JPH06149043A - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
- Publication number
- JPH06149043A JPH06149043A JP4322807A JP32280792A JPH06149043A JP H06149043 A JPH06149043 A JP H06149043A JP 4322807 A JP4322807 A JP 4322807A JP 32280792 A JP32280792 A JP 32280792A JP H06149043 A JPH06149043 A JP H06149043A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing roller
- developing
- developing device
- density
- Prior art date
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- Pending
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 新しい現像装置を使用するとき、シートへの
記録画像が所定の記録濃度に達するまでにかかる時間を
短くする。 【構成】 レーザプリンタのような電子写真記録装置の
装置本体10内に、現像ロ−ラ36で感光体12にトナ
ーtを付着してその感光体12上の潜像を可視像化する
現像装置14を設ける。その現像ロ−ラ36として予め
トナーtを付着したものを組み付ける。
記録画像が所定の記録濃度に達するまでにかかる時間を
短くする。 【構成】 レーザプリンタのような電子写真記録装置の
装置本体10内に、現像ロ−ラ36で感光体12にトナ
ーtを付着してその感光体12上の潜像を可視像化する
現像装置14を設ける。その現像ロ−ラ36として予め
トナーtを付着したものを組み付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばレ−ザを用
いた、プリンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真
方式により用紙や封筒等のシートに記録を行う電子写真
記録装置に関する。
いた、プリンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真
方式により用紙や封筒等のシートに記録を行う電子写真
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばレ−ザプリンタは、図12に示
すように、現像装置1を備える。そして、現像装置1で
は、内部のトナーtを適宜補給して現像ロ−ラ2に付着
し、その付着したトナーtを薄層ブレード3で薄層化す
るとともに、該トナーtを現像ロ−ラ2で感光体4に付
着し、その感光体4上の静電潜像を可視像化していた。
ところで、このような現像装置1は、摩耗するので、定
期的に新しいものと交換していた。
すように、現像装置1を備える。そして、現像装置1で
は、内部のトナーtを適宜補給して現像ロ−ラ2に付着
し、その付着したトナーtを薄層ブレード3で薄層化す
るとともに、該トナーtを現像ロ−ラ2で感光体4に付
着し、その感光体4上の静電潜像を可視像化していた。
ところで、このような現像装置1は、摩耗するので、定
期的に新しいものと交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レーザプリンタでは、現像装置1を新しいものと交換す
ると、シートへの記録画像が所定の記録濃度に達するま
でに時間がかかる問題があった。
レーザプリンタでは、現像装置1を新しいものと交換す
ると、シートへの記録画像が所定の記録濃度に達するま
でに時間がかかる問題があった。
【0004】すなわち、たとえば前記現像ロ−ラ2と薄
層ブレード3を予め組み付けた現像ロ−ラユニットを使
用して実験した結果、シート上のベタ濃度と通紙枚数と
