JPH06146737A - 内外し防音サッシにおける障子の引寄せ装置 - Google Patents
内外し防音サッシにおける障子の引寄せ装置Info
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- JPH06146737A JPH06146737A JP4303999A JP30399992A JPH06146737A JP H06146737 A JPH06146737 A JP H06146737A JP 4303999 A JP4303999 A JP 4303999A JP 30399992 A JP30399992 A JP 30399992A JP H06146737 A JPH06146737 A JP H06146737A
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- sliding block
- sliding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 障子を引き違いに収納した防音サッシにおい
て簡易な構造で、共引きを防止しながら閉鎖位置から障
子の室内側への引き寄せを行う。 【構成】 障子8(9)の召合せ框81(91)のレール71
1(721)側に固定される摺動ブロック2と、障子8(9)
の閉鎖時に召合せ框81(91)に対応した位置の、レール
711(721)の室内側の面に固定され、摺動ブロック2に接
触する引寄せ片3と、戸先框82(92)の縦枠73側に固定
される摺動ブロック4と、戸先框82(92)に対応した位
置の、縦枠73の障子8(9)側の面に突設され、摺動ブ
ロック4に接触する引寄せ片5とから構成され、摺動ブ
ロック2と引寄せ片3、及び摺動ブロック4と引寄せ片
5を接触させて障子8(9)を引き寄せることにより簡
易な構造でありながら、共引きを防止し、障子8(9)
の十分な引寄せ量を確保するものである。
て簡易な構造で、共引きを防止しながら閉鎖位置から障
子の室内側への引き寄せを行う。 【構成】 障子8(9)の召合せ框81(91)のレール71
1(721)側に固定される摺動ブロック2と、障子8(9)
の閉鎖時に召合せ框81(91)に対応した位置の、レール
711(721)の室内側の面に固定され、摺動ブロック2に接
触する引寄せ片3と、戸先框82(92)の縦枠73側に固定
される摺動ブロック4と、戸先框82(92)に対応した位
置の、縦枠73の障子8(9)側の面に突設され、摺動ブ
ロック4に接触する引寄せ片5とから構成され、摺動ブ
ロック2と引寄せ片3、及び摺動ブロック4と引寄せ片
5を接触させて障子8(9)を引き寄せることにより簡
易な構造でありながら、共引きを防止し、障子8(9)
の十分な引寄せ量を確保するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内側の障子が内外し
可能で、障子が引き違いに収納された防音サッシにおい
て、障子を閉鎖位置から室内側へ引き寄せ、気密材との
密着性を高める、内外し防音サッシにおける障子の引寄
せ装置に関するものである。
可能で、障子が引き違いに収納された防音サッシにおい
て、障子を閉鎖位置から室内側へ引き寄せ、気密材との
密着性を高める、内外し防音サッシにおける障子の引寄
せ装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】障子を引
き違いに収納した防音サッシは両障子の閉鎖時に各障子
が横枠と縦枠に敷設される気密材に密着すると同時に、
いずれか一方の障子の召合せ框に敷設される気密材に他
方の障子の召合せ框が密着することによって防音性能と
水密性能を確保するが、開閉操作時の障子と気密材との
接触を避ける必要から、両障子は開放位置ではそれぞれ
が密着する気密材より室外寄りに位置するため、閉鎖位
置で室内側へ引き寄せられることにより気密材との密着
性を確保する。
き違いに収納した防音サッシは両障子の閉鎖時に各障子
が横枠と縦枠に敷設される気密材に密着すると同時に、
いずれか一方の障子の召合せ框に敷設される気密材に他
方の障子の召合せ框が密着することによって防音性能と
水密性能を確保するが、開閉操作時の障子と気密材との
接触を避ける必要から、両障子は開放位置ではそれぞれ
が密着する気密材より室外寄りに位置するため、閉鎖位
置で室内側へ引き寄せられることにより気密材との密着
性を確保する。
【0003】障子の引き寄せ上は開放状態の障子と気密
材との間隔が小さい程有利であるが、両障子が接近すれ
ば一方の障子が他方の障子に接触し、共に移動する共引
きが起こり易くなることから、障子間には見込み方向に
一定の間隔を保つ必要があるため、支障のない開閉操作
を行いながら閉鎖時の気密性を確保するには障子間に共
引きが生じない十分な間隔を保ちながら、閉鎖時に引き
寄せ量を大きくすることが要求される。
材との間隔が小さい程有利であるが、両障子が接近すれ
ば一方の障子が他方の障子に接触し、共に移動する共引
きが起こり易くなることから、障子間には見込み方向に
一定の間隔を保つ必要があるため、支障のない開閉操作
を行いながら閉鎖時の気密性を確保するには障子間に共
引きが生じない十分な間隔を保ちながら、閉鎖時に引き
寄せ量を大きくすることが要求される。
【0004】特公平2-48718号ではハンドルの回動によ
って上下框から錠を出入りさせるグレモン錠を利用して
引き寄せ量を拡大しているが、グレモン錠は複雑な構造
を持つため障子の大型化を招き、引き寄せを行うにもハ
ンドルに連動する部材を框内を周回して配置する等、複
雑な機構に頼らざるを得ない。
って上下框から錠を出入りさせるグレモン錠を利用して
引き寄せ量を拡大しているが、グレモン錠は複雑な構造
を持つため障子の大型化を招き、引き寄せを行うにもハ
ンドルに連動する部材を框内を周回して配置する等、複
雑な機構に頼らざるを得ない。
【0005】この発明はこうした背景を踏まえてなされ
