JPH0614539Y2 - 電話回線端末装置 - Google Patents
電話回線端末装置Info
- Publication number
- JPH0614539Y2 JPH0614539Y2 JP12926886U JP12926886U JPH0614539Y2 JP H0614539 Y2 JPH0614539 Y2 JP H0614539Y2 JP 12926886 U JP12926886 U JP 12926886U JP 12926886 U JP12926886 U JP 12926886U JP H0614539 Y2 JPH0614539 Y2 JP H0614539Y2
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- telephone line
- telephone
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 206010048669 Terminal state Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電話回線を利用した通信システムの端末装置に
関するものである。
関するものである。
[従来技術] 従来この種の端末装置としては第2図に示すものがあっ
た。7はリング端子、8はチップ端子であり、この装置
はリング端子7及びチップ端子8に接続された電話回線
を通じ、通信システムのセンターと接続されている。3
はこのセンターと本端末装置との両者間の通信を接続ま
たは切断するためのリレーであり、端末装置内のコンピ
ュータであるCPU1からの信号によりリレー制御回路
4を介して制御される。2はモデムであり、CPU1か
ら電話回線を通したセンターへのデータを変調して出力
し、又逆に電話回線よりリレー3を介して入力されるセ
ンターからの変調信号を復調して、ロジックレベルのデ
ータにし、これをCPU1に入力する。電話回線には該
端末装置と並列の形で5の電話器が接続され、9は後述
の方法で該電話器5がオン フックかオフ フックかを
判定するための基準電源である。6はコンパレータであ
り、リング端子7からリレー3を介して入力される電話
回線の電圧を基準電源(基準電圧)9と比較し、この出
力電圧より、該電話器5がオン フック状態かオフ フ
ック状態かを判定し、この結果をCPU1に送る。CP
U1は前述のような、リレー制御回路4の信号及びモデ
ム2、リレー3を介して行われるセンターとの通信信号
の読み込み、解析、送出及びコンパレータ6からのオン
/オフ フック判定結果の読み込みを行う。
た。7はリング端子、8はチップ端子であり、この装置
はリング端子7及びチップ端子8に接続された電話回線
を通じ、通信システムのセンターと接続されている。3
はこのセンターと本端末装置との両者間の通信を接続ま
たは切断するためのリレーであり、端末装置内のコンピ
ュータであるCPU1からの信号によりリレー制御回路
4を介して制御される。2はモデムであり、CPU1か
ら電話回線を通したセンターへのデータを変調して出力
し、又逆に電話回線よりリレー3を介して入力されるセ
ンターからの変調信号を復調して、ロジックレベルのデ
ータにし、これをCPU1に入力する。電話回線には該
端末装置と並列の形で5の電話器が接続され、9は後述
の方法で該電話器5がオン フックかオフ フックかを
判定するための基準電源である。6はコンパレータであ
り、リング端子7からリレー3を介して入力される電話
回線の電圧を基準電源(基準電圧)9と比較し、この出
力電圧より、該電話器5がオン フック状態かオフ フ
ック状態かを判定し、この結果をCPU1に送る。CP
U1は前述のような、リレー制御回路4の信号及びモデ
ム2、リレー3を介して行われるセンターとの通信信号
の読み込み、解析、送出及びコンパレータ6からのオン
/オフ フック判定結果の読み込みを行う。
次に動作について説明する。この端末装置よりセンター
へデータを送ろうとする際はCPU1はリレー制御回路
4を介してリレー3をオンさせる。これにより、電話回
線の電圧VTRはリレー3を介してコンパレータ6に入力
され、基準電圧9の基準電圧VREFと比較される。電話
回線に端末装置と並列接続された電話器5がオン フッ
ク状態のときはこの電話器5のインピーダンスはオフ
フック状態に比べ大巾に大きい為、一般的にはVTR>V
REFであり、逆にオフ フック状態ではVTR<VREFとな
り、コンパレータ6からのこの判定信号により、CPU
1はオフ フック状態か否かを判断し、オン フックと
判断したときはCPU1よりモデム2、リレー3を通し
てセンターにデータを送る。又オフ フックと判断した
ときはリレー3をオフし、データをセンターに送るのを
中止する。
へデータを送ろうとする際はCPU1はリレー制御回路
4を介してリレー3をオンさせる。これにより、電話回
