JPH06146504A - 屋根ユニット及びユニット建物 - Google Patents

屋根ユニット及びユニット建物

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JPH06146504A
JPH06146504A JP29583592A JP29583592A JPH06146504A JP H06146504 A JPH06146504 A JP H06146504A JP 29583592 A JP29583592 A JP 29583592A JP 29583592 A JP29583592 A JP 29583592A JP H06146504 A JPH06146504 A JP H06146504A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場作業を簡略化できる屋根ユニット及びユ
ニット建物の提供。 【構成】 ユニット建物10の上面屋根部分に配置する屋
根ユニット14の上面辺縁部分全周を同一高さ、かつ内側
に沿った屋根面17よりも高く形成し、各屋根面17の最下
位置に排水口19を設ける。この屋根ユニット14は、隣接
する他の屋根ユニット14との辺縁同士を断面が上に凸状
のジョイント部材21(21A〜21E)で連結し、排水口19
に接続する屋根用排水管19Aは直下の建物ユニットであ
る上階用居室ユニット13,下階用居室ユニット12に鉛直
内蔵した上階用排水管20,下階用排水管23に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根ユニット及びユニッ
ト建物に係り、特にユニット工法で建設する建物の現場
作業を簡略化できる屋根ユニット及びユニット建物に関
する。
【0002】
【背景技術】従来より、多雪地域であり、かつ都市部で
ある例えば札幌等に建設される建物には、敷地の広さが
限られているため、屋根面に積雪した雪を建物外周側の
地面に落とさない、いわゆる無落雪屋根が多用されてい
る。この無落雪屋根は、その屋根面が建物の平面内側に
向かう下向き傾斜とされているとともに、前記屋根面上
に雪を積雪状態としておき、雪解け水を当該屋根面の最
下位置に設けられた排水口から排水するものである。こ
のような無落雪屋根では、雪が屋根面上に長期間積雪状
態となる関係上、屋根面各部の防水処理には確実性が要
求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、住宅
等の建物建設に多用されるユニット工法は、現場作業を
簡略化するために、予め工場等で複数生産された略箱形
状の居室ユニットや、傾斜屋根面を有して前記居室ユニ
ットの上に積層されて上面屋根部分を形成する屋根ユニ
ット等の建物ユニットを建設現場において配列積層する
ことによりユニット建物を建設するものである。
【0004】そして、このようなユニット建物にも前述
した無落雪屋根の導入が望まれているが、ユニット工法
では複数の屋根ユニットを配列することによりユニット
建物の上面屋根部分を形成する関係上、各屋根ユニット
間の連結部分に防水処理が不可欠であり、当該部分が長
期間積雪状態に耐え得る確実な防水処理は構造が複雑化
する上、作業に手間が掛かるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、建設現場における作業を
簡略化できる屋根ユニット及びユニット建物を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、ユ
ニット建物の上面屋根部分に配置される屋根ユニットで
あって、前記屋根ユニットはその上面辺縁部分全周が同
一高さ、かつ当該辺縁部分の内側に沿った屋根面より高
く形成され、前記屋根面の最下位置には排水口が設けら
れていることを特徴とする。
【0007】ここで、屋根面としては、V形屋根面,切
り妻屋根面,寄せ棟屋根面,片流れ屋根面,ろく屋根面
等が採用できる。そして、これらのような屋根面の最上
位置が屋根ユニットの上面辺縁と同一高さ、あるいは上