たもので、簡易な構造で、共引きを防止しながら引き寄
せを行う装置を提案しようとするものである。
たもので、簡易な構造で、共引きを防止しながら引き寄
せを行う装置を提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では障子の召合せ
框と戸先框に摺動ブロックを固定し、障子の閉鎖時の各
摺動ブロックに対応した位置のレールや縦枠に摺動ブロ
ックに接触する引寄せ片を固定し、摺動ブロックと引寄
せ片の少なくともいずれか一方に、障子の閉鎖側への移
動に伴い、引寄せ片によって摺動ブロックを室内側へ押
す傾斜を付けることにより簡易な構造でありながら、開
閉操作時の共引きを防止し、閉鎖位置に到達するまでに
障子の室内側への引き寄せを行う。
框と戸先框に摺動ブロックを固定し、障子の閉鎖時の各
摺動ブロックに対応した位置のレールや縦枠に摺動ブロ
ックに接触する引寄せ片を固定し、摺動ブロックと引寄
せ片の少なくともいずれか一方に、障子の閉鎖側への移
動に伴い、引寄せ片によって摺動ブロックを室内側へ押
す傾斜を付けることにより簡易な構造でありながら、開
閉操作時の共引きを防止し、閉鎖位置に到達するまでに
障子の室内側への引き寄せを行う。
【0007】召合せ框の摺動ブロックは上枠や下枠のレ
ール側に固定され、レールの少なくとも室内側の面に接
触して開閉操作時の障子の面外移動を規制する。この摺
動ブロックに接触する引寄せ片は障子の閉鎖時に召合せ
框に対応した位置の、レールの室内側の面に固定され、
障子の閉鎖中に摺動ブロックに接触する。
ール側に固定され、レールの少なくとも室内側の面に接
触して開閉操作時の障子の面外移動を規制する。この摺
動ブロックに接触する引寄せ片は障子の閉鎖時に召合せ
框に対応した位置の、レールの室内側の面に固定され、
障子の閉鎖中に摺動ブロックに接触する。
【0008】戸先框の摺動ブロックは縦枠側に固定さ
れ、この摺動ブロックに接触する引寄せ片は障子の閉鎖
時に戸先框に対応した位置の、縦枠の障子側の面に突設
され、障子の閉鎖終了位置付近で摺動ブロックに接触す
る。
れ、この摺動ブロックに接触する引寄せ片は障子の閉鎖
時に戸先框に対応した位置の、縦枠の障子側の面に突設
され、障子の閉鎖終了位置付近で摺動ブロックに接触す
る。
【0009】互いに接触する召合せ框の摺動ブロックと
引寄せ片の各接触面の少なくともいずれか一方と、戸先
框の摺動ブロックと引寄せ片の各接触面の少なくともい
ずれか一方は障子の開放位置から閉鎖位置へかけて室外
側から室内側へ傾斜し、障子が開放位置から閉鎖位置へ
移動し、摺動ブロックが引寄せ片に接触するに従い、引
寄せ片によって室内側へ押されることにより障子が引き
寄せられ、障子と気密材との密着性が確保される。
引寄せ片の各接触面の少なくともいずれか一方と、戸先
框の摺動ブロックと引寄せ片の各接触面の少なくともい
ずれか一方は障子の開放位置から閉鎖位置へかけて室外
側から室内側へ傾斜し、障子が開放位置から閉鎖位置へ
移動し、摺動ブロックが引寄せ片に接触するに従い、引
寄せ片によって室内側へ押されることにより障子が引き
寄せられ、障子と気密材との密着性が確保される。
【0010】召合せ框の摺動ブロックはこれに接触する
引寄せ片の、レールからの室内側への突出量だけ室内側
へ移動し、戸先框の摺動ブロックはこれに接触する引寄
せ片の接触面の見込み方向の距離だけ室内側へ移動し、
各摺動ブロックが独立して引寄せ片に接触することによ
り障子は各摺動ブロックの移動量の和に相当する距離を
移動し、引寄せ量が拡大される。障子の引寄せ量が拡大
されることにより開放時に各障子と気密材との間と、両
障子間に十分な間隔を保つことが可能となり、開閉操作
時の気密材との接触や共引きが防止される。
引寄せ片の、レールからの室内側への突出量だけ室内側
へ移動し、戸先框の摺動ブロックはこれに接触する引寄
せ片の接触面の見込み方向の距離だけ室内側へ移動し、
各摺動ブロックが独立して引寄せ片に接触することによ
り障子は各摺動ブロックの移動量の和に相当する距離を
移動し、引寄せ量が拡大される。障子の引寄せ量が拡大
されることにより開放時に各障子と気密材との間と、両
障子間に十分な間隔を保つことが可能となり、開閉操作
時の気密材との接触や共引きが防止される。
【0011】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0012】この発明の引寄せ装置1は図1,図11及び
図12に示すように開口枠7内に室内側の障子(以下内障
子)8と室外側の障子(以下外障子)9が引き違い状態
に収納され、閉鎖時に両障子8,9が開口枠7の室外側
の面に敷設された気密材10〜15に密着し、内障子8が室
内側へ取り外し可能となった内外し防音サッシにおい
て、閉鎖位置から内障子8や外障子9を室内側へ引き寄
せ、気密材10〜15との密着性を確保するものである。
図12に示すように開口枠7内に室内側の障子(以下内障
子)8と室外側の障子(以下外障子)9が引き違い状態
に収納され、閉鎖時に両障子8,9が開口枠7の室外側
の面に敷設された気密材10〜15に密着し、内障子8が室
内側へ取り外し可能となった内外し防音サッシにおい
て、閉鎖位置から内障子8や外障子9を室内側へ引き寄
せ、気密材10〜15との密着性を確保するものである。
【0013】引寄せ装置1は内障子8や外障子9の召合
せ框81, 91に固定される摺動ブロック2と、上枠71に固
定され、摺動ブロック2に接触する引寄せ片3と、戸先
框82, 92に固定される摺動ブロック4と、縦枠73に突設
され、摺動ブロック4に接触する引寄せ片5とから構成
され、引寄せ片3,5がそれぞれ摺動ブロック2,4に
接触してこれらを室内側へ押すことにより内障子8や外
障子9を閉鎖位置から室内側へ引き寄せる。
せ框81, 91に固定される摺動ブロック2と、上枠71に固
定され、摺動ブロック2に接触する引寄せ片3と、戸先
框82, 92に固定される摺動ブロック4と、縦枠73に突設
され、摺動ブロック4に接触する引寄せ片5とから構成
