JPH0614833A - 転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材 - Google Patents
転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材Info
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- JPH0614833A JPH0614833A JP30774092A JP30774092A JPH0614833A JP H0614833 A JPH0614833 A JP H0614833A JP 30774092 A JP30774092 A JP 30774092A JP 30774092 A JP30774092 A JP 30774092A JP H0614833 A JPH0614833 A JP H0614833A
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 案内部を内設したカ−テンレ−ルと、該案内
部内を移動する転動部材と、該転動部材の懸吊部により
懸吊された吊具により構成し、該吊具を下方および上方
より懸吊可能にして、懸吊部を案内部に内設して嵌合さ
れた状態で移動させることにより、吊具の横ぶれを少な
くし、外観を美化し、意匠的効果を向上させる。 【構成】カ−テンレ−ル本体1aの案内部12aの一対
の案内レ−ル121a間に転動部材2aを配設し、該転
動部材2aの一対の車輪22aを案内レ−ル121a上
に載せて、転動部材2aの懸吊部21aが案内レ−ル1
21a間を移動しうるようにした後、該懸吊部21aの
下端に吊具を懸吊し、該吊具に接続したカ−テンを移動
しうるようにしたもの。
部内を移動する転動部材と、該転動部材の懸吊部により
懸吊された吊具により構成し、該吊具を下方および上方
より懸吊可能にして、懸吊部を案内部に内設して嵌合さ
れた状態で移動させることにより、吊具の横ぶれを少な
くし、外観を美化し、意匠的効果を向上させる。 【構成】カ−テンレ−ル本体1aの案内部12aの一対
の案内レ−ル121a間に転動部材2aを配設し、該転
動部材2aの一対の車輪22aを案内レ−ル121a上
に載せて、転動部材2aの懸吊部21aが案内レ−ル1
21a間を移動しうるようにした後、該懸吊部21aの
下端に吊具を懸吊し、該吊具に接続したカ−テンを移動
しうるようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用、業務用の
カ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材として使用
するもので、カ−テンの吊具を懸吊する懸吊部を備えた
転動部材を中空のカ−テンレ−ル本体内に配設して、該
懸吊部に装飾部を備えた吊具を懸吊し、カ−テンレ−ル
本体の保持部材の側面に装飾部を備えることにより、吊
具の横ぶれを少なくし、外観を美化し、意匠的効果を向
上させた転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに
用いる保持部材に関する。
カ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材として使用
するもので、カ−テンの吊具を懸吊する懸吊部を備えた
転動部材を中空のカ−テンレ−ル本体内に配設して、該
懸吊部に装飾部を備えた吊具を懸吊し、カ−テンレ−ル
本体の保持部材の側面に装飾部を備えることにより、吊
具の横ぶれを少なくし、外観を美化し、意匠的効果を向
上させた転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに
用いる保持部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカ−テンレ−ルは、レ−ルの間隔
が広くて、カ−テンの吊具を懸吊してカ−テンレ−ル上
を移動する部材が該カ−テンレ−ルの外に露出してお
り、吊具も単なる引っ掛け部材よりなるなど、吊具の横
ぶれが大きく、かつ、該吊具に装飾機能が配慮されてい
なくて、外観の美化や意匠的効果が不十分であった。ま
た、従来のカ−テンレ−ルは、下部懸吊部からカ−テン
の吊具が懸吊されているのみでカ−テンレ−ル本体が露
出した状態であったため、本願発明者は先に実願平2−
405569でΠ字状の上部懸吊部から吊具により懸吊
するものを提案したが、下部懸吊部の吊具に装飾機能が
配慮されてなく、また、カ−テンレ−ル側面の面積は限
定されるために、全体として外観の美化や意匠効果が不
十分であった。
が広くて、カ−テンの吊具を懸吊してカ−テンレ−ル上
を移動する部材が該カ−テンレ−ルの外に露出してお
り、吊具も単なる引っ掛け部材よりなるなど、吊具の横
ぶれが大きく、かつ、該吊具に装飾機能が配慮されてい
なくて、外観の美化や意匠的効果が不十分であった。ま
た、従来のカ−テンレ−ルは、下部懸吊部からカ−テン
の吊具が懸吊されているのみでカ−テンレ−ル本体が露
出した状態であったため、本願発明者は先に実願平2−
405569でΠ字状の上部懸吊部から吊具により懸吊
するものを提案したが、下部懸吊部の吊具に装飾機能が
配慮されてなく、また、カ−テンレ−ル側面の面積は限
定されるために、全体として外観の美化や意匠効果が不
十分であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
述した従来の欠点を除去するためなされたものであっ
て、カ−テンの吊具を懸吊する懸吊部を備えた転動部材
を、円筒形状あるいは直方体形状等の中空のカ−テンレ
−ル本体内の下部あるいは上下各部に配設し、該下部の
懸吊部に、あるいはさらに、Π字状として上部から突出
させた上部の懸吊部に、装飾部を備えた吊具を懸吊する
とともに、保持部材を介してカ−テンレ−ル本体の上下
部分を離隔し、保持部材の側面に装飾部を備えることに
より、吊具の横ぶれが少なく、外観が美しく、意匠効果
を向上させた転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこ
れに用いる保持部材を提供することを目的とする。
述した従来の欠点を除去するためなされたものであっ
て、カ−テンの吊具を懸吊する懸吊部を備えた転動部材
を、円筒形状あるいは直方体形状等の中空のカ−テンレ
−ル本体内の下部あるいは上下各部に配設し、該下部の
懸吊部に、あるいはさらに、Π字状として上部から突出
させた上部の懸吊部に、装飾部を備えた吊具を懸吊する
とともに、保持部材を介してカ−テンレ−ル本体の上下
部分を離隔し、保持部材の側面に装飾部を備えることに
