JPH06147644A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH06147644A JPH06147644A JP4316497A JP31649792A JPH06147644A JP H06147644 A JPH06147644 A JP H06147644A JP 4316497 A JP4316497 A JP 4316497A JP 31649792 A JP31649792 A JP 31649792A JP H06147644 A JPH06147644 A JP H06147644A
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- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000020637 scallop Nutrition 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 2
- SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 2-(3,4-dimethoxyphenyl)-5-{[2-(3,4-dimethoxyphenyl)ethyl](methyl)amino}-2-(propan-2-yl)pentanenitrile Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1CCN(C)CCCC(C#N)(C(C)C)C1=CC=C(OC)C(OC)=C1 SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風呂落とし込みの際にも、即湯機能を可能と
した給湯装置を提供することを目的とする。 【構成】 風呂落とし込みの経路2と、即湯用の循環路
13、15とを別々に設け、その相互間に水もしくは湯
を移動させる第1短絡路9及び第2短絡路11を設け、
各短絡路にはその短絡の開閉を行う第1短絡路弁10、
第2短絡路弁12を設けて、即湯を行うときには即湯用
の循環路13、15と風呂落とし込みの経路2を切り隔
し、別々の制御動作を行う。
した給湯装置を提供することを目的とする。 【構成】 風呂落とし込みの経路2と、即湯用の循環路
13、15とを別々に設け、その相互間に水もしくは湯
を移動させる第1短絡路9及び第2短絡路11を設け、
各短絡路にはその短絡の開閉を行う第1短絡路弁10、
第2短絡路弁12を設けて、即湯を行うときには即湯用
の循環路13、15と風呂落とし込みの経路2を切り隔
し、別々の制御動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は即湯機能と風呂落とし込
み機能とを備えた給湯装置に関する。
み機能とを備えた給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に従来におけるこの種の給湯装置の
構成を示す。入水路51に入ってきた水は、熱交換器5
2で加熱され、出湯路53に出湯される。この入水路5
1と熱交換器52と出湯路53とで基本給湯路を構成す
る。前記熱交換器52は例えばガスバーナにより加熱さ
れる。前記入水路51の途中から水短絡路54が分岐さ
れて前記出湯路53の途中に接続する。前記出湯路53
と前記水短絡路54の接続点54bの所から風呂落とし
込み路55が分岐している。また前記出湯路53の前記
水短絡路54接続点54bより下流位置から即湯用温水
戻し路56が分岐し、該即湯用温水戻し路56は前記入
水管51の水短絡路54分岐点54aより下流位置に接
続する。即湯用温水戻し管56には即湯用循環ポンプ5
7が設けられる。58、59はそれぞれ流量調節弁であ
る。60は給湯カランである。前記風呂落とし込み路5
5は落とし込み開閉弁61、逆止弁62を経て、風呂追
い焚き循環路63に接続される。64は浴槽、65は追
い焚き循環ポンプ、66は追い焚き用熱交換器である。
構成を示す。入水路51に入ってきた水は、熱交換器5
2で加熱され、出湯路53に出湯される。この入水路5
1と熱交換器52と出湯路53とで基本給湯路を構成す
る。前記熱交換器52は例えばガスバーナにより加熱さ
れる。前記入水路51の途中から水短絡路54が分岐さ
れて前記出湯路53の途中に接続する。前記出湯路53
と前記水短絡路54の接続点54bの所から風呂落とし
込み路55が分岐している。また前記出湯路53の前記
水短絡路54接続点54bより下流位置から即湯用温水
戻し路56が分岐し、該即湯用温水戻し路56は前記入
水管51の水短絡路54分岐点54aより下流位置に接
続する。即湯用温水戻し管56には即湯用循環ポンプ5
7が設けられる。58、59はそれぞれ流量調節弁であ
る。60は給湯カランである。前記風呂落とし込み路5
5は落とし込み開閉弁61、逆止弁62を経て、風呂追
い焚き循環路63に接続される。64は浴槽、65は追
い焚き循環ポンプ、66は追い焚き用熱交換器である。
【0003】即湯機能は、前記即湯用循環ポンプ57が
駆動されることで、熱交換器52で加熱された温水が出
湯管53から即湯用温水戻し路56を通って入水管51
に循環され、常時所定の温度に保温されることにより果
たされる。このような状況で給湯カラン60が開かれる
と、予め設定された給湯温度で適温水が即湯する。一
