JPH0614589Y2 - 厨房家具その他カウンター等の壁面対接構造 - Google Patents

厨房家具その他カウンター等の壁面対接構造

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JPH0614589Y2
JPH0614589Y2 JP1989021234U JP2123489U JPH0614589Y2 JP H0614589 Y2 JPH0614589 Y2 JP H0614589Y2 JP 1989021234 U JP1989021234 U JP 1989021234U JP 2123489 U JP2123489 U JP 2123489U JP H0614589 Y2 JPH0614589 Y2 JP H0614589Y2
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JP
Japan
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top plate
edge
gap
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wall surface
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JPH02111338U (ja
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祐夫 中西
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Takara Standard Co Ltd
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Takara Standard Co Ltd
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はシステムキッチンや、システム洗面化粧ユニッ
トその他カウンター等におけるトッププレートの壁面対
接構造に関する。
〈従来の技術〉 システムキッチンや、システム洗面化粧ユニット等はト
ッププレート(天板)を継目なく一連に構成することに
より、外観を良くすることと、継目に汚れが入って見苦
しくなるのを防止できる特徴を有する。
そしてこれらの間口寸法は例えばシステムキッチンの場
合1800、1950、2100、2250…3600(m/m)など、段階的寸法が
採用されている。
他方実際の建造物の壁面間隔は、建物の構造体である各
支柱の中心間隔をもって決定しているから壁の構造や、
改装時の内装構造等によって実質的な壁面間隔には大き
なばらつきがあり、上記各サイズのうち何れを選んでも
通常間隙が生じる。そこで第1図のトッププレートの端
面1′と壁面との間隙を処理するには、例えば、第5図
aのトッププレート1と壁面8とのなす間隙a(3mm程
度)が小さい場合、該間隙aと壁面タイル9との間にコ
ーキング材10を充填したり、第5図bに示すように壁面
8とトッププレート1の端面1′とのなす間隙b(8m/
m程度)内にバックアップ材11を介挿し、該間隙bとタ
イル9とのなす窪み内コーキング材10を充填したりして
いる。更に、第6図のように、トッププレートの端面
1′と壁面8との間隙c(30m/m以上)内に木材Cを介
在させ、該木材Cの上面にタイル9′を貼着し、該タイ
ル9′の前縁とトッププレートの端面1′との間及び、
壁面タイル9とタイル9′との間の継目にコーキング材
10、10を充填したものなどがある。
又、トッププレート1の長さが両壁間より僅かに長さd
だけ長い場合、第7図のように壁面8の一部を削除して
トッププレート1の端縁1″を進入させて、該トッププ
レート1の端縁上面と壁面タイル9との継目部にコーキ
ング材10を充填するものが多い。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記従来例においてはトッププレートと壁面と
が不可分に接合しているから耐久性(カウンター素材の
熱膨張や、収縮変形に対する即応性が問題)や、防水
性、外観上の仕上がりの様子、メンテナンスなどについ
ての対応性に問題があった。
そこで本考案においては、上記従来例の欠点に対処する
と共に、作業性に優れたカウンター等の壁面対接構造を
提供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 カウンターのトッププレートの端縁と接する壁面部に、
該トッププレート端縁上面に被せるようにした間隙封止
部材を取着してなる。
〈作用〉 トッププレートの端縁上面に間隙封止部材の覆い板が被
さっているので、トッププレートの端部と壁面との対向
間隙の大小に応じて自由に調整が図られる。
〈実施例〉 以下本考案について図面に示す実施例について詳細に説
明すると、第1図、第2図に示すように、システムキッ
チン(又はシステム洗面化粧ユニット)のトッププレー
ト(天板)1の端縁1″と対応する壁面部に、該トップ
プレートと壁面との間隙を隠閉するための間隙封止部材
7を取着するものである。即ち第3図に示すようにトッ
ププレート1の端縁1″と対向する厨房内の壁面8に、
庇状に水平突出した覆い板2と、壁面への取付面4から
なる間隙封止部材7を、該取付面4の上端寄りの部分で
ビス孔5にビス6を挿通して取着し、該取付面4の覆い
板の基部2から上方へ突出した水返し部には壁面タイル
9の下縁を被せて水の進入を防止するように構成されて
いる。
尚、上記において覆い板2はトッププレート1の上面に
接すると共に、該トッププレート1の前縁及び後部立上
り部に被さり且つ突出端縁下面に水切用独立発泡性樹脂
テープ(一次シール)3を添設すると共に該覆い板2の
端部とトッププレート1の上面との間にコーキング材10
を塗り込むことにより十分な水密を保つように構成され
ている。
従って、本考案によれば、トッププレート1と壁面8と
の間の間隙調整幅は覆い板2の幅Lに略等しい範囲まで
可能となり十分に間隙幅の変動対応ができる。
〈考案の効果〉 本考案は、上述のように構成されている為にシステムキ
ッチンや、システム洗面化粧ユニットなどの厨房家具そ
の他カウンターなどのトッププレートと壁面との間の据
付け間隙に対し一定範囲内において無段階的に対応が可
能であり、又通常こんろ部や日照部など雰囲気温度が大
きく変化する部分では1/1000〜3/1000(m/m程度の伸縮変
化があり、こうした場合でも十分に対応でき、トッププ
レートの反りや、割れの発生を防止でき耐久性が向上す
る。
そして、上述のように構成したことにより防水の為のコ
ーキング材の所要量が少なくてすみ、仕上がり状態も良
くそれにメンテナンスも容易であるなど多くの優れた効
果を有する実用価値の高い考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案実施例を示す。 第1図は、要部分解斜視図、 第2図は、同上他の実施例を示す分解斜視図、 第3図は、要部縦断側面図、 第4図乃至第7図は従来例を示す。 第4図は、トッププレートの斜視図、 第5図aは、第1例の部分拡大縦断面図、 第5図bは、第2例の部分拡大縦断面図、 第6図は、第3例の部分拡大縦断面図、 第7図は、第4例の部分拡大縦断面図、 1……トッププレート、1″……端縁部、 2……覆い板、4……取付面、 7……間隙封止部材、8……壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムキッチンや、システム洗面化粧ユ
    ニットその他カウンター等におけるトッププレート1の
    端縁1″に対する壁面部8に、前記トッププレート1の
    端縁1″上面、前縁及び後部立上がりに被さるように側
    面が該トッププレート1の上面外形と略同形状に形成さ
    れた断面略T字状の間隙封止部材7を、該間隙封止部材
    7の水平に突出した覆い板2の基部から上方へ突出した
    取付面4の水返し部に設けたビス孔5にビス6を挿通し
    て取着することにより、該プレートの熱変形による破損
    を防止すると共にその端縁と壁面との間隙を隠閉するよ
    うにしたことを特徴とする厨房家具その他カウンター等
    の壁面対接構造。
JP1989021234U 1989-02-23 1989-02-23 厨房家具その他カウンター等の壁面対接構造 Expired - Lifetime JPH0614589Y2 (ja)

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JPH02111338U JPH02111338U (ja) 1990-09-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017146U (ja) * 1983-07-13 1985-02-05 ミサワホ−ム株式会社 厨房家具と壁との間の隙間閉塞部材

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JPH02111338U (ja) 1990-09-06

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