JPH0614970U - 回転数検出装置 - Google Patents

回転数検出装置

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JPH0614970U
JPH0614970U JP5737092U JP5737092U JPH0614970U JP H0614970 U JPH0614970 U JP H0614970U JP 5737092 U JP5737092 U JP 5737092U JP 5737092 U JP5737092 U JP 5737092U JP H0614970 U JPH0614970 U JP H0614970U
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JP
Japan
Prior art keywords
light
permanent magnet
magnetic
light receiving
optical fiber
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Pending
Application number
JP5737092U
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English (en)
Inventor
英哉 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Sunac Corp
Original Assignee
Asahi Sunac Corp
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Publication date
Application filed by Asahi Sunac Corp filed Critical Asahi Sunac Corp
Priority to JP5737092U priority Critical patent/JPH0614970U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気的検出部を排して防爆を図る。 【構成】 塗料ポンプの回転軸1には駆動用永久磁石2
が固着されている。その上方に設置された非磁性体の収
容筒3内には、発光素子6に対応した発光用光フアイバ
7の発光部7aと、受光素子8に対応した受光用光フア
イバ9の受光部9aとが間隔をおいて対設されている。
その間には、被動用永久磁石11が遊装されている。回
転軸1の回転に伴い、(A)、(C)のように、永久磁
石2の磁極S、Nが永久磁石11に接近すると、磁力を
受けて永久磁石11が斜め姿勢を取つて検出光の通光路
Xを遮断し、(B)のように永久磁石2の磁極が離間す
ると、磁力の消滅により永久磁石11が収容筒3の底面
に落ちて通光路Xを開放する。受光素子8では、回転数
に対応した光の点滅信号が検出信号として得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転数検出装置に関し、特に、塗料粒子が充満した雰囲気内に置か れた塗料ポンプや流量計のように、引火による爆発のおそれのある雰囲気に置か れた回転部材の回転数を検出するのに用いて好適な回転数検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
塗装装置においては、塗料供給路に介設した回転数検出式の流量計により流量 を検出してそれに基づいて塗料ポンプの回転数の制御をしたり、その塗料ポンプ の回転数を検出してフイードバツク信号に用いることが行われており、従来は、 そのような回転数の検出を電気的に行うのが一般的であつた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、そのような電気的検出手段では、塗料粒子が充満した雰囲気内 に置かれていると、引火により爆発を起こす危険性が無いとは言えなかつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の回転数検出装置は、叙上の点に鑑み案出されたものであつて、回転部 材の回転軸に、その回転軸を中心として半径方向に突出した位置に磁気作用部を 有する、永久磁石または磁性体からなる駆動体を固着するとともに、その駆動体 の回転域の外周に非磁性体からなる収容筒を設けて、その収容筒内に、一端を発 光素子に対応させた発光用光フアイバと、一端を受光素子に対応させた受光用光 フアイバの他端同士を間隔をおいて対設し、その両光フアイバの他端同士の間に 、駆動体との間に磁力が作用し、かつ、駆動体の回転に伴う磁力の変化を受けて 、両光フアイバの他端同士の間を通光可能に開放する位置と通光不能に遮断する 位置とに移動し得る、永久磁石または磁性体からなる被動体を装置した構成とし た。
【0005】
【作用】
回転部材の回転軸と一体に駆動体が回転すると、その駆動体の磁気作用部が収 容筒内の被動体に対して周期的に接離して相互に作用する磁力が変化し、その磁 力変化に伴つて、被動体が、両光フアイバの対応端同士の間において開放位置と 遮断位置との間で移動する。
【0006】 これにより、発光用光フアイバを介して発せられた発光素子からの検出光が、 受光用光フアイバに通光されるのと、その通光が遮断されるのが交互に繰り返さ れ、受光用光フアイバに対応して設けられた受光素子では、受光の有無に基づく 周期的なパルス信号からなる検出信号が得られる。
【0007】 そのパルス信号は回転軸の回転数に対応して得られるから、一定時間内のパル ス数を計数する等によつて回転部材の回転数が検出される。
【0008】
【考案の効果】
本考案によれば、電気的手段を用いることなく、磁気手段と光手段により回転 数を検出することができるから、可燃性粒子が充満した雰囲気でも引火による爆 発を起こすおそれが無くて、安全性を確保することができる効果がある。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1に基づいて説明する。 図において、符号1は塗料ポンプの回転軸であつて、その回転軸1に、両端に 反対の磁極を持つた棒状の駆動用永久磁石2の中心が固着されている。
【0010】 その駆動用永久磁石2の回転域の上側には、上下二段に別れた非磁性材料から なる収容筒3が設置され、その下段の一側に、制御装置5に取り付けた発光素子 6に一端を対応させた発光用光フアイバ7の他端が上段から回曲して配管され、 その向い側に、上記の制御装置5に取り付けた受光素子8に一端を対応させた受 光用光フアイバ9の他端が配管されて、両光フアイバ7、9の端部の発光部7a と受光部9a同士が間隔をおいて互いに対応して配設されている。
