JPH06149012A - ローラ帯電装置 - Google Patents
ローラ帯電装置Info
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- JPH06149012A JPH06149012A JP29987192A JP29987192A JPH06149012A JP H06149012 A JPH06149012 A JP H06149012A JP 29987192 A JP29987192 A JP 29987192A JP 29987192 A JP29987192 A JP 29987192A JP H06149012 A JPH06149012 A JP H06149012A
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- charging roller
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Links
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体ドラムに帯電させる帯電ローラの表面
に傷を付けたり表面のコーティングを剥がしたりするこ
とのないクリーニングを行うと共に帯電ローラの耐久性
を向上させる。 【構成】 ローラ帯電装置30は感光体ドラム3の周面に
押接回転する帯電ローラ4とこの帯電ローラ4の周面に
押接し従動して回転する弾性を有するクリーニングロー
ラ27とこのクリーニングローラ27の上方に所定の角度を
有して固定して設けられる弾性を有する薄板状のクリー
ニングブレード28とによって構成される。そして帯電ロ
ーラ4の周面に付着したトナーはクリーニングローラ27
にいったん転写し転写されたトナーをクリーニングブレ
ード28によって掻き落として帯電ローラ4をクリーニン
グするようにしている。
に傷を付けたり表面のコーティングを剥がしたりするこ
とのないクリーニングを行うと共に帯電ローラの耐久性
を向上させる。 【構成】 ローラ帯電装置30は感光体ドラム3の周面に
押接回転する帯電ローラ4とこの帯電ローラ4の周面に
押接し従動して回転する弾性を有するクリーニングロー
ラ27とこのクリーニングローラ27の上方に所定の角度を
有して固定して設けられる弾性を有する薄板状のクリー
ニングブレード28とによって構成される。そして帯電ロ
ーラ4の周面に付着したトナーはクリーニングローラ27
にいったん転写し転写されたトナーをクリーニングブレ
ード28によって掻き落として帯電ローラ4をクリーニン
グするようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やイメージスキャ
ナ等の電子写真画像形成装置に設けられる帯電ローラの
クリーニング手段の改良に関する。
ナ等の電子写真画像形成装置に設けられる帯電ローラの
クリーニング手段の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複写機やイメージスキャナ等の電
子写真式画像形成装置は原稿を載置するプラテンと、そ
の下方に往復動する原稿照射ランプと反射ミラー及び固
定された投影レンズと反射ミラーとで構成される走査光
学系と、帯電極によって所定の電位がチャージされて回
転する感光体ドラムと、前記走査光学系によって前記感
光体ドラム面上に形成された静電潜像にトナーを付与し
て現像する現像器と、該感光体ドラム面の下方に向けて
搬送される転写材である記録用紙面上にトナー画像を転
写する転写極と、分離極及び除電極と、前記記録用紙面
上に転写されたトナー画像を定着する定着器と、転写し
たのちの前記感光体面上に残留するトナーや紙粉などを
除去するクリーニング装置とによって構成されている。
子写真式画像形成装置は原稿を載置するプラテンと、そ
の下方に往復動する原稿照射ランプと反射ミラー及び固
定された投影レンズと反射ミラーとで構成される走査光
学系と、帯電極によって所定の電位がチャージされて回
転する感光体ドラムと、前記走査光学系によって前記感
光体ドラム面上に形成された静電潜像にトナーを付与し
て現像する現像器と、該感光体ドラム面の下方に向けて
搬送される転写材である記録用紙面上にトナー画像を転
写する転写極と、分離極及び除電極と、前記記録用紙面
上に転写されたトナー画像を定着する定着器と、転写し
たのちの前記感光体面上に残留するトナーや紙粉などを
除去するクリーニング装置とによって構成されている。
【0003】そして所定の搬送経路に従って間欠的に搬
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。
【0004】そして感光体ドラムの帯電領域に所定の電
位を付与する帯電手段には例えば電極ワイヤに高電圧を
印加してコロナ放電を行うコロナ帯電方式によるものが
一般的であるがオゾン発生による人体への影響が問題と
なっている。そこでこの問題を避けるために最近では感
光体ドラムの周面に導電性を有するローラを接触回転さ
せながらこの導電性ローラから直接所定の極性の電位を
帯電させる導電性ローラ帯電方式が用いられるようにな
った。従来帯電ローラの表面には付着するトナーや異物
等による汚れはこの帯電ローラの周面にナイフエッジ状
のクリーニングブレードを接触させて除去しクリーニン
グするようにしている。
位を付与する帯電手段には例えば電極ワイヤに高電圧を
印加してコロナ放電を行うコロナ帯電方式によるものが
一般的であるがオゾン発生による人体への影響が問題と
なっている。そこでこの問題を避けるために最近では感
光体ドラムの周面に導電性を有するローラを接触回転さ
せながらこの導電性ローラから直接所定の極性の電位を
帯電させる導電性ローラ帯電方式が用いられるようにな
った。従来帯電ローラの表面には付着するトナーや異物
