JPH06144B2 - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
- Publication number
- JPH06144B2 JPH06144B2 JP26030686A JP26030686A JPH06144B2 JP H06144 B2 JPH06144 B2 JP H06144B2 JP 26030686 A JP26030686 A JP 26030686A JP 26030686 A JP26030686 A JP 26030686A JP H06144 B2 JPH06144 B2 JP H06144B2
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Links
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は便器付きベツドが備えられた室内に対する空調
装置に関する。
装置に関する。
便器付きのベツドが備えられた病院等の室内において、
従来、ベツドでの排泄物から出る雑菌や臭気の除去を図
る手段として、強制排気装置や脱臭器を設ける手段があ
つた。
従来、ベツドでの排泄物から出る雑菌や臭気の除去を図
る手段として、強制排気装置や脱臭器を設ける手段があ
つた。
従来の排気式及び脱臭式のいずれの手段にあつても、排
気や空調用給気等に起因する室内気の舞上り飛散のため
に雑菌や臭気が拡散するものであり、除去効果が十分に
得られなかつた。
気や空調用給気等に起因する室内気の舞上り飛散のため
に雑菌や臭気が拡散するものであり、除去効果が十分に
得られなかつた。
本発明の目的は雑菌や臭気を効果的に除去できるように
することにある。
することにある。
本発明による空調装置が特徴構成とするところは、便器
付きのベツドが備えられた室内に空調用空気を供給する
給気口を前記ベツドより高レベルに配置し、前記室内の
排気口を前記ベツドの直下に配置すると共に吸引排気装
置に接続してあることにあり、その作用及び効果は次の
とおりである。
付きのベツドが備えられた室内に空調用空気を供給する
給気口を前記ベツドより高レベルに配置し、前記室内の
排気口を前記ベツドの直下に配置すると共に吸引排気装
置に接続してあることにあり、その作用及び効果は次の
とおりである。
ベツドより高い位置から供給されることと、排気口の位
置及び吸引排気装置による吸引とに起因して、空調用空
気がベツドの周囲からその下側に流入して該箇所から排
出され、この流れのために、ベツドの下側の便器から出
る雑菌や臭気を周囲に舞い上り拡散しないように排気口
に流動させて室外に排出する。
置及び吸引排気装置による吸引とに起因して、空調用空
気がベツドの周囲からその下側に流入して該箇所から排
出され、この流れのために、ベツドの下側の便器から出
る雑菌や臭気を周囲に舞い上り拡散しないように排気口
に流動させて室外に排出する。
空調用空気の雑菌や臭気に対する流動排出作用により、
雑菌や臭気の除去が舞い上がりを伴わないでできるよう
になり、病人にとつてもその家族や看護人等の周囲の人
にとつても極めて衛生的でかつ快適な環境を提供できる
ようになつた。
雑菌や臭気の除去が舞い上がりを伴わないでできるよう
になり、病人にとつてもその家族や看護人等の周囲の人
にとつても極めて衛生的でかつ快適な環境を提供できる
ようになつた。
第1図に示すように、空調器(1)に給気ダクト(2)を介し
て接続した状態で天井(3)に取付けた給気装置(4)によ
り、5方向向きの給気口(5)をベツド(6)の直上に位置さ
せた状態で病室内(7)に形成し、そして、床(8)に格子部
材(9)を備えさせた状態で設けてある排気口(10)を排気
ダクト(11)を介して排気装置(12)及び排気処理装置(13)
に接続して、病室内(7)に対する空調装置を構成してあ
る。
て接続した状態で天井(3)に取付けた給気装置(4)によ
り、5方向向きの給気口(5)をベツド(6)の直上に位置さ
せた状態で病室内(7)に形成し、そして、床(8)に格子部
材(9)を備えさせた状態で設けてある排気口(10)を排気
ダクト(11)を介して排気装置(12)及び排気処理装置(13)
に接続して、病室内(7)に対する空調装置を構成してあ
る。
すなわち、送風機(14)により外気が取り入れダクト(15)
を介して空調器(1)に取り入れられてヒーター(1a)、ク
ーラー(1b)及び加湿器(1c)により空調用空気に処理さ
れ、給気ダクト(2)に送り込まれて給気口(5)から病室内
(7)に供給されるようにしてある。そして、排気装置(1
2)により室内気が排気口(10)から吸引排出され、給気ダ
クト(11)を介して排気処理装置(13)に供給されて脱臭処
理されると共に殺菌処理され、放出ダクト(16)を介して
大気に排出されるようにしてある。
を介して空調器(1)に取り入れられてヒーター(1a)、ク
ーラー(1b)及び加湿器(1c)により空調用空気に処理さ
れ、給気ダクト(2)に送り込まれて給気口(5)から病室内
(7)に供給されるようにしてある。そして、排気装置(1
2)により室内気が排気口(10)から吸引排出され、給気ダ
クト(11)を介して排気処理装置(13)に供給されて脱臭処
理されると共に殺菌処理され、放出ダクト(16)を介して
大気に排出されるようにしてある。
前記排気口(10)はベツド(6)の床面に対する投影面積か
ら出ないようにベツド(6)の直下に配置してあり、ベツ
ド(6)の下面側に付設してある便器(17)から排泄物のた
めに出る雑菌や臭気が病室内(7)に舞い上がり拡散しな
いようにしながら排除されるように構成してある。すな
わち、空調用空気がベツド(6)より高い位置から供給さ