【0011】 両光フアイバ7、9の発光部7aと受光部9aの間には、両端に反対の磁極を 持つた板状の被動用永久磁石11が遊装されている。この被動用永久磁石11は 、磁力を受けない場合は、図1(B)に示すように自重により収容筒3の底に落 ちて、発光用光フアイバ7の発光部7aから受光用光フアイバ9の受光部9aに 達する検出光の通光路Xを開放し、一方、詳しくは後記する磁力を受けて、同図 (A)、(C)に示すように斜め姿勢を取ることにより、上記の通光路Xを遮断 するようになつている。
【0012】 次に、本実施例の作動を説明する。 塗料ポンプの稼働により回転軸1が回転すると、それと一体に駆動用永久磁石 2が回転し、駆動用永久磁石2が、図1(A)に示すように、S極を上に向けた 姿勢を取ると、収容筒3内の被動用永久磁石11は、そのN極側が磁気吸引力を 受けまたS極側が磁気反発力を受けることにより、収容筒3内でN極が下でS極 が上の斜め姿勢を取つて、両光フアイバ7、9の発光部7aと受光部9aの間の 通光路Xを遮断する。
【0013】 続いて、駆動用永久磁石2が、同図(B)に示すように水平姿勢を取ると、被 動用永久磁石11に磁力が作用しないことにより、被動用永久磁石11が収容筒 3の底に落ちて通光路Xを開放する。
【0014】 次に、駆動用永久磁石2が、同図(C)に示すようにN極を上に向けた姿勢を 取ると、被動用永久磁石11は、S極が下でN極が上の斜め姿勢を取つて通光路 Xを遮断する。
【0015】 次に、駆動用永久磁石2が同図(B)とはS極、N極が逆の水平姿勢を取ると 、被動用永久磁石11が収容筒3の底に落ちて通光路Xを開放する。
【0016】 上記の動作が回転軸1が1回転するごとに繰り返され、通光路Xの遮断と開放 の繰り返しにより、受光素子8では回転軸1の1回転ごとに2度ずつ交互にON ・OFFするパルス信号が得られる。そのパルス信号の周期は、回転軸1の回転 数に対応するから、一定時間内のパルス数を計数することによつて塗料ポンプの 回転数が検出される。
【0017】 このように本実施例によれば、磁気手段と光手段により回転数を検出するよう にしたから、塗料粒子が充満した雰囲気内でも爆発を起こすおそれが無い。
【0018】 なお、上記実施例では、通光路Xを遮断しまたは開放する部材として被動用永 久磁石11を遊装したが、それに代えて、磁性体からなる被動板の一端を揺動自 由に軸支して、常にはばね力で通光路Xを遮断する斜め姿勢に付勢し、駆動用永 久磁石2の磁極の接近時に作用する磁気吸引力で被動板を吸引して通光路Xを開 放させることにより、通光路Xの遮断と開放を交互に行わせるようにしても良い 。
【0019】 また、上記とは逆に回転軸1側に磁性体を突設する一方、通光路Xに永久磁石 板を揺動自由に支持し、磁性体の接離により永久磁石板を揺動させて通光路Xの 遮断と開放とを交互に行わせる等、種々変形して適用することができる。
【0020】 また、本考案は、塗料ポンプの他、回転数検出式の流量計や、塗装装置の備品 以外でも引火による爆発のおそれのある雰囲気に置かれた回転部材の回転数の検 出装置として広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構造及び作動の説明図であ
る。
【符号の説明】
1:回転軸 2:駆動用永久磁石(駆動体) 3:収容
筒 6:発光素子 7:発光用光フアイバ 7a:発光
部 8:受光素子 9:受光用光フアイバ 9a:受光
部 11:被動用永久磁石 S、N:磁極(磁気作用
部) X:通光路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗料ポンプや流量計等の回転部材の回転
    数を検出する装置であつて、 前記回転部材の回転軸に、該回転軸を中心として半径方
    向に突出した位置に磁気作用部を有する、永久磁石また
    は磁性体からなる駆動体を固着するとともに、該駆動体
    の回転域の外周に非磁性体からなる収容筒を設けて、該
    収容筒内に、一端を発光素子に対応させた発光用光フア
    イバと、一端を受光素子に対応させた受光用光フアイバ
    の他端同士を間隔をおいて対設し、該両光フアイバの他
    端同士の間に、前記駆動体との間に磁力が作用し、か
    つ、前記駆動体の回転に伴う前記磁力の変化を受けて、
    前記両光フアイバの他端同士の間を通光可能に開放する
    位置と通光不能に遮断する位置とに移動し得る、永久磁
    石または磁性体からなる被動体を装置したことを特徴と
    する回転数検出装置。
JP5737092U 1992-07-22 1992-07-22 回転数検出装置 Pending JPH0614970U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5737092U JPH0614970U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 回転数検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5737092U JPH0614970U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 回転数検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0614970U true JPH0614970U (ja) 1994-02-25

Family

ID=13053710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5737092U Pending JPH0614970U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 回転数検出装置

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JP (1) JPH0614970U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168378U (ja) * 1982-05-06 1983-11-10 ケイアンドケイ工業株式会社 スキ−用鑢の着脱自在柄

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