の関係は、新しい現像ロ−ラユニットと未使用のトナー
とを使用する場合、図13中点線イで示す状態となり、
新しい現像ロ−ラユニットと撹拌後のトナーとを使用す
る場合、図13中一点鎖線ロで示す状態となる。これか
ら明らかように、図14に示すとおり、シートへの記録
画像が所定の記録濃度(たとえばベタ濃度1.4)に達
するまでに、未使用の現像ロ−ラユニットと未使用のト
ナーとを使用した場合は通紙枚数が47枚となり、未使
用の現像ロ−ラユニットと撹拌後のトナーを使用した場
合は通紙枚数が49枚となり、所定の記録濃度に達する
までの立上りが悪かった。
層ブレード3を予め組み付けた現像ロ−ラユニットを使
用して実験した結果、シート上のベタ濃度と通紙枚数と
の関係は、新しい現像ロ−ラユニットと未使用のトナー
とを使用する場合、図13中点線イで示す状態となり、
新しい現像ロ−ラユニットと撹拌後のトナーとを使用す
る場合、図13中一点鎖線ロで示す状態となる。これか
ら明らかように、図14に示すとおり、シートへの記録
画像が所定の記録濃度(たとえばベタ濃度1.4)に達
するまでに、未使用の現像ロ−ラユニットと未使用のト
ナーとを使用した場合は通紙枚数が47枚となり、未使
用の現像ロ−ラユニットと撹拌後のトナーを使用した場
合は通紙枚数が49枚となり、所定の記録濃度に達する
までの立上りが悪かった。
【0005】そこで、この発明の目的は、新しい現像装
置を使用するとき、シートへの記録画像が所定の記録濃
度に達するまでにかかる時間を短くすることにある。
置を使用するとき、シートへの記録画像が所定の記録濃
度に達するまでにかかる時間を短くすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、たとえば以下の図示実施例のように、現像
ロ−ラ36で感光体12にトナーtを付着し、その感光
体12上の潜像を可視像化する現像装置14を備える電
子写真記録装置において、前記現像ロ−ラ36として予
めトナーtを付着したものを組み付けてなることを特徴
とする。
載のものは、たとえば以下の図示実施例のように、現像
ロ−ラ36で感光体12にトナーtを付着し、その感光
体12上の潜像を可視像化する現像装置14を備える電
子写真記録装置において、前記現像ロ−ラ36として予
めトナーtを付着したものを組み付けてなることを特徴
とする。
【0007】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、現像ロ−ラ36で感光体12にト
ナーtを付着し、その感光体12上の潜像を可視像化す
る現像装置14を備える電子写真記録装置において、前
記現像装置14が新しいものか古いものかを検知する新
旧検知手段46と、その現像装置14が新しいものであ
るとき前記現像ロ−ラ36を空回しする制御手段47と
を設けてなることを特徴とする。
図示実施例のように、現像ロ−ラ36で感光体12にト
ナーtを付着し、その感光体12上の潜像を可視像化す
る現像装置14を備える電子写真記録装置において、前
記現像装置14が新しいものか古いものかを検知する新
旧検知手段46と、その現像装置14が新しいものであ
るとき前記現像ロ−ラ36を空回しする制御手段47と
を設けてなることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、現像ロ−ラ36で感光体12にト
ナーtを付着し、その感光体12上の潜像を可視像化す
る現像装置14を備える電子写真記録装置において、前
記感光体12上のトナー濃度を検知する濃度検知手段6
0と、そのトナー濃度が一定以下であるとき前記現像ロ
−ラ36を空回しする制御手段61とを設けてなること
を特徴とする。
図示実施例のように、現像ロ−ラ36で感光体12にト
ナーtを付着し、その感光体12上の潜像を可視像化す
る現像装置14を備える電子写真記録装置において、前
記感光体12上のトナー濃度を検知する濃度検知手段6
0と、そのトナー濃度が一定以下であるとき前記現像ロ
−ラ36を空回しする制御手段61とを設けてなること
を特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載のものでは、新しい現像装置1