より、吊具の横ぶれが少なく、外観が美しく、意匠効果
を向上させた転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこ
れに用いる保持部材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、第一
に、案内部を内設した中空のカ−テンレ−ル本体と、該
案内部内を移動する転動部材と、該転動部材に懸吊され
た吊具とよりなるものとすることによる。第二に、中空
のカ−テンレ−ル本体の下側開口部の内側に一対の逆L
字形の案内レ−ルよりなる案内部を配設し、該案内レ−
ル上を転動する一対の車輪間に吊具を懸吊しうべき懸吊
部を設けた転動部材を配設することによる。第三に、中
空のカ−テンレ−ル本体の下側開口部の内側に一対の転
動レ−ルと一対の案内レ−ルよりなる案内部を配設し、
該案内レ−ル上を転動する一対の車輪間に吊具を懸吊し
うべき懸吊部を設けた転動部材を配設することによる。
第四に、中空のカ−テンレ−ル本体に上側開口部と下側
開口部を対設して、該上側開口部内側に設けた一対の逆
L字形の上部案内レ−ルおよび中央部に設けた転動レ−
ルよりなる上部案内部と、該下側開口部内側に設けた一
対の逆L字形の下部案内レ−ルよりなる下部案内部を配
設し、該転動レ−ル上を転動する一対の車輪間に、上部
開口部より突出しΠ字状に形成したる上部懸吊部を設け
た上部転動部材を配設し、該下部案内レ−ル上を転動す
る一対の車輪間に吊り具を懸吊しうべき下部懸吊部を設
けた下部転動部材を配設することによる。第五に、中空
のカ−テンレ−ル本体の側方に、該カ−テンレ−ル本体
を固定しうべく、一対の固定具と、該固定具間を連結す
る連結具とよりなる側方固定部を備えてなるものとする
ことによる。第六に、中空のカ−テンレ−ル本体の両端
に、蓋体と、該蓋体の周囲に連結されて、該蓋体をカ−
テンレ−ル本体の両端に固定する任意数の支持体と、カ
−テンを引っ掛ける一対の引掛片よりなる一対の蓋部を
備えてなるものとすることによる。第七に、吊具が装飾
部を備えてなるものとすることによる。さらに、第八
に、上縁部と下縁部に沿ってレ−ル案内溝を設け、該案
内レ−ル溝内にカ−テンレ−ル本体を挿入し、上部カ−
テンレ−ル本体内にはΠ字状に形成したる上部懸吊部を
備えた上部転動部材を配設し、下部カ−テンレ−ル本体
内には下部懸吊部を備えた下部転動部材を配設してなる
ものとすることにより、上記目的を達成しようとするも
のである。
に、案内部を内設した中空のカ−テンレ−ル本体と、該
案内部内を移動する転動部材と、該転動部材に懸吊され
た吊具とよりなるものとすることによる。第二に、中空
のカ−テンレ−ル本体の下側開口部の内側に一対の逆L
字形の案内レ−ルよりなる案内部を配設し、該案内レ−
ル上を転動する一対の車輪間に吊具を懸吊しうべき懸吊
部を設けた転動部材を配設することによる。第三に、中
空のカ−テンレ−ル本体の下側開口部の内側に一対の転
動レ−ルと一対の案内レ−ルよりなる案内部を配設し、
該案内レ−ル上を転動する一対の車輪間に吊具を懸吊し
うべき懸吊部を設けた転動部材を配設することによる。
第四に、中空のカ−テンレ−ル本体に上側開口部と下側
開口部を対設して、該上側開口部内側に設けた一対の逆
L字形の上部案内レ−ルおよび中央部に設けた転動レ−
ルよりなる上部案内部と、該下側開口部内側に設けた一
対の逆L字形の下部案内レ−ルよりなる下部案内部を配
設し、該転動レ−ル上を転動する一対の車輪間に、上部
開口部より突出しΠ字状に形成したる上部懸吊部を設け
た上部転動部材を配設し、該下部案内レ−ル上を転動す
る一対の車輪間に吊り具を懸吊しうべき下部懸吊部を設
けた下部転動部材を配設することによる。第五に、中空
のカ−テンレ−ル本体の側方に、該カ−テンレ−ル本体
を固定しうべく、一対の固定具と、該固定具間を連結す
る連結具とよりなる側方固定部を備えてなるものとする
ことによる。第六に、中空のカ−テンレ−ル本体の両端
に、蓋体と、該蓋体の周囲に連結されて、該蓋体をカ−
テンレ−ル本体の両端に固定する任意数の支持体と、カ
−テンを引っ掛ける一対の引掛片よりなる一対の蓋部を
備えてなるものとすることによる。第七に、吊具が装飾
部を備えてなるものとすることによる。さらに、第八
に、上縁部と下縁部に沿ってレ−ル案内溝を設け、該案
内レ−ル溝内にカ−テンレ−ル本体を挿入し、上部カ−
テンレ−ル本体内にはΠ字状に形成したる上部懸吊部を
備えた上部転動部材を配設し、下部カ−テンレ−ル本体
内には下部懸吊部を備えた下部転動部材を配設してなる
ものとすることにより、上記目的を達成しようとするも
のである。
【0005】
【作用】本発明においては、案内部を内設した中空のカ
−テンレ−ル本体と、該案内部内を移動する転動部材
と、該転動部材の懸吊部に懸吊された吊具により構成す
ることにより、吊具の横ぶれを少なくし、カ−テンレ−
ルの外観を美化することが可能となる。また、円筒形状
あるいは直方体形状等の中空のカ−テンレ−ル本体の底
部に逆L字形の一対の案内レ−ルよりなる案内部を配設
して、該案内レ−ル間に案内レ−ル上を転動する一対の
車輪を備えた懸吊部を移動させることにより、懸吊部が
案内部に嵌合された状態で移動するため、吊具の横ぶれ
防止効果を向上し、また、懸吊部がカ−テンレ−ル本体
内に隠蔽されるため、カ−テンレ−ルの外観を美化する
ことが可能となる。また、円筒形状あるいは直方体形状
等の中空のカ−テンレ−ル本体内の下部に一対の転動レ
−ルと一対の案内レ−ルを内設して、該転動レ−ル間を
転動する車輪を備えた懸吊部を案内レ−ル間に移動させ
ることにより、懸吊部が案内部の二対の部材間に狭設さ
れた状態で移動するため、吊具の横ぶれ防止効果を一層
向上することが可能となる。また、円筒形状あるいは直
方体形状等の中空のカ−テンレ−ル本体内の上部にカ−
テンを吊り下げるΠ字状の上部転動部材を配設し、さら
に、下部にカ−テンを吊り下げる吊具を懸吊する下部転
動部材を配設して、該カ−テンレ−ル本体内の上部案内
レ−ルと中央部の転動レ−ルよりなる上部案内部および
下部案内レ−ルよりなる下部案内部により移動させるこ
とにより、2種類のカ−テンを同時に懸吊しうるので便
利であるとともに、カ−テンレ−ル本体が外側のカ−テ
ンにより隠蔽されて外観を一層美化することが可能とな
る。また、円筒形状あるいは直方体形状等の中空のカ−
テンレ−ル本体の側方で、該カ−テンレ−ル本体でなる
カ−テンレ−ルを固定しうべく、2個の固定具と各固定
具を連結する連結具よりなる側方固定部を取り付けるこ
とにより、カ−テンレ−ル取付の作業効率を向上させる
ことが可能となる。また、円筒形状あるいは直方体形状
の中空のカ−テンレ−ル本体の両端に、蓋体と該蓋体の
