JPH06150352A - Cd再生装置 - Google Patents
Cd再生装置Info
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- JPH06150352A JPH06150352A JP29863692A JP29863692A JPH06150352A JP H06150352 A JPH06150352 A JP H06150352A JP 29863692 A JP29863692 A JP 29863692A JP 29863692 A JP29863692 A JP 29863692A JP H06150352 A JPH06150352 A JP H06150352A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 30
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学ヘッド部の焦点位置を常時正確な位置に
維持させると同時に、光学ヘッド部からの出力信号の包
絡線が所定の振幅を持つ様に維持調整しえるCD再生装
置を提供するものである。 【構成】 CD駆動装置2、光学ヘッド部4、該光学ヘ
ッド部4に接続された対物レンズ手段5、当該光学ヘッ
ド部4のCD3に対する焦点位置のずれを検出して、最
適焦点位置に該光学ヘッド部4を移動させる焦点調整手
段7とから構成されるCD再生装置1に於いて、当該光
学ヘッド部4から読み出された高周波信号から包絡線を
検出する第1の検出手段22、該検出された包絡線の変
化を検出する第2の検出手段23、及び該第2の検出手
段23からの情報に基づいて、該焦点調整手段7による
該光学ヘッド部4の位置の補正操作を継続させるか中止
させるかを判断する制御手段9とから構成されているC
D再生装置。
維持させると同時に、光学ヘッド部からの出力信号の包
絡線が所定の振幅を持つ様に維持調整しえるCD再生装
置を提供するものである。 【構成】 CD駆動装置2、光学ヘッド部4、該光学ヘ
ッド部4に接続された対物レンズ手段5、当該光学ヘッ
ド部4のCD3に対する焦点位置のずれを検出して、最
適焦点位置に該光学ヘッド部4を移動させる焦点調整手
段7とから構成されるCD再生装置1に於いて、当該光
学ヘッド部4から読み出された高周波信号から包絡線を
検出する第1の検出手段22、該検出された包絡線の変
化を検出する第2の検出手段23、及び該第2の検出手
段23からの情報に基づいて、該焦点調整手段7による
該光学ヘッド部4の位置の補正操作を継続させるか中止
させるかを判断する制御手段9とから構成されているC
D再生装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD再生装置に関する
ものであり、特に詳しくは、該CD再生装置に於ける、
光学ヘッド部の焦点調整を正確に実行する為のCD再生
装置に関するものである。
ものであり、特に詳しくは、該CD再生装置に於ける、
光学ヘッド部の焦点調整を正確に実行する為のCD再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、CD駆動装置、光学ヘッド
部、該光学ヘッド部に接続された再生手段、当該光学ヘ
ッド部のCDに対する焦点位置のずれを検出して、最適
焦点位置に該光学ヘッド部を移動させる焦点調整手段と
から構成されるCD再生装置は、一般に多用されてお
り、特に当該CD再生装置に於ける、該CDと該CDか
らデジタル信号をピックアップして、該ピックアップさ
れたデジタル信号をアナログ信号に変換して音声として
再生する場合に、該CDと該光学ヘッド部とが適性な位
置関係に維持されている必要がある。
部、該光学ヘッド部に接続された再生手段、当該光学ヘ
ッド部のCDに対する焦点位置のずれを検出して、最適
焦点位置に該光学ヘッド部を移動させる焦点調整手段と
から構成されるCD再生装置は、一般に多用されてお
り、特に当該CD再生装置に於ける、該CDと該CDか
らデジタル信号をピックアップして、該ピックアップさ
れたデジタル信号をアナログ信号に変換して音声として
再生する場合に、該CDと該光学ヘッド部とが適性な位
置関係に維持されている必要がある。
【0003】つまり、該光学ヘッド部から照射される、
例えばレーザビームが、正確に該CDの所定の面に焦点
を形成する必要がある。もし、該光学ヘッド部から照射
されるレーザビームが、正確に該CDの所定の面に焦点
を形成していないと、該CDから反射したレーザビーム
の強度が充分でなくなり、その結果、該CDに記憶され
ているデジタル信号の“1”、“0”の区別が音声再生
回路に於いて正確に行われなくなり、正確な音声の再生
が困難となる。
例えばレーザビームが、正確に該CDの所定の面に焦点
を形成する必要がある。もし、該光学ヘッド部から照射
されるレーザビームが、正確に該CDの所定の面に焦点
を形成していないと、該CDから反射したレーザビーム
の強度が充分でなくなり、その結果、該CDに記憶され
ているデジタル信号の“1”、“0”の区別が音声再生
回路に於いて正確に行われなくなり、正確な音声の再生
が困難となる。
【0004】その為、従来から、該光学ヘッド部の焦点
位置を正確に規制し、その状態を常に維持させる目的
で、光学ヘッド部の焦点調整手段が使用されている。即
ち、従来のCD再生装置においては、当該光学ヘッド部
から照射されるレーザビームの焦点位置が、正確に該C
Dの所定の面に形成されているか否か適宜の手段により
検出して、その情報に基づいて、該焦点調整手段に含ま
れるサーボ機構にフィードバックをかけて、当該光学ヘ