され、引寄せ片3,5がそれぞれ摺動ブロック2,4に
接触してこれらを室内側へ押すことにより内障子8や外
障子9を閉鎖位置から室内側へ引き寄せる。
【0014】摺動ブロック2は図1,図11に示すように
召合せ框81,91の、上枠71や下枠72のレール711, 721側
に固定され、レール711, 721の少なくとも室内側の面に
接触し、開閉操作時の障子8,9の面外移動を規制す
る。摺動ブロック2はレール711, 721の室内側にこれに
接触する摺動片21を持ち、摺動片21の室外側の面、接触
面23がレール711, 721と引寄せ片3に接触する。図示す
る実施例中、外障子9の上枠71側に固定された摺動ブロ
ック2のようにレール711 の両面に接触する場合、摺動
ブロック2はレール711 の室内側と室外側にこれを挟み
込む摺動片21,22を持つが、引寄せ片3には室内側の摺
動片21の接触面23が接触する。摺動ブロック2は例えば
召合せ框81,91の中空部内に差し込まれてこれに固定さ
れる。
召合せ框81,91の、上枠71や下枠72のレール711, 721側
に固定され、レール711, 721の少なくとも室内側の面に
接触し、開閉操作時の障子8,9の面外移動を規制す
る。摺動ブロック2はレール711, 721の室内側にこれに
接触する摺動片21を持ち、摺動片21の室外側の面、接触
面23がレール711, 721と引寄せ片3に接触する。図示す
る実施例中、外障子9の上枠71側に固定された摺動ブロ
ック2のようにレール711 の両面に接触する場合、摺動
ブロック2はレール711 の室内側と室外側にこれを挟み
込む摺動片21,22を持つが、引寄せ片3には室内側の摺
動片21の接触面23が接触する。摺動ブロック2は例えば
召合せ框81,91の中空部内に差し込まれてこれに固定さ
れる。
【0015】引寄せ片3は内障子8や外障子9の閉鎖位
置の召合せ框81,91に対応した位置の、レール711, 721
の室内側の面に固定される。引寄せ片3は例えば自身を
貫通するビスによって、または図11,図14に示すように
それに連続する取付片31を貫通するビスによって上枠71
や下枠72に固定される。
置の召合せ框81,91に対応した位置の、レール711, 721
の室内側の面に固定される。引寄せ片3は例えば自身を
貫通するビスによって、または図11,図14に示すように
それに連続する取付片31を貫通するビスによって上枠71
や下枠72に固定される。
【0016】摺動ブロック2の室内側の摺動片21と引寄
せ片3の各接触面23,32の少なくともいずれか一方は内
障子8や外障子9の開放位置から閉鎖位置へかけて室外
側から室内側へ傾斜し、摺動片21と引寄せ片3は互いに
円滑に接触を開始し、内障子8や外障子9が閉鎖側へ移
動するに従って摺動ブロック2が引寄せ片3によって室
内側へ押される平面形状をしている。
せ片3の各接触面23,32の少なくともいずれか一方は内
障子8や外障子9の開放位置から閉鎖位置へかけて室外
側から室内側へ傾斜し、摺動片21と引寄せ片3は互いに
円滑に接触を開始し、内障子8や外障子9が閉鎖側へ移
動するに従って摺動ブロック2が引寄せ片3によって室
内側へ押される平面形状をしている。
【0017】摺動ブロック2は引寄せ片3の、レール71
1, 721からの室内側への突出量だけ接触によって室内側
へ移動するが、外障子9の上枠71側に配置された摺動ブ
ロック2のように室外側の摺動片22もレール711 に接触
する場合、レール711 の、内障子8や外障子9の閉鎖時
の摺動片22に対応した位置には図1,図14に示すように
摺動ブロック2の室内側への移動時に摺動片22が入り込
む切欠き712 が形成される。
1, 721からの室内側への突出量だけ接触によって室内側
へ移動するが、外障子9の上枠71側に配置された摺動ブ
ロック2のように室外側の摺動片22もレール711 に接触
する場合、レール711 の、内障子8や外障子9の閉鎖時
の摺動片22に対応した位置には図1,図14に示すように
摺動ブロック2の室内側への移動時に摺動片22が入り込
む切欠き712 が形成される。
【0018】摺動ブロック4は図1に示すように戸先框
82,92の縦枠73側に固定され、召合せ框81,91の摺動ブ
ロック2と共に、または独立して内障子8や外障子9を
室内側へ引き寄せる。摺動ブロック4は縦枠73側に摺動
片41を持ち、摺動片41の室外側の面、接触面42が引寄せ
片5に接触する。摺動ブロック4も摺動ブロック2と同
様に戸先框82,92の中空部内に差し込まれてこれに固定
される。
82,92の縦枠73側に固定され、召合せ框81,91の摺動ブ
ロック2と共に、または独立して内障子8や外障子9を
室内側へ引き寄せる。摺動ブロック4は縦枠73側に摺動
片41を持ち、摺動片41の室外側の面、接触面42が引寄せ
片5に接触する。摺動ブロック4も摺動ブロック2と同
様に戸先框82,92の中空部内に差し込まれてこれに固定
される。
【0019】引寄せ片5は内障子8や外障子9の閉鎖時
に戸先框82,92に対応した位置の、縦枠73の内障子8や
外障子9側の面に突設され、内障子8や外障子9の閉鎖
時に摺動ブロック4に接触する。
に戸先框82,92に対応した位置の、縦枠73の内障子8や
外障子9側の面に突設され、内障子8や外障子9の閉鎖
時に摺動ブロック4に接触する。
【0020】摺動ブロック4の摺動片41と引寄せ片5の
各接触面42, 51の少なくともいずれか一方も内障子8や
外障子9の開放位置から閉鎖位置へかけて室外側から室
内側へ傾斜し、摺動ブロック4は内障子8や外障子9が
閉鎖側へ移動するに従って引寄せ片5によって室内側へ
押される。摺動ブロック4は引寄せ片5の接触面51の見
込み方向の距離だけ室内側へ移動する。
各接触面42, 51の少なくともいずれか一方も内障子8や
外障子9の開放位置から閉鎖位置へかけて室外側から室
内側へ傾斜し、摺動ブロック4は内障子8や外障子9が
閉鎖側へ移動するに従って引寄せ片5によって室内側へ
