JPH06148968A - 現像装置におけるトナーカートリッジ - Google Patents
現像装置におけるトナーカートリッジInfo
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- JPH06148968A JPH06148968A JP4322528A JP32252892A JPH06148968A JP H06148968 A JPH06148968 A JP H06148968A JP 4322528 A JP4322528 A JP 4322528A JP 32252892 A JP32252892 A JP 32252892A JP H06148968 A JPH06148968 A JP H06148968A
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- Japan
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- toner cartridge
- toner
- developing device
- cartridges
- toner cartridges
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転式カラー現像装置に用いられるトナーカ
ートリッジにおいて、複数のトナーカートリッジを所定
の位置に正しく装着可能とすると共に、現像装置の回転
時にトナーカートリッジ間にガタが生じないようにす
る。 【構成】 扇状のトナーカートリッジ12a〜12dの
平面状外壁に凸部または凹部を設け、その嵌合により全
体として円柱状に形成する。トナーカートリッジ12a
と12bでは1組の断面長方形の凹凸部15bと14a
を、トナーカートリッジ12bと12cでは2組の断面
半円形の凹凸部15cと14bを、トナーカートリッジ
12cと12dでは1組の断面半円形の凹凸部15dと
14cを、トナーカートリッジ12dと12aでは2組
の断面長方形の凹凸部15aと14dを、それぞれ着脱
可能に嵌合できるように構成する。
ートリッジにおいて、複数のトナーカートリッジを所定
の位置に正しく装着可能とすると共に、現像装置の回転
時にトナーカートリッジ間にガタが生じないようにす
る。 【構成】 扇状のトナーカートリッジ12a〜12dの
平面状外壁に凸部または凹部を設け、その嵌合により全
体として円柱状に形成する。トナーカートリッジ12a
と12bでは1組の断面長方形の凹凸部15bと14a
を、トナーカートリッジ12bと12cでは2組の断面
半円形の凹凸部15cと14bを、トナーカートリッジ
12cと12dでは1組の断面半円形の凹凸部15dと
14cを、トナーカートリッジ12dと12aでは2組
の断面長方形の凹凸部15aと14dを、それぞれ着脱
可能に嵌合できるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の現像器を用いた
電子写真方式の回転式カラー現像装置におけるトナーカ
ートリッジに関するものである。
電子写真方式の回転式カラー現像装置におけるトナーカ
ートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の現像器を持つ回転式カラー
現像装置においては、トナーは現像器の側面に装着され
た複数のトナーカートリッジから各々の現像器へ補給さ
れていた。あるいは、トナーは現像器の側面に設けられ
たトナー補給ドラムに直接補給されていた。
現像装置においては、トナーは現像器の側面に装着され
た複数のトナーカートリッジから各々の現像器へ補給さ
れていた。あるいは、トナーは現像器の側面に設けられ
たトナー補給ドラムに直接補給されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、現像器の側
面に装着された従来のトナーカートリッジでは、その装
着時に、装着するべきではない位置に誤って装着する恐
れがあった。あるいは、トナーカートリッジの装着時
に、装着位置のわずかなずれが生じてトナー飛散を起こ
すことがあった。また、現像装置が回動する際に、トナ
ーカートリッジが動かないようにするための押さえ部材
を必要とした。さらに従来のトナーカートリッジは、形
が各々円筒型であったり、あるいは略三角形状であり、
現像装置が回動する際にトナーカートリッジが占有する
空間に対して、実際のトナーカートリッジが占める体積
の方が小さく、空間の無駄が多かった。
面に装着された従来のトナーカートリッジでは、その装
着時に、装着するべきではない位置に誤って装着する恐
れがあった。あるいは、トナーカートリッジの装着時
に、装着位置のわずかなずれが生じてトナー飛散を起こ
