JPH06146795A - セグメントの継手 - Google Patents
セグメントの継手Info
- Publication number
- JPH06146795A JPH06146795A JP4299921A JP29992192A JPH06146795A JP H06146795 A JPH06146795 A JP H06146795A JP 4299921 A JP4299921 A JP 4299921A JP 29992192 A JP29992192 A JP 29992192A JP H06146795 A JPH06146795 A JP H06146795A
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- JP
- Japan
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- segment
- insert pipe
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工性がよくまた耐力が大きく、経済的なセ
グメントの継手を提供すること。 【構成】 内面にめねじ19が形成された管状体から構
成され、先端部分にアンカープレート18を取り付け固
定したインサート管16をコンクリート構造体12内に
予め埋設し、埋設されたインサート管16に、取付部材
11側からボルト21をねじ込むことにより、前記コン
クリート構造体12に取付部材11を固定取り付けする
ようにした。このため、製作が簡単で耐力が優れたセグ
メントの継手が実現できる
グメントの継手を提供すること。 【構成】 内面にめねじ19が形成された管状体から構
成され、先端部分にアンカープレート18を取り付け固
定したインサート管16をコンクリート構造体12内に
予め埋設し、埋設されたインサート管16に、取付部材
11側からボルト21をねじ込むことにより、前記コン
クリート構造体12に取付部材11を固定取り付けする
ようにした。このため、製作が簡単で耐力が優れたセグ
メントの継手が実現できる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトンネル覆工用セグメン
トの継手、特に製作が容易であり、且つ安価に調達する
ことのできるセグメントの継手に関するものである。
トの継手、特に製作が容易であり、且つ安価に調達する
ことのできるセグメントの継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トンネル工事現場において、トンネル覆
工用セグメント同士を結合する継手の標準タイプのもの
としては、図4に示すように、互いに結合されるセグメ
ント30、31同士の接合部分に、それぞれねじ通し孔
を有する金具32、33を予め取り付けておき、この金
具32、33にボルト34およびナット35を締め付け
て結合する、金具直ボルト式の継手がある。
工用セグメント同士を結合する継手の標準タイプのもの
としては、図4に示すように、互いに結合されるセグメ
ント30、31同士の接合部分に、それぞれねじ通し孔
を有する金具32、33を予め取り付けておき、この金
具32、33にボルト34およびナット35を締め付け
て結合する、金具直ボルト式の継手がある。
【0003】また、他の従来例としては例えば図5に示
すインサート方式のものがある。このトンネル覆工用セ
グメントの継手は、長ボルト式といわれる継手の一種
で、セグメント1のフランジ2に貫通孔3を設けると共
に、この貫通孔3内に内ねじパイプから成るさや管4を
コンクリート打設する前に予め埋設し、また、セグメン
ト5のフランジ6内には、先端にアンカー7を取り付け
た筒体から構成され内側面にめねじ9が形成されたイン
サートナット8を埋設し、両セグメント1、5を接合し
た状態で、さや管4の開口側からボルト10を差し込み
インサートナット8にねじ込んで締め付け固定し、前記
セグメント1とセグメント5とを結合するものである。
アンカー7は細長い脚部材によって構成されており、イ
ンサートナット8の外面から半径方向外方へ広がって設
けられている。このため、コンクリート製のセグメント
5内において、インサートナット8が抜け落ちるのを防
止する。また、前記のようなセグメント1および5はト
ンネルの長さ方向および円周方向に配設され、各セグメ
ント間を前記ボルト10およびインサートナット8によ
って結合することによりトンネル覆工作業が行なわれ
る。
すインサート方式のものがある。このトンネル覆工用セ
グメントの継手は、長ボルト式といわれる継手の一種
で、セグメント1のフランジ2に貫通孔3を設けると共
に、この貫通孔3内に内ねじパイプから成るさや管4を
コンクリート打設する前に予め埋設し、また、セグメン
ト5のフランジ6内には、先端にアンカー7を取り付け
た筒体から構成され内側面にめねじ9が形成されたイン
サートナット8を埋設し、両セグメント1、5を接合し
