JPH06149820A - 出退勤管理システム - Google Patents

出退勤管理システム

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JPH06149820A
JPH06149820A JP29599592A JP29599592A JPH06149820A JP H06149820 A JPH06149820 A JP H06149820A JP 29599592 A JP29599592 A JP 29599592A JP 29599592 A JP29599592 A JP 29599592A JP H06149820 A JPH06149820 A JP H06149820A
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JP
Japan
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work
card
data
attendance
code
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JP29599592A
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English (en)
Inventor
Masami Isobe
昌美 磯部
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RESORTMATION ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 勤務状況と勤務予定との照合を簡単にすると
ともに、バーコードの読み取りを確実に行わせる。 【構成】 勤務予定データを記憶する勤務予定記憶手段
20と勤務状況データを記憶する勤務状況記憶手段17
とを設け、勤務予定データと勤務状況データとを勤務照
合手段18によって照合させる。また、挿入スリット1
31とIDカード11を所定位置に挿入停止させるスト
ッパとを設け、バーコード12が読み取られるときのI
Dカード11の状態を停止状態または停止に近い状態と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IDカードを用いるこ
とにより、事業所等における従業員の出退勤の管理を行
う出退勤管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】多人数が働く規模の大きい事業所等にお
いては、従業員の出退勤の管理をタイムカードを用いて
行おうとする場合、その勤務時間の集計処理等のよう
に、出退勤の管理に必要なデータの処理には多大な時間
を要する。そのため、バーコードの読み取り用スリット
が設けられた端末装置を設け、このスリットを従業員が
携帯するIDカードが通過したとき、IDカードに印刷
されたバーコードを時刻を示す信号と併せて読み取るこ
とにより、従業員のそれぞれについての出退勤の時刻を
検出する。そしてデータ処理装置を設けることによっ
て、従業員のそれぞれの出退勤の時刻を記憶すると共
に、記憶した出退勤の時刻に基づいて勤務時間の集計等
のデータ処理を行う構成の出退勤管理システムの使用が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した出退勤管理シ
ステムを、従業員数が100人を越える規模の事業所で
あって、勤務が3交代制で行われるために各従業員の勤
務時間が互いに異なるような事業所に適用した場合、勤
務時間の集計等については支障のない管理が可能となっ
ている。
【0004】しかしながら、上記データ処理手段の記憶
内容は、各従業員毎の出退勤の時刻のみであることか
ら、任意の時刻において任意の従業員が予定に従って出
勤しているかどうかを知る必要が生じた場合、各従業員
毎の勤務予定表と出退勤の時刻との照合が必要になり、
その照合には時間を要するという問題が生じていた。
【0005】また、IDカードに印刷されたバーコード
を読み取らせるためには、上記端末装置の読取用スリッ
トに沿ってIDカードを一方向に移動させる必要がある
が、その移動は従業員の手動作となっている。そのた
め、読取用スリットを移動するIDカードの速度は従業
員毎に異なっていて、その速度には大きなばらつきがあ
ることから、バーコードの読み取りの失敗率が高いもの
であった。そのため、読み取りの失敗が生じたときには
再度IDカードをスリットに沿って移動させなければな
らないため、出退勤の時刻の登録に手間を要するという
問題を生じていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、請求項1記載の発明は、勤務状況と勤
