JPH0614847A - 缶詰おしぼり - Google Patents
缶詰おしぼりInfo
- Publication number
- JPH0614847A JPH0614847A JP17573392A JP17573392A JPH0614847A JP H0614847 A JPH0614847 A JP H0614847A JP 17573392 A JP17573392 A JP 17573392A JP 17573392 A JP17573392 A JP 17573392A JP H0614847 A JPH0614847 A JP H0614847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand towel
- canned
- towel
- hand
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】長期間の保存が可能であり、吸水率も一定で、
冷却暖房自在で、しかも、清涼飲料等の既存の自動販売
機を利用でき、一般消費者が必要時に簡単に手に入れる
ことができる缶詰おしぼりを提供することにある。 【構成】開封自在な金属製の缶1に防腐剤と香料が配合
された水分を含浸させたおしぼり2を密封状態に収容し
た。
冷却暖房自在で、しかも、清涼飲料等の既存の自動販売
機を利用でき、一般消費者が必要時に簡単に手に入れる
ことができる缶詰おしぼりを提供することにある。 【構成】開封自在な金属製の缶1に防腐剤と香料が配合
された水分を含浸させたおしぼり2を密封状態に収容し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製の缶におしぼり
を封入した缶詰おしぼりに関する。
を封入した缶詰おしぼりに関する。
【0002】
【従来の技術】おしぼりが普及し始めてから約30年が
経過しており、今や、飲食店等ではおしぼりのサービス
はなくてはならないものとなっている。従来より、レン
タル方式で飲食店等にプラスチックフィルムからなる袋
に封入されたおしぼりが提供されているが、この貸しお
しぼりは衛生上充分な処理ができないだけでなく、保存
がきかなく、又、おしぼりは何回かに亘って使用される
ことから、不快臭を発生するなど、清潔感がなく、使う
者にいやな思いを与えていた。
経過しており、今や、飲食店等ではおしぼりのサービス
はなくてはならないものとなっている。従来より、レン
タル方式で飲食店等にプラスチックフィルムからなる袋
に封入されたおしぼりが提供されているが、この貸しお
しぼりは衛生上充分な処理ができないだけでなく、保存
がきかなく、又、おしぼりは何回かに亘って使用される
ことから、不快臭を発生するなど、清潔感がなく、使う
者にいやな思いを与えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、使い捨ての
おしぼりが提供されており、このものは紙製のおしぼり
をプラスチックフィルムからなる袋に封入したもので、
使った後には廃棄され、又、プラスチックフィルムは気
体透過性の低い材質を採用することにより、保存性も3
か月程度まで延長できるものの、条件下によってはかび
が発生したり、吸水率が著しく低下して使用感が悪くな
ってしまっていた。
おしぼりが提供されており、このものは紙製のおしぼり
をプラスチックフィルムからなる袋に封入したもので、
使った後には廃棄され、又、プラスチックフィルムは気
体透過性の低い材質を採用することにより、保存性も3
か月程度まで延長できるものの、条件下によってはかび
が発生したり、吸水率が著しく低下して使用感が悪くな
ってしまっていた。
【0004】又、従来のおしぼりはすべて業務用であ
り、一般消費者が行楽やスポーツ、あるいは出張時に使
用したい場合に簡単には手に入らないものであった。本
発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、長期間の保存が可能であり、吸水率も
一定で、冷却暖房自在で、しかも、清涼飲料等の既存の
自動販売機を利用できて一般消費者も必要時に簡単に手
に入れることができる缶詰おしぼりを提供することにあ
る。
り、一般消費者が行楽やスポーツ、あるいは出張時に使
用したい場合に簡単には手に入らないものであった。本
発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、長期間の保存が可能であり、吸水率も
一定で、冷却暖房自在で、しかも、清涼飲料等の既存の
自動販売機を利用できて一般消費者も必要時に簡単に手
に入れることができる缶詰おしぼりを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の缶詰おしぼり
は、開封自在な金属製の缶1に防腐剤と香料が配合され
た水分を含浸させたおしぼり2を密封状態に収容して成
るものであり、この構成により上記課題が解決されたも
のである。
は、開封自在な金属製の缶1に防腐剤と香料が配合され
た水分を含浸させたおしぼり2を密封状態に収容して成
るものであり、この構成により上記課題が解決されたも
のである。
【0006】
【作用】金属製の缶1内に封入しているので、おしぼり
2の水分は蒸発することがなく、黴も発生することがな
くて長期間の保存が可能となるものであり、又、冷却暖
房自在であり、更に、清涼飲料等の既存の自動販売機に
より販売ができるものである。
2の水分は蒸発することがなく、黴も発生することがな
くて長期間の保存が可能となるものであり、又、冷却暖
房自在であり、更に、清涼飲料等の既存の自動販売機に
より販売ができるものである。
【0007】
【実施例】缶1は金属製であり、特にアルミニウム製の
ものが加工性に優れると共に錆を発生させにくいことか
ら好ましい。缶1のサイズは既存の自動販売機で販売で
きるように、例えば、円筒状で、高さ12cm、径が6
cm、容量350mlのような既存の清涼飲料用の缶が
好ましい。この缶1は開封自在であり、この実施例で
は、上端部の蓋3の周縁には切込み5が入れられてお
り、蓋3が引張具4により切込みに沿って引き剥がされ
て開封される。
ものが加工性に優れると共に錆を発生させにくいことか
ら好ましい。缶1のサイズは既存の自動販売機で販売で
きるように、例えば、円筒状で、高さ12cm、径が6
cm、容量350mlのような既存の清涼飲料用の缶が
好ましい。この缶1は開封自在であり、この実施例で
は、上端部の蓋3の周縁には切込み5が入れられてお
り、蓋3が引張具4により切込みに沿って引き剥がされ
て開封される。
【0008】この缶1には密封される前におしぼり2が
収容される。おしぼり2は使用感を確保でき、吸収性が
良好な綿製のものであり、不織布タイプが好ましい。お
しぼり2には防腐剤と香料が配合された水分が含浸され
る。含浸量は10〜30wt%程度であればよいが、特
に制限はない。防腐剤は黴の発生の防止、消臭、消毒、
殺菌を目的として配合されるものであり、水に対して