た状態で、さや管4の開口側からボルト10を差し込み
インサートナット8にねじ込んで締め付け固定し、前記
セグメント1とセグメント5とを結合するものである。
アンカー7は細長い脚部材によって構成されており、イ
ンサートナット8の外面から半径方向外方へ広がって設
けられている。このため、コンクリート製のセグメント
5内において、インサートナット8が抜け落ちるのを防
止する。また、前記のようなセグメント1および5はト
ンネルの長さ方向および円周方向に配設され、各セグメ
ント間を前記ボルト10およびインサートナット8によ
って結合することによりトンネル覆工作業が行なわれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のトンネル覆工用セグメントを結合する継手に
あっては、インサートナット8を製作してからこのイン
サートナット8にアンカー7を、溶接その他の方法で取
り付けなければならず、製作工数が増加して高価とな
る。また、アンカー7が脚部材によって構成されている
からセグメントの継手としての耐力が充分でないという
不具合があった。
うな従来のトンネル覆工用セグメントを結合する継手に
あっては、インサートナット8を製作してからこのイン
サートナット8にアンカー7を、溶接その他の方法で取
り付けなければならず、製作工数が増加して高価とな
る。また、アンカー7が脚部材によって構成されている
からセグメントの継手としての耐力が充分でないという
不具合があった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、施工性がよくまた耐力が大きく、経済
的なセグメントの継手を提供することである。
で、その目的は、施工性がよくまた耐力が大きく、経済
的なセグメントの継手を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、内面にめねじが形成された管状体から構
成され、先端部分にアンカー部材を取り付け固定したイ
ンサート管をコンクリート構造体内に予め埋設し、埋設
されたインサート管にボルトをねじ込むことにより、前
記コンクリート構造体に取付部材を固定取り付けするよ
うにしたことを要旨とする。
成するために、内面にめねじが形成された管状体から構
成され、先端部分にアンカー部材を取り付け固定したイ
ンサート管をコンクリート構造体内に予め埋設し、埋設
されたインサート管にボルトをねじ込むことにより、前
記コンクリート構造体に取付部材を固定取り付けするよ
うにしたことを要旨とする。
【0007】
【作用】前記構成により、インサート管はパイプのボル
ト入口側の内面をねじ切りして製作される。インサート
管のボルト入口側とは反対の側にもねじ切りされ、ここ
にアンカー部材を取り付ける。そして、一方のコンクリ
ート製のセグメントにはアンカー部材を取り付けたイン
サート管を埋設し、他方のセグメントにはさや管を埋設
すると共に、両方のセグメントをインサート管とさや管
が連通するように接合する。その後さや管側からボルト
を差し込みインサート管内のめねじにねじ込んで二つの
セグメントを結合する。
ト入口側の内面をねじ切りして製作される。インサート
管のボルト入口側とは反対の側にもねじ切りされ、ここ
にアンカー部材を取り付ける。そして、一方のコンクリ
ート製のセグメントにはアンカー部材を取り付けたイン
サート管を埋設し、他方のセグメントにはさや管を埋設
すると共に、両方のセグメントをインサート管とさや管
が連通するように接合する。その後さや管側からボルト
を差し込みインサート管内のめねじにねじ込んで二つの
セグメントを結合する。
【0008】
【実施例】図1乃至図3は本発明によるセグメントの継
手の一実施例を示す図である。このうち図1は、前記継
手の全体的な構成を示す断面図、図2および図3はこの
継手のインサート管にねじ込まれたボルトとめねじ部分
との関係を示す断面図である。
手の一実施例を示す図である。このうち図1は、前記継
手の全体的な構成を示す断面図、図2および図3はこの
継手のインサート管にねじ込まれたボルトとめねじ部分
との関係を示す断面図である。
【0009】図1において、符号11は取付部材として
の第1のセグメント、12はこの第1のセグメント11
を結合する第2のセグメント、13は第1のセグメント
11のフランジ14に貫通孔15を設けると共に、この
貫通孔15内に設置された内ねじ13aが切られて成る
さや管、16は第2のセグメント12のフランジ17内
に埋設されたインサート管、18はインサート管16の
先端に取り付け固定されたアンカー部材の一例としての
アンカープレートである。インサート管16は、筒体か
ら構成されボルト入口側の内側面にはめねじ19が形成
される一方、ボルト入口とは反対側の内側面にはめねじ
20が形成されている。また、アンカー部材としてはア
ンカープレート18の他に、インサート管の先端を皿蓋
で一体にしたもの等のアンカー機能を有するものが考え
られる。
の第1のセグメント、12はこの第1のセグメント11