務予定との照合を簡単にすることのできる出退勤管理シ
ステムの提供を目的としており、請求項2記載の発明
は、出退勤の時刻の登録を簡単にすることのできる出退
勤管理システムの提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、従業員のそれぞれに割り当てら
れたIDコードをバーコードによって示すIDカード
と、このIDカードからIDコードの読み取りを行うと
共に、IDコードの読み取り時刻と読み取ったIDコー
ドとを勤務状況データとして送出するIDカード読取手
段と、勤務状況データの記憶を行う勤務状況記憶手段
と、従業員のそれぞれの勤務予定を示す勤務予定データ
を記憶する勤務予定記憶手段と、勤務状況記憶手段に記
憶された勤務状況データと勤務予定記憶手段に記憶され
た勤務予定データとの照合を行うことにより、勤務予定
データに従って従業員が勤務しているかどうかを表示す
る勤務照合手段とを備えた構成とする。
【0008】また請求項2記載の発明は、IDカードに
付されたバーコードによるIDコードを読み取るバーコ
ード読取装置であって、前記IDカードの挿入および抜
き取りが可能な挿入スリットと、前記IDカードがバー
コードの読取可能位置まで前記挿入スリットから挿入さ
れたとき、その挿入先端部に当接してIDカードの挿入
を停止するストッパとを備えた構成とする。
【0009】
【作用】本発明の出退勤管理システムは、以下のように
作用する。
【0010】すなわち、IDカード読取手段では、ID
カードからIDコードの読み取りを行うと共に、IDコ
ードの読み取り時刻と読み取ったIDコードとを勤務状
況データとして送出する。この勤務状況データは、勤務
状況記憶手段に記憶される。また、勤務予定記憶手段に
は、従業員のそれぞれの勤務予定を示す勤務予定データ
が記憶されている。
【0011】勤務照合手段では、勤務状況記憶手段に記
憶された勤務状況データと、勤務予定記憶手段に記憶さ
れた勤務予定データとの照合を行うことにより、勤務予
定データに従って従業員が勤務しているかどうかを表示
する。
【0012】また、本発明のバーコード読取装置は、以
下のように作用する。
【0013】すなわち、IDカードがバーコードの読取
可能位置まで挿入スリットから挿入されると、その挿入
先端部がストッパに当接して、IDカードの挿入が停止
されることになる。つまり、バーコードを読み取らせる
に際して必要となる動作は、IDカードを挿入スリット
に挿入する動作となり、バーコードの読み取りは、挿入
されたIDカードがストッパに当接して停止した状態、
または停止に近い状態にて行われる。そのため、IDカ
ードの使用者に関係なく、常に確実なバーコードの読み
取りが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例の電気的構成を
示すブロック線図である。
【0016】出力が入力データ処理手段15に導かれた
バーコード読取装置13は、IDカード11を挿入する
ための挿入スリット131がその正面パネルに設けられ
ており、バーコード12が印刷されたIDカード11が
挿入されると、バーコード12の読み取りを行うことに
より、従業員のそれぞれに割り当てられたIDコードを
検出する構成となっている。
【0017】このバーコード読取装置13によって検出
されたIDコードが導かれる入力データ処理手段15
は、表示タッチスイッチ部19のタッチスイッチによっ
て入力されたデータ、バーコード読取装置13から与え
られたIDコード、および時計部14から送出される時
刻データに基づき、従業員の出退勤に関するデータであ
る勤務状況データを生成し、生成した勤務状況データを
勤務状況記憶手段17に記憶させるブロックとなってい
る。
【0018】また、勤務予定記憶手段20は、表示タッ
チスイッチ部19のタッチスイッチを用いて入力される
データであり、且つ各従業員の勤務日毎の出勤と退勤の
時刻を一箇月を単位として纏めたデータ(勤務予定デー
タ)を記憶するブロックとなっている。
【0019】また、勤務照合手段18は、勤務状況記憶
手段17に記憶された勤務状況データと、勤務予定記憶
手段20に記憶された勤務予定データとの照合を行うこ
とにより、任意の時刻における従業員の出勤状況を表示
タッチスイッチ部19に表示するブロックとなってい
る。
【0020】また、ICカードドライブ手段21は、勤
務状況記憶手段17に記憶された勤務状況データをIC
カード22に転送するためのブロックとなっている。
【0021】なお、上記構成において、IDカード読取
手段16は、バーコード読取装置13、時計部14、お
よび入力データ処理手段15の3つのブロックによる構
成となっている。
【0022】また、出退勤データ処理手段23は、時計
