JPH06145599A - コーティング用組成物 - Google Patents

コーティング用組成物

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JPH06145599A
JPH06145599A JP29695392A JP29695392A JPH06145599A JP H06145599 A JPH06145599 A JP H06145599A JP 29695392 A JP29695392 A JP 29695392A JP 29695392 A JP29695392 A JP 29695392A JP H06145599 A JPH06145599 A JP H06145599A
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coating composition
water
catalyst
siloxane polymer
alkoxysilane
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Yuka Yamaho
有香 山舗
Masao Tomikawa
真佐夫 富川
Masaya Asano
昌也 浅野
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】本発明は、アルコキシシランに水および触媒を
加えて加水分解縮合させた反応溶液から、水および触媒
を除去して得られるシロキサンポリマーを含有すること
を特徴とするコーティング用組成物に関する。 【効果】本発明のコーティング用組成物は、塗布性に優
れており、塗布後の被膜にムラ、筋などの欠陥が発生し
ない。また、保存中も粘度変化、塗布性劣化がなく、保
存安定性が優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シロキサンポリマーを
含有したコーティング用組成物に関するものであり、さ
らに詳しくは塗布性および保存安定性の優れたコーティ
ング用組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シロキサンポリマーを含有したコーティ
ング用組成物を得る方法としては、クロロシランを加水
分解縮合させる方法が古くから知られている。しかし、
この方法では原料が塩素化合物であるために、得られる
コーティング用組成物にクロルイオンが混入し、電子材
料用途には適さないものであった。
【0003】このクロルイオンの混入を防ぐ方法として
アルコキシシランを原料とする方法が開示されている。
すなわち、親水性溶媒中でアルコキシシランを水および
触媒を加えて加水分解縮合させた反応溶液を必要に応じ
て、所定の濃度に濃縮あるいは希釈したものをコーティ
ング用組成物とするものである。
【0004】しかし、この方法では、得られるコーティ
ング用組成物の塗布性は悪く、保存安定性にも劣るもの
であった。
【0005】すなわち、塗布性不良の原因について本発
明者らが詳細な検討を行なったところ、シロキサンポリ
マーが疎水性であるにもかかわらず、加水分解のために
加えた水の過剰分や縮合反応によって生成した水の除去
が不十分であるため、溶剤成分に水が含まれていること
が主原因であることが判った。
【0006】また、保存安定性不良については、加水分
解促進用に加えた触媒の除去についても不十分であるた
めに、保存中に徐々に加水分解縮合が進行していること
が主原因であることが判った。
【0007】つまり、水の除去のみ、あるいは触媒の除
去のみでは塗布性の向上、保存安定性の向上のいずれを
も達成不可能なことが判明した。すなわち、水の除去の
みを行なって塗布性の向上を図っても、触媒が存在する
限りは脱水縮合反応の進行によって水が生成するため、
経時的に塗布性が劣化してしまうのである。また、触媒
の除去のみを行なって保存安定性の向上を図っても、水
の存在は加水分解を十分に進行させてしまうのである。
【0008】すなわち、水および触媒の双方を除去した
場合のみ、塗布性および保存安定性が共に優れたコーテ
ィング用組成物が得られることを見出だし、本発明に到
達したものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、塗布
性および保存安定性が共に優れたコーティング用組成物
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
アルコキシシランに水および触媒を加えて加水分解縮合
させた反応溶液から、水および触媒を除去して得られる
シロキサンポリマーを含有することを特徴とするコーテ
ィング用組成物により達成される。
【0011】以下、本発明の構成を順に説明する。
