JPH0614687Y2 - パーボイルドライス製造装置 - Google Patents
パーボイルドライス製造装置Info
- Publication number
- JPH0614687Y2 JPH0614687Y2 JP1989084305U JP8430589U JPH0614687Y2 JP H0614687 Y2 JPH0614687 Y2 JP H0614687Y2 JP 1989084305 U JP1989084305 U JP 1989084305U JP 8430589 U JP8430589 U JP 8430589U JP H0614687 Y2 JPH0614687 Y2 JP H0614687Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- steam
- steam pipe
- tank
- rice
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 238000010025 steaming Methods 0.000 claims description 7
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- 229920000881 Modified starch Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、温水に浸漬した籾または玄米をタンクに収納
し、該タンクに設けられた蒸気管から蒸気を吐出して前
記籾または玄米を蒸すパーボイルドライス製造装置に関
する。
し、該タンクに設けられた蒸気管から蒸気を吐出して前
記籾または玄米を蒸すパーボイルドライス製造装置に関
する。
パーボイルドライスは、温水に浸漬した籾または玄米を
煮るか蒸し、乾燥後精米することによって加工され、あ
る程度アルファー澱粉化された白米で、貯蔵性があり、
かつ砕米歩合が少ないので最近注目されている。
煮るか蒸し、乾燥後精米することによって加工され、あ
る程度アルファー澱粉化された白米で、貯蔵性があり、
かつ砕米歩合が少ないので最近注目されている。
従来、この製造装置は、第6図に示されるように、タン
ク1に垂下された主蒸気管2に、複数の蒸気吐出管3を
交差角度を変えて連結したものや、第7図に示されるよ
うに、タンク1に垂下された主蒸気管4に、L字型の蒸
気吐出管5を等間隔に4本連結するとともに、主蒸気管
4の下部に直線状の蒸気吐出管6を連結したものが用い
られている。
ク1に垂下された主蒸気管2に、複数の蒸気吐出管3を
交差角度を変えて連結したものや、第7図に示されるよ
うに、タンク1に垂下された主蒸気管4に、L字型の蒸
気吐出管5を等間隔に4本連結するとともに、主蒸気管
4の下部に直線状の蒸気吐出管6を連結したものが用い
られている。
しかし、上記の構造では、蒸気吐出管が直線的あるいは
立体的に配置されて居るので、蒸した場合に籾温の上昇
に時間的、温度的差異が生じ、籾中の澱粉のアルファー
化にムラができ、あるものはオーバークッキングで破裂
し、あるものはアルファー化しないという状態になる。
立体的に配置されて居るので、蒸した場合に籾温の上昇
に時間的、温度的差異が生じ、籾中の澱粉のアルファー
化にムラができ、あるものはオーバークッキングで破裂
し、あるものはアルファー化しないという状態になる。
そこで本考案は、籾温を短時間で均一に上昇させること
のできるパーボイルドライス製造装置を提供することを
目的としている。
のできるパーボイルドライス製造装置を提供することを
目的としている。
上記目的達成のため本考案は、温水に浸漬した籾または
玄米を収納するタンクに、主蒸気管と、該主蒸気管に連
通する蒸気吐出管とからなる蒸気管を設け、該蒸気管か
ら蒸気を吐出して前記籾または玄米を蒸すパーボイルド
ライス製造装置において、前記タンク底部に、前記主蒸
気管と、該主蒸気管に同心円上にかつ同一平面上に連結
される径の異なる複数のリング状の蒸気吐出管とで構成
される蒸気管を配置したことを特徴としている。
玄米を収納するタンクに、主蒸気管と、該主蒸気管に連
通する蒸気吐出管とからなる蒸気管を設け、該蒸気管か
ら蒸気を吐出して前記籾または玄米を蒸すパーボイルド
ライス製造装置において、前記タンク底部に、前記主蒸
気管と、該主蒸気管に同心円上にかつ同一平面上に連結
される径の異なる複数のリング状の蒸気吐出管とで構成
される蒸気管を配置したことを特徴としている。
かかる構成により、タンク底部より平面的に蒸気が吹き
上がるので、いわゆるセイロ蒸しと同様に、籾温が短時
間で均一に上昇する。
上がるので、いわゆるセイロ蒸しと同様に、籾温が短時
間で均一に上昇する。
以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
パーボイルドライス製造装置10は、タンク11内に、
タンク10に垂下される主蒸気管12と、該主蒸気管1
2の下部に水平に等間隔に連結される4本の分岐管1
3,13,13,13と、主蒸気管12を中心とする同
心同上に配置されて、分岐管13,13,13,13の
上面にそれぞれ連結される3本の径の異なるリング状の
蒸気吐出管14,15,16とで構成される蒸気管17
を設けている。
タンク10に垂下される主蒸気管12と、該主蒸気管1
2の下部に水平に等間隔に連結される4本の分岐管1
3,13,13,13と、主蒸気管12を中心とする同
心同上に配置されて、分岐管13,13,13,13の
上面にそれぞれ連結される3本の径の異なるリング状の
蒸気吐出管14,15,16とで構成される蒸気管17
を設けている。
分岐管13及び蒸気吐出管14,15,16は、それぞ
れその下面に多数の蒸気吐出口18を形成しており、こ
れにより、第3図及び第4図に示されるように、主蒸気
管12から分岐管13,蒸気吐出管14,15,16に
送られる蒸気は、分岐管13及び蒸気吐出管14,1
5,16の蒸気吐出口18から下方へ吐出された後、上
方へ反転してタンク10の底部より平面的に吹き上が
る。
れその下面に多数の蒸気吐出口18を形成しており、こ
れにより、第3図及び第4図に示されるように、主蒸気
