JPH061496A - 紙葉類の斜行補正機構 - Google Patents
紙葉類の斜行補正機構Info
- Publication number
- JPH061496A JPH061496A JP4156624A JP15662492A JPH061496A JP H061496 A JPH061496 A JP H061496A JP 4156624 A JP4156624 A JP 4156624A JP 15662492 A JP15662492 A JP 15662492A JP H061496 A JPH061496 A JP H061496A
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- JP
- Japan
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- sheet
- skew
- charging
- roller
- paper sheet
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 30
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】搬送する紙葉類が斜行している場合、プラスと
マイナスのイオン間の引力を利用して斜行を補正する。 【構成】斜行検知センサ3a,3bにて紙葉類10の斜
行を検知すると、イオン発生器5にてプラスに帯電させ
た帯電バー4上を搬送させることで紙葉類11をプラス
に帯電させ、後方の左右いずれかの、発生器6a,6b
にてマイナスに帯電された帯電ローラ7a,7b間に引
力を発生させ、巾の細い斜行搬送ローラ8にて搬送させ
て紙葉類10を回転させることにより紙葉類10の斜行
を補正させる。
マイナスのイオン間の引力を利用して斜行を補正する。 【構成】斜行検知センサ3a,3bにて紙葉類10の斜
行を検知すると、イオン発生器5にてプラスに帯電させ
た帯電バー4上を搬送させることで紙葉類11をプラス
に帯電させ、後方の左右いずれかの、発生器6a,6b
にてマイナスに帯電された帯電ローラ7a,7b間に引
力を発生させ、巾の細い斜行搬送ローラ8にて搬送させ
て紙葉類10を回転させることにより紙葉類10の斜行
を補正させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙葉類の斜行補正機構
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の紙葉類の斜行補正機構は
搬送途中に設けた可倒ストッパに紙葉類を衝突させて進
行方向の左右の斜行を補正するか、または搬送ローラの
方向を斜めにして紙葉類を搬送片側のガイドに突き当て
て補正を行っていた。
搬送途中に設けた可倒ストッパに紙葉類を衝突させて進
行方向の左右の斜行を補正するか、または搬送ローラの
方向を斜めにして紙葉類を搬送片側のガイドに突き当て
て補正を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の紙葉類
の斜行補正機構は、可倒ストッパに紙葉類を衝突させた
り、搬送片側のガイドに突き当てて斜行補正を行ってい
た為、紙葉類のジャムが発生したり、オレやキズが紙葉
類に付き、さらにコシの弱い紙葉類は補正不可能という
欠点があった。
の斜行補正機構は、可倒ストッパに紙葉類を衝突させた
り、搬送片側のガイドに突き当てて斜行補正を行ってい
た為、紙葉類のジャムが発生したり、オレやキズが紙葉
類に付き、さらにコシの弱い紙葉類は補正不可能という
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の紙葉類の斜行補
正機構は、搬送路中の左右2対のセンサにより紙葉類が
斜行しているのを検知すると、紙葉類に+または−のイ
オンを帯電させ、帯電可能な左右2組の搬送ローラの片
方に前記と逆のイオンを帯電させ引力を作用させること
により斜行補正する。
正機構は、搬送路中の左右2対のセンサにより紙葉類が
斜行しているのを検知すると、紙葉類に+または−のイ
オンを帯電させ、帯電可能な左右2組の搬送ローラの片
方に前記と逆のイオンを帯電させ引力を作用させること
により斜行補正する。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。搬送ローラ1,搬送ローラ2,斜行検知センサ3
a,3b、イオン帯電バー4、イオン発生器5、イオン
発生器6a,6b、帯電ローラ7a,7b、斜行搬送ロ
ーラ8、除電ブラシ9により構成されている。
る。搬送ローラ1,搬送ローラ2,斜行検知センサ3
a,3b、イオン帯電バー4、イオン発生器5、イオン
発生器6a,6b、帯電ローラ7a,7b、斜行搬送ロ
ーラ8、除電ブラシ9により構成されている。
【0007】次に動作について、図2〜図7を参照にし
て説明する。
て説明する。
【0008】まず、搬送ローラ1により搬送されてきた
紙葉類10は斜行検知センサ3a,3bにて斜行してい
るかいなか、斜行している場合は進行方向の左右どちら
が先行しているかを検知する(図2、ここでは右側が先
行している例を図示する)。