すことがあった。また、現像装置が回動する際に、トナ
ーカートリッジが動かないようにするための押さえ部材
を必要とした。さらに従来のトナーカートリッジは、形
が各々円筒型であったり、あるいは略三角形状であり、
現像装置が回動する際にトナーカートリッジが占有する
空間に対して、実際のトナーカートリッジが占める体積
の方が小さく、空間の無駄が多かった。
【0004】したがって、本発明の課題は、上記従来の
トナーカートリッジの問題点を解消することである。
トナーカートリッジの問題点を解消することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のトナーカート
リッジは、それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジ
に嵌合する凸部及び凹部を持ち、所定の隣接するトナー
カートリッジに対してのみ挿脱(挿入・抜去)が可能で
あり、隣接するべきではないトナーカートリッジは互い
に干渉を生じて挿脱不可能なものとする。
リッジは、それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジ
に嵌合する凸部及び凹部を持ち、所定の隣接するトナー
カートリッジに対してのみ挿脱(挿入・抜去)が可能で
あり、隣接するべきではないトナーカートリッジは互い
に干渉を生じて挿脱不可能なものとする。
【0006】請求項2のトナーカートリッジは、それぞ
れ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合する凸部及
び凹部を持ち、その挿脱が一方向からのみ可能となり、
しかも、現像装置に装着された際には回転の半径方向に
は互いに干渉を生じて抜けないものとする。
れ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合する凸部及
び凹部を持ち、その挿脱が一方向からのみ可能となり、
しかも、現像装置に装着された際には回転の半径方向に
は互いに干渉を生じて抜けないものとする。
【0007】請求項3のトナーカートリッジは、現像装
置に装着された複数のトナーカートリッジが、全体で円
柱状の外形をなすものとする。
置に装着された複数のトナーカートリッジが、全体で円
柱状の外形をなすものとする。
【0008】
【作用】請求項1においては、トナーカートリッジは、
それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合する
凸部及び凹部を持ち、所定の隣接するトナーカートリッ
ジのみ挿脱可能であり、隣接するべきではないトナーカ
ートリッジは互いに干渉を生じて挿脱不可能となる。従
って、ある1つのトナーカートリッジがトナーエンドと
なりトナーカートリッジを交換する際に、誤って違う色
のトナーカートリッジを装着してしまうことがない。
それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合する
凸部及び凹部を持ち、所定の隣接するトナーカートリッ
ジのみ挿脱可能であり、隣接するべきではないトナーカ
ートリッジは互いに干渉を生じて挿脱不可能となる。従
って、ある1つのトナーカートリッジがトナーエンドと
なりトナーカートリッジを交換する際に、誤って違う色
のトナーカートリッジを装着してしまうことがない。
【0009】請求項2においては、トナーカートリッジ
は、それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合
する凸部及び凹部を持ち、その挿脱においては一方向か
らのみ可能となる。従って、トナーカートリッジを挿脱
する際にはその凸部及び凹部がガイドとなり、他の方向
にずれることなく正しい位置に装着及び取り外しがし易
くなる。しかも、現像装置に装着された際には回転の半
径方向には互いに干渉を生じて抜けないから、現像装置
が回動しトナーカートリッジ全体も回動する際に各トナ
ーカートリッジが回転の半径方向に脱落しないように固
定するための部材を必要としない。
は、それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合
する凸部及び凹部を持ち、その挿脱においては一方向か
らのみ可能となる。従って、トナーカートリッジを挿脱
する際にはその凸部及び凹部がガイドとなり、他の方向
にずれることなく正しい位置に装着及び取り外しがし易
くなる。しかも、現像装置に装着された際には回転の半
径方向には互いに干渉を生じて抜けないから、現像装置
が回動しトナーカートリッジ全体も回動する際に各トナ
ーカートリッジが回転の半径方向に脱落しないように固
定するための部材を必要としない。
【0010】請求項3においては、現像装置に装着され
た複数のトナーカートリッジは、全体で円柱状の外形を