等による汚れはこの帯電ローラの周面にナイフエッジ状
のクリーニングブレードを接触させて除去しクリーニン
グするようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転す
る帯電ローラの周面に直接ナイフエッジ状のクリーニン
グブレードを接触させているとこのクリーニングブレー
ドにより帯電ローラの周面にトナーが融着したり帯電ロ
ーラの周面に施されているコーティングが剥離したりす
る。従ってトナーが融着すると帯電ローラ自体の体積抵
抗が部分的に変化するために表面電位のバラツキが生じ
感光体ドラムに帯電むらを発生させる。またコーティン
グが剥離すると帯電ローラの内層と外層(コーティング
層)との抵抗値が異なるために表面電位のバラツキが起
こり、同じく帯電むらが生じ両者共に感光体ドラムに形
成されるトナー画像に濃度むらが発生する問題点があ
る。
る帯電ローラの周面に直接ナイフエッジ状のクリーニン
グブレードを接触させているとこのクリーニングブレー
ドにより帯電ローラの周面にトナーが融着したり帯電ロ
ーラの周面に施されているコーティングが剥離したりす
る。従ってトナーが融着すると帯電ローラ自体の体積抵
抗が部分的に変化するために表面電位のバラツキが生じ
感光体ドラムに帯電むらを発生させる。またコーティン
グが剥離すると帯電ローラの内層と外層(コーティング
層)との抵抗値が異なるために表面電位のバラツキが起
こり、同じく帯電むらが生じ両者共に感光体ドラムに形
成されるトナー画像に濃度むらが発生する問題点があ
る。
【0006】本発明はこのような問題点を解決して帯電
むらの原因となっている帯電ローラの周面にトナーが融
着したり、コーティング層を剥離したりすることなくか
つ耐久性を向上し得るクリーニングを行うことのできる
ローラ帯電装置の提供を課題目的とする。
むらの原因となっている帯電ローラの周面にトナーが融
着したり、コーティング層を剥離したりすることなくか
つ耐久性を向上し得るクリーニングを行うことのできる
ローラ帯電装置の提供を課題目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は下記のa,b
何れかの手段によって達成できる。
何れかの手段によって達成できる。
【0008】(a)像担持体にローラ状の帯電部材を当
接回転して該像担持体に帯電させるローラ帯電装置にお
いて、前記帯電部材に押接する第1のクリーニング部材
を設けると共に該第1のクリーニング部材に押接する第
2のクリーニング部材を設けたことを特徴とするローラ
帯電装置。
接回転して該像担持体に帯電させるローラ帯電装置にお
いて、前記帯電部材に押接する第1のクリーニング部材
を設けると共に該第1のクリーニング部材に押接する第
2のクリーニング部材を設けたことを特徴とするローラ
帯電装置。
【0009】(b)aにおいて前記第1のクリーニング
部材は弾性を有する回転自在なローラ状の部材であり、
前記第2のクリーニング部材は板状の部材であることを
特徴とするローラ帯電装置。
部材は弾性を有する回転自在なローラ状の部材であり、
前記第2のクリーニング部材は板状の部材であることを
特徴とするローラ帯電装置。
【0010】
【実施例】本発明の1実施例を図1のローラ帯電装置の
構成を示す側面図と図2の帯電ローラの構成を示す断面
図と図3の帯電ローラと感光体ドラムとの押接状態を示
す正面図と図4の画像形成装置の構成を示す側断面図と
によって説明する。
構成を示す側面図と図2の帯電ローラの構成を示す断面
図と図3の帯電ローラと感光体ドラムとの押接状態を示
す正面図と図4の画像形成装置の構成を示す側断面図と
によって説明する。
【0011】しかし本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。
ではない。
【0012】図4に示すように電子写真画像形成装置18
は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスPが
設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方には
走査光学装置2が設けられている。走査光学装置2は往
復動する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形
を形成する第2,第3ミラー2cおよび固定された投影
レンズ2dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部
中央には感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けら
れており、その周囲には、回転方向に沿って該感光体ド
ラム3の周面に押接して感光体3aを一様に帯電する帯
電ローラ4と、トナー補給装置5によりトナーが補給さ
れ現像スリーブ6aを内蔵する現像器6と、転写電極7
と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニング装置10
とが順次配置されている。給紙カセット11,11′にはそ
れぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納されて本体
1にセットされている。12は給紙カセット11に収納され
た記録紙を第2給紙ローラ13の手前の待機位置まで給送
する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を防止するた
めにベルトを介して回転されるローラ12a,12aと停止
ローラ(さばきローラともいう)12bとにより構成され
ている。13は第1給紙ローラ12により給送される記録紙
を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光体3a上の
可視像先端と記録紙先端とを転写位置で一致させるよう
