JPH06149477A - 液晶タッチパネル - Google Patents
液晶タッチパネルInfo
- Publication number
- JPH06149477A JPH06149477A JP32221092A JP32221092A JPH06149477A JP H06149477 A JPH06149477 A JP H06149477A JP 32221092 A JP32221092 A JP 32221092A JP 32221092 A JP32221092 A JP 32221092A JP H06149477 A JPH06149477 A JP H06149477A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の液晶表示素子の表示面に触れることで
応動が行われる液晶タッチパネルにおいては、液晶表示
素子の表面が別体のタッチパネルで覆われるものであっ
たので、組立時に位置合わせなどに手間が係り生産が煩
雑化すると共に、表示品位も損なわれる問題点を生じて
いた。 【構成】 本発明により、液晶表示素子2を形成するた
めの液晶基板21の周縁を延長して基板搭載部21aを
設け、この基板搭載部21aに予めに表示面のスイッチ
機能の位置に対応する位置として受光素子4と発光素子
5とをマウントした素子基板3を取付ける構成とした液
晶タッチパネル1としたことで、前記受光素子4と発光
素子5との取付位置を表示パターンに適合させることを
容易とすると共に液晶表示素子2の前面を覆うものをな
くして表示品位を向上させ課題を解決する。
応動が行われる液晶タッチパネルにおいては、液晶表示
素子の表面が別体のタッチパネルで覆われるものであっ
たので、組立時に位置合わせなどに手間が係り生産が煩
雑化すると共に、表示品位も損なわれる問題点を生じて
いた。 【構成】 本発明により、液晶表示素子2を形成するた
めの液晶基板21の周縁を延長して基板搭載部21aを
設け、この基板搭載部21aに予めに表示面のスイッチ
機能の位置に対応する位置として受光素子4と発光素子
5とをマウントした素子基板3を取付ける構成とした液
晶タッチパネル1としたことで、前記受光素子4と発光
素子5との取付位置を表示パターンに適合させることを
容易とすると共に液晶表示素子2の前面を覆うものをな
くして表示品位を向上させ課題を解決する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示素子に関するも
のであり、詳細には表示面に触れることで、表示に対応
する応動が行われるようにスイッチ機能が併設された液
晶表示素子に係るものである。
のであり、詳細には表示面に触れることで、表示に対応
する応動が行われるようにスイッチ機能が併設された液
晶表示素子に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の液晶タッチパネル90の
構成の例を示すものが図5及び図6であり、液晶表示素
子91の表示面の表面側には、例えば透明樹脂基材92
aにITOなどにより電極92bを配設するなどして透
明に形成したタッチスイッチ92が設けられるものとさ
れている。このときに、前記電極92bは液晶表示素子
91の表示と対応する位置に設けられているので、例え
ば図中に“A”と表示されている場所に指を触れれば、
“A”に対応する動作が行われるものとなる。尚、図中
に符号93で示すものは前記液晶表示素子91を照明す
るための光源であり、符号94で示すものはリフレクタ
である。
構成の例を示すものが図5及び図6であり、液晶表示素
子91の表示面の表面側には、例えば透明樹脂基材92
aにITOなどにより電極92bを配設するなどして透
明に形成したタッチスイッチ92が設けられるものとさ
れている。このときに、前記電極92bは液晶表示素子
91の表示と対応する位置に設けられているので、例え
ば図中に“A”と表示されている場所に指を触れれば、
“A”に対応する動作が行われるものとなる。尚、図中
に符号93で示すものは前記液晶表示素子91を照明す
るための光源であり、符号94で示すものはリフレクタ
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の液晶タッチパネル90においては液晶表示素子
91とタッチスイッチ92との二層構造となるので、例
えば位置合わせ工程などを必要とし製造工程が煩雑化す
る問題点を生じると共に、液晶表示素子91の表示面を
タッチスイッチ92で覆うものとなるので、透明と言え
ども表示品位を損なうものとなることは避けられず、こ
れらの点の解決が課題とされるものとなっていた。
た従来の液晶タッチパネル90においては液晶表示素子
91とタッチスイッチ92との二層構造となるので、例
えば位置合わせ工程などを必要とし製造工程が煩雑化す
る問題点を生じると共に、液晶表示素子91の表示面を
タッチスイッチ92で覆うものとなるので、透明と言え
ども表示品位を損なうものとなることは避けられず、こ
れらの点の解決が課題とされるものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、液晶表示素
