JPH06144988A - 半導体引上装置 - Google Patents

半導体引上装置

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JPH06144988A
JPH06144988A JP27315991A JP27315991A JPH06144988A JP H06144988 A JPH06144988 A JP H06144988A JP 27315991 A JP27315991 A JP 27315991A JP 27315991 A JP27315991 A JP 27315991A JP H06144988 A JPH06144988 A JP H06144988A
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JP
Japan
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thermocouple
temperature
pulling
semiconductor
detection signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27315991A
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English (en)
Inventor
Michio Takahashi
道生 高橋
Koichi Toyosaki
孝一 豊崎
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体を引き上げる高圧容器内の温度を熱電
対で測定したとき温度検出誤差を生じさせないでかつ機
密封鎖を維持して高圧容器の外部に取り出す。 【構成】 引上炉1には引上軸4,化合物半導体5,ヒ
ータ2,熱電対3が配設されている。熱電対3は引上炉
1の下部に配設された熱電対検出信号取り出し部材9を
嵌通する外部取り出し用熱電対13を介して取り出され
る。引上炉1内で熱電対3の熱電対素線3a,3bは外
部取り出し用熱電対13からの素線13a,13bにね
じ14a,14bを介して接続される。熱電対3と外部
取り出し用熱電対13とは同じ材質の熱電対であり,異
種金属が挿入さることに起因する温度誤差は発生しな
い。外部取り出し用熱電対13は溶接部16において溶
接されて固定されるとともに,引上炉1の内部を機密封
鎖する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体引上装置に関する
ものであり,特に,半導体引上装置の高圧容器から機密
を維持しつつ温度誤差を生じさせずに熱電対の検出信号
を取り出す半導体引上装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に本発明にかかる半導体引上装置の
概略構造を示す。この半導体引上装置は,4Kg/cm
2 以上もの高圧が印加される耐圧構造の引上炉1,この
引上炉1内に配設された,結晶引き上げの対象である化
合物半導体5およびこの化合物半導体5を加熱するヒー
タ2を有している。また,引上炉1の上部からその先端
に種の化合物半導体が付着された引上軸4が引上炉1の
内部に挿入されている。この引上軸4の種となる化合物
半導体には化合物半導体5から引き上げられた引上中の
化合物半導体5aが繋がっている。さらに,引上炉1の
下部からルツボ軸6が挿入され,化合物半導体5を収容
しているルツボ6Aを支持している。引上炉1内の温度
制御を行うため,引上炉1内にはヒータ2の近傍に熱電
対3が配設され,この熱電対3で測定した温度信号が熱
電対取り出しポート8から引上炉1の外部に取り出さ
れ,温度指示計7にその温度が示される。
【0003】図6に熱電対3で検出した温度信号を引上
炉1の外部に取り出す従来の構造をに示す。図6に示し
た構造は図1の引上炉1の下部の熱電対取り出しポート
8の拡大図である。図6において,熱電対取り出しポー
ト8の下部に配設された熱電対検出信号取り出し部材9
を2本の銅電極10A,10Bが貫通しており,内部の
ナット12A1,12B1には引上炉1内の熱電対3か
