JPH0614819A - スライド機構 - Google Patents

スライド機構

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JPH0614819A
JPH0614819A JP4172760A JP17276092A JPH0614819A JP H0614819 A JPH0614819 A JP H0614819A JP 4172760 A JP4172760 A JP 4172760A JP 17276092 A JP17276092 A JP 17276092A JP H0614819 A JPH0614819 A JP H0614819A
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JP
Japan
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pair
frame
attached
guide rails
mounting table
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Pending
Application number
JP4172760A
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English (en)
Inventor
Masao Miyagi
政雄 宮城
Takashi Yoneda
隆志 米田
Hiroyasu Funakubo
煕康 舟久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RAIFU TECHNOL KENKYUSHO
Original Assignee
RAIFU TECHNOL KENKYUSHO
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Publication date
Application filed by RAIFU TECHNOL KENKYUSHO filed Critical RAIFU TECHNOL KENKYUSHO
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品を載置する載置台を枠体に対して前後方
向にスライドさせることのできるスライド機構に関し、
構成が簡単となり、載置台をスムーズに前後動させるこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】 枠体31に取り付けた第1の案内レール81
L,81Rと、第1の案内レールに第1のベアリング8
4L,84Rを介して移動可能に支持された第2の案内
レール82L,82Rと、第2の案内レールに第2のベ
アリング85L,85Rを介して移動可能に支持された
第3の案内レール83L,83Rと、第3の案内レール
に取り付けたトレー保持機構74と、枠体の後側に設け
たモータ86と、モータによって回転させられる歯車9
0L,90Rと、枠体に設けたプーリ91L,91R
と、第3の案内レールの後端から歯車に噛合した後にプ
ーリに巻かれ、第3の案内レールの後端に至る歯付ベル
ト92L,92Rとで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、物品を載置する載置
台を枠体に対して前後方向にスライドさせることのでき
るスライド機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記したようなスライド機構は、
枠体と載置台の左右との間にそれぞれスライド機構(ま
たは駆動機構)を設けた構成とされている。そして、2
つのスライド機構を動作させて載置台を枠体に対して前
後動させる場合、2つのスライド機構の同期を取りなが
ら動作させ、載置台を枠体に対して前後動させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスライド機構
は、上記のように、2つのスライド機構の同期を取らな
ければならないため、構成が複雑になるとともに、載置
台をスムーズに前後動させることができないという不都
合があった。この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、構成が簡単となり、載置台
をスムーズに前後動させることのできるスライド機構を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるスライ
ド機構は、コ字状の枠体の内側に取り付けられた一対の
第1の案内レールと、この一対の第1の案内レールに一
対の第1のベアリングを介して前後方向に移動可能に支
