JPH0614702Y2 - コーヒー沸し器 - Google Patents
コーヒー沸し器Info
- Publication number
- JPH0614702Y2 JPH0614702Y2 JP15001387U JP15001387U JPH0614702Y2 JP H0614702 Y2 JPH0614702 Y2 JP H0614702Y2 JP 15001387 U JP15001387 U JP 15001387U JP 15001387 U JP15001387 U JP 15001387U JP H0614702 Y2 JPH0614702 Y2 JP H0614702Y2
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- JP
- Japan
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- hot water
- coffee
- main body
- coffee basket
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 109
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 29
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 4
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコーヒー沸し器に係り,特に一定温度以上の熱
湯のみをコーヒーバスケットに供給するようにしたコー
ヒー沸し器に関するものである。
湯のみをコーヒーバスケットに供給するようにしたコー
ヒー沸し器に関するものである。
(従来の技術) 従来から,本体ケースに取付けられた水タンクからの水
をヒータユニットで加熱し,加熱後の熱湯を導湯管を介
しコーヒーバスケットに供給してコーヒー液を抽出する
ようにしたコーヒー沸し器は一般に知られている。
をヒータユニットで加熱し,加熱後の熱湯を導湯管を介
しコーヒーバスケットに供給してコーヒー液を抽出する
ようにしたコーヒー沸し器は一般に知られている。
また,コーヒーバスケットを本体ケースに対して上方か
ら装着するタイプのコーヒー沸し器においては,例えば
特開昭59-77817号公報に示されるように,コーヒーバス
ケット上の第1位置とコーヒーバスケット上から外れた
第2位置との間を水平方向に揺動する出湯アームを導湯
管の先端に連結し,コーヒーバスケットの着脱に支障を
きたすことなくコーヒーバスケットの中央部に注湯でき
るようにしたものも提案されている。
ら装着するタイプのコーヒー沸し器においては,例えば
特開昭59-77817号公報に示されるように,コーヒーバス
ケット上の第1位置とコーヒーバスケット上から外れた
第2位置との間を水平方向に揺動する出湯アームを導湯
管の先端に連結し,コーヒーバスケットの着脱に支障を
きたすことなくコーヒーバスケットの中央部に注湯でき
るようにしたものも提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで,従来のコーヒー沸し器においては,ヒータユ
ニットで加熱された熱湯の圧力により熱湯をコーヒーバ
スケットに供給するようにしているが,熱湯の供給当初
においては,予め導湯管内に入っていてヒータユニット
で加熱されない水がそのまま出湯アームから吐出される
ことになるため,風味豊かなコーヒー液を抽出すること
ができないという問題がある。
ニットで加熱された熱湯の圧力により熱湯をコーヒーバ
スケットに供給するようにしているが,熱湯の供給当初
においては,予め導湯管内に入っていてヒータユニット
で加熱されない水がそのまま出湯アームから吐出される
ことになるため,風味豊かなコーヒー液を抽出すること
ができないという問題がある。
本考案は,かかる現況に鑑みなされたもので,出湯当初
の低温の熱湯はコーヒーバスケットに供給しないで水タ
ンクに戻すようにして風味豊かなコーヒー液を抽出する
ことができ,しかも高温の熱湯の水タンクへの戻りを防
止することができるコーヒー沸し器を提供することを目
的とする。
の低温の熱湯はコーヒーバスケットに供給しないで水タ
ンクに戻すようにして風味豊かなコーヒー液を抽出する
ことができ,しかも高温の熱湯の水タンクへの戻りを防