ッド部が適性な焦点位置に位置する様に、調整が行われ
ている。
位置を正確に規制し、その状態を常に維持させる目的
で、光学ヘッド部の焦点調整手段が使用されている。即
ち、従来のCD再生装置においては、当該光学ヘッド部
から照射されるレーザビームの焦点位置が、正確に該C
Dの所定の面に形成されているか否か適宜の手段により
検出して、その情報に基づいて、該焦点調整手段に含ま
れるサーボ機構にフィードバックをかけて、当該光学ヘ
ッド部が適性な焦点位置に位置する様に、調整が行われ
ている。
【0005】係る該光学ヘッド部が適性な焦点位置に位
置しているか否かの判断は、例えば、当該レーザビーム
の反射強度、或いは透過強度、又は適宜の複数個の受光
器を組み合わせて配置しておき、それぞれの受光器の受
光量から加算、減算等の演算処理を施して、その結果等
から例えば当該受光量が、予め定められた最適値より多
いか少ないかを示す特定の信号、即ち焦点位置誤差信号
(フォーカスエラー信号、FE信号)等を発生させ、当
該焦点位置誤差信号により判断するもので有っても良
い。
置しているか否かの判断は、例えば、当該レーザビーム
の反射強度、或いは透過強度、又は適宜の複数個の受光
器を組み合わせて配置しておき、それぞれの受光器の受
光量から加算、減算等の演算処理を施して、その結果等
から例えば当該受光量が、予め定められた最適値より多
いか少ないかを示す特定の信号、即ち焦点位置誤差信号
(フォーカスエラー信号、FE信号)等を発生させ、当
該焦点位置誤差信号により判断するもので有っても良
い。
【0006】そして、当該焦点位置誤差信号による判断
結果に基づいて、該焦点調整手段のサーボ機構が所定の
量作動して、当該光学ヘッド部を適性な焦点位置に移動
させる様に、フィードバックをかけて調整するものであ
る。又、従来に於ける当該焦点位置調整手段は、又光学
ヘッド部から出力される信号を適宜の高周波増幅器で受
信し、当該受信した高周波信号(RF信号)から、例え
ば、図3に示される様な包絡線30を発生させて、当該
包絡線30の振幅、即ち、上側包絡線10と下側包絡線
20の幅を適宜の検出手段により検出して、当該振幅が
拡大する方向に該焦点調整手段のサーボ機構を所定の量
作動して、当該光学ヘッド部を適性な焦点位置に移動さ
せる様にする方法も知られている。
結果に基づいて、該焦点調整手段のサーボ機構が所定の
量作動して、当該光学ヘッド部を適性な焦点位置に移動
させる様に、フィードバックをかけて調整するものであ
る。又、従来に於ける当該焦点位置調整手段は、又光学
ヘッド部から出力される信号を適宜の高周波増幅器で受
信し、当該受信した高周波信号(RF信号)から、例え
ば、図3に示される様な包絡線30を発生させて、当該
包絡線30の振幅、即ち、上側包絡線10と下側包絡線
20の幅を適宜の検出手段により検出して、当該振幅が
拡大する方向に該焦点調整手段のサーボ機構を所定の量
作動して、当該光学ヘッド部を適性な焦点位置に移動さ
せる様にする方法も知られている。
【0007】つまり、係るシステムに於いては、当該包
絡線30の振幅が大きい程、当該光学ヘッド部から出力
される信号の強度が大きく、従って該光学ヘッド部が適
性な焦点位置にある事が判る。即ち、当該包絡線30の
振幅が最大で有れば、該光学ヘッド部が最適焦点位置に
いると判断しえるのである。
絡線30の振幅が大きい程、当該光学ヘッド部から出力
される信号の強度が大きく、従って該光学ヘッド部が適
性な焦点位置にある事が判る。即ち、当該包絡線30の
振幅が最大で有れば、該光学ヘッド部が最適焦点位置に
いると判断しえるのである。
【0008】処で、係る従来のCD再生装置に於いて
は、上記した様な方法で、該光学ヘッド部の焦点位置を
調整するものであるが、再生処理回路に於いて検出され
る該光学ヘッド部からの出力信号の変化は必ずしも該光
学ヘッド部が焦点位置からずれていることだけに起因し
ているものではなく、多くの要因が原因となっているも
のである。
は、上記した様な方法で、該光学ヘッド部の焦点位置を
調整するものであるが、再生処理回路に於いて検出され
る該光学ヘッド部からの出力信号の変化は必ずしも該光
学ヘッド部が焦点位置からずれていることだけに起因し
ているものではなく、多くの要因が原因となっているも
のである。
【0009】即ち、上記した問題は、光学ヘッド部の焦
点位置が所定の位置からずれた場合にも発生するもので
はあるが、その他にも、例えば、光学ヘッド部に関連す
る光学系、該光学ヘッド部からの信号を検波し、所定の
演算処理回路等における故障、誤動作或いは、CDその
ものに形成された傷、欠点等によっても現れる現象でも
あり、その為、仮に、該焦点調整手段に於いて、光学ヘ
ッド部の焦点位置がずれている事が判明して、その情報
に従って、該光学ヘッド部を変位させて焦点位置を調整
した場合、通常の場合には、正常な信号に戻るものでは
あるが、上記の様な他の要因が重複した場合には、当該
光学ヘッド部から出力された信号が、却って高周波読み
取り信号(RF信号)を悪い方向につまり、当該包絡線
30の振幅が狭くなる方向に当該光学ヘッド部の焦点位
置を変化せしめてしまい、当該光学ヘッド部4からの出
力信号のレベルがかえって減少してしまう場合もある。
点位置が所定の位置からずれた場合にも発生するもので
はあるが、その他にも、例えば、光学ヘッド部に関連す
る光学系、該光学ヘッド部からの信号を検波し、所定の
演算処理回路等における故障、誤動作或いは、CDその
ものに形成された傷、欠点等によっても現れる現象でも
あり、その為、仮に、該焦点調整手段に於いて、光学ヘ
ッド部の焦点位置がずれている事が判明して、その情報
