JPH0614727A - 携帯食およびその製造方法 - Google Patents

携帯食およびその製造方法

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JPH0614727A
JPH0614727A JP4054498A JP5449892A JPH0614727A JP H0614727 A JPH0614727 A JP H0614727A JP 4054498 A JP4054498 A JP 4054498A JP 5449892 A JP5449892 A JP 5449892A JP H0614727 A JPH0614727 A JP H0614727A
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JP
Japan
Prior art keywords
cooked rice
stick
rice
omelet
nylon
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Application number
JP4054498A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Nogami
伸吾 野上
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TAMACHIYUU KK
Original Assignee
TAMACHIYUU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車を運転しながら片手で食べ、おやつ或
いは登山やピクニックにおいて簡便に調理し食べること
のできるようにするとともに、保存に耐え、かつ美味し
さを保つことができる携帯食およびその製造方法を提供
することを目的とする。 【構成】 米飯を箱状の型に入れるとともに、この型の
一側に設けた切欠から米飯中に棒体を挿入した状態に保
持させ、または棒体を保持させずに軽く押圧して柔軟な
長方体に形成し、開閉可能に対向させて蝶着した2枚の
焼鍋にそれぞれ液卵を注入し、調味液を加え撹拌して加
熱し、一方の80%なま焼けの卵焼上に米飯を載せ、こ
の米飯の上に他方の完焼けの卵焼を焼鍋と共に重ねて米
飯を卵焼にて包合し、ナイロン系ポリ袋に入れ、真空包
装して瞬間冷凍したことを特徴とする携帯食およびその
製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業的に生産される携
帯食およびその製造方法に関し、詳しくは自動車を運転
しながら片手で食べ、おやつとして、或いは登山やピク
ニックにおいて簡便に調理し食べることのできるように
した、保存に耐え、かつ美味しさを保つことができる米
飯と卵焼を主体にして構成した携帯食およびその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンバーグなどは高速道路のイン
ターで販売されているが、米飯と卵焼を主体にして構成
した携帯食はないのが現状である。また、いわゆるオム
ライスでは自動車を運転しながら片手で食べる携帯食に
は適さない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、観念的には
オムライスに似ているが、片手で自動車を運転し、片手
にオムライスを持つた場合、オムライスは崩れてしま
う。また、ハンバーグでは米食人の好みに合わないし、
栄養上にも問題がある。そこで米飯と卵焼とをドツキン
グし、片手で食べることのできる携帯食にするととも
に、おやつとして、或いは登山やピクニックにおいて簡
便に調理し食べることのできるように構成し、保存に耐
え、かつ美味しさを保つことを可能にして米食人の好み
に適応させ、かつ栄養上の問題を解決することを目的と
する。
【0004】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を説明する。 原料組成 米飯 白米を洗米のうえ、笊にのせて水を切り、蒸気等による
炊飯器に入れて炊きあげる。炊きあげた無垢のものを使
用する場合に加え、薄甘の味付けご飯、炊き込みの椎茸
ご飯、山菜ご飯、五目ご飯等を用する。 卵焼 開閉可能に対向させて蝶着した2枚の巾約30mm長さ
約100mmの箱状の焼鍋にそれぞれ液卵を注入し、調
味液を加え撹拌して加熱し、一方は厚さ約10mm80
%のなま焼けに、他方は厚さ約5mmの完焼きに焼きあ
げる。
【0005】製造工程 米飯1を巾約20mm長さ約90mmの箱状の型に入
れながら、型の一側に設けた切欠から米飯1の中間に棒
体3を位置させ上方から軽く押圧する。これにより米飯
1と棒体3とは一体に粘着し、棒体3を手に持ち食べる