紙葉類10は斜行検知センサ3a,3bにて斜行してい
るかいなか、斜行している場合は進行方向の左右どちら
が先行しているかを検知する(図2、ここでは右側が先
行している例を図示する)。
【0009】まず、紙葉類10が斜行している場合を述
べる。イオン発生器5にてイオン帯電バー4にプラスイ
オンを帯電させ、紙葉類10をイオン帯電バー4上を通
過させることでプラス帯電させながら搬送ローラ1にて
搬送を続ける(図3)。また、イオン発生器6a,6b
にて帯電ローラ7a,7bにプラスイオンを帯電させて
反発力を働かせ、帯電ローラ7a,7bが紙葉類10の
搬送の負荷になることを防ぐ。
べる。イオン発生器5にてイオン帯電バー4にプラスイ
オンを帯電させ、紙葉類10をイオン帯電バー4上を通
過させることでプラス帯電させながら搬送ローラ1にて
搬送を続ける(図3)。また、イオン発生器6a,6b
にて帯電ローラ7a,7bにプラスイオンを帯電させて
反発力を働かせ、帯電ローラ7a,7bが紙葉類10の
搬送の負荷になることを防ぐ。
【0010】次に紙葉類10が斜行搬送ローラ8に到達
すると先行している方のイオン発生器6(ここでは6
b)で発生させるイオンの極性をマイナスに変える。こ
の為紙葉類10のプラスイオンと帯電ローラ7(ここで
は7b)のマイナスイオン間に引力が生じる(図4)。
すると先行している方のイオン発生器6(ここでは6
b)で発生させるイオンの極性をマイナスに変える。こ
の為紙葉類10のプラスイオンと帯電ローラ7(ここで
は7b)のマイナスイオン間に引力が生じる(図4)。
【0011】また、斜行搬送ローラ8は巾が細い為、紙
葉類10は斜行搬送ローラ8を中心として回転しながら
搬送される(図5)。
葉類10は斜行搬送ローラ8を中心として回転しながら
搬送される(図5)。
【0012】斜行検知センサ3a,3bにて検知された
斜行量と帯電ローラ7でイオンの曲性をマイナスに変え
る時間は予め定めており、斜行量にあった所定の時間極
性を変えて斜行補正を行った後は極性を元のプラスに戻
す。また、斜行搬送ローラ8の後方に除電ブラシ9をお
き、紙葉類10のイオンを除去する(図6)。
斜行量と帯電ローラ7でイオンの曲性をマイナスに変え
る時間は予め定めており、斜行量にあった所定の時間極
性を変えて斜行補正を行った後は極性を元のプラスに戻
す。また、斜行搬送ローラ8の後方に除電ブラシ9をお
き、紙葉類10のイオンを除去する(図6)。
【0013】次に、紙葉類10が斜行検知センサ3a,
3bにて斜行なしと検知された場合は、イオン発生器6
にてイオンを発生させず帯電ローラ7を回転させるのみ
で搬送させる(図7)。
3bにて斜行なしと検知された場合は、イオン発生器6
にてイオンを発生させず帯電ローラ7を回転させるのみ
で搬送させる(図7)。
【0014】以上説明した様に、二組のセンサにて斜行
量を検知し、イオン発生器にてプラスに帯電させた帯電
バー上を搬送させることで紙葉類をプラスに帯電させ、
その後方の搬送方向左右にあるイオン発生器にて先行す
る側の帯電ローラをマイナスに帯電させて紙葉類と帯電
ローラ間に引力を発生させ、巾の細い斜行搬送ローラに
て搬送させて紙葉類を回転させることにより紙葉類の斜
行を補正させることが可能である。
量を検知し、イオン発生器にてプラスに帯電させた帯電
バー上を搬送させることで紙葉類をプラスに帯電させ、
その後方の搬送方向左右にあるイオン発生器にて先行す
る側の帯電ローラをマイナスに帯電させて紙葉類と帯電
ローラ間に引力を発生させ、巾の細い斜行搬送ローラに
て搬送させて紙葉類を回転させることにより紙葉類の斜
行を補正させることが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2組のセ
ンサにて斜行量を検知し、イオン発生器にてプラスに帯
電させた帯電バー上を搬送させることで紙葉類をプラシ
に帯電させ、その後方の搬送方向左右にあるイオン発生
器にて先行する側の帯電ローラをマイナスに帯電させて
紙葉類と帯電ローラ間に引力を発生させ、巾の細い斜行
搬送ローラにて搬送させて紙葉類を回転させることによ
り紙葉類の斜行を補正させることが可能である為、可倒
ストッパに紙葉類を衝突させたり、搬送片側のガイドに
突き当てたりする必要がない。よって紙葉類にジャムが
発生したり、オレやキズが紙葉類に付き、さらにコシの
よわい紙葉類は補正不可能ということがないので信頼性
を向上させることができ、また、搬送しながら補正可能
であるので処理の高速化が図れるという効果がある。
ンサにて斜行量を検知し、イオン発生器にてプラスに帯
電させた帯電バー上を搬送させることで紙葉類をプラシ
に帯電させ、その後方の搬送方向左右にあるイオン発生
器にて先行する側の帯電ローラをマイナスに帯電させて
紙葉類と帯電ローラ間に引力を発生させ、巾の細い斜行
搬送ローラにて搬送させて紙葉類を回転させることによ
り紙葉類の斜行を補正させることが可能である為、可倒
ストッパに紙葉類を衝突させたり、搬送片側のガイドに
突き当てたりする必要がない。よって紙葉類にジャムが
発生したり、オレやキズが紙葉類に付き、さらにコシの
よわい紙葉類は補正不可能ということがないので信頼性
を向上させることができ、また、搬送しながら補正可能