に従って、該光学ヘッド部を変位させて焦点位置を調整
した場合、通常の場合には、正常な信号に戻るものでは
あるが、上記の様な他の要因が重複した場合には、当該
光学ヘッド部から出力された信号が、却って高周波読み
取り信号(RF信号)を悪い方向につまり、当該包絡線
30の振幅が狭くなる方向に当該光学ヘッド部の焦点位
置を変化せしめてしまい、当該光学ヘッド部4からの出
力信号のレベルがかえって減少してしまう場合もある。
【0010】かかる場合には、該焦点調整手段における
該サーボ機構に対する操作を続行させて該光学ヘッド部
に対する焦点位置調整操作を継続させると、更に該光学
ヘッド部の振幅がさらに減少すると言う悪循環を来し、
充分で且つ正確な読み取り信号が得られないと言う問題
があった。
該サーボ機構に対する操作を続行させて該光学ヘッド部
に対する焦点位置調整操作を継続させると、更に該光学
ヘッド部の振幅がさらに減少すると言う悪循環を来し、
充分で且つ正確な読み取り信号が得られないと言う問題
があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、光学ヘッド部の焦点位置
を常時正確な位置に維持させると同時に、光学ヘッド部
からの出力信号の包絡線が所定の最適な振幅、好ましく
は最大の振幅を持つ様に維持調整しえるCD再生装置を
提供するものである。
した従来技術の欠点を改良し、光学ヘッド部の焦点位置
を常時正確な位置に維持させると同時に、光学ヘッド部
からの出力信号の包絡線が所定の最適な振幅、好ましく
は最大の振幅を持つ様に維持調整しえるCD再生装置を
提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、本発明に於ける第1の態様とし
ては、CD駆動装置、光学ヘッド部、該光学ヘッド部に
接続された対物レンズ手段、当該光学ヘッド部に含まれ
る対物レンズのCDに対する焦点位置のずれを検出し
て、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦点調整
手段とから構成されるCD再生装置に於いて、当該光学
ヘッド部から読み出された高周波信号から包絡線を検出
する第1の検出手段、該検出された包絡線の変化を検出
する第2の検出手段、及び該第2の検出手段からの情報
に基づいて、該焦点調整手段による該対物レンズの位置
の補正操作を継続させるか中止させるかを判断する制御
手段とから構成されているCD再生装置であり、又第2
の態様としては、CD駆動装置、光学ヘッド部、該光学
ヘッド部に接続された再生手段、当該光学ヘッド部に含
まれる対物レンズのCDに対する焦点位置のずれを検出
して、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦点調
整手段とから構成されるCD再生装置に於いて、当該光
学ヘッド部から読み出された高周波信号から包絡線を検
出する第1の検出手段、該検出された包絡線の変化を検
出する第2の検出手段、該焦点調整手段に使用される可
変オフセット電圧供給手段及び該第2の検出手段からの
情報に基づいて、該可変オフセット電圧供給手段の出力
電圧を増加させるか減少させるかを判断する制御手段と
から構成されているCD再生装置である。
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、本発明に於ける第1の態様とし
ては、CD駆動装置、光学ヘッド部、該光学ヘッド部に
接続された対物レンズ手段、当該光学ヘッド部に含まれ
る対物レンズのCDに対する焦点位置のずれを検出し
て、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦点調整
手段とから構成されるCD再生装置に於いて、当該光学
ヘッド部から読み出された高周波信号から包絡線を検出
する第1の検出手段、該検出された包絡線の変化を検出
する第2の検出手段、及び該第2の検出手段からの情報
に基づいて、該焦点調整手段による該対物レンズの位置
の補正操作を継続させるか中止させるかを判断する制御
手段とから構成されているCD再生装置であり、又第2
の態様としては、CD駆動装置、光学ヘッド部、該光学
ヘッド部に接続された再生手段、当該光学ヘッド部に含
まれる対物レンズのCDに対する焦点位置のずれを検出
して、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦点調
整手段とから構成されるCD再生装置に於いて、当該光
学ヘッド部から読み出された高周波信号から包絡線を検
出する第1の検出手段、該検出された包絡線の変化を検
出する第2の検出手段、該焦点調整手段に使用される可
変オフセット電圧供給手段及び該第2の検出手段からの
情報に基づいて、該可変オフセット電圧供給手段の出力
電圧を増加させるか減少させるかを判断する制御手段と
から構成されているCD再生装置である。
【0013】
【作用】本発明に係るCD再生装置に於いては、上記し
た様な基本的な技術構成を有しているので、光学ヘッド
部に対する焦点調整を、当該光学ヘッド部に含まれる対
物レンズのCDに対する焦点位置のずれと、当該光学ヘ
ッド部から読み出された高周波信号から包絡線の振幅の
減少の程度との関連からその調整量を決定し、不必要と
判断される光学ヘッド部に対する焦点位置の調整操作を
回避して、焦点調整操作が、読み出し検出信号に対して
悪影響を及ぼす事を確実に防止する事が可能となる。
た様な基本的な技術構成を有しているので、光学ヘッド
部に対する焦点調整を、当該光学ヘッド部に含まれる対
物レンズのCDに対する焦点位置のずれと、当該光学ヘ