止することができるコーヒー沸し器を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は,出湯アーム内に熱湯をコーヒーバスケットに
供給するための供給口を先端に有する供給流路および熱
湯を水タンクに戻すための戻し口を先端に有する戻し流
路を出湯アームの長手方向にそって並設するとともに,
出湯アーム内に導湯管からの熱湯を前記いずれかの流路
に選択的に供給する切換え機構を取付け,かつ本体ケー
スの上部を覆う本体蓋の内面に,第1位置まで揺動して
きた出湯アームの戻し口が一端に接続されて戻し口から
の熱湯を水タンクに戻す湯ガイドを設け,さらに前記戻
し流路の底部を供給流路の底部よりも高所に位置させて
両底部間に段差を設けるようにしたことを特徴とする。
供給するための供給口を先端に有する供給流路および熱
湯を水タンクに戻すための戻し口を先端に有する戻し流
路を出湯アームの長手方向にそって並設するとともに,
出湯アーム内に導湯管からの熱湯を前記いずれかの流路
に選択的に供給する切換え機構を取付け,かつ本体ケー
スの上部を覆う本体蓋の内面に,第1位置まで揺動して
きた出湯アームの戻し口が一端に接続されて戻し口から
の熱湯を水タンクに戻す湯ガイドを設け,さらに前記戻
し流路の底部を供給流路の底部よりも高所に位置させて
両底部間に段差を設けるようにしたことを特徴とする。
(作用) 本考案に係るコーヒー沸し器においては,出湯アーム内
に設けられた切換機構の切換えにより,導湯管からの熱
湯の供給方向が供給流路と戻し流路とに選択的に切換え
られる。そして供給流路側に切換えた場合には,熱湯は
コーヒーバスケットに供給され,また戻し流路側に切換
えた場合には,熱湯は湯ガイドを介して水タンクに戻さ
れる。したがって,出湯当初は切換機構を戻し流路側に
切換え,その後切換機構を供給流路側に切換えることに
より,最初から高温の熱湯がコーヒーバスケットに供給
され,風味豊かなコーヒー液を抽出することが可能とな
る。
に設けられた切換機構の切換えにより,導湯管からの熱
湯の供給方向が供給流路と戻し流路とに選択的に切換え
られる。そして供給流路側に切換えた場合には,熱湯は
コーヒーバスケットに供給され,また戻し流路側に切換
えた場合には,熱湯は湯ガイドを介して水タンクに戻さ
れる。したがって,出湯当初は切換機構を戻し流路側に
切換え,その後切換機構を供給流路側に切換えることに
より,最初から高温の熱湯がコーヒーバスケットに供給
され,風味豊かなコーヒー液を抽出することが可能とな
る。
また,戻し流路の底部は,供給流路の底部よりも高所に
位置していて両底部間に段差が設けられているので,供
給流路に供給された熱湯がその吐出圧で逆流しても,戻
し流路側に流れ込んで水タンクに戻されることがない。
このため,出湯時間の短縮が図られる。
位置していて両底部間に段差が設けられているので,供
給流路に供給された熱湯がその吐出圧で逆流しても,戻
し流路側に流れ込んで水タンクに戻されることがない。
このため,出湯時間の短縮が図られる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本考案に係るコーヒー沸し器の一
例を示すもので,図中,符号1は本体ケースであり,こ
の本体ケース1には,水タンク2が上方から着脱可能に
装着されているとともに,保温プレートを兼ねるヒータ
ユニット3が組付けられている。そして,前記水タンク
2からの水は,このヒータユニット3で加熱された後,
第1図および第2図に示すように導湯管4および出湯ア
ーム5を介してコーヒーバスケット6に熱湯として供給
されるようになっている。
例を示すもので,図中,符号1は本体ケースであり,こ
の本体ケース1には,水タンク2が上方から着脱可能に
装着されているとともに,保温プレートを兼ねるヒータ
ユニット3が組付けられている。そして,前記水タンク
2からの水は,このヒータユニット3で加熱された後,
第1図および第2図に示すように導湯管4および出湯ア
ーム5を介してコーヒーバスケット6に熱湯として供給
されるようになっている。
このコーヒーバスケット6は,第1図および第2図に示
すように前記ヒータユニット3の上方に位置しており,
かつコーヒーミルケース7と一体構造で本体ケース1に
対し上方から着脱可能に装着されるようになっている。
そしてこのコーヒーバスケット6内で抽出されたコーヒ
ー液は,第1図に示すように前記ヒータユニット3上に