に適切なタイミングで転写位置に向けて再び給紙する第
2給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により給送された
記録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内するためのガ
イド板である。
は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスPが
設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方には
走査光学装置2が設けられている。走査光学装置2は往
復動する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形
を形成する第2,第3ミラー2cおよび固定された投影
レンズ2dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部
中央には感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けら
れており、その周囲には、回転方向に沿って該感光体ド
ラム3の周面に押接して感光体3aを一様に帯電する帯
電ローラ4と、トナー補給装置5によりトナーが補給さ
れ現像スリーブ6aを内蔵する現像器6と、転写電極7
と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニング装置10
とが順次配置されている。給紙カセット11,11′にはそ
れぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納されて本体
1にセットされている。12は給紙カセット11に収納され
た記録紙を第2給紙ローラ13の手前の待機位置まで給送
する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を防止するた
めにベルトを介して回転されるローラ12a,12aと停止
ローラ(さばきローラともいう)12bとにより構成され
ている。13は第1給紙ローラ12により給送される記録紙
を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光体3a上の
可視像先端と記録紙先端とを転写位置で一致させるよう
に適切なタイミングで転写位置に向けて再び給紙する第
2給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により給送された
記録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内するためのガ
イド板である。
【0013】15は転写後の記録紙を定着位置まで搬送す
る搬送装置であり、定着装置16は加熱ローラ16aと圧着
ローラ16bとから成る。17は定着後の記録紙を本体外部
に排紙する排紙ローラである。
る搬送装置であり、定着装置16は加熱ローラ16aと圧着
ローラ16bとから成る。17は定着後の記録紙を本体外部
に排紙する排紙ローラである。
【0014】上記装置において、コピーボタンを操作す
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学装置2に
より露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原
稿Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像器6
により可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセッ
ト11,11′のいずれかから給送された記録紙に転写電極
7によって転写される。転写後記録紙は分離電極8によ
り感光体3aから分離され、搬送装置15により定着装置
16に搬送され、そこで定着され排紙ローラ17により排紙
される。このようにして記録紙面上に所要のトナー画像
がつぎつぎと記録されるようになっている。
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学装置2に
より露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原
稿Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像器6
により可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセッ
ト11,11′のいずれかから給送された記録紙に転写電極
7によって転写される。転写後記録紙は分離電極8によ
り感光体3aから分離され、搬送装置15により定着装置
16に搬送され、そこで定着され排紙ローラ17により排紙
される。このようにして記録紙面上に所要のトナー画像
がつぎつぎと記録されるようになっている。
【0015】そして図1に示すようにローラ帯電装置30
は矢印方向に回転する感光体ドラム3の周面に押接して
矢印方向に回転する帯電ローラ4と該帯電ローラ4の周
面に押接して矢印で示す方向に回転する第1のクリーニ
ング部材であるクリーニングローラ27とこのクリーニン
グローラ27の周面に当接する第2のクリーニング部材で
あるクリーニングブレード28とによって構成されてい
る。
は矢印方向に回転する感光体ドラム3の周面に押接して
矢印方向に回転する帯電ローラ4と該帯電ローラ4の周
面に押接して矢印で示す方向に回転する第1のクリーニ
ング部材であるクリーニングローラ27とこのクリーニン
グローラ27の周面に当接する第2のクリーニング部材で
あるクリーニングブレード28とによって構成されてい
る。
【0016】そして図2に示すように帯電ローラ4は例