らの2本の熱電対素線が接続され,外部のナット12A
2,12B2には温度指示計7に接続される補償導線
(図示せず)の2本の熱電対素線が接続される。これら
の銅電極10A,10Bが熱電対検出信号取り出し部材
9を貫通するときの機密封鎖を行うため,Oリング11
Bが配設されている。また,熱電対検出信号取り出し部
材9と熱電対取り出しポート8との機密封鎖を行うた
め,Oリング11Aが配設されている。内部熱電対3は
温度測定範囲に依存してその種類が決定されるが,たと
えば,WRe5/26を使用する。引上炉1の外部の補
償導線の種類も内部熱電対3と同じものを用いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記例においては,引
上炉1の内部の熱電対3で検出した温度信号を引上炉1
の外部に取り出すために,その連絡に導電体としての銅
電極10A,10Bを用いている。その結果,内部熱電
対3と外部補償導線との間に,熱電対と異なる銅電極1
0A,10Bという異種の金属が挿入されることとな
り,異種金属の接続点において,熱起電力が発生し,内
部熱電対3の測定温度に悪影響を及ぼす。また熱電対は
ナットによって締めつけられ銅電極に接続されるが,締
めつけ具合によって接触不良を起こしたり,測定中に高
圧による乱流によって締めつけが緩んだりし,接触抵抗
が増加するなどにより,正確な温度測定ができないとい
う問題がある。その結果,温度測定にばらつきが生じて
安定な半導体引き上げができないという問題がある。熱
電対として上記WRe5/26以外のものを用いても,
熱電対検出信号取り出し部材9を貫通して外部に信号を
取り出すとき,熱電対と異なる金属導電体10A,10
Bを用いると,上記同様の温度測定誤差の発生という問
題が発生する。上述した問題は半導体の引き上げに限ら
ず,高圧容器内の温度を熱電対で検出して高圧容器の外
部に取り出すとき,上記同様の問題が発生する。したが
って,本発明は,高温,高耐圧という条件下で動作する
高圧容器の内部の温度を測定する熱電対で発生した熱起
電力を高圧容器の外部に取り出しに際して,機密封鎖性
を維持しつつ,温度誤差を生じさせない半導体引上装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め,本発明によれば,内部の温度を測定する熱電対を内
蔵し半導体結晶の引き上げを行う高圧容器内から該高圧
容器の一部を構成する熱電対検出信号取り出し部材を介
して上記熱電対で検出した信号を外部に取り出すように
構成された半導体引上装置において,(1)上記内部の
熱電対と同じ熱電対であってその保護シースが上記熱電
対検出信号取り出し部材を貫通している外部取り出し熱
電対を設け,(2)上記保護シースの貫通部がろうづけ
(溶接)されて上記高圧容器を機密封鎖し,(3)上記
高圧容器内に,上記高圧容器内の熱電対と上記外部取り
出し熱電対とを接続する部材を上記熱電対検出信号取り
出し部材に設ける。また本発明によれば,上記熱電対検
出信号取り出し部材に設けられた熱電対接続部材に,熱
電対または補償導線を設け,該熱電対または補償導線を
介して上記内部熱電対と上記外部取り出し用熱電対とを
接続する。
【0006】
【作用】熱電対検出信号取り出し部材を貫通する導電部
材は内部熱電対と同じ熱電対であるから,異種金属が挿
入されることによる新たな熱起電力の発生はない。また
外部取り出し用熱電対の保護シースがろうづけ(溶接)
によって,高圧容器を機密封鎖している。さらに,内部
の熱電対と外部取り出し用熱電対とは高圧容器内の熱電
対接続部材で直接接続され,異種金属が挿入されず,温
度誤差が生じない。好適には,熱電対接続部材に補償導
線を設けて,この補償導線を介して内部熱電対と外部取
り出し用熱電対とを接続するので,接続が容易になる
他,繰り返して接続しなおしなどを行っても,いずれの
熱電対の破損などが生じない。
【0007】
【実施例】図2に図1に示した引上炉1における熱電対
取り出しポート8に接続された本発明の実施例の熱電対
検出信号取り出し部材9およびこの熱電対検出信号取り
出し部材9に取りつけられた部材の拡大図を示す。図2
(A)は正面図であり,図2(B)はその側面図であ