を結合する第2のセグメント、13は第1のセグメント
11のフランジ14に貫通孔15を設けると共に、この
貫通孔15内に設置された内ねじ13aが切られて成る
さや管、16は第2のセグメント12のフランジ17内
に埋設されたインサート管、18はインサート管16の
先端に取り付け固定されたアンカー部材の一例としての
アンカープレートである。インサート管16は、筒体か
ら構成されボルト入口側の内側面にはめねじ19が形成
される一方、ボルト入口とは反対側の内側面にはめねじ
20が形成されている。また、アンカー部材としてはア
ンカープレート18の他に、インサート管の先端を皿蓋
で一体にしたもの等のアンカー機能を有するものが考え
られる。
【0010】また、符号21はねじの谷底と山頂をフラ
ットにした長ボルトで、初め内ねじ13aと余裕のある
係合状態でねじ送りされ、ついでめねじ19に密接状態
でねじ込まれて第1および第2のセグメント11、12
を結合する。22はアンカープレート18をインサート
管16に取り付けるためめねじ20にねじ込まれる棒状
ボルト、23は棒状ボルト22とねじ結合してアンカー
プレート18をインサート管16に取り付け固定するナ
ットである。長ボルト21はねじふし鉄筋によって構成
される。長ボルト21がねじ込まれるめねじ19は、ボ
ルト入口に近い区域aでは、図2に示すように谷幅Pが
長ボルト21に形成されたねじ条に整合する基準谷幅P
1に比べてボルト入口側に少し広い寸法、すなわち、 P>P1 になるように形成されている一方、ボルト入口から遠い
区域bでは、図3に示すように谷幅Pは基準谷幅P1に
等しくなる寸法、すなわち、 P=P1 になるように形成されている。
ットにした長ボルトで、初め内ねじ13aと余裕のある
係合状態でねじ送りされ、ついでめねじ19に密接状態
でねじ込まれて第1および第2のセグメント11、12
を結合する。22はアンカープレート18をインサート
管16に取り付けるためめねじ20にねじ込まれる棒状
ボルト、23は棒状ボルト22とねじ結合してアンカー
プレート18をインサート管16に取り付け固定するナ
ットである。長ボルト21はねじふし鉄筋によって構成
される。長ボルト21がねじ込まれるめねじ19は、ボ
ルト入口に近い区域aでは、図2に示すように谷幅Pが
長ボルト21に形成されたねじ条に整合する基準谷幅P
1に比べてボルト入口側に少し広い寸法、すなわち、 P>P1 になるように形成されている一方、ボルト入口から遠い
区域bでは、図3に示すように谷幅Pは基準谷幅P1に
等しくなる寸法、すなわち、 P=P1 になるように形成されている。
【0011】このような構成を有するセグメントの継手
について、以下動作を説明する。まず第1および第2の
セグメント11、12を製造するに当たって、第1のセ
グメント11は内ねじ13aが切られたさや管15を埋
設した状態でコンクリートを打設して製造される。一
方、第2のセグメント12については、インサート管1
6の先端部分に棒状ボルト22をねじ込み、この棒状ボ
ルト22にアンカープレート18を挿通してナット23
で締め付け、アンカープレート18をインサート管16
に取り付け固定する。このアンカープレート18はイン
サート管16の先端部分に溶接によって取り付けられて
いてもよい。アンカープレート18はインサート管16
よりも大きな径寸法に形成されているから、このアンカ
ープレート18はインサート管16の先端部分でフラン
ジ構造となって半径方向外方へ張り出す。そしてインサ
ート管16を、前記アンカープレート18を取り付けた
状態で埋設し、コンクリートを打設して第2のセグメン
ト12を製造する。第2のセグメント12内において、
アンカープレート18はインサート管16の先端部分で
フランジ構造となって半径方向外方へ張り出しているた
め、コンクリート製の第2のセグメント12内におい
て、インサート管16が引き抜き力に抵抗する。
について、以下動作を説明する。まず第1および第2の
セグメント11、12を製造するに当たって、第1のセ
グメント11は内ねじ13aが切られたさや管15を埋
設した状態でコンクリートを打設して製造される。一
方、第2のセグメント12については、インサート管1
6の先端部分に棒状ボルト22をねじ込み、この棒状ボ
ルト22にアンカープレート18を挿通してナット23
で締め付け、アンカープレート18をインサート管16
に取り付け固定する。このアンカープレート18はイン
サート管16の先端部分に溶接によって取り付けられて
いてもよい。アンカープレート18はインサート管16
よりも大きな径寸法に形成されているから、このアンカ
ープレート18はインサート管16の先端部分でフラン
ジ構造となって半径方向外方へ張り出す。そしてインサ
ート管16を、前記アンカープレート18を取り付けた
状態で埋設し、コンクリートを打設して第2のセグメン
ト12を製造する。第2のセグメント12内において、
アンカープレート18はインサート管16の先端部分で
フランジ構造となって半径方向外方へ張り出しているた