載置されるコーヒーポット8内に貯留されるようになっ
ている。
すように前記ヒータユニット3の上方に位置しており,
かつコーヒーミルケース7と一体構造で本体ケース1に
対し上方から着脱可能に装着されるようになっている。
そしてこのコーヒーバスケット6内で抽出されたコーヒ
ー液は,第1図に示すように前記ヒータユニット3上に
載置されるコーヒーポット8内に貯留されるようになっ
ている。
また前記出湯アーム5は,第1図ないし第5図に示すよ
うにその基端が前記導湯管4の先端部に水平方向に揺動
可能に連結されており,第2図に実線で示すコーヒーバ
スケット6上の第1位置と破線で示すコーヒーバスケッ
ト6上から外れた第2位置との間を揺動するようになっ
ている。そして,出湯アーム5を前記第1位置まで揺動
させることにより,熱湯をコーヒーバスケット6の中央
部に供給することができるとともに,出湯アーム5を前
記第2位置まで揺動させることによりコーヒーバスケッ
ト6の本体ケース1への着脱に支障をきたすことがない
ようになっている。
うにその基端が前記導湯管4の先端部に水平方向に揺動
可能に連結されており,第2図に実線で示すコーヒーバ
スケット6上の第1位置と破線で示すコーヒーバスケッ
ト6上から外れた第2位置との間を揺動するようになっ
ている。そして,出湯アーム5を前記第1位置まで揺動
させることにより,熱湯をコーヒーバスケット6の中央
部に供給することができるとともに,出湯アーム5を前
記第2位置まで揺動させることによりコーヒーバスケッ
ト6の本体ケース1への着脱に支障をきたすことがない
ようになっている。
この出湯アーム5の導湯管4への連結部分には,第4図
に示すようにコイルスプリング9が巻設されており,出
湯アーム5は,このコイルスプリング9により常時第2
位置側に付勢されるようになっている。
に示すようにコイルスプリング9が巻設されており,出
湯アーム5は,このコイルスプリング9により常時第2
位置側に付勢されるようになっている。
また出湯アーム5の内部は,第4図および第5図に示す
ように幅方向中央部の仕切壁10により供給流路11と戻し
流路12とに二分割されており,供給流路11の先端部には
熱湯をコーヒーバスケット6に供給するための供給口13
が下向きに突設され,また戻し流路12の先端部には熱湯
を水タンク2に戻すための戻し口15が横向きに突設され
ている。そして,前記導湯管4からの熱湯は,出湯アー
ム5内に組込まれた切換機構15により前記各流路11,12
に選択的に切換えられて供給されるようになっている。
ように幅方向中央部の仕切壁10により供給流路11と戻し
流路12とに二分割されており,供給流路11の先端部には
熱湯をコーヒーバスケット6に供給するための供給口13
が下向きに突設され,また戻し流路12の先端部には熱湯
を水タンク2に戻すための戻し口15が横向きに突設され
ている。そして,前記導湯管4からの熱湯は,出湯アー
ム5内に組込まれた切換機構15により前記各流路11,12
に選択的に切換えられて供給されるようになっている。
また前記両流路11,12は第6図に示すように供給流路11
の底部11aが戻し流路12の底部12aに比較して底所に位置
し,両底部11a,12a間に段差ができるようになってい
る。そしてこれにより後に詳述する切換機構15が供給流
路11側に切換えられた状態で吐出圧で熱湯が供給流路11
内を逆流しても逆流した熱湯が戻し流路12側に流れ込ま
ないようになっている。
の底部11aが戻し流路12の底部12aに比較して底所に位置
し,両底部11a,12a間に段差ができるようになってい
る。そしてこれにより後に詳述する切換機構15が供給流
路11側に切換えられた状態で吐出圧で熱湯が供給流路11
内を逆流しても逆流した熱湯が戻し流路12側に流れ込ま
ないようになっている。
前記切換機構15は,第4図および第5図に示すように基
端が出湯アーム5内に水平方向に揺動可能に連結された
筒状の切換部材16と,この切換部材16を戻し流路12側に
切換えるバイアスばね17と,切換部材16から吐出する熱
湯の温度が例えば85℃を超えた際に直状となりバイアス
ばね17の付勢力に抗して切換部材16を供給流路11側に切
換える形状記憶合金製のばね材18とから構成されてお
り,ばね材18は,第5図に示すように熱湯が直接当たら
ないようバイアスばね17の背面側に配されている。
端が出湯アーム5内に水平方向に揺動可能に連結された
筒状の切換部材16と,この切換部材16を戻し流路12側に