持された一対の第2の案内レールと、この一対の第2の
案内レールに一対の第2のベアリングを介して前後方向
に移動可能に支持された一対の第3の案内レールと、こ
の一対の第3の案内レールに取り付けられた載置台と、
枠体の後側に設けられたモータと、このモータによって
回転させられる一対の歯車と、枠体の前内下側に設けら
れた一対のプーリと、一対の第3の案内レールまたは載
置台の後端に一端が取り付けられ、歯車に噛合した後に
プーリに巻かれ、一対の第3の案内レールまたは載置台
の後端に他端が取り付けられた一対の歯付ベルトと、載
置台の移動位置を検出する複数のセンサと、操作部から
の入力および複数のセンサの出力に基づいてモータを制
御して載置台を前後動させる制御部とで構成したもので
ある。
【0005】
【作用】この発明におけるスライド機構は、操作部のキ
ーを操作することにより、制御部がセンサの出力に基づ
いてモータを制御して載置台を枠体に対して前後動させ
る。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の一実施例のスライド機構を適用
した物品移送装置の一部を破断して示す外観斜視図、図
2は図1に示す物品移送装置の右側の側面板を取り除い
た右側面からの側面図、図3は図1に示す物品移送装置
の天板を取り除いた平面図、図4は支柱および枠体など
を示す説明図、図5は支柱と枠体との係合関係を示す説
明図、図6は支持体の構成を示す説明図、図7は枠体上
下動機構の構成を示す説明図である。なお、図5におい
て、4本の支柱の構成は同様な構成であるため、右前側
の支柱のみを示した。
【0007】これらの図において、1は四角形をした底
板、2FL ,2FR は底板1の前側の左右の隅に取り付
けられた支柱を示し、支柱2FL ,2FR の対向する面
に後述するスライド板32FL ,32FR を上下方向に
案内する案内溝2fL ,2f R が設けられている。2B
L ,2BR は底板1の後側の左右の隅に取り付けられた
支柱を示し、対向する面に後述するスライド板32
L ,32BR を上下方向に案内する案内溝2bL ,2
R が設けられている。
【0008】3は天板、4Lは左側の側面板、4Rは右
側の側面板、4Bは背面板を示す。11は底板1に取り
付けられた垂直板、121 ,122 ,123 ,124
よび125 は垂直板11の片面(前面)に多段に水平状
態で設けられた棚板を示し、垂直板11および棚板12
1 〜125 で支持体13を構成している。211 ,21
2 ,213 ,214 および215 はトレーを示し、底部
から側面部が上方に拡開した形状で棚板121 〜125
よりも大きく、それぞれの棚板121 〜125 に載置す
ると、所定位置に位置決めされるものである。
【0009】31は前面部分が開放したコ字状の枠体を
示し、支持体13と支柱2FL ,2FR ,2BL ,2B
R との間に位置し、左外側には支柱2FL ,2BL の案
内溝2fL ,2bL に係合して上下方向に案内されるス
ライド板32FL ,32BLが取り付けられ、右外側に
は支柱2FR ,2BR の案内溝2fR ,2bR に係合し
て上下方向に案内されるスライド板32FR ,32BR
が取り付けられている。そして、スライド板32FR
32BR の上下方向の長さは、後述するように、トレー
211 〜215 を前後動させてもトレー211 〜215
に載置されている物品がシャッタ101Uに衝合しない
長さ、すなわち棚板121 ,122 ,123 ,124
125 の間隔の長さとされている。
【0010】41は第1のモータ、42L,42Rは第
1のモータ41の回転軸に取り付けられたスプロケッ
ト、43FD ,43FU ,43BD および43BU は従
動軸、44FDC,44FDLおよび44FDRは従動軸43
D の中央部分および両端部分に取り付けられたスプロ
ケット、44FUL,44FURは従動軸43FU の両端部
分に取り付けられたスプロケット、44BDC,44BDL
および44BDRは従動軸43BD の中央部分および両端
部分に取り付けられたスプロケット、44BUL,44B
URは従動軸43BU の両端部分に取り付けられたスプロ
ケットを示す。
【0011】45FD はスプロケット42Lとスプロケ
ット44FDCとの間に張架されたチェーン、45FL
スプロケット44FDLとスプロケット44FULとの間に
張架されたチェーン、45FR はスプロケット44FDR
とスプロケット44FURとの間に張架されたチェーンを
示す。45BD はスプロケット42Rとスプロケット4
4BDCとの間に張架されたチェーン、45BL はスプロ
ケット44BDLとスプロケット44BULとの間に張架さ
れたチェーン、45BR はスプロケット44BDRとスプ