4を取り付けたとき、予めトナーtを付着して組み付け
た現像ロ−ラ36にさらにトナーを付着し、その薄層化
したトナーtを感光体12に付着する。
4を取り付けたとき、予めトナーtを付着して組み付け
た現像ロ−ラ36にさらにトナーを付着し、その薄層化
したトナーtを感光体12に付着する。
【0010】請求項2に記載のものでは、現像装置14
を取り付けたとき、その現像ロ−ラ36を空回し、その
現像装置14が新しいものか古いものかを新旧検知手段
46で検知し、新しいものであるとき制御手段47で制
御して現像ロ−ラ36をさらに空回しする。
を取り付けたとき、その現像ロ−ラ36を空回し、その
現像装置14が新しいものか古いものかを新旧検知手段
46で検知し、新しいものであるとき制御手段47で制
御して現像ロ−ラ36をさらに空回しする。
【0011】請求項3に記載のものでは、現像装置14
を取り付けたとき、その現像ロ−ラ36を空回し、感光
体12上のトナー濃度を濃度検知手段60で検知し、そ
のトナー濃度が一定以下であるとき制御手段61で制御
して現像ロ−ラ36をさらに空回しする。
を取り付けたとき、その現像ロ−ラ36を空回し、感光
体12上のトナー濃度を濃度検知手段60で検知し、そ
のトナー濃度が一定以下であるとき制御手段61で制御
して現像ロ−ラ36をさらに空回しする。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図1は、請求項1に記載の発明の一
実施例であるレーザプリンタにおける内部機構全体の概
略構成を示す。
について説明する。図1は、請求項1に記載の発明の一
実施例であるレーザプリンタにおける内部機構全体の概
略構成を示す。
【0013】図中符号10で示すものは、装置本体であ
る。その装置本体10は、上構造体10aと下構造体1
0bとで構成し、その上構造体10aを下構造体10b
に軸11によって開閉自在に取り付けてなる。
る。その装置本体10は、上構造体10aと下構造体1
0bとで構成し、その上構造体10aを下構造体10b
に軸11によって開閉自在に取り付けてなる。
【0014】該装置本体10内には、ほぼ中央にベルト
状の感光体12を設ける。その感光体12のまわりに
は、矢印で示す駆動方向に順に、帯電装置13、現像装
置14、転写装置15、クリーニング装置16を配置す
る。そして、帯電装置13およびクリーニング装置16
の下側には、光書込み装置18を配置し、現像装置14
の斜め上側には、給紙カセット19を着脱自在に配置す
る。
状の感光体12を設ける。その感光体12のまわりに
は、矢印で示す駆動方向に順に、帯電装置13、現像装
置14、転写装置15、クリーニング装置16を配置す
る。そして、帯電装置13およびクリーニング装置16
の下側には、光書込み装置18を配置し、現像装置14
の斜め上側には、給紙カセット19を着脱自在に配置す
る。
【0015】そして、その給紙カセット19から給紙ロ
ーラ20によってシ−トSを給送し、レジストローラ対
21でタイミングをとって感光体12の上側に搬送す
る。感光体12は、矢示するように反時計方向に駆動
し、その際、帯電装置13によって表面を一様に帯電
し、光書込み装置18からのレーザ光を照射して感光体
12上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像装置1
4を通るときトナーによって可視像化する。
ーラ20によってシ−トSを給送し、レジストローラ対
21でタイミングをとって感光体12の上側に搬送す
る。感光体12は、矢示するように反時計方向に駆動
し、その際、帯電装置13によって表面を一様に帯電
し、光書込み装置18からのレーザ光を照射して感光体
12上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像装置1
4を通るときトナーによって可視像化する。
【0016】そして、この可視像は、感光体12の上側
に搬送されてきたシ−トSの下面に転写装置15により
転写する。その可視像を転写したシ−トSは、搬送ガイ