方、前記落とし込み開閉弁61を開放することで、浴槽
への落とし込みができる。
駆動されることで、熱交換器52で加熱された温水が出
湯管53から即湯用温水戻し路56を通って入水管51
に循環され、常時所定の温度に保温されることにより果
たされる。このような状況で給湯カラン60が開かれる
と、予め設定された給湯温度で適温水が即湯する。一
方、前記落とし込み開閉弁61を開放することで、浴槽
への落とし込みができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
給湯装置においては、即湯機能の運転中に浴槽への低温
水落とし込みや、給湯設定温度未満での自動落とし込み
の運転が開始されると、前記水短絡路54の流量調節弁
59が開放されることから、低温水が風呂落とし込み路
55のみならず、水短絡路54から出湯路53、即湯用
温水戻し路56へと循環し、そのため即湯用の温水温度
が下がってしまい、即湯の機能を失う欠点があった。
給湯装置においては、即湯機能の運転中に浴槽への低温
水落とし込みや、給湯設定温度未満での自動落とし込み
の運転が開始されると、前記水短絡路54の流量調節弁
59が開放されることから、低温水が風呂落とし込み路
55のみならず、水短絡路54から出湯路53、即湯用
温水戻し路56へと循環し、そのため即湯用の温水温度
が下がってしまい、即湯の機能を失う欠点があった。
【0005】そこで、本発明は上記従来技術の欠点を解
消し、浴槽への低温水落とし込みや給湯設定温度未満で
の自動落とし込み運転がなされている場合にも即湯の給
湯機能を保持できる給湯装置の提供を目的とする。
消し、浴槽への低温水落とし込みや給湯設定温度未満で
の自動落とし込み運転がなされている場合にも即湯の給
湯機能を保持できる給湯装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、水を導入する入水路と、入
水路から導入した水を加熱し、風呂に落とし込む風呂落
とし込み路と、入水路から導入した水を加熱して出湯す
る出湯路とを有する給湯装置において、前記入水路と前
記風呂落とし込み路との間に設けられ風呂に落とし込む
水を加熱する給湯用熱交換器と、前記出湯路から分岐し
て出湯路の湯を循環させ、再度出湯路に戻す即湯用戻し
路と、前記出湯路と前記即湯用戻し路とからなる循環路
内で湯を循環させる即湯用ポンプと、前記循環路内の湯
を加熱する即湯用熱交換器と、前記入水路の水を前記循
環路側へ導く第1短絡路と、前記第1短絡路を開閉する
第1短絡路弁と、即湯を行うときには、少なくとも第1
短絡路弁を閉とする制御手段とを備えることを特徴とす
る。
め、請求項1記載の発明は、水を導入する入水路と、入
水路から導入した水を加熱し、風呂に落とし込む風呂落
とし込み路と、入水路から導入した水を加熱して出湯す
る出湯路とを有する給湯装置において、前記入水路と前
記風呂落とし込み路との間に設けられ風呂に落とし込む
水を加熱する給湯用熱交換器と、前記出湯路から分岐し
て出湯路の湯を循環させ、再度出湯路に戻す即湯用戻し
路と、前記出湯路と前記即湯用戻し路とからなる循環路
内で湯を循環させる即湯用ポンプと、前記循環路内の湯
を加熱する即湯用熱交換器と、前記入水路の水を前記循
環路側へ導く第1短絡路と、前記第1短絡路を開閉する
第1短絡路弁と、即湯を行うときには、少なくとも第1
短絡路弁を閉とする制御手段とを備えることを特徴とす
る。
【0007】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明は、水を導入する入水路と、入水路から導入した水
を加熱し、風呂に落とし込む風呂落とし込み路と、入水
路から導入した水を加熱して出湯する出湯路とを有する
給湯装置において、前記入水路と前記風呂落とし込み路
との間に設けられ、風呂に落とし込む水を加熱する給湯
用熱交換器と、前記出湯路から分岐して出湯路の湯を循
環させ、再度出湯路に戻す即湯用戻し路と、前記出湯路
と前記即湯用戻し路とからなる循環路内で湯を循環させ
る即湯用ポンプと、前記循環路内の湯を加熱する即湯用
熱交換器と、前記入水路の水を前記循環路側へ導く第1
短絡路と、前記給湯用熱交換器よりも下流側の湯を前記
循環路側へ導く第2短絡路と、前記第1短絡路を開閉す
る第1短絡路弁と、前記第2短絡路を開閉する第2短絡
路弁と、即湯を行うときには、少なくとも前記第1短絡
路弁及び第2短絡路弁を閉とする制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
発明は、水を導入する入水路と、入水路から導入した水
を加熱し、風呂に落とし込む風呂落とし込み路と、入水
路から導入した水を加熱して出湯する出湯路とを有する
給湯装置において、前記入水路と前記風呂落とし込み路
との間に設けられ、風呂に落とし込む水を加熱する給湯
用熱交換器と、前記出湯路から分岐して出湯路の湯を循
環させ、再度出湯路に戻す即湯用戻し路と、前記出湯路
と前記即湯用戻し路とからなる循環路内で湯を循環させ
る即湯用ポンプと、前記循環路内の湯を加熱する即湯用
熱交換器と、前記入水路の水を前記循環路側へ導く第1
短絡路と、前記給湯用熱交換器よりも下流側の湯を前記
循環路側へ導く第2短絡路と、前記第1短絡路を開閉す
る第1短絡路弁と、前記第2短絡路を開閉する第2短絡
路弁と、即湯を行うときには、少なくとも前記第1短絡