ッド部から読み出された高周波信号から包絡線の振幅の
減少の程度との関連からその調整量を決定し、不必要と
判断される光学ヘッド部に対する焦点位置の調整操作を
回避して、焦点調整操作が、読み出し検出信号に対して
悪影響を及ぼす事を確実に防止する事が可能となる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明に係るCD再生装置の具体例
を図面を参照しながら詳細に説明する。即ち、図1は、
本発明に係るCD再生装置1の一具体例の構成例を示す
ブロックダイアグラムであり、図中、CD駆動装置2、
光学ヘッド部4、該光学ヘッド部に接続された対物レン
ズ手段5、当該光学ヘッド部4に含まれる対物レンズ5
のCD3に対する焦点位置のずれを検出して、最適焦点
位置に該対物レンズ5を移動させる焦点調整手段7とか
ら構成されるCD再生装置1に於いて、当該光学ヘッド
部4から読み出された高周波信号(RF信号)から包絡
線を検出する第1の検出手段22若しくは21から検出
された包絡線の変化を検出する第2の検出手段23、及
び該第2の検出手段23からの情報に基づいて、該焦点
調整手段7による該対物レンズ5の位置の補正操作を継
続させるか中止させるかを判断する制御手段9とから構
成されているCD再生装置1が示されている。
を図面を参照しながら詳細に説明する。即ち、図1は、
本発明に係るCD再生装置1の一具体例の構成例を示す
ブロックダイアグラムであり、図中、CD駆動装置2、
光学ヘッド部4、該光学ヘッド部に接続された対物レン
ズ手段5、当該光学ヘッド部4に含まれる対物レンズ5
のCD3に対する焦点位置のずれを検出して、最適焦点
位置に該対物レンズ5を移動させる焦点調整手段7とか
ら構成されるCD再生装置1に於いて、当該光学ヘッド
部4から読み出された高周波信号(RF信号)から包絡
線を検出する第1の検出手段22若しくは21から検出
された包絡線の変化を検出する第2の検出手段23、及
び該第2の検出手段23からの情報に基づいて、該焦点
調整手段7による該対物レンズ5の位置の補正操作を継
続させるか中止させるかを判断する制御手段9とから構
成されているCD再生装置1が示されている。
【0015】尚、図1中、該焦点調整手段7は、適宜の
対物レンズ5の位置を移動させる駆動回路8と組み合わ
されて、所謂フォーカスサーボ機構11を形成してい
る。即ち、上記本発明に於ける第1の態様に於ける基本
的構成に於いては、前記した従来技術に於ける問題点を
解決する為、該光学ヘッド部4から出力される、信号情
報の内から、例えば前記した例で示す様な、該焦点位置
のずれの程度を表示する信号を、図1に於ける例えば該
高周波増幅器6等を介して読み出された高周波信号RF
から包絡線30を検出し、特に当該包絡線30に於ける
上側包絡線10を検出して、当該上側包絡線10が、ど
の様に変化するかを判断して、該焦点調整手段7による
該光学ヘッド部4に設けられた対物レンズ5の位置の補
正操作を継続させるか中止させるか否かを判断するもの
である。
対物レンズ5の位置を移動させる駆動回路8と組み合わ
されて、所謂フォーカスサーボ機構11を形成してい
る。即ち、上記本発明に於ける第1の態様に於ける基本
的構成に於いては、前記した従来技術に於ける問題点を
解決する為、該光学ヘッド部4から出力される、信号情
報の内から、例えば前記した例で示す様な、該焦点位置
のずれの程度を表示する信号を、図1に於ける例えば該
高周波増幅器6等を介して読み出された高周波信号RF
から包絡線30を検出し、特に当該包絡線30に於ける
上側包絡線10を検出して、当該上側包絡線10が、ど
の様に変化するかを判断して、該焦点調整手段7による
該光学ヘッド部4に設けられた対物レンズ5の位置の補
正操作を継続させるか中止させるか否かを判断するもの
である。
【0016】図1に於いてその動作を説明すると、当該
光学ヘッド部4に含まれる対物レンズ5のCD3に対す
る焦点位置のずれの信号を該高周波増幅器6等で検出し
て、フォーカスエラー信号(FE信号)を発生させ、当
該FE信号を前記焦点調整手段7にフィードバックし
て、該駆動手段8を所定の範囲で駆動させ、該対物レン
ズ5の位置を変位させ、最適焦点位置に該対物レンズ5
を移動させる操作が行われる。
光学ヘッド部4に含まれる対物レンズ5のCD3に対す
る焦点位置のずれの信号を該高周波増幅器6等で検出し
て、フォーカスエラー信号(FE信号)を発生させ、当
該FE信号を前記焦点調整手段7にフィードバックし
て、該駆動手段8を所定の範囲で駆動させ、該対物レン
ズ5の位置を変位させ、最適焦点位置に該対物レンズ5
を移動させる操作が行われる。
【0017】一方、該高周波増幅器6から、高周波読み
出し信号RFが出力され、当該RF信号から包絡線の変
化の状態が、該包絡線の振幅検出手段である第2の検出
手段23に於いて検出され、その結果に基づいて、該焦
点調整手段7に、該対物レンズ5の焦点調整操作の実行
と継続させるか、中止させるかの指令を与えるものであ
る。
出し信号RFが出力され、当該RF信号から包絡線の変
化の状態が、該包絡線の振幅検出手段である第2の検出
手段23に於いて検出され、その結果に基づいて、該焦
点調整手段7に、該対物レンズ5の焦点調整操作の実行
と継続させるか、中止させるかの指令を与えるものであ
る。
【0018】つまり、図4に示す様に、該高周波増幅器
6から、出力される高周波読み出し信号RFの出力分布
の例がAのグラフで表されるとし、又該光学ヘッド部4
の対物レンズ5の焦点位置のずれの信号である、フォー
カスエラー信号(FE信号)の出力分布の例がBのグラ
フで表されるとする。理想的な状態としては、対物レン