【0012】本発明において用いられるシロキサンポリ
マーは、アルコキシシランに水および触媒を加えて加水
分解縮合させた反応溶液から、水および触媒を除去して
得られるものである。
【0013】シロキサンポリマーの原料となるアルコキ
シシランは、そのアルコキシ基が加水分解性を有してい
るものであれば特に限定されないが、好ましくは、次の
一般式(1)で表されるものである。
【0014】Rx Si(OR´)4-x
(1) (ただし、R、R´は同一もしくは異なっていてもよ
く、それぞれ水素、アルキル基、アリール基、アリル
基、フルオロアルキル基を表す。また、xは0〜3の整
数である。) 一般式(1)で表されるアルコキシシランの具体例とし
ては、テトラヒドロキシシラン、テトラメトキシシラ
ン、テトラエトキシシラン、メチルトリメトキシシラ
ン、メチルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリエトキシシランフェニルトリメトキシ
シラン、フェニルトリエトキシシラン、ジメチルジメト
キシシラン、ジメチルジエトキシシラン、ジフェニルジ
メトキシシラン、ジフェニルジエトキシシラン、トリフ
ルオロメチルメトキシシラン、トリフルオロエチルトリ
メトキシシランなどを挙げることができる。好ましく
は、メチルトリメトキシシラン40〜100モル%、フ
ェニルトリメトキシシラン0〜40モル%、およびジメ
チルジメトキシシラン0〜40モル%から成る組成物で
あり、さらに好ましくはメチルトリメトキシシラン50
〜80モル%、フェニルトリメトキシシラン10〜30
モル%、およびジメチルジメトキシシラン10〜40モ
ル%から成る組成物である。
【0015】アルコキシシランの加水分解縮合反応は無
溶媒で行っても良いが、通常は溶媒中で行なわれる。溶
媒としては、有機溶媒が好ましく、メチルイソブチルケ
トン、ジイソブチルケトン、ジエチルエーテル、酢酸エ
チル、ヘキサン、シクロヘキサン、ノルマルブタノール
などの疎水性有機溶媒がさらに好ましい。溶媒の量とし
ては、任意に選択可能であるが、アルコキシシラン1重
量に対して、0.1〜3.0倍重量の範囲で用いるのが
好ましい。
【0016】加水分解縮合反応をさせるために用いられ
る水としては、イオン交換水が好ましく、その量として
は、アルコキシシラン1モルに対して、1〜4倍モルの
範囲で用いるのが好ましい。また、加水分解縮合反応さ
せるために用いる触媒は酸触媒が好ましく、塩酸、硫
酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、リン酸、ほう酸などが好
ましい例としてあげられる。
【0017】加水分解縮合反応の温度および時間として
は、反応系の凝固点から沸点の範囲で適宜選択される
が、高分子量のシロキサンポリマーを得るには、還流下
で1〜100時間行なうのが好ましい。
【0018】反応溶液から水および触媒を除去する方法
としては特に限定されない。例えば、イオン交換樹脂、
イオン交換繊維、モレキュラーシーブなどの吸着剤およ
び乾燥剤などを用いて行うことができるが、好ましく
は、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、ジ
エチルエーテル、酢酸エチル、酢酸ブチルなどの疎水性
有機溶剤を用いて該反応溶液からシロキサンポリマーを
抽出し、その有機層を水洗する方法である。上記疎水性
有機溶剤の中で特に好ましいものは、メチルイソブチル
ケトン、ジイソブチルケトン、酢酸エチルである。有機
層を、水洗後、完全に水分を除去するために、無水硫酸
ナトリウム、無水硫酸マグネシウムなどの乾燥剤を用い
ることも可能である。
【0019】水洗後、あるいは水洗乾燥後の溶液をその
ままコーティング用組成物とすることも可能であるが、
必要に応じて、溶剤を追加あるいは除去して粘度を調製
すること、さらには溶剤を除去してシロキサンポリマー
を単離し、再び所望の溶剤に溶解しコーティング用組成
物とすることも好ましく行われる。コーティング用組成
物中のシロキサンポリマーの好ましい割合としては、1
0〜60重量%である。
【0020】ここで用いられる溶剤としては、イソプロ
パノール、ノルマルブタノール、メチルセロソルブ、ブ
チルセロソルブ、プロピレングリコールモノメチルエー
テル、エチルセロソルブアセテート、トルエン、キシレ
ン、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトンなど
を挙げることができる。
【0021】本発明におけるコーティング用組成物は、
さらに、熱によって反応促進剤を発生する化合物を含有
することが好ましい。すなわち、該化合物は、後述の加
熱キュア時に反応促進剤を発生するので、該化合物を添
加することによって、加熱後の膜をより緻密なものとす
ることができる。