路弁及び第2短絡路弁を閉とする制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、入水路から風呂落と
し込みの経路と、即湯用の循環路とを別々に設け、その
間を移動又は遮断させる第1短絡路及び第1短絡路弁を
設けて、即湯を行うときには即湯用の循環路と風呂落と
し込みの経路とを切り隔すべく第1短絡路弁を閉とす
る。
し込みの経路と、即湯用の循環路とを別々に設け、その
間を移動又は遮断させる第1短絡路及び第1短絡路弁を
設けて、即湯を行うときには即湯用の循環路と風呂落と
し込みの経路とを切り隔すべく第1短絡路弁を閉とす
る。
【0009】請求項2記載の発明では、第1短絡路の他
に給湯用熱交換器を通過した湯・水を即湯用循環路へ移
動又は遮断させる第2短絡路及び第2短絡路弁を設け、
風呂落とし込み経路と即湯用循環路との間で湯・水の移
動を可能とすると共に、即湯を行うときには即湯用循環
路と風呂落とし込み経路とを切り隔すべく第1短絡路弁
及び第2短絡路弁を閉とする。
に給湯用熱交換器を通過した湯・水を即湯用循環路へ移
動又は遮断させる第2短絡路及び第2短絡路弁を設け、
風呂落とし込み経路と即湯用循環路との間で湯・水の移
動を可能とすると共に、即湯を行うときには即湯用循環
路と風呂落とし込み経路とを切り隔すべく第1短絡路弁
及び第2短絡路弁を閉とする。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1が本発明の給湯装置の構成を示す説明図である。
図1が本発明の給湯装置の構成を示す説明図である。
【0011】まず、風呂落とし込み側の経路から説明す
ると、水は入水路1に入水され、風呂落とし込み路2へ
と接続されている。入水路1と風呂落とし込み路2との
間には入水路1に入水された水を加熱する給湯用熱交換
器3が設けられており、浴槽8に落とし込む湯を図外の
リモートコントローラから指示された温度に水を加熱で
きるようになっている。風呂落とし込み路2には風呂落
とし込み弁4が設けられており、この風呂落とし込み弁
4を開閉することにより浴槽8への湯の落とし込みを実
行したり、また、落とし込みを停止させたりする。風呂
落とし込み弁4が開であると湯は更に追い焚き循環路5
を通って浴槽8に落とし込まれる。追い焚き循環路5に
は、浴槽8の湯をこの循環路を循環させるための追い焚
き循環ポンプ7及びその循環のときに循環する湯を加熱
する追い焚き用熱交換器6とが設けられており、図外の
リモートコントローラから追い焚きの指示があると浴槽
の湯の追い焚きを行い得るようになっている。
ると、水は入水路1に入水され、風呂落とし込み路2へ
と接続されている。入水路1と風呂落とし込み路2との
間には入水路1に入水された水を加熱する給湯用熱交換
器3が設けられており、浴槽8に落とし込む湯を図外の
リモートコントローラから指示された温度に水を加熱で
きるようになっている。風呂落とし込み路2には風呂落
とし込み弁4が設けられており、この風呂落とし込み弁
4を開閉することにより浴槽8への湯の落とし込みを実
行したり、また、落とし込みを停止させたりする。風呂
落とし込み弁4が開であると湯は更に追い焚き循環路5
を通って浴槽8に落とし込まれる。追い焚き循環路5に
は、浴槽8の湯をこの循環路を循環させるための追い焚
き循環ポンプ7及びその循環のときに循環する湯を加熱
する追い焚き用熱交換器6とが設けられており、図外の
リモートコントローラから追い焚きの指示があると浴槽
の湯の追い焚きを行い得るようになっている。
【0012】次に即湯側の経路を説明すると、出湯のと
きに湯を出す出湯路13の最下流には給湯カラン14が
設けてあり、これを開けることにより湯が給湯カラン1
4から出てくる。出湯路13には、出湯路13の下流側
のある点13aから分岐し出湯路13の上流側のある点
13bに、出湯路の湯を戻す即湯用戻し路15が接続さ
れてあり、出湯路13と即湯用戻し路15とで即湯用の
循環路を構成している。この即湯用の循環路には即湯用
ポンプ17と即湯用熱交換器16とが設けられている。
即湯用ポンプ17はこの循環路内で湯を循環させるもの
であり、即湯用熱交換器16は循環している湯を予め指
定されている温度になるように加熱し、給湯カラン14
が開けられたときに指定されている温度ですぐに湯を供
給できるようになっている。
きに湯を出す出湯路13の最下流には給湯カラン14が
設けてあり、これを開けることにより湯が給湯カラン1
4から出てくる。出湯路13には、出湯路13の下流側
のある点13aから分岐し出湯路13の上流側のある点
13bに、出湯路の湯を戻す即湯用戻し路15が接続さ
れてあり、出湯路13と即湯用戻し路15とで即湯用の
循環路を構成している。この即湯用の循環路には即湯用
ポンプ17と即湯用熱交換器16とが設けられている。
即湯用ポンプ17はこの循環路内で湯を循環させるもの
であり、即湯用熱交換器16は循環している湯を予め指
定されている温度になるように加熱し、給湯カラン14
が開けられたときに指定されている温度ですぐに湯を供
給できるようになっている。
【0013】風呂落とし込み側の経路と即湯側の経路と
の間には、第1短絡路9及び第2短絡路11を通して相
互に水または湯を移動させることができるようになって
いる。第1短絡路9は入水路1と出湯路13、即湯用戻
し路15からなる即湯用循環路との間に接続されてお
り、第1短絡路弁10を開閉することにより、また弁の