周囲に連結された任意数の支持体とカ−テンを引っ掛け
る一対の引掛片よりなる蓋部を取り付けるとにより、カ
−テンレ−ルの転動部材の抜け防止をはかることが可能
となる。また、吊具を懸吊部に懸吊するため吊具のみ容
易に交換できて、該吊具に装飾部を設けることにより、
カ−テンレ−ルの意匠効果を向上させることが可能とな
る。さらに、保持部材の上縁部および下縁部に沿ってレ
−ル案内溝を設け、該レ−ル案内溝内にカ−テンレ−ル
本体を挿入することにより、保持部材の側面を装飾部と
して使用し、また、カ−テンレ−ル本体は上下部分を同
一のものの使用が可能となるので、カ−テンレ−ル製造
の作業効率を一層向上させ、かつ、意匠効果の大なるも
のとなることが可能となる。
−テンレ−ル本体と、該案内部内を移動する転動部材
と、該転動部材の懸吊部に懸吊された吊具により構成す
ることにより、吊具の横ぶれを少なくし、カ−テンレ−
ルの外観を美化することが可能となる。また、円筒形状
あるいは直方体形状等の中空のカ−テンレ−ル本体の底
部に逆L字形の一対の案内レ−ルよりなる案内部を配設
して、該案内レ−ル間に案内レ−ル上を転動する一対の
車輪を備えた懸吊部を移動させることにより、懸吊部が
案内部に嵌合された状態で移動するため、吊具の横ぶれ
防止効果を向上し、また、懸吊部がカ−テンレ−ル本体
内に隠蔽されるため、カ−テンレ−ルの外観を美化する
ことが可能となる。また、円筒形状あるいは直方体形状
等の中空のカ−テンレ−ル本体内の下部に一対の転動レ
−ルと一対の案内レ−ルを内設して、該転動レ−ル間を
転動する車輪を備えた懸吊部を案内レ−ル間に移動させ
ることにより、懸吊部が案内部の二対の部材間に狭設さ
れた状態で移動するため、吊具の横ぶれ防止効果を一層
向上することが可能となる。また、円筒形状あるいは直
方体形状等の中空のカ−テンレ−ル本体内の上部にカ−
テンを吊り下げるΠ字状の上部転動部材を配設し、さら
に、下部にカ−テンを吊り下げる吊具を懸吊する下部転
動部材を配設して、該カ−テンレ−ル本体内の上部案内
レ−ルと中央部の転動レ−ルよりなる上部案内部および
下部案内レ−ルよりなる下部案内部により移動させるこ
とにより、2種類のカ−テンを同時に懸吊しうるので便
利であるとともに、カ−テンレ−ル本体が外側のカ−テ
ンにより隠蔽されて外観を一層美化することが可能とな
る。また、円筒形状あるいは直方体形状等の中空のカ−
テンレ−ル本体の側方で、該カ−テンレ−ル本体でなる
カ−テンレ−ルを固定しうべく、2個の固定具と各固定
具を連結する連結具よりなる側方固定部を取り付けるこ
とにより、カ−テンレ−ル取付の作業効率を向上させる
ことが可能となる。また、円筒形状あるいは直方体形状
の中空のカ−テンレ−ル本体の両端に、蓋体と該蓋体の
周囲に連結された任意数の支持体とカ−テンを引っ掛け
る一対の引掛片よりなる蓋部を取り付けるとにより、カ
−テンレ−ルの転動部材の抜け防止をはかることが可能
となる。また、吊具を懸吊部に懸吊するため吊具のみ容
易に交換できて、該吊具に装飾部を設けることにより、
カ−テンレ−ルの意匠効果を向上させることが可能とな
る。さらに、保持部材の上縁部および下縁部に沿ってレ
−ル案内溝を設け、該レ−ル案内溝内にカ−テンレ−ル
本体を挿入することにより、保持部材の側面を装飾部と
して使用し、また、カ−テンレ−ル本体は上下部分を同
一のものの使用が可能となるので、カ−テンレ−ル製造
の作業効率を一層向上させ、かつ、意匠効果の大なるも
のとなることが可能となる。
【0006】
【実施例】以下引き続き、本発明に係る転動部材を備え
たカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材の要旨を
さらに明確にするため、図面を利用して、一実施例を説
明する。図1ないし図3および図24を利用して第一実
施例について説明する。L1はカ−テンレ−ルであり、
円筒形状のカ−テンレ−ル本体1a、転動部材2a、吊
具3aにより構成されている。さらに、該カ−テンレ−
ル本体1aの底部には開口部11aがあり、該開口部1
1aの内側には一対の逆L字形の案内レ−ル121aよ
りなる案内部12aが配設されている。また、転動部材
2aは、吊具3aを懸吊して該案内レ−ル上121a間
を移動する懸吊部21aと、該懸吊部21aの両側に配
設されて案内レ−ル121a上を転動する一対の車輪2
2aとにより構成されている。さらに、吊具3aは、該
懸吊部21aに吊具3aを引っ掛ける引掛部31aと、
図案等を書き入れる円形の装飾部32aと、カ−テンC
1を吊り下げる吊下部33aとにより構成されている。
たカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材の要旨を
さらに明確にするため、図面を利用して、一実施例を説
明する。図1ないし図3および図24を利用して第一実
施例について説明する。L1はカ−テンレ−ルであり、
円筒形状のカ−テンレ−ル本体1a、転動部材2a、吊
具3aにより構成されている。さらに、該カ−テンレ−
ル本体1aの底部には開口部11aがあり、該開口部1
1aの内側には一対の逆L字形の案内レ−ル121aよ
りなる案内部12aが配設されている。また、転動部材
2aは、吊具3aを懸吊して該案内レ−ル上121a間
を移動する懸吊部21aと、該懸吊部21aの両側に配
設されて案内レ−ル121a上を転動する一対の車輪2
2aとにより構成されている。さらに、吊具3aは、該
懸吊部21aに吊具3aを引っ掛ける引掛部31aと、
図案等を書き入れる円形の装飾部32aと、カ−テンC
1を吊り下げる吊下部33aとにより構成されている。
【0007】次に、本カ−テンレ−ルL1を使用するに
は、カ−テンレ−ル本体1aの案内部12aの一対の案
内レ−ル121a間に任意数の転動部材2aを配設し、
転動部材2aの一対の車輪22aを案内レ−ル121a
上に載せて、転動部材2aが案内レ−ル121a間を移
動しうるようにし、該転動部材2aの懸吊部21aの下
端に吊具の引掛部31aを接続し、さらに、該吊具3a
の吊下部33aにカ−テンC1を接続することにより、
カ−テンC1を吊り下げることが可能となる。
は、カ−テンレ−ル本体1aの案内部12aの一対の案
内レ−ル121a間に任意数の転動部材2aを配設し、
転動部材2aの一対の車輪22aを案内レ−ル121a
上に載せて、転動部材2aが案内レ−ル121a間を移
動しうるようにし、該転動部材2aの懸吊部21aの下
端に吊具の引掛部31aを接続し、さらに、該吊具3a
の吊下部33aにカ−テンC1を接続することにより、
カ−テンC1を吊り下げることが可能となる。
【0008】図4ないし図6および図24を利用して第
二実施例について説明する。本実施例の構成について