線の電圧VTRはリレー3を介してコンパレータ6に入力
され、基準電圧9の基準電圧VREFと比較される。電話
回線に端末装置と並列接続された電話器5がオン フッ
ク状態のときはこの電話器5のインピーダンスはオフ
フック状態に比べ大巾に大きい為、一般的にはVTR>V
REFであり、逆にオフ フック状態ではVTR<VREFとな
り、コンパレータ6からのこの判定信号により、CPU
1はオフ フック状態か否かを判断し、オン フックと
判断したときはCPU1よりモデム2、リレー3を通し
てセンターにデータを送る。又オフ フックと判断した
ときはリレー3をオフし、データをセンターに送るのを
中止する。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の装置は以上のようにVREFが固定されていた。一
方リング端子7、チップ端子8に接続されている電話回
線電源の電圧の変動は小さいが、端末装置までてのライ
ンインピーダンス及びこの装置に並列接続された電話器
やファクシミリ等のインピーダンスは大きくバラついて
いる。そのため、従来のVREF固定方法ではオン/オフ
フック判定を誤ることがあり該電話器やファクシミリ
の動作中にもかかわらずオン フック状態と誤った判断
をしてセンターにデータを送り、この通信システムに重
大な影響を及ぼすこともあった。又何らかの事情により
電話回線の電源の電圧が異常になってもこれを検知でき
なかった。
方リング端子7、チップ端子8に接続されている電話回
線電源の電圧の変動は小さいが、端末装置までてのライ
ンインピーダンス及びこの装置に並列接続された電話器
やファクシミリ等のインピーダンスは大きくバラついて
いる。そのため、従来のVREF固定方法ではオン/オフ
フック判定を誤ることがあり該電話器やファクシミリ
の動作中にもかかわらずオン フック状態と誤った判断
をしてセンターにデータを送り、この通信システムに重
大な影響を及ぼすこともあった。又何らかの事情により
電話回線の電源の電圧が異常になってもこれを検知でき
なかった。
[問題を解決するための手段] 本発明は、各端末ごとにオン/オフ フック状態判定の
基準電圧を算出し、メモリに記憶設定し、正しいオン/
オフ フック状態の検出を行うと共に、電話回線の電源
電圧、ラインインピーダンス並列接続した電話器のオン
フック状態時及びオフ フック状態時のインピーダン
スをも測定し、電話回線全体の監視をも行うことを目的
としている。
基準電圧を算出し、メモリに記憶設定し、正しいオン/
オフ フック状態の検出を行うと共に、電話回線の電源
電圧、ラインインピーダンス並列接続した電話器のオン
フック状態時及びオフ フック状態時のインピーダン
スをも測定し、電話回線全体の監視をも行うことを目的
としている。
即ち、その手段として、 並列接続の電話器がオン フック状態及びオフ フック
状態の前記電話回線の電圧を検出する検出手段と、 この検出された電圧の電圧値をそれぞれ記憶する記憶手
段と、 この電圧値から前記オン/オフ フック状態を判定する
判定値を設定する手段と、 電話回線に並列に接続した可変インピーダンスに複数の
インピーダンス値を設定し且つその設定の時々の電話回
線の電圧を検出する第2検出手段と、 第2検出手段の当該インピーダンス値及び当該電圧の電
圧値を記憶データとして記憶する第2記憶手段と、 第2記憶手段の記憶データから当該電話回線の電源電
圧、ラインインピーダンス及び当該並列接続の電話器の
オン/オフ フック状態のインピーダンス及びそのオン
/オフ フック状態の時の電話回線の電圧を算出する演
算手段と、 を備えたことを特徴とする。
状態の前記電話回線の電圧を検出する検出手段と、 この検出された電圧の電圧値をそれぞれ記憶する記憶手
段と、 この電圧値から前記オン/オフ フック状態を判定する
判定値を設定する手段と、 電話回線に並列に接続した可変インピーダンスに複数の
インピーダンス値を設定し且つその設定の時々の電話回
線の電圧を検出する第2検出手段と、 第2検出手段の当該インピーダンス値及び当該電圧の電
圧値を記憶データとして記憶する第2記憶手段と、 第2記憶手段の記憶データから当該電話回線の電源電
圧、ラインインピーダンス及び当該並列接続の電話器の
オン/オフ フック状態のインピーダンス及びそのオン
/オフ フック状態の時の電話回線の電圧を算出する演
算手段と、 を備えたことを特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。第1
図において、15はD/A変換器であり、CPU1から
のデジタル信号で与えられるオン/オフ フック状態検
出用設定値や上記電話回線全体の測定に関するデジタル
信号の設定値をアナログに変換するものである。D/A
変換器15は一般的なR−2R方式変換等でよい。10
はメモリであり、後述の各種の測定時CPU1からD/
A変換器15に与えられる設定値等をデータとして記憶