えば直径6mmのステンレス材を用いた剛性を有する導電
性のシャフト21の外周に導電性又は半導電性の例えばE
PDMゴムにカーボンを含浸した直径12mmの内層22が一
体的に成型され、この内層22の外周には例えば100μmの
厚さを有するエピロクロルヒドリンビムによる外層23が
施されている。そして内層22の抵抗値は1×103Ωcmで
あり、外層23の抵抗値は1.1×106Ωcmに設定されてい
る。
えば直径6mmのステンレス材を用いた剛性を有する導電
性のシャフト21の外周に導電性又は半導電性の例えばE
PDMゴムにカーボンを含浸した直径12mmの内層22が一
体的に成型され、この内層22の外周には例えば100μmの
厚さを有するエピロクロルヒドリンビムによる外層23が
施されている。そして内層22の抵抗値は1×103Ωcmで
あり、外層23の抵抗値は1.1×106Ωcmに設定されてい
る。
【0017】そして図3に示すようにシャフト21の両側
端部の外周には帯電ローラ4を感光体ドラム3の周面に
矢印方向に押接するための押圧ばね25を介して支軸保持
板24a,24bが当接されている。そして導電性樹脂を用
いて成型された支軸保持板24aと金属材の押圧ばね25と
を介して接続される高圧電源26によって所定の電位がシ
ャフト21に印加されるようになっている。
端部の外周には帯電ローラ4を感光体ドラム3の周面に
矢印方向に押接するための押圧ばね25を介して支軸保持
板24a,24bが当接されている。そして導電性樹脂を用
いて成型された支軸保持板24aと金属材の押圧ばね25と
を介して接続される高圧電源26によって所定の電位がシ
ャフト21に印加されるようになっている。
【0018】帯電ローラ4は支軸保持板24a,24bが感
光体ドラム3を保持するドラムケースのフレーム(図示
せず)に嵌め込まれることにより該帯電ローラ4が位置
決めされ押圧ばね25によって該感光体ドラム3の周面に
帯電ローラ4の外層23面を介して内層22が所定の押圧力
で押接される。そして該帯電ローラ4は感光体ドラム3
の周面に接触従動回転しながら帯電を行う。
光体ドラム3を保持するドラムケースのフレーム(図示
せず)に嵌め込まれることにより該帯電ローラ4が位置
決めされ押圧ばね25によって該感光体ドラム3の周面に
帯電ローラ4の外層23面を介して内層22が所定の押圧力
で押接される。そして該帯電ローラ4は感光体ドラム3
の周面に接触従動回転しながら帯電を行う。
【0019】このように構成されている帯電ローラ4の
外周には図1に示すようにクリーニングローラ27が該帯
電ローラ4の長手方向(紙面垂直方向)帯電領域の全域
に亘って所定の押圧力で押接し、帯電ローラ4の回転に
従動して回動するようになっている。
外周には図1に示すようにクリーニングローラ27が該帯
電ローラ4の長手方向(紙面垂直方向)帯電領域の全域
に亘って所定の押圧力で押接し、帯電ローラ4の回転に
従動して回動するようになっている。
【0020】クリーニングローラ27は例えば弾性を有す
るウレタンゴム等が用いられ帯電ローラ4の周面に押接
したとき互いの押接面に形成されるニップ幅によって該
帯電ローラ4の周面に付着したトナーをクリーニングロ
ーラ27側に転写してクリーニングするようにしている。
るウレタンゴム等が用いられ帯電ローラ4の周面に押接
したとき互いの押接面に形成されるニップ幅によって該
帯電ローラ4の周面に付着したトナーをクリーニングロ
ーラ27側に転写してクリーニングするようにしている。
【0021】なおクリーニングローラ27の材質はウレタ
ンゴムに限らずトナーの融着が起こりにくい材質を選ぶ
とよい。そして図に示すようにクリーニングローラ27の
周面の上方には例えばウレタンゴム等の弾性を有する薄
板状のクリーニングブレード28が固定して設けられ、該
クリーニングブレード28の先端部を所定の角度で当接さ
せて該クリーニングローラ27の周面に転写されたトナー
を掻き落としてクリーニングし、クリーニングローラ27
の表面を常に清浄に保つようにしている。従って、従来
は帯電ローラ4に直接クリーニングブレードを当接させ
ていたが、本発明では中間にクリーニングローラを介在
させてクリーニングするようにしている。このように構
成されるローラ帯電装置30のクリーニングローラ27及び
クリーニングブレード28によってクリーニングされる帯
電ローラ4の周面には傷が付くこともなくまた外層23が
剥離することもないので該帯電ローラ4は常に所定の抵
抗値が保たれ、濃度むらのないトナー画像が記録され
る。また帯電ローラ4の周面も絶えず清浄に保たれてい
るので帯電機能の経時変化もなく帯電ローラ4のライフ
も遙かに向上した。
ンゴムに限らずトナーの融着が起こりにくい材質を選ぶ
とよい。そして図に示すようにクリーニングローラ27の
周面の上方には例えばウレタンゴム等の弾性を有する薄
板状のクリーニングブレード28が固定して設けられ、該
クリーニングブレード28の先端部を所定の角度で当接さ
せて該クリーニングローラ27の周面に転写されたトナー
を掻き落としてクリーニングし、クリーニングローラ27
の表面を常に清浄に保つようにしている。従って、従来
は帯電ローラ4に直接クリーニングブレードを当接させ
ていたが、本発明では中間にクリーニングローラを介在
させてクリーニングするようにしている。このように構
成されるローラ帯電装置30のクリーニングローラ27及び
クリーニングブレード28によってクリーニングされる帯
電ローラ4の周面には傷が付くこともなくまた外層23が
剥離することもないので該帯電ローラ4は常に所定の抵
抗値が保たれ、濃度むらのないトナー画像が記録され
る。また帯電ローラ4の周面も絶えず清浄に保たれてい
るので帯電機能の経時変化もなく帯電ローラ4のライフ
も遙かに向上した。
【0022】なお本発明はモノ黒の画像形成装置を例に
して説明したが、勿論カラー画像形成装置にも適用され