押される。摺動ブロック4は引寄せ片5の接触面51の見
込み方向の距離だけ室内側へ移動する。
【0021】引寄せ装置1は内障子8の上框83や下框8
4、または外障子9の上框93や下框94に独立して設置さ
れるが、内障子8の上框83と下框84、または外障子9の
上框93と下框94でそれぞれ対となって内障子8や外障子
9を引き寄せ、それぞれ気密材10,12、11,13に密着さ
せる。
4、または外障子9の上框93や下框94に独立して設置さ
れるが、内障子8の上框83と下框84、または外障子9の
上框93と下框94でそれぞれ対となって内障子8や外障子
9を引き寄せ、それぞれ気密材10,12、11,13に密着さ
せる。
【0022】ここで内障子8と外障子9の各上框83,93
に設置された引寄せ装置1を示す図1〜図5により外障
子9の閉鎖操作時の引き寄せ要領を説明する。図1は外
障子9が閉鎖位置の手前まで移動し、摺動ブロック2が
引寄せ片3に接触し始め、内障子8が閉鎖位置まで移動
しきり、引寄せ装置1によって室内側へ引き寄せられた
状態を示している。
に設置された引寄せ装置1を示す図1〜図5により外障
子9の閉鎖操作時の引き寄せ要領を説明する。図1は外
障子9が閉鎖位置の手前まで移動し、摺動ブロック2が
引寄せ片3に接触し始め、内障子8が閉鎖位置まで移動
しきり、引寄せ装置1によって室内側へ引き寄せられた
状態を示している。
【0023】図1の状態から図2に示すように外障子9
が閉鎖側へ移動することにより摺動片21の接触面23が引
寄せ片3の接触面32に接触して摺動ブロック2が室内側
へ移動し、外障子9が室内側へ押される。外障子9は図
3に示すように前記の通り、引寄せ片3のレール711 か
らの突出量だけ室内側へ移動する。
が閉鎖側へ移動することにより摺動片21の接触面23が引
寄せ片3の接触面32に接触して摺動ブロック2が室内側
へ移動し、外障子9が室内側へ押される。外障子9は図
3に示すように前記の通り、引寄せ片3のレール711 か
らの突出量だけ室内側へ移動する。
【0024】引き続き、図3,図4に示すように摺動ブ
ロック4の摺動片41が縦枠73の引寄せ片5に接触し、更
に閉鎖側へ外障子9が移動することにより同時に室内側
へ移動する。外障子9は前記の通り、摺動片41の接触面
42の見込み方向の距離だけ移動させられる。実施例では
摺動ブロック2と摺動ブロック4を独立してそれぞれ引
寄せ片3,5に接触させ、摺動ブロック2による外障子
9の移動後に、摺動ブロック4による移動を行い、外障
子9を2段階に引き寄せていることから、摺動ブロック
4による移動時に戸先框92と召合せ框91を均等に室内側
へ引き寄せるために、召合せ框91の室内側に、摺動ブロ
ック4と引寄せ片5との接触と同時に内障子8の召合せ
框81の鉤片811 に接触する引寄せ片6を固定している。
引寄せ片6は外障子9の召合せ框91の室内側に張り出す
鉤片911 に室外側を向いて固定され、戸先框92の摺動ブ
ロック4が引寄せ片5に接触すると同時に接触面61が内
障子8の鉤片811 に接触し、鉤片811 によって図4に示
すように摺動ブロック4の室内側への移動量に等しい距
離だけ室内側へ移動する。摺動ブロック4と引寄せ片6
をそれぞれ同時に引寄せ片5と鉤片811 に接触させ、室
内側へ移動させるために、摺動ブロック4の接触面42の
傾斜は引寄せ片6の接触面61の平面形状に対応してい
る。
ロック4の摺動片41が縦枠73の引寄せ片5に接触し、更
に閉鎖側へ外障子9が移動することにより同時に室内側
へ移動する。外障子9は前記の通り、摺動片41の接触面
42の見込み方向の距離だけ移動させられる。実施例では
摺動ブロック2と摺動ブロック4を独立してそれぞれ引
寄せ片3,5に接触させ、摺動ブロック2による外障子
9の移動後に、摺動ブロック4による移動を行い、外障
子9を2段階に引き寄せていることから、摺動ブロック
4による移動時に戸先框92と召合せ框91を均等に室内側
へ引き寄せるために、召合せ框91の室内側に、摺動ブロ
ック4と引寄せ片5との接触と同時に内障子8の召合せ
框81の鉤片811 に接触する引寄せ片6を固定している。
引寄せ片6は外障子9の召合せ框91の室内側に張り出す
鉤片911 に室外側を向いて固定され、戸先框92の摺動ブ
ロック4が引寄せ片5に接触すると同時に接触面61が内
障子8の鉤片811 に接触し、鉤片811 によって図4に示
すように摺動ブロック4の室内側への移動量に等しい距
離だけ室内側へ移動する。摺動ブロック4と引寄せ片6
をそれぞれ同時に引寄せ片5と鉤片811 に接触させ、室
内側へ移動させるために、摺動ブロック4の接触面42の
傾斜は引寄せ片6の接触面61の平面形状に対応してい
る。
【0025】図4に示す状態では外障子9は摺動ブロッ
ク2と引寄せ片3との接触による移動量と、摺動ブロッ
ク4と引寄せ片5との接触による移動量の和だけ図1に
示す状態から室内側へ移動している。
ク2と引寄せ片3との接触による移動量と、摺動ブロッ
ク4と引寄せ片5との接触による移動量の和だけ図1に
示す状態から室内側へ移動している。
【0026】図4に示すように外障子9が閉鎖側へ移動
しきった状態からは、図示しないクレセント錠の施錠に
よって外障子9が内障子8側へ引き寄せられ、外障子9
の引き寄せが完了する。
しきった状態からは、図示しないクレセント錠の施錠に
よって外障子9が内障子8側へ引き寄せられ、外障子9
の引き寄せが完了する。
【0027】図6〜図10は内障子8と外障子9の下框8
4,94側に配置された引寄せ装置1の引き寄せ要領を示
したものであるが、摺動ブロック2と引寄せ片3との接
触、摺動ブロック4と引寄せ片5との接触及び引寄せ片
6と鉤片811 との接触による外障子9の引き寄せは上記
の上框83,93側と全く同様である。
4,94側に配置された引寄せ装置1の引き寄せ要領を示
したものであるが、摺動ブロック2と引寄せ片3との接
触、摺動ブロック4と引寄せ片5との接触及び引寄せ片
6と鉤片811 との接触による外障子9の引き寄せは上記
