JPH0614860U - 送風機の取付装置 - Google Patents
送風機の取付装置Info
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- JPH0614860U JPH0614860U JP055518U JP5551892U JPH0614860U JP H0614860 U JPH0614860 U JP H0614860U JP 055518 U JP055518 U JP 055518U JP 5551892 U JP5551892 U JP 5551892U JP H0614860 U JPH0614860 U JP H0614860U
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- support leg
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Links
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数が少なく取り付け易く、確実に振動の
吸収が行える送風機の取付装置を提供する。 【構成】送風機1の基台13への取り付けを、該基台1
3の係合穴15に係止部11を挿通して係合する弾性を
有した支持脚10と、ビス8によって基台13上にビス
止めされる固定部9とによって行うようにしたことで、
送風機1の振動を支持脚10で確実に吸収するので、固
定部9を介して基台13に伝わることを防止出来るもの
である。
吸収が行える送風機の取付装置を提供する。 【構成】送風機1の基台13への取り付けを、該基台1
3の係合穴15に係止部11を挿通して係合する弾性を
有した支持脚10と、ビス8によって基台13上にビス
止めされる固定部9とによって行うようにしたことで、
送風機1の振動を支持脚10で確実に吸収するので、固
定部9を介して基台13に伝わることを防止出来るもの
である。
Description
【0001】
この考案はファンヒ−タ−等の燃焼器具に使用される送風機の取付装置に関す るものである。
【0002】
従来よりこの種のものに於いては、送風機の振動が基台に伝わるのを防止する 為、ビスによる固定部にクッションゴムを介在させて取り付けたり、或は実公昭 62−43214号公報に開示されている如く、上記クッションゴムの他に別部 材のバネ材を介在させ振動の伝達を確実に防止しようとするものであった。
【0003】
ところでこの従来のものでは、クッションゴムの寸法や硬度のバラツキで、容 易に振動吸収能力が低下したり、クッションゴムと固定用のビスとの間に摩擦が 働いてビスバカが発生するなどの不具合を有し、又クッションゴムとバネ材など その部品点数も多く、取り付けが煩わしく時間がかかると共に、コスト的にも高 価となるなどの問題点を有するものであった。
【0004】
この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、空気を吸 引しこれを必要箇所に供給する送風機を、基台上に取り付けるものに於て、前記 送風機はビスによってビス止めされる固定部と、基台上に形成された係合穴に係 合し振動を吸収する弾性の支持脚とで取り付けられたものである。
【0005】
送風機1の取り付けは、先ず板金製ファンケ−シング3の吸引路を構成する合 成樹脂製の吸引路部材4に一体成形された支持脚10を、基台13に穿かれた係 合穴15に挿入し、その先端の係止部11で係合して送風機1を一旦仮止めした 後、同じく吸引路部材4に一体成形された固定部9をビス8で直接基台13に固 定すれば、取り付けは完了するものであり、支持脚10による仮止め作用及びビ ス8の直接取り付けによって、その取り付けは極めて容易に行われるものであり 、又樹脂製で弾性を有する支持脚10により送風機1の振動は確実に吸収され、 基台12に伝わることは防止されるものである。
【0006】
次にこの考案に係る送風機の取付装置を図面に示された好適な一実施例で説明 する。 1は室内空気を吸収しこれを燃焼空気として燃焼部(図示せず)へ供給する送 風機で、モ−タ−部2とタ−ボファン(図示せず)を収納する板金製で偏平のフ ァンケ−シング3とから構成されている。
【0007】 4はファンケ−シング3の底部中央に穿かれた吸込口5を覆い、器具外まで達 する吸引路を構成するポリプロピレン等の剛性・耐熱性・耐擦傷性・耐衝撃性の 合成樹脂で形成された吸引路部材で、先端部にはフイルタ−網6を有した着脱自 在の吸込蓋7を器具外に露呈させるように備え、又この吸込蓋7近傍には2本の ビス8で送風機1を固定する固定部9を設けている。
【0008】 10は吸引路部材4のファンケ−シング3ほぼ中央部位置から外方に向かって 両側から突設された翼状の支持脚で、外方に向かって徐々に下方に傾斜し弾性力 を保持すると共に、先端部にはそれぞれ3本のリブで補強された係止部11を備 えている。 上記固定部9及び支持脚10は吸引路部材4と一体成形され合成樹脂で形成さ れているものであり、吸引路部材4自体は3本のビス12でファンケ−シング3 底部に固定されている。
【0009】 13は送風機1を固定する下皿から成る基台で、送風機1の固定部9を固定す るビス8が螺合するビス穴14と、支持脚10の係止部11が貫通しスライドす ることで、支持脚10との間で基台13を挟持させる方形の係合穴15を備えて いる。
【0010】 16はファンケ−シング3のモ−タ−部2側に開口した吹出口で、ゴム製の送 風路(図示せず)が連通して燃焼部に燃焼空気を供給するものである。 17はモ−タ−部2とファンケ−シング3内のファンとを連結し駆動させる支 軸である。