るものである。
して説明したが、勿論カラー画像形成装置にも適用され
るものである。
【0023】
【発明の効果】本発明のローラ帯電装置の各クリーニン
グ部材によって帯電ローラに傷がついたり、外層を剥が
したりすることがないので帯電ローラは常に所定の抵抗
値が保たれ、像担持体上に濃度むらのない美麗なトナー
画像が記録されるようになった。また帯電ローラの表面
は常に洗浄に保たれているので帯電機能の経時変化もな
く従来に較べ著しく耐久性が向上した。
グ部材によって帯電ローラに傷がついたり、外層を剥が
したりすることがないので帯電ローラは常に所定の抵抗
値が保たれ、像担持体上に濃度むらのない美麗なトナー
画像が記録されるようになった。また帯電ローラの表面
は常に洗浄に保たれているので帯電機能の経時変化もな
く従来に較べ著しく耐久性が向上した。
【図1】本発明の1実施例によるローラ帯電装置の構成
を示す側面図。
を示す側面図。
【図2】帯電ローラの構成を示す断面図。
【図3】帯電ローラと感光体ドラムとの押接状態を示す
正面図。
正面図。
【図4】画像形成装置の構成を示す側断面図。
3 感光体ドラム 4 帯電ローラ 18 画像形成装置 21 シャフト 22 内層 23 外層 27 クリーニングローラ 28 クリーニングブレード 30 ローラ帯電装置
Claims (2)
- 【請求項1】 像担持体にローラ状の帯電部材を当接回
転して該像担持体に帯電させるローラ帯電装置におい
て、 前記帯電部材に押接する第1のクリーニング部材を設け
ると共に該第1のクリーニング部材に押接する第2のク
リーニング部材を設けたことを特徴とするローラ帯電装
置。 - 【請求項2】 請求項1において前記第1のクリーニン
グ部材は弾性を有する回転自在なローラ状の部材であ
り、前記第2のクリーニング部材は板状の部材であるこ
とを特徴とするローラ帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29987192A JPH06149012A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | ローラ帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29987192A JPH06149012A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | ローラ帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149012A true JPH06149012A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17877970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29987192A Pending JPH06149012A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | ローラ帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149012A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330502A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成カートリッジ、画像形成装置 |
| JP2007240765A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7477862B2 (en) | 2004-02-09 | 2009-01-13 | Ricoh Company, Ltd. | Charged device, cleaning device, process cartridge, toner, and image-forming device that uses these |
| CN100517101C (zh) | 2006-06-19 | 2009-07-22 | 富士施乐株式会社 | 成像装置 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP29987192A patent/JPH06149012A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7477862B2 (en) | 2004-02-09 | 2009-01-13 | Ricoh Company, Ltd. | Charged device, cleaning device, process cartridge, toner, and image-forming device that uses these |
| US7680429B2 (en) | 2004-02-09 | 2010-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Charging device including charging roller and cleaning roller |
| JP2006330502A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成カートリッジ、画像形成装置 |
| JP2007240765A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN100517101C (zh) | 2006-06-19 | 2009-07-22 | 富士施乐株式会社 | 成像装置 |
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