する。11は可変抵抗であり、CPU1からの指令によ
り抵抗値は変化させられ、電話回線のラインインピーダ
ンスや電話器のインピーダンスはこの可変抵抗11の値
をパラメータとして、このときの電話回線の端子間の電
圧をリレー3を介してコンパレータ6でD/A変換器1
5の出力と比較しながら読むことにより求める。12及
び13は電話回線のラインインピーダンスであり、14
の電話回線の電源の出力インピーダンスも含まれ、仮に
インピーダンス12と13は各々ZR、ZTとし、ライ
ンインピーダンスZ1は、 Z1=ZR+ZTとする。
図において、15はD/A変換器であり、CPU1から
のデジタル信号で与えられるオン/オフ フック状態検
出用設定値や上記電話回線全体の測定に関するデジタル
信号の設定値をアナログに変換するものである。D/A
変換器15は一般的なR−2R方式変換等でよい。10
はメモリであり、後述の各種の測定時CPU1からD/
A変換器15に与えられる設定値等をデータとして記憶
する。11は可変抵抗であり、CPU1からの指令によ
り抵抗値は変化させられ、電話回線のラインインピーダ
ンスや電話器のインピーダンスはこの可変抵抗11の値
をパラメータとして、このときの電話回線の端子間の電
圧をリレー3を介してコンパレータ6でD/A変換器1
5の出力と比較しながら読むことにより求める。12及
び13は電話回線のラインインピーダンスであり、14
の電話回線の電源の出力インピーダンスも含まれ、仮に
インピーダンス12と13は各々ZR、ZTとし、ライ
ンインピーダンスZ1は、 Z1=ZR+ZTとする。
次にこの考案の作用につて説明する。まず電話回線の各
端末装置でのオン フック状態及びオフ フック状態時
の電圧を下記の手段で測定する。
端末装置でのオン フック状態及びオフ フック状態時
の電圧を下記の手段で測定する。
(1)オン フック状態での電話回線の電圧検知 (a)電話器5をオン フック状態に保つ。
(b)CPU1はリレー制御回路4を介してリレー3のリ
レーをオンにすると共に可変抵抗11を制御し、可変抵
抗11の抵抗値をある値に設定する。すると電話回線の
リング端子7とチップ端子8の間の電圧VTR(オン)は
リレー3を介してコンパレータ6に入力される。更にC
PU1はD/A変換器15に対し比較電圧VCMPをデジ
タル量で与える。D/A変換器15はこの値をアナログ
に変更し、コンパレータ6に入力する。CPU1はV
CMP=VTR(オン)になるまでD/A変換器15の出力
電圧VCMPを増減させ、一致した時の値をメモリ10に
記憶させる。(なおこの時のVCMPの値を仮にVCMP(オ
ン)とする。)。
レーをオンにすると共に可変抵抗11を制御し、可変抵
抗11の抵抗値をある値に設定する。すると電話回線の
リング端子7とチップ端子8の間の電圧VTR(オン)は
リレー3を介してコンパレータ6に入力される。更にC
PU1はD/A変換器15に対し比較電圧VCMPをデジ
タル量で与える。D/A変換器15はこの値をアナログ
に変更し、コンパレータ6に入力する。CPU1はV
CMP=VTR(オン)になるまでD/A変換器15の出力
電圧VCMPを増減させ、一致した時の値をメモリ10に
記憶させる。(なおこの時のVCMPの値を仮にVCMP(オ
ン)とする。)。
(2)フツク状態での電話回線の電圧検知 (c)電話器5をオフ フック状態に保つ。
(d)上記オン フック状態時の場合と同じ様にしてVCMP
=VTR(オフ)の電圧をメモリ10に記憶させる。(こ
のときのVCMPの値を仮にVCMP(オフ)とする) 以上(1)項(2)項より得られたVCMP(オン)VCMP
(オフ)の値に相当するデジタル信号のデータをCPU
1はメモリ10から読み出し、オン フック状態の判定
レベル(スレシホールド)を(VCMP(オン)+V
CMP(オフ))/2に設定し、このデジタルデータをD
/A変換器15に与える(この値をVTH1とする)。そ
して端末装置はデータをセンターに送りたい時はリレー
3をオンし、可変抵抗11を上記オン/オフ フック状
態での電話回線の電圧検知の測定時の抵抗値に設定し、
D/A変換器15にこのスレシホールド値VTH1をあた
える。このとき電話器5がオン フック状態であればV
TR>VTH1となり、オフ フック状態ならばVTR<VTH1
となるため、コンパレータ6の出力からオン/オフ フ
ック状態のいずれかをCPU1が判定し、オフ フック
状態時はリレー3をオフし、センターへのデータ伝送を
とりやめる。
=VTR(オフ)の電圧をメモリ10に記憶させる。(こ
のときのVCMPの値を仮にVCMP(オフ)とする) 以上(1)項(2)項より得られたVCMP(オン)VCMP
(オフ)の値に相当するデジタル信号のデータをCPU
1はメモリ10から読み出し、オン フック状態の判定
レベル(スレシホールド)を(VCMP(オン)+V
CMP(オフ))/2に設定し、このデジタルデータをD