ズ5の焦点位置のずれの距離が0で有って、該高周波読
み出し信号RFの出力が最大値を示す場合であり、該対
物レンズ5の焦点位置が、最適設定値からずれるに従っ
て該高周波読み出し信号RFの出力が低下する事にな
る。
6から、出力される高周波読み出し信号RFの出力分布
の例がAのグラフで表されるとし、又該光学ヘッド部4
の対物レンズ5の焦点位置のずれの信号である、フォー
カスエラー信号(FE信号)の出力分布の例がBのグラ
フで表されるとする。理想的な状態としては、対物レン
ズ5の焦点位置のずれの距離が0で有って、該高周波読
み出し信号RFの出力が最大値を示す場合であり、該対
物レンズ5の焦点位置が、最適設定値からずれるに従っ
て該高周波読み出し信号RFの出力が低下する事にな
る。
【0019】その為、該対物レンズ5の焦点位置を変位
させて、該高周波読み出し信号RFの出力が大きくなる
様な方向に順次調整操作を行って、最大値がえられる迄
調整を行うものである。本発明に於ける上記第1の態様
に於ける基本的な構成の一具体例に於いては、当該焦点
調整手段7が、当該光学ヘッド部4の対物レンズ5の焦
点位置のずれを補正する為、当該対物レンズ5を移動さ
せた場合に、該第2の検出手段23が、当該包絡線30
の幅の減少を検出した場合には、該制御手段9は該焦点
調整手段7に対して該光学ヘッド部4の対物レンズ5の
焦点位置補正操作を中止させる様に作動させる様にした
ものである。
させて、該高周波読み出し信号RFの出力が大きくなる
様な方向に順次調整操作を行って、最大値がえられる迄
調整を行うものである。本発明に於ける上記第1の態様
に於ける基本的な構成の一具体例に於いては、当該焦点
調整手段7が、当該光学ヘッド部4の対物レンズ5の焦
点位置のずれを補正する為、当該対物レンズ5を移動さ
せた場合に、該第2の検出手段23が、当該包絡線30
の幅の減少を検出した場合には、該制御手段9は該焦点
調整手段7に対して該光学ヘッド部4の対物レンズ5の
焦点位置補正操作を中止させる様に作動させる様にした
ものである。
【0020】即ち、本具体例に於いては、該高周波読み
出し信号RFの出力の変化を前記包絡線30の振幅の変
化で把握し、当該包絡線30の振幅の減少が見られた場
合には、現在実行している該焦点調整操作は、高周波読
み出し信号RFの出力を低下させる方向、つまり出力状
態を悪い方向に調整しているものと判断して、その焦点
調整操作を中止させ、それ以上高周波読み出し信号RF
の出力が悪化する事を防止しようとするものである。
出し信号RFの出力の変化を前記包絡線30の振幅の変
化で把握し、当該包絡線30の振幅の減少が見られた場
合には、現在実行している該焦点調整操作は、高周波読
み出し信号RFの出力を低下させる方向、つまり出力状
態を悪い方向に調整しているものと判断して、その焦点
調整操作を中止させ、それ以上高周波読み出し信号RF
の出力が悪化する事を防止しようとするものである。
【0021】更に、本発明に係る該第1の態様に於ける
他の具体例に於いては、当該制御手段9は、該焦点調整
手段7が、当該光学ヘッド部4の対物レンズ5の焦点位
置のずれを補正する為、当該光学ヘッド部4の対物レン
ズ5を移動させた場合に、該第2の検出手段23が、当
該包絡線30の上側包絡線の減少を検出した場合に、即
ち該包絡線の振幅が減少したと判断出来る場合、所定の
時間を越えて当該上側包絡線の減少が継続した事を検知
した場合に、該焦点調整手段7に対して該光学ヘッド部
の焦点位置補正操作を中止させる様に作動させるもので
ある。
他の具体例に於いては、当該制御手段9は、該焦点調整
手段7が、当該光学ヘッド部4の対物レンズ5の焦点位
置のずれを補正する為、当該光学ヘッド部4の対物レン
ズ5を移動させた場合に、該第2の検出手段23が、当
該包絡線30の上側包絡線の減少を検出した場合に、即
ち該包絡線の振幅が減少したと判断出来る場合、所定の
時間を越えて当該上側包絡線の減少が継続した事を検知
した場合に、該焦点調整手段7に対して該光学ヘッド部
の焦点位置補正操作を中止させる様に作動させるもので
ある。
【0022】即ち、係る具体例に於いては、例えば、C
Dの表面に何らかの傷が有ったり、一部にそりが存在し
ている様な場合には、該高周波読み出し信号RFの出力
の低下は、一時的であり、直きに元の状態に復帰するも
のである。係る場合に、前記した様な焦点調整操作を実
行してしまうと却ってその後に於ける高周波読み出し信
号RFの出力を悪化させる事になり好ましくない。
Dの表面に何らかの傷が有ったり、一部にそりが存在し
ている様な場合には、該高周波読み出し信号RFの出力
の低下は、一時的であり、直きに元の状態に復帰するも
のである。係る場合に、前記した様な焦点調整操作を実
行してしまうと却ってその後に於ける高周波読み出し信
号RFの出力を悪化させる事になり好ましくない。
【0023】従って、上記具体例に於いては、図1に示
す様に、高周波信号(RF信号)から包絡線30を検出
する為に、該包絡線30の上側包絡線10を検出する第
1の検出手段22と下側包絡線20を検出する第1の検
出手段21とが設けられており、両検出手段21、22
からの出力の差を演算して、当該包絡線30の振幅を検
出し、更にその振幅の変化を演算する第2の検出手段2
3が設けられているが、本具体例に於いては、更に、該
包絡線30の上側包絡線10を検出する第1の検出手段
22と該第2の検出手段23との間に、所定の遅延時間
を設定する遅延時間設定手段、つまりタイマー手段24
を挿入し、該包絡線30の上側包絡線の減少が所定の時
間を経過してもその状態が継続している場合に限り、該
上側包絡線の減少は、単にCDの表面の傷或いはそりに
