JPH06146346A - 漏水検出装置 - Google Patents
漏水検出装置Info
- Publication number
- JPH06146346A JPH06146346A JP4298371A JP29837192A JPH06146346A JP H06146346 A JPH06146346 A JP H06146346A JP 4298371 A JP4298371 A JP 4298371A JP 29837192 A JP29837192 A JP 29837192A JP H06146346 A JPH06146346 A JP H06146346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- meter
- vibration
- unit
- water leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
時に漏水有無の確認が出来、しかも低消費電力により、
寿命の長期化を計った漏水検出装置を提供する。 【構成】 本発明は漏水検出装置12をメータ1に付随
させ、水道水を使用していない状態において、水道管3
に生じる振動がある一定値以上になった場合にカウンタ
部21の電源を起動させ、振動の継続性を測定すること
により漏水の有無を検出し、漏水有を表示部22へ出力
する。
Description
利用する漏水検出装置に関する。
される途中の配水管および給水管から漏れる漏水量は全
配水量の10数%程度にも達し、全額に換算すると莫大
な量となる。漏水分を補うために新規に水源を開発する
にはさらに莫大な金額を必要とする。したがって漏水の
発生を速やかに知り、漏水量を抑制することが急務とさ
れる。
よる方法と、取り付け式の自動検出器による方法とがあ
る。音聴器による方法は、音聴器を水道管路が埋設され
ている地上に当てるか、直接埋設管路に接触させるかし
て、音聴器から伝わる振動音を調査員が耳で聴くことに
より、漏水有無を判断する方法である。
部分を直接給水管に取り付け、漏水に伴って生じる振動
を検出することにより、漏水の有無を判断し、表示する
方法
よる誤検出を防止するため、雑音の生じない深夜帯に作
業を行わねばならず、作業者の負担は大きい。また、音
聴器による検出は熟練技術を必要とする。一方、自動検
出器の場合、高度な熟練は要しないが、ある程度の技術
的な知識を要する。このように、自動検出器の利用によ
り、音聴器使用の場合に比べて調査に費やしていた労力
はかなり軽減されたものの、場合によっては調査が深夜
にまで及ぶ等、まだまだ改善の余地がある。また、いず
れの手法でも専任の調査員が全市街地を巡回しなければ
ならず、莫大な労力と時間を要するため、漏水箇所の発
見が遅々として進まない等の問題がある。
よる漏水検出では熟練者にしかできない、また漏水調査
のための巡回等の労力が必要という問題があった。
去し、メータに付随させることによりメータ検針時に漏
水有無の確認が出来、しかも低消費電力により寿命の長
期化を計った漏水検出装置を提供することを目的とする
ものである。
メータに付随させ、水道水を使用していない状態におい
て、水道管に生じる振動がある一定値以上になった場合
にカウンタ部の電源を起動させ、振動の継続性を測定す
ることにより、漏水の有無を検出し、漏水有を表示部へ
出力する。
の動作によりメータが停止し、本来流水振動がない状態
で、加速度センサからの振動信号が一定値以上になった
場合にのみカウンタ部の電源を起動するようにしたの
で、無駄な電力消費を生じることなく確実に漏水検出を
行うことができる低消費電力型の漏水検出装置が実現で
きる。
する。
説明する。通常各家庭には、図示しない配水管から分岐
した給水管3により給水されているので、本発明による
漏水検出装置2を各家庭毎に設けられている水道メータ
1、例えば電子式メータに付随させ、メータ升4内にバ
ルブ5と共に格納する。この場合バルブ5を開くことに
より給水管3から各家庭まで給水されるが本発明の漏水
検出装置2は、後述する機能により、給水に伴う振動音
によって、誤判定することなく漏水を確実に検出するも
のである。
装置2の一実施例のブロック図である。15は振動検出
部で水道管3から生じる振動をとらえる加速度センサ部
16およびレベル検出部17から成り、加速度センサ1
6からの振動がある一定値以上になった場合、出力信号
を生じる。18はメータ停止検出部で、水道水の使用量
を測定する電子式メータ1から動作状態信号を入力し、
この電子式メータ1の停止状態を検出して出力を生じ
る。19は条件動作部でレベル検出部17とメータ停止
検出部18からの出力信号を入力し、これらの一致入力
を条件として動作する。20は電源制御部で条件動作部
19の動作を条件として図示しないカウンタ電源を起動
させる。21はカウンタ部で電源制御部19の動作によ
りクロックパルスをカウントし、そのカウント値が設定
値以上となる漏水有信号を出力する。22は表示部でカ
ウンタ部21から出力された漏水有信号を保持し表示す
る。図1に示すように加速度センサ16により水道管上
に伝搬する振動をとらえ、レベル検出部17により、加
速度センサ16からの振動信号がある一定値以上になっ
た場合に条件動作部19に対してそれを知らせる。ま
た、メータ停止検出部18は、メータ1からの状態信号
により、これが停止していることをとらえた場合、条件
動作部19に対してそれを知らせる。
す。図3において、加速度センサ部16により、水道管
3に生じた振動がとらえられると、振動のレベルに応じ
た電圧が生じ、その電圧がある設定値以上になるとトラ
ンジスタTrがオンとなり、条件動作部19へ出力され
る。また、この条件動作部19へは、メータ停止検出部
18から電子式メータ1の停止状態検出信号が出力され
る。条件動作部19において電子式メータ1が停止して
いる状態、すなわち、水道水の流通が無い状態で、加速
度センサ16からの振動信号がある一定値以上ある場合
は、電源制御部20を介してカウンタ部21を起動し、
振動の継続性を測定する。上述した水道水が流通してい
ない状態で振動が一定時間以上継続した場合は漏水有と
判定し、表示を保持できる表示器22に対して漏水有信
号を出力する。
図4のタイムチャートにおいて、bの状態を意味する。
すなわち、メータ1がオフ状態で加速度センサ16が振
動をとらえると、その時点でカウンタ部21の電源がオ
ンとなり図3の発振器から生じるクロックパルスのカウ
ントを開始する。そしてこのカウントが一定時間T以上
継続した場合、漏水有と判断し、表示部へ表示する。
っても周囲の人為的振動等により、加速度センサ16が
動作することもある。この場合はカウンタ部21は、一
時的には電源がオンとなりカウントを開始するが人為的
振動等には継続性がないため、振動がとぎれた時点でカ
ウンタ部21の電源がオフとなり、カウント値をリセッ
トする。これらは図4においてaの状態を意味する。ま
た、加速度センサ16からの振動信号がある一定値以上
あったとしても電子式メータ1が動作し、水道管に水が
流れている場合は、この振動は流水振動であると判断
し、条件動作部19のオフ動作によりカウンタ部21を
動作させない。すなわち、加速度センサ16が振動をと
らえ、メータ1がオフになった時点でカウンタ部21の
電源がオンとなるが、人為的振動等の場合は継続性がな
いためカウント値が一定時間Tに達しないうちにカウン
タ部21の電源はオフとなる。
せているのでメータ1の検針を行う際に、漏水の有無を
表示部22の表示で確認できる。すなわち、定期的に必
ず行われる検針時に漏水有無を合せて知ることができる
ので特別の漏水検知要員による検知作業が不要となる。
また、メータ1が使用されていなく、しかも振動が設定
レベル以上という条件が一致した時のみ起動させること