/A変換器15に与える(この値をVTH1とする)。そ
して端末装置はデータをセンターに送りたい時はリレー
3をオンし、可変抵抗11を上記オン/オフ フック状
態での電話回線の電圧検知の測定時の抵抗値に設定し、
D/A変換器15にこのスレシホールド値VTH1をあた
える。このとき電話器5がオン フック状態であればV
TR>VTH1となり、オフ フック状態ならばVTR<VTH1
となるため、コンパレータ6の出力からオン/オフ フ
ック状態のいずれかをCPU1が判定し、オフ フック
状態時はリレー3をオフし、センターへのデータ伝送を
とりやめる。
又、電話器5がオン フック状態時の電話器インピーダ
ンスZ0(オン)及びラインインピーダンスZ1及び電
話回線の電源、電圧V0のこれら未知のパラメータが3
ケであるので下記のように可変抵抗11を3つの既知の
異なる値に設定し、そのときのリング端子7とチップ端
子8間の電圧を測定する事により求めることができる。
ンスZ0(オン)及びラインインピーダンスZ1及び電
話回線の電源、電圧V0のこれら未知のパラメータが3
ケであるので下記のように可変抵抗11を3つの既知の
異なる値に設定し、そのときのリング端子7とチップ端
子8間の電圧を測定する事により求めることができる。
(e)前述の(1)項のオン フック状態での電話回線の
電圧検知と同様の手段及び、測定を行う。但し、このと
きの可変抵抗11の抵抗は既知のR0に設定し、このと
きのVCMPの値VCMP(R0)をメモリ10に記憶させる。
電圧検知と同様の手段及び、測定を行う。但し、このと
きの可変抵抗11の抵抗は既知のR0に設定し、このと
きのVCMPの値VCMP(R0)をメモリ10に記憶させる。
(f)前項(e)と同様の方法で可変抵抗11の抵抗値をR0
とは異なる別の既知のR1に設定し、このときのV
CMP(R1)を記憶させる。
とは異なる別の既知のR1に設定し、このときのV
CMP(R1)を記憶させる。
(g)前項(f)と同様に既知のR2時のVCMP(R2)を記憶さ
せる。
せる。
ここで各パラメータZ0(ON)、Z1、V0は共に抵抗R
0、R1、R2及びVCMP(R0)VCMP(R1)、VCMP(R2)の
関数即ち、 Z0(ON)=f1(R0、R1、R2、VCMP(R0)、V
CMP(R1)、VCMP(R2)) Z1=f2(R0、R1、R2、VCMP(R0)、
VCMP(R1)、VCMP(R2)) V0=f3(R0、R1、R2、VCMP(R0)、
VCMP(R1)、VCMP(R2)) となるから上記(e)〜(g)項から得られたR0、R1、R
2、VCMP(R0)、VCMP(R1)、VCMP(R2)の値によりパラ
メータZ0(オン)、Z1、V0を求める事ができる。
この計算ルーチンをCPU1で行わせて、それぞれのデ
ジタルデータをメモリ10に記憶させる。
0、R1、R2及びVCMP(R0)VCMP(R1)、VCMP(R2)の
関数即ち、 Z0(ON)=f1(R0、R1、R2、VCMP(R0)、V
CMP(R1)、VCMP(R2)) Z1=f2(R0、R1、R2、VCMP(R0)、
VCMP(R1)、VCMP(R2)) V0=f3(R0、R1、R2、VCMP(R0)、
VCMP(R1)、VCMP(R2)) となるから上記(e)〜(g)項から得られたR0、R1、R
2、VCMP(R0)、VCMP(R1)、VCMP(R2)の値によりパラ
メータZ0(オン)、Z1、V0を求める事ができる。
この計算ルーチンをCPU1で行わせて、それぞれのデ
ジタルデータをメモリ10に記憶させる。
又、電話器5がオフ フック状態時の電話器インピーダ
ンスZ0(オフ)は電話器5をオフ フック状態にし、
上記(e)〜(g)と同じことを行えば求める事ができる。
ンスZ0(オフ)は電話器5をオフ フック状態にし、
上記(e)〜(g)と同じことを行えば求める事ができる。
この実施例では端末装置に並列に接続したものを単数の
電話器としたが、勿論複数の電話器及び端末装置であっ
ても可変抵抗11の抵抗の設定数を増加させれば電話器
のインピーダンスを測定することは可能であり、電話器
の代わりにファクシミリ等の負荷であっても同様の測定
は可能である。
電話器としたが、勿論複数の電話器及び端末装置であっ
ても可変抵抗11の抵抗の設定数を増加させれば電話器
のインピーダンスを測定することは可能であり、電話器
の代わりにファクシミリ等の負荷であっても同様の測定
は可能である。
この電話回線のインピーダンス及び電圧を測定して、メ
モリに記憶させることによりオン/オフ フック状態の
検出だけではなく、電話回線に異常が生じた場合にはそ
のチェック機能を働かせることにより瞬時にその状態を
認識することが可能となる。
モリに記憶させることによりオン/オフ フック状態の
検出だけではなく、電話回線に異常が生じた場合にはそ
のチェック機能を働かせることにより瞬時にその状態を
認識することが可能となる。