開度を調整することにより、その相互間の水の移動量を
調整できるようになっている。第2短絡路11は給湯用
熱交換器3よりも下流側の箇所と出湯路13、即湯用戻
し路15からなる即湯用の循環路との間に接続されてお
り、第2短絡路弁12を開閉することにより、また、弁
の開度を調整することにより、その相互間の湯の移動の
開始・停止及び移動量を調整できるようになっている。
の間には、第1短絡路9及び第2短絡路11を通して相
互に水または湯を移動させることができるようになって
いる。第1短絡路9は入水路1と出湯路13、即湯用戻
し路15からなる即湯用循環路との間に接続されてお
り、第1短絡路弁10を開閉することにより、また弁の
開度を調整することにより、その相互間の水の移動量を
調整できるようになっている。第2短絡路11は給湯用
熱交換器3よりも下流側の箇所と出湯路13、即湯用戻
し路15からなる即湯用の循環路との間に接続されてお
り、第2短絡路弁12を開閉することにより、また、弁
の開度を調整することにより、その相互間の湯の移動の
開始・停止及び移動量を調整できるようになっている。
【0014】次に、給湯装置の水・湯の流量制御、加
熱、制御等を行うための制御ブロックを図2に示すブロ
ック図を用いて説明する。
熱、制御等を行うための制御ブロックを図2に示すブロ
ック図を用いて説明する。
【0015】まず、水・湯の流量制御を行うための構成
としては、風呂用落とし込み弁4、第1短絡路弁10、
第2短絡路弁12、追い焚き用ポンプ7、即湯用ポンプ
17があり、これらは制御部27に接続されていて、制
御部27の指令に基づいて動作するようになっている。
加熱制御を行うための構成としては、バーナを備えた給
湯用熱交換器3、追い焚き用熱交換器6、即湯用熱交換
器16があり、これらのバーナは制御部27に接続され
ていて、制御部27の指令に基づいて動作するようにな
っている。また、湯の温度制御は図外の水量センサ、温
度センサ等の情報に基づいて、制御部27が上述の水量
制御と加熱制御とを組み合わせて制御している。
としては、風呂用落とし込み弁4、第1短絡路弁10、
第2短絡路弁12、追い焚き用ポンプ7、即湯用ポンプ
17があり、これらは制御部27に接続されていて、制
御部27の指令に基づいて動作するようになっている。
加熱制御を行うための構成としては、バーナを備えた給
湯用熱交換器3、追い焚き用熱交換器6、即湯用熱交換
器16があり、これらのバーナは制御部27に接続され
ていて、制御部27の指令に基づいて動作するようにな
っている。また、湯の温度制御は図外の水量センサ、温
度センサ等の情報に基づいて、制御部27が上述の水量
制御と加熱制御とを組み合わせて制御している。
【0016】この制御部27には、制御態様判別手段2
0、単独一般給湯制御手段21、単独即湯制御手段2
2、単独落とし込み制御手段23、一般給湯・落とし込
み併用制御手段24、即湯・落とし込み併用制御手段2
5、及びその他の制御手段26を有している。
0、単独一般給湯制御手段21、単独即湯制御手段2
2、単独落とし込み制御手段23、一般給湯・落とし込
み併用制御手段24、即湯・落とし込み併用制御手段2
5、及びその他の制御手段26を有している。
【0017】制御態様判別手段20は、図外のリモート
コントローラの指示、センサの検出状態等から、制御手
段21〜25のどの制御を行うか、または停止させるか
を判断実行する手段である。単独一般給湯手段21は、
一般給湯のみを行い風呂の落とし込みを行わない制御態
様において、弁4、10、12、ポンプ7、17、熱交
換器3、6、16のバーナを制御する。単独即湯制御手
段22は、給湯カラン14を開けたときに最初から予め
指定されている温度の湯を供給する即湯機能を実行する
ための手段である。これは、図外のリモートコントロー
ラから指示されているときに、即湯用ポンプ17、即湯
用熱交換器16のバーナを作動させてこの循環路内の湯
を指定温度にし、しかも風呂落とし込みは行っていない
制御態様であり、弁4、10、12、ポンプ7、17、
熱交換器3、6、16のバーナを制御する。
コントローラの指示、センサの検出状態等から、制御手
段21〜25のどの制御を行うか、または停止させるか
を判断実行する手段である。単独一般給湯手段21は、
一般給湯のみを行い風呂の落とし込みを行わない制御態
様において、弁4、10、12、ポンプ7、17、熱交
換器3、6、16のバーナを制御する。単独即湯制御手
段22は、給湯カラン14を開けたときに最初から予め
指定されている温度の湯を供給する即湯機能を実行する
ための手段である。これは、図外のリモートコントロー
ラから指示されているときに、即湯用ポンプ17、即湯
用熱交換器16のバーナを作動させてこの循環路内の湯
を指定温度にし、しかも風呂落とし込みは行っていない
制御態様であり、弁4、10、12、ポンプ7、17、
熱交換器3、6、16のバーナを制御する。
【0018】単独落とし込み制御手段23は、風呂落と
し込みのみを行い一般給湯は行わない制御態様におい
て、弁4、10、12、ポンプ7、17、熱交換器3、
6、16のバーナを制御する。一般給湯・落とし込み併
用制御手段24は、一般給湯と風呂落とし込みを同時に
行う制御態様において、弁4、10、12、ポンプ7、
17、熱交換器3、6、16のバーナを制御する。即湯
・落とし込み併用制御手段25は、即湯機能を実行して
いるときに風呂落とし込みも同時に行う制御態様におい