め、コンクリート製の第2のセグメント12内におい
て、インサート管16が引き抜き力に抵抗する。
【0012】また、前記のような第1および第2のセグ
メント11および12はトンネルの長さ方向および円周
方向に配設される。そして、両セグメント11、12を
接合した状態で、さや管15の開口側から長ボルト21
をねじ込みインサート管16にねじ込んで締め付け固定
し、前記第1のセグメント11と第2のセグメント12
とを結合する。長ボルト21をインサート管16にねじ
込んだとき、この長ボルト21はめねじ19に係合する
が、めねじ19は先に説明したように、谷幅Pが、ボル
ト入口に近い区域aでは谷幅Pが長ボルト21に形成さ
れたねじ条に整合する基準谷幅P1に比べてボルト入口
側に少し広い寸法、すなわち、 P>P1 になるように形成されている一方、ボルト入口から遠い
区域bでは谷幅Pは基準谷幅P1に等しくなる寸法、す
なわち、 P=P1 になるように形成されているため、前記長ボルト21
は、実質的にはボルト入口から遠い区域bにおいてめね
じ19と係合し、この区域bで締め付け作用を行なう。
メント11および12はトンネルの長さ方向および円周
方向に配設される。そして、両セグメント11、12を
接合した状態で、さや管15の開口側から長ボルト21
をねじ込みインサート管16にねじ込んで締め付け固定
し、前記第1のセグメント11と第2のセグメント12
とを結合する。長ボルト21をインサート管16にねじ
込んだとき、この長ボルト21はめねじ19に係合する
が、めねじ19は先に説明したように、谷幅Pが、ボル
ト入口に近い区域aでは谷幅Pが長ボルト21に形成さ
れたねじ条に整合する基準谷幅P1に比べてボルト入口
側に少し広い寸法、すなわち、 P>P1 になるように形成されている一方、ボルト入口から遠い
区域bでは谷幅Pは基準谷幅P1に等しくなる寸法、す
なわち、 P=P1 になるように形成されているため、前記長ボルト21
は、実質的にはボルト入口から遠い区域bにおいてめね
じ19と係合し、この区域bで締め付け作用を行なう。
【0013】そして、第1および第2のセグメント1
1、12をボルト締めした後にセグメント11、12間
に外力が加わって、長ボルト21とインサート管16の
間に引き抜き力が加わった場合、長ボルト21からの力
はインサート管16の奧の方の位置に作用する。このた
め、第2のセグメント12のフランジ17ではコンクリ
ート自由面から奧の方に入った位置から、図1中符号S
で示すような大きなロート状のせん断面が生じ、継手の
耐力が増大する。この大きな耐力で支えられるから第1
および第2のセグメント11、12の結合は安定し、よ
り一層確実なトンネル覆工作業が行なわれる。
1、12をボルト締めした後にセグメント11、12間
に外力が加わって、長ボルト21とインサート管16の
間に引き抜き力が加わった場合、長ボルト21からの力
はインサート管16の奧の方の位置に作用する。このた
め、第2のセグメント12のフランジ17ではコンクリ
ート自由面から奧の方に入った位置から、図1中符号S
で示すような大きなロート状のせん断面が生じ、継手の
耐力が増大する。この大きな耐力で支えられるから第1
および第2のセグメント11、12の結合は安定し、よ
り一層確実なトンネル覆工作業が行なわれる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内面にめねじが形成された管状体から構成され、先端部
分にアンカー部材を取り付け固定したインサート管をコ
ンクリート構造体内に予め埋設し、埋設されたインサー
ト管にボルトをねじ込むことにより、前記コンクリート
構造体に取付部材を固定取り付けするようにしたため、
製作が簡単で耐力が優れたセグメントの継手が実現でき
るという効果が得られる。
内面にめねじが形成された管状体から構成され、先端部
分にアンカー部材を取り付け固定したインサート管をコ
ンクリート構造体内に予め埋設し、埋設されたインサー
ト管にボルトをねじ込むことにより、前記コンクリート
構造体に取付部材を固定取り付けするようにしたため、
製作が簡単で耐力が優れたセグメントの継手が実現でき
るという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例によるセグメントの継手の結
合した状態を示す断面図。
合した状態を示す断面図。
【図2】前記実施例においてインサート管のボルト入口
近くの区域に形成されためねじの構造を示す断面図。
近くの区域に形成されためねじの構造を示す断面図。
【図3】前記実施例においてインサート管のボルト入口
から遠くの区域に形成されためねじの構造を示す断面
図。
から遠くの区域に形成されためねじの構造を示す断面
図。
【図4】従来からあるセグメントの継手のうち標準タイ
プの構成例を示す断面図。
プの構成例を示す断面図。
【図5】従来からあるセグメントの継手のうちインサー
ト方式によるセグメントの継手の一例を示す断面図。
ト方式によるセグメントの継手の一例を示す断面図。
