JPH0614692U - 雲台装置 - Google Patents

雲台装置

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JPH0614692U
JPH0614692U JP5195992U JP5195992U JPH0614692U JP H0614692 U JPH0614692 U JP H0614692U JP 5195992 U JP5195992 U JP 5195992U JP 5195992 U JP5195992 U JP 5195992U JP H0614692 U JPH0614692 U JP H0614692U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案の主な目的は、ティルト芯金に取付けら
れたカメラ台のがたつきを防止し、カメラ台が円滑に回
転できるようにすることにある。 【構成】ベース部材13に固定されたティルト芯金80
に、カメラ台14が回転可能に設けられている。ベース
部材13に、ティルト芯金80を支持する取付座76が
設けられている。カメラ台14に、ティルト芯金80を
挿通させる貫通孔102が設けられている。貫通孔10
2の内周部に、環状突起103が設けられている。ベー
ス部材13とカメラ台14との相互対向部に、カメラ台
14の回動範囲を規制するためのストッパ部110が設
けられている。ティルト芯金80に設けられたばね座9
3と環状突起103との間に、コイルばね115が圧縮
された状態で設けられており、ばね115の弾力によっ
て、環状突起103が取付座76に押圧されている。カ
メラ台14はクランプ機構120によってティルト芯金
80に固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スチールカメラやビデオカメラあるいは望遠鏡などの光学機器を支 持するために使われる雲台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のカメラ用三脚に用いられる雲台は、例えば図8ないし図10に示される 雲台装置200のように、ベース部材201と、このベース部材201に固定さ れたティルト芯金202と、ティルト芯金202を中心として回動可能なカメラ 台203などを備えている。ティルト芯金202は、ねじ204によってベース 部材201に固定されている。また、ベース部材201とカメラ台203との相 互対向部に、第1のストッパ壁210と第2のストッパ壁211が設けられてお り、これらのストッパ壁210,211が互いにぶつからない範囲内でカメラ台 203が回動できるようになっている。これらのストッパ壁210,211は、 それぞれ支持座面212,213に接している。
【0003】 ティルト芯金202はカメラ台203に設けられた貫通孔215に挿通させら れている。従って、ティルト芯金202の外周面によってカメラ台203が回転 自在に支持される。ティルト芯金202の端部にフランジ部216が設けられて おり、ねじ204によってティルト芯金202をベース部材201に締付けるこ とにより、フランジ部216とベース部材201との間にカメラ台203の基部 220が挟まれる。
【0004】 上記カメラ台203は、図10に示されるクランプ機構221によってティル ト芯金202に固定されるようになっている。このクランプ機構221は、ティ ルト芯金202を締付ける部品222と、この部品222を操作するためのハン ドル軸223を備えており、ハンドル軸223を反時計回りに回転させた時に、 部品222によるティルト芯金202の締付けが解除されて、カメラ台203が ティルト芯金202の回りを自由に回転できるようになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記雲台装置200は、以下に述べる点で改善の余地があった。 上記雲台装置200は、運搬時や保管時にハンドル軸223が邪魔にならない ようにするため、ハンドル軸223をベース部材201から外すことがある。そ の場合には、クランプ機構221によるカメラ台203の拘束が解かれた状態と なり、カメラ台203がティルト芯金202を中心に回転自在となるため、カメ ラ台203がむやみに回転してしまうなど、収まりの悪いものとなる。
