミナセ
メントをIII(αおよび/またはβ)型無水石膏で置換
したアルミナ系固化材を用いることによって、その硬化
体の強度低下は改善される。また、温度条件にかかわら
ず、アルミナセメントを僅かの量のIII(αおよび/ま
たはβ)型無水石膏で置換した時にはその硬化体の強度
は低いものの、無水石膏の置換率の増加に伴ってその硬
化体の強度は高くなり、置換率:約50%でほぼ最大値
を与え、しかもその硬化体の温度による強度低下は非常
に小さくなる。
【0011】一般に広く用いられている普通ポルトラン
ドセメントの硬化体の強度が、約240(kgf/cm
2)であることから考慮すれば、アルミナ系固化材のア
ルミナセメントへのIII(αおよび/またはβ)型無水
石膏の置率換は、20%〜75%とすることが適当であ
る。アルミナ系固化材のアルミナセメントへのIII(α
および/またはβ)型無水石膏の置率換が20%未満の
場合、その硬化体の強度は、240(kgf/cm2)
以下であるので不適当である。また、アルミナ系固化材
のアルミナセメントへのIII(αおよび/またはβ)型
無水石膏の置率換が75%を越える場合もまた、その硬
化体の強度は240(kgf/cm2)以下であるので不
適当である。
ドセメントの硬化体の強度が、約240(kgf/cm
2)であることから考慮すれば、アルミナ系固化材のア
ルミナセメントへのIII(αおよび/またはβ)型無水
石膏の置率換は、20%〜75%とすることが適当であ
る。アルミナ系固化材のアルミナセメントへのIII(α
および/またはβ)型無水石膏の置率換が20%未満の
場合、その硬化体の強度は、240(kgf/cm2)
以下であるので不適当である。また、アルミナ系固化材
のアルミナセメントへのIII(αおよび/またはβ)型
無水石膏の置率換が75%を越える場合もまた、その硬
化体の強度は240(kgf/cm2)以下であるので不
適当である。
【0012】アルミナ系固化材を用いて製品を製造する
場合、用いられるその製品の用途によって異なる求めら
れる強度に応じて、自由にアルミナ系固化材の配合設計
をすることができる。
場合、用いられるその製品の用途によって異なる求めら
れる強度に応じて、自由にアルミナ系固化材の配合設計
をすることができる。
【0013】骨材としては、通常用いられる砂、砂利等
の他に、石炭灰、下水汚泥焼却灰、生ゴミ焼却灰、製紙
スラッジ、鋳物砂、研磨粉等の一般および産業廃棄物の
一種または二種以上のものを用いることもできる。
の他に、石炭灰、下水汚泥焼却灰、生ゴミ焼却灰、製紙
スラッジ、鋳物砂、研磨粉等の一般および産業廃棄物の
一種または二種以上のものを用いることもできる。
【0014】
実施例1〜6 以下に本発明を実施例を挙げて更に具体的に説明する。
【0015】JIS R 5201(セメントの物理試験
方法)に準じて、アルミナセメントをIII(β)型無水
石膏で置換してなる固化材 (置換率:20.0, 25.0, 5
0.0,56.2 および 75.0 %)およびIII(α)型無水石膏
で置換してなる固化材(置換率:50.0 %)と珪砂の配
合を1:3(重量比)として水を加えて均一に練り混
ぜ、成形および養生した供試体を、20℃または50℃
の乾燥機中に7日間暴露して、その圧縮強度を測定し
た。その結果を[表−1]に示す。
方法)に準じて、アルミナセメントをIII(β)型無水
石膏で置換してなる固化材 (置換率:20.0, 25.0, 5
0.0,56.2 および 75.0 %)およびIII(α)型無水石膏
で置換してなる固化材(置換率:50.0 %)と珪砂の配
合を1:3(重量比)として水を加えて均一に練り混
ぜ、成形および養生した供試体を、20℃または50℃
の乾燥機中に7日間暴露して、その圧縮強度を測定し
た。その結果を[表−1]に示す。
【0016】
【表−1】
【0017】比較例1〜6
【0018】実施例と同様に、アルミナセメントをIII
(β)型無水石膏で置換してなる固化材(置換率:0,
5.0, 12.5, 87.5, 100.0 %)および普通ポルトランド
セメントと珪砂の配合を1:3(重量比)とした供試体
を作製し、20℃または50℃の乾燥機中に7日間暴露
してその圧縮強度を測定した。
(β)型無水石膏で置換してなる固化材(置換率:0,
5.0, 12.5, 87.5, 100.0 %)および普通ポルトランド
セメントと珪砂の配合を1:3(重量比)とした供試体
を作製し、20℃または50℃の乾燥機中に7日間暴露
してその圧縮強度を測定した。
【0019】
【発明の効果】[表−1]に示すとおり、本発明の、ア
ルミナセメントおよびIII(αおよび/またはβ)型無
水石膏からなる固化材は、アルミナセメントの欠点であ
る高い温度での強度低下を改善するのみならず、アルミ
ナセメントの特徴を生かした、高強度発現性のある新し
いアルミナ系固化材であり、インターロッキングブロッ
ク、テラゾータイル、歩道用平板等をはじめとする幅広
い用途で用いることができる。
ルミナセメントおよびIII(αおよび/またはβ)型無
水石膏からなる固化材は、アルミナセメントの欠点であ
る高い温度での強度低下を改善するのみならず、アルミ
ナセメントの特徴を生かした、高強度発現性のある新し
いアルミナ系固化材であり、インターロッキングブロッ
ク、テラゾータイル、歩道用平板等をはじめとする幅広
い用途で用いることができる。
【0020】また、アルミナ系固化材の、土木・建築用
建設資材等への利用における実用上の強度の面を考慮す
れば、その配合はアルミナセメントに対してIII型無水
石膏の置換率を、20%〜75%とすることが適当であ
る。
建設資材等への利用における実用上の強度の面を考慮す
れば、その配合はアルミナセメントに対してIII型無水
石膏の置換率を、20%〜75%とすることが適当であ
る。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】そこで、このようなアルミナセメントの欠
点である温度低下の防止を目的とした研究が広く行われ
ており、塩化アルミニウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナ
トリウム、バレイショデンプン、フライアッシュ、普通
ポルトランドセメント等を混和材として用いることによ
り、若干改善されるとの報告がなされているが、実用に
十分な強度低下改善には至っていないのが現状である。
点である温度低下の防止を目的とした研究が広く行われ
ており、塩化アルミニウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナ
トリウム、バレイショデンプン、フライアッシュ、普通
ポルトランドセメント等を混和材として用いることによ
り、若干改善されるとの報告がなされているが、実用に
十分な強度低下改善には至っていないのが現状である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】一般に広く用いられている普通ポルトラン
ドセメントの硬化体の圧縮強度が、約240(kgf/
