JPH0614574U - 緩衝器 - Google Patents
緩衝器Info
- Publication number
- JPH0614574U JPH0614574U JP8169791U JP8169791U JPH0614574U JP H0614574 U JPH0614574 U JP H0614574U JP 8169791 U JP8169791 U JP 8169791U JP 8169791 U JP8169791 U JP 8169791U JP H0614574 U JPH0614574 U JP H0614574U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- container
- bumper
- spring
- shock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車等の乗物の所望の箇所に容易に取付け
ることができると共に、衝撃力を和らげることができる
緩衝器を提供する。 【構成】 緩衝器10は、6個連設したスプリングワッ
シャー4と、これらのスプリングワッシャー4を連設状
態に収容する容器5とからなる。スプリングワッシャー
4は、アルミニウム等の軽量な金属からなる。容器5
は、6個連設したスプリングワッシャー4を収容する円
筒形状の本体5aと、この本体5aの蓋5bとから構成
され、共に衝撃によって破壊される材料、例えばプラス
チック、厚紙等よりなる。この容器5をバンパー2に取
付けるには、バンパー2に開口2aを設け、これに嵌合
して取付ける。
ることができると共に、衝撃力を和らげることができる
緩衝器を提供する。 【構成】 緩衝器10は、6個連設したスプリングワッ
シャー4と、これらのスプリングワッシャー4を連設状
態に収容する容器5とからなる。スプリングワッシャー
4は、アルミニウム等の軽量な金属からなる。容器5
は、6個連設したスプリングワッシャー4を収容する円
筒形状の本体5aと、この本体5aの蓋5bとから構成
され、共に衝撃によって破壊される材料、例えばプラス
チック、厚紙等よりなる。この容器5をバンパー2に取
付けるには、バンパー2に開口2aを設け、これに嵌合
して取付ける。
Description
【0001】
本考案は、緩衝器、詳細には自動車、船等の乗物に取付け、衝突時、その衝撃 力を和らげることができる緩衝器に関する。
【0002】
一般に、自動車には衝突時、その衝撃力を和らげるためにバンパーが取付けら れている。例えば、実開昭48−11533号公報には、バンパー本体内に取付 けたゴムのダイヤフラムと、このダイヤフラム内に挿入可能に一端を連結し、か つ他端を車体に連結した支持筒とからなり、ダイヤフラム及び支持筒内に圧縮空 気を密閉した空気バネ式バンパーが開示される。この空気バネ式バンパーは、衝 突時支持筒内に押し込まれたダイヤフラムが、その衝撃力を圧縮空気によって吸 収する。
【0003】 また、最近ではバンパーの他に、衝突時の衝撃によって運転席及びその補助席 内で膨張し、衝撃力から人体を保護するエアーバックが装備されている自動車も ある。
【0004】
しかしながら、上記従来のバンパーでは、その取付けに手間がかかり、また圧 縮空気をダイヤフラム及び支持筒内に密閉して維持することが困難であるという 欠点がある。
【0005】 また、エアーバックは最近開発されたものであり、新車には装備されているも のもあるが、中古の自動車においては装備されておらず、容易に取付けることが できないというのが現状である。
【0006】 従って、本考案は、上記欠点を解消すべくなされたもので、その目的は自動車 等の乗物の所望の箇所に容易に取付けることができると共に、衝撃力を和らげる ことができる緩衝器を提供することにある。
【0007】
本考案は、上記目的に鑑みてなされたもので、その要旨は、緩衝部材と、該緩 衝部材を支持する支持部材とからなり、該支持部材は衝撃によって破壊される材 料よりなることを特徴とする緩衝器にある。
【0008】 ここで、緩衝部材としては、スプリングや多数連設したスプリングワッシャー 等が考えられる。
【0009】
本考案の緩衝器は、緩衝部材、例えば多数連設したスプリングワッシャーを連 設状態に支持した、衝撃によって破壊される材料よりなる支持部材、例えばプラ スチック製の容器を乗物、例えば自動車のバンパー先端や自動車の側端に取付け ることによって、衝突時容器が破壊され、多数連設したスプリングワッシャーが その衝撃力を吸収する。
【0010】
以下、本考案に係る緩衝器の一実施例を添付図面に基づいて説明する。なお、 本考案の緩衝器は、船、自動車等の種々の乗物に適用できるが、どの乗物も同様 に取付けることができるので、本実施例では代表的に自動車のみの場合のみを説 明する。
【0011】 図1は、本考案に係る緩衝器を取付けた自動車の一部を示す概略斜視図である 。この図に示すように、自動車1のバンパー2の先端には、緩衝器10が3個と 、車体3の左右側端には2個(図では左側端の1個のみを示す)とが取付けられ ている。
【0012】 図2は、図1に示した3個の緩衝器10の内、左側の緩衝器10付近のみを拡 大し、かつその緩衝器10を分解して示した概略斜視図である。この図に示すよ うに、緩衝器10は、6個連設した緩衝部材としてのスプリングワッシャー4と 、これらのスプリングワッシャー4を連設状態に収容する容器5とからなる。
【0013】 スプリングワッシャー4は、アルミニウム等の軽量な金属からなる。