は、カ−テンレ−ルL2のカ−テンレ−ル本体1bが直
方体形状であり、吊具3bの装飾部32bが菱形となっ
ているほか、カ−テンレ−ル本体1bの開口部11b、
案内部12b、案内レ−ル121b、転動部材2bの懸
吊部21b、車輪22b、吊具3bの引掛部31b、カ
−テンC2を吊り下げる吊下部33bについては第一実
施例と同様であり、また、本実施例の作用についても第
一実施例と同様であるので省略する。
二実施例について説明する。本実施例の構成について
は、カ−テンレ−ルL2のカ−テンレ−ル本体1bが直
方体形状であり、吊具3bの装飾部32bが菱形となっ
ているほか、カ−テンレ−ル本体1bの開口部11b、
案内部12b、案内レ−ル121b、転動部材2bの懸
吊部21b、車輪22b、吊具3bの引掛部31b、カ
−テンC2を吊り下げる吊下部33bについては第一実
施例と同様であり、また、本実施例の作用についても第
一実施例と同様であるので省略する。
【0009】図7ないし図9および図24を利用して第
三実施例について説明する。本実施例の構成について
は、カ−テンレ−ルL3がH形断面形状のカ−テンレ−
ル本体1cと転動部材2cと吊具3cよりなり、さら
に、カ−テンレ−ル本体1cには転動部材2cの車輪2
2cを転動させる一対の転動レ−ル122cと懸吊部2
1cを案内する一対の案内レ−ル121cよりなる案内
部12cが底部の開口部11cの内側に配設されてお
り、吊具3cは引掛部31cと図案等を書き入れる星形
の装飾部32cと吊下部33cとにより構成されてい
る。
三実施例について説明する。本実施例の構成について
は、カ−テンレ−ルL3がH形断面形状のカ−テンレ−
ル本体1cと転動部材2cと吊具3cよりなり、さら
に、カ−テンレ−ル本体1cには転動部材2cの車輪2
2cを転動させる一対の転動レ−ル122cと懸吊部2
1cを案内する一対の案内レ−ル121cよりなる案内
部12cが底部の開口部11cの内側に配設されてお
り、吊具3cは引掛部31cと図案等を書き入れる星形
の装飾部32cと吊下部33cとにより構成されてい
る。
【0010】次に、本実施例の作用については、一対の
転動レ−ル122c間に車輪22cを転動させ、一対の
案内レ−ル121cにより懸吊部21cを案内して転動
部材2cを移動させることにより第一実施例と同様にし
てカ−テンC3を吊り下げることが可能となる。
転動レ−ル122c間に車輪22cを転動させ、一対の
案内レ−ル121cにより懸吊部21cを案内して転動
部材2cを移動させることにより第一実施例と同様にし
てカ−テンC3を吊り下げることが可能となる。
【0011】図10ないし図12および図25を利用し
て第四実施例について説明する。本実施例の構成につい
ては、カ−テンレ−ルL4が円筒形状のカ−テンレ−ル
本体1d、上部転動部材21d、下部転動部材22d、
吊具3dよりなり、さらに、カ−テンレ−ル本体1dに
は、上部転動部材21dの車輪212dを転動させる転
動レ−ル132dとΠ字状の上部懸吊部211dを案内
する一対の上部案内レ−ル131dよりなる上部案内部
13dが上部開口部111dの内側に配設され、また、
下部転動部材22dの車輪222dを転動させ、かつ、
下部懸吊部221dを案内する一対の下部案内レ−ル1
41dよりなる下部案内部14dが下部開口部112d
の内側に配設されており、吊具3dは引掛部31dと図
案等を書き入れる円形の装飾部32dと吊下部33dと
により構成されている。
て第四実施例について説明する。本実施例の構成につい
ては、カ−テンレ−ルL4が円筒形状のカ−テンレ−ル
本体1d、上部転動部材21d、下部転動部材22d、
吊具3dよりなり、さらに、カ−テンレ−ル本体1dに
は、上部転動部材21dの車輪212dを転動させる転
動レ−ル132dとΠ字状の上部懸吊部211dを案内
する一対の上部案内レ−ル131dよりなる上部案内部
13dが上部開口部111dの内側に配設され、また、
下部転動部材22dの車輪222dを転動させ、かつ、
下部懸吊部221dを案内する一対の下部案内レ−ル1
41dよりなる下部案内部14dが下部開口部112d
の内側に配設されており、吊具3dは引掛部31dと図
案等を書き入れる円形の装飾部32dと吊下部33dと
により構成されている。
【0012】次に、本実施例の作用については、転動レ
−ル132d上に車輪212dを転動させ、一対の上部
案内レ−ル131dにより上部懸吊部211dを案内し
て上部転動部材21dを移動させるとともに、一対の下
部案内レ−ル141d上に車輪222dを転動させ、か
つ、該下部案内レ−ル141dにより下部懸吊部221
dを案内して下部転動部材22dを移動させることによ
り、第一実施例と同様にしてカ−テンC41およびC4
2を吊り下げることが可能となる。
−ル132d上に車輪212dを転動させ、一対の上部
案内レ−ル131dにより上部懸吊部211dを案内し
て上部転動部材21dを移動させるとともに、一対の下
部案内レ−ル141d上に車輪222dを転動させ、か
つ、該下部案内レ−ル141dにより下部懸吊部221
dを案内して下部転動部材22dを移動させることによ
り、第一実施例と同様にしてカ−テンC41およびC4
2を吊り下げることが可能となる。
【0013】図13ないし図15および図25を利用し
て第五実施例について説明する。本実施例の構成につい
ては、カ−テンレ−ルL5のカ−テンレ−ル本体1eが
直方体形状であり、カ−テンC51およびC52を吊り
下げる吊具3eの装飾部32eが菱形であるほか、カ−
テンレ−ル本体1eの上部開口部111e、上部案内部
13e、上部案内レ−ル131e、転動レ−ル132
e、下部開口部112e、下部案内部14e、下部案内
レ−ル141e、上部転動部材21eの上部懸吊部21
1e、車輪212e、下部転動部材22eの下部懸吊部
221e、車輪222e、吊具3eの引掛部31e、吊
下部33eについては第四実施例と同様であり、また、
本実施例の作用についても第四実施例と同様であるので
省略する。
て第五実施例について説明する。本実施例の構成につい
ては、カ−テンレ−ルL5のカ−テンレ−ル本体1eが
直方体形状であり、カ−テンC51およびC52を吊り
下げる吊具3eの装飾部32eが菱形であるほか、カ−
テンレ−ル本体1eの上部開口部111e、上部案内部
13e、上部案内レ−ル131e、転動レ−ル132
e、下部開口部112e、下部案内部14e、下部案内
レ−ル141e、上部転動部材21eの上部懸吊部21
1e、車輪212e、下部転動部材22eの下部懸吊部
221e、車輪222e、吊具3eの引掛部31e、吊
下部33eについては第四実施例と同様であり、また、
本実施例の作用についても第四実施例と同様であるので