の上框83,93側と全く同様である。
【0028】外障子9の引き寄せが完了したときには図
10,図12に示すように両障子8,9は開口枠7の室外側
の面に敷設された気密材10〜15に密着する。
10,図12に示すように両障子8,9は開口枠7の室外側
の面に敷設された気密材10〜15に密着する。
【0029】内障子8と外障子9の閉鎖時には図11に示
すように各上框83,93が上枠71の内障子8用のレール71
1 の室外側の面に高さ方向に並列し、長さ方向に敷設さ
れた気密材10,11に、下框84,94が下枠72の内障子8用
のレール721 の室外側の面に高さ方向に並列し、長さ方
向に敷設された気密材12,13にそれぞれ密着すると同時
に、内障子8と外障子9の各戸先框82,92が両縦枠73,
73に室外側を向いて長さ方向に敷設された気密材14,15
に、外障子9の召合せ框91の室内側の面に長さ方向に敷
設された気密材18が内障子8の召合せ框81に密着し、両
障子8,9と開口枠7間の防音性能と水密性能が確保さ
れる。
すように各上框83,93が上枠71の内障子8用のレール71
1 の室外側の面に高さ方向に並列し、長さ方向に敷設さ
れた気密材10,11に、下框84,94が下枠72の内障子8用
のレール721 の室外側の面に高さ方向に並列し、長さ方
向に敷設された気密材12,13にそれぞれ密着すると同時
に、内障子8と外障子9の各戸先框82,92が両縦枠73,
73に室外側を向いて長さ方向に敷設された気密材14,15
に、外障子9の召合せ框91の室内側の面に長さ方向に敷
設された気密材18が内障子8の召合せ框81に密着し、両
障子8,9と開口枠7間の防音性能と水密性能が確保さ
れる。
【0030】内障子8は下框84の、室外側垂下片841 の
下端と下枠72の内障子8用のレール721 の上端間距離H1
が内障子8の持ち上げ量(H2とH3のいずれか小さい方)
より小さいことにより室内側へ取り外し可能となってお
り、レール721 を挟んだ上框83の上方の空間を利用して
開口枠7から取り外される。
下端と下枠72の内障子8用のレール721 の上端間距離H1
が内障子8の持ち上げ量(H2とH3のいずれか小さい方)
より小さいことにより室内側へ取り外し可能となってお
り、レール721 を挟んだ上框83の上方の空間を利用して
開口枠7から取り外される。
【0031】上框83,93が密着する気密材10,11と、下
框84,94が密着する気密材12,13は図11に示すようにそ
れぞれ上枠71と下枠72の室外側を向き、並列して形成さ
れた気密材ポケット713, 713と722, 722に敷設される。
框84,94が密着する気密材12,13は図11に示すようにそ
れぞれ上枠71と下枠72の室外側を向き、並列して形成さ
れた気密材ポケット713, 713と722, 722に敷設される。
【0032】内障子8が密着する気密材10,12は開口枠
7の内周側の気密材ポケット713,722 に、外障子9 が密
着する気密材11, 13は外周側の気密材ポケット713, 722
にそれぞれ差し込まれ、少なくとも内障子8と外障子9
の各上框83,93や下框84,94の長さに相当する長さだけ
敷設される。
7の内周側の気密材ポケット713,722 に、外障子9 が密
着する気密材11, 13は外周側の気密材ポケット713, 722
にそれぞれ差し込まれ、少なくとも内障子8と外障子9
の各上框83,93や下框84,94の長さに相当する長さだけ
敷設される。
【0033】図13は開口枠7に周回して取り付けられる
全気密材10〜15の敷設状況を示したものであるが、ここ
に示すように内障子8の上框83用の気密材10はその戸先
框82側の縦枠73の内周から召合せ框81の位置まで、外障
子9の上框93用の気密材11は同じくその戸先框92側の縦
枠73の内周から召合せ框91の位置まで敷設され、召合せ
框81,91の位置では両気密材10,11が一体化し、この一
体化した部分の室外側の表面に内障子8と外障子9の両
召合せ框81,91の上端が共に密着する。
全気密材10〜15の敷設状況を示したものであるが、ここ
に示すように内障子8の上框83用の気密材10はその戸先
框82側の縦枠73の内周から召合せ框81の位置まで、外障
子9の上框93用の気密材11は同じくその戸先框92側の縦
枠73の内周から召合せ框91の位置まで敷設され、召合せ
框81,91の位置では両気密材10,11が一体化し、この一
体化した部分の室外側の表面に内障子8と外障子9の両
召合せ框81,91の上端が共に密着する。
【0034】内障子8と外障子9の各下框84,94側の気
密材12,13も上框83,93側と同様にそれぞれ少なくとも
下框84,94の長さに相当する長さだけ敷設され、内障子
8用の気密材12は戸先框82側の縦枠73の内周から召合せ
框81まで、外障子9用の気密材12は同じく戸先框92側の
縦枠73の内周から召合せ框91まで敷設され、召合せ框8
1,91の位置で両気密材12,13が一体化した部分の表面
に内障子8と外障子9の両召合せ框81,91の下端が共に
密着する。
密材12,13も上框83,93側と同様にそれぞれ少なくとも
下框84,94の長さに相当する長さだけ敷設され、内障子
8用の気密材12は戸先框82側の縦枠73の内周から召合せ
框81まで、外障子9用の気密材12は同じく戸先框92側の
縦枠73の内周から召合せ框91まで敷設され、召合せ框8
1,91の位置で両気密材12,13が一体化した部分の表面
に内障子8と外障子9の両召合せ框81,91の下端が共に
密着する。
【0035】内障子8の戸先框82側の縦枠73には図6に
示すように戸先框82が密着する気密材14用の気密材ポケ
ット731 が室外側を向いて長さ方向に形成され、同様に
外障子9の戸先框92側の縦枠73には戸先框92が密着する
気密材15用の気密材ポケット732 が室外側を向いて形成
され、それぞれに気密材14,15が差し込まれる。
示すように戸先框82が密着する気密材14用の気密材ポケ