部14、入力データ処理手段15、勤務状況記憶手段1
7、勤務照合手段18、表示タッチスイッチ部19、勤
務予定記憶手段20、およびICカードドライブ手段2
1の7つのブロックによる構成となっていて、この出退
勤データ処理手段23は、その主要部が、マイクロコン
ピュータにより実行されるソフトウエアによって構成さ
れている。
【0023】図2は、本発明の一実施例に使用されるハ
ードウエアの構成の概略を示すブロック図である。
【0024】各部所毎の従業員の出入口に設けられた端
末装置31a〜31d、・・・、31e、および管理部
門に勤務する従業員の出入口に設けられた端末装置32
のそれぞれは、図1に示す出退勤データ処理手段23を
その内部に備えた構成となっている。
【0025】つまり、本実施例においては、端末装置3
1a〜31d、・・・、31e、32の各々は、それぞ
れが独立して動作することが可能なインテリジェントタ
ーミナルの構成となっている。
【0026】また、端末装置32は、勤務時間の集計等
のように、出退勤の管理に必要なデータを処理する処理
装置34に接続されており、出退勤に関するデータ等の
印字を行うプリンタ33には処理装置34からの出力が
導かれている。また給与の処理を行う給与システム36
には、フロッピーディスク35を介することにより、処
理装置34から出退勤データである勤務状況データが与
えられる構成となっている。
【0027】また各端末装置31a〜31d、・・・、
31eは、それぞれが各支店等に設置される関係から、
処理装置34に対して端末装置31a〜31d、・・
・、31eはオンライン接続されておらず、各端末装置
31a〜31d、・・・、31e毎のそれぞれの勤務状
況データは、それらのデータを記憶したICカード22
a〜22d、・・・、22eが端末装置32に挿入され
たとき、端末装置32を介して処理装置34に導かれる
構成となっている。
【0028】なお、各端末装置31a〜31d、・・
・、31e、32のそれぞれの近傍には、各端末装置に
対応するバーコード読取装置(図1の13により示す)
が設けられている。
【0029】図3は、本実施例において使用される端末
装置31a〜31d、・・・、31e、32のパネル部
の概略を示す説明図である。
【0030】本実施例における端末装置は従業員の出入
口に設置される関係から、その表示装置にはLCD表示
器43が用いられており、各種操作において必要なデー
タを入力するためのキースイッチには、防塵および防水
のため、LCD表示器43の表面に形成されたタッチス
イッチが採用されている。
【0031】そして、LCD表示器43については、そ
の右側に数字等の基本となる文字類が常時表示される構
成となっており、この表示に対応するタッチスイッチに
よって数字等のデータの入力が可能となっている(41
により示す)。また、エリア41を除く表示エリア42
は、出退勤の管理に必要とする文字の表示等のためのエ
リアとなっている。
【0032】なお、このパネル部は、図1においては表
示タッチスイッチ部19として示されている。
【0033】図4は、本実施例に使用されるバーコード
読取装置13の挿入スリット131近傍を示す概略断面
図である。
【0034】挿入スリット131の内部には、挿入スリ
ット131に沿ってIDカード11を案内するための上
側金属板54a、及び下側金属板54bが設けられてお
り、上側金属板54bの奥側端部は直角に折り曲げられ
ていて、ストッパ53を形成している。
【0035】また、下側金属板54bにおけるストッパ
53の近傍位置には、光を透過させるための透過孔60
が形成されており、IDカード11の挿入を検出するた
め、発光器51と受光器52とが透過孔60を介して対
向配置されている。
【0036】また、ストッパ53によってIDカード1
1が所定位置まで挿入されたとき、バーコード12の印
刷位置に対応する箇所に光を照射するための発光器55
が設けられると共に、光が照射されたバーコード12の
読み取りを行うセンサ56が設けられている。また、発
光器55とセンサ56との光路のそれぞれには、光学レ
ンズ58、59が設けられている。
【0037】なお、本実施例では、バーコード読取装置
13の挿入スリット131へのIDカード11の挿入及
び抜き取りを、手動操作により行う構成としているが、
挿入スリット131に差し込まれたIDカード11をそ
の停止位置(先端がストッパ53に当接する位置)まで
挿入駆動し、バーコードの読み取り後は、最初に差し込
んだ位置までIDカード11を退出駆動する駆動手段を
設けることが可能である。これにより、バーコードの読
み取り動作をより確実なものとすることができる。
【0038】以上の構成からなる本発明の一実施例につ
いて、以下に動作を説明する。