る。
【0008】熱電対検出信号取り出し部材9と熱電対取
り出しポート8との間にはOリング11が配設され,引
上炉1の内部を圧力を機密封鎖している。また熱電対検
出信号取り出し部材9にはシース付外部取り出し用熱電
対13が貫通するだけの穴が穿孔され,その穴に外部取
り出し用熱電対13が嵌通され,引上炉1の外部の溶接
部16で溶接(ろうづけ)して外部取り出し用熱電対1
3を熱電対検出信号取り出し部材9に固定するととも
に,外部取り出し用熱電対13が嵌通した穴を機密封鎖
している。以上の構造により,4Kg/cm2 以上もの
高圧の引上炉1は充分機密封鎖されている。
【0009】熱電対検出信号取り出し部材9には引上炉
1の内部にスタンド15が起立状態で溶接されている。
図3に熱電対3の断面を示す。熱電対3はたとえば,タ
ンタル(Ta)の保護シース3eの内部に充填された酸
化マグネシューム(MgO)の絶縁物3d内に異なる金
属であるWRe5/26の第1の熱電対素線3aと第2
の熱電対素線3bとが挿入されている。このスタンド1
5にはねじ穴15aが設けられており,このねじ穴15
aには第1のねじ14aがねじ込まれる。第1のねじ1
4aをねじ込むとき,第1の熱電対素線3aと第1の熱
電対素線13aを接続して固定する。同様に,このスタ
ンド15にはねじ穴15bが設けられており,このねじ
穴15bには第2のねじ14bがねじ込まれる。第2の
ねじ14bをねじ込むとき,第2の熱電対素線3bと第
2の熱電対素線13bを接続して固定する。
【0010】外部取り出し用熱電対13も図3に示した
熱電対3と同様の組成および構造をしており,外部取り
出し用熱電対13内の第1の熱電対素線13aと内部熱
電対3内の第1の熱電対素線3aとは同じ金属であり,
外部取り出し用熱電対13内の第2の熱電対素線13b
と内部熱電対3内の第2の熱電対素線3bとは同じ金属
である。したがって,ねじ穴15aおよび151bにお
いて,ねじ14a,14bを介して内部熱電対3の第1
の熱電対素線3aと外部取り出し用熱電対13の第1の
熱電対素線13a,内部熱電対3の第2の熱電対素線3
bと外部取り出し用熱電対13の第2の熱電対素線13
bとを接続しても,異種金属が挿入されることによる新
たな熱起電力は発生しない。また,ねじ14a,14b
を介して内部熱電対3の熱電対素線3a,3bと外部取
り出し用熱電対13の第1の熱電対素線3a,13bと
がしっかり接続されるので,高圧の乱流などによっても
締めつけが緩みことが少ない。
【0011】外部取り出し用熱電対13は,同じ材質の
補償導線を介して引上炉1の外部の温度指示計7に接続
され,図示しない温度制御装置がこの温度指示計7の温
度を用いてヒータ2の温度制御を行い,引上炉1内の化
合物半導体5の引上げを制御する。
【0012】図4に上記本発明の実施例による測定結果
を示す曲線CV1,AV1と従来の測定結果を示す曲線
CV2,AV2とのグラフを示す。この実験例はGaA
s単結晶を10本引上げたときのヒータ成長開始温度の
ばらつきを示す。従来の方法によれば,曲線CV2に示
されるようにばらつきの範囲が大きく,その平均温度A
V2は1235°Cであった。そして,そのばらつきの
範囲はプラス/マイナス45°Cであった。本発明の実
施例は,曲線CV1に示されるようにばらつきの範囲は
小さく,平均温度AV1は1245°Cであった。その
ばらつきの範囲はプラス/マイナス25°Cであった。
【0013】安定な半導体の引上げには,均一な温度制
御が要求される。この点において,本発明の実施例によ
れば,温度ばらつきが小さく,精度の高い安定な半導体
引上げを行うことができる。本発明の実施例において,
ばらつきが25°Cとまだ大きく改善の余地があるが,
これは熱電対3の先端とヒータ2との位置が微妙にずれ
ているなどの理由によるものと考えられ,調整などによ
りばらつきをさらに小さくすることができる。
【0014】半導体の引上げ開始温度のばらつきが大き
いほど当初設定していた温度との隔たりが大きいため,
引上げを開始できる温度を探すのに時間がかかる。従
来,温度のばらつきが大きいため探索時間が8〜10時
間程度かかっていたが,本発明の実施例においては,温
