JPH0614861U - 湯沸器 - Google Patents
湯沸器Info
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- JPH0614861U JPH0614861U JP5871392U JP5871392U JPH0614861U JP H0614861 U JPH0614861 U JP H0614861U JP 5871392 U JP5871392 U JP 5871392U JP 5871392 U JP5871392 U JP 5871392U JP H0614861 U JPH0614861 U JP H0614861U
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- iron powder
- water
- magnet
- water inlet
- water heater
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Links
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Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 鉄粉除去具20は入水路2の管壁に穿設する
ねじ穴に螺合するねじ部を設けた本体部21と、当該本
体部21の入水路2側に突出するマグネット部22とか
らなり、マグネット部22の材質は、磁性金属またはマ
グネット粉を混入した合成物である。また、マグネット
部22の形状は、入水路2の水流に直交する方向に対し
広い面を有する偏平な角棒形状である。 【効果】 鉄粉除去具20より下流に位置する入水量検
出器3などに鉄粉が流れず、検出器が正常に作動する
上、マグネット部の形状が偏平なので水流に対し抵抗が
小さくしかも表面積が大きくなり、鉄粉吸着効率が向上
する。また、マグネット部を入水路より外し、吸着した
鉄粉をマグネット部から取り除ける。
ねじ穴に螺合するねじ部を設けた本体部21と、当該本
体部21の入水路2側に突出するマグネット部22とか
らなり、マグネット部22の材質は、磁性金属またはマ
グネット粉を混入した合成物である。また、マグネット
部22の形状は、入水路2の水流に直交する方向に対し
広い面を有する偏平な角棒形状である。 【効果】 鉄粉除去具20より下流に位置する入水量検
出器3などに鉄粉が流れず、検出器が正常に作動する
上、マグネット部の形状が偏平なので水流に対し抵抗が
小さくしかも表面積が大きくなり、鉄粉吸着効率が向上
する。また、マグネット部を入水路より外し、吸着した
鉄粉をマグネット部から取り除ける。
Description
【0001】
本考案は、入水路から熱交換器を経て出湯路へ通ずる流路の途中にマグネット を利用する各種検知器を備える湯沸器に関するものである。
【0002】
従来の湯沸器は、実開昭60−37669号公報に開示されているようにマグ ネット粉を混入する弁体と磁性金属による基体とを付勢部材により連結し、当該 弁体の磁気検出などマグネットを利用する検出器を水流等を検出する水流スイッ チや水流センサーなど各種用途の検出器として流路の途中に取り付け、この各種 検出器により検出する流量等により出湯温度や設定温度を制御する。
【0003】
上記従来技術において、配管工事中による残留物中の鉄粉や長期間使用した給 水配管中の鉄サビ(以下、鉄粉という。)が湯沸器の入水路に流れ込み、マグネ ットを利用する検知器において磁力を有する弁体や基体に吸着し、弁体の磁気検 出に影響を与え、前記検知器が正常に運転しなくなるという欠点があった。
【0004】
本考案は、上記従来技術の実情に鑑み、入水路から熱交換器を経て出湯路へ通 ずる流路から成る湯沸器において、マグネットを利用する各種検出器の位置より 上流にあたる前記流路に、マグネット部を流路内へ露出状態で配置する鉄粉除去 具を取り付ける湯沸器である。そして、好ましくは前記マグネット部を前記流路 より脱着可能とする湯沸器であり、若しくは前記流路の水流に対し前記マグネッ ト部の形状を偏平とする湯沸器である。また好ましくは、前記マグネット部を前 記流路より脱着可能とするとともに、前記マグネット部を挿入するカバーを、鉄 粉除去具に脱着可能に取り付ける湯沸器である。
【0005】
この考案は、湯沸器においてマグネットを利用する各種検知器より上流の流路 に鉄粉除去具を取り付け、鉄粉除去具のマグネット部が露出状態で配置されるの で、入水路内を流れる鉄粉を吸着する。 しかも、前記マグネット部は流路より脱着できるので、吸着した鉄粉をマグネ ット部から取り除くことが可能となる。 更に、流路の水流に対し前記マグネット部の形状を偏平とするので、流れの抵 抗を増大することなく水流との接触面積が大きくなり、鉄粉の吸着効率が向上す る。
【0006】