【0006】 また、貫通孔215の内周面とティルト芯金202の外周面の加工精度やティ ルト芯金202の長さ等の寸法精度をかなり高くしないと、カメラ台203が円 滑に回転できなくなったり、がたつきあるいは回転時の異音発生の原因になるた め、部品の加工に細心の注意が必要であり、作業に手間がかかる。
【0007】 特に超望遠レンズのように、カメラ台203が僅かでも動くとセッティングが ずれてしまう場合には、ティルト芯金202とカメラ台203との嵌合部分に僅 かでも「がた」が存在していると、クランプ機構221のハンドル軸223を締 付けた時に、セッティングがずれてしまうことがある。また、カメラ台203の 回動範囲を規制するためのストッパ壁210,211を、互いに高さの異なる支 持座面212,213に接触させているため、ストッパ壁210,211と支持 座面212,213の擦り合い面を精密に仕上げないと、カメラ台203の回転 に不具合が生じる。
【0008】 また、貫通孔215を機械加工したのちに塗装を行うと、塗膜の焼付け工程時 の熱によって貫通孔215の内周部が変形することがあるため、高精度の嵌合状 態を得るには、塗装後に貫通孔215の機械加工を実施しなければならず、工程 管理や部品管理の複雑化をまねいていた。
【0009】 従って本考案の目的は、カメラ台を円滑に回転させることができ、クランプ機 構を弛めた状態でもカメラ台がむやみに回転したり、がたつくことがなくなり、 しかも製造工程が簡略化するような雲台装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を果たすために開発された本考案は、ベース部材と、このベース部 材に固定されるティルト芯金と、ティルト芯金を中心に回転可能に設けられかつ 上記ティルト芯金を挿通させる貫通孔を有するカメラ台とを備えた雲台装置であ って、上記ベース部材に設けられかつティルト芯金の端面を支持する取付座と、 上記カメラ台の貫通孔の内周部に突設された環状突起と、上記カメラ台とベース 部材との相互対向部に設けられていて上記カメラ台が上記ベース部材に対して所 定角度以上傾くことを阻止するストッパ部と、上記ティルト芯金に設けられたば ね座と上記カメラ台の環状突起との間に圧縮された状態で設けられていて上記環 状突起を上記取付座に押圧するばねと、上記カメラ台を上記ティルト芯金に固定 可能なクランプ機構とを具備している。
【0011】
【作用】
クランプ機構によるティルト芯金の締付けを弛めると、カメラ台がティルト芯 金の回りを回転できる状態となる。ベース部材に対するカメラ台の回動範囲はス トッパ部によって規制される。カメラ台の環状突起は、ばねの弾力によってベー ス部材の取付座に押付けられているため、平坦な形状の取付座と環状突起の端面 との間に生じる適度な摩擦力によってカメラ台が保持される。このためカメラ台 を回転させる際の動きが円滑なものになるとともに、クランプ機構による締付け を完全に弛めても、カメラ台が不用意に回転したり、がたつきを生じるといった 不具合も解消される。
【0012】
【実施例】
以下に本考案の一実施例について、図1ないし図7を参照して説明する。 図4に示された雲台装置10は、図示しない三脚本体の上端に固定される雲台 ベース11と、雲台ベース11に対して垂直方向に延びる旋回軸Aを中心に回動 可能な旋回ユニット12と、水平方向に延びる第1のティルト軸Bを中心に回動 可能なベース部材13と、上記ティルト軸Bと直交する方向の第2のティルト軸 Cを中心として回動可能なカメラ台14とを備えて構成されている。
【0013】 図6,7等に示されるように、雲台ベース11は、基盤17と、この基盤17 に固定される垂直方向の支柱18と、パーン方向を示す表示プレート19などを 備えて構成されている。支柱18の下面に開口するねじ孔20に、図示しない三 脚本体の雲台取付けねじが螺合させられる。
【0014】 旋回ユニット12は、支柱18の外側に同心状に設けられた旋回部材25と、 支柱18を挟んで対向する2割形の一対の内筒26,27と、内筒26,27の 外側を覆うスリーブ28と、操作用ノブ30およびねじ軸31を備えたパーン用 クランプ機構32を備えている。内筒26,27の突き合わせ面には支柱18を 通すための孔33が設けられている。