面辺縁の高さ以下になるように設定しておけばよい。
【0008】また、本発明の第2発明は、上面屋根部分
に請求項1に記載した屋根ユニットが配置されたユニッ
ト建物であって、前記ユニット建物は各屋根ユニットの
辺縁同士を断面が上に凸状のジョイント部材で連結され
ているとともに、前記各屋根ユニットの排水口は直下の
建物ユニットに内蔵された排水管に接続されていること
を特徴とする。
【0009】ここで、ジョイント部材としては、屋根ユ
ニットの上面辺縁部分の断面形状に対応するものであれ
ばよく、例えば当該上面辺縁部分の最上部から下向きの
傾斜屋根面が形成されている場合には断面略山形状等に
形成しておけばよい。そして、建物ユニットの排水管と
しては、屋根ユニットの排水口に接続された排水管の真
下位置に鉛直内蔵させておけばよく、建物ユニット及び
屋根ユニットを積層配列する際に適宜な手段で接続すれ
ばよい。
【0010】
【作用】このような本発明の第1発明においては、上面
辺縁部分全周が屋根ユニットの最上位置であるため、当
該部分に向かって雪解け水や雨水等の水が流れ込むこと
はなく、屋根面に積雪した雪や雨水等はユニット建物の
外周側に落下することはない。従って、隣接する他の屋
根ユニットとの連結部分に確実な防水性が得られるとと
もに、当該部分の連結構造を簡略化でき、現場作業を容
易に行えることになる。
【0011】また、本発明の第2発明においては、第1
発明の屋根ユニットの連結部分に所定形状のジョイント
部材を跨設させる簡単な作業を行うことにより、上面屋
根部分の防水処理が完了することになる。また、屋根ユ
ニットの直下に配置される居室ユニット等の建物ユニッ
トには排水管が内蔵されているため、ユニット建物の建
設にあたって縦樋等を設置する別途作業が必要なくな
り、これらにより前記目的が達成される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本発明に係る一実施例のユニット建
物10が示されている。本実施例におけるユニット建物10
は、建設現場において基礎11上に建物ユニットである略
直方体形状の下階用居室ユニット12及び上階用居室ユニ
ット13が配列積層され、これらの上面屋根部分に屋根ユ
ニット14が配置されることにより建設されるものであ
る。
【0013】屋根ユニット14は、上下に挿通可能な略直
方体形状の枠体15を有し、この枠体15の平面長辺両側面
及び平面短辺両側面の上面辺縁から当該屋根ユニット14
の平面内側に設けられた排水部16に向かって屋根面17
(17A,17B)が配置されている。これらの屋根面17
は、その最上位置が枠体15の上面辺縁部分と同一高さで
あり、かつ排水部16に向かう下向きの傾斜面とされてい
る。これらのような屋根面17は、断面略対称形状に配置
されている。
【0014】排水部16は、前記各屋根面17の最下位置に
溝部18が設けられ、この溝部18はその底面、かつ外部か
らは見えない位置に排水口19を有している。溝部18は断
面略コ字型とされ、枠体15の互いに対向する各短辺側面
間において断面開口部分が上方を向くように長辺側面と
略平行に配置されている。
【0015】そして、この溝部18の底面は、排水口19の
形成箇所に向かって緩やかな下向き傾斜とされている。
このような排水口19には屋根用排水管19Aが接続されて
おり、その下端部が屋根ユニット14の下面から突設さ
れ、前記屋根ユニット14の直下の建物ユニットである上
階用居室ユニット13に鉛直内蔵された上階用排水管20の
上端部と接続可能とされている。
【0016】以上のような屋根ユニット14は、ユニット
建物10の上面屋根部分に他の屋根ユニット14(図中鎖
線)と相互隣接して配列され、互いの連結部分となる各
枠体15の上面辺縁部分は断面が上に凸状のジョイント部
材21に一括被覆されることにより連結されている。
【0017】すなわち、屋根ユニット14の平面短辺方向
に隣接する各屋根ユニット14間には、第1ジョイント部
材21Aが跨設されている。この第1ジョイント部材21A
は、互いに隣接する各屋根面17Aの傾斜角度に対応して