ロケット44BURとの間に張架されたチェーンを示し、
第1のモータ41〜チェーン45FD ,45F L ,45
R ,45BD ,45BL ,45BR で枠体上下動機構
46を構成している。
【0012】なお、従動軸43FD ,43BD の両端は
支柱2FL ,2BL の下端部に取り付けた受け板47L
D と、支柱2FR ,2BR の下端部に取り付けた受け板
47RD とに回動可能に支持され、従動軸43FU ,4
3BU の両端は支柱2FL ,2BL の上端部に取り付け
た受け板47LU と、支柱2FR ,2BR の上端部に取
り付けた受け板47RU とに回動可能に支持されてい
る。そして、チェーン45FL ,45BL ,45FR
よび45BR の一部PFL,PBL,PFR,PBRは、枠体3
1の左右に固定されている。また、第1のモータ41
は、例えば受け板47LD ,47RD の間に取り付けた
取付板に取り付けられている。47BD ,47BU は支
柱2BL ,2BR の下端部、上端部に取り付けられた補
強板を示す。
【0013】51は枠体31の左側面に突出させて設け
たピン、52は受け板47RD ,47RU の間に取り付
けた取付板、531 ,532 ,533 ,534 および5
5は取付板52に取り付けられたリミットスイッチを
示し、このリミットスイッチ531 〜535 は支持体1
3の棚板121 〜125 の高さに対応させてあり、枠体
31の高さ方向の移動位置を検出するためのものであ
る。54L,54Rは受け板47LU ,47RU と枠体
31の左側および右側との間に張架させたC型コンスト
ンの定張力バネを示し、枠体31が上下動するときの荷
重分布を同じにして同じ速度で枠体31を上下動させる
ためのものである。
【0014】101D,101Uは巻上げ式のシャッタ
を示し、シャッタ101Dは受け板47LD ,47RD
に一端側が回転可能に取り付けられ、他端側がスライド
板32FL ,32FR の下端部に取り付けられるととも
に、両側は支柱2FL ,2F R の案内溝2fL ,2fR
で案内される。また、シャッタ101Uは受け板47L
U ,47RU に一端側が回転可能に取り付けられ、他端
側がスライド板32FL ,32FR の上端部に取り付け
られるとともに、両側は支柱2FL ,2FR の案内溝2
L ,2fR で案内される。
【0015】図8はトレー保持機構を示す平面図、図9
はトレー保持機構の動力伝達機構の一部を示す説明図、
図10(a),(b)および図11(a),(b)はト
レー保持機構の非動作状態および動作状態を示す説明図
であり、図9は保持片を保持状態に移動させた状態であ
る。これらの図において、61は後面部分が開放したコ
字状の枠体を示し、枠体31に対して水平方向に移動さ
せられるものである。
【0016】62は枠体61の前面部の内側に取り付け
られた第2のモータ、63は第2のモータ62の回転軸
に取り付けられた歯車、64は両端を枠体61の前面部
の内側に支持されたネジ杆、65はネジ杆64に取り付
けられた歯車を示し、この歯車65は歯車63に噛合し
ている。66はネジ杆64に螺合しているネジ管、67
はネジ管66に一端が取り付けられたL字状の伝達杆、
68は伝達杆67の他端部に回動可能に取り付けられた
連結杆を示す。
【0017】69Fは枠体61の前面部の内側の中央部
分に回動可能に中央部分が取り付けられた回動杆、70
U は回動杆69Fの一端部分(上側部分)に一端部分
が三次元的に移動可能に取り付けられた伝達杆、70F
D は回動杆69Fの他端部分(下側部分)に一端部分が
三次元的に移動可能に取り付けられた伝達杆である。7
1FL は枠体61の内側の左前隅に下端部分が回動可能
に取り付けられたリンク、71FR は枠体61の内側の
右前隅に下端部分が回動可能に取り付けられたリンク、
72FL はリンク71FL の上端部分に取り付けられた
保持片を示し、この保持片72FL の一部分は伝達杆7
0FU の他端部分に三次元的に移動可能に取り付けられ
ている。
【0018】72FR はリンク71FR の上端部分に取
り付けられた保持片を示し、一部分は伝達杆70FD
他端部分に三次元的に移動可能に取り付けられている。
69Lは枠体61の左側部の内側の中央部分に回動可能
に中央部分が取り付けられた回動杆、70LU は回動杆
69Lの一端部分に一端部分が三次元的に移動可能に取
り付けられた伝達杆、70LD は回動杆69Lの他端部
分に一端部分が三次元的に移動可能に取り付けられた伝
達杆である。
【0019】69Rは枠体61の右側部の内側の中央部
分に回動可能に中央部分が取り付けられた回動杆、70
U は回動杆69Rの一端部分に一端部分が三次元的に
移動可能に取り付けられた伝達杆、70RD は回動杆6
9Rの他端部分に一端部分が三次元的に移動可能に取り