切換えるバイアスばね17と,切換部材16から吐出する熱
湯の温度が例えば85℃を超えた際に直状となりバイアス
ばね17の付勢力に抗して切換部材16を供給流路11側に切
換える形状記憶合金製のばね材18とから構成されてお
り,ばね材18は,第5図に示すように熱湯が直接当たら
ないようバイアスばね17の背面側に配されている。
一方,前記本体ケース1の上部には,第1図ないし第3
図に示すようにヒンジ部19を介して開閉可能な本体蓋20
が配されており,この本体蓋20により本体ケース1の上
面が完全に覆われるようになっている。
図に示すようにヒンジ部19を介して開閉可能な本体蓋20
が配されており,この本体蓋20により本体ケース1の上
面が完全に覆われるようになっている。
この本体蓋20の内面には,第1図ないし第3図に示すよ
うに出湯アーム5を第1位置側に押出す押出し部材21お
よび戻し口14からの熱湯を水タンク2に戻すための湯ガ
イド22がそれぞれ設けられている。
うに出湯アーム5を第1位置側に押出す押出し部材21お
よび戻し口14からの熱湯を水タンク2に戻すための湯ガ
イド22がそれぞれ設けられている。
前記押出し部材21は,第2図および第3図に示すように
概略三角形状をなしていて本体蓋20の内面に固定されて
おり,本体蓋20を閉じることにより,その下端縁が出湯
アーム5に接触して第2位置にある出湯アーム5を第1
位置まで揺動させるようになっている。
概略三角形状をなしていて本体蓋20の内面に固定されて
おり,本体蓋20を閉じることにより,その下端縁が出湯
アーム5に接触して第2位置にある出湯アーム5を第1
位置まで揺動させるようになっている。
また前記湯ガイド22は,第1図および第2図に示すよう
にコーヒーバスケット6の中央部から水タンク2の上方
位置にかけて本体蓋20の内面に固定されており,この湯
ガイド22の一端には,第2図に示すように第1位置まで
揺動してきた出湯アーム5の戻し口14が嵌入状態で接続
され,戻し口14からの熱湯を水タンク2に戻せるように
なっている。
にコーヒーバスケット6の中央部から水タンク2の上方
位置にかけて本体蓋20の内面に固定されており,この湯
ガイド22の一端には,第2図に示すように第1位置まで
揺動してきた出湯アーム5の戻し口14が嵌入状態で接続
され,戻し口14からの熱湯を水タンク2に戻せるように
なっている。
次に,本実施例の作用について説明する。
水を満たした水タンク2を本体ケース1に装着すると,
水タンク2内の水はヒータユニット3に供給されるとと
もに,導湯管4内に水タンク2の水位と同一高さ位置ま
で満たされる。
水タンク2内の水はヒータユニット3に供給されるとと
もに,導湯管4内に水タンク2の水位と同一高さ位置ま
で満たされる。
この状態で,ヒータユニット3に通電すると,ヒータユ
ニット3内の水は加熱されて熱湯となり,その圧力によ
り熱湯は導湯管4の先端から出湯アーム5内に吐出され
る。
ニット3内の水は加熱されて熱湯となり,その圧力によ
り熱湯は導湯管4の先端から出湯アーム5内に吐出され
る。
ところで、出湯当初は,導湯管4内の冷たい水がまず吐
出されるので,これをそのままコーヒーバスケット6に
供給すると,風味豊かなコーヒー液が抽出できない。
出されるので,これをそのままコーヒーバスケット6に
供給すると,風味豊かなコーヒー液が抽出できない。
ところが本実施例では,第5図に示すように切換機構15
の切換部材16がバイアスばね17の付勢力で戻し流路12側
に切換えられた状態となっているので,導湯管4からの
熱湯は,戻し流路12を介し戻し口14に導びかれる。
の切換部材16がバイアスばね17の付勢力で戻し流路12側
に切換えられた状態となっているので,導湯管4からの
熱湯は,戻し流路12を介し戻し口14に導びかれる。
ところで,出湯アーム5は,本体蓋20を閉じることによ
り押出し部材21に押出されて第1位置となっており,こ
の状態で,戻し口14は湯ガイド22の一端に接続されるの
で,戻し口14からの熱湯は水タンク2に戻され,コーヒ
ーバスケット6に供給されることがない。
り押出し部材21に押出されて第1位置となっており,こ
の状態で,戻し口14は湯ガイド22の一端に接続されるの
で,戻し口14からの熱湯は水タンク2に戻され,コーヒ
ーバスケット6に供給されることがない。
導湯管4内の水がすべて吐出され,ヒータユニット3内
の熱湯が直接導湯管4から吐出されるようになると,吐