際に、米飯1と棒体3とが分離せず、米飯が崩れない。
箱状の型は、数個を連設し、また回動するベルトに固定
した電動の連続機に構成される。 80%なま焼けの焼鍋aの卵焼2上に米飯1を載せ、
この米飯1の上に他方の完焼けの卵焼2を焼鍋bと共に
重ねる。これによりなま焼けの卵焼2は伸び、外周にお
いて完焼けの卵焼2の外周に溶着状態に付着し、米飯1
は卵焼2にて完全に包合される。焼鍋a、焼鍋bは単体
のほか連続機構に構成される。 卵焼2にて包合し、棒体3を取付けてステイックタイ
プに形成した全体をナイロン系ポリ袋4に入れて真空包
装し、零下50℃で瞬間冷凍を行う。 棒体3を取付けず米飯1に卵焼2を包合したままの状
態で、襟5を設けてなるナイロン系ポリ袋6に入れて真
空包装し、零下50℃で瞬間冷凍を行う。襟5には品質
や調理法・広告等の印刷を施す。米飯1と卵焼2との割
合は、60対40とし、全体の重量は約120グラムに
なるよう構成する。この重量は子供が持つ時の重さとし
ては最も適当である。
【0006】調理方法 自然解凍が原則であるが、より美味しく食べるには8
0℃の熱湯にて2分間湯煎し、解凍してポリ袋から取り
出す。また、電子レンジ(500Wタイプ)にて2分間
加熱して解凍する。 零下20℃以下で保存するときは半年間は食味可能で
ある。従って食べたいときに随時簡単な調理によつて満
足感が得られる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、米飯と卵
焼とをドッキングしたものであるから栄養価が高く、ハ
ンバーグ等にない米食人に適したバランスの取れた食料
を提供することができるる即ち、米飯からは澱粉質を摂
取し、卵焼からは蛋白質と脂肪、灰分を摂取できるもの
である。そして、高速道路のインターで販売すれば、多
忙な運転手は自動車を運転しながら棒体3を手に持ち、
あるいは襟5を撮み片手で食べることができる。食べる
際に、米飯1と棒体3とが分離せず、米飯は崩れない。
おやつ或いは登山やピクニックにおいて簡便に調理して
食べることができるとともに保存食となり、6月間は美
味しさを保つことができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステックタイプの本発明携帯食
【図2】一部を切断して示す同上携帯食
【図3】棒体なしの本発明携帯食
【図4】卵の焼鍋の例示図
【図5】製造工程の説明図
【符号の説明】
1 米飯 2 卵焼 3 棒体 4 ナイロン系ポリ袋 5 襟 6 襟付きナイロン系ポリ袋 7 卵の焼鍋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米飯を型押しするとともに、一端に挿入
    した状態に棒体を保持させて柔軟な長方体に形成し、こ
    の米飯の表面に薄焼きの卵焼を包合付着させてステック
    タイプに構成し、全体をナイロン系ポリ袋に入れて真空
    包装し、瞬間冷凍したことを特徴とする携帯食。
  2. 【請求項2】 米飯に棒体を保持させず表面に卵焼を包
    合付着させた状態で、襟を設けてなるナイロン系ポリ袋
    に入れて真空包装し、瞬間冷凍するとともに襟に品質や
    調理法・広告等の印刷を施したことを特徴とする携帯
    食。
  3. 【請求項3】 無垢の米飯または炊き込みご飯等を長方
    形箱状の型に入れるとともに、この型の一側に設けた切
    欠から米飯中に棒体を挿入した状態に保持させ、または
    棒体を保持させずに軽く押圧して柔軟な長方体に形成
    し、開閉可能に対向させて蝶着した2枚の焼鍋にそれぞ
    れ液卵を注入し、調味液を加え撹拌して加熱し、一方の
    80%程度になま焼けの卵焼上に米飯を載せ、この米飯
    の上に他方の完焼けの卵焼を焼鍋と共に重ねて米飯を卵
    焼にて包合し、ナイロン系ポリ袋に入れ、真空包装して
    瞬間冷凍することを特徴とする携帯食の製造方法。
JP4054498A 1992-01-29 1992-01-29 携帯食およびその製造方法 Pending JPH0614727A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100364525B1 (ko) * 2000-05-19 2002-12-12 주식회사롯데삼강 스틱형 레토르트 미반가공의 제조방법
JP2012144469A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Kochi Univ 低栄養状態改善組成物
CN107568636A (zh) * 2017-08-26 2018-01-12 伍飞燕 一种蛋卷制作设备及蛋卷制作方法

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