付けられた伝達杆である。71BL は枠体61の内側の
左後隅の下端部分が回動可能に取り付けられたリンク、
71BR は枠体61の内側の左前隅に下端部分が回動可
能に取り付けられたリンク、72BL はリンク71BL
の上端部分に取り付けられた保持片、72BR はリンク
71BR の上端部分に取り付けられた保持片である。
【0020】なお、回動杆69F,69L,69R、伝
達杆70FU ,70FD ,70LU,70LD ,70R
U ,70RD 、リンク71FL ,71FR ,71BL
71BR は、上記のように連結されているので、同じ動
作となる。そして、保持片72FL ,72FR ,72B
L ,72BR の保持面は、トレー211 〜215 の被保
持部分に合致した面とされている。
【0021】73FL ,73FR ,73BL および73
R はトグルスプリングを示し、保持片72FL ,72
R ,72BL ,72BR を非保持位置または保持位置
に位置させる機能を有するものである。上記した枠体6
1〜トグルスプリング73FL ,73FR ,73BL
73B R で載置台に相当するトレー保持機構74を構成
している。75,76は枠体61の左側部の内側に設け
られたリミットスイッチを示し、回動杆69Lの回動位
置(動作状態)を検出するためのものである。
【0022】図12はトレー前後動機構の構成を示す説
明図、図13(a),(b),(c)はトレー前後動機
構の動作によってトレー保持機構の前後移動位置を示す
説明図である。これらの図および図3において、81
L,81Rは枠体31の左右の内側に取り付けられた第
1の案内レール、82L,82Rは第1の案内レール8
1L,81Rの内側に配置された第2の案内レール、8
3L,83Rは第2の案内レール82L,82Rの内側
に配置された第3の案内レールを示し、この第3の案内
レール83L,83Rは枠体61の左右の外側に取り付
けられている。
【0023】84L,84Rは第1の案内レール81
L,81Rと第2の案内レール82L,82Rとの間に
配置された第1のベアリング、85L,85Rは第2の
案内レール82L,82Rと第3の案内レール83L,
83Rとの間に配置された第2のベアリングを示す。8
6は枠体31の後側に取り付けられた、例えば超音波モ
ータなどの第3のモータ、87は第3のモータ86の回
転軸に取り付けられた傘歯車、88は枠体31の後側に
回動可能に取り付けられた軸、89は軸88に取り付け
られた傘歯車を示し、この傘歯車89は傘歯車87に噛
合している。
【0024】90L,90Rは軸88の両端部分に取り
付けられた歯車、91L,91Rは枠体31の左右内側
の前下側に取り付けられたプーリ、92L,92Rは歯
付ベルトを示し、この歯付ベルト92L,92Rは、一
端が第3の案内レール83L,83Rの後端の上側に取
り付けられ、他端が第3の案内レール83L,83Rの
後端の下側に取り付けられ、第3の案内レール83L,
83Rの後端から歯車90L,90R、プーリ91L,
91Rを経由して第3の案内レール83L,83Rの後
端に至るものである。上記した第1の案内レール81
L,81R〜歯付ベルト92L,92Rでスライド機構
としてのトレー前後動機構93を構成している。
【0025】94B,94C,94Fはリミットスイッ
チを示し、リミットスイッチ94Bはトレー保持機構7
4、すなわち枠体61の後退位置を検出するものであ
り、リミットスイッチ94Cは枠体61の中間停止位置
を検出するものであり、リミットスイッチ94Fは枠体
61の前進位置を検出するものである。なお、中間停止
位置とは、枠体上下動機構46でトレー保持機構74を
上下動させてもトレー保持機構74で保持したトレーが
支持体13に載置されたトレーに衝合しない後退位置と
前進位置との間の位置である。
【0026】次に、動作について説明する。まず、枠体
31が最下段の棚板121 に載置されているトレー21
1 に対応する位置(待機位置)にある状態において、所
望の物品が載せてあるトレー、例えば最上段の棚板12
5 に載置されているトレー215 を移送させるために図
示を省略した操作部の自動キーを操作した後、トレー2
5 、すなわち棚板215 を指定する棚指定キーを操作
すると、図示を省略したマイクロコンピュータなどで構
成された制御部は、枠体上下動機構46の第1のモータ
41を動作させ、枠体31を上昇させる。
【0027】そして、枠体31が棚板125 に対応する
位置まで上昇してリミットスイッチ535 を動作させる
と、第1のモータ41を停止させ、トレー215 を保持
するためにトレー保持機構74の第2のモータ62を動
作させる。なお、枠体上下動機構46がトレー212
214 に対応するリミットスイッチ532 〜534 の位
置を通過すると、リミットスイッチ532 〜534 はオ