て弁4、10、12、ポンプ7、17、熱交換器3、
6、16のバーナを制御する。
し込みのみを行い一般給湯は行わない制御態様におい
て、弁4、10、12、ポンプ7、17、熱交換器3、
6、16のバーナを制御する。一般給湯・落とし込み併
用制御手段24は、一般給湯と風呂落とし込みを同時に
行う制御態様において、弁4、10、12、ポンプ7、
17、熱交換器3、6、16のバーナを制御する。即湯
・落とし込み併用制御手段25は、即湯機能を実行して
いるときに風呂落とし込みも同時に行う制御態様におい
て弁4、10、12、ポンプ7、17、熱交換器3、
6、16のバーナを制御する。
【0019】その他の制御手段26は、制御部27と弁
4、10、12、ポンプ7、17、熱交換器3、6、1
6のバーナとの信号のやり取りや、記憶部30とのデー
タのやり取りや、図外のセンサ等の制御を行う手段であ
る。記憶部30には制御部27の制御手順や、各制御手
段20〜26の制御態様の内容や、その他必要なデータ
の記憶をしている。
4、10、12、ポンプ7、17、熱交換器3、6、1
6のバーナとの信号のやり取りや、記憶部30とのデー
タのやり取りや、図外のセンサ等の制御を行う手段であ
る。記憶部30には制御部27の制御手順や、各制御手
段20〜26の制御態様の内容や、その他必要なデータ
の記憶をしている。
【0020】次に実施例の動作について説明する。ま
ず、図外のリモートコントローラの指令、センサの検知
状況等のデータに基づいて、制御態様判別手段20が単
独一般給湯か、単独即湯給湯か、単独風呂落とし込み
か、一般給湯・落とし込み併用か、即湯・落とし込み併
用か等の態様を判断し、それに対応する制御手段21〜
25を実行する。そして、図外のリモートコントローラ
の指令、センサの検知状況等のデータに変化があれば、
その度に制御態様判別手段20がどの制御態様かを判断
し、それに対応する制御手段21〜25を実行する。
ず、図外のリモートコントローラの指令、センサの検知
状況等のデータに基づいて、制御態様判別手段20が単
独一般給湯か、単独即湯給湯か、単独風呂落とし込み
か、一般給湯・落とし込み併用か、即湯・落とし込み併
用か等の態様を判断し、それに対応する制御手段21〜
25を実行する。そして、図外のリモートコントローラ
の指令、センサの検知状況等のデータに変化があれば、
その度に制御態様判別手段20がどの制御態様かを判断
し、それに対応する制御手段21〜25を実行する。
【0021】次に、制御態様判別手段20が単独一般給
湯と判断して、制御部27の単独一般給湯制御手段21
を作動させたときの制御動作について図3のフローチャ
ートを参照して説明する。
湯と判断して、制御部27の単独一般給湯制御手段21
を作動させたときの制御動作について図3のフローチャ
ートを参照して説明する。
【0022】単独一般給湯のときは、まず、入水路1に
入水された水を給湯用熱交換器3、第2短絡路11を通
して出湯路13に送るために、第2短絡路弁12を開け
る(S1)。そして、風呂落とし込みは行わないので、
風呂落とし込み弁4を閉める(S2)。また、このとき
即湯機能は行わないので即湯用ポンプ17は停止してい
る。そして、一般給湯する湯の温度を指定温度にするた
めに給湯用加熱器3を加熱させて出湯する水を加熱する
(S3)。更に、出湯する量、指定温度を判断し、給湯
用熱交換器3のみで足りるかどうかを判断する(S
4)。量が多くて給湯用熱交換器3のみでは足りないと
きには即湯用熱交換器16も加熱させる(S5)。出湯
する量等が給湯用熱交換器3のみで加熱できるときには
即湯用熱交換器16のバーナは作動させない(S4)。
そして、第1短絡路9の第1短絡路弁10の開量を調節
し(S6)、第2短絡路の湯の量、第1短絡路の水の
量、給湯用熱交換器3、即湯用熱交換器16の加熱量の
制御量を調整することにより出湯の温度を指定温度にし
て出湯する(S7)。出湯が終了したか否かを判断し、
終了していなければステップS3〜S8の動作を繰り返
す。
入水された水を給湯用熱交換器3、第2短絡路11を通
して出湯路13に送るために、第2短絡路弁12を開け
る(S1)。そして、風呂落とし込みは行わないので、
風呂落とし込み弁4を閉める(S2)。また、このとき
即湯機能は行わないので即湯用ポンプ17は停止してい
る。そして、一般給湯する湯の温度を指定温度にするた
めに給湯用加熱器3を加熱させて出湯する水を加熱する
(S3)。更に、出湯する量、指定温度を判断し、給湯
用熱交換器3のみで足りるかどうかを判断する(S
4)。量が多くて給湯用熱交換器3のみでは足りないと
きには即湯用熱交換器16も加熱させる(S5)。出湯
する量等が給湯用熱交換器3のみで加熱できるときには
即湯用熱交換器16のバーナは作動させない(S4)。
そして、第1短絡路9の第1短絡路弁10の開量を調節
し(S6)、第2短絡路の湯の量、第1短絡路の水の
量、給湯用熱交換器3、即湯用熱交換器16の加熱量の
制御量を調整することにより出湯の温度を指定温度にし
て出湯する(S7)。出湯が終了したか否かを判断し、
終了していなければステップS3〜S8の動作を繰り返
す。
【0023】次に、制御態様判別手段20が単独即湯態
様であると判断して、制御部27の単独即湯制御手段2
2を作動させたときの制御動作について、図4のフロー
チャートを参照して説明する。
様であると判断して、制御部27の単独即湯制御手段2