省略する。
【0014】図16ないし図17を利用して第六実施例
について説明する。本実施例の構成については、側方固
定部4fが、該側方固定部4fを円筒形状のカ−テンレ
−ル本体1fに固定しうべく両端にネジ止め用孔411
fを有するC形の固定具41fと、該側方固定部4fを
カ−テンレ−ル本体1fの側方の柱等に固定しうべく両
端にネジ止め用孔421fを有する長方形の固定具42
fと、該各固定具41f、42fを連結する2枚の長方
形の連結具43fにより構成されている。
について説明する。本実施例の構成については、側方固
定部4fが、該側方固定部4fを円筒形状のカ−テンレ
−ル本体1fに固定しうべく両端にネジ止め用孔411
fを有するC形の固定具41fと、該側方固定部4fを
カ−テンレ−ル本体1fの側方の柱等に固定しうべく両
端にネジ止め用孔421fを有する長方形の固定具42
fと、該各固定具41f、42fを連結する2枚の長方
形の連結具43fにより構成されている。
【0015】次に、本実施例の作用については、任意数
の側方固定部4fをカ−テンレ−ル本体1fの側方の柱
等にネジ止め用孔421fにネジを挿入し固定した後、
カ−テンレ−ルL4の任意箇所にネジ止め用孔411f
にネジを挿入し固定することにより、カ−テンレ−ル本
体1fの側方の柱等に固定することが可能となる。
の側方固定部4fをカ−テンレ−ル本体1fの側方の柱
等にネジ止め用孔421fにネジを挿入し固定した後、
カ−テンレ−ルL4の任意箇所にネジ止め用孔411f
にネジを挿入し固定することにより、カ−テンレ−ル本
体1fの側方の柱等に固定することが可能となる。
【0016】図18ないし図19を利用して第七実施例
について説明する。本実施例の構成については、側方固
定部4gを直方体形状のカ−テンレ−ル本体1gに固定
するネジ止め用孔411gを有する固定具41gがコ字
状に形成されているほか、固定具42g、ネジ止め用孔
421g、連結具43gについては第六実施例と同様で
あり、本実施例の作用についても第六実施例と同様であ
るので省略する。
について説明する。本実施例の構成については、側方固
定部4gを直方体形状のカ−テンレ−ル本体1gに固定
するネジ止め用孔411gを有する固定具41gがコ字
状に形成されているほか、固定具42g、ネジ止め用孔
421g、連結具43gについては第六実施例と同様で
あり、本実施例の作用についても第六実施例と同様であ
るので省略する。
【0017】図20ないし図21を利用して第八実施例
について説明する。本実施例の構成については、蓋部5
hが、一対の円形の蓋体53hと、該蓋体53hを円筒
形状のカ−テンレ−ル本体1hの両端の上部案内部13
h、下部案内部14hに挿入して固定しうべくネジ止め
用孔511hを有する支持体51hと、該蓋体53hの
上下部分に取り付けられてカ−テンを引っ掛ける引掛用
孔521hを有する引掛片52hにより構成されてい
る。
について説明する。本実施例の構成については、蓋部5
hが、一対の円形の蓋体53hと、該蓋体53hを円筒
形状のカ−テンレ−ル本体1hの両端の上部案内部13
h、下部案内部14hに挿入して固定しうべくネジ止め
用孔511hを有する支持体51hと、該蓋体53hの
上下部分に取り付けられてカ−テンを引っ掛ける引掛用
孔521hを有する引掛片52hにより構成されてい
る。
【0018】次に、本実施例の作用については、一対の
蓋体5hの支持体51hをカ−テンレ−ル本体1hの両
端の上部案内部13h、下部案内部14hに挿入してネ
ジ止め用孔511hにネジを挿入して固定した後、カ−
テンを引掛片52hの引掛用孔521hに引っ掛けるこ
とにより、カ−テンレ−ル本体1hの両端に蓋をして、
カ−テンを引っ掛けることが可能となる。
蓋体5hの支持体51hをカ−テンレ−ル本体1hの両
端の上部案内部13h、下部案内部14hに挿入してネ
ジ止め用孔511hにネジを挿入して固定した後、カ−
テンを引掛片52hの引掛用孔521hに引っ掛けるこ
とにより、カ−テンレ−ル本体1hの両端に蓋をして、
カ−テンを引っ掛けることが可能となる。
【0019】図22ないし図23を利用して第九実施例
について説明する。本実施例の構成については、蓋部5
kの蓋体53kが長方形であるほか、支持体51k、引
掛片52k、ネジ止め用孔511k、引掛用孔521k
については第八実施例と同様であり、本実施例の作用に
ついても第八実施例と同様であるので省略する。
について説明する。本実施例の構成については、蓋部5
kの蓋体53kが長方形であるほか、支持体51k、引
掛片52k、ネジ止め用孔511k、引掛用孔521k
については第八実施例と同様であり、本実施例の作用に
ついても第八実施例と同様であるので省略する。
【0020】図26ないし図28を利用して第十実施例
について説明する。本実施例の構成については、木製で
中実の直方体形状の保持部材6nが、上縁部および下縁
部に沿って設けられた直方体形状の上部レ−ル案内溝6
1n、下部レ−ル案内溝62nおよび側面の装飾部63
nにより構成されて、該上部レ−ル案内溝61n、下部
レ−ル案内溝62n内には上部カ−テンレ−ル本体11
n、下部カ−テンレ−ル本体12nが挿入されており、
該保持部材6nの両端は蓋部5nが設けられている。さ
らに、上部カ−テンレ−ル本体11nは、上部開口部1
11n、上部案内レ−ル112n、転動レ−ル113n
により、また下部カ−テンレ−ル本体12nは、下部開
口部121n、下部案内レ−ル122nにより構成され
ており、該上部カ−テンレ−ル本体11n内には、上部
懸吊部211n、車輪212nよりなる上部転動部材2
1n、下部カ−テンレ−ル本体12n内には下部懸吊部
221n、車輪222nよりなる下部転動部材22nが
配設されている。さらに、蓋部5nは、上部カ−テンレ
−ル本体11nと下部カ−テンレ−ル本体12nを保持
部材6nに固定する支持体511n、512n、該蓋部
5nを保持部材6nに固定する固定部材52n、蓋体5
3n、該蓋部5nを側方の柱等に固定する固定部材54
nにより構成されている。
について説明する。本実施例の構成については、木製で
中実の直方体形状の保持部材6nが、上縁部および下縁
部に沿って設けられた直方体形状の上部レ−ル案内溝6
1n、下部レ−ル案内溝62nおよび側面の装飾部63
nにより構成されて、該上部レ−ル案内溝61n、下部
レ−ル案内溝62n内には上部カ−テンレ−ル本体11
n、下部カ−テンレ−ル本体12nが挿入されており、
該保持部材6nの両端は蓋部5nが設けられている。さ
らに、上部カ−テンレ−ル本体11nは、上部開口部1
11n、上部案内レ−ル112n、転動レ−ル113n
により、また下部カ−テンレ−ル本体12nは、下部開