1.0〜3.0wt%程度配合される。防腐剤として
は、塩素系化合物が挙げられ、例えば、アルキルジメチ
ルアンモニウムクロライドを主成分とする「アモルデン
GP−50」(商品名 大和化学工業(株)製)とか
「アステンチ CL−O」(商品名 大和化学工業
(株)製)等が好適に使用される。更に、ペパーミント
のような香料が水に対して0.2wt%程度配合され
る。
収容される。おしぼり2は使用感を確保でき、吸収性が
良好な綿製のものであり、不織布タイプが好ましい。お
しぼり2には防腐剤と香料が配合された水分が含浸され
る。含浸量は10〜30wt%程度であればよいが、特
に制限はない。防腐剤は黴の発生の防止、消臭、消毒、
殺菌を目的として配合されるものであり、水に対して
1.0〜3.0wt%程度配合される。防腐剤として
は、塩素系化合物が挙げられ、例えば、アルキルジメチ
ルアンモニウムクロライドを主成分とする「アモルデン
GP−50」(商品名 大和化学工業(株)製)とか
「アステンチ CL−O」(商品名 大和化学工業
(株)製)等が好適に使用される。更に、ペパーミント
のような香料が水に対して0.2wt%程度配合され
る。
【0009】このおしぼり2、例えば25cm×30c
m程度のものを巻いて5本程度が、殺菌処理がなされた
缶1内に入れられ、蓋3が固着されて密封状態に収容さ
れる。この缶詰おしぼりAは、缶1が金属製であるの
で、冷却することも、暖房することも自在で、季節に対
応できるものであり、又、既存の清涼飲料、ビール缶等
と同じサイズにすることにより既存の自動販売機により
販売でき、一般消費者にも簡単に手に入れることができ
るものである。
m程度のものを巻いて5本程度が、殺菌処理がなされた
缶1内に入れられ、蓋3が固着されて密封状態に収容さ
れる。この缶詰おしぼりAは、缶1が金属製であるの
で、冷却することも、暖房することも自在で、季節に対
応できるものであり、又、既存の清涼飲料、ビール缶等
と同じサイズにすることにより既存の自動販売機により
販売でき、一般消費者にも簡単に手に入れることができ
るものである。
【0010】
【発明の効果】本発明にあっては、開封自在な金属製の
缶に防腐剤と香料が配合された水分を含浸させたおしぼ
りを密封状態に収容しているので、おしぼりの水分は蒸
発することがなく、黴も発生することがなくて長期間の
保存が可能となるものであり、又、冷却暖房自在であ
り、オールシーズンに対応できるものであり、又、缶表
面にデザインを施すことにより遊び感覚、ファション感
覚を与えて購買意欲を向上させることができるものであ
り、更に、清涼飲料等の既存の自動販売機により販売が
できるので、業務用以外に一般消費者も簡単に入手でき
るものである。
缶に防腐剤と香料が配合された水分を含浸させたおしぼ
りを密封状態に収容しているので、おしぼりの水分は蒸
発することがなく、黴も発生することがなくて長期間の
保存が可能となるものであり、又、冷却暖房自在であ
り、オールシーズンに対応できるものであり、又、缶表
面にデザインを施すことにより遊び感覚、ファション感
覚を与えて購買意欲を向上させることができるものであ
り、更に、清涼飲料等の既存の自動販売機により販売が
できるので、業務用以外に一般消費者も簡単に入手でき
るものである。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上において蓋を開放した状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【符号の説明】 A 缶詰おしぼり 1 缶 2 おしぼり
Claims (3)
- 【請求項1】開封自在な金属製の缶に防腐剤と香料が配
合された水分を含浸させたおしぼりを密封状態に収容し
て成ることを特徴とする缶詰おしぼり。 - 【請求項2】缶がアルミニウム製であることを特徴とす
る請求項1記載の缶詰おしぼり。 - 【請求項3】おしぼりが綿製であることを特徴とする請
求項1又は2記載の缶詰おしぼり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17573392A JPH0614847A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 缶詰おしぼり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17573392A JPH0614847A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 缶詰おしぼり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614847A true JPH0614847A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16001293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17573392A Pending JPH0614847A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 缶詰おしぼり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614847A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011234793A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Hikari Kogyo Kk | 缶入り無菌水浸漬おしぼり |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257491B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1990-12-05 | Sekisui Plastics |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP17573392A patent/JPH0614847A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257491B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1990-12-05 | Sekisui Plastics |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011234793A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Hikari Kogyo Kk | 缶入り無菌水浸漬おしぼり |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941206 |