影響された現象では無く、実質的な焦点位置のずれに起
因するものと判断して、該焦点調整手段7に対して該光
学ヘッド部の焦点位置補正操作を中止させるものであ
る。
す様に、高周波信号(RF信号)から包絡線30を検出
する為に、該包絡線30の上側包絡線10を検出する第
1の検出手段22と下側包絡線20を検出する第1の検
出手段21とが設けられており、両検出手段21、22
からの出力の差を演算して、当該包絡線30の振幅を検
出し、更にその振幅の変化を演算する第2の検出手段2
3が設けられているが、本具体例に於いては、更に、該
包絡線30の上側包絡線10を検出する第1の検出手段
22と該第2の検出手段23との間に、所定の遅延時間
を設定する遅延時間設定手段、つまりタイマー手段24
を挿入し、該包絡線30の上側包絡線の減少が所定の時
間を経過してもその状態が継続している場合に限り、該
上側包絡線の減少は、単にCDの表面の傷或いはそりに
影響された現象では無く、実質的な焦点位置のずれに起
因するものと判断して、該焦点調整手段7に対して該光
学ヘッド部の焦点位置補正操作を中止させるものであ
る。
【0024】図2は、本発明に係る第2の態様について
の具体例を示すものである。本発明に於ける第2の態様
の基本的構成は、前記第1の態様では、単に、該焦点調
整手段7による該対物レンズ5の位置の補正操作を行っ
た場合に、高周波信号(RF信号)の出力レベルが低下
する場合、即ち、該包絡線30の振幅が減少する場合に
は、当該焦点調整手段7による該対物レンズ5の位置の
調整操作を中止させるものであり、それ以上に高周波信
号(RF信号)の出力レベルを悪化させない様にすると
言う言わば消極的な方法であったのに対し、本具体例に
於いては、当該焦点調整手段7により、該対物レンズ5
の位置を積極的に上下、或いは左右に振って変位させて
みて、該高周波信号(RF信号)の出力レベルがどの様
に変化するかを検出し、該高周波信号(RF信号)の出
力レベルが高くなる様に、つまり当該高周波信号(RF
信号)の包絡線30の振幅が大きくなる方向を見出し、
その方向に該対物レンズ5の位置を変位させ、最終的に
は、該高周波信号(RF信号)の出力レベルが最大値と
なる様に調整するものである。
の具体例を示すものである。本発明に於ける第2の態様
の基本的構成は、前記第1の態様では、単に、該焦点調
整手段7による該対物レンズ5の位置の補正操作を行っ
た場合に、高周波信号(RF信号)の出力レベルが低下
する場合、即ち、該包絡線30の振幅が減少する場合に
は、当該焦点調整手段7による該対物レンズ5の位置の
調整操作を中止させるものであり、それ以上に高周波信
号(RF信号)の出力レベルを悪化させない様にすると
言う言わば消極的な方法であったのに対し、本具体例に
於いては、当該焦点調整手段7により、該対物レンズ5
の位置を積極的に上下、或いは左右に振って変位させて
みて、該高周波信号(RF信号)の出力レベルがどの様
に変化するかを検出し、該高周波信号(RF信号)の出
力レベルが高くなる様に、つまり当該高周波信号(RF
信号)の包絡線30の振幅が大きくなる方向を見出し、
その方向に該対物レンズ5の位置を変位させ、最終的に
は、該高周波信号(RF信号)の出力レベルが最大値と
なる様に調整するものである。
【0025】つまり、第1の具体例に於いては、該制御
手段9は、該光学ヘッド部の対物レンズ5の位置を認識
しえない状態で、当該対物レンズ5の位置を調整しよう
とするものであるのに対し、本具体例に於いては、該光
学ヘッド部の対物レンズ5の位置を認識した上で、適切
な調整操作を実行するものである。本具体例に於ける基
本的な構成は、図1に示すブロックダイアグラムに、オ
フセット電圧供給手段25が追加されているもので有
り、該オフセット電圧供給手段25は、該高周波増幅器
6で読み出されたフォーカスエラー信号(FE信号)
が、該焦点調整手段7に供給される信号路線上に設けら
れたマルチプレクサ等の加算回路26に接続されてお
り、該オフセット電圧供給手段25は、該制御手段9か
らの制御信号に応答して、所定の範囲で積極的に変化す
るオフセット電圧を出力して、該フォーカスエラー信号
(FE信号)に加算して、該焦点調整手段7による該対
物レンズ5の位置を、所定の範囲に亘って左右若しくは
上下に変化させるものである。
手段9は、該光学ヘッド部の対物レンズ5の位置を認識
しえない状態で、当該対物レンズ5の位置を調整しよう
とするものであるのに対し、本具体例に於いては、該光
学ヘッド部の対物レンズ5の位置を認識した上で、適切
な調整操作を実行するものである。本具体例に於ける基
本的な構成は、図1に示すブロックダイアグラムに、オ
フセット電圧供給手段25が追加されているもので有
り、該オフセット電圧供給手段25は、該高周波増幅器
6で読み出されたフォーカスエラー信号(FE信号)
が、該焦点調整手段7に供給される信号路線上に設けら
れたマルチプレクサ等の加算回路26に接続されてお
り、該オフセット電圧供給手段25は、該制御手段9か
らの制御信号に応答して、所定の範囲で積極的に変化す
るオフセット電圧を出力して、該フォーカスエラー信号
(FE信号)に加算して、該焦点調整手段7による該対
物レンズ5の位置を、所定の範囲に亘って左右若しくは
上下に変化させるものである。
【0026】即ち、本具体例に於ける構成としては、C
D駆動装置2、光学ヘッド部4、該光学ヘッド部4に接
続された対物レンズ手段5、当該光学ヘッド部4に含ま
れる対物レンズ5のCD3に対する焦点位置のずれを検
出して、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦点