一括被覆可能な断面略山形状とされ、各枠体15の長辺側
の上面辺縁を連続的に被覆可能な長手寸法を有してい
る。
【0018】一方、屋根ユニット14の平面長辺方向に隣
接する各屋根ユニット14間には、第2ジョイント部材21
Bが跨設されている。この第2ジョイント部材21Bは、
互いに隣接する各屋根面17AB傾斜角度に対応して一括
被覆可能な断面略山形状とされ、各枠体15の短辺側の上
面辺縁を連続的に被覆可能な長手寸法を有している。
【0019】そして、これらの第1ジョイント部材21A
及び第2ジョイント部材21Bは、その長手方向両端部に
屋根面17A,17Bとの干渉を避けるための切欠き部22が
形成されており、各々が重複する部分(4つの屋根ユニ
ット14の各角部が集合する部分)に第3ジョイント部材
21Cが跨設されている。第3ジョイント部材21Cは、前
述した第1ジョイント部材21A及び第2ジョイント部材
21Bの長手方向端部を一括して被覆可能な形状とされて
いる。
【0020】また、前述した第1ジョイント部材21A及
び第2ジョイント部材21Bは、その長手方向端部がユニ
ット建物10の外周側端部となる場合には当該部分に第4
ジョイント部材21D,21Eが跨設されている。第4ジョ
イント部材21D,21Eは、前述した第3ジョイント部材
21Cと同様に第1ジョイント部材21A及び第2ジョイン
ト部材21Bの長手方向端部を被覆可能であるとともに、
枠体15の平面長辺側及び平面短辺側の上面辺縁を被覆可
能な形状とされている。以上のような第1ジョイント部
材21A〜第4ジョイント部材21Eは、例えば耐蝕性を有
する金属板の板金加工等により予め工場等で形成されて
いる。
【0021】屋根ユニット14の直下の建物ユニットであ
る上階用居室ユニット13に鉛直内蔵された上階用排水管
20は、前記屋根用排水管19Aの突設位置に対応する位置
に設けられているとともに、その上端部の内径が前記屋
根用排水管19Aの下端部の外径よりも若干大きく設定さ
れている。従って、上階用排水管20は、上階用居室ユニ
ット13の上面に屋根ユニット14が配置されることによ
り、自動的に屋根用排水管19Aと略入れ子状に接続され
るようになっている。このような上階用排水管20は、そ
の下端部が前述した屋根用排水管19Aと同様に上階用居
室ユニット13の下面から突設され、屋根ユニット14の直
下の建物ユニットである下階用居室ユニット12に鉛直内
蔵された下階用排水管23の上端部と接続可能とされてい
る。
【0022】下階用排水管23は、上階用排水管20の突設
位置に対応する位置に設けられているとともに、その上
端部の内径が前記上階用排水管20の下端部の外径よりも
若干大きく設定されている。従って、下階用排水管23
は、下階用居室ユニット12の上面に上階用居室ユニット
13が配置されることにより、排水管19と上階用排水管20
とが連結されるのと同様に上階用排水管20と略入れ子状
に接続されるようになっている。このような下階用排水
管23は、前述した上階用排水管20と同様に、その下端部
が下階用居室ユニット12の下面から突設され、基礎11の
平面内側に横設された基礎用排水管24に接続可能とされ
ている。
【0023】基礎用排水管24は、互いに隣接状態で配列
された各下階用居室ユニット12の下面から突設された下
階用排水管23の下端部の突設位置に対応する位置に受部
25が上向きに複数設けられている。受部25は、その上端
部の内径が下階用排水管23の下端部の外径よりも若干大
きく設定されており、基礎11上に下階用居室ユニット12
が配置されることにより、前記下階用排水管23と自動的
に略入れ子状に接続されるようになっている。このよう
な基礎用排水管24は、その横設方向の端部26が基礎11を
貫通横断して基礎11の平面外側に露出するようにされて
いる。
【0024】以上のような本実施例においては、建設現
場において基礎11上に下階用居室ユニット12,上階用居
室ユニット13及び屋根ユニット14を順次積層することに
より、屋根用排水管19A,上階用排水管20,下階用排水
管23及び基礎用排水管24を相互接続させる。