ド23で案内して定着装置17に搬送し、可視像を定着
する。そして、定着装置17を出たシ−トSは、さらに
排紙ローラ24によって排紙部25へ搬送し、排紙ガイ
ド26で案内して排紙トレイ27にスタックする。
に搬送されてきたシ−トSの下面に転写装置15により
転写する。その可視像を転写したシ−トSは、搬送ガイ
ド23で案内して定着装置17に搬送し、可視像を定着
する。そして、定着装置17を出たシ−トSは、さらに
排紙ローラ24によって排紙部25へ搬送し、排紙ガイ
ド26で案内して排紙トレイ27にスタックする。
【0017】一方、画像転写後、感光体12は、その表
面上をクリーニング装置16で清掃する。
面上をクリーニング装置16で清掃する。
【0018】ところで、上述した現像装置14は、図2
に示すように、トナーホッパ部30とトナー回収部31
と現像部32とを有し、装置本体10に一体的に着脱自
在に設ける。そのトナーホッパ部30は、現像部32と
の接続壁面にホッパ開口を有し、内部に後記するアジテ
ータを回転自在に備える。また、前記現像部32は、現
像ケース34に現像ローラ窓34aを上向きに開け、そ
こに現像ロ−ラユニット35を現像ケース34の側板3
4bで支持して着脱自在に設けてなる。
に示すように、トナーホッパ部30とトナー回収部31
と現像部32とを有し、装置本体10に一体的に着脱自
在に設ける。そのトナーホッパ部30は、現像部32と
の接続壁面にホッパ開口を有し、内部に後記するアジテ
ータを回転自在に備える。また、前記現像部32は、現
像ケース34に現像ローラ窓34aを上向きに開け、そ
こに現像ロ−ラユニット35を現像ケース34の側板3
4bで支持して着脱自在に設けてなる。
【0019】その現像ロ−ラユニット35は、図3に示
す現像ロ−ラ36や薄層ブレード37等で予め組み付け
て構成する。該現像ロ−ラ36は、予めトナーを付着し
たものを用い、ロ−ラ軸38を軸受部材39で回転自在
に支持する。その軸受部材39は、ブレードホルダ40
の両端部にねじ止めする。一方、薄層ブレード37は、
基端37aをブレードホルダ40に固着して、先端37
bを現像ロ−ラ36に押し当てる。
す現像ロ−ラ36や薄層ブレード37等で予め組み付け
て構成する。該現像ロ−ラ36は、予めトナーを付着し
たものを用い、ロ−ラ軸38を軸受部材39で回転自在
に支持する。その軸受部材39は、ブレードホルダ40
の両端部にねじ止めする。一方、薄層ブレード37は、
基端37aをブレードホルダ40に固着して、先端37
bを現像ロ−ラ36に押し当てる。
【0020】しかして、図1に示すように、上述した現
像装置14では、現像時、トナーホッパー部30内のア
ジテータ42を時計方向に回転し、トナーtを撹拌しな
がらホッパ開口を通して現像部32内へ供給する。そし
て、時計回りに回転する現像ローラ36外周にトナー補
給部材43でトナーtを付着する。その付着したトナー
tを薄層ブレード37の先端37bで薄層化する。そう
して、薄層化したトナーtを現像ローラ窓34aを通し
て感光体12に付着し、該現像装置14でその感光体1
2上の静電潜像を可視像化する。このとき、現像ロ−ラ
36は、予めトナーtを付着したものを組み付けてなる
ので、最初から多くのトナーtを感光体12に付着する
ことができる。その結果、図13中実線ハで示すよう
に、ベタ濃度が1.4に達するまでに、図14に示すよ
うに、通紙枚数が3枚目となり、濃度の立上りがよくな
った。
像装置14では、現像時、トナーホッパー部30内のア
ジテータ42を時計方向に回転し、トナーtを撹拌しな
がらホッパ開口を通して現像部32内へ供給する。そし
て、時計回りに回転する現像ローラ36外周にトナー補
給部材43でトナーtを付着する。その付着したトナー
tを薄層ブレード37の先端37bで薄層化する。そう
して、薄層化したトナーtを現像ローラ窓34aを通し
て感光体12に付着し、該現像装置14でその感光体1
2上の静電潜像を可視像化する。このとき、現像ロ−ラ
36は、予めトナーtを付着したものを組み付けてなる
ので、最初から多くのトナーtを感光体12に付着する