【符号の説明】 11 第1のセグメント 12 第2のセグメント 14、17 フランジ 13 さや管 16 インサート管 18 アンカープレート(アンカー部材) 19、20 めねじ 21 長ボルト 22 棒状ボルト 23 ナット
Claims (5)
- 【請求項1】 ボルトと、ボルトの入口を有する管状体
から構成され前記ボルトの入口側から内奧に向けてめね
じが形成されたインサート管と、インサート管のボルト
入口側とは反対側の端部に取り付け固定されたアンカー
部材とから成り、アンカー部材をインサート管に取り付
けた状態で当該インサート管をコンクリート構造体内に
予め埋設し、この埋設されたインサート管に取付部材側
からボルトをねじ込むことにより、前記コンクリート構
造体に取付部材を固定取り付けするようにしたことを特
徴とするセグメントの継手。 - 【請求項2】 インサート管には、ボルトの入口側端
部、およびその反対側端部からめねじが形成され、この
反対側端部に設けられためねじ部にはボルトがねじ込ま
れてアンカー部材を固定取り付けしていることを特徴と
する請求項1記載のセグメントの継手。 - 【請求項3】 インサート管のボルトの入口側とは反対
側の端部にはアンカー部材が溶接固定されていることを
特徴とする請求項1記載のセグメントの継手。 - 【請求項4】 インサート管のボルト入口側に形成され
ためねじは、ボルト入口近くの区域において谷幅が基準
谷幅に比べてボルト入口側に広い寸法になるように形成
されている一方、ボルト入口から遠い区域では、谷幅は
基準谷幅に等しい寸法になるように形成されていること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のセグメ
ントの継手。 - 【請求項5】 取付部材には、インサート管に対向する
さや管が予め埋設され、このさや管には内ねじが形成さ
れていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載のセグメントの継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299921A JPH06146795A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | セグメントの継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299921A JPH06146795A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | セグメントの継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146795A true JPH06146795A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17878539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299921A Pending JPH06146795A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | セグメントの継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06146795A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616812A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-18 | Nippon Denso Co Ltd | Digital operation display unit |
| JPH03202600A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Junichi Tsuzuki | コンクリートセグメントの接合装置 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4299921A patent/JPH06146795A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616812A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-18 | Nippon Denso Co Ltd | Digital operation display unit |
| JPH03202600A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Junichi Tsuzuki | コンクリートセグメントの接合装置 |
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