【0022】熱によって反応促進剤を発生する化合物と
しては、特に限定されないが、熱酸発生剤、あるいは熱
塩基発生剤が好ましい。具体的には、熱酸発生剤として
は、ベンゾイントシレート、トリ(ニトロベンジル)フ
ォスフェート、トリアニソインフォスフェート、ジアリ
ールヨードニウム塩、トリアリールスルホニウム塩な
ど、熱塩基発生剤としては、ニトロベンジルシクロヘキ
シルカルバメート、ジ(メトキシベンジル)ヘキサメチ
レンジカルバメートなどを挙げることができる。これら
の化合物の使用量としては、シロキサンポリマーに対し
て、0.1〜5重量%の範囲にあることが好ましく、よ
り好ましくは0.2〜2重量%である。
【0023】次に、本発明のコーティング用組成物の使
用方法を説明する。
【0024】本発明のコーティング用組成物をスピンナ
ー、ディッピングなどの公知の方法によってシリコンウ
ェハー、セラミックス板などの基板上に塗布し、乾燥す
る。乾燥後の膜厚としては、0.5〜5.0μm、乾燥
温度としては、50〜150℃の範囲にあることが好ま
しい。
【0025】つづいて、乾燥後の膜を、加熱キュアする
ことによって、組成物は、完全に硬化しコーティング膜
となる。キュア温度としては、200〜450℃の範囲
にあることが好ましい。
【0026】本発明のコーティング用組成物は、半導体
素子の保護膜、層間絶縁膜、導波路形成用材料、位相シ
フター用材料、さらには各種電子部品の保護膜として用
いることができるが、これらに限定されない。
【0027】
【実施例】次に、実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。
【0028】実施例1 メチルトリメトキシシラン136g(1.0mol)
に、イオン交換水60g、酢酸3gを攪拌しながら加え
た。得られた溶液を加熱し、還流させながら、24時間
反応させた。その後、酢酸ブチル500gを用いてシロ
キサンポリマーを抽出し、得られた有機層にイオン交換
水200gを加えて振とうし、静置後、水層を分離除去
した。得られた有機層を濃縮して、コーティング用組成
物を得た。上記コーティング用組成物をシリコンウェハ
上にスピンコーターを用いて塗布したところ、ムラのな
い良好な膜が得られ、良好な塗布性を示した。
【0029】また、このコーティング用組成物は室温で
3ケ月保存後も、粘度上昇は見られず、塗布性の劣化も
見られず、良好な保存安定性を有していた。
【0030】比較例1 実施例1と同様に、メチルトリメトキシシラン136g
(1.0mol)に、イオン交換水60g、酢酸3gを
攪拌しながら加えた。得られた溶液を加熱し、還流させ
ながら、24時間反応させた。得られた溶液を濃縮し
て、コーティング用組成物を得た。
【0031】上記コーティング用組成物をシリコンウェ
ハ上にスピンコーターを用いて塗布したところ、多数の
クレーター状のムラが見られた。さらに、このコーティ
ング用組成物は室温保存により、粘度上昇が見られ、塗
布性および保存安定性に劣るものであった。
【0032】実施例2 メチルトリメトキシシラン190g(1.4mol)、
ジメチルジメトキシシラン72g(0.6mol)、フ
ェニルトルメトキシシラン7.9g(0.4mol)を
メチルイソブチルケトン90gに溶解し、これに、イオ
ン交換水120g、リン酸10gを攪拌しながら加え
た。得られた溶液を加熱し、還流させながら、3時間反
応させた。その後、メチルイソブチルケトン1000g
を用いてシロキサンポリマーを抽出し、得られた有機層
にイオン交換水1000gを加えて振とうし、静置後、
水層を分離除去した。得られた有機層を濃縮して、コー
ティング用組成物を得た。
【0033】上記コーティング用組成物をシリコンウェ
ハ上にスピンコーターを用いてコートしたところ、ムラ
のない良好な膜が得られ、良好な塗布性を示した。
【0034】また、このコーティング用組成物は室温で
3ケ月保存後も、粘度上昇は見られず、塗布性の劣化も
見られず、良好な保存安定性を有していた。
【0035】比較例2 実施例2と同様に、メチルトリメトキシシラン190g
(1.4mol)、ジメチルジメトキシシラン72g
(0.6mol)、フェニルトルメトキシシラン7.9
g(0.4mol)をメチルイソブチルケトン90gに
溶解し、これに、イオン交換水120g、リン酸10g
を攪拌しながら加えた。得られた溶液を加熱し、還流さ
せながら、3時間反応させた。得られた溶液を濃縮し
て、コーティング用組成物を得た。
【0036】上記コーティング用組成物をシリコンウェ
ハ上にスピンコーターを用いてコートしたところ、ムラ
のない良好な膜が得られ、良好な塗布性を示したが、室
温で3ケ月保存後、ゲル化し、保存安定性に劣るもので
あった。
【0037】実施例3 テトラメトキシシラン304g(2.0mol)、メチ