ことができる。その結果、図13中実線ハで示すよう
に、ベタ濃度が1.4に達するまでに、図14に示すよ
うに、通紙枚数が3枚目となり、濃度の立上りがよくな
った。
【0021】次ぎに、請求項2に記載の発明は、図4に
示すごとく、現像ロ−ラ36で感光体12にトナーtを
付着し、その感光体12上の潜像を可視像化する現像装
置14を備えるレーザプリンタのような電子写真記録装
置において、前記現像装置14が新しいものか古いもの
かを検知する新旧検知手段46と、その現像装置14が
新しいものであるとき前記現像ロ−ラ36を空回しする
制御手段47を設けて構成する。
示すごとく、現像ロ−ラ36で感光体12にトナーtを
付着し、その感光体12上の潜像を可視像化する現像装
置14を備えるレーザプリンタのような電子写真記録装
置において、前記現像装置14が新しいものか古いもの
かを検知する新旧検知手段46と、その現像装置14が
新しいものであるとき前記現像ロ−ラ36を空回しする
制御手段47を設けて構成する。
【0022】前記現像装置14の新旧検知手段46は、
図5に示すごとく構成する。図中、現像装置14は、上
述した請求項1に記載の発明に記載の現像装置14に予
めトナーを付着しない現像ロ−ラを使用して構成するも
ので、一側に配列して現像ロ−ラやアジテータ等に回転
力を伝えるギヤ列50を有し、その一方に駆動ギヤ51
を有する。該駆動ギヤ51には、側面から外向きに突出
してピン52を設ける。そして、該ピン52で現像装置
14の新旧検知手段46の一方を構成する。
図5に示すごとく構成する。図中、現像装置14は、上
述した請求項1に記載の発明に記載の現像装置14に予
めトナーを付着しない現像ロ−ラを使用して構成するも
ので、一側に配列して現像ロ−ラやアジテータ等に回転
力を伝えるギヤ列50を有し、その一方に駆動ギヤ51
を有する。該駆動ギヤ51には、側面から外向きに突出
してピン52を設ける。そして、該ピン52で現像装置
14の新旧検知手段46の一方を構成する。
【0023】そのような現像装置14は、図6に示す装
置本体10内に着脱自在に設ける。その装置本体10
は、現像装置14の取付口56を前板55に開けるとと
もに、該取付口56にカバー57を開閉自在に設ける。
そのカバー57は、両側に互いに向き合わせて曲げ部5
7aを設けるとともに、該曲げ部57aの内面から内向
きに突出してガイド部57bを設ける。また、その装置
本体10内には、図5および図8に示すように、前記ピ
ン52を折るL形状のピン折り部材53とピン52の有
無を検知する透過型のセンサ54を側板58で支持して
設ける。それらピン折り部材53とセンサ54は、前記
ピン52の回転軌跡内に突出して設ける。そして、それ
らピン折り部材53とセンサ54とで現像装置14の新
旧検知手段46の他方を構成する。
置本体10内に着脱自在に設ける。その装置本体10
は、現像装置14の取付口56を前板55に開けるとと
もに、該取付口56にカバー57を開閉自在に設ける。
そのカバー57は、両側に互いに向き合わせて曲げ部5
7aを設けるとともに、該曲げ部57aの内面から内向
きに突出してガイド部57bを設ける。また、その装置
本体10内には、図5および図8に示すように、前記ピ
ン52を折るL形状のピン折り部材53とピン52の有
無を検知する透過型のセンサ54を側板58で支持して
設ける。それらピン折り部材53とセンサ54は、前記
ピン52の回転軌跡内に突出して設ける。そして、それ
らピン折り部材53とセンサ54とで現像装置14の新
旧検知手段46の他方を構成する。
【0024】一方、前記制御手段47は、前記現像装置
14の新旧検知手段46と電気的に接続してなる。
14の新旧検知手段46と電気的に接続してなる。
【0025】しかして、図6に示すようにカバー57を
開き、現像装置14を装置本体10内にセットすると
き、該現像装置14を矢示方向から挿入し取付口56を
通して装置本体10内に取り付ける。そのとき、図7に
示すように、前記ガイド部57bに前記ピン52を突き
当て、そのピン52をガイド部57bに沿って移動す
る。そして、そのピン52を図7(a)に示す反時計回