[考案の効果] 以上のようにこの考案によれば、端末装置に並列接続し
た電話器のオン/オフ フック検出のスレシホールドレ
ベルを各端末装置の接続状態毎に設定できる為、オン/
オフ フック状態を確実に検出でき、従来のオフ フッ
ク状態にも拘らず、誤ってデータをセンターに送りまた
この電話器に対し、妨害を与えてしまうような事故を防
止できる。
た電話器のオン/オフ フック検出のスレシホールドレ
ベルを各端末装置の接続状態毎に設定できる為、オン/
オフ フック状態を確実に検出でき、従来のオフ フッ
ク状態にも拘らず、誤ってデータをセンターに送りまた
この電話器に対し、妨害を与えてしまうような事故を防
止できる。
又、電話機のインピーダンス、ラインインピーダンス、
電話回線電源などの電話回線システム全体に関する情報
も各端末状態毎に知ることができ、これをセンターに送
ることにより、センターは全ての地点のこれらの情報を
一括監視することができる。
電話回線電源などの電話回線システム全体に関する情報
も各端末状態毎に知ることができ、これをセンターに送
ることにより、センターは全ての地点のこれらの情報を
一括監視することができる。
第1図はこの考案の一実施例による電話回線端末装置を
示すブロック図、第2図は従来の電話回線端末装置を示
すブロック図である。 1……CPU、2……モデム 3……リレー、4……リレー制御回路 5……電話器、6……コンパレータ 7……リング端子、8……チップ端子 10……メモリ、11……可変抵抗、 12、13……ラインインピーダンス
示すブロック図、第2図は従来の電話回線端末装置を示
すブロック図である。 1……CPU、2……モデム 3……リレー、4……リレー制御回路 5……電話器、6……コンパレータ 7……リング端子、8……チップ端子 10……メモリ、11……可変抵抗、 12、13……ラインインピーダンス
Claims (1)
- 【請求項1】電話器と並列に接続され、当該電話器と並
列使用のできない電話回線を使用した通信システムとし
ての電話回線端末装置において、 前記電話器がオン フック状態及びオフ フック状態の
前記電話回線の電圧を検出する検出手段と、 前記検出された電圧の電圧値をそれぞれ記憶する記憶手
段と、 この電圧値から前記オン/オフ フック状態を判定する
判定値を設定する手段と、 前記電話回線に並列に接続した可変インピーダンスに複
数のインピーダンス値を設定し且つその設定の時々の前
記電話回線の電圧を検出する第2検出手段と、 前記第2検出手段の当該インピーダンス値及び当該電圧
の電圧値を記憶データとして記憶する第2記憶手段と、 前記第2記憶手段の前記記憶データから当該電話回線の
電源電圧、ラインインピーダンス及び当該並列接続の電
話器のオン/オフ フック状態のインピーダンス及びそ
のオン/オフ フック状態の時の電話回線の電圧を算出
する演算手段と、 を備えたことを特徴とする電話回線端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12926886U JPH0614539Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 電話回線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12926886U JPH0614539Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 電話回線端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335362U JPS6335362U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0614539Y2 true JPH0614539Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31025695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12926886U Expired - Lifetime JPH0614539Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 電話回線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614539Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP12926886U patent/JPH0614539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335362U (ja) | 1988-03-07 |
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