図1は本考案に係る湯沸器の実施例を示す全体回路図で、熱交換器1に接続さ れる入水路2には流量検出器としての入水量検出器3及び入水温検出器4が設け られ、又、熱交換器1からの出湯温検出器6が設けられ、熱交換器1を加熱する バーナ7へのガス路8には燃焼量を制御する比例弁9が設けられ、更に、湯使用 場所の湯温度若しくは熱交換器1の湯温度を設定する温度設定器10が設けられ ている。そして、入水量検出器3、入水検出器4及び温度設定器10からの各信 号を入力して、比例弁9へ駆動信号を出力する湯温制御装置11が備えられてい る。入水量検出器3は、マグネットを使用した回転羽根と、磁力線を検出するセ ンサーとからなり、回転羽根の回転数により入水量を検出している。
【0007】 本考案に係る鉄粉除去具20は、入水量検出器3の上流にあたる入水路2、ま たは湯沸器に水道水を注入する上水道管から入水量検出器3までの流路に取り付 けられている。図2は入水路2に脱着可能に取り付ける鉄粉除去具20を示す説 明図であり、鉄粉除去具20は入水路2の管壁に穿設するねじ穴に螺合するねじ 部を設けた本体部21と、当該本体部21の入水路2側に突出するマグネット部 22と、当該マグネット部22を挿入するカバー23とからなる。 当該マグネット部22の材質は、磁性金属またはマグネット粉を混入した合成 物であり、その磁力は入水路2の管内を流れる水流の速度および水流中の鉄粉の 大きさにより任意に設定し作成することができる。 これにより、入水路2に流れ込む鉄粉がマグネット部22に吸着して鉄粉除去 具20に回収されるので、当該鉄粉除去具20より下流部に位置する入水量検出 器3に鉄粉が流れていかない。
【0008】 本体部21に設けたねじ部により鉄粉除去具20を入水路2から脱着すること ができるので、マグネット部22自体を交換したりマグネット部22に吸引され る鉄粉を拭い取ったりすることにより回収することができる。 またマグネット部22は、マグネット部22を取り付ける本体部21に嵌着す るカバー23により覆われ、カバー23の材質は磁力を透過する樹脂なので、マ グネット部22に引き寄せられる鉄粉はカバー23によりマグネット部22に直 接吸着されない。そこで、マグネット部22からカバー23を外せば、マグネッ ト部22の磁力線が減少し鉄粉を簡単に回収することができる。なお、図3の断 面図に示すようにカバー23とマグネット部22との間には、鉄粉を吸着するの に最小のマグネット部22の磁力線がカバー23の外面まで到達するような間隙 を設けることにより、マグネット部22からカバー23を外す時にカバー23の 鉄粉まで移動しマグネット部22に直接吸着することを防止できる。
【0009】 当該マグネット部22の形状は、入水路2の水流に直交する方向に対し広い面 を有する偏平な角棒形状であるため、水流に対し抵抗が小さく、しかも表面積が 大きいので、鉄粉を吸着する効率が向上する。 なお、水流に対し過大な抵抗とならない範囲において、当該マグネット部22 の形状は、網目状、水流により振動する薄膜状、入水路2内に漂う繊維状など水 流との接触面積が広いものが望ましい。
【0010】 入水路2の管壁と本体部21との間にはOリング24を取り付け、防水性を高 める。当該Oリング24は、入水路2の管壁にリング溝25を穿設しそのリング 溝25に挿入しており、これにより鉄粉除去具20を入水路2から取り外し交換 する時に、Oリング24は共有することができる。 または、図4に示すように本体部21にリング溝26を穿設しそのリング溝2 6にOリング24を挿入する場合、Oリング24を取替える時に鉄粉除去具20 を取り外すと、Oリング24が鉄粉除去具20とともに取り出せるので簡単に行 なうことができる。
【0011】 図5は、前記実施例の鉄粉除去具20の本体部21に設けたねじ部の変更実施 例である鉄粉除去具30を示す断面図である。 鉄粉除去具30は入水路2の管壁に穿設する挿通穴に嵌挿する本体部31と、 当該本体部31の入水路2側に突出するマグネット部32と、前記入水路2の挿 通穴に突設する係止部33および本体部31の係止突起34を係合するクイック ファスナー35とからからなる。 当該クイックファスナー35の材質は可撓性を有するものであって、その使用 方法は、鉄粉除去具30を挿通穴に嵌挿し、互いに接触する係止部33および係 止突起34とを、クイックファスナー35の可撓性を利用し切欠き部より一時的 に広げて嵌挿し挟持する。これにより、前記実施例のように鉄粉除去具20をね じ込む手間が省ける。
【0012】 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えば入水路の管壁 に嵌挿される鉄粉除去具の本体部は、本体部21によるねじ込み式やクイックフ ァスナー35による係合式に対し、マグネット部を入水路内に固定できるもので あればよく、またマグネットを利用する検知器が出湯温検出器のみに使用されて いる湯沸器には、鉄粉除去具を入湯温検出器から出湯温検出器までの流路に取り 付けるなど、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜に変更して具体 化することは可能である。
【0013】