により、漏水検出のための電力消費を大幅に低減でき
る。したがって、例えば、電子式メータ1に組み込み電
源電池を共用しても電力消費が過大になることはなく、
電池寿命を従来と同様に維持できる。
数点の部品のみで構成できる安価,小型,低消費電力型
の漏水検出装置が可能となり、メータに付随させること
により、各家庭のメータ弁内に格納できるため、熟練者
が漏水調査のため巡回して行っていた作業を省略でき、
水道メータ検針時に漏水有無が確認できるようになる。
その結果漏水の早期発見にもつながる。
ブロック図。
図。
……振動検出部 16……加速度センサ部、17……レベル検出部、18
……メータ停止検出部 19……条件動作部、20……電源制御部、21……カ
ウンタ部 22……表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 水道管に生じる振動をとらえ、その振動
がある一定値以上になった場合に出力信号を生じる振動
検出部と、 水道使用量計測用メータの停止状態を検出するメータ停
止検出部と、 そのメータ停止検出部の停止状態検出信号および前記振
動検出部の出力信号を入力条件として動作する条件動作
部と、 この条件動作部の動作によりカウンタ電源をオンにする
電源制御部と、 電源オンにより、パルスをカウントし、カウント値が一
定以上になったことにより、漏水有信号を出力するカウ
ンタ部と、 カウンタ部から出力された漏水有信号を保持し、表示す
る表示部と、 を備えたことを特徴とする漏水検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29837192A JP2894663B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 漏水検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29837192A JP2894663B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 漏水検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146346A true JPH06146346A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2894663B2 JP2894663B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=17858827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29837192A Expired - Lifetime JP2894663B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 漏水検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2894663B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6404343B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-06-11 | Act Lsi Inc. | Water leakage monitoring apparatus |
| JP2006349572A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toshiba Corp | 漏水判定装置及び方法 |
| JP2009299446A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Atsushi Masuko | 水道給水管漏水検知システム |
| JP2016142621A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社東芝 | 漏水検出装置 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP29837192A patent/JP2894663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6404343B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-06-11 | Act Lsi Inc. | Water leakage monitoring apparatus |
| JP2006349572A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toshiba Corp | 漏水判定装置及び方法 |
| JP2009299446A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Atsushi Masuko | 水道給水管漏水検知システム |
| JP2016142621A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社東芝 | 漏水検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2894663B2 (ja) | 1999-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377529A (en) | Leak detecting device, and method of constructing and utilizing same | |
| US6404343B1 (en) | Water leakage monitoring apparatus | |
| JPH052934B2 (ja) | ||
| JP3642663B2 (ja) | ガスメータコントローラ | |
| JPH06146346A (ja) | 漏水検出装置 | |
| JPH04363638A (ja) | ガス供給システムの漏洩監視方法 | |
| JP3263044B2 (ja) | 漏水監視装置 | |
| JP2001311676A (ja) | 漏水検出システム | |
| JPH08128914A (ja) | 漏洩検知装置 | |
| JP2001033562A (ja) | データロガー及び振動計測システム | |
| JPH01199131A (ja) | 漏水検出装置 | |
| JPH0649983Y2 (ja) | ガス遮断弁制御装置 | |
| CN115355449A (zh) | 一种管道流量的监测方法、电磁流量计及系统 | |
| JP2002122502A (ja) | 漏水監視方法 | |
| JPH0128293B2 (ja) | ||
| JP3144971B2 (ja) | 漏水検出装置 | |
| KR970011486B1 (ko) | 가스 누설 검지 시스템 | |
| JPH01119734A (ja) | 漏水検出装置 | |
| JPH0126497B2 (ja) | ||
| JPS6255539A (ja) | 漏水検出装置 | |
| JPH0631402Y2 (ja) | ガス漏洩検査装置 | |
| JPH11118555A (ja) | 流量計測装置 | |
| JP2887443B2 (ja) | 漏洩発生判別方法 | |
| JPH10267783A (ja) | 水道漏水検出方法 | |
| JPH023933B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 14 |