なすので、現像装置が回動しトナーカートリッジ全体も
回動する際にトナーカートリッジの占める空間は、実際
のトナーカートリッジが占める体積に等しくなり、空間
を100%有効に利用できる。
た複数のトナーカートリッジは、全体で円柱状の外形を
なすので、現像装置が回動しトナーカートリッジ全体も
回動する際にトナーカートリッジの占める空間は、実際
のトナーカートリッジが占める体積に等しくなり、空間
を100%有効に利用できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例により、さらに詳細に
説明する。 〔実施例1〕図1は本発明のトナーカートリッジ12a
〜12d(図2,3を参照)が装着される現像装置2の
1例を示す要部断面図、図2はこの現像装置2にトナー
カートリッジ12a〜12dを装着した状態を示す斜視
図、図3はこれらトナーカートリッジの正面図である。
説明する。 〔実施例1〕図1は本発明のトナーカートリッジ12a
〜12d(図2,3を参照)が装着される現像装置2の
1例を示す要部断面図、図2はこの現像装置2にトナー
カートリッジ12a〜12dを装着した状態を示す斜視
図、図3はこれらトナーカートリッジの正面図である。
【0012】図1に示す現像装置2は、カラー電子写真
の分野において、静電潜像担持体1に近接配置され、順
次異なる色のトナーを静電潜像に供給して多色現像を行
なうものである。図1において3は現像ローラ、4はト
ナー補給ローラ、5はドクターブレード、6はトナー補
給オーガ、7はトナー回収オーガ、8は黒現像器、9は
イエロー現像器、10はマゼンタ現像器、11はシアン
現像器である。
の分野において、静電潜像担持体1に近接配置され、順
次異なる色のトナーを静電潜像に供給して多色現像を行
なうものである。図1において3は現像ローラ、4はト
ナー補給ローラ、5はドクターブレード、6はトナー補
給オーガ、7はトナー回収オーガ、8は黒現像器、9は
イエロー現像器、10はマゼンタ現像器、11はシアン
現像器である。
【0013】現像装置2は前記4つの現像器8〜11と
それぞれの現像器に対応する前記4つのトナーカートリ
ッジ12a〜12dから成っている。その様子を図2お
よび図3に示した。
それぞれの現像器に対応する前記4つのトナーカートリ
ッジ12a〜12dから成っている。その様子を図2お
よび図3に示した。
【0014】前記現像器8〜11は円筒状に組み付けら
れ、その中心軸を回転中心として回転可能に支持されて
おり(回転駆動機構は図示していない)、90度ずつ回
動することによって順次潜像担持体1に異なる色のトナ
ーを供給する。すなわち、トナーカートリッジ12a〜
12dはそれぞれ対応する色の現像器8〜11の側面
に、かつ各トナー補給口を塞ぐように装着され、現像装
置2が回動されるときには現像器と共に回動される。
れ、その中心軸を回転中心として回転可能に支持されて
おり(回転駆動機構は図示していない)、90度ずつ回
動することによって順次潜像担持体1に異なる色のトナ
ーを供給する。すなわち、トナーカートリッジ12a〜
12dはそれぞれ対応する色の現像器8〜11の側面
に、かつ各トナー補給口を塞ぐように装着され、現像装
置2が回動されるときには現像器と共に回動される。
【0015】つぎに、トナーカートリッジ12a〜12
dの構造の詳細について説明する。図3に示すように、
各トナーカートリッジは断面が扇状で4つの周面を有
し、そのうちの2つは互いに対向する円周面、他の周面
は互いに直交する平面となっており、それぞれ互いに隣
接するトナーカートリッジに嵌合する凸部及び凹部を持
ち、所定の隣接するトナーカートリッジに対してのみ挿
脱可能かつ、隣接するべきではないトナーカートリッジ
は互いに干渉を生じて挿脱不可能となるものであり、し
かも4つのトナーカートリッジは、互いに組み付けるこ
とにより全体で円柱状の外形をなすと共に、各トナーカ
ートリッジ間に隙間がなくなるように形成されている。
dの構造の詳細について説明する。図3に示すように、
各トナーカートリッジは断面が扇状で4つの周面を有
し、そのうちの2つは互いに対向する円周面、他の周面
は互いに直交する平面となっており、それぞれ互いに隣
接するトナーカートリッジに嵌合する凸部及び凹部を持
ち、所定の隣接するトナーカートリッジに対してのみ挿
脱可能かつ、隣接するべきではないトナーカートリッジ
は互いに干渉を生じて挿脱不可能となるものであり、し
かも4つのトナーカートリッジは、互いに組み付けるこ
とにより全体で円柱状の外形をなすと共に、各トナーカ
ートリッジ間に隙間がなくなるように形成されている。
【0016】すなわち、トナーカートリッジは、4つの
現像器8〜11に対応する4つのトナーカートリッジ1
2a〜12dから成っていて、各トナーカートリッジは