2を作動させたときの制御動作について、図4のフロー
チャートを参照して説明する。
【0024】単独即湯のときは、出湯路13と即湯用戻
し路15からなる循環路を使用するため、第1短絡路弁
10、第2短絡路弁12を閉める(S11,S12)。
このとき風呂への落とし込みは行わないので風呂用落と
し込み弁4は閉まっている。そして、循環路内で湯を循
環させるために即湯用ポンプ17を作動させ(S1
3)、更に、即湯用熱交換器16のバーナを作動させて
循環路内の湯の温度を指定温度に保つように加熱調整す
る(S14)。この状態で待機し、給湯カラン14が開
けられるのを待つ(S15)。なお、給湯カラン14が
開けられると、指定温度の湯が出湯され即湯か実行され
る。また、出湯が始まると一般給湯となるため、制御態
様判別手段20が制御動作を切り替え、単独一般給湯制
御手段21を作動させ、以下、図3に示す動作に移行す
る(S16)。
し路15からなる循環路を使用するため、第1短絡路弁
10、第2短絡路弁12を閉める(S11,S12)。
このとき風呂への落とし込みは行わないので風呂用落と
し込み弁4は閉まっている。そして、循環路内で湯を循
環させるために即湯用ポンプ17を作動させ(S1
3)、更に、即湯用熱交換器16のバーナを作動させて
循環路内の湯の温度を指定温度に保つように加熱調整す
る(S14)。この状態で待機し、給湯カラン14が開
けられるのを待つ(S15)。なお、給湯カラン14が
開けられると、指定温度の湯が出湯され即湯か実行され
る。また、出湯が始まると一般給湯となるため、制御態
様判別手段20が制御動作を切り替え、単独一般給湯制
御手段21を作動させ、以下、図3に示す動作に移行す
る(S16)。
【0025】次に、制御態様判別手段20が、風呂の単
独落とし込み態様であると判断して、制御部27の単独
落とし込み制御手段23を作動させたときの制御動作に
ついて、図5のフローチャートを参照して説明する。
独落とし込み態様であると判断して、制御部27の単独
落とし込み制御手段23を作動させたときの制御動作に
ついて、図5のフローチャートを参照して説明する。
【0026】風呂落とし込み単独の動作であるので、即
湯側の経路を切り離すために第1短絡路弁10及び第2
短絡路弁12を閉める(S21,S22)。そして、風
呂用落とし込み弁4を開けて浴槽8に湯を落とし始める
(S23)。このとき、一般給湯側は動作する必要がな
いので即湯用加熱器16及び即湯用ポンプ17は停止し
ている。そして、給湯用熱交換器3を加熱調整して適温
の湯を浴槽8に落とし込む(S24)。そして、落とし
込みが終了したか否かを判断し(S25)、終了してい
いなければステップS24,S25の動作を繰り返し、
終了すれば風呂用落とし込み弁4を閉めて浴槽への湯の
落とし込みを終了する(S26)。
湯側の経路を切り離すために第1短絡路弁10及び第2
短絡路弁12を閉める(S21,S22)。そして、風
呂用落とし込み弁4を開けて浴槽8に湯を落とし始める
(S23)。このとき、一般給湯側は動作する必要がな
いので即湯用加熱器16及び即湯用ポンプ17は停止し
ている。そして、給湯用熱交換器3を加熱調整して適温
の湯を浴槽8に落とし込む(S24)。そして、落とし
込みが終了したか否かを判断し(S25)、終了してい
いなければステップS24,S25の動作を繰り返し、
終了すれば風呂用落とし込み弁4を閉めて浴槽への湯の
落とし込みを終了する(S26)。
【0027】次に、制御態様判別手段20が一般給湯・
落とし込み併用であると判断して、制御部27の一般給
湯・落とし込み併用制御手段24を作動させたときの制
御動作について、図6のフローチャートを参照して説明
する。
落とし込み併用であると判断して、制御部27の一般給
湯・落とし込み併用制御手段24を作動させたときの制
御動作について、図6のフローチャートを参照して説明
する。
【0028】一般給湯・落とし込み併用のときは、ま
ず、風呂用落とし込み弁4を開けて浴槽8への落とし込
みを始め(S31)、給湯用熱交換器3を加熱、調整し
て浴槽に落とし込む湯の温度を指定された適温にする
(S32)。そして、第1短絡路弁10の開量を調整す
る(S33)と共に、第2短絡路弁12を開けて出湯路
13に湯を送る。そして、給湯カラン14から出湯する
湯の量、その指定温度から給湯用熱交換器3のみで十分
か、更に即湯用熱交換器16を利用して加熱が必要か否
かを判断する(S35)。特に、風呂落とし込みの湯の
温度よりも一般給湯の湯の温度が高ければ必要である。
即湯用熱交換器16による加熱が必要であれば、即湯用
熱交換器16も加熱調整し(S36)、必要でなければ
給湯用熱交換器3のみで加熱調整を行う。
ず、風呂用落とし込み弁4を開けて浴槽8への落とし込
みを始め(S31)、給湯用熱交換器3を加熱、調整し
て浴槽に落とし込む湯の温度を指定された適温にする
(S32)。そして、第1短絡路弁10の開量を調整す
る(S33)と共に、第2短絡路弁12を開けて出湯路
13に湯を送る。そして、給湯カラン14から出湯する
湯の量、その指定温度から給湯用熱交換器3のみで十分
か、更に即湯用熱交換器16を利用して加熱が必要か否
かを判断する(S35)。特に、風呂落とし込みの湯の
温度よりも一般給湯の湯の温度が高ければ必要である。
即湯用熱交換器16による加熱が必要であれば、即湯用
熱交換器16も加熱調整し(S36)、必要でなければ
給湯用熱交換器3のみで加熱調整を行う。