子の表示面に表示されるスイッチ機能に触れることで応
動が行われる液晶タッチパネルにおいて、前記液晶タッ
チパネルは前記表示素子の一方の液晶基板の縁部を前記
表示面から外側に延長すると共に給電電極を敷設して基
板搭載部が形成され、前記基板搭載部には断面を略L字
状とされて立上がり部上端の内側には反射面が形成され
底面部上面にはマウント電極が形成された素子基板が前
記給電電極とマウント電極とを導通して取付けられ、前
記素子基板のマウント電極には一対が前記表示面を挾ん
で対峙すると共に前記スイッチ機能の表示面上で縦横の
マトリックス状と成るように発光素子と受光素子の対が
チップマウントされ、前記反射面は前記発光素子の発光
を前記表示面に沿わせるように反射し前記表示面を通過
後は対峙する対の前記受光素子に向けて入射させてホト
カプラを構成させるものとされていることを特徴とする
液晶タッチパネルを提供することで、構成の単純化を図
ると共に、表示品位も向上させて前記した課題を解決す
るものである。
課題を解決するための具体的な手段として、液晶表示素
子の表示面に表示されるスイッチ機能に触れることで応
動が行われる液晶タッチパネルにおいて、前記液晶タッ
チパネルは前記表示素子の一方の液晶基板の縁部を前記
表示面から外側に延長すると共に給電電極を敷設して基
板搭載部が形成され、前記基板搭載部には断面を略L字
状とされて立上がり部上端の内側には反射面が形成され
底面部上面にはマウント電極が形成された素子基板が前
記給電電極とマウント電極とを導通して取付けられ、前
記素子基板のマウント電極には一対が前記表示面を挾ん
で対峙すると共に前記スイッチ機能の表示面上で縦横の
マトリックス状と成るように発光素子と受光素子の対が
チップマウントされ、前記反射面は前記発光素子の発光
を前記表示面に沿わせるように反射し前記表示面を通過
後は対峙する対の前記受光素子に向けて入射させてホト
カプラを構成させるものとされていることを特徴とする
液晶タッチパネルを提供することで、構成の単純化を図
ると共に、表示品位も向上させて前記した課題を解決す
るものである。
【0005】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1及び図2に符号1で示すものは本
発明に係る液晶タッチパネルであり、この液晶タッチパ
ネル1には液晶表示素子2が設けられ、図1に示すよう
に前記液晶表示素子2の表示面2aに表示されるスイッ
チ機能2b、例えば図示の“A”に触れることで対応す
る動作が得られるものである点は従来例のものと同様で
あり。また、前記液晶タッチパネル1には光源7、リフ
レクタ8などが同様に設けられている。
詳細に説明する。図1及び図2に符号1で示すものは本
発明に係る液晶タッチパネルであり、この液晶タッチパ
ネル1には液晶表示素子2が設けられ、図1に示すよう
に前記液晶表示素子2の表示面2aに表示されるスイッ
チ機能2b、例えば図示の“A”に触れることで対応す
る動作が得られるものである点は従来例のものと同様で
あり。また、前記液晶タッチパネル1には光源7、リフ
レクタ8などが同様に設けられている。
【0006】しかしながら、本発明においては前記液晶
表示素子2の表面には従来例のものの如くに別体のタッ
チスイッチが設けられることはなく、これに換えて表示
面2aの表面には複数の受光素子4と発光素子5により
ホトカプラ機能が構成され、このホトカプラ機能により
指などの接触若しくは近接を検出しタッチスイッチの作
用を行うものとされている。
表示素子2の表面には従来例のものの如くに別体のタッ
チスイッチが設けられることはなく、これに換えて表示
面2aの表面には複数の受光素子4と発光素子5により
ホトカプラ機能が構成され、このホトカプラ機能により
指などの接触若しくは近接を検出しタッチスイッチの作
用を行うものとされている。
【0007】次いで、上記の構成を更に詳細に説明すれ
ば、先ず前記液晶表示素子2のガラスなどで形成された
一方の液晶基板21は縁部が前記表示面2aから更に外
側に延長されると共に、この延長された部分に表示パタ
ーンを形成するITOにより給電電極21bが形成され
て基板搭載部21aが設けられるものとされている。
尚、このときに前記給電電極21bは表示パターンを形
成するITOと同時に形成されることが好ましいので、
表示パターンと側と給電電極21bとが液晶基板21の
同一面側となる背面側の液晶基板21を選択し前記基板
搭載部21aを形成することが好ましい。
ば、先ず前記液晶表示素子2のガラスなどで形成された
一方の液晶基板21は縁部が前記表示面2aから更に外
側に延長されると共に、この延長された部分に表示パタ
ーンを形成するITOにより給電電極21bが形成され
て基板搭載部21aが設けられるものとされている。
尚、このときに前記給電電極21bは表示パターンを形
成するITOと同時に形成されることが好ましいので、
表示パターンと側と給電電極21bとが液晶基板21の
同一面側となる背面側の液晶基板21を選択し前記基板
搭載部21aを形成することが好ましい。
【0008】また、本発明においては例えば樹脂の成型
などにより断面を略L字状とする素子基板3が形成さ
れ、該素子基板3の底面部31の上面には前記受光素子