【0039】初期設定として、各従業員の勤務予定デー
タを勤務予定記憶手段20に記憶させる必要がある。そ
のため、表示タッチスイッチ部19の勤務予定の入力に
対応するタッチスイッチを入力することにより、表示タ
ッチスイッチ部19の表示を図5に示す表示とする。
【0040】そして後、数値を示すタッチスイッチの入
力等を行うことによって、従業員のそれぞれについての
一箇月間の日毎の勤務時間(出勤時間と退勤時間)を入
力する。入力された勤務時間は勤務予定記憶手段20に
導かれ、勤務予定データとして記憶される。
【0041】初期設定は上記動作により終了となること
から、タッチスイッチの入力を行うことにより、表示を
図6に示す出勤予定者一覧に変更する。ただし、勤務照
合手段18には、IDコードと氏名との対応関係が予め
記憶されているものとする。
【0042】この出勤予定者一覧の表示は、勤務予定記
憶手段20に記憶された勤務予定データに従った表示と
なっていて、当日の日付(721により示す)を表示す
ると共に、その日が出勤予定となっている従業員につい
ては、その従業員に対応する欄を黒バックとし、白文字
を用いて氏名を表示する(722により示す)。
【0043】また、出勤予定となっていない従業員につ
いては、対応する欄を白バックとし、黒文字を用いて氏
名を表示する(723により示す)。つまり、その日出
勤する予定の従業員を一覧として示すようになってい
る。
【0044】そして、従業員が出勤してくると、バーコ
ード読取装置13の挿入スリット131にIDカード1
1が挿入される。挿入されたICカード22の先端部が
ストッパ53に接したときには、発光器51と受光器5
2とによりICカード22の挿入が検出される。そのた
め、センサ56によってバーコード12の読み取りが行
われ、読み取ったバーコードに対応するIDコードが入
力データ処理手段15に送出される。
【0045】入力データ処理手段15は、勤務状況記憶
手段17を介して、与えられたIDコードおよび時計部
14の出力を勤務照合手段18に送出し、表示タッチス
イッチ部19における表示を図7に示す表示とする。
【0046】つまり表示タッチスイッチ部19には、当
日の日付711、時刻712、IDコードに対応する氏
名713、および時計部14の時刻に対応して設定され
たメッセージ714が表示される。
【0047】そして、この表示状態において、出勤であ
ることを指示するタッチスイッチ715が入力される
と、入力データ処理手段15は、時計部14が示す時刻
とIDコードと出勤を示すデータとからなる勤務状況デ
ータを生成し、この生成した勤務状況データを勤務状況
記憶手段17に送出して、記憶させる。
【0048】そして、IDカード11が挿入スリット1
31から抜き取られた後、数秒程度の時間が経過する
と、表示タッチスイッチ部19の表示は図6に示される
表示に戻る。
【0049】以下、その他の従業員についても同様の動
作となる。また退勤時には、メッセージ714の表示が
『お疲れさまでした』となり、入力されるタッチスイッ
チは、退勤に対応するタッチスイッチ716となる。
【0050】そして、このときも上記と同様、時計部1
4が示す時刻とIDコードと退勤を示すデータとからな
る勤務状況データが生成され、生成された勤務状況デー
タは勤務状況記憶手段17に記憶される。
【0051】また、勤務中の外出、あるいは外出からの
戻りについても同様の動作となり、対応する勤務状況デ
ータが生成され、勤務状況記憶手段17に記憶される。
【0052】また、IDカード11を用いた登録を行う
ことなく外出した場合等のように、後になって勤務状況
データを変更しなければならなくなった場合には、表示
タッチスイッチ部19の表示を図8に示す表示として、
対応するタッチスイッチの操作を行うことにより、勤務
状況データの変更を行う。
【0053】ただし、この変更については、勤務状況デ
ータを従業員が勝手に変更することを防止するため、予
め設定されたキーワードが入力されたときにのみ変更の
動作が可能となっており、キーワードは、従業員の管理
を行う管理者にのみ知らされたコードとなっている。
【0054】なお、上記動作において、ICカードドラ
イブ手段21は、勤務状況記憶手段17に勤務状況デー
タが入力される毎に、勤務状況記憶手段17に入力され
た勤務状況データと等しいデータをICカード22に記
憶させる。
【0055】次に、従業員の勤務状況の照合動作につい
て説明する。
【0056】従業員の勤務状況を知る必要が生じたとき
には、表示タッチスイッチ部19のタッチスイッチを用
いることによって勤務照合手段18に動作開始の指示を
与える。
【0057】この指示が与えられた勤務照合手段18
は、勤務予定記憶手段20に記憶された勤務予定データ
を読み出すことによって、その日の勤務予定者の一覧を