【0029】そして、このような落とし込み一般給湯併
用の動作中はそのいずれかの動作が終了したかどうかを
判断している(S37,S39)。いずれの動作も終了
していなければステップS33〜S37及びステップS
39の動作を繰り返す。風呂落とし込みが終了すれば
(S37)、一般給湯のみとなるので風呂用落とし込み
弁4を閉じて制御態様判別手段20が制御動作を切り替
え、単独一般給湯制御手段21を作動させ、以下、図3
に示す動作フローに移行する(S38)。また、一般給
湯が終了すれば(S39)、風呂落とし込みのみとなる
ので制御態様判別手段20が制御動作を切り替え、単独
落とし込み制御手段23を作動させ、以下、図5に示す
動作フローに移行する(S40)。これにより一般給湯
・落とし込み併用の動作は終了する。
用の動作中はそのいずれかの動作が終了したかどうかを
判断している(S37,S39)。いずれの動作も終了
していなければステップS33〜S37及びステップS
39の動作を繰り返す。風呂落とし込みが終了すれば
(S37)、一般給湯のみとなるので風呂用落とし込み
弁4を閉じて制御態様判別手段20が制御動作を切り替
え、単独一般給湯制御手段21を作動させ、以下、図3
に示す動作フローに移行する(S38)。また、一般給
湯が終了すれば(S39)、風呂落とし込みのみとなる
ので制御態様判別手段20が制御動作を切り替え、単独
落とし込み制御手段23を作動させ、以下、図5に示す
動作フローに移行する(S40)。これにより一般給湯
・落とし込み併用の動作は終了する。
【0030】次に、制御態様判別手段20が即湯・落と
し込み併用であると判断して、制御部27の即湯・落と
し込み併用制御手段25を作動させたときの制御動作を
図7のフローチャートを参照して説明する。
し込み併用であると判断して、制御部27の即湯・落と
し込み併用制御手段25を作動させたときの制御動作を
図7のフローチャートを参照して説明する。
【0031】即湯・落とし込み併用のときは、まず、即
湯側と落とし込み側とを切り隔すために、第1短絡路弁
10を閉めると共に第2短絡路弁12を閉める(S4
1,S42)。そして、風呂用落とし込み弁4を開けて
湯を浴槽8に落とし込み始め(S43)、給湯用熱交換
器3を加熱調整して浴槽に落とし込む湯の温度を指定さ
れた適温とする(S44)。一方、即湯を可能とするた
めに、出湯路13と即湯戻し路15とからなる即湯用の
循環路内において、即湯用ポンプ17を駆動して湯を循
環させる(S45)。そして、即湯用熱交換器16を加
熱調整して(S46)、この循環路内の温度を指定温度
にして即湯の待機をする。これにより即湯と落とし込み
の動作が同時に実現できる。
湯側と落とし込み側とを切り隔すために、第1短絡路弁
10を閉めると共に第2短絡路弁12を閉める(S4
1,S42)。そして、風呂用落とし込み弁4を開けて
湯を浴槽8に落とし込み始め(S43)、給湯用熱交換
器3を加熱調整して浴槽に落とし込む湯の温度を指定さ
れた適温とする(S44)。一方、即湯を可能とするた
めに、出湯路13と即湯戻し路15とからなる即湯用の
循環路内において、即湯用ポンプ17を駆動して湯を循
環させる(S45)。そして、即湯用熱交換器16を加
熱調整して(S46)、この循環路内の温度を指定温度
にして即湯の待機をする。これにより即湯と落とし込み
の動作が同時に実現できる。
【0032】そして、この状態で落とし込み、即湯のい
ずれかが終了したか否かを判断している(S47,S4
9)。いずれの動作も終了していなければステップS4
4〜S47及びS49の動作を繰り返す。風呂落とし込
みが終了すれば(S47)、即湯のみの動作となるので
風呂落とし込み弁4を閉じて制御態様判別手段20が制
御動作を切り替え、単独即湯制御手段22を作動させ、
以下図4に示す動作フローに移行する(S48)。ま
た、給湯カランが開けられ即湯が実行され、即湯が終了
したときは(S49)、一般給湯を行うため、制御態様
判別手段20が制御動作を切り替え、一般給湯・落とし
込み併用制御手段24を作動させ、以下、図6に示す動
作フローに移行する(S50)。これにより即湯・落と
し込み併用の動作は終了する。
ずれかが終了したか否かを判断している(S47,S4
9)。いずれの動作も終了していなければステップS4
4〜S47及びS49の動作を繰り返す。風呂落とし込
みが終了すれば(S47)、即湯のみの動作となるので
風呂落とし込み弁4を閉じて制御態様判別手段20が制
御動作を切り替え、単独即湯制御手段22を作動させ、
以下図4に示す動作フローに移行する(S48)。ま
た、給湯カランが開けられ即湯が実行され、即湯が終了
したときは(S49)、一般給湯を行うため、制御態様
判別手段20が制御動作を切り替え、一般給湯・落とし
込み併用制御手段24を作動させ、以下、図6に示す動
作フローに移行する(S50)。これにより即湯・落と
し込み併用の動作は終了する。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明では、風呂落とし
込み経路と即湯用循環路とを別々に設け、その相互間を
必要に応じて切り隔しまたは連結を可能としたので、風
呂落とし込みの実行の有無にかかわらず即湯機能を確保
することができる効果を有する。
込み経路と即湯用循環路とを別々に設け、その相互間を
必要に応じて切り隔しまたは連結を可能としたので、風