りに回転して、または図7(b)に示す時計回りに回転
して、ピン52を常に所定位置に移動して配置する。こ
うすることにより、前記センサ54やピン折り部材53
を組み付ける領域を図7中2点鎖線で示すように広く設
定することができるし、現像装置14の取付時、ピン5
2の位置を考える煩わしさをなくして容易に取り付ける
ことができる。
開き、現像装置14を装置本体10内にセットすると
き、該現像装置14を矢示方向から挿入し取付口56を
通して装置本体10内に取り付ける。そのとき、図7に
示すように、前記ガイド部57bに前記ピン52を突き
当て、そのピン52をガイド部57bに沿って移動す
る。そして、そのピン52を図7(a)に示す反時計回
りに回転して、または図7(b)に示す時計回りに回転
して、ピン52を常に所定位置に移動して配置する。こ
うすることにより、前記センサ54やピン折り部材53
を組み付ける領域を図7中2点鎖線で示すように広く設
定することができるし、現像装置14の取付時、ピン5
2の位置を考える煩わしさをなくして容易に取り付ける
ことができる。
【0026】そうして、前記現像装置14をセット後、
駆動源からの回転駆動力を前記駆動ギヤ51に伝達して
該駆動ギヤ51を回転駆動し、図9に示すように、現像
ロ−ラ36を空回しする。そのとき、センサ54でピン
52を検知すると、その検知信号により現像装置14が
新しいものであることを制御手段47で判断し、前記現
像ロ−ラ36の空回しを継続してその空回し時間を延長
する。そうして、現像ロ−ラ36により多くのトナーt
を付着する。同時に、空回しにより駆動ギヤ51を回転
し、ピン52を前記ピン折り部材53で折る。
駆動源からの回転駆動力を前記駆動ギヤ51に伝達して
該駆動ギヤ51を回転駆動し、図9に示すように、現像
ロ−ラ36を空回しする。そのとき、センサ54でピン
52を検知すると、その検知信号により現像装置14が
新しいものであることを制御手段47で判断し、前記現
像ロ−ラ36の空回しを継続してその空回し時間を延長
する。そうして、現像ロ−ラ36により多くのトナーt
を付着する。同時に、空回しにより駆動ギヤ51を回転
し、ピン52を前記ピン折り部材53で折る。
【0027】なお、現像ロ−ラ36を空回しするとき、
センサ54でピン52を検知しないときは、現像装置1
4が新しいものでないことを制御手段47で判断し、図
9に示すように、前記現像ロ−ラ36の空回し時間を延
長しない。
センサ54でピン52を検知しないときは、現像装置1
4が新しいものでないことを制御手段47で判断し、図
9に示すように、前記現像ロ−ラ36の空回し時間を延
長しない。
【0028】さらに、請求項3に記載の発明は、図10
に示すごとく、現像ロ−ラ36で感光体12にトナーt
を付着し、その感光体12上の潜像を可視像化する現像
装置14を備えるレーザプリンタのような電子写真記録
装置において、前記感光体12上のトナー濃度を検知す
る濃度検知手段60と、そのトナー濃度が一定以下であ
るとき前記現像ロ−ラ36を空回しする制御手段61を
設けて構成する。
に示すごとく、現像ロ−ラ36で感光体12にトナーt
を付着し、その感光体12上の潜像を可視像化する現像
装置14を備えるレーザプリンタのような電子写真記録
装置において、前記感光体12上のトナー濃度を検知す
る濃度検知手段60と、そのトナー濃度が一定以下であ
るとき前記現像ロ−ラ36を空回しする制御手段61を
設けて構成する。
【0029】前記濃度検知手段60は、濃度検知センサ
を使用し、感光体12に近接して図示しない装置本体内
に適宜固定する。一方、前記制御手段61は、濃度検知
センサおよび前記現像ロ−ラ36を回転駆動する。
を使用し、感光体12に近接して図示しない装置本体内
に適宜固定する。一方、前記制御手段61は、濃度検知
センサおよび前記現像ロ−ラ36を回転駆動する。
【0030】しかして、図11に示すように、装置本体
内に現像装置14をセット後、現像装置14を回転駆動
し、現像ロ−ラ36を空回しする。次いで、現像装置1
4が新しいものであるか古いものであるかを、たとえば