出湯温は例えば85℃程度まで上昇する。この熱湯の熱が
ばね材18に伝えられると,ばね材18はバイアスばね17の
付勢力に抗して直状となり,切換部材16が供給流路11側
に切換えられ,熱湯は供給口13からコーヒーバスケット
6内に供給される。
の熱湯が直接導湯管4から吐出されるようになると,吐
出湯温は例えば85℃程度まで上昇する。この熱湯の熱が
ばね材18に伝えられると,ばね材18はバイアスばね17の
付勢力に抗して直状となり,切換部材16が供給流路11側
に切換えられ,熱湯は供給口13からコーヒーバスケット
6内に供給される。
なお,出湯アーム5は,切換部材16からの高温熱湯の吐
出により昇温し,ばね材18はその温度を拾って直状にな
り続けるので,切換部材16は供給流路11側に切換えられ
たままの状態となる。そして出湯が完了し,出湯アーム
5の温度が低下した後にバイアスばね17の付勢力で第5
図に示す状態に戻される。
出により昇温し,ばね材18はその温度を拾って直状にな
り続けるので,切換部材16は供給流路11側に切換えられ
たままの状態となる。そして出湯が完了し,出湯アーム
5の温度が低下した後にバイアスばね17の付勢力で第5
図に示す状態に戻される。
ところで,切換部材16が供給流路11側に切換えられた状
態において,切換部材16からの熱湯の吐出圧が高くなる
と,供給口13から排出しきれなかった熱湯が,供給流路
11を切換部材16に向かって逆流することがある。そし
て,戻し流路12の底部12aが供給流路11の底部11aと同一
高さである場合には,逆流した熱湯が戻し流路12に流れ
込んで水タンク2に戻されてしまい,その分出湯時間が
長くなってしまうという問題がある。
態において,切換部材16からの熱湯の吐出圧が高くなる
と,供給口13から排出しきれなかった熱湯が,供給流路
11を切換部材16に向かって逆流することがある。そし
て,戻し流路12の底部12aが供給流路11の底部11aと同一
高さである場合には,逆流した熱湯が戻し流路12に流れ
込んで水タンク2に戻されてしまい,その分出湯時間が
長くなってしまうという問題がある。
ところが本実施例では,戻し流路12の底部12aが供給流
路11の底部11aよりも高所に位置しているので,供給流
路11を逆流した熱湯が戻し流路11に流れ込むことがなく
なり,出湯時間を短かくすることができる。
路11の底部11aよりも高所に位置しているので,供給流
路11を逆流した熱湯が戻し流路11に流れ込むことがなく
なり,出湯時間を短かくすることができる。
しかして,コーヒーバスケット6には,最初から高温の
熱湯を供給することができ,風味豊かなコーヒー液を抽
出することができる。
熱湯を供給することができ,風味豊かなコーヒー液を抽
出することができる。
また湯ガイド22は,本体蓋20の内面に固定されているの
で,水タンク2およびコーヒーバスケット6の本体ケー
ス1への着脱時に邪魔になることがない。
で,水タンク2およびコーヒーバスケット6の本体ケー
ス1への着脱時に邪魔になることがない。
なお前記実施例では,出湯アーム5の揺動をコイルスプ
リング9と押出し部材21とにより行なうようにしたもの
について説明したが,手動で行なうようにしてもよい。
リング9と押出し部材21とにより行なうようにしたもの
について説明したが,手動で行なうようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は切換機構の切換えにより導
湯管からの熱湯を水タンクに戻せるようにしているの
で,出湯当初の低温の熱湯を水タンクに戻すことによ
り,最初から高温の熱湯をコーヒーバスケットに供給す
ることができる。このため,風味豊かなコーヒー液を抽
出することができる。
湯管からの熱湯を水タンクに戻せるようにしているの
で,出湯当初の低温の熱湯を水タンクに戻すことによ
り,最初から高温の熱湯をコーヒーバスケットに供給す
ることができる。このため,風味豊かなコーヒー液を抽
出することができる。
また,戻し流路の底部は供給流路の底部よりも高所に位
置していて両底部間に段差が設けられているので,供給
流路に供給された熱湯がその吐出圧で逆流しても,戻し
流路側に流れ込んで水タンクに戻されることがなく,出
湯時間の短縮を図ることができる。
置していて両底部間に段差が設けられているので,供給
流路に供給された熱湯がその吐出圧で逆流しても,戻し
流路側に流れ込んで水タンクに戻されることがなく,出