読み出す共に、勤務状況記憶手段17に記憶されたその
日の勤務状況データの読み出しを行い、勤務が予定され
ている全ての従業員を、予定に従って出勤している従業
員とそうでない従業員との識別が可能なように表示す
る。
【0058】より詳細に説明すると、上記表示は、図9
に示すように、『出勤者一覧』のタイトル83が表示さ
れると共に、勤務予定に従って出勤となっている従業員
については、その氏名の表示が、黒バックと白文字とを
用いて行われ(81により示す)、出勤していない従業
員については、その氏名が白バックと黒文字とによって
表示される(82により示す)。
【0059】また、照合についての表示は、上記表示と
は異なる表示方法も用意されていて、この表示のための
指示がタッチスイッチより入力されると、勤務照合手段
18は上記と同様の動作を行い、図10に示すように、
『未出勤者一覧』のタイトル84を表示すると共に、勤
務が予定されている従業員の氏名の全てについて、未出
勤である従業員は黒バックと白文字とでもってその氏名
の表示を行い(85により示す)、出勤した従業員は白
バックと黒文字とを用いて氏名を表示する。
【0060】つまり、上記2種の表示は、同一時刻にお
いては対となる表示となっていて、出勤者一覧の表示に
おいては出勤であるとしてその氏名が白文字でもって表
示された従業員は、未出勤者一覧では、未出勤ではない
として、黒文字でもってその氏名が表示される従業員と
なる。
【0061】以上で出勤の照合動作についての動作説明
を終了し、次に捕捉的な動作説明を行う。
【0062】従業員の出退勤の登録動作が繰り返される
ことによって、ICカード22には順次勤務状況データ
が記憶されていくことから、一箇月を区切りとして、勤
務状況データが記憶されたICカード22a〜22e
は、それまで挿入されていた端末装置31a〜31d、
・・・、31eから抜き取られ、端末装置32に挿入さ
れる。
【0063】その結果、各ICカード22a〜22eに
記憶された勤務状況データの全ては、端末装置32を介
して処理装置34に導かれ、勤務時間の集計等の出退勤
の処理に使用される。また、勤務状況データは、フロッ
ピーディスク35を介して給与システムに与えられ、給
与の計算に使用される。
【0064】なお、本実施例における端末装置31a〜
31d、・・・、31e、32の機能は、上記した機能
の他にも様々な機能が用意されており、その機能の一覧
を図11に示す。
【0065】なお、同図の91により示す機能は、勤務
予定データを記憶させるための機能であり、その詳細は
既に説明した通りである。また、92に示す機能は、出
勤時あるいは退勤時のIDカード11の挿入に伴う動作
を示していて、その詳細は説明した通りである。また、
93に示す機能は、図8を参照しつつその動作を説明し
た機能を示している。
【0066】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
各端末装置31a〜31d、・・・、31eに記憶され
た勤務状況データを処理装置34に転送する方法につい
ては、オンライン接続が困難であるため、ICカード2
2a〜22eを介した転送とした場合について説明した
が、その他の構成として、例えば図12に示すように、
各端末装置31a〜31fを、端末装置32を介して処
理装置34にオンライン接続する構成、あるいは各端末
装置31a〜31f を直接に処理装置34にオンライ
ン接続する構成等とすることが可能である。
【0067】また、『出勤予定者一覧』、『出勤者一
覧』あるいは『未出勤者一覧』の表示においては、氏名
表示の方法を、黒バックにおける白文字表示、または白
バックにおける黒文字表示とすることにより、従業員の
勤務状況を区別する構成とした場合について説明した
が、カラー表示器を用いた構成とする場合には、表示色
によってその区別を示す構成等とすることが可能であ
る。
【0068】また、IDカード11については、従業員
以外のIDカード11を設け、このIDカード11を取
引業者や来客に貸与し、貸与したIDカード11をバー
コード読取装置13に挿入させて来社の登録をさせるこ
とにより、取引業者あるいは来客の管理を行うことが可
能であり、さらには納品業者のトラックの運転手にもI
Dカード11の貸与を行うことにより、入庫と出庫の管
理、および納品における業者やそのトラック台数の管理
等を行うことも可能である。
【0069】また、各部署の管理者の近傍に、対応する
部署のために設けられた端末装置31a〜31d、・・
・、31eがオンライン接続された処理装置を設けるこ
とにより、管理者が出退勤の管理をより良く行えるよう
にする構成等とすることが可能である。
【0070】
【発明の効果】本発明の出退勤管理システムは、勤務予
定データを記憶する勤務予定記憶手段と勤務状況データ