4及び発光素子5がマウントされるマウント電極31a
が形成されると共に、立上がり部32の上端の内側には
後に説明する構成とした反射面32aが形成され、前記
マウント電極31aはスルーホールなど公知の手段で給
電電極21bと接続可能なものとされている。
などにより断面を略L字状とする素子基板3が形成さ
れ、該素子基板3の底面部31の上面には前記受光素子
4及び発光素子5がマウントされるマウント電極31a
が形成されると共に、立上がり部32の上端の内側には
後に説明する構成とした反射面32aが形成され、前記
マウント電極31aはスルーホールなど公知の手段で給
電電極21bと接続可能なものとされている。
【0009】上記の構成とされた素子基板3のマウント
電極31aには受光素子4と発光素子5とがチップの状
態でマウントされるものとなるが、このマウントを行う
ときには前記素子基板3を所定位置で基板搭載部21a
に取付けた状態を想定して行われるものであり、この状
態で受光素子4と発光素子5とを一対として、この一対
が表示面2aを挾んで対峙するように行われるものであ
り、且つ、前記受光素子4と発光素子5との対の数及び
位置は、前記表示面2aに表示されるスイッチ機能2b
の数及び位置に応じて定められるものとされている。
電極31aには受光素子4と発光素子5とがチップの状
態でマウントされるものとなるが、このマウントを行う
ときには前記素子基板3を所定位置で基板搭載部21a
に取付けた状態を想定して行われるものであり、この状
態で受光素子4と発光素子5とを一対として、この一対
が表示面2aを挾んで対峙するように行われるものであ
り、且つ、前記受光素子4と発光素子5との対の数及び
位置は、前記表示面2aに表示されるスイッチ機能2b
の数及び位置に応じて定められるものとされている。
【0010】上記を図1により具体的に説明を行えば、
前記表示面2aに例えば2行の4桁として“A”〜
“H”の8個のスイッチ機能2bが表示されているとき
には、前記受光素子4と発光素子5との対も前記したス
イッチ機能2bの位置で交差するように2行の4桁がマ
トリックス状に設けられるものとされている。
前記表示面2aに例えば2行の4桁として“A”〜
“H”の8個のスイッチ機能2bが表示されているとき
には、前記受光素子4と発光素子5との対も前記したス
イッチ機能2bの位置で交差するように2行の4桁がマ
トリックス状に設けられるものとされている。
【0011】次に反射面32aについて説明を行えば、
上記のように板状の平面である底面部31の上面に設け
られたマウント電極31aにマウントを行った状態で
は、前記受光素子4の主たる発光方向も、発光素子5の
主たる受光方向も、双方共に底面部31の板面と鉛直で
且つ観視方向に向かう平行なものとなり、両者は光学的
に結合することがないものとなる。
上記のように板状の平面である底面部31の上面に設け
られたマウント電極31aにマウントを行った状態で
は、前記受光素子4の主たる発光方向も、発光素子5の
主たる受光方向も、双方共に底面部31の板面と鉛直で
且つ観視方向に向かう平行なものとなり、両者は光学的
に結合することがないものとなる。
【0012】上記の状態となる受光素子4と発光素子5
とを結合させるために用いられるのが前記反射面32a
であり、この目的を達成するために前記発光素子5側の
反射面32aは発光素子5からの発光を表示面2aの表
面に沿うように略直角に屈折させるように形成されるも
のであり、このように形成することで前記受光素子4を
取付けたときには、同じ反射面32aは表示面2aを通
過した後の発光素子5からの光線を略直角に屈折させて
受光素子4に入射させるものとなる。
とを結合させるために用いられるのが前記反射面32a
であり、この目的を達成するために前記発光素子5側の
反射面32aは発光素子5からの発光を表示面2aの表
面に沿うように略直角に屈折させるように形成されるも
のであり、このように形成することで前記受光素子4を
取付けたときには、同じ反射面32aは表示面2aを通
過した後の発光素子5からの光線を略直角に屈折させて
受光素子4に入射させるものとなる。
【0013】このときに、図3に示すように前記受光素
子4と発光素子5との双方、或いは何れか一方に集光レ
ンズ6を設ければ、チップ状でマウントが行われて、比
較的に広い指向性と成っている夫々の素子3、4に適宜
な指向性を与え、例えばクロストーク発生の防止などを
可能とし、一層に検出精度を向上させることができるも
のとなり、例えばスイッチ機能2bの高密度化なども可
能となる。
子4と発光素子5との双方、或いは何れか一方に集光レ
ンズ6を設ければ、チップ状でマウントが行われて、比
較的に広い指向性と成っている夫々の素子3、4に適宜
な指向性を与え、例えばクロストーク発生の防止などを
可能とし、一層に検出精度を向上させることができるも
のとなり、例えばスイッチ機能2bの高密度化なども可
能となる。
【0014】次いで、上記の構成とした本発明の作用及
び効果について説明を行えば、本発明により表示面2a
に表示されるスイッチ機能2bの夫々の位置で交差する
ようにマトリックス状に受光素子4と発光素子5及び素