湯時間の短縮を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示すコーヒー沸し器の部分
破断正面図,第2図は本体蓋を取外した第1図の平面
図,第3図は第1図を右方から見た要部構成図,第4図
は出湯アームの詳細を示す部分断面図,第5図は第4図
の水平断面図,第6図は第4図のVI−VI線拡大断面図で
ある。 1…本体ケース,2…水タンク,3…ヒータユニット,
4…導湯管,5…出湯アーム,6…コーヒーバスケッ
ト,11…供給流路,11a,12a…底部,12…戻し流路,13
…供給口,14…戻し口,15…切換機構,20…本体蓋,22
…湯ガイド。
破断正面図,第2図は本体蓋を取外した第1図の平面
図,第3図は第1図を右方から見た要部構成図,第4図
は出湯アームの詳細を示す部分断面図,第5図は第4図
の水平断面図,第6図は第4図のVI−VI線拡大断面図で
ある。 1…本体ケース,2…水タンク,3…ヒータユニット,
4…導湯管,5…出湯アーム,6…コーヒーバスケッ
ト,11…供給流路,11a,12a…底部,12…戻し流路,13
…供給口,14…戻し口,15…切換機構,20…本体蓋,22
…湯ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケースに取付けられ水タンクからの水
を加熱するヒータユニットと,このヒータユニットの上
方に位置し本体ケースに対して上方から着脱可能に装着
されるコーヒーバスケットと,本体ケースの上部を覆う
本体蓋と,前記ヒータユニットからの熱湯をコーヒーバ
スケットの近傍まで案内する導湯管と,この導湯管の先
端に連結されコーヒーバスケット上の第1位置とコーヒ
ーバスケット上から外れた第2位置との間を水平方向に
揺動する出湯アームと,この出湯アーム内にその長手方
向にそって設けられ,熱湯をコーヒーバスケットに供給
するための供給口が先端に設けられた供給流路と,この
供給流路に並設され熱湯を水タンクに戻すための戻し口
が先端に設けられた戻し流路と,出湯アーム内に取付け
られ導湯管からの熱湯を前記いずれかの流路に選択的に
供給する切換機構と,前記本体蓋の内面に設けられ第1
位置まで揺動してきた出湯アームの戻し口が一端に接続
されて戻し口からの熱湯を水タンクに戻す湯ガイドとを
備え,前記戻し流路の底部を供給流路の底部よりも高所
に位置させて両底部間に段差を設けたことを特徴とする
コーヒー沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001387U JPH0614702Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | コーヒー沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001387U JPH0614702Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | コーヒー沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455835U JPS6455835U (ja) | 1989-04-06 |
| JPH0614702Y2 true JPH0614702Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31422770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15001387U Expired - Lifetime JPH0614702Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | コーヒー沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614702Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP15001387U patent/JPH0614702Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455835U (ja) | 1989-04-06 |
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