ルトリメトキシシラン136g(1.0mol)、ジメ
チルジメトキシシラン60g(0.5mol)、をメタ
ノール100gに溶解し、これに、イオン交換水200
g、塩酸15gを攪拌しながら加えた。得られた溶液を
加熱し、還流させながら、8時間反応させた。その後、
この溶液をイオン交換樹脂1kgを充填したカラムに通
し、水および触媒を除去し、得られた有機層を濃縮し
て、シロキサンポリマーを得た。このポリマー20gを
プロピレングリコールモノメチルエーテル30gに溶解
し、さらにベンゾイントシレート0.1gを加え、コー
ティング用組成物を得た。
【0038】上記コーティング用組成物をシリコンウェ
ハ上にスピンコーターを用いてコートしたところ、ムラ
のない良好な膜が得られ、良好な塗布性を示した。
【0039】また、さらに、このコーティング用組成物
は室温で3ケ月保存後も、粘度上昇は見られず、塗布性
の劣化も見られず、良好な保存安定性を有していた。
【0040】比較例3 実施例3と同様に、テトラメトキシシラン304g
(2.0mol)、メチルトリメトキシシラン136g
(1.0mol)、ジメチルジメトキシシラン60g
(0.5mol)、をメタノール100gに溶解し、こ
れに、イオン交換水200g、塩酸15gを攪拌しなが
ら加えた。得られた溶液を加熱し、還流させながら、8
時間反応させた。
【0041】得られた溶液をシリコンウェハ上にスピン
コーターを用いてコートしたところ、多数のクレーター
状のムラが見られ、また、室温で1ケ月保存後ゲル化
し、塗布性および保存安定性に劣るものであった。
【0042】実施例4 実施例2で得たコーティング用組成物にさらにベンゾイ
ントシレートをシロキサンポリマーに対して、0.5重
量%添加した。
【0043】上記コーティング用組成物をシリコンウエ
ハ上にスピンコーターを用いて塗布したところ、ベンゾ
イントシレート未添加品と同様の良好な塗布性と保存安
定性を有していた。
【0044】塗布膜を、100℃で乾燥後、300℃で
加熱キュアし、コーティング膜を得た。電子顕微鏡によ
り観察したところ、キュア後の膜はより緻密な膜となっ
ていた。
【0045】実施例5 実施例3で得たコーティング用組成物にさらにニトロベ
ンジルシクロヘキシルカルバメートをシロキサンポリマ
ーに対して、2.0重量%添加した。
【0046】上記コーティング用組成物をシリコンウエ
ハ上にスピンコーターを用いて塗布したところ、ニトロ
ベンジルシクロヘキシルカルバメート未添加品と同様の
良好な塗布性と保存安定性を有していた。
【0047】塗布膜を、85℃で乾燥後、350℃で加
熱キュアし、コーティング膜を得た。電子顕微鏡により
観察したところ、キュア後の膜はより緻密な膜となって
いた。
【0048】
【発明の効果】本発明のコーティング用組成物は、塗布
性に優れており、塗布後の被膜にムラ、筋などの欠陥が
発生しない。また、保存中も粘度変化、塗布性劣化がな
く、保存安定性が優れている。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルコキシシランに水および触媒を加えて
    加水分解縮合させた反応溶液から、水および触媒を除去
    して得られるシロキサンポリマーを含有することを特徴
    とするコーティング用組成物。
  2. 【請求項2】シロキサンポリマーが、アルコキシシラン
    に水および触媒を加えて加水分解縮合させた反応溶液か
    ら疎水性有機溶剤を用いて抽出した有機層を水洗するこ
    とによって、水および触媒を除去して得られるシロキサ
    ンポリマーであることを特徴とする請求項1記載のコー
    ティング用組成物。
  3. 【請求項3】シロキサンポリマーの原料であるアルコキ
    シシランが、下記一般式(1)で表されるアルコキシシ
    ランであることを特徴とする請求項1または2記載のコ
    ーティング用組成物。 Rx Si(OR´)4-x (1) (ただし、R、R´は同一もしくは異なっていてもよ
    く、それぞれ水素、アルキル基、アリール基、アリル
    基、フルオロアルキル基を表す。また、xは0〜3の整
    数である。)
  4. 【請求項4】さらに、熱によって反応促進剤を発生する
    化合物を含有することを特徴とする請求項1〜3いずれ
    か記載のコーティング用組成物。
  5. 【請求項5】熱によって反応促進剤を発生する化合物が
    熱酸発生剤であることを特徴とする請求項4記載のコー
    ティング用組成物。
  6. 【請求項6】熱によって反応促進剤を発生する化合物が
    熱塩基発生剤であることを特徴とする請求項4記載のコ
    ーティング用組成物。
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