JPH0614932A - 止血帯 - Google Patents
止血帯Info
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- JPH0614932A JPH0614932A JP4032590A JP3259092A JPH0614932A JP H0614932 A JPH0614932 A JP H0614932A JP 4032590 A JP4032590 A JP 4032590A JP 3259092 A JP3259092 A JP 3259092A JP H0614932 A JPH0614932 A JP H0614932A
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- tourniquet
- adhesive
- silicon
- cloth
- silicone
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- Pending
Links
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Landscapes
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 未熟練者でも簡単に取り付けることのできる
止血帯を実現すること。 【構成】 布地1Aを、シリコーンレジンと少量のシリ
コーンガムの混合物であるシリコーン粘着剤の槽3に浸
して、この布地にシリコーン粘着剤3をコーティングす
る。次に、これを乾燥させて止血帯用素材1Cをを得
る。この素材を所定の大きさに裁断して止血帯とする。
この止血帯を止血した部分に巻き付けて使用する。
止血帯を実現すること。 【構成】 布地1Aを、シリコーンレジンと少量のシリ
コーンガムの混合物であるシリコーン粘着剤の槽3に浸
して、この布地にシリコーン粘着剤3をコーティングす
る。次に、これを乾燥させて止血帯用素材1Cをを得
る。この素材を所定の大きさに裁断して止血帯とする。
この止血帯を止血した部分に巻き付けて使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緊急医療、家庭などに
おいて使用される止血帯に関するものである。
おいて使用される止血帯に関するものである。
【0002】
【従来の技術および解決しようとする課題】止血帯とし
て各種のものが知られている。しかしいずれの止血帯に
おいても、それらを取り付けるための作業は簡単ではな
く、時間が掛かるという問題点である。また、未熟練者
が止血帯を取り付けても、外れてしまうという問題点も
ある。
て各種のものが知られている。しかしいずれの止血帯に
おいても、それらを取り付けるための作業は簡単ではな
く、時間が掛かるという問題点である。また、未熟練者
が止血帯を取り付けても、外れてしまうという問題点も
ある。
【0003】本発明の課題はこの点に着目して、簡単に
取り付けることのできる止血帯を提案することにある。
取り付けることのできる止血帯を提案することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、各種のシリ
コーンのうちから、シリコーンレジンとシリコーンガム
の混合物からなるシリコーン粘着剤を使用すると、望ま
しい特定を有する止血帯を製造できることを見出した。
コーンのうちから、シリコーンレジンとシリコーンガム
の混合物からなるシリコーン粘着剤を使用すると、望ま
しい特定を有する止血帯を製造できることを見出した。
【0005】ここで、テープの素材である帯状布地は織
布あるいは不織布を用いることができる。織布を用いる
場合には、次の糸から織り上げた布地を用いることがで
きる
布あるいは不織布を用いることができる。織布を用いる
場合には、次の糸から織り上げた布地を用いることがで
きる
【0006】 スフ糸 :約40乃至約60重量パーセント スパン糸:約2乃至約約6重量パーセント レーヨン糸:約35乃至約55重量パーセント
【0007】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0008】以下の織糸を使用して止血帯用の帯状布地
を織り上げた。
を織り上げた。
【0009】 スフ糸 約52.02重量パーセント スパン糸 約4.34重量パーセント レーヨン糸 約46.1重量パーセント
【0010】上記の織糸をニット縦編みして、秤量が約
160グラム/平方メートルの長尺状の止血帯用の帯状
布地を織りあげた。なお、ニット縦編みに代わりに、ラ
ッセル編みとすることもできる。
160グラム/平方メートルの長尺状の止血帯用の帯状
布地を織りあげた。なお、ニット縦編みに代わりに、ラ
ッセル編みとすることもできる。
【0011】次に、シリコーン粘着剤として、シリコー
ンレジンとシリコーンガムとの混合物からなる東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン社製の商品番号SH4282
を用いて、これを帯状布地にコーティングした。
ンレジンとシリコーンガムとの混合物からなる東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン社製の商品番号SH4282
を用いて、これを帯状布地にコーティングした。
【0012】図1には、本例におけるシリコーンのコー
ティングプロセスを示してある。図に示すように、布地
1Aを、送りローラ2によって一定の速度で送り出し
て、シリコーン粘着剤の槽3内に浸して、布地1Aにシ
リコーン粘着剤3をコーティングした。なお、コーティ
ング方法としては、コーティングローラを使用する方
法、スプレー方式により行う方法などを採用してもよ
い。
ティングプロセスを示してある。図に示すように、布地
1Aを、送りローラ2によって一定の速度で送り出し
て、シリコーン粘着剤の槽3内に浸して、布地1Aにシ
リコーン粘着剤3をコーティングした。なお、コーティ
ング方法としては、コーティングローラを使用する方
法、スプレー方式により行う方法などを採用してもよ
い。
【0013】次に、このようにシリコーン粘着剤がコー
ティングされた布地1Bを引き上げて、絞りローラ5に
通過させて、過剰の粘着剤を絞り取った。次に、布地1
Bを乾燥させて、本例の止血帯用の素材1Cを得た。こ
の素材1Cを、巻取りロー7上に巻き取った。最後に、
この素材1Cを所定の幅あるいは所定の長さに裁断し
て、すべり止めテープを作成した。
ティングされた布地1Bを引き上げて、絞りローラ5に
通過させて、過剰の粘着剤を絞り取った。次に、布地1
Bを乾燥させて、本例の止血帯用の素材1Cを得た。こ
の素材1Cを、巻取りロー7上に巻き取った。最後に、
この素材1Cを所定の幅あるいは所定の長さに裁断し
て、すべり止めテープを作成した。
【0014】このようにして製造した止血帯を調べたと
ころ、伸縮性および粘着性に富み、複雑な形状にもフィ
ットし、簡単に人体の各部分に巻き付けて固定できるこ
とが確認された。また、僅かに自己収縮性が有るので、
巻き付け時には締めつけ良くが弱くても、徐々に締めつ
け力が増加する。したがって、緩く巻いてしまった場合
でも、適度な締めつけ状態が形成されるという利点が確