を記憶する勤務状況記憶手段とを設け、勤務照合手段を
用いることによって勤務予定データと勤務状況データと
を照合させることにより、予定に従って従業員が勤務し
ているかどうかを表示させる構成としているので、勤務
状況と勤務予定との照合を簡単に行うことができる。
【0071】また、本発明のバーコード読取装置は、I
Dカードがバーコードの読取可能位置まで挿入スリット
から挿入されると、その挿入先端部がストッパに当接し
て、IDカードの挿入が停止される構成としたので、バ
ーコードが読み取られるときのIDカードの状態は停止
状態または停止に近い状態となっていることから、個人
差が関与する移動速度の影響を受けることがないため、
出退勤の時刻の登録を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る出退勤管理システムに使用される
端末装置の一実施例の電気的構成を示すブロック線図で
ある。
【図2】本発明の一実施例に使用されるハードウエアの
構成の概略を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の端末装置に設けられた表示
器およびタッチスイッチの概略を示す説明図である。
【図4】バーコード読取装置の一実施例の概略を示す部
分断面図である。
【図5】本発明の一実施例の端末装置に表示される画面
を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例の端末装置に表示される画面
を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施例の端末装置に表示される画面
を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施例の端末装置に表示される画面
を示す説明図である。
【図9】本発明の一実施例の端末装置に表示される画面
を示す説明図である。
【図10】本発明の一実施例の端末装置に表示される画
面を示す説明図である。
【図11】本発明の一実施例の端末装置の機能の一覧を
示す説明図である。
【図12】端末装置をオンライン接続した場合の構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
11 IDカード 12 バーコード 13 バーコード読取装置 16 IDカード読取手段 17 勤務状況記憶手段 18 勤務照合手段 20 勤務予定記憶手段 23 出退勤データ処理手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 従業員のそれぞれに割り当てられたID
    コードをバーコードによって示すIDカードと、 このIDカードからIDコードの読み取りを行うと共
    に、IDコードの読み取り時刻と読み取ったIDコード
    とを勤務状況データとして送出するIDカード読取手段
    と、 前記勤務状況データの記憶を行う勤務状況記憶手段と、 前記従業員のそれぞれの勤務予定を示す勤務予定データ
    を記憶する勤務予定記憶手段と、 前記勤務状況記憶手段に記憶された勤務状況データと前
    記勤務予定記憶手段に記憶された勤務予定データとの照
    合を行うことにより、前記勤務予定データに従って前記
    従業員が勤務しているかどうかを表示する勤務照合手段
    とを備えたことを特徴とする出退勤管理システム。
  2. 【請求項2】 IDカードに付されたバーコードによる
    IDコードを読み取るバーコード読取装置であって、 前記IDカードの挿入および抜き取りが可能な挿入スリ
    ットと、 前記IDカードがバーコードの読取可能位置まで前記挿
    入スリットから挿入されたとき、その挿入先端部に当接
    してIDカードの挿入を停止するストッパとを備えたこ
    とを特徴とするバーコード読取装置。
JP29599592A 1992-11-05 1992-11-05 出退勤管理システム Pending JPH06149820A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1027051A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Nitsuko Corp 担当者表示方式

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JPH1027051A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Nitsuko Corp 担当者表示方式

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