JPH0614558Y2 - イメージ読取り装置 - Google Patents

イメージ読取り装置

Info

Publication number
JPH0614558Y2
JPH0614558Y2 JP11995790U JP11995790U JPH0614558Y2 JP H0614558 Y2 JPH0614558 Y2 JP H0614558Y2 JP 11995790 U JP11995790 U JP 11995790U JP 11995790 U JP11995790 U JP 11995790U JP H0614558 Y2 JPH0614558 Y2 JP H0614558Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
original
pressing member
guide plate
line image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11995790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0477162U (ja
Inventor
三仁 小池
功夫 小俣
賢司 唐沢
Original Assignee
シルバー精工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シルバー精工株式会社 filed Critical シルバー精工株式会社
Priority to JP11995790U priority Critical patent/JPH0614558Y2/ja
Publication of JPH0477162U publication Critical patent/JPH0477162U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0614558Y2 publication Critical patent/JPH0614558Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はイメージ読取り装置に関し、特に複数のライン
イメージセンサを副走査方向に千鳥状に配置するイメー
ジ読取り装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のイメージ読取り装置では、例えば第3図
に示すように、原稿(図示せず)の原稿台ガラス32へ
の押し付けは、案内板36に取り付けられた1枚のフィ
ルム状の原稿押さえ部材37によって行われていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来のイメージ読取り装置では、原稿の原稿台
ガラス32への押し付けが1枚のフィルム状の原稿押さ
え部材37によって行われていたので、副走査方向から
見て前方側(第3図で見て右側)に配置されたラインイ
メージセンサ35aおよび35cによる読取り位置Aで
原稿を押すときの原稿押さえ部材37のこしの強さと、
副走査方向から見て後方側(第3図で見て左側)に配置
されたラインイメージセンサ35bによる読取り位置B
で原稿を押すときの原稿押さえ部材37のこしの強さと
を比較した場合、読取り位置Aに比べて読取り位置Bの
方がかなり劣り、読取り位置Bでの原稿の浮きが発生し
て、ラインイメージセンサ35bによるイメージの鮮明
な読取りができないおそれがあるという問題点があっ
た。特に、ある程度厚い原稿や波をうった原稿等の場合
には、この問題点が顕著になっていた。
本考案の目的は、上述の点に鑑み、ある程度厚い原稿や
波をうった原稿等の場合でも浮きをなくしてイメージの
鮮明な読取りができるようにしたイメージ読取り装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のイメージ読取り装置は、複数のラインイメージ
センサを副走査方向に千鳥状に配置するイメージ読取り
装置において、主走査方向に配置された案内板と、この
案内板に取り付けられ前記ラインイメージセンサに対応
して原稿を押さえるフィルム状の第1の原稿押さえ部材
と、前記案内板に取り付けられ前記ラインイメージセン
サのうちの副走査方向から見て後方側のラインイメージ
センサに対応して前記第1の原稿押さえ部材を介して原
稿を押さえるフィルム状の第2の原稿押さえ部材とを備
えることを特徴とする。
〔作用〕
本考案のイメージ読取り装置では、案内板が主走査方向
に配置され、フィルム状の第1の原稿押さえ部材が案内
板に取り付けられラインイメージセンサに対応して原稿
を押さえ、フィルム状の第2の原稿押さえ部材が案内板
に取り付けられラインイメージセンサのうちの副走査方
向から見て後方側のラインイメージセンサに対応して第
1の原稿押さえ部材を介して原稿を押さえる。
〔実施例〕
次に、本考案について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係るイメージ読み取り装
置の構成を示す断面図である。本実施例のイメージ読取
り装置では、原稿台は、フロント側原稿台11と、原稿
台ガラス12と、リア側原稿台13とから構成されてい
る。
フロント側原稿台11内には、複数のフロント側フィー
ドローラ51がフロント側原稿台11の上面に露呈する
ように回転軸51aに取り付けられている。また、フロ
ント側原稿台11内には、ペーパストッパ52が支軸5
2aに回動自在に軸支されており、一端がソレノイド5
3のプランジャに連結され、平生は他端(先端)がコイ
ルばね54の緊縮弾力によってフロント側原稿台11の
上面に突出するように配設されている。なお、符号55
および56は、ペーパ位置センサをそれぞれ示す。
原稿台ガラス12は、その上面がフロント側原稿台11
の上面より若干低くなるように配置されており、原稿台
ガラス12の下面側には、副走査方向から見て前方側
(第1図で見て右側)に原稿(図示せず)の左右両端部
と対応するように2つのラインイメージセンサ15aお
よび15cが配置され、副走査方向から見て後方側(第
1図で見て左側)に原稿の中央部と対応するように1つ
のラインイメージセンサ15bが配置されている。すな
わち、3つのラインイメージセンサ15a,15bおよ
び15cが、副走査方向に千鳥状に配置されている。
また、原稿台ガラス12の上面側には、若干の間隙を介
して案内板16が長手方向が主走査方向となるように配
置されている。案内板16は、第2図に示すように、副
走査方向から見て前方側(第2図で見て左斜め上方側)
に若干傾けられた第1の折曲部16aが設けられている
とともに、副走査方向から見て中程に切込みによって若
干傾けられた第2の折曲部16bが形成されている。第
1の折曲部16aには、例えばポリエステル樹脂等のフ
ィルムでなる白色かつ円滑で弾性を有する第1の原稿押
さえ部材17の基端が取り付けられ、第1の原稿押さえ
部材17の自由端は案内板16から延び出されている。
また、第2の折曲部16bには、同じくポリエステル樹
脂等のフィルムでなる白色かつ円滑で弾性を有する第2
の原稿押さえ部材18の基端が取り付けられ、第2の原
稿押さえ部材18の自由端は案内板16から延び出され
ている。第1の原稿押さえ部材17および第2の原稿押
さえ部材18は、形成する材質のこしの強さに応じて適
当な厚さに選定される。
リア側原稿台13は、その上面が原稿台ガラス12の上
面よりもさらに若干低くなるように配置されており、リ
ア側原稿台13内には、複数のリア側フィードローラ6
1がリア側原稿台13の上面に露呈するように回転軸6
1aに取り付けられている。なお、符号62は、ペーパ
位置センサを示す。
一方、イメージ読取り装置のアッパーカバー(図示せ
ず)内には、フロント側フィードローラ51と対向する
ようにフロント側ピンチローラ71がクランク72に軸
支された軸71aに回転自在に取り付けられており、ク