cm2)であることから考慮すれば、アルミナ系固化材
のアルミナセメントへのIII(αおよび/またはβ)
型無水石膏の置換率は、20%〜75%とすることが適
当である。アルミナ系固化材のアルミナセメントへのI
II(αおよび/またはβ)型無水石膏の置換率が20
%未満の場合、その硬化体の圧縮強度は、240(kg
f/cm2)以下であるので不適当である。また、アル
ミナ系固化材のアルミナセメントへのIII(αおよび
/またはβ)型無水石膏の置換率が75%を越える場合
もまた、その硬化体の圧縮強度は240(kgf/cm
2)以下であるので不適当である。
ドセメントの硬化体の圧縮強度が、約240(kgf/
cm2)であることから考慮すれば、アルミナ系固化材
のアルミナセメントへのIII(αおよび/またはβ)
型無水石膏の置換率は、20%〜75%とすることが適
当である。アルミナ系固化材のアルミナセメントへのI
II(αおよび/またはβ)型無水石膏の置換率が20
%未満の場合、その硬化体の圧縮強度は、240(kg
f/cm2)以下であるので不適当である。また、アル
ミナ系固化材のアルミナセメントへのIII(αおよび
/またはβ)型無水石膏の置換率が75%を越える場合
もまた、その硬化体の圧縮強度は240(kgf/cm
2)以下であるので不適当である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】アルミナ系固化材を用いて製品を製造する
場合、用いられる製品の用途によって求められる強度は
異なるが、それに応じて自由にアルミナ系固化材の配合
設計をすることができる。
場合、用いられる製品の用途によって求められる強度は
異なるが、それに応じて自由にアルミナ系固化材の配合
設計をすることができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。 実施例1〜6
る。 実施例1〜6
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】実施例と同様にして、アルミナセメントを
III(β)型無水石膏で置換してなる固化材(置換
率:0,5.0,12.5,87.5,100.0%)
および普通ポルトランドセメントと珪砂の配合を1:3
(重量比)とした供試体を作製し、20℃または50℃
の乾燥機中に7日間暴露してその圧縮強度を測定した。
III(β)型無水石膏で置換してなる固化材(置換
率:0,5.0,12.5,87.5,100.0%)
および普通ポルトランドセメントと珪砂の配合を1:3
(重量比)とした供試体を作製し、20℃または50℃
の乾燥機中に7日間暴露してその圧縮強度を測定した。
Claims (1)
- 【請求項1】 アルミナセメントをIII(αおよび/ま
たはβ)型無水石膏で20%〜75%置換してなる強度
低下しないことを特徴とする固化材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11676592A JPH06144894A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | アルミナ系固化材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11676592A JPH06144894A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | アルミナ系固化材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144894A true JPH06144894A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=14695182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11676592A Pending JPH06144894A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | アルミナ系固化材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007000500A1 (fr) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Gypsmix Sarl | Composition granuleuse comprenant un liant hydraulique a base d'anhydrite iii et un granulat a base d'alumine |
| WO2007065527A3 (fr) * | 2005-12-07 | 2007-08-23 | Gypsmix Sarl | Procede pour stabiliser de l’anhydrite iii soluble metastable, procede de preparation d’un liant hydraulique a base d’anhydrite iii soluble stabilise, liant hydraulique obtenu, utilisation de ce liant et installation industrielle pour la mise en oeuvre d’un tel procede |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP11676592A patent/JPH06144894A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007000500A1 (fr) * | 2005-06-27 | 2007-01-04 | Gypsmix Sarl | Composition granuleuse comprenant un liant hydraulique a base d'anhydrite iii et un granulat a base d'alumine |
| WO2007065527A3 (fr) * | 2005-12-07 | 2007-08-23 | Gypsmix Sarl | Procede pour stabiliser de l’anhydrite iii soluble metastable, procede de preparation d’un liant hydraulique a base d’anhydrite iii soluble stabilise, liant hydraulique obtenu, utilisation de ce liant et installation industrielle pour la mise en oeuvre d’un tel procede |
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