子基板3に設けられた反射面32aとによりホトカプラ
機能が構成されたことにより、何れかのスイッチ機能2
bに触れたときには、それに対応する列及び桁が遮光さ
れるものとなり、これにより何れのスイッチ機能2bが
触れられているかを検出できるものとなる。
び効果について説明を行えば、本発明により表示面2a
に表示されるスイッチ機能2bの夫々の位置で交差する
ようにマトリックス状に受光素子4と発光素子5及び素
子基板3に設けられた反射面32aとによりホトカプラ
機能が構成されたことにより、何れかのスイッチ機能2
bに触れたときには、それに対応する列及び桁が遮光さ
れるものとなり、これにより何れのスイッチ機能2bが
触れられているかを検出できるものとなる。
【0015】このときに、前記受光素子4と発光素子5
は素子基板3により液晶基板21と一体とされているの
で、表示面2aのスイッチ機能2bが設けられる位置と
は予めに位置合わせを行うことが可能であり、組立後の
調整などは一切に不要とすることができる。
は素子基板3により液晶基板21と一体とされているの
で、表示面2aのスイッチ機能2bが設けられる位置と
は予めに位置合わせを行うことが可能であり、組立後の
調整などは一切に不要とすることができる。
【0016】また、前記発光素子5としては、赤外発光
の発光ダイオードの使用が可能であり、従って発光素子
5が発光し前記したホトカプラ機能が動作している状態
においても、その光が目視により検知されることはなく
なり、液晶表示素子2の表示品位を損なうなどの問題も
一切に生じないものとすることが可能となる。
の発光ダイオードの使用が可能であり、従って発光素子
5が発光し前記したホトカプラ機能が動作している状態
においても、その光が目視により検知されることはなく
なり、液晶表示素子2の表示品位を損なうなどの問題も
一切に生じないものとすることが可能となる。
【0017】また、図4に示すものは本発明の更に別な
実施例であり、前の実施例が素子基板3の底面部31と
立上がり部32とを一体として形成していたのに対し、
この実施例においては素子基板7を底面部71と立上が
り部72とを別体として形成するものである。
実施例であり、前の実施例が素子基板3の底面部31と
立上がり部32とを一体として形成していたのに対し、
この実施例においては素子基板7を底面部71と立上が
り部72とを別体として形成するものである。
【0018】このように底面部71と立上がり部72と
を別体に形成したことで、例えばスイッチ機能の変更が
行われた場合にも立上がり部72は共通化できるものと
なり、底面部71のみに変更を行えば良いものとなるの
で、例えば設計変更時の対応も容易なものとなる。尚、
この実施例においても前記底面部71にはマウント電極
71aが設けられ、前記立上がり部72には反射面72
aが設けられるものである点は前の実施例と同様であ
る。
を別体に形成したことで、例えばスイッチ機能の変更が
行われた場合にも立上がり部72は共通化できるものと
なり、底面部71のみに変更を行えば良いものとなるの
で、例えば設計変更時の対応も容易なものとなる。尚、
この実施例においても前記底面部71にはマウント電極
71aが設けられ、前記立上がり部72には反射面72
aが設けられるものである点は前の実施例と同様であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、液
晶表示素子を形成するための液晶基板の周縁を延長して
基板搭載部を設け、この基板搭載部に予めに表示面のス
イッチ機能の位置に対応する位置として受光素子と発光
素子とをマウントした素子基板を取付ける構成とした液
晶タッチパネルとしたことで、第一には、前記受光素子
と発光素子との取付位置を表示パターンに適合させるこ
とを容易とし、予めに位置合わせが可能なものとして、
組立後の位置合わせ工程などを一切不要とし、工程の簡
素化と精度の向上とに極めて優れた効果を奏するもので
ある。
晶表示素子を形成するための液晶基板の周縁を延長して
基板搭載部を設け、この基板搭載部に予めに表示面のス
イッチ機能の位置に対応する位置として受光素子と発光
素子とをマウントした素子基板を取付ける構成とした液
晶タッチパネルとしたことで、第一には、前記受光素子
と発光素子との取付位置を表示パターンに適合させるこ
とを容易とし、予めに位置合わせが可能なものとして、
組立後の位置合わせ工程などを一切不要とし、工程の簡
素化と精度の向上とに極めて優れた効果を奏するもので
ある。
【0020】また、第二には上記の構成としたことで表
示面の表面がタッチスイッチなど如何なるものでもで覆
われることのないものとして、液晶表示素子の表示品位
が低下するのを防止し、この種の液晶タッチパネルの商
品性の向上にも優れた効果を併せて奏するものとする。
示面の表面がタッチスイッチなど如何なるものでもで覆
われることのないものとして、液晶表示素子の表示品位
が低下するのを防止し、この種の液晶タッチパネルの商
品性の向上にも優れた効果を併せて奏するものとする。
【図1】 本発明に係る液晶タッチパネルの一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本考案の別の実施例を要部で示す断面