フからオンになって再度オフになる信号を出力する。
【0028】次に、第2のモータ62が動作すると、ネ
ジ杆64が回転してネジ管66を移動させるので、ネジ
管66、伝達杆67および連結杆68は回動杆69Fを
図10(b)において反時計方向に回動させ、伝達杆7
0FU ,70FD を介して保持片72FL ,72FR
引くことになるため、保持片72FL ,72FR はリン
ク71FL ,71FR を動作させて枠体61から離れ
る。なお、他の回動杆69L,69R、伝達杆70
U ,70LD 、リンク71B L ,71BR および保持
片72BL ,72BR も同様に動作する。
【0029】そして、ネジ杆64が所定距離移動して保
持片72FL ,72FR ,72BL,72BR がトレー
215 の四隅に当接すると、リミットスイッチ75がオ
フとなった後にリミットスイッチ76がオンするので、
第2のモータ62を停止させる。このとき、トグルスプ
リング73FL ,73FR ,73BL ,73BR は枠体
61に対するリンク71FL ,71FR ,71BL ,7
1BR の回動支点よりも内側(トレー215 側)に位置
するので、保持片72FL ,72FR ,72BL,72
R はトグルスプリング73FL ,73FR ,73
L ,73BR の付勢力によってトレー215 に圧接
し、トレー215 を保持する。
【0030】この状態で第3のモータ86を動作させ、
図13(a)において歯車90L,90Rを反時計方向
に回転させると、プーリ91L,91Rで案内される歯
付ベルト92L,92Rは歯車90L,90Rによって
左側に送られるので、枠体61は第1の案内レール81
L,81R〜第2のベアリング85L,85Rによって
案内され、左方向に移動する。そして、枠体61が所定
位置、すなわちトレー保持機構74を上下動させてもト
レー125 が他のトレー121 〜124 などに衝合しな
い中間停止位置、すなわち図13(b)の位置に移動し
てリミットスイッチ94Cをオンさせると、第3のモー
タ86を停止させた後、第1のモータ41を動作させ、
枠体31を下降させる。
【0031】このように第1のモータ41が動作して枠
体31が所定の高さ、すなわちベッドにいる人が手を延
ばして物品を取り易い高さ、例えば棚板122 の高さ位
置まで下降すると、枠体31がリミットスイッチ532
をオンさせるので、第1のモータ41を停止させる。こ
の状態で第3のモータ86を動作させ、歯車90L,9
0Rを図13(b)において反時計方向に回転させる
と、プーリ91L,91Rで案内される歯付ベルト92
L,92Rは歯車90L,90Rによって左側に送られ
るので、枠体61は第1の案内レール81L,81R〜
第2のベアリング85L,85Rによって案内され、左
方向に移動する。
【0032】そして、枠体61が前進位置、すなわち図
13(c)の位置に移動してリミットスイッチ94Fを
オンさせると、第3のモータ86を停止させ、トレー2
5をその位置に維持させる。したがって、操作者は、
所望の物品をトレー215 から取得することができる。
【0033】このようにして所望の物品をトレー215
から取得した後にトレー215 を元の位置に戻す場合、
操作部の戻しキーを操作すると、各部の動作が前述の動
作と逆になり、トレー215 は棚板125 に戻され、枠
体31は棚板121 の位置に戻る。これで一連の動作が
終了する。なお、このような操作は、操作部のマニュア
ルキーを操作することによっても行なうことができる。
そして、シャッタ101D,101Uは、スライド板3
2FL ,32FR で形成される開口を保持した状態で上
下動する。
【0034】上述したように、この発明の一実施例によ
れば、第3のモータ86のみで歯付ベルト92L,92
Rを駆動してトレー保持機構74を前後動させることが
できるので、構成が簡単となり、トレー保持機構74を
スムーズに前後動させることができる。
【0035】なお、上記した実施例は、各機構を最善の
構成とした例で説明したが、同様に機能させることがで
きる範囲で、不要な部品を省略することができる。ま
た、底板1にキャスタを設けることにより、容易に移動
させることができる。さらに、載置台をトレー保持機構
74とした例で説明したが、通常の平板であってもよ
い。また、歯付ベルト92L,92Rの両端を第3の案
内レール83L,83Rに取り付けた例で説明したが、
歯付ベルト92L,92Rの両端はトレー保持機構74
に取り付けてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、コ字
状の枠体の内側に取り付けられた一対の第1の案内レー
ルと、この一対の第1の案内レールに一対の第1のベア
リングを介して前後方向に移動可能に支持された一対の
