JPH0614793Y2 - ゴルフ練習用帽子 - Google Patents
ゴルフ練習用帽子Info
- Publication number
- JPH0614793Y2 JPH0614793Y2 JP12137288U JP12137288U JPH0614793Y2 JP H0614793 Y2 JPH0614793 Y2 JP H0614793Y2 JP 12137288 U JP12137288 U JP 12137288U JP 12137288 U JP12137288 U JP 12137288U JP H0614793 Y2 JPH0614793 Y2 JP H0614793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crown
- hat
- golf
- golf practice
- cloth material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Golf Clubs (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ゴルフ競技において打球時のヘッドアップを
矯正すると同時に猛暑時に涼冷することができるゴルフ
練習用帽子の関するものである。
矯正すると同時に猛暑時に涼冷することができるゴルフ
練習用帽子の関するものである。
[従来の技術] 一般にゴルフ競技者は、競技中、頭部の保護または日除
け等の目的で帽子を着用している。
け等の目的で帽子を着用している。
一方、ゴルフ競技において打球時の姿勢は、球の飛距
離、飛び出す方向及び飛び出してからの軌跡を決定する
ことから、ゴルフ競技の殆どを決定づけるものである。
離、飛び出す方向及び飛び出してからの軌跡を決定する
ことから、ゴルフ競技の殆どを決定づけるものである。
しかし、初心者のみならずこの姿勢の修得は、ゴルフ競
技を行っている者全ての問題であって、殊に打球直後の
「ヘッドアップ癖」は打球の行方を確認したい、とする
心理も伴って、容易には直らないものである。
技を行っている者全ての問題であって、殊に打球直後の
「ヘッドアップ癖」は打球の行方を確認したい、とする
心理も伴って、容易には直らないものである。
更に近年のゴルフブーム、レジャーブームに伴い、ゴル
フ競技の場も国内のみならず、フィリピン等をはじめと
する東南アジア地域など高温地域にまで及び、猛暑下で
競技を行うような機械も増大しており、東部を涼冷する
ようなゴルフ用帽子が要望されていた。
フ競技の場も国内のみならず、フィリピン等をはじめと
する東南アジア地域など高温地域にまで及び、猛暑下で
競技を行うような機械も増大しており、東部を涼冷する
ようなゴルフ用帽子が要望されていた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記要望に鑑み成されたものであり、競技者の
打球時におけるヘッドアップを矯正すると共に、必要に
応じて頭部を涼冷することができるゴルフ練習用帽子を
提供することを目的とするものである。
打球時におけるヘッドアップを矯正すると共に、必要に
応じて頭部を涼冷することができるゴルフ練習用帽子を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るゴルフ練習用帽子は、ゴルフ競技に着用す
るブリム付き又はブリム無し帽子において、頭頂部に冠
着するサイドクラウン部を廃止するか又はごく小さく構
成し、頭頂部と接する浅型クラウン部から成る冠載面を
構成すると共に該浅型冠載面を頭頂部と適当な滑り摩擦
係数を有する布帛素材で構成することを要旨とするもの
である。
るブリム付き又はブリム無し帽子において、頭頂部に冠
着するサイドクラウン部を廃止するか又はごく小さく構
成し、頭頂部と接する浅型クラウン部から成る冠載面を
構成すると共に該浅型冠載面を頭頂部と適当な滑り摩擦
係数を有する布帛素材で構成することを要旨とするもの
である。
また、上記帽子の浅型冠載面に上側に隣接して涼冷手段
を沿設し、冠着時の涼冷状態を付加したものである。
を沿設し、冠着時の涼冷状態を付加したものである。
[作用] 上記構成になるゴルフ練習用帽子は、布帛素材で構成し
た冠載面が、帽子のサイドクラウン部を廃止するか又は
ごく小さく構成した浅型クラウン部構造に成っているた
め、帽子は頭頂部に冠着するのではなく載置するように
なる。而も、該冠載面が頭頂部と適当な滑り摩擦係数を
もって構成してあるため、競技者の頭部が揺動又は傾斜
しない限り頭部から落下することはない。