呂落とし込みの実行の有無にかかわらず即湯機能を確保
することができる効果を有する。
【図1】本発明の給湯装置の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の制御ブロック図である。
【図3】単独一般給湯の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】単独即湯の動作を示すフローチャートである。
【図5】単独落とし込みの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】一般給湯・落とし込み併用の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】即湯・落とし込み併用の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】従来の給湯装置の構成を示す図である。
1 入水路 2 風呂落とし込み路 3 給湯用熱交換器 4 風呂用落とし込み弁 9 第1短絡路 10 第1短絡路弁 11 第2短絡路 12 第2短絡路弁 13 出湯路 15 即湯用戻し路 16 即湯用熱交換器 17 即湯用ポンプ 27 制御部 30 記憶部
フロントページの続き (72)発明者 辻 栄一 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノーリツ内 (72)発明者 山本 嘉孝 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノーリツ内
Claims (2)
- 【請求項1】 水を導入する入水路と、入水路から導入
した水を加熱し、風呂に落とし込む風呂落とし込み路
と、入水路から導入した水を加熱して出湯する出湯路と
を有する給湯装置において、前記入水路と前記風呂落と
し込み路との間に設けられ、風呂に落とし込む水を加熱
する給湯用熱交換器と、前記出湯路から分岐して出湯路
の湯を循環させ、再度出湯路に戻す即湯用戻し路と、前
記出湯路と前記即湯用戻し路とからなる循環路内で湯を
循環させる即湯用ポンプと、前記循環路内の湯を加熱す
る即湯用熱交換器と、前記入水路の水を前記循環路側へ
導く第1短絡路と、前記第1短絡路を開閉する第1短絡
路弁と、即湯を行うときには、少なくとも第1短絡路弁
を閉とする制御手段と、を具備したことを特徴とする給
湯装置。 - 【請求項2】 水を導入する入水路と、入水路から導入
した水を加熱し、風呂に落とし込む風呂落とし込み路
と、入水路から導入した水を加熱して出湯する出湯路と
を有する給湯装置において、前記入水路と前記風呂落と
し込み路との間に設けられ、風呂に落とし込む水を加熱
する給湯用熱交換器と、前記出湯路から分岐して出湯路
の湯を循環させ、再度出湯路に戻す即湯用戻し路と、前
記出湯路と前記即湯用戻し路とからなる循環路内で湯を
循環させる即湯用ポンプと、前記循環路内の湯を加熱す
る即湯用熱交換器と、前記入水路の水を前記循環路側へ
導く第1短絡路と、前記給湯用熱交換器よりも下流側の
湯を前記循環路側へ導く第2短絡路と、前記第1短絡路
を開閉する第1短絡路弁と、前記第2短絡路を開閉する
第2短絡路弁と、即湯を行うときには、少なくとも第1
短絡路弁及び第2短絡路弁を閉とする制御手段と、を具
備したことを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4316497A JPH06147644A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4316497A JPH06147644A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06147644A true JPH06147644A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18077763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4316497A Pending JPH06147644A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06147644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0734823A1 (en) * | 1995-03-25 | 1996-10-02 | Shin-Etsu Handotai Company Limited | Method and apparatus for slicing workpiece |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4316497A patent/JPH06147644A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0734823A1 (en) * | 1995-03-25 | 1996-10-02 | Shin-Etsu Handotai Company Limited | Method and apparatus for slicing workpiece |
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