ット731 が室外側を向いて長さ方向に形成され、同様に
外障子9の戸先框92側の縦枠73には戸先框92が密着する
気密材15用の気密材ポケット732 が室外側を向いて形成
され、それぞれに気密材14,15が差し込まれる。
【0036】内障子8の戸先框82側の縦枠73の気密材ポ
ケット731 は上下枠71,72の気密材10,11,12,13との
連続性を確保するために、これらと同一面内,もしくは
その付近の、戸先框82の室外側から縦枠73側へ張り出す
張出片821 に接触する位置に、また外障子9の戸先框92
側の縦枠73の気密材ポケット732 は気密材10,11,12,
13との連続性の確保を容易にするために室内寄りの、戸
先框92の室内側から縦枠73側へ張り出す張出片921 に接
触する位置にそれぞれ形成され、両障子8,9の引き寄
せ時に図10に示すように各戸先框82,92が気密材14,15
に密着することにより両障子8,9と縦枠73,73間の気
密性と水密性が確保される。
ケット731 は上下枠71,72の気密材10,11,12,13との
連続性を確保するために、これらと同一面内,もしくは
その付近の、戸先框82の室外側から縦枠73側へ張り出す
張出片821 に接触する位置に、また外障子9の戸先框92
側の縦枠73の気密材ポケット732 は気密材10,11,12,
13との連続性の確保を容易にするために室内寄りの、戸
先框92の室内側から縦枠73側へ張り出す張出片921 に接
触する位置にそれぞれ形成され、両障子8,9の引き寄
せ時に図10に示すように各戸先框82,92が気密材14,15
に密着することにより両障子8,9と縦枠73,73間の気
密性と水密性が確保される。
【0037】外障子9の戸先框92が密着する気密材15は
他の気密材10〜14から外れた面内に位置するが、図13に
示すように気密材15の上下端位置に、その上端と外障子
9用の気密材11に跨るコーナー部気密材16と、下端と気
密材13に跨るコーナー部気密材17がそれぞれ設置される
ことにより気密材15と気密材11及び気密材13との連続性
が確保される。
他の気密材10〜14から外れた面内に位置するが、図13に
示すように気密材15の上下端位置に、その上端と外障子
9用の気密材11に跨るコーナー部気密材16と、下端と気
密材13に跨るコーナー部気密材17がそれぞれ設置される
ことにより気密材15と気密材11及び気密材13との連続性
が確保される。
【0038】外障子9の召合せ框91の室内側の面には図
6に示すように内障子8の召合せ框81の室外側の面に密
着する気密材18用の、室内側を向いた気密材ポケット91
1 が長さ方向に形成され、この気密材ポケット911 に気
密材18が差し込まれる。気密材18は図10に示すように両
障子8,9の引き寄せ時に内障子8の召合せ框81に密着
し、両障子8,9間の気密性と水密性を確保する。
6に示すように内障子8の召合せ框81の室外側の面に密
着する気密材18用の、室内側を向いた気密材ポケット91
1 が長さ方向に形成され、この気密材ポケット911 に気
密材18が差し込まれる。気密材18は図10に示すように両
障子8,9の引き寄せ時に内障子8の召合せ框81に密着
し、両障子8,9間の気密性と水密性を確保する。
【0039】以上の開口枠7の内周を周回する気密材10
〜15と、両障子8,9の召合せ框81,91間に介在する気
密材18によって開口枠7挟んで室内と室外が仕切られ、
防音サッシの気密性と水密性が確保される。
〜15と、両障子8,9の召合せ框81,91間に介在する気
密材18によって開口枠7挟んで室内と室外が仕切られ、
防音サッシの気密性と水密性が確保される。
【0040】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、障子の召
合せ框と戸先框に摺動ブロックを固定し、障子の閉鎖時
の各摺動ブロックに対応した位置のレールや縦枠に摺動
ブロックに接触する引寄せ片を固定し、互いに接触する
摺動ブロックと引寄せ片の各接触面の少なくともいずれ
か一方に障子の開放位置から閉鎖位置へかけて室外側か
ら室内側へ傾斜を付けることにより障子の閉鎖側への移
動に伴い、引寄せ片によって摺動ブロックを室内側へ押
すものであるため簡易な構造でありながら、障子を閉鎖
位置から室内側へ引き寄せることができる。
合せ框と戸先框に摺動ブロックを固定し、障子の閉鎖時
の各摺動ブロックに対応した位置のレールや縦枠に摺動
ブロックに接触する引寄せ片を固定し、互いに接触する
摺動ブロックと引寄せ片の各接触面の少なくともいずれ
か一方に障子の開放位置から閉鎖位置へかけて室外側か
ら室内側へ傾斜を付けることにより障子の閉鎖側への移
動に伴い、引寄せ片によって摺動ブロックを室内側へ押
すものであるため簡易な構造でありながら、障子を閉鎖
位置から室内側へ引き寄せることができる。
【0041】また召合せ框の摺動ブロックと戸先框の摺
動ブロックが独立して各引寄せ片に接触する場合には障
子は各摺動ブロックの移動量の和に相当する距離を移動
し、障子の引寄せ量が拡大されるため、開放状態で各障
子と気密材との間と、両障子間に十分な間隔を保つこと
が可能となり、開閉操作時の気密材との接触や共引きを
防止することができる。
動ブロックが独立して各引寄せ片に接触する場合には障
子は各摺動ブロックの移動量の和に相当する距離を移動
し、障子の引寄せ量が拡大されるため、開放状態で各障
子と気密材との間と、両障子間に十分な間隔を保つこと
が可能となり、開閉操作時の気密材との接触や共引きを
防止することができる。
【図1】上框側に設置された引寄せ装置の、召合せ框側
の摺動ブロックと引寄せ片との接触開始時の様子を示し
た平面図である。
の摺動ブロックと引寄せ片との接触開始時の様子を示し
た平面図である。
【図2】図1の引寄せ片による摺動ブロックの引き寄せ
が完了したときの様子を示した平面図である。
が完了したときの様子を示した平面図である。
【図3】戸先框側の摺動ブロックと引寄せ片との接触開
始時の様子を示した平面図である。