た冠載面が、帽子のサイドクラウン部を廃止するか又は
ごく小さく構成した浅型クラウン部構造に成っているた
め、帽子は頭頂部に冠着するのではなく載置するように
なる。而も、該冠載面が頭頂部と適当な滑り摩擦係数を
もって構成してあるため、競技者の頭部が揺動又は傾斜
しない限り頭部から落下することはない。
即ち、ゴルフ競技者はこの帽子の落下させないように打
球することにより、打球直後のヘッドアップ癖を矯正す
ることが出来るものである。
球することにより、打球直後のヘッドアップ癖を矯正す
ることが出来るものである。
また、該帽子には涼冷手段が浅型クラウン部の冠載面の
隣接して構成してあるため、例えば天然または合成繊維
等の綿、或いはスポンジゴム等の多孔吸水性可撓性素材
のキルティング構造によって構成した涼冷手段に、競技
中、水を含浸させることによって、該水の気化熱によっ
て頭部との接触面の体感温度を引き下げることができ
る。
隣接して構成してあるため、例えば天然または合成繊維
等の綿、或いはスポンジゴム等の多孔吸水性可撓性素材
のキルティング構造によって構成した涼冷手段に、競技
中、水を含浸させることによって、該水の気化熱によっ
て頭部との接触面の体感温度を引き下げることができ
る。
[実施例] 以下、本考案に係るゴルフ練習用帽子の一実施例を図面
に従って説明する。
に従って説明する。
第1図及び第2図はキャップブリム型の実施例を示すも
のである。
のである。
適宜布帛素材で構成したトップクラウン1は、第2図に
示すように、サイズ元の長さLが通常の帽子サイズよる
ははるかに小さく、即ち使用者の頭頂部に載置するだけ
の寸法に採寸してある。該トップクラウン1は帽子のデ
ザインと同様に、頂部から放射状に剥ぎ合わせるもの、
同心円状に剥ぎ合わせるもの、或いは平行に剥ぎ合わせ
るもの等、種々の構造によって形成することができるも
のであるが。被冠者の頭頂部aに載置する該トップクラ
ウン1の冠載部布帛材2は、頭頂部aの曲面に対向した
浅い凹曲面rを構成して成る。また、上記トップクラウ
ン1のサイズ元にはサイドクラウンに代わる玉縁3が縫
合してあり、該玉縁3の一部にキャップ型のブリム4を
縫合して鍔付き帽子の形態を成している。
示すように、サイズ元の長さLが通常の帽子サイズよる
ははるかに小さく、即ち使用者の頭頂部に載置するだけ
の寸法に採寸してある。該トップクラウン1は帽子のデ
ザインと同様に、頂部から放射状に剥ぎ合わせるもの、
同心円状に剥ぎ合わせるもの、或いは平行に剥ぎ合わせ
るもの等、種々の構造によって形成することができるも
のであるが。被冠者の頭頂部aに載置する該トップクラ
ウン1の冠載部布帛材2は、頭頂部aの曲面に対向した
浅い凹曲面rを構成して成る。また、上記トップクラウ
ン1のサイズ元にはサイドクラウンに代わる玉縁3が縫
合してあり、該玉縁3の一部にキャップ型のブリム4を
縫合して鍔付き帽子の形態を成している。
上記トップクラウン1と冠載部布帛2の間には、合成繊
維を介在して適宜ずれないように縫合した保水部5を構
成し、トップクラウン1の一部に穿設した透孔6から該
保水部5に給水可能な構造にしてある。
維を介在して適宜ずれないように縫合した保水部5を構
成し、トップクラウン1の一部に穿設した透孔6から該
保水部5に給水可能な構造にしてある。
上記構造において、冠載部布帛材2は表面を発水加工し
た通気性素材であることが好ましい。
た通気性素材であることが好ましい。
上記ゴルフ練習用帽子は、使用者が被冠する場合、トッ
プクラウン1のサイズ元の長さLが通常の帽子サイズよ
りはるかに小さく構成してあるため、頭頂部に冠着する
ことが出来ず、単に冠載した状態になる。従って、打球
時にアドレスを行う際、頭部姿勢が定まった位置で帽子
を頭頂部aに載せ、そこから帽子をを落下させないよう
にゴルフクラブを振り抜くことによって、ヘッドアップ
を防止することができる。
プクラウン1のサイズ元の長さLが通常の帽子サイズよ
りはるかに小さく構成してあるため、頭頂部に冠着する
ことが出来ず、単に冠載した状態になる。従って、打球
時にアドレスを行う際、頭部姿勢が定まった位置で帽子
を頭頂部aに載せ、そこから帽子をを落下させないよう
にゴルフクラブを振り抜くことによって、ヘッドアップ
を防止することができる。
更に炎天下で競技または練習を行うような場合は、トッ
プクラウン1の透孔6から該保水部5に給水することに
より、該部の合成繊維面に保水され、この水の蒸散によ
る気化熱奪取作用によって頭部を太陽熱から保護し、涼
冷な雰囲気を得ることができる。