口部121n、下部案内レ−ル122nにより構成され
ており、該上部カ−テンレ−ル本体11n内には、上部
懸吊部211n、車輪212nよりなる上部転動部材2
1n、下部カ−テンレ−ル本体12n内には下部懸吊部
221n、車輪222nよりなる下部転動部材22nが
配設されている。さらに、蓋部5nは、上部カ−テンレ
−ル本体11nと下部カ−テンレ−ル本体12nを保持
部材6nに固定する支持体511n、512n、該蓋部
5nを保持部材6nに固定する固定部材52n、蓋体5
3n、該蓋部5nを側方の柱等に固定する固定部材54
nにより構成されている。
【0021】次に、本実施例の作用については、保持部
材6nの上部レ−ル案内溝61n、下部レ−ル案内溝6
2nに上部カ−テンレ−ル本体11n、下部カ−テンレ
−ル本体12nを挿入した後、蓋部5nを保持部材6n
の両端に嵌入して固定部材52nにより固定し、該上部
カ−テンレ−ル本体11n、下部カ−テンレ−ル本体1
2nを支持体511n、512nにより保持部材6nに
固定するとともに、側方の柱等に固定部材54nにより
固定することが可能となるほか、該上部カ−テンレ−ル
本体11n、下部カ−テンレ−ル本体12n内の上部転
動部材21n、下部転動部材22n等の作用については
第五実施例と同様であるので省略する。
材6nの上部レ−ル案内溝61n、下部レ−ル案内溝6
2nに上部カ−テンレ−ル本体11n、下部カ−テンレ
−ル本体12nを挿入した後、蓋部5nを保持部材6n
の両端に嵌入して固定部材52nにより固定し、該上部
カ−テンレ−ル本体11n、下部カ−テンレ−ル本体1
2nを支持体511n、512nにより保持部材6nに
固定するとともに、側方の柱等に固定部材54nにより
固定することが可能となるほか、該上部カ−テンレ−ル
本体11n、下部カ−テンレ−ル本体12n内の上部転
動部材21n、下部転動部材22n等の作用については
第五実施例と同様であるので省略する。
【0022】なお、前記実施例では、カ−テンレ−ル本
体の断面を円形あるいは長方形としたが楕円等任意の形
状でよく、吊具の装飾部の形状は円形、星形あるいは菱
形としたが果物、動物等任意形状でよく、保持部材は木
製で中実としたが合成樹脂製で上下案内溝間は中空でも
よいなど、本発明に係わる転動部材を備えたカ−テンレ
−ルおよびこれに用いる保持部材における各構成要素の
形状、大きさ、材質、作動方法等は、前記した目的、作
用および後記する発明の効果が達成される範囲内におい
てそれぞれ任意に定められてよく、これらの変更はいず
れも本発明の要旨を何ら変更するものでないことは申す
までもない。
体の断面を円形あるいは長方形としたが楕円等任意の形
状でよく、吊具の装飾部の形状は円形、星形あるいは菱
形としたが果物、動物等任意形状でよく、保持部材は木
製で中実としたが合成樹脂製で上下案内溝間は中空でも
よいなど、本発明に係わる転動部材を備えたカ−テンレ
−ルおよびこれに用いる保持部材における各構成要素の
形状、大きさ、材質、作動方法等は、前記した目的、作
用および後記する発明の効果が達成される範囲内におい
てそれぞれ任意に定められてよく、これらの変更はいず
れも本発明の要旨を何ら変更するものでないことは申す
までもない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
案内部を内設した中空のカ−テンレ−ル本体と、該案内
部内を移動する転動部材と、該転動部材の懸吊部に懸吊
された吊具により構成することにより、吊具の横ぶれを
少なくし、カ−テンレ−ルの外観を美化することが可能
となる。また、円筒形状あるいは直方体形状等の中空の
カ−テンレ−ル本体に一対の逆L字形の案内レ−ルを内
設させて、該案内レ−ル間に案内レ−ルを転動する車輪
を備えた懸吊部を移動させることにより、懸吊部が案内
部に嵌合された形で移動するため、吊具の横ぶれ防止効
果を向上し、また、懸吊部がカ−テンレ−ル本体内に隠
蔽されるため、カ−テンレ−ルの外観を一層美化するこ
とが可能となる。さらに、円筒形状あるいは直方体形状
等の中空のカ−テンレ−ル本体の下部に一対の転動レ−
ルと一対の案内レ−ルを内設して、該転動レ−ル間を転
動する車輪を備えた懸吊部を案内レ−ル間に移動させる
ことにより、懸吊部が案内部の二対の部材間に狭設され
た状態で移動するため、吊り具の横ぶれ防止効果を一層
向上させることが可能となる。また、円筒形状あるいは
直方体形状の中空のカ−テンレ−ル本体内の上部にカ−
テンを吊り下げるΠ字状の上部転動部材を配設し、さら
に、下部にカ−テンを吊り下げる吊具を懸吊する下部転
動部材を配設して、該カ−テンレ−ル本体内の上部案内
部および下部案内部により移動させることにより、2種
類のカ−テンを同時に懸吊しうるので便利であるととも
に、カ−テンレ−ル本体が外側のカ−テンレ−ルにより
隠蔽されて外観を一層美化することが可能となる。さら
に、円筒形状あるいは直方体形状の中空のカ−テンレ−
ル本体の側方に、該カ−テンレ−ルを側方に固定しうべ
く、2個の固定具と各固定具を連結する任意数の側方固
定部を備えることにより、カ−テンレ−ル取付の作業効
率を一層向上させることが可能となる。また、円筒形状
あるいは直方体形状の中空のカ−テンレ−ル本体の両端
に、蓋体と、該蓋体の周囲に連結された任意数の支持体
と一対の引掛片よりなる蓋部を取り付けることにより、
カ−テンレ−ルの転動部材の抜け防止をはかることが可
能となる。さらに、吊具を懸吊部に懸吊するため吊具の
み容易に交換できて、該吊具に装飾部を設けることによ
り、カ−テンレ−ルの意匠効果を向上させることが可能
となる。また、保持部材の上縁部および下縁部に沿って
レ−ル案内溝を設け、該レ−ル案内溝内にカ−テンレ−
ル本体を挿入することにより、保持部材の側面に装飾部
を備えるとともに、カ−テンレ−ル本体を上下部分に分
けて製造しうるので、カ−テンレ−ルの意匠効果および
カ−テンレ−ル製造の作業効率を一層向上させることが
可能となる。以上説明したように、本発明は、従来にな
い独特の効果を奏し、まことに実用的で優れた発明であ
る。
案内部を内設した中空のカ−テンレ−ル本体と、該案内
部内を移動する転動部材と、該転動部材の懸吊部に懸吊
された吊具により構成することにより、吊具の横ぶれを
少なくし、カ−テンレ−ルの外観を美化することが可能
となる。また、円筒形状あるいは直方体形状等の中空の
カ−テンレ−ル本体に一対の逆L字形の案内レ−ルを内
設させて、該案内レ−ル間に案内レ−ルを転動する車輪
を備えた懸吊部を移動させることにより、懸吊部が案内
部に嵌合された形で移動するため、吊具の横ぶれ防止効
果を向上し、また、懸吊部がカ−テンレ−ル本体内に隠
蔽されるため、カ−テンレ−ルの外観を一層美化するこ