始時の様子を示した平面図である。
【図4】図3の引寄せ片による摺動ブロックの引き寄せ
が完了したときの様子を示した平面図である。
が完了したときの様子を示した平面図である。
【図5】クレセント錠による引き寄せが完了したときの
様子を示した平面図である。
様子を示した平面図である。
【図6】下框側に設置された引寄せ装置の、召合せ框側
の摺動ブロックと引寄せ片との接触開始時の様子を示し
た平面図である。
の摺動ブロックと引寄せ片との接触開始時の様子を示し
た平面図である。
【図7】図6の引寄せ片による摺動ブロックの引き寄せ
が完了したときの様子を示した平面図である。
が完了したときの様子を示した平面図である。
【図8】戸先框側の摺動ブロックと引寄せ片との接触開
始時の様子を示した平面図である。
始時の様子を示した平面図である。
【図9】図8の引寄せ片による摺動ブロックの引き寄せ
が完了したときの様子を示した平面図である。
が完了したときの様子を示した平面図である。
【図10】クレセント錠による引き寄せが完了したとき
の様子を示した平面図である。
の様子を示した平面図である。
【図11】引き寄せ前の障子の収納状態を示した縦断面
図である。
図である。
【図12】引き寄せ後の障子の収納状態を示した縦断面
図である。
図である。
【図13】開口枠への気密材の敷設状態を示した、室外
側の立面図である。
側の立面図である。
【図14】召合せ框側の摺動ブロックと引寄せ片との関
係を示した斜視図である。
係を示した斜視図である。
1……引寄せ装置、2……摺動ブロック、21,22……摺
動片、23……接触面、3……引寄せ片、31……取付片、
32……接触面、4……摺動ブロック、41……摺動片、42
……接触面、5……引寄せ片、51……接触面、6……引
寄せ片、61……接触面、7……開口枠、71……上枠、71
1 ……レール、712 ……切欠き、713 ……気密材ポケッ
ト、72……下枠、721 ……レール、722 ……気密材ポケ
ット、73……縦枠、731 ……気密材ポケット、8……内
障子、81……召合せ框、811 ……鉤片、812 ……接触
面、82……戸先框、821 ……張出片、83……上框、84…
…下框、841 ……室外側垂下片、9……外障子、91……
召合せ框、911 ……鉤片、92……戸先框、921 ……張出
片、93……上框、94……下框、10,11,12,13,14,15
……気密材、16,17……コーナー部気密材、18……気密
材。
動片、23……接触面、3……引寄せ片、31……取付片、
32……接触面、4……摺動ブロック、41……摺動片、42
……接触面、5……引寄せ片、51……接触面、6……引
寄せ片、61……接触面、7……開口枠、71……上枠、71
1 ……レール、712 ……切欠き、713 ……気密材ポケッ
ト、72……下枠、721 ……レール、722 ……気密材ポケ
ット、73……縦枠、731 ……気密材ポケット、8……内
障子、81……召合せ框、811 ……鉤片、812 ……接触
面、82……戸先框、821 ……張出片、83……上框、84…
…下框、841 ……室外側垂下片、9……外障子、91……
召合せ框、911 ……鉤片、92……戸先框、921 ……張出
片、93……上框、94……下框、10,11,12,13,14,15
……気密材、16,17……コーナー部気密材、18……気密
材。
Claims (1)
- 【請求項1】 開口枠7内に障子8,9が引き違い状態
に収納され、閉鎖時に両障子8,9が開口枠7の室外側
の面に敷設された気密材10〜15に密着し、室内側の障子
8が室内側へ取り外し可能となった内外し防音サッシに
おいて、閉鎖位置から障子8(9)を室内側へ引き寄せ
る引寄せ装置1であり、召合せ框81(91)のレール711
(721)側に固定され、レール711(721)の少なくとも室内
側の面に接触して開閉操作時の面外移動を規制する摺動
ブロック2と、障子8(9)の閉鎖時に召合せ框81(9
1)に対応した位置の、レール711(721)の室内側の面に
固定され、障子8(9)の閉鎖位置で摺動ブロック2に
接触する引寄せ片3と、戸先框82(92)の縦枠73側に固
定される摺動ブロック4と、戸先框82(92)に対応した
位置の、縦枠73の障子8(9)側の面に突設され、障子
8(9)の閉鎖位置で摺動ブロック4に接触する引寄せ
片5とから構成され、互いに接触する摺動ブロック2と
引寄せ片3の各接触面23,32の少なくともいずれか一
方、及び摺動ブロック4と引寄せ片5の各接触面42,51
の少なくともいずれか一方は障子8(9)の開放位置か
ら閉鎖位置へかけて室外側から室内側へ傾斜しているこ
とを特徴とする内外し防音サッシにおける障子の引寄せ
装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303999A JP2747404B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 内外し防音サッシにおける障子の引寄せ装置 |
| TW82109234A TW291521B (ja) | 1992-11-13 | 1993-11-04 | |
| SG1996007110A SG67334A1 (en) | 1992-11-13 | 1993-11-11 | Inwardly demountable soundproof sash window having sash pull-in tightening device |
| GB9323321A GB2272722B (en) | 1992-11-13 | 1993-11-11 | Inwardly demountable soundproof sash window |
| SG1996000892A SG65547A1 (en) | 1992-11-13 | 1993-11-11 | Inwardly demountable soundproof sash window |