図である。
図である。
【図4】 同じく本考案の更に別の実施例を要部で示す
断面図である。
断面図である。
【図5】 従来例を示す正面図である。
【図6】 図5のB―B線に沿う断面図である。
1……液晶タッチパネル 2……液晶表示素子 2a……表示面、2b……スイッチ機能 21……液晶基板 21a……基板搭載部、21b……給電電極 3、7……素子基板 31、71……底面部 31a、71a……マウント電極 32、72……立上がり部 32a、72a……反射面 4……受光素子 5……発光素子 6……集光レンズ
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示素子の表示面に表示されるスイ
ッチ機能に触れることで応動が行われる液晶タッチパネ
ルにおいて、前記液晶タッチパネルは前記表示素子の一
方の液晶基板の縁部を前記表示面から外側に延長すると
共に給電電極を敷設して基板搭載部が形成され、前記基
板搭載部には断面を略L字状とされて立上がり部上端の
内側には反射面が形成され底面部の上面にはマウント電
極が形成された素子基板が前記給電電極とマウント電極
とを導通して取付けられ、前記素子基板のマウント電極
には一対が前記表示面を挾んで対峙すると共に前記スイ
ッチ機能の表示面上で縦横のマトリックス状と成るよう
に発光素子と受光素子の対がチップマウントされ、前記
反射面は前記発光素子の発光を前記表示面に沿わせるよ
うに反射して前記表示面を通過後は対峙する対の前記反
射面が前記受光素子に向けて反射して入射させホトカプ
ラを構成させるものとされていることを特徴とする液晶
タッチパネル。 - 【請求項2】 前記素子基板は前記立上がり部と前記底
面部とが別体として形成されていることを特徴とする請
求項1記載の液晶タッチパネル。 - 【請求項3】 前記チップマウントが行われた受光素子
と発光素子との少なくとも一方には集光レンズが設けら
れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
液晶タッチパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32221092A JP3218575B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 液晶タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32221092A JP3218575B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 液晶タッチパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149477A true JPH06149477A (ja) | 1994-05-27 |
| JP3218575B2 JP3218575B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=18141189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32221092A Expired - Fee Related JP3218575B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 液晶タッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3218575B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004303172A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Seiko Epson Corp | 光学式タッチパネル及び電子機器 |
| JP2014044679A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Fujitsu Component Ltd | 座標検出装置 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP32221092A patent/JP3218575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004303172A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Seiko Epson Corp | 光学式タッチパネル及び電子機器 |
| JP2014044679A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Fujitsu Component Ltd | 座標検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3218575B2 (ja) | 2001-10-15 |
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