それぞれ入っているトナーの色によって異なる凸部及び
凹部を持っている。そして黒(B)のトナーカートリッ
ジ12aの凸部14aはイエロー(Y)のトナーカート
リッジ12bの凹部15bにのみ嵌合し、イエローのト
ナーカートリッジ12bの凸部14b,14bはマゼン
タ(M)のトナーカートリッジ12cの凹部15c,1
5cにのみ嵌合し、マゼンタのトナーカートリッジ12
cの凸部14cはシアン(C)のトナーカートリッジ1
2dの凹部15dにのみ嵌合し、シアンのトナーカート
リッジ12dの凸部14d,14dは黒のトナーカート
リッジ12aの凹部15a,15aにのみ嵌合するよう
な形状になっている。
現像器8〜11に対応する4つのトナーカートリッジ1
2a〜12dから成っていて、各トナーカートリッジは
それぞれ入っているトナーの色によって異なる凸部及び
凹部を持っている。そして黒(B)のトナーカートリッ
ジ12aの凸部14aはイエロー(Y)のトナーカート
リッジ12bの凹部15bにのみ嵌合し、イエローのト
ナーカートリッジ12bの凸部14b,14bはマゼン
タ(M)のトナーカートリッジ12cの凹部15c,1
5cにのみ嵌合し、マゼンタのトナーカートリッジ12
cの凸部14cはシアン(C)のトナーカートリッジ1
2dの凹部15dにのみ嵌合し、シアンのトナーカート
リッジ12dの凸部14d,14dは黒のトナーカート
リッジ12aの凹部15a,15aにのみ嵌合するよう
な形状になっている。
【0017】この現像装置2においては、トナーカート
リッジの有無を検知するセンサーは特に付けてはいない
が、ただ1つの色のトナーカートリッジの有無を検知す
るセンサーを設けると、確実に全てのトナーカートリッ
ジがその各々の色を間違えずに装着されていることが確
認できる。
リッジの有無を検知するセンサーは特に付けてはいない
が、ただ1つの色のトナーカートリッジの有無を検知す
るセンサーを設けると、確実に全てのトナーカートリッ
ジがその各々の色を間違えずに装着されていることが確
認できる。
【0018】〔実施例2〕図4に本発明のトナーカート
リッジの別例を示した。このトナーカートリッジは、4
つの現像器に対応する4つのトナーカートリッジ12e
〜12hから成っている。これらのトナーカートリッジ
は、それぞれ入っているトナーの色によって異なる凸部
又は凹部を持っている。そして黒のトナーカートリッジ
12eの凹部15eはシアンのトナーカートリッジ12
hの凸部14hにのみ嵌合し、イエローのトナーカート
リッジ12fの凸部14fはマゼンタのトナーカートリ
ッジ12gの凹部15gにのみ勘合するような形状にな
っている。
リッジの別例を示した。このトナーカートリッジは、4
つの現像器に対応する4つのトナーカートリッジ12e
〜12hから成っている。これらのトナーカートリッジ
は、それぞれ入っているトナーの色によって異なる凸部
又は凹部を持っている。そして黒のトナーカートリッジ
12eの凹部15eはシアンのトナーカートリッジ12
hの凸部14hにのみ嵌合し、イエローのトナーカート
リッジ12fの凸部14fはマゼンタのトナーカートリ
ッジ12gの凹部15gにのみ勘合するような形状にな
っている。
【0019】この実施例では、図3と4の比較で明らか
なように凹凸嵌合の形態が実施例1に比べて簡単であ
り、トナーカートリッジのコストが安価になる利点があ
る。
なように凹凸嵌合の形態が実施例1に比べて簡単であ
り、トナーカートリッジのコストが安価になる利点があ
る。
【0020】〔実施例3〕図5〜7に本発明のトナーカ
ートリッジのさらに別の例を示した。図5はトナーカー
トリッジの正面図、図6はその平面図、図7はその底面
図である。
ートリッジのさらに別の例を示した。図5はトナーカー
トリッジの正面図、図6はその平面図、図7はその底面
図である。
【0021】この実施例では、断面が扇状の4つのトナ
ーカートリッジ12i〜12mの組合せからなり、隣接
するトナーカートリッジに嵌合する凸部又は及び凹部を
持っている点では実施例1,2と共通するが、以下の点
で相違する。
ーカートリッジ12i〜12mの組合せからなり、隣接
するトナーカートリッジに嵌合する凸部又は及び凹部を
持っている点では実施例1,2と共通するが、以下の点
で相違する。
【0022】具体的には、トナーカートリッジ12jの
平面部側には溝状の凹部15jが1本、トナーカートリ
ッジの半径方向に形成されており、その隣接するトナー
カートリッジ12iの隣接面部には前記凹部15jに嵌
合するべき棒状で相補状の凸部14iが形成されてい
る。また、トナーカートリッジ12kの平面部側には棒
状の凸部14kが2本、トナーカートリッジの半径方向
に形成されており、その隣接するトナーカートリッジ1
2mの隣接面部には前記凸部14kに嵌合するべき溝状