調整手段7とから構成されるCD再生装置1に於いて、
当該光学ヘッド部4から読み出された高周波信号から包
絡線を検出する第1の検出手段22、該検出された包絡
線30の変化を検出する第2の検出手段23、該焦点調
整手段7に使用される可変オフセット電圧供給手段25
及び該第2の検出手段23からの情報に基づいて、該可
変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増加させる
か減少させるかを判断する制御手段9とから構成されて
いるCD再生装置である。
D駆動装置2、光学ヘッド部4、該光学ヘッド部4に接
続された対物レンズ手段5、当該光学ヘッド部4に含ま
れる対物レンズ5のCD3に対する焦点位置のずれを検
出して、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦点
調整手段7とから構成されるCD再生装置1に於いて、
当該光学ヘッド部4から読み出された高周波信号から包
絡線を検出する第1の検出手段22、該検出された包絡
線30の変化を検出する第2の検出手段23、該焦点調
整手段7に使用される可変オフセット電圧供給手段25
及び該第2の検出手段23からの情報に基づいて、該可
変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増加させる
か減少させるかを判断する制御手段9とから構成されて
いるCD再生装置である。
【0027】そして、当該制御手段9は、該可変オフセ
ット電圧供給手段25の出力電圧を増減させた時、該第
2の検出手段23が、当該包絡線30の振幅の増加を検
出した場合には、当該包絡線の振幅が増加する方向に、
該可変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増減さ
せる様に作動させるものである。更に、本具体例に於い
ては、当該制御手段9は、該焦点調整手段7が、当該光
学ヘッド部4の対物レンズ5の焦点位置のずれを補正す
る為、当該光学ヘッド部4の対物レンズ5を移動させた
場合に、該第2の検出手段23が、当該包絡線の上側包
絡線30の減少を検出した場合には、該可変オフセット
電圧供給手段の出力電圧を増減させた時、該第2の検出
手段23が、当該包絡線30の振幅の増加を検出した場
合には、当該包絡線30の振幅が増加する方向に、該可
変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増減させる
様に作動させるものである。
ット電圧供給手段25の出力電圧を増減させた時、該第
2の検出手段23が、当該包絡線30の振幅の増加を検
出した場合には、当該包絡線の振幅が増加する方向に、
該可変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増減さ
せる様に作動させるものである。更に、本具体例に於い
ては、当該制御手段9は、該焦点調整手段7が、当該光
学ヘッド部4の対物レンズ5の焦点位置のずれを補正す
る為、当該光学ヘッド部4の対物レンズ5を移動させた
場合に、該第2の検出手段23が、当該包絡線の上側包
絡線30の減少を検出した場合には、該可変オフセット
電圧供給手段の出力電圧を増減させた時、該第2の検出
手段23が、当該包絡線30の振幅の増加を検出した場
合には、当該包絡線30の振幅が増加する方向に、該可
変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増減させる
様に作動させるものである。
【0028】又、他の具体例としては、上記構成に於い
て、該第2の検出手段23が、当該包絡線30の上側包
絡線10の減少を検出した場合に、所定の時間を越えて
当該上側包絡線の減少が継続した事を検知した場合に
は、該可変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増
減させた時、該第2の検出手段23が、当該包絡線30
の振幅の増加を検出した場合には、当該包絡線30の振
幅が増加する方向に、該可変オフセット電圧供給手段2
5の出力電圧を増減させる様に作動させるものである。
て、該第2の検出手段23が、当該包絡線30の上側包
絡線10の減少を検出した場合に、所定の時間を越えて
当該上側包絡線の減少が継続した事を検知した場合に
は、該可変オフセット電圧供給手段25の出力電圧を増
減させた時、該第2の検出手段23が、当該包絡線30
の振幅の増加を検出した場合には、当該包絡線30の振
幅が増加する方向に、該可変オフセット電圧供給手段2
5の出力電圧を増減させる様に作動させるものである。
【0029】本具体例に於ける、各手段の作動は、図1
に於いて説明したものと同様であるので、ここでは再度
の説明を省略する。
に於いて説明したものと同様であるので、ここでは再度
の説明を省略する。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る該CD再生装置1は、上記
した様な技術構成を採用しているので、光学ヘッド部の
焦点位置を常時正確な位置に維持させると同時に、光学
ヘッド部からの出力信号の包絡線が所定の振幅を持つ様
に維持調整しえるCD再生装置が得られるものである。
した様な技術構成を採用しているので、光学ヘッド部の
焦点位置を常時正確な位置に維持させると同時に、光学
ヘッド部からの出力信号の包絡線が所定の振幅を持つ様
に維持調整しえるCD再生装置が得られるものである。
【図1】図1は、本発明に係るCD再生装置の一具体例
の構成を示すブロックダイアグラムである。