プクラウン1の透孔6から該保水部5に給水することに
より、該部の合成繊維面に保水され、この水の蒸散によ
る気化熱奪取作用によって頭部を太陽熱から保護し、涼
冷な雰囲気を得ることができる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案に係るゴルフ練習用帽子は、頭
頂部に冠載し、頭部の揺動及び傾倒によって落ちやすく
したものであり、これによって打球後のヘッドアップを
矯正することができると共に、冠載面に涼冷手段を設け
て接触面の冷却をなす構造にしたことにより、炎天下の
ゴルフ競技または練習を快適に行うことができる特徴を
有するものであり、本考案実施後の実用的効果は極めて
大きい。
頂部に冠載し、頭部の揺動及び傾倒によって落ちやすく
したものであり、これによって打球後のヘッドアップを
矯正することができると共に、冠載面に涼冷手段を設け
て接触面の冷却をなす構造にしたことにより、炎天下の
ゴルフ競技または練習を快適に行うことができる特徴を
有するものであり、本考案実施後の実用的効果は極めて
大きい。
第1図は本考案に係るゴルフ練習用の帽子の一実施例を
示す側断面図、第2図は同展開図である。 1……トップクラウン、2……冠載部布帛材、3……玉
縁、4……ブリム、5……保水部、6……透孔、a……
頭頂部。
示す側断面図、第2図は同展開図である。 1……トップクラウン、2……冠載部布帛材、3……玉
縁、4……ブリム、5……保水部、6……透孔、a……
頭頂部。
Claims (3)
- 【請求項1】ゴルフ競技に着用するブリム付き又はブリ
ム無し帽子において、 頭頂部に冠着するサイドクラウン部を廃止するか又はご
く小さく構成したトップクラウン部と、 前記クラウン部の周縁と該部材の周縁を縫着して下面に
構成し、頭頂部と接する浅い凹曲面の冠載面を形成した
冠載部布帛材とから構成した構造になり、 前記冠載部布帛材を、頭頂部と適当な滑り摩擦係数を有
する布帛素材によつて構成したことを特徴とするゴルフ
練習用帽子。 - 【請求項2】前記帽子のトップクラウン部と、冠載面を
形成する冠載部布帛材に依つて構成する中空部を保水構
造とした、該冠載面の上側に隣設する涼冷手段としたこ
とを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習用帽子。 - 【請求項3】前記涼冷手段が天然または合成繊維等の
綿、或はスポンジゴム等の多孔吸水性可撓性素材のキリ
テイング構造であることを特徴とする請求項2記載のゴ
ルフ練習用帽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12137288U JPH0614793Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ゴルフ練習用帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12137288U JPH0614793Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ゴルフ練習用帽子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242671U JPH0242671U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0614793Y2 true JPH0614793Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31368320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12137288U Expired - Lifetime JPH0614793Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ゴルフ練習用帽子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614793Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP12137288U patent/JPH0614793Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242671U (ja) | 1990-03-23 |
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