で相補状の凹部15mが形成されている。さらに、前記
凸部及び凹部は、それぞれの稜線の方向が同じである。
平面部側には溝状の凹部15jが1本、トナーカートリ
ッジの半径方向に形成されており、その隣接するトナー
カートリッジ12iの隣接面部には前記凹部15jに嵌
合するべき棒状で相補状の凸部14iが形成されてい
る。また、トナーカートリッジ12kの平面部側には棒
状の凸部14kが2本、トナーカートリッジの半径方向
に形成されており、その隣接するトナーカートリッジ1
2mの隣接面部には前記凸部14kに嵌合するべき溝状
で相補状の凹部15mが形成されている。さらに、前記
凸部及び凹部は、それぞれの稜線の方向が同じである。
【0023】したがって、これらトナーカートリッジの
挿脱は一方向からのみ可能となる。つまり、その稜線の
向きに沿った方向にのみトナーカートリッジの着脱がで
き、それ以外の方向には、互いに干渉を生じて着脱がで
きない。
挿脱は一方向からのみ可能となる。つまり、その稜線の
向きに沿った方向にのみトナーカートリッジの着脱がで
き、それ以外の方向には、互いに干渉を生じて着脱がで
きない。
【0024】〔実施例4〕図8〜10に本発明のトナー
カートリッジのさらに別の例を示した。図8はトナーカ
ートリッジの正面図、図9はその平面図、図10はその
底面図である。
カートリッジのさらに別の例を示した。図8はトナーカ
ートリッジの正面図、図9はその平面図、図10はその
底面図である。
【0025】この実施例では、断面が扇状の4つのトナ
ーカートリッジ12n〜12rの組合せからなり、隣接
するトナーカートリッジに嵌合する凸部又は及び凹部を
持っている点では実施例1,2と共通するが、以下の点
で相違する。
ーカートリッジ12n〜12rの組合せからなり、隣接
するトナーカートリッジに嵌合する凸部又は及び凹部を
持っている点では実施例1,2と共通するが、以下の点
で相違する。
【0026】具体的には、トナーカートリッジ12pの
平面部側には溝状の凹部15pが1本、トナーカートリ
ッジの軸線方向(図面に垂直方向)に形成されており、
その隣接するトナーカートリッジ12nの隣接面部には
前記凹部15pに嵌合するべき棒状で相補状の凸部14
nが形成されている。また、トナーカートリッジ12p
の平面部側には棒状の凸部14pが2本形成されてお
り、その隣接するトナーカートリッジ12qの隣接面部
には前記凸部14pに嵌合するべき溝状で相補状の凹部
15qが形成されている。同様に、トナーカートリッジ
12qと12rでは凹凸部15rと14qとが嵌合可能
に、トナーカートリッジ12rと12nでは凹凸部15
nと14rとが嵌合可能に、それぞれ形成されている。
平面部側には溝状の凹部15pが1本、トナーカートリ
ッジの軸線方向(図面に垂直方向)に形成されており、
その隣接するトナーカートリッジ12nの隣接面部には
前記凹部15pに嵌合するべき棒状で相補状の凸部14
nが形成されている。また、トナーカートリッジ12p
の平面部側には棒状の凸部14pが2本形成されてお
り、その隣接するトナーカートリッジ12qの隣接面部
には前記凸部14pに嵌合するべき溝状で相補状の凹部
15qが形成されている。同様に、トナーカートリッジ
12qと12rでは凹凸部15rと14qとが嵌合可能
に、トナーカートリッジ12rと12nでは凹凸部15
nと14rとが嵌合可能に、それぞれ形成されている。
【0027】また、前記凸部及び凹部は、それぞれの稜
線の方向が同じであり、かつその方向はトナーカートリ
ッジの回転の半径方向に垂直である。さらに、前記凸部
はその根本以外の少なくとも一部分が根本に対して太く
なっいる。また、前記凹部は該凸部に隙間なくピッタリ
嵌合するようになっており、その入り口が少なくとも内
部の一部より狭くなっている。
線の方向が同じであり、かつその方向はトナーカートリ
ッジの回転の半径方向に垂直である。さらに、前記凸部
はその根本以外の少なくとも一部分が根本に対して太く
なっいる。また、前記凹部は該凸部に隙間なくピッタリ
嵌合するようになっており、その入り口が少なくとも内
部の一部より狭くなっている。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載のトナーカートリッジで
は、それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合
する凸部及び凹部を持ち、所定の隣接するトナーカート
リッジにのみ挿脱可能であり、隣接するべきではないト
ナーカートリッジは互いに干渉を生じて挿脱不可能とな
るので、ある1つのトナーカートリッジがトナーエンド
となりトナーカートリッジを交換する際に、誤って違う
色のトナーカートリッジを装着してしまうことがない。
請求項2に記載のトナーカートリッジでは、それぞれ互