【0025】次に、互いに隣接する各屋根ユニット14間
に各々第1ジョイント部材21A及び第2ジョイント部材
21Bを跨設させ、かつ適宜な手段で固定させる。そし
て、これらの第1ジョイント部材21A及び第2ジョイン
ト部材21Bには、その長手方向端部上に第3ジョイント
部材21C〜第4ジョイント部材21Eを跨設させ、かつ適
宜な手段で固定させ、ユニット建物10の上面屋根部分の
防水処理及び建設作業を終了する。
【0026】このようなユニット建物10では、各屋根ユ
ニット14間の連結部分に積雪した雪や雨水等は第1ジョ
イント部材21A〜第4ジョイント部材21Eにより屋根面
17上に落下する。そして、前記雪の雪解け水や雨水は、
各屋根面17上を流れ落ちて排水部16に集水され、屋根用
排水管19A,上階用排水管20,下階用排水管23及び基礎
用排水管24により基礎11の平面外側に順次排水される。
【0027】以上のような本実施例によれば、各屋根面
17が屋根ユニット14の平面内側に向かう下向きの傾斜面
とされているため、ユニット建物10に積雪した雪や雨水
等が従来技術と同様に当該ユニット建物10の外周側に落
下するのを防止できる。
【0028】一方、本実施例によれば、屋根ユニット14
は、その上面辺縁部分全周が当該辺縁部分の内側に沿っ
た屋根面17より高く形成されているため、隣接する他の
屋根ユニット14との連結部分に向かって雪解け水や雨水
等の水が流れ込む虞れが少なく、確実な防水性が得られ
る。従って、前記連結部分は、その防水構造を簡略化で
きるとともに建設現場における連結作業を簡略化でき
る。
【0029】特に、前記連結部分の防水処理作業は、各
枠体15の上面辺縁部分に跨がって第1ジョイント部材21
A〜第4ジョイント部材21Eを跨設させる簡単な作業を
行うだけで終了するため、建設現場における作業を一層
簡略化できる。
【0030】また、各屋根面17の最下位置には、排水部
16が設けられているため、当該各屋根面17上に積雪した
雪の雪解け水や雨水等は自動的に排水部16に集水され、
その排水性も良好である。
【0031】そして、排水部16に集水された水を排水す
るための屋根用排水管19A,上階用排水管20,下階用排
水管23及び基礎用排水管24は、基礎11上に下階用居室ユ
ニット12,上階用居室ユニット13及び屋根ユニット14を
順次積層することにより自動的に接続される。従って、
これらの各排水管は、相互接続するための別途作業等が
不要になり、現場作業を更に簡略化できる。
【0032】また、上階用排水管20,下階用排水管23及
び基礎用排水管24は、屋根用排水管19Aの直下に鉛直内
蔵され、かつ各上端部内径が若干大きく設定されている
ため確実に相互接続でき、各接続部分からの漏水等の虞
れがない。
【0033】更に、前述した屋根用排水管19A,上階用
排水管20及び下階用排水管23は、屋根ユニット14,上階
用居室ユニット13及び下階用居室ユニット12に内蔵さ
れ、かつ基礎11の平面内側に横設された基礎用排水管24
に接続されるため、従来技術のようにユニット建物10の
外周側に縦樋等が露出することがない。従って、ユニッ
ト建物10の外観性を良好にできるとともに、縦樋を建設
現場で設置する別途作業を省略できる。
【0034】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変形
等は本発明に含まれるものである。
【0035】例えば、前述した本実施例では、各屋根面
17の最上位置が枠体15の上面辺縁の高さと同一になるよ
うに構成されていたが、図2に示す屋根ユニット14Aの
ように、枠体15の上面辺縁部分全周を各屋根面17の最上
位置よりも高く形成しておき、隣接する他の屋根ユニッ
ト14との連結部分に断面略コ字形状のジョイント部材を
跨設してもよい。このような屋根ユニット14Aによれ
ば、ジョイント部材が本実施例のジョイント部材よりも
小さくでき、搬送,保管等の手間を省力化できる。
【0036】また、屋根面17としては、図3に示す屋根
ユニット14Bのような枠体15の長辺側及び短辺側の上面
辺縁から角錐状に排水部16に傾斜集合させた屋根面17