度ばらつきが小さくなった分だけ探索時間が短縮でき,
3〜4時間程度に改善された。
【0015】なお,以上の実施例において,外部取り出
し用熱電対13に代えて,保護シース付きの補償導線を
用いることもできる。この補償導線も内部熱電対3と同
じ材質のもの用いる。さらに熱電対3とスタンド15と
の間が長い場合,スタンド15から内部熱電対3の近傍
まで補償導線を延ばして,内部熱電対3と接続すること
もできる。
【0016】図5に本発明の第2実施例の部分構造図を
示す。図5において,熱電対検出信号取り出し部材9に
スタンド19が起立しており,このスタンド19に第1
の補償導線板17aと第2の補償導線板17bが装着さ
れている。内部熱電対3の第1の熱電対素線3aは一旦
第1のねじ14aでスタンド19に固定されて第1の補
償導線板17aに接続される。同様に,内部熱電対3の
第2の熱電対素線3bは第2のねじ14bでスタンド1
9に固定されて第2の補償導線板17bに接続される。
外部取り出し用熱電対13の第1の熱電対素線13aは
第1の溶接箇所18aで第1の補償導線板17aに溶接
されている。同様に,外部取り出し用熱電対13の第2
の熱電対素線13bは第2の溶接箇所18bで第2の補
償導線板17bに溶接されている。その他の構造は図2
に図解したものと同様である。
【0017】図5に示した構造においては,外部取り出
し用熱電対13の熱電対素線13a,13bが内部熱電
対3の熱電対素線3a,3bに直接接続されていないか
ら,外部取り出し用熱電対13に下側の力がかかったと
しても,熱電対3には影響がない。また,外部取り出し
用熱電対13の熱電対素線13a,13bの補償導線板
17a,17bへの溶接と,内部熱電対3の熱電対素線
3a,3bのねじ14a,14bを介しての補償導線板
17a,17bへの接続とは別個に行うことができるか
ら,接続が容易であり,接続が確実となり,接触不良が
生じない。さらに,外部取り出し用熱電対13の熱電対
素線3a,13bと同時にねじ14a,14bをねじ込
んで固定する必要がないので,余分の力を加える必要が
なく,内部熱電対3の熱電対素線3a,3bが破損する
ことが少ない。
【0018】図5において,第1の溶接箇所18aおよ
び第2の溶接箇所18bを,第1のねじ14aおよび第
2のねじ14bと同様,ねじで固定することもできる。
【0019】以上内部熱電対3および外部取り出し用熱
電対13などとしてWRe5/26を用いた場合につい
て例示したが,熱電対は種々のものを用いることができ
る。また,上述した実施例としては温度測定素子として
熱電対を用いた場合について述べたが,たとえば,白金
測温抵抗体などを用いてもよい。この場合,熱電対にお
けるような異種金属が挿入されることに起因する問題は
考慮しないでもよいが,熱電対検出信号取り出し部材9
から取り出すときの構造として,上述した構造にするこ
とができる。
【0020】さらに上述した本発明の実施例は半導体引
上装置について例示したが,本発明は,化合物半導体5
などの半導体引き上げに限らず,高圧容器の内部温度を
測定してその検出温度を外部に取り出す他の種々の場合
に適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように,本発明の半導体引上
装置によれば,高圧容器の内部温度を機密封鎖しなが
ら,温度誤差を生じさせずに高圧容器の外部に取り出す
ことができる。また本発明によれば,熱電対などの温度
測定素子の高圧容器内での接続を容易にし,しかも,高
圧容器内の乱流などによっても接触不良をしょうじさせ
ない接続を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の半導体引上装置の概略構成図
である。
【図2】本発明の第1実施例の図1における熱電対を耐
圧容器から取り出す構造の断面図であり,(A)は正面
断面図、(B)は側面断面図である。
【図3】図2における熱電対の断面図である。
【図4】本発明の第1実施例にもとづく測定結果と従来
方法による測定結果を示す特性図である。
【図5】本発明の第2実施例の図1における熱電対を耐
圧容器から取り出す構造の断面図であり,(A)は正面
断面図、(B)は側面断面図である。