であるので処理の高速化が図れるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例での斜行検知センサにて紙葉
類の斜行状態を示す上面図である。
類の斜行状態を示す上面図である。
【図3】本発明の一実施例での紙葉類にプラスイオンを
帯電させる様子を示す上面図である。
帯電させる様子を示す上面図である。
【図4】本発明の一実施例での帯電ローラにマイナスイ
オンを帯電させる様子を示す上面図である。
オンを帯電させる様子を示す上面図である。
【図5】本発明の一実施例での斜行搬送ローラにて搬送
されながらイオン間の引力により斜行補正される様子を
示す上面図である。
されながらイオン間の引力により斜行補正される様子を
示す上面図である。
【図6】本発明の一実施例で紙葉類のプラスイオンを除
電させる様子を示す上面図である。
電させる様子を示す上面図である。
【図7】本発明の一実施例で斜行していない紙葉類はそ
のまま搬送させる様子を示す上面図である。
のまま搬送させる様子を示す上面図である。
1 搬送ローラ 2 搬送ローラ 3a,3b 斜行検知センサ 4 イオン帯電バー 5 イオン発生器 6a,6b イオン発生器 7a,7b 帯電ローラ 8 斜行搬送ローラ 9 除電ブラシ 10 紙葉類
Claims (1)
- 【請求項1】 紙葉類の斜行状態を検知する斜行検知セ
ンサとイオン発生器と前記イオン発生器に接続された帯
電バーと逆の極性に帯電可能なローラと巾の細い搬送ロ
ーラを具備した紙葉類の斜行補正機構において、斜行検
知センサにて搬送された紙葉類が斜行していることを検
知すると帯電バーをイオン発生器にてプラシまたはマイ
ナスに帯電させ、紙葉類を帯電バー上を通過させること
で極性を帯びさせ、その後方の搬送方向左右にあるイオ
ン発生器にて先行する側の帯電ローラを前記とは逆の極
性に帯電させて紙葉類と帯電ローラ間に引力を発生させ
細い斜行搬送ローラにて搬送させて紙葉類を回転させる
ことによい紙葉類の斜行を補正させることを特徴とする
紙葉類の斜行補正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4156624A JP2705465B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 紙葉類の斜行補正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4156624A JP2705465B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 紙葉類の斜行補正機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061496A true JPH061496A (ja) | 1994-01-11 |
| JP2705465B2 JP2705465B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15631775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4156624A Expired - Lifetime JP2705465B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 紙葉類の斜行補正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2705465B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029529A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示パネル付きカートン |
| US8573383B2 (en) | 2010-10-29 | 2013-11-05 | Lg Cns Co., Ltd. | Medium transferring apparatus and financial device |
| JP2018144972A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4156624A patent/JP2705465B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029529A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示パネル付きカートン |
| US8573383B2 (en) | 2010-10-29 | 2013-11-05 | Lg Cns Co., Ltd. | Medium transferring apparatus and financial device |
| JP2018144972A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2705465B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970909 |