れ、ベツド(6)の周囲からその下側に流入して該箇所か
ら排出されることにより、便器(17)から出る雑菌や臭気
を周囲に舞い上がらないように排気口(10)に流動させる
ようにしてある。
ら出ないようにベツド(6)の直下に配置してあり、ベツ
ド(6)の下面側に付設してある便器(17)から排泄物のた
めに出る雑菌や臭気が病室内(7)に舞い上がり拡散しな
いようにしながら排除されるように構成してある。すな
わち、空調用空気がベツド(6)より高い位置から供給さ
れ、ベツド(6)の周囲からその下側に流入して該箇所か
ら排出されることにより、便器(17)から出る雑菌や臭気
を周囲に舞い上がらないように排気口(10)に流動させる
ようにしてある。
前記天井(3)は、天井面のうち前記給気口(5)及び照明器
具(図示せず)の存在しない面部分(3a)が冷暖房用の放
射パネル面になるように構成してある。
具(図示せず)の存在しない面部分(3a)が冷暖房用の放
射パネル面になるように構成してある。
第2図に示す空調装置にあつては、床(8)に載置設置し
た第3図に示す如き排気具(18)により排気口(10)を上向
き及び横向きに形成してある。
た第3図に示す如き排気具(18)により排気口(10)を上向
き及び横向きに形成してある。
そして、前記排気具(18)は排気パイプ(19)を介して排気
ダクト(11)に分離自在に接続してあり、既設室内(7)に
対する排気口(10)の設置が施工簡単にできるように、あ
るいは、ベツド(6)の移動にかかわらずその直下への排
気口(10)の移動調節が容易にできるように配慮してあ
る。
ダクト(11)に分離自在に接続してあり、既設室内(7)に
対する排気口(10)の設置が施工簡単にできるように、あ
るいは、ベツド(6)の移動にかかわらずその直下への排
気口(10)の移動調節が容易にできるように配慮してあ
る。
給気口(5)は第2図に示すように壁(20)の上部に設置し
たり、第4図及び第5図に示すようにベツド(6)の真上
箇所から位置ずれした天井箇所に設置して実施してもよ
い。要するに、ベツド(6)より高レベルに配置すればよ
い。
たり、第4図及び第5図に示すようにベツド(6)の真上
箇所から位置ずれした天井箇所に設置して実施してもよ
い。要するに、ベツド(6)より高レベルに配置すればよ
い。
排気口(10)は第4図及び第5図に示すように壁(20)に設
置して実施してもよいのであり、要するに、ベツド(6)
の直下に配置すればよいのである。
置して実施してもよいのであり、要するに、ベツド(6)
の直下に配置すればよいのである。
病院用の他に一般家庭用の空調装置にも本発明は適用で
きる。
きる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図は空調装置の概略図、第2図は別実施給気部及び
別実施排気部の概略側面図、第3図は別実施排気部の斜
視図、第4図は別実施給気部及び別実施排気部の概略側
面図、第5図は給気口及び排気口の別実施配置を示す概
略平面図である。 (5)……給気口、(6)……ベツド、(7)……室内、(10)…
…排気口、(12)……吸引排気装置、(17)……便器。
別実施排気部の概略側面図、第3図は別実施排気部の斜
視図、第4図は別実施給気部及び別実施排気部の概略側
面図、第5図は給気口及び排気口の別実施配置を示す概
略平面図である。 (5)……給気口、(6)……ベツド、(7)……室内、(10)…
…排気口、(12)……吸引排気装置、(17)……便器。
Claims (2)
- 【請求項1】便器付きのベツド(6)が備えられた室内(7)
に空調用空気を供給する給気口(5)を前記ベツド(6)より
高レベルに配置し、前記室内(7)の排気口(10)を前記ベ
ツド(6)の直下に配置すると共に吸引排気装置(12)に接
続してある空調装置。 - 【請求項2】前記給気口(5)が前記ベツド(6)の直上に位
置する特許請求の範囲項に記載の空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26030686A JPH06144B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26030686A JPH06144B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111866A JPS63111866A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH06144B2 true JPH06144B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17346197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26030686A Expired - Fee Related JPH06144B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004059220A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Sunagawa, Tomomi | 空気浄化システムおよび煙処理装置 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP26030686A patent/JPH06144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111866A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |