JPH0614655Y2 - 化粧用パレット - Google Patents
化粧用パレットInfo
- Publication number
- JPH0614655Y2 JPH0614655Y2 JP1988100899U JP10089988U JPH0614655Y2 JP H0614655 Y2 JPH0614655 Y2 JP H0614655Y2 JP 1988100899 U JP1988100899 U JP 1988100899U JP 10089988 U JP10089988 U JP 10089988U JP H0614655 Y2 JPH0614655 Y2 JP H0614655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- inner plate
- lid
- plate
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、中皿が着脱交換できる化粧用パレットに係る
ものである。
ものである。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 従来、この種のものに、扁平で方形の身の内部に該身と
一体成形にて形成した係止爪を有する中仕切りを設け
て、該中仕切りで区切られた一方に収納した小型の中皿
をその係止爪で係止するようにしたものや、その中仕切
りを中間部にて一方へわずかに彎曲させた別部材の弾性
片で形成して、該弾性片の両端を中間部が他方へと弾性
反転可能に身の両側壁に支持させることにより、一方に
収納した小型の中皿をその弾性片の中間部で押圧係止す
るようにしたものがある(実開昭59-193303号公報、実
開昭63-12305号公報)。
一体成形にて形成した係止爪を有する中仕切りを設け
て、該中仕切りで区切られた一方に収納した小型の中皿
をその係止爪で係止するようにしたものや、その中仕切
りを中間部にて一方へわずかに彎曲させた別部材の弾性
片で形成して、該弾性片の両端を中間部が他方へと弾性
反転可能に身の両側壁に支持させることにより、一方に
収納した小型の中皿をその弾性片の中間部で押圧係止す
るようにしたものがある(実開昭59-193303号公報、実
開昭63-12305号公報)。
しかし、これらのものでは、中皿が一定の大きさに制限
されて、種々の大きさの中皿を使用できない不便がある
だけでなく、その中仕切りや中皿には、所要の係止を得
るためにかなりの寸法精度を要し、寸法公差が小さくな
って歩留りが低下する欠点がある。
されて、種々の大きさの中皿を使用できない不便がある
だけでなく、その中仕切りや中皿には、所要の係止を得
るためにかなりの寸法精度を要し、寸法公差が小さくな
って歩留りが低下する欠点がある。
本考案は、かかる問題点を解決しようとするものであ
る。
る。
「課題を解決するための手段」 上記目的達成のため、本考案は、扁平で方形の身1と蓋
2とを重ねて後部で枢着し、その身1内に小型の中皿3
を収納し、また、身1内に中皿3を水平面内にて一方へ
押圧するバー4を水平押圧動可能に内装し、該バーの両
端41をそれぞれ身1に支持させたスプリング5によりそ
の押圧方向へと付勢したことを特徴とする。
2とを重ねて後部で枢着し、その身1内に小型の中皿3
を収納し、また、身1内に中皿3を水平面内にて一方へ
押圧するバー4を水平押圧動可能に内装し、該バーの両
端41をそれぞれ身1に支持させたスプリング5によりそ
の押圧方向へと付勢したことを特徴とする。
「作用」 如上の構成であり、中皿3に化粧料Aを収容して使用す
るが、その中皿3の着脱交換に当たっては、バー4を両
スプリング5に抗して移動させ、中皿3を着脱すればよ
い。
るが、その中皿3の着脱交換に当たっては、バー4を両
スプリング5に抗して移動させ、中皿3を着脱すればよ
い。
「実施例」 第1図、第2図は、本考案の実施の一例を示している。
図において、1は、扁平で横長長方形の身、2は、該身
に対応する扁平な蓋であり、両者は後部で相互に枢着
し、前部で閉蓋状態係止手段を講じている。3は、身1
内に収納した小型の中皿で、化粧料Aを収容するもので
ある。4は、身1内で中皿3を後方へ押圧するバー、5
は、該バーを付勢するスプリングである。なお、身1、
蓋2及び中皿3は、適宜合成樹脂から成る。
に対応する扁平な蓋であり、両者は後部で相互に枢着
し、前部で閉蓋状態係止手段を講じている。3は、身1
内に収納した小型の中皿で、化粧料Aを収容するもので
ある。4は、身1内で中皿3を後方へ押圧するバー、5
は、該バーを付勢するスプリングである。なお、身1、
蓋2及び中皿3は、適宜合成樹脂から成る。
身1は、本体1aの内周に断面L字状の縁材1bを固定し
て、両側壁11を中空に形成し、該両側壁内面の前半部分
にそれぞれ前後方向に長孔12を形成し、後壁13の内面に
突条14を横設し、前壁15の中央部に前面乃至上面に開口
する凹段部16を形成し、該凹段部内に閉蓋係止手段たる
係止突子17を設けるとともに、解除用押釦18を装着して
いる。
て、両側壁11を中空に形成し、該両側壁内面の前半部分
にそれぞれ前後方向に長孔12を形成し、後壁13の内面に
突条14を横設し、前壁15の中央部に前面乃至上面に開口
する凹段部16を形成し、該凹段部内に閉蓋係止手段たる
係止突子17を設けるとともに、解除用押釦18を装着して
いる。
蓋2は、内面に鏡6を貼着し、前部から上記係止突子17
と係合する閉蓋係止手段たる係合突片21を垂設してい
る。
と係合する閉蓋係止手段たる係合突片21を垂設してい
る。
中皿3は、長方形に形成し、周壁31の外周にバー4及び
上記突条14が嵌まる凹溝32を周設している。なお、中皿
3は、複数収納してもよい。
上記突条14が嵌まる凹溝32を周設している。なお、中皿
3は、複数収納してもよい。
バー4は、身1内に左右方向に配し、身1の幅に適合す
る適宜長さにするとともに、両端41を前方へ折曲して、
該両端をそれぞれ身1の両側壁11内に上記長孔12を介し
て前後方向に可動に挿入させている。
る適宜長さにするとともに、両端41を前方へ折曲して、
該両端をそれぞれ身1の両側壁11内に上記長孔12を介し
て前後方向に可動に挿入させている。
スプリング5は、身1の両側壁11内にそれぞれ内装し
て、バー4の両端41を後方へ弾発させている。
て、バー4の両端41を後方へ弾発させている。
第3図、第4図は、他の例を示している。
この場合、前例のものにおいて、身1の両側壁11の長孔
12を側壁中間部へ移動させ、中皿3の下面にバー4が嵌
まる十字状の凹溝33を形成している。なお、前例にお
ける後壁13内面の突条14は設けていない。
12を側壁中間部へ移動させ、中皿3の下面にバー4が嵌
まる十字状の凹溝33を形成している。なお、前例にお
ける後壁13内面の突条14は設けていない。
その他は、前例と同様につき省略する。
「考案の効果」 本考案によれば、身1内にスプリング5で付勢されたバ
ー4を設けて、該バーにより身1内に収納した中皿3を
水平面内にて一方へと押圧するようにしているので、バ
ー4は移動範囲内であれば任意の位置を係止位置とする
ことができ、したがって、中皿3がバー4の移動範囲内
で身1内に収納可能である限り種々の大きさのものを使
用できて、使用上甚だ便利であり、しかも、中皿4その
他の部材の寸法公差を比較的大きくすることができて、
歩留りを向上させることができる。
ー4を設けて、該バーにより身1内に収納した中皿3を
水平面内にて一方へと押圧するようにしているので、バ
ー4は移動範囲内であれば任意の位置を係止位置とする
ことができ、したがって、中皿3がバー4の移動範囲内
で身1内に収納可能である限り種々の大きさのものを使
用できて、使用上甚だ便利であり、しかも、中皿4その
他の部材の寸法公差を比較的大きくすることができて、
歩留りを向上させることができる。
また、中皿3の着脱交換には、バー4をスプリング5に
抗して移動させればよく、極めて容易に取り扱うことが
できる。
抗して移動させればよく、極めて容易に取り扱うことが
できる。
構造並びに製作が簡単で、安価に提供できることと相ま
って、実用上頗る有益である。
って、実用上頗る有益である。
図面は、本考案の実施例で、第1図は、一例の斜視図、
第2図は、同例の分解斜視図、第3図は、他の例の斜視
図、第4図は、同例の分解斜視図である。 1…身、2…蓋 3…中皿、4…バー 5…スプリング、6…鏡 32,33…凹溝
第2図は、同例の分解斜視図、第3図は、他の例の斜視
図、第4図は、同例の分解斜視図である。 1…身、2…蓋 3…中皿、4…バー 5…スプリング、6…鏡 32,33…凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】扁平で方形の身1と蓋2とを重ねて後部で
枢着し、その身1内に小型の中皿3を収納し、また、身
1内に中皿3を水平面内にて一方へ押圧するバー4を水
平押圧動可能に内装し、該バーの両端41をそれぞれ身1
に支持させたスプリング5によりその押圧方向へと付勢
したことを特徴とする化粧用パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988100899U JPH0614655Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 化粧用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988100899U JPH0614655Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 化粧用パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222719U JPH0222719U (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0614655Y2 true JPH0614655Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31329397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988100899U Expired - Lifetime JPH0614655Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 化粧用パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614655Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193303U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
| JPS646730Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1989-02-22 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP1988100899U patent/JPH0614655Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222719U (ja) | 1990-02-15 |
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