ランク72はインナフレーム21間に架設された軸74
aに回動自在に取り付けられ、コイルばね73によって
時計方向(第1図で見て)に付勢されて平生はフロント
側ピンチローラベース74に当接して停止している。フ
ロント側ピンチローラベース74も軸74aに回動自在
に取り付けられており、フロント側ピンチローラベース
74の一端にはフロント側カムピン75が植設されてい
て、フロント側カムピン75はカム部材90の背面側
(第1図で見て)のカム溝91(図示せず)に挿入され
ている。
また、アッパーカバー内には、リア側フィードローラ6
1と対向するようにリア側ピンチローラ81がクランク
82に軸支された軸81aに回転自在に取り付けられて
おり、クランク82はインナフレーム21間に架設され
た軸84aに回転自在取り付けられ、コイルぱね83に
よって反時計方向(第1図で見て)に付勢されて平生は
リア側ピンチローラベース84に当接して停止してい
る。リア側ピンチローラベース84も軸84aに回動自
在に取り付けられており、リア側ピンチローラベース8
4の一端にはリア側カムピン85が植設されていて、リ
ヤ側カムピン85はカム部材90の正面側(第1図で見
て)のカム溝91に挿入されている。
カム部材90は、インナフレーム21間に架設された回
転軸92に固着されており、既述したように両面にカム
溝91穿設されている。
また、インナフレーム21の外側には、ロックレバー2
2が反時計方向(第1図で見て)に付勢されて軸22a
に回転自在に軸支されており、ロックレバー22の先端
爪はサイドフレーム3に植立された係止ピン31に係合
するようになっている。なお、第1図中、符号23は原
稿台に対してアッパーカバーを回動自在に軸支する支軸
を示す。
次に、このように構成された本実施例のイメージ読取り
装置の動作について説明する。
初期状態では、フロント側ピンチローラ71はフロント
側フィードローラ51から離間した位置にあり、同様に
リア側ピンチローラ81はリア側フィードローラ61か
ら離間した位置にある。また、ペーパストッパ52は、
その先端をフロント側原稿台11の上面に突出させてい
る。
この初期状態から、フロント側原稿台11に原稿を載置
して原稿をその先端がペーパストッパ52に当接するま
で送り込むと、ペーパ位置センサ55および56により
どのようなサイズの原稿が所定位置にセットされたかが
検出される。
次に、この原稿セットの状態から読取り開始指示ボタン
(図示せず)を操作すると、ソレノイド53のプランジ
ャがコイルばね54の緊縮弾力に抗して作動され、ペー
パストッパ52が軸52aを中心として反時計方向(第
1図で見て)に回動し、ペーパストッパ52の先端がフ
ロント側原稿台11の上面に突出する位置から退避す
る。
また、フロント側フィードローラ51およびリア側フィ
ードローラ61が回転を開始し、これと同時にカム部材
90も回転して、カム溝91とカムピン75との作用に
よりフロント側ピンチローラベース74が軸74aの周
りを時計方向に回動して、フロント側ピンチローラ71
がコイルばね72の弾力によってフロント側フィードロ
ーラ51に弾接される。このため、フロント側ピンチロ
ーラ71とフロント側フィードローラ51とにより原稿
が挟まれ、フロント側フィードローラ51の回転に伴っ
て原稿がイメージ読取り装置の内部に送り込まれる。
原稿台ガラス12上を通過する原稿は、副走査方向から
見て前方側のラインイメージセンサ15aおよび15c
による読取り位置Aでは第1の原稿押さえ部材17によ
って押さえられて浮きを防止され、ラインイメージセン
サ15aおよび15cによりイメージが鮮明に読み取ら
れる。また、副走査方向から見て後方側のラインイメー
ジセンサ15bによる読取り位置Bでは第1の原稿押さ
え部材17および第2の原稿押さえ部材18によって押
さえられて浮きを防止され、ラインイメージセンサ15
bによりイメージが鮮明に読み取られる。
原稿の先端がリア側原稿台13までくると、ペーパ位置
センサ62によって原稿の先端が検出される。
次に、カム溝91とカムピン85との作用によりリア側
ピンチローラベース84が軸84aの周りを反時計方向
に回動して、リア側ピンチローラ81がコイルばね83
の弾力によってリア側フィードローラ61に弾接され
る。このため、リア側ピンチローラ81とリア側フィー
ドローラ61とにより原稿が挟まれ、リア側フィードロ
ーラ61の回転に伴って原稿がイメージ読取り装置の外
部へと送り出される。
なお、フロント側ピンチローラ71とリヤ側ピンチロー
ラ81との動作タイミングは、原稿のたるみを防止する
ために、リヤ側ピンチローラ81が下がるとすぐにフロ
ント側ピンチローラ71が上がるように設定されてい
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、案内板に取り付
けられラインイメージセンサに対応して原稿を押さえる
フィルム状の第1の原稿押さえ部材と、案内板に取り付
けられ副走査方向から見て後方側のラインイメージセン
サに対応して第1の原稿押さえ部材を介して原稿を押さ
えるフィルム状の第2の原稿押さえ部材とを設けたこと
により、ある程度厚い原稿や波をうった原稿等の場合で
も、原稿の浮きを防止してイメージの鮮明な読取りを可
能にするという効果がある。
また、第1の原稿押さえ部材と第2の原稿押さえ部材と
からなるきわめて簡単な構成で原稿の浮きを防止するよ
うにしたので、ローラ等を使用して原稿の浮きを防止す
るようにした場合に比べて、清掃,交換等の保守を容易
に行うことができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るイメージ読取り装置の
構成を示す断面図、 第2図は第1図中の案内板を底面側から見た斜視図、 第3図は従来のイメージ読取り装置の要部を示す断面図
である。 図において、 12……原稿台ガラス、 15a,15b,15c ……ラインイメージセンサ、 16……案内板、 16a……第1の折曲部、 16b……第2の折曲部、 17……第1の原稿押さえ部材、 18……第2の原稿押さえ部材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−61632(JP,A) 特開 平2−287342(JP,A) 実開 平1−147564(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のラインイメージセンサを副走査方向
    に千鳥状に配置するイメージ読取り装置において、 主走査方向に配置された案内板と、 この案内板に取り付けられ前記ラインイメージセンサに
    対応して原稿を押さえるフィルム状の第1の原稿押さえ
    部材と、 前記案内板に取り付けられ前記ラインイメージセンサの
    うちの副走査方向から見て後方側のラインイメージセン
    サに対応して前記第1の原稿押さえ部材を介して原稿を
    押さえるフィルム状の第2の原稿押さえ部材と を備えることを特徴とするイメージ読取り装置。
JP11995790U 1990-11-16 1990-11-16 イメージ読取り装置 Expired - Lifetime JPH0614558Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11995790U JPH0614558Y2 (ja) 1990-11-16 1990-11-16 イメージ読取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11995790U JPH0614558Y2 (ja) 1990-11-16 1990-11-16 イメージ読取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0477162U JPH0477162U (ja) 1992-07-06
JPH0614558Y2 true JPH0614558Y2 (ja) 1994-04-13