とが可能となる。さらに、円筒形状あるいは直方体形状
等の中空のカ−テンレ−ル本体の下部に一対の転動レ−
ルと一対の案内レ−ルを内設して、該転動レ−ル間を転
動する車輪を備えた懸吊部を案内レ−ル間に移動させる
ことにより、懸吊部が案内部の二対の部材間に狭設され
た状態で移動するため、吊り具の横ぶれ防止効果を一層
向上させることが可能となる。また、円筒形状あるいは
直方体形状の中空のカ−テンレ−ル本体内の上部にカ−
テンを吊り下げるΠ字状の上部転動部材を配設し、さら
に、下部にカ−テンを吊り下げる吊具を懸吊する下部転
動部材を配設して、該カ−テンレ−ル本体内の上部案内
部および下部案内部により移動させることにより、2種
類のカ−テンを同時に懸吊しうるので便利であるととも
に、カ−テンレ−ル本体が外側のカ−テンレ−ルにより
隠蔽されて外観を一層美化することが可能となる。さら
に、円筒形状あるいは直方体形状の中空のカ−テンレ−
ル本体の側方に、該カ−テンレ−ルを側方に固定しうべ
く、2個の固定具と各固定具を連結する任意数の側方固
定部を備えることにより、カ−テンレ−ル取付の作業効
率を一層向上させることが可能となる。また、円筒形状
あるいは直方体形状の中空のカ−テンレ−ル本体の両端
に、蓋体と、該蓋体の周囲に連結された任意数の支持体
と一対の引掛片よりなる蓋部を取り付けることにより、
カ−テンレ−ルの転動部材の抜け防止をはかることが可
能となる。さらに、吊具を懸吊部に懸吊するため吊具の
み容易に交換できて、該吊具に装飾部を設けることによ
り、カ−テンレ−ルの意匠効果を向上させることが可能
となる。また、保持部材の上縁部および下縁部に沿って
レ−ル案内溝を設け、該レ−ル案内溝内にカ−テンレ−
ル本体を挿入することにより、保持部材の側面に装飾部
を備えるとともに、カ−テンレ−ル本体を上下部分に分
けて製造しうるので、カ−テンレ−ルの意匠効果および
カ−テンレ−ル製造の作業効率を一層向上させることが
可能となる。以上説明したように、本発明は、従来にな
い独特の効果を奏し、まことに実用的で優れた発明であ
る。
【図1】本発明第一実施例のカ−テンレ−ル本体の斜視
図である。
図である。
【図2】本発明第一実施例の要部の側面図である。
【図3】本発明第一実施例の吊具の正面図である。
【図4】本発明第二実施例のカ−テンレ−ル本体の斜視
図である。
図である。
【図5】本発明第二実施例の要部の側面図である。
【図6】本発明第二実施例の吊具の正面図である。
【図7】本発明第三実施例のカ−テンレ−ル本体の斜視
図である。
図である。
【図8】本発明第三実施例の要部の側面図である。
【図9】本発明第三実施例の吊具の正面図である。
【図10】本発明第四実施例のカ−テンレ−ル本体の斜
視図である。
視図である。
【図11】本発明第四実施例の要部の側面図である。
【図12】本発明第四実施例の吊具の正面図である。
【図13】本発明第五実施例のカ−テンレ−ル本体の斜
視図である。
視図である。
【図14】本発明第五実施例の要部の側面図である。
【図15】本発明第五実施例の吊具の正面図である。
【図16】本発明第六実施例の側方固定部の取付状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図17】本発明第六実施例の側方固定部の斜視図であ
る。
る。
【図18】本発明第七実施例の側方固定部の取付状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図19】本発明第七実施例の側方固定部の斜視図であ
る。
る。
【図20】本発明第八実施例の蓋部の取付状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図21】本発明第八実施例の蓋部の斜視図である。
【図22】本発明第九実施例の蓋部の取付状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図23】本発明第九実施例の蓋部の斜視図である。
【図24】本発明のカ−テンレ−ルにカ−テンを懸吊さ
せた状態を示す正面図である。
せた状態を示す正面図である。
【図25】本発明のカ−テンレ−ルにカ−テンを懸吊さ
せた状態を示す正面図である。
せた状態を示す正面図である。
【図26】本発明の保持部材の斜視図である。
【図27】本発明の保持部材に蓋部を取り付けた状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図28】本発明の保持部材にカ−テンレ−ル本体を装
着した状態の要部を示す側面図である。
着した状態の要部を示す側面図である。
【符号の説明】 1a カ−テンレ−ル本体 1b カ−テンレ−ル本体 1c カ−テンレ−ル本体 1d カ−テンレ−ル本体 1e カ−テンレ−ル本体 1f カ−テンレ−ル本体 1g カ−テンレ−ル本体 1h カ−テンレ−ル本体 1k カ−テンレ−ル本体 11n 上部カ−テンレ−ル本体 12n 下部カ−テンレ−ル本体 11a 開口部 11b 開口部 11c 開口部 111d 上部開口部 111e 上部開口部 112d 下部開口部 112e 下部開口部 111n 上部開口部 121n 下部開口部 12a 案内部 12b 案内部 12c 案内部 13d 上部案内部 13e 上部案内部 13h 上部案内部 14d 下部案内部 14e 下部案内部 14h 下部案内部 121a 案内レ−ル 121b 案内レ−ル 121c 案内レ−ル 131d 上部案内レ−ル 131e 上部案内レ−ル 112n 上部案内レ−ル 141d 下部案内レ−ル 141e 下部案内レ−ル 122n 下部案内レ−ル 122c 転動レ−ル 132d 転動レ−ル 132e 転動レ−ル 113n 転動レ−ル 2a 転動部材 2b 転動部材 2c 転動部材 21d 上部転動部材 21e 上部転動部材 21n 上部転動部材 22d 下部転動部材 22e 下部転動部材 22n 下部転動部材 21a 懸吊部 21b 懸吊部 21c 懸吊部 211d 上部懸吊部 211e 上部懸吊部 211n 上部懸吊部 221d 下部懸吊部 211e 下部懸吊部 221n 下部懸吊部 22a 車輪 22b 車輪 22c 車輪 212d 車輪 212e 車輪 212n 車輪 222d 車輪 222e 車輪 222n 車輪 3a 吊具 3b 吊具 3c 吊具 3d 吊具 3e 吊具 31a 引掛部 31b 引掛部 31c 引掛部 31d 引掛部 31e 引掛部 32a 装飾部 32b 装飾部 32c 装飾部 32d 装飾部 32e 装飾部 33a 吊下部 33b 吊下部 33c 吊下部 33d 吊下部 33e 吊下部 4f 側方固定部 4g 側方固定部 41f 固定具 41g 固定具 42f 固定具 42g 固定具 411f ネジ止め用孔 411g ネジ止め用孔 421f ネジ止め用孔 421g ネジ止め用孔 43f 連結具 43g 連結具 5h 蓋部 5k 蓋部 5n 蓋部 51h 支持体 51k 支持体 52h 引掛片 52k 引掛片 52n 固定部材 511h ネジ止め用孔 511k ネジ止め用孔 511n 支持体 512n 支持体 521n 支持体 521h 引掛用孔 521k 引掛用孔 53h 蓋体 53k 蓋体 53n 蓋体 54n 固定部材 6n 保持部材 61n 上部レ−ル案内溝 62n 下部レ−ル案内溝 63n 装飾部 C1 カ−テン C2 カ−テン C3 カ−テン C41 カ−テン C42 カ−テン C51 カ−テン C52 カ−テン L1 カ−テンレ−ル L2 カ−テンレ−ル L3 カ−テンレ−ル L4 カ−テンレ−ル L5 カ−テンレ−ル