【0011】 次に送風機1の基台13への取り付けを説明すれば、先ず両側の支持脚10の 係止部11を係合穴15に挿通した後、送風機1全体を後方にスライド移動させ れば、図3に示す如く係止部11と支持脚10との間で基台13を挟持して仮止 めし、そして固定部9とビス穴14を合致させビス8を螺合させれば送風機1の 取り付けは完了するものであり、支持脚10によって仮止めがなされるので、取 り付けは極めて容易に行われるものである。
【0012】 更に支持脚10は下方に傾斜して形成され弾性を有し、しかもファンケ−シン グ3を介してモ−タ−部2と対称位置に備えられているので、送風機1の駆動時 の振動をこの支持脚10が図2に示す如く弾性力で上下に伸縮して吸収し、ビス 8で基台13と連結した固定部9まで伝えないので、該固定部9にクッションゴ ム等を設けなくても、送風機1の振動が基台13に伝わることを確実に防止する ことが出来るものである。
【0013】 又支持脚10は吸引路部材4と一体成形されているので、振動吸収用の別部材 を備えて部品点数が増え取り付けが複雑になったり、コスト高になるなどの不具 合もないものである。 更に送風機1をファンケ−シング3側を下にして取り付けることで、狭いスペ −ス即ち燃焼部の下方にも容易に取り付けることが出来、器具全体のコンパクト 化を計ることも出来るものである。
【0014】
要するにこの考案は、空気を吸引しこれを必要箇所に供給する送風機1を、基 台13上に取り付けるものに於て、前記送風機1はビス8によってビス止めされ る固定部9と、基台13上に形成された係合穴15に係合し振動を吸収する弾性 の支持脚10とで取り付けたものであるから、送風機駆動時の振動は支持脚が確 実に吸収して基台への伝達を防止するので、クッションゴムやバネ材などの別部 材が不要で部品点数は少なくて済み、取り付けの煩わしさはなくしかも安価で済 むなとの顕著な効果を有するものである。
【図1】この考案一実施例を付した送風機の取付装置を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同支持脚の係止部を示す拡大断面図。
1 送風機 8 ビス 9 固定部 10 支持脚 13 基台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 野沢 寛 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内
Claims (1)
- 【請求項1】 空気を吸引しこれを必要箇所に供給する
送風機1を、基台13上に取り付けるものに於て、前記
送風機1はビス8によってビス止めされる固定部9と、
基台13上に形成された係合穴15に係合し振動を吸収
する弾性の支持脚10とで取り付けられた事を特徴とす
る送風機の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP055518U JPH0614860U (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 送風機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP055518U JPH0614860U (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 送風機の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614860U true JPH0614860U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=13000927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP055518U Pending JPH0614860U (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 送風機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614860U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07328574A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-19 | Amitec Corp | 除塵装置 |
| JP2012167885A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Rinnai Corp | 強制給気式燃焼装置 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP055518U patent/JPH0614860U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07328574A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-19 | Amitec Corp | 除塵装置 |
| JP2012167885A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Rinnai Corp | 強制給気式燃焼装置 |
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