Family

ID=31867887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11995790U Expired - Lifetime JPH0614558Y2 (ja) 1990-11-16 1990-11-16 イメージ読取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0614558Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0477162U (ja) 1992-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2974444B2 (ja) シート材給送装置
JP3626943B2 (ja) 自動原稿送り装置
US5124800A (en) Apparatus for reading and recording image
US4623138A (en) Paper feeding device for copying machine
JPH0614558Y2 (ja) イメージ読取り装置
JP3411438B2 (ja) 自動原稿搬送装置
US7580165B2 (en) Paper pressing device
JPH079479Y2 (ja) 画像入力装置
JP3626944B2 (ja) 自動原稿送り装置
JP3666657B2 (ja) シート材の供給装置
JP3522458B2 (ja) 自動原稿搬送装置
JP3576746B2 (ja) 原稿押え装置
JP4032518B2 (ja) 用紙分離装置
JP3223502B2 (ja) 自動給紙装置
JPH0641947Y2 (ja) 自動原稿給紙装置
US7002715B2 (en) Paper pressing device for a scanner
JP3481411B2 (ja) 自動原稿搬送装置
JPH0789260A (ja) 自動ページめくり装置
JP3335829B2 (ja) シート搬送装置
JPH09142685A (ja) 自動給紙装置
JPH1098580A (ja) 読取装置
JPS63300038A (ja) 自動原稿送り装置
EP0725024B1 (en) Sheet feeding device having a movable bearing means cooperating in the guiding of the sheets along a transfer path and acted on by a pushing means
JP3263216B2 (ja) 原稿分離搬送装置
JPH0739897Y2 (ja) 原稿搬送装置