第2の案内レールと、この一対の第2の案内レールに一
対の第2のベアリングを介して前後方向に移動可能に支
持された一対の第3の案内レールと、この一対の第3の
案内レールに取り付けられた載置台と、枠体の後側に設
けられたモータと、このモータによって回転させられる
一対の歯車と、枠体の前内下側に設けられた一対のプー
リと、一対の第3の案内レールまたは載置台の後端に一
端が取り付けられ、歯車に噛合した後にプーリに巻か
れ、一対の第3の案内レールまたは載置台の後端に他端
が取り付けられた一対の歯付ベルトと、載置台の移動位
置を検出する複数のセンサと、操作部からの入力および
複数のセンサの出力に基づいてモータを制御して載置台
を前後動させる制御部とで構成したので、構成が簡単と
なり、載置台をスムーズに前後動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のスライド機構を適用した
物品移送装置の一部を破断して示す外観斜視図である。
【図2】図1に示す物品移送装置の右側の側面板を取り
除いた右側面からの側面図である。
【図3】図1に示す物品搬送装置の天板を取り除いた平
面図である。
【図4】支柱および枠体などを示す説明図である。
【図5】支柱と枠体との係合関係を示す説明図である。
【図6】支持体の構成を示す説明図である。
【図7】枠体上下動機構の構成を示す説明図である。
【図8】トレー保持機構を示す平面図である。
【図9】トレー保持機構の動力伝達機構の一部を示す説
明図である。
【図10】(a),(b)はトレー保持機構の非動作状
態を示す説明図である。
【図11】(a),(b)はトレー保持機構の動作状態
を示す説明図である。
【図12】トレー前後動機構の構成を示す説明図であ
る。
【図13】(a),(b),(c)はトレー前後動機構
の動作によってトレー保持機構の前後移動位置を示す説
明図である。
【符号の説明】
31 枠体 74 トレー保持
機構 81L,81R 第1の案内
レール 82L,82R 第2の案内
レール 83L,83R 第3の案内
レール 84L,84R 第1のベア
リング 85L,85R 第2のベア
リング 86 第3のモー
タ 87,89 傘歯車 88 軸 90L,90R 歯車 91L,91R プーリ 92L,92R 歯付ベルト 93 トレー前後
動機構 94B,94C,94F リミットス
イッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ字状の枠体の内側に取り付けられた一
    対の第1の案内レールと、 この一対の第1の案内レールに一対の第1のベアリング
    を介して前後方向に移動可能に支持された一対の第2の
    案内レールと、 この一対の第2の案内レールに一対の第2のベアリング
    を介して前後方向に移動可能に支持された一対の第3の
    案内レールと、 この一対の第3の案内レールに取り付けられた載置台
    と、 前記枠体の後側に設けられたモータと、 このモータによって回転させられる一対の歯車と、 前記枠体の前内下側に設けられた一対のプーリと、 前記一対の第3の案内レールまたは前記載置台の後端に
    一端が取り付けられ、前記歯車に噛合した後に前記プー
    リに巻かれ、前記一対の第3の案内レールまたは前記載
    置台の後端に他端が取り付けられた一対の歯付ベルト
    と、 前記載置台の移動位置を検出する複数のセンサと、 操作部からの入力および前記複数のセンサの出力に基づ
    いて前記モータを制御して前記載置台を前後動させる制
    御部と、を備えたスライド機構。
JP4172760A 1992-06-30 1992-06-30 スライド機構 Pending JPH0614819A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7633258B2 (en) 2001-12-27 2009-12-15 Julius Blum Gesellschaft M.B.H. Arrangement with a movable portion of an article of furniture
US7722118B2 (en) 2006-03-02 2010-05-25 Mattel, Inc. Repositionable child support device
WO2015149717A1 (zh) * 2014-04-04 2015-10-08 苏州欧圣电气工业有限公司 一种循环热水护理机
CN106695726A (zh) * 2017-02-21 2017-05-24 浙江兴达讯智能科技有限公司 一种智能工具柜

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