Claims (8)
- 【請求項1】 案内部を内設した中空のカ−テンレ−ル
本体と、該案内部内を移動する転動部材と、該転動部材
に懸吊された吊具とよりなることを特徴とする転動部材
を備えたカ−テンレ−ル。 - 【請求項2】 中空のカ−テンレ−ル本体の下側開口部
の内側に一対の逆L字形の案内レ−ルよりなる案内部を
配設し、該案内レ−ル上を転動する一対の車輪間に吊具
を懸吊しうべき懸吊部を設けた転動部材を配設してなる
請求項1記載の転動部材を備えたカ−テンレ−ル。 - 【請求項3】 中空のカ−テンレ−ル本体の下側開口部
の内側に一対の転動レ−ルと一対の案内レ−ルよりなる
案内部を配設し、該案内レ−ル上を転動する一対の車輪
間に吊具を懸吊しうべき懸吊部を設けた転動部材を配設
してなる請求項1記載の転動部材を備えたカ−テンレ−
ル。 - 【請求項4】 中空のカ−テンレ−ル本体に上側開口部
と下側開口部を対設して、該上側開口部内側に設けた一
対の逆L字形の上部案内レ−ルおよび中央部に設けた転
動レ−ルよりなる上部案内部と、該下側開口部内側に設
けた一対の逆L字形の下部案内レ−ルよりなる下部案内
部を配設し、該転動レ−ル上を転動する一対の車輪間
に、上側開口部より突出しΠ字状に形成したる上部懸吊
部を設けた上部転動部材を配設し、該下部案内レ−ル上
を転動する一対の車輪間に吊り具を懸吊しうべき下部懸
吊部を設けた下部転動部材を配設してなる請求項1記載
の転動部材を備えたカ−テンレ−ル。 - 【請求項5】 中空のカ−テンレ−ル本体の側方に、該
カ−テンレ−ル本体を固定しうべく、一対の固定具と、
該固定具を連結する連結具とよりなる側方固定部を備え
てなる請求項1記載の転動部材を備えたカ−テンレ−
ル。 - 【請求項6】 中空のカ−テンレ−ル本体の両端に、蓋
体と、該蓋体の周囲に連結されて、該蓋体をカ−テンレ
−ル本体の両端に固定する任意数の支持体と、カ−テン
を引っ掛ける一対の引掛片よりなる一対の蓋部を備えて
なる請求項1記載の転動部材を備えたカ−テンレ−ル。 - 【請求項7】 吊具が装飾部を備えてなる請求項1記載
の転動部材を備えたカ−テンレ−ル。 - 【請求項8】 上縁部と下縁部に沿ってレ−ル案内溝を
設け、該案内レ−ル溝内にカ−テンレ−ル本体を挿入
し、上部カ−テンレ−ル本体内にΠ字状に形成したる上
部懸吊部を備えた上部転動部材を配設し、下部カ−テン
レ−ル本体内には下部懸吊部を備えた下部転動部材を配
設したることを特徴とする転動部材を備えたカ−テンレ
−ルに用いる保持部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30774092A JPH0614833A (ja) | 1992-05-06 | 1992-10-20 | 転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-142115 | 1992-05-06 | ||
| JP14211592 | 1992-05-06 | ||
| JP30774092A JPH0614833A (ja) | 1992-05-06 | 1992-10-20 | 転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614833A true JPH0614833A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=26474221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30774092A Pending JPH0614833A (ja) | 1992-05-06 | 1992-10-20 | 転動部材を備えたカ−テンレ−ルおよびこれに用いる保持部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217532A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | トーソー株式会社 | カーテンレール構造 |
| CN107198423A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-09-26 | 王家永 | 一种可拼接的窗帘杆组件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135317B2 (ja) * | 1972-11-22 | 1976-10-01 | ||
| JPH047982U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-24 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP30774092A patent/JPH0614833A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135317B2 (ja) * | 1972-11-22 | 1976-10-01 | ||
| JPH047982U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217532A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | トーソー株式会社 | カーテンレール構造 |
| CN107198423A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-09-26 | 王家永 | 一种可拼接的窗帘杆组件 |
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