【図6】従来の熱電対の耐圧容器から取り出す構造の断
面図である。
【符号の説明】
1・・引上炉,2・・ヒータ,3・・内部熱電対,3
a,3b・・熱電対素線,3d・・絶縁物,3e・・保
護シース,4・・引上軸,5・・化合物半導体,6・・
ルツボ軸,7・・温度指示計,8・・熱電対取り出しポ
ート,9・・熱電対検出信号取り出し部材,10・・銅
電極,11,11A,11B・・Oリング,12・・ナ
ット,13・・外部取り出し用熱電対,13a,13b
・・熱電対素線,14a,14b・・ねじ,15・・ス
タンド,15a,15b・・ねじ穴,16・・溶接部,
17a,17b・・補償導線板,18a,18b・・溶
接箇所,19・・スタンド。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の半導体引上装置の概略構成図
である。
【図2】本発明の第1実施例の図1における熱電対を耐
圧容器から取り出す構造の断面図であり,(A)は正面
断面図、(B)は側面断面図である。
【図3】図2における熱電対の断面図である。
【図4】本発明の第1実施例にもとづく測定結果と従来
方法による測定結果を示す特性図である。
【図5】本発明の第2実施例の図1における熱電対を耐
圧容器から取り出す構造の正面断面図である。
【図6】従来の熱電対の耐圧容器から取り出す構造の断
面図である。
【符号の説明】 1・・引上炉,2・・ヒータ,3・・内部熱電対,3
a,3b・・熱電対素線,3d・・絶縁物,3e・・保
護シース,4・・引上軸,5・・化合物半導体,6・・
ルツボ軸,7・・温度指示計,8・・熱電対取り出しポ
ート,9・・熱電対検出信号取り出し部材,10・・銅
電極,11,11A,11B・・Oリング,12・・ナ
ット,13・・外部取り出し用熱電対,13a,13b
・・熱電対素線,14a,14b・・ねじ,15・・ス
タンド,15a,15b・・ねじ穴,16・・溶接部,
17a,17b・・補償導線板,18a,18b・・溶
接箇所,19・・スタンド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部の温度を測定する熱電対を内蔵し半
    導体結晶の引き上げを行う高圧容器内から該高圧容器の
    一部を構成する熱電対検出信号取り出し部材を介して上
    記熱電対で検出した信号を外部に取り出すように構成さ
    れた半導体引上装置において,上記内部の熱電対と同じ
    材質の熱電対または補償導線であってその保護シースが
    上記熱電対検出信号取り出し部材を貫通している外部取
    り出し熱電対または補償導線を設け,上記保護シースの
    貫通部がろうづけされて上記高圧容器を機密封鎖し,上
    記高圧容器内に,上記高圧容器内の熱電対と上記外部取
    り出し熱電対または補償導線とを接続する部材を上記熱
    電対検出信号取り出し部材に設けたことを特徴とする半
    導体引上装置。
  2. 【請求項2】 上記熱電対検出信号取り出し部材に設け
    られた熱電対接続部材に補償導線を設け,該補償導線を
    介して上記内部熱電対と上記外部取り出し用熱電対また
    は補償導線とを接続する請求項1記載の半導体引上装
    置。
JP27315991A 1991-09-25 1991-09-25 半導体引上装置 Pending JPH06144988A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4901435A (en) * 1987-11-24 1990-02-20 Ajinomoto Inc. Cutter lid of rise-and-rotation type for container

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4901435A (en) * 1987-11-24 1990-02-20 Ajinomoto Inc. Cutter lid of rise-and-rotation type for container

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