C,17Dや、図4に示す屋根ユニット14Cのような片流
れ屋根面17Eや、あるいは図5に示す屋根ユニット14D
のような寄せ棟屋根面17F,17Gでもよい。
【0037】また、本実施例では、上階用排水管20及び
下階用排水管23は、各々下階用居室ユニット12,上階用
居室ユニット13に鉛直状態で内蔵されていたが、例えば
傾斜内蔵や横設内蔵等でもよく、その内蔵形態は任意で
ある。そして、これらの上階用排水管20及び下階用排水
管23は、屋根ユニット14の直下において積層される全て
の下階用居室ユニット12,上階用居室ユニット13に内蔵
させておく必要はなく、予め屋根ユニット14部分で屋根
用排水管19Aを集合させておけば任意の建物ユニット等
にのみ内蔵させておけばよい。
【0038】また、各排水管は、その上端部内径が若干
大きく設定されていたが、この他にも接続部分から漏水
等の虞れがない確実な接続手段等を採用してもよく、そ
の構造,形態等は任意である。
【0039】更に、基礎用排水管23は、予め基礎11を打
設する際に内蔵させておいてもよく、その設置形態や設
置の有無は任意である。
【0040】また、屋根ユニット14は、建物ユニットで
ある下階用居室ユニット12,上階用居室ユニット13の平
面形状に対応する平面略長方形に形成されていたが、例
えば平面正方形や平面多角形,平面円,平面楕円等でも
よく、その形状,寸法等は任意である。
【0041】更に、屋根ユニット14は、建物ユニットで
ある下階用居室ユニット12,上階用居室ユニット13の上
面に各々配置されていたが、複数の建物ユニットに跨が
って配置してもよい。そして、屋根ユニット14の平面形
状寸法は、建物ユニットの平面形状寸法に対応する必要
はなく、複数の建物ユニットの上面に跨がる大型に形成
しておきてもよい。
【0042】その他、本実施例では、屋根ユニット14が
複数階建てのユニット建物10を構成する上階用居室ユニ
ット13の上面に配置されていたが、本発明の屋根ユニッ
トは上階部分がない下階用居室ユニットの上面や平屋建
てのユニット建物を構成する居室ユニットの上面にも配
置して適用できるものである。
【0043】
【発明の効果】前述のような本発明によれば、ユニット
建物を建設する際の現場作業を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】本発明の変形例を示す全体斜視図である。
【図3】本発明の変形例を示す全体斜視図である。
【図4】本発明の変形例を示す全体斜視図である。
【図5】本発明の変形例を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 12 建物ユニットである下階用居室ユニット 13 建物ユニットである上階用居室ユニット 14 屋根ユニット 16 排水部 17 屋根面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット建物の上面屋根部分に配置され
    る屋根ユニットであって、前記屋根ユニットはその上面
    辺縁部分全周が同一高さ、かつ当該辺縁部分の内側に沿
    った屋根面より高く形成され、前記屋根面の最下位置に
    は排水口が設けられていることを特徴とする屋根ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 上面屋根部分に請求項1に記載した屋根
    ユニットが配置されたユニット建物であって、前記ユニ
    ット建物は各屋根ユニットの辺縁同士を断面が上に凸状
    のジョイント部材で連結されているとともに、前記各屋
    根ユニットの排水口は直下の建物ユニットに内蔵された
    排水管に接続されていることを特徴とするユニット建
    物。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51764U (ja) * 1974-06-18 1976-01-06
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