認された。また、本例の止血帯は、生体組織に不活性で
あるので、かぶれなどが起きないという利点がある。さ
らには、水洗いしても粘着性および伸縮性が無くならな
いので、発汗などによって水を吸収してもグリップの部
分から剥がれてしまうもとがない。また、本例の止血帯
は無害であるという利点もある。
ころ、伸縮性および粘着性に富み、複雑な形状にもフィ
ットし、簡単に人体の各部分に巻き付けて固定できるこ
とが確認された。また、僅かに自己収縮性が有るので、
巻き付け時には締めつけ良くが弱くても、徐々に締めつ
け力が増加する。したがって、緩く巻いてしまった場合
でも、適度な締めつけ状態が形成されるという利点が確
認された。また、本例の止血帯は、生体組織に不活性で
あるので、かぶれなどが起きないという利点がある。さ
らには、水洗いしても粘着性および伸縮性が無くならな
いので、発汗などによって水を吸収してもグリップの部
分から剥がれてしまうもとがない。また、本例の止血帯
は無害であるという利点もある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、帯状布地に、シリコーンレジンと少量のシリコーン
ガムの混合物からなるシリコーン粘着剤をコーティング
することによって、優れた粘着性および伸縮性を有し、
しかも自己収縮性を有する止血帯を実現することができ
る。したがって、本発明の止血帯は、簡単に人体などの
各部分に巻き付けて固定することができ、また、締めつ
け力が弱くても、時間の経過と共に適度な締めつけ状態
になるという利点がある。また、本発明の止血帯は水洗
して再使用できるという利点もある。さらには、生体組
織に対して不活性であるので、皮膚が接触してもかぶれ
などもおきないという利点がある。これに加えて、無害
であるという利点もある。
は、帯状布地に、シリコーンレジンと少量のシリコーン
ガムの混合物からなるシリコーン粘着剤をコーティング
することによって、優れた粘着性および伸縮性を有し、
しかも自己収縮性を有する止血帯を実現することができ
る。したがって、本発明の止血帯は、簡単に人体などの
各部分に巻き付けて固定することができ、また、締めつ
け力が弱くても、時間の経過と共に適度な締めつけ状態
になるという利点がある。また、本発明の止血帯は水洗
して再使用できるという利点もある。さらには、生体組
織に対して不活性であるので、皮膚が接触してもかぶれ
などもおきないという利点がある。これに加えて、無害
であるという利点もある。
【図1】本発明の一実施例の止血帯の製造工程を示す工
程図である。
程図である。
1A・・・布地 1B・・・シリコーン粘着剤がコーティングされた布地 1C・・・製造された止血帯用素材 3・・・シリコーン粘着剤の槽 4・・・シリコーン粘着剤 5・・・絞りローラ 6・・・乾燥器 A・・・第1の乾燥路 B・・・第1の室温乾燥路 C・・・第2の乾燥路 D・・・第2の室温乾燥路 E・・・第3の乾燥路
Claims (4)
- 【請求項1】 帯状布地と、この布地にコーティングさ
れたシリコーン粘着剤から構成され、このシリコーン粘
着剤は、シリコーンレジンとシリコーンガムとの混合物
であることを特徴とする粘着性を有する止血帯。 - 【請求項2】 前記シリコーン粘着剤は、当該粘着剤の
槽に前記帯状布地を浸漬することによって、この帯状布
地にコーティングされていることを特徴とする止血帯。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記帯状布
地は織布であり、スフ糸を約40乃至約60重量パーセ
ント、スパン糸を約2乃至約約6重量パーセント、およ
び、レーヨン糸を約35乃至約55重量パーセント含ん
でいることを特徴とする止血帯。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかの項におい
て、前記シリコーン粘着剤には顔料が含まれていること
を特徴とする止血帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032590A JPH0614932A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 止血帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032590A JPH0614932A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 止血帯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614932A true JPH0614932A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12363081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4032590A Pending JPH0614932A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 止血帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19606087A1 (de) * | 1995-02-20 | 1996-08-22 | Zexel Corp | Kraftstoffeinspritzdüse |
| DE102015007522A1 (de) | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Fanuc Corporation | Numerisches Steuersystem |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4032590A patent/JPH0614932A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19606087A1 (de) * | 1995-02-20 | 1996-08-22 | Zexel Corp | Kraftstoffeinspritzdüse |
| US5826801A (en) * | 1995-02-20 | 1998-10-27 | Zexel Corporation | Fuel injection valve for enhancing penetration spray of injected fuel in an internal combustion engine |
| DE102015007522A1 (de) | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Fanuc Corporation | Numerisches Steuersystem |
| DE102015007522B4 (de) | 2014-06-13 | 2021-07-29 | Fanuc Corporation | Numerisches Steuersystem |
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