【0014】 容器5は、6個連設したスプリングワッシャー4を収容する円筒形状の本体5 aと、この本体5aの蓋5bとから構成され、共に衝撃によって破壊される材料 、例えばプラスチック、厚紙等よりなる。この緩衝器10をバンパー2に取付け るには、バンパー2に開口2aを設け、これに容器5を嵌合して取付ける。
【0015】 図3は、緩衝器10の容器5に収容されたスプリングワッシャー4の状態を概 略的に示した図である。この図に示すように、スプリングワッシャー4は容器5 内に軽い押圧状態に収容されており、蓋5bは本体5aに溶接付けされている。
【0016】 図4は、図1に示した緩衝器11の取付け状態を示す概略図である。なお、緩 衝器10と同様の構成は同じ参照番号を付してその説明も省略し、異なる構成の みを説明する。この図に示すように、緩衝器11は、スプリングワッシャー4と 、これに挿嵌したボルト6と、このボルト6のナット7とからなり、ボルト6及 びナット7は前述の容器5と同様にを衝撃によって破壊される材料、例えばプラ スチック、厚紙等よりなる。この緩衝器11を車体3の側端に取付けるには、取 付け位置にネジ穴3aを設け、これにボルト6の先端を螺着して取付ける。
【0017】 次に、緩衝器10,11の衝撃吸収動作を説明する。
【0018】 緩衝器10,11は自動車が衝突し、蓋5b,ボルト6の頭部に車体方向の衝 撃を受けると、容器5,ボルト6が破壊され、車体方向にスプリングワッシャー 4が押圧力を受けるが、スプリングワッシャー4の車体方向のバネ力によってこ の押圧力を吸収し、衝撃を減ずる。
【0019】 ここで、本考案の緩衝器の乗物への取付けは、例えば接着剤、両面テープ等を 用いることができ、容易に外れないように取付けられれば、実施例に限定されな い。また、スプリングワッシャーの支持部材としては、連設状態に支持できれば 、本実施例に限定されない。さらに、スプリングワッシャーの材質としては、鉄 等も使用できるが、乗物への取付けがし易いように、アルミニウム等の軽量な金 属が望ましい。また、緩衝器の取付け位置及びその個数は、本実施例に限定され ない。
【0020】
以上説明したように、本考案の緩衝器によれば、緩衝部材、例えば多数連設し たスプリングワッシャーを備えるので、衝撃力を和らげることができ、従ってこ れを乗物、例えば自動車に取付けた場合、衝突時の衝撃を和らげ、同乗者の人体 に及ぼす影響を減じることができる。
【0021】 また、本考案の緩衝器は構成が簡易なので、新車、中古車にかかわらず、所望 位置に所望個数、容易に取付けすることができる。
【図1】本考案に係る緩衝器を取付けた自動車の一部を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
【図2】図1に示した緩衝器の内、ある1個の緩衝器付
近のみを拡大し、かつその緩衝器を分解して示した概略
斜視図である。
近のみを拡大し、かつその緩衝器を分解して示した概略
斜視図である。
【図3】緩衝器の支持部材としての容器に収容された緩
衝部材としてのスプリングワッシャーの状態を概略的に
示した図である。
衝部材としてのスプリングワッシャーの状態を概略的に
示した図である。
【図4】図1に示した緩衝器の内、図2に示した緩衝器
とは異なる緩衝器の取付け状態を示す概略図である。
とは異なる緩衝器の取付け状態を示す概略図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 緩衝部材と、該緩衝部材を支持する支持
部材とからなり、該支持部材は衝撃によって破壊される
材料よりなることを特徴とする緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169791U JPH0614574U (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169791U JPH0614574U (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614574U true JPH0614574U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=13753569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169791U Pending JPH0614574U (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614574U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828083A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 | ||
| JPS4941776A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-04-19 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP8169791U patent/JPH0614574U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828083A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 | ||
| JPS4941776A (ja) * | 1972-08-28 | 1974-04-19 |
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