いに隣接するトナーカートリッジに嵌合する凸部及び凹
部を持ち、その挿脱が一方向からのみ可能となるので、
トナーカートリッジを挿脱する際にはその凸部及び凹部
がガイドとなり、他の方向にずれることなく正しい位置
に装着及び取り外しを行うことができる。しかも、現像
装置に装着された際には回転の半径方向には互いに干渉
を生じて抜けないので、現像装置が回動しトナーカート
リッジ全体も回動する際に各トナーカートリッジが回転
の半径方向に脱落しないように固定するための部材を必
要としない。請求項3に記載のトナーカートリッジで
は、現像装置に装着された複数のトナーカートリッジ
は、全体で円柱状の外形をなすので、現像装置が回動し
トナーカートリッジ全体も回動する際にトナーカートリ
ッジの占める空間は、実際のトナーカートリッジが占め
る体積に等しくなり、空間を100%有効に利用でき
る。
は、それぞれ互いに隣接するトナーカートリッジに嵌合
する凸部及び凹部を持ち、所定の隣接するトナーカート
リッジにのみ挿脱可能であり、隣接するべきではないト
ナーカートリッジは互いに干渉を生じて挿脱不可能とな
るので、ある1つのトナーカートリッジがトナーエンド
となりトナーカートリッジを交換する際に、誤って違う
色のトナーカートリッジを装着してしまうことがない。
請求項2に記載のトナーカートリッジでは、それぞれ互
いに隣接するトナーカートリッジに嵌合する凸部及び凹
部を持ち、その挿脱が一方向からのみ可能となるので、
トナーカートリッジを挿脱する際にはその凸部及び凹部
がガイドとなり、他の方向にずれることなく正しい位置
に装着及び取り外しを行うことができる。しかも、現像
装置に装着された際には回転の半径方向には互いに干渉
を生じて抜けないので、現像装置が回動しトナーカート
リッジ全体も回動する際に各トナーカートリッジが回転
の半径方向に脱落しないように固定するための部材を必
要としない。請求項3に記載のトナーカートリッジで
は、現像装置に装着された複数のトナーカートリッジ
は、全体で円柱状の外形をなすので、現像装置が回動し
トナーカートリッジ全体も回動する際にトナーカートリ
ッジの占める空間は、実際のトナーカートリッジが占め
る体積に等しくなり、空間を100%有効に利用でき
る。
【図1】本発明のトナーカートリッジが装着される現像
装置の要部を示す断面図であって、静電潜像担持体に近
接配置された4つの現像器を示した図である。
装置の要部を示す断面図であって、静電潜像担持体に近
接配置された4つの現像器を示した図である。
【図2】本発明の実施例1のトナーカートリッジを現像
装置に装着した状態を示す斜視図であって、4つのトナ
ーカートリッジ全体で円柱状の外形をなすところを示し
た図である。
装置に装着した状態を示す斜視図であって、4つのトナ
ーカートリッジ全体で円柱状の外形をなすところを示し
た図である。
【図3】図2のトナーカートリッジの正面図であって、
それぞれ入っているトナーの色によって異なる嵌合用の
凸部及び凹部を持っているトナーカートリッジを示した
図である。
それぞれ入っているトナーの色によって異なる嵌合用の
凸部及び凹部を持っているトナーカートリッジを示した
図である。
【図4】実施例2のトナーカートリッジの正面図であっ
て、それぞれ入っているトナーの色によって異なる嵌合
用の凸部又は凹部を持っているトナーカートリッジを示
した図である。
て、それぞれ入っているトナーの色によって異なる嵌合
用の凸部又は凹部を持っているトナーカートリッジを示
した図である。
【図5】実施例3のトナーカートリッジの正面図であっ
て嵌合用の凸部、凹部をそれぞれ棒状、溝状に形成する
と共に、この凹凸部の稜線の方向を同一にしたトナーカ
ートリッジを示した図である。
て嵌合用の凸部、凹部をそれぞれ棒状、溝状に形成する
と共に、この凹凸部の稜線の方向を同一にしたトナーカ
ートリッジを示した図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】図5の底面図である。
【図8】実施例4のトナーカートリッジの正面図であっ
て、嵌合用の凸部及び凹部は、それぞれの稜線の方向が
同じであり、かつその方向がトナーカートリッジの回転
の半径方向に垂直であり、さらに前記凸部はその根本以
外の少なくとも一部分が根本に対して太くなっており、
また前記凹部は該凸部に隙間なくピッタリ嵌合するよう
になっており、その入り口が少なくとも内部の一部より
狭くなっているトナーカートリッジを示した図である。
て、嵌合用の凸部及び凹部は、それぞれの稜線の方向が
同じであり、かつその方向がトナーカートリッジの回転
の半径方向に垂直であり、さらに前記凸部はその根本以
外の少なくとも一部分が根本に対して太くなっており、
また前記凹部は該凸部に隙間なくピッタリ嵌合するよう
になっており、その入り口が少なくとも内部の一部より