前記請求項2に記載の新旧検知手段のような、適宜検知
手段で検知する。そして、現像装置14が新しいもので
あるときは、感光体12上にベタ印字する。そのベタ印
字を濃度検知センサ60で検知する。そして、トナー濃
度が一定以下であるときは、制御手段61で前記現像ロ
−ラ36の空回しを継続してその空回し時間を延長す
る。
内に現像装置14をセット後、現像装置14を回転駆動
し、現像ロ−ラ36を空回しする。次いで、現像装置1
4が新しいものであるか古いものであるかを、たとえば
前記請求項2に記載の新旧検知手段のような、適宜検知
手段で検知する。そして、現像装置14が新しいもので
あるときは、感光体12上にベタ印字する。そのベタ印
字を濃度検知センサ60で検知する。そして、トナー濃
度が一定以下であるときは、制御手段61で前記現像ロ
−ラ36の空回しを継続してその空回し時間を延長す
る。
【0031】一方、トナー濃度が一定以上であることを
検知したときは、制御手段61で現像ロ−ラ36の空回
しを停止する。なお、現像装置14が古いものであると
を検知したときは、感光体12上にベタ画像を印字する
ことなく、制御手段61で直ちに現像ロ−ラ36の空回
しを停止する。
検知したときは、制御手段61で現像ロ−ラ36の空回
しを停止する。なお、現像装置14が古いものであると
を検知したときは、感光体12上にベタ画像を印字する
ことなく、制御手段61で直ちに現像ロ−ラ36の空回
しを停止する。
【0032】
【発明の効果】従って、請求項1に記載のものによれ
ば、予めトナーを付着して現像ロ−ラを組み付けたの
で、新しい現像装置を取り付けて現像するとき、最初か
ら感光体に多くのトナーを付着することができ、シート
への記録画像が所定の記録濃度に達するまでの時間を短
くすることができ、従来のような初期画像の濃度不足を
防止することができる。
ば、予めトナーを付着して現像ロ−ラを組み付けたの
で、新しい現像装置を取り付けて現像するとき、最初か
ら感光体に多くのトナーを付着することができ、シート
への記録画像が所定の記録濃度に達するまでの時間を短
くすることができ、従来のような初期画像の濃度不足を
防止することができる。
【0033】請求項2に記載のものによれば、現像装置
を取り付けたとき、その現像ロ−ラを空回し、その現像
装置が新しいものか古いものかを検知手段で検知し、新
しいものであるとき制御手段で制御して現像ロ−ラをさ
らに空回しするので、未使用の現像ロ−ラにトナーをよ
り多く付着でき、新しい現像装置を取り付けて現像する
とき、一枚目から濃度の濃い画像を得ることができ、従
来の初期画像の濃度不足を防止することができる。
を取り付けたとき、その現像ロ−ラを空回し、その現像
装置が新しいものか古いものかを検知手段で検知し、新
しいものであるとき制御手段で制御して現像ロ−ラをさ
らに空回しするので、未使用の現像ロ−ラにトナーをよ
り多く付着でき、新しい現像装置を取り付けて現像する
とき、一枚目から濃度の濃い画像を得ることができ、従
来の初期画像の濃度不足を防止することができる。
【0034】請求項3に記載のものでは、現像装置を取
り付けたとき、その現像ロ−ラを空回し、感光体上のト
ナー濃度を検知手段で検知し、そのトナー濃度が一定以
下であるとき制御手段で制御して現像ロ−ラをさらに空
回しするので、新しい現像装置を取り付けて現像すると
き、一枚目から濃度の濃い画像を得ることができ、従来
の初期画像の濃度不足を防止することができる。
り付けたとき、その現像ロ−ラを空回し、感光体上のト
ナー濃度を検知手段で検知し、そのトナー濃度が一定以
下であるとき制御手段で制御して現像ロ−ラをさらに空
回しするので、新しい現像装置を取り付けて現像すると
き、一枚目から濃度の濃い画像を得ることができ、従来
の初期画像の濃度不足を防止することができる。
【図1】請求項1に記載の発明の一実施例であるレーザ
プリンタにおける内部機構全体の概略構成図である。
プリンタにおける内部機構全体の概略構成図である。
【図2】その現像装置の斜視図である。
【図3】その現像ロ−ラユニットの分解斜視図である。
【図4】請求項2に記載の発明の一実施例であるレーザ