【0015】 図6に示されるように、内筒26,27は、支柱18の一側面の近傍を通る連 結用ねじ35と、支柱18の他側面の近傍を通るねじ軸31(図7参照)によっ て互いに連結されている。ねじ軸31は、軸受部材を兼ねるくさび部材37によ って回転自在に支持されている。くさび部材37は一方の内筒26に設けられた ガイド部40に収容され、図7において左右方向にのみ移動可能としてある。
【0016】 ねじ軸31の端部に設けられた雄ねじ部42に、くさびナット43が螺合され ている。くさびナット43は、他方の内筒27に設けられたガイド部45に収容 され、図7において左右方向にのみ移動できるようになっている。上記くさび部 材37とくさびナット43は、それぞれ支柱18の側面に接する斜面46,47 を有しており、ノブ30を時計回り方向(締付方向)に回転させた時に、くさび 部材37とくさびナット43が互いに近付く方向に動くことにより、斜面46, 47によって支柱18が押圧され、内筒26,27が支柱18に固定されるよう になっている。
【0017】 ノブ30を反時計回り(弛める方向)に回転させると、くさびナット43がく さび部材37から離れる方向に動くことにより、くさび部材37とくさびナット 43による支柱18の拘束が解かれるため、内筒26,27がスリーブ28と一 体に支柱18の回りを旋回できるようになる。
【0018】 図6等に示されるように、ベース部材13は左右一対の脚部50,51を有し ており、脚部50,51の間に、旋回部材25が挟まれている。脚部50,51 に水平方向の貫通孔52,53が設けられている。貫通孔52,53にスリーブ 28が挿着され、ねじ55によって抜け止めがなされている。
【0019】 図5に示されるように、ベース部材13に第1のティルト用クランプ機構60 が設けられている。このティルト用クランプ機構60は、第1のティルトハンド ル軸61と、このハンドル軸61を回転自在に支持する軸受部材を兼ねたくさび 部材63と、ハンドル軸61の先端部に設けられた雄ねじ部64に螺合されたく さびナット65などを備えている。くさび部材63とくさびナット65は、ベー ス部材13に設けられたガイド孔67に収容され、ガイド孔67の長手方向に移 動できるようになっている。
【0020】 くさび部材63とくさびナット65は、それぞれ回り止め部材68,69によ って回り止めがなされている。従って、ティルトハンドル軸61を時計回り方向 (締付方向)に回転させると、くさび部材63とくさびナット65が互いに近付 く方向に動くことにより、くさび部材63の斜面71とくさびナット65の斜面 72とによってスリーブ28の外周面が押圧され、その結果、ベース部材13が スリーブ28に固定される。
【0021】 ティルトハンドル軸61を反時計回り(弛める方向)に回転させると、くさび ナット65がくさび部材63から離れる方向に動くことにより、くさび部材63 とくさびナット65によるスリーブ28の拘束が解かれ、ベース部材13がスリ ーブ28の回りを回転できるようになる。
【0022】 図1に示されるように、ベース部材13の上部に立上がり壁75が設けられて いる。この立上がり壁75に設けられた平坦な円形の取付座76に、一対のボル ト77によって、ティルト芯金80が固定されている。上記ボルト77は、立上 がり壁75に設けられた孔81を通って、ティルト芯金80のねじ孔82にねじ 込まれている。取付座76の周囲に環状溝85が同心円状に設けられている。図 2に示されるように、環状溝85の上部に、所定角度θ1 にわたって円弧状に凸 部86が設けられている。
【0023】 ティルト芯金80は円柱状をなしており、フランジ部90と、大径部91と、 この大径部91よりも径の小さい小径部92と、大径部91と小径部92との間 に位置する段状のばね座93などを備えている。小径部92の端面95は取付座 76に対向している。
【0024】 ティルト芯金80にカメラ台14が回転可能に設けられている。カメラ台14 の基部101に、ティルト芯金80の大径部91が挿通される貫通孔102と、 この貫通孔102の内周側に突出する環状突起103と、上記環状溝85に嵌合 させられる筒状部104と、フランジ部90が嵌合する座ぐり部105などが設 けられている。
【0025】 貫通孔102の内周面107は大径部91の外周面に接し、環状突起103の 内周面108は小径部92の外周面に接する。従ってこのカメラ台14は、ティ ルト芯金80の大径部91と小径部92との2か所で安定に支持される。このた めティルト芯金80に対するカメラ台14の回転はスムーズである。