狭くなっているトナーカートリッジを示した図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】図9の底面図である。
1 潜像担持体 2 現像装置 3 現像ローラ 4 トナー補給ローラ 5 ドクターブレード 6 トナー補給オーガ 7 トナー回収オーガ 8 黒現像器 9 イエロー現像器 10 マゼンタ現像器 11 シアン現像器 12a〜12r トナーカートリッジ 13 トナー補給口 14a〜14r 凸部 15a〜15r 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口 浩一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 出来 剛 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 佐々木 英一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 木村 則幸 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 藤城 宇貢 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 初山 千矢子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも複数の現像器を持ち、潜像担
持体に対向した所定の位置で回転可能に支持され、その
各々の現像器にトナーを供給するための複数のトナーカ
ートリッジを持つ現像装置において、その複数のトナー
カートリッジは、それぞれ互いに隣接するトナーカート
リッジに嵌合する凸部及び凹部を持ち、所定の隣接する
トナーカートリッジのみ挿脱可能であり、隣接するべき
ではないトナーカートリッジは互いに干渉を生じて挿脱
不可能であることを特徴とする現像装置におけるトナー
カートリッジ。 - 【請求項2】 少なくとも複数の現像器を持ち、潜像担
持体に対向した所定の位置で回転可能に支持され、その
各々の現像器にトナーを供給するための複数のトナーカ
ートリッジを持つ現像装置において、その複数のトナー
カートリッジは、それぞれ互いに隣接するトナーカート
リッジに嵌合する凸部及び凹部を持ち、この凸部及び凹
部は、一方向においてのみ挿脱可能であり、かつトナー
カートリッジが現像装置に装着された際には回転の半径
方向には互いに干渉を生じて抜けないものであることを
特徴とする現像装置におけるトナーカートリッジ。 - 【請求項3】 前記複数のトナーカートリッジは、現像
装置に装着されたときに全体で円柱状の外形をなすこと
を特徴とする請求項1または2に記載の現像装置におけ
るトナーカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322528A JPH06148968A (ja) | 1992-11-07 | 1992-11-07 | 現像装置におけるトナーカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322528A JPH06148968A (ja) | 1992-11-07 | 1992-11-07 | 現像装置におけるトナーカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06148968A true JPH06148968A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18144677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322528A Pending JPH06148968A (ja) | 1992-11-07 | 1992-11-07 | 現像装置におけるトナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06148968A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301460B1 (en) * | 2000-09-21 | 2001-10-09 | Hewlett-Packard Company | All-in-one toner cartridge |
| JP2007219043A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置及び攪拌体 |
| US7702260B2 (en) | 2005-07-06 | 2010-04-20 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Development cartridge, development device, and image formation apparatus |