以上説明のように、請求項1に記載の考案によれば、マグネットを利用する各 種検知器より上流部の当該流路に鉄粉除去具を取り付ける湯沸器は、鉄粉除去具 のマグネット部が入水路内を流れる鉄粉を吸着するので、各種検知器は常に正常 に働く。 請求項2に記載の考案によれば、マグネット部を入水路より脱着可能とするの で、吸着した鉄粉をマグネット部から取り除くメンテナンスを定期的に行なうこ とができ、過剰に吸着した鉄粉によりマグネット部の機能低下を防ぐことができ る。 請求項3に記載の考案によれば、入水路の水流に対し前記マグネット部の形状 を偏平とするので、水流との接触面積が大きくなって鉄粉の吸着効率が向上する 。したがって、前記マグネット部自体を小さくして水流抵抗を小さくすることが できるので、湯沸器本体の能力を低下させることがない。 請求項4に記載の考案によれば、マグネット部のカバーをマグネット部より脱 着可能とするので、カバーを介してマグネット部の吸着している鉄粉は、カバー を外すことによりマグネット部の磁力線の吸引力が消滅し、カバーに付着した鉄 粉をカバーから容易に取り除くことができ、よりメンテナンスが行ないやすくな り、その実用価値は大なるものがある。
【図1】本考案に係る一実施例における湯沸器の全体回
路図である。
路図である。
【図2】湯沸器の入水路にねじ込みによって取り付ける
鉄粉除去具を示す断面図である。
鉄粉除去具を示す断面図である。
【図3】図2のA−A線における断面図である。
【図4】リング溝を穿設する鉄粉除去具を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】湯沸器の入水路にクイックファスナーにより取
り付ける鉄粉除去具を示す断面図である。
り付ける鉄粉除去具を示す断面図である。
1・・熱交換器、2・・入水路、3・・入水量検出器、
4・・入水温検出器、5・・出湯路、6・・出湯温検出
器、7・・バーナ、8・・ガス路、9・・比例弁、10
・・温度設定器、11・・湯温制御装置、20,30・
・鉄粉除去具、21・・本体部、22,32・・マグネ
ット部、23・・カバー、24・・Oリング、25,2
6・・リング溝、31・・本体部、33・・係止部、3
4・・係止突起、35・・クイックファスナー。
4・・入水温検出器、5・・出湯路、6・・出湯温検出
器、7・・バーナ、8・・ガス路、9・・比例弁、10
・・温度設定器、11・・湯温制御装置、20,30・
・鉄粉除去具、21・・本体部、22,32・・マグネ
ット部、23・・カバー、24・・Oリング、25,2
6・・リング溝、31・・本体部、33・・係止部、3
4・・係止突起、35・・クイックファスナー。
Claims (4)
- 【請求項1】 入水路から熱交換器を経て出湯路へ通ず
る流路から成る湯沸器において、マグネットを利用する
各種検出器の位置より上流にあたる前記流路に、マグネ
ット部を流路内へ露出状態で配置する鉄粉除去具を取り
付けることを特徴とする湯沸器。 - 【請求項2】 前記マグネット部を前記流路より脱着可
能とする請求項1に記載の湯沸器。 - 【請求項3】 前記流路の水流に対し前記マグネット部
の形状を偏平とする請求項1に記載の湯沸器。 - 【請求項4】 前記マグネット部を挿入するカバーを、
鉄粉除去具に脱着可能に取り付ける請求項2に記載の湯
沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5871392U JPH0614861U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5871392U JPH0614861U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 湯沸器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614861U true JPH0614861U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=13092139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5871392U Pending JPH0614861U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614861U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314919A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出装置 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP5871392U patent/JPH0614861U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314919A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出装置 |
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