【0026】 図3に示されるように、筒状部104の端面に、所定範囲θ2 にわたってスト ッパ部110が突設されている。このストッパ部110は環状溝85に入り込ん でおり、凸部86に対してストッパ部110がぶつからない範囲でカメラ台14 が回動できるようになっている。すなわち、凸部86とストッパ部110とによ って、カメラ台14のティルト可能範囲が規制されている。
【0027】 ティルト芯金80に設けられている上記ばね座93と、カメラ台14の環状突 起103との間に、圧縮コイルばね115が圧縮された状態で設けられており、 このばね115の弾力によつて、カメラ台14が取付座76の方向に付勢されて いる。ばね115の弾力は、環状突起103の端面116を取付座76に押圧す る方向に発揮されるため、環状突起103の端面116と取付座76とが適度な 摩擦力で接することになる。ティルト芯金80はカバー部材117,118で覆 われている。
【0028】 図6に示されるように、カメラ台14に第2のティルト用クランプ機構120 が設けられている。第2のティルト用クランプ機構120は、ティルトハンドル 軸121と、このハンドル軸121を回転自在に支持する軸受部材を兼ねたくさ び部材123と、ハンドル軸121の先端部分の雄ねじ部124に螺合されたく さびナット125を備えている。くさび部材123とくさびナット125は、カ メラ台14に設けられたガイド孔127に収容され、ガイド孔127の長手方向 に移動できるようになっている。
【0029】 くさび部材123とくさびナット125は、回り止め部材128,129によ って回り止めがなされている。従ってハンドル軸121を時計回り方向(締付方 向)に回転させると、くさび部材123とくさびナット125が互いに近付く方 向に動くことにより、くさび部材123の斜面131とくさびナット125の斜 面132とによってティルト芯金80の外周面が押圧され、その結果、カメラ台 14がティルト芯金80に固定される。
【0030】 上記ハンドル軸121を反時計回り(弛める方向)に回転させると、くさびナ ット125がくさび部材123から離れる方向に動くことによって、くさび部材 123とくさびナット125によるティルト芯金80の拘束が解かれるため、カ メラ台14がティルト芯金80の回りを回転できるようになる。
【0031】 カメラ台14は、カメラを乗せる台座140を備えている。台座140に第1 のカメラねじ141が設けられている。台座140の上面に、滑り止めプレート 142が設けられている。図5に示されるように、第1のカメラねじ141は、 台座140に設けられた長孔145に挿通させられ、長孔145に沿って移動で きるようになっている。このカメラねじ141は、長孔145の端部に位置する 大径ねじ孔部146においてねじ回すことにより、長孔145に対する着脱を行 うようにしている。カメラねじ141に、回転操作用のつまみ147が着脱可能 に設けられている。
【0032】 図6に示されるように、カメラ台14の側面に開口する保管用のねじ孔150 に、第2のカメラねじ151が挿着されており、必要に応じて第2のカメラねじ 151を取出せるようにしてある。すなわちこのカメラ台14は、互いにサイズ の異なる2種類のカメラねじ141,151を備えており、カメラの機種等に応 じて第1のカメラねじ141と第2のカメラねじ151を付け替えることができ る。第1のカメラねじ141も保管用のねじ孔150に挿着することができるた め、不使用のカメラねじ141(または151)を紛失するおそれがない。
【0033】 次に上記構成の雲台装置10の作用について説明する。 パーン用クランプ機構32の操作用ノブ30を弛めると、旋回ユニット12が 支柱18を中心に旋回できる状態になる。所望のパーン角に設定したのち、操作 用ノブ30を締付けると、旋回ユニット12が支柱18に固定され、回転不能と なる。なお、旋回ユニット12の向きはプレート19の方向指示目盛によって表 示される。
【0034】 第1のティルトハンドル軸61を弛めると、ベース部材13がスリーブ28の 回りを回動できる状態となるから、所望のティルト角に調整したところでハンド ル軸61を時計回りに締付けることによって、ベース部材13を固定する。また 第2のティルトハンドル軸121を弛めると、カメラ台14がティルト芯金80 を中心に回動できる状態となるから、この方向のティルト角を調整したのち、ハ ンドル軸121を時計回りに締付けることによって、カメラ台14を固定する。 上記の一連の操作により、所望のカメラアングルが設定される。