管12から分岐管13,蒸気吐出管14,15,16に
送られる蒸気は、分岐管13及び蒸気吐出管14,1
5,16の蒸気吐出口18から下方へ吐出された後、上
方へ反転してタンク10の底部より平面的に吹き上が
る。
したがって、いわゆるセイロ蒸しと同等の蒸気供給が可
能となり、タンク11内の籾温を短時間で均一に上昇さ
せることができる。
能となり、タンク11内の籾温を短時間で均一に上昇さ
せることができる。
また、第5図に示されるように、容量が大きいタンク2
1の場合には、主蒸気管12に2段に分岐管13及び蒸
気吐出管14,15,16を設ければよく、さらにタン
クの容量が大きい場合には、それ以上設ければよい。
1の場合には、主蒸気管12に2段に分岐管13及び蒸
気吐出管14,15,16を設ければよく、さらにタン
クの容量が大きい場合には、それ以上設ければよい。
本考案のパーボイルドライス製造装置は以上のように、
温水に浸漬した籾または玄米を収納するタンクに、主蒸
気管と、該主蒸気管に同心円上にかつ同一平面上に連結
される径の異なる複数のリング状の蒸気吐出管とで構成
される蒸気管を配置したので、主蒸気管から蒸気吐出管
に送られる蒸気は、蒸気吐出管から平面的に吹き上が
り、いわゆるセイロ蒸しと同等の蒸気供給が可能とな
り、タンク内の籾温を短時間で均一に上昇させることが
できる。
温水に浸漬した籾または玄米を収納するタンクに、主蒸
気管と、該主蒸気管に同心円上にかつ同一平面上に連結
される径の異なる複数のリング状の蒸気吐出管とで構成
される蒸気管を配置したので、主蒸気管から蒸気吐出管
に送られる蒸気は、蒸気吐出管から平面的に吹き上が
り、いわゆるセイロ蒸しと同等の蒸気供給が可能とな
り、タンク内の籾温を短時間で均一に上昇させることが
できる。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示し、第1図
はパーボイルドライス製造装置の斜視図、第2図は一部
断面図、第3図は蒸気供給経路を示す説明図、第4図は
蒸気吐出口を示す断面図、第5図は第2実施例を示す斜
視図、第6図及び第7図は従来のパーボイルドライス製
造装置の斜視図である。 10……パーボイルドライス製造装置、11,21……
タンク、12……主蒸気管、13……分岐管、14,1
5,16……蒸気吐出管17……蒸気管、18……蒸気
吐出口
はパーボイルドライス製造装置の斜視図、第2図は一部
断面図、第3図は蒸気供給経路を示す説明図、第4図は
蒸気吐出口を示す断面図、第5図は第2実施例を示す斜
視図、第6図及び第7図は従来のパーボイルドライス製
造装置の斜視図である。 10……パーボイルドライス製造装置、11,21……
タンク、12……主蒸気管、13……分岐管、14,1
5,16……蒸気吐出管17……蒸気管、18……蒸気
吐出口
Claims (1)
- 【請求項1】温水に浸漬した籾または玄米を収納するタ
ンクに、主蒸気管と、該主蒸気管に連通する蒸気吐出管
とからなる蒸気管を設け、該蒸気管から蒸気を吐出して
前記籾または玄米を蒸すパーボイルドライス製造装置に
おいて、前記タンク内に、前記主蒸気管と、該主蒸気管
に同心円上にかつ同一平面上に連結される径の異なる複
数のリング状の蒸気吐出管とで構成される蒸気管を配置
したことを特徴とするパーボイルドライス製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989084305U JPH0614687Y2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | パーボイルドライス製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989084305U JPH0614687Y2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | パーボイルドライス製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324027U JPH0324027U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0614687Y2 true JPH0614687Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31632683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989084305U Expired - Lifetime JPH0614687Y2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | パーボイルドライス製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614687Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5361418B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2013-12-04 | 焼津水産化学工業株式会社 | 抽出装置及び抽出方法 |
| WO2023248736A1 (ja) * | 2022-06-20 | 2023-12-28 | 株式会社日阪製作所 | 蒸気処理装置、蒸気処理製品の製造方法 |
| CN117016824A (zh) * | 2023-06-29 | 2023-11-10 | 安徽省蒸谷米食品科技有限公司 | 一种蒸谷米加工用蒸谷仓 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1989084305U patent/JPH0614687Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324027U (ja) | 1991-03-13 |
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