| CN101876801A (zh) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | 兄弟工业株式会社 | 显影剂盒和设置有该显影剂盒的显影单元 |
| US8989622B2 (en) | 2009-02-09 | 2015-03-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer-accommodating vessel and developing device |
| US9612571B2 (en) | 2010-01-27 | 2017-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus including the same |
| JP2021015234A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| WO2024204141A1 (ja) * | 2023-03-28 | 2024-10-03 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-11-07 JP JP4322528A patent/JPH06148968A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301460B1 (en) * | 2000-09-21 | 2001-10-09 | Hewlett-Packard Company | All-in-one toner cartridge |
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| US9366993B2 (en) | 2009-04-28 | 2016-06-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge and developing unit provided with the same |
| US8600267B2 (en) | 2009-04-28 | 2013-12-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge and developing unit provided with the same |
| CN101876801A (zh) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | 兄弟工业株式会社 | 显影剂盒和设置有该显影剂盒的显影单元 |
| US9753400B2 (en) | 2009-04-28 | 2017-09-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge and developing unit provided with the same |
| US9971279B2 (en) | 2009-04-28 | 2018-05-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge and developing unit provided with the same |
| US9612571B2 (en) | 2010-01-27 | 2017-04-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus including the same |
| US10082747B2 (en) | 2010-01-27 | 2018-09-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus including the same |
| US10451999B2 (en) | 2010-01-27 | 2019-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus including the same |
| JP2021015234A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| WO2024204141A1 (ja) * | 2023-03-28 | 2024-10-03 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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