【0035】 本実施例の雲台装置10は、ハンドル軸121を弛めた状態の時にも、圧縮コ イルばね115の弾力によって、カメラ台14の環状突起103が取付座76に 適度な摩擦力を伴って押付けられているため、カメラ台14のがたつきが防止さ れカメラ台14の回転もスムーズに行える。また運搬時などにハンドル軸121 が取外されても、ばね115の弾力によってカメラ台14がベース部材13に対 し一定位置に保持されるため、カメラ台14がむやみに回転したり、がたつくな どの不具合は生じない。
【0036】 しかも、ティルト芯金80に対するカメラ台14の支持は、ティルト芯金80 の大径部91と小径部92との2箇所で行われるため、カメラ台14の支持が安 定しており、がたつきを生じにくいものである。また、貫通孔102の加工精度 をそれほど高くする必要がないため、貫通孔102を機械加工したのちに加熱を 伴う塗装を行っても、熱による変形の影響が無視できる程度であり、塗装後に再 加工を行う必要がない。これらの理由から、本実施例の雲台装置10は、従来品 (図8参照)と比較して、操作性の向上と製造工程の簡略化が図れることになっ た。
【0037】
【考案の効果】
本考案によれば、カメラ台のがたつきや回転不良あるいは異音を生じることが なくなり、操作性が良くしかも製造工程の簡略化が図れるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す雲台装置の一部を分解
した様子を一部断面で示す側面図。
【図2】図1に示した雲台装置の一部を図1中のII-II
線方向から見た正面図。
【図3】図1に示した雲台装置の一部を図1中のIII-II
I 線方向から見た背面図。
【図4】本考案の一実施例を示す雲台装置を一部分解し
て示す斜視図。
【図5】図4に示した雲台装置の縦断側面図。
【図6】図4に示した雲台装置を一部断面で示す正面
図。
【図7】図4に示した雲台装置を一部断面で示す背面
図。
【図8】従来の雲台装置を分解した様子を一部断面で示
す側面図。
【図9】図8に示された従来の雲台装置を組立てた状態
の一部の断面図。
【図10】図8に示された従来の雲台装置の一部を断面
で示す正面図。
【符号の説明】
10…雲台装置、13…ベース部材、14…カメラ台、
60…第1のティルト用クランプ機構、76…取付座、
80…ティルト芯金、91…大径部、92…小径部、9
3…ばね座、102…貫通孔、103…環状突起、10
4…筒状部、110…ストッパ部、115…圧縮コイル
ばね、120…第2のティルト用クランプ機構。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部材と、このベース部材に固定され
    るティルト芯金と、ティルト芯金を中心に回転可能に設
    けられかつ上記ティルト芯金を挿通させる貫通孔を有す
    るカメラ台とを備えた雲台装置であって、 上記ベース部材に設けられかつ上記ティルト芯金の端面
    を支持する取付座と、上記カメラ台の貫通孔の内周部に
    突設された環状突起と、上記カメラ台とベース部材との
    相互対向部に設けられていて上記カメラ台が上記ベース
    部材に対して所定角度以上傾くことを阻止するストッパ
    部と、上記ティルト芯金に設けられたばね座と上記カメ
    ラ台の環状突起との間に圧縮された状態で設けられてい
    て上記環状突起を上記取付座に押圧するばねと、上記カ
    メラ台を上記ティルト芯金に固定可能なクランプ機構と
    を具備したことを特徴とする雲台装置。
  2. 【請求項2】上記ティルト芯金は、上記カメラ台の貫通
    孔の内周面に接する大径部と、上記環状突起の内周面に
    接する小径部とを備えていて、上記大径部と小径部の2
    箇所においてカメラ台がティルト芯金に支持されている
    請求項1記載の雲台装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010010317A (ko) * 1999-07-19 2001-02-05 정휘복 카메라의 정점운대
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