プリンタにおける要部の概念図である。
プリンタにおける要部の概念図である。
【図5】その現像装置の側面図である。
【図6】その現像装置をセットするときを示す装置本体
の部分斜視図である。
の部分斜視図である。
【図7】その現像装置をセットするとき、その新旧検知
手段のピンをガイド部で案内して所定位置に移動するこ
とを時間を追って示す説明図で、(a)は、ピンが反時
計回りに移動する場合を示し、(b)は、ピンが時計回
りに移動する場合を示す。
手段のピンをガイド部で案内して所定位置に移動するこ
とを時間を追って示す説明図で、(a)は、ピンが反時
計回りに移動する場合を示し、(b)は、ピンが時計回
りに移動する場合を示す。
【図8】その現像装置のセット状態図である。
【図9】その現像装置をセットしたときのフローチャー
トである。
トである。
【図10】請求項3に記載の発明の一実施例であるレー
ザプリンタにおける要部の概念図である。
ザプリンタにおける要部の概念図である。
【図11】その現像装置をセットしたときのフローチャ
ートである。
ートである。
【図12】従来のレーザプリンタにおける一部の概念図
である。
である。
【図13】その現像装置とこの発明の現像装置を使用し
たときのベタ濃度と通紙枚数との関係を示す図である。
たときのベタ濃度と通紙枚数との関係を示す図である。
【図14】従来の現像装置とこの発明の現像装置を使用
したときのベタ濃度が1.4に達するまでの通紙枚数を
示す図である。
したときのベタ濃度が1.4に達するまでの通紙枚数を
示す図である。
12 感光体 14 現像装置 36 現像ロ−ラ 46 現像装置の新旧検知手段 47 制御手段 60 濃度検知センサ 61 制御手段 t トナー
Claims (3)
- 【請求項1】 現像ロ−ラで感光体にトナーを付着し、
その感光体上の潜像を可視像化する現像装置を備える電
子写真記録装置において、前記現像ロ−ラとして予めト
ナーを付着したものを組み付けてなる、電子写真記録装
置。 - 【請求項2】 現像ロ−ラで感光体にトナーを付着し、
その感光体上の潜像を可視像化する現像装置を備える電
子写真記録装置において、前記現像装置が新しいものか
古いものかを検知する新旧検知手段と、その現像装置が
新しいものであるとき前記現像ロ−ラを空回しする制御
手段とを設けてなる、電子写真記録装置。 - 【請求項3】 現像ロ−ラで感光体にトナーを付着し、
その感光体上の潜像を可視像化する現像装置を備える電
子写真記録装置において、前記感光体上のトナー濃度を
検知する濃度検知手段と、そのトナー濃度が一定以下で
あるとき前記現像ロ−ラを空回しする制御手段とを設け
てなる、電子写真記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322807A JPH06149043A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322807A JPH06149043A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 電子写真記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149043A true JPH06149043A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18147847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322807A Pending JPH06149043A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149043A (ja) |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4322807A patent/JPH06149043A/ja active Pending
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