| GB9323322A GB2272723B (en) | 1992-11-13 | 1993-11-11 | Inwardly demountable soundproof sash window having sash pull-in tightening device |
| HK97101588A HK1000046A1 (en) | 1992-11-13 | 1997-07-21 | Inwardly demountable soundproof sash window having sash pull-in tightening device |
| HK97101587A HK1000038A1 (en) | 1992-11-13 | 1997-07-21 | Inwardly demountable soundproof sash window |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303999A JP2747404B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 内外し防音サッシにおける障子の引寄せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146737A true JPH06146737A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2747404B2 JP2747404B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17927838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4303999A Expired - Lifetime JP2747404B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 内外し防音サッシにおける障子の引寄せ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2747404B2 (ja) |
| TW (1) | TW291521B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056254A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Tostem Corp | 開口部装置 |
| CN102691450A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-09-26 | 许姜德 | 一种装有阻尼管阻尼器的平趟门用轨道滑动架 |
| JP2013117128A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Sankyotateyama Inc | 防音サッシ |
| CN110029902A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-07-19 | 北京卫星环境工程研究所 | 混响室用大型隔声门行走导向机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597094U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-05 | ||
| JPS6126885U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-18 | ワイケイケイ株式会社 | 内外し窓 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP4303999A patent/JP2747404B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-11-04 TW TW82109234A patent/TW291521B/zh active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597094U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-05 | ||
| JPS6126885U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-18 | ワイケイケイ株式会社 | 内外し窓 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056254A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Tostem Corp | 開口部装置 |
| JP2013117128A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Sankyotateyama Inc | 防音サッシ |
| CN102691450A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-09-26 | 许姜德 | 一种装有阻尼管阻尼器的平趟门用轨道滑动架 |
| CN110029902A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-07-19 | 北京卫星环境工程研究所 | 混响室用大型隔声门行走导向机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW291521B (ja) | 1996-11-21 |
| JP2747404B2 (ja) | 1998-05-06 |
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