の構成を示すブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明に係るCD再生装置の他の具体
例の構成を示すブロックダイアグラムである。
例の構成を示すブロックダイアグラムである。
【図3】図3は、本発明に用いられる包絡線の例を示す
図である。
図である。
【図4】図4は、本発明に係るCD再生装置に於ける、
高周波読み出し信号RFとフォーカスエラー信号(FE
信号)との関係を説明する図である。
高周波読み出し信号RFとフォーカスエラー信号(FE
信号)との関係を説明する図である。
1…CD再生装置 2…CD駆動装置 3…CD 4…光学ヘッド部 5…対物レンズ部 6…高周波増幅器 7…焦点調整手段 8…駆動手段 9…制御手段 11…フォーカスサーボ機構 12…アンプ 21…下側包絡線検出手段(第1の検出手段) 22…上側包絡線検出手段(第1の検出手段) 23…包絡線の振幅検出手段(第2の検出手段) 24…タイマー手段、遅延時間設定手段 25…オフセット電圧供給手段
Claims (8)
- 【請求項1】 CD駆動装置、光学ヘッド部、該光学ヘ
ッド部に接続された対物レンズ手段、当該光学ヘッド部
に含まれる対物レンズのCDに対する焦点位置のずれを
検出して、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦
点調整手段とから構成されるCD再生装置に於いて、当
該光学ヘッド部から読み出された高周波信号から包絡線
を検出する第1の検出手段、該検出された包絡線の変化
を検出する第2の検出手段、及び該第2の検出手段から
の情報に基づいて、該焦点調整手段による該対物レンズ
の位置の補正操作を継続させるか中止させるかを判断す
る制御手段とから構成されている事を特徴とするCD再
生装置。 - 【請求項2】 当該制御手段は、該焦点調整手段が、当
該光学ヘッド部の焦点位置のずれを補正する為、当該対
物レンズを移動させた場合に、該第2の検出手段が、当
該包絡線の幅の減少を検出した場合には、該焦点調整手
段に対して該光学ヘッド部の対物レンズの焦点位置補正
操作を中止させる様に作動するものである事を特徴とす
る請求項1記載のCD再生装置。 - 【請求項3】 当該制御手段は、該焦点調整手段が、当
該光学ヘッド部の対物レンズの焦点位置のずれを補正す
る為、当該光学ヘッド部の対物レンズを移動させた場合
に、該第2の検出手段が、当該包絡線の上側包絡線の振
幅が減少を検出した場合には、該焦点調整手段に対して
該光学ヘッド部の対物レンズの焦点位置補正操作を中止
させる様に作動するものである事を特徴とする請求項1
乃至2の何れかに記載のCD再生装置。 - 【請求項4】 当該制御手段は、該焦点調整手段が、当
該光学ヘッド部の対物レンズの焦点位置のずれを補正す
る為、当該光学ヘッド部の対物レンズを移動させた場合
に、該第2の検出手段が、当該包絡線の上側包絡線の振
幅が減少を検出した場合に、所定の時間を越えて当該上
側包絡線の振幅の減少が継続した事を検知した場合に、
該焦点調整手段に対して該光学ヘッド部の焦点位置補正
操作を中止させる様に作動するものである事を特徴とす
る請求項1乃至3の何れかに記載のCD再生装置。 - 【請求項5】 CD駆動装置、光学ヘッド部、該光学ヘ
ッド部に接続された対物レンズ手段、当該光学ヘッド部
に含まれる対物レンズのCDに対する焦点位置のずれを
検出して、最適焦点位置に該対物レンズを移動させる焦
点調整手段とから構成されるCD再生装置に於いて、当
該光学ヘッド部から読み出された高周波信号から包絡線
を検出する第1の検出手段、該検出された包絡線の変化
を検出する第2の検出手段、該焦点調整手段に使用され
る可変オフセット電圧供給手段及び該第2の検出手段か
らの情報に基づいて、該可変オフセット電圧供給手段の
出力電圧を増加させるか減少させるかを判断する制御手
段とから構成されている事を特徴とするCD再生装置。 - 【請求項6】 当該制御手段は、該可変オフセット電圧
供給手段の出力電圧を増減させた時、該第2の検出手段
が、当該包絡線の振幅の増加を検出した場合には、当該
包絡線の振幅が増加する方向に、該可変オフセット電圧
供給手段の出力電圧を増減させる様に作動するものであ
る事を特徴とする請求項5記載のCD再生装置。 - 【請求項7】 当該制御手段は、該焦点調整手段が、当
該光学ヘッド部の対物レンズの焦点位置のずれを補正す
る為、当該光学ヘッド部の対物レンズを移動させた場合
に、該第2の検出手段が、当該包絡線の上側包絡線の振
幅が減少を検出した場合には、該可変オフセット電圧供
給手段の出力電圧を増減させた時、該第2の検出手段
が、当該包絡線の振幅の増加を検出した場合には、当該
包絡線の振幅が増加する方向に、該可変オフセット電圧
供給手段の出力電圧を増減させる様に作動するものであ
る事を特徴とする請求項6記載のCD再生装置。 - 【請求項8】 当該制御手段は、該焦点調整手段が、当
該光学ヘッド部の対物レンズの焦点位置のずれを補正す
る為、当該光学ヘッド部の対物レンズを移動させた場合
に、該第2の検出手段が、当該包絡線の上側包絡線の振
幅の減少を検出した場合に、所定の時間を越えて当該上
側包絡線の振幅の減少が継続した事を検知した場合に
は、該可変オフセット電圧供給手段の出力電圧を増減さ
せた時、該第2の検出手段が、当該包絡線の振幅の増加
を検出した場合には、当該包絡線の振幅が増加する方向
に、該可変オフセット電圧供給手段の出力電圧を増減さ
せる様に作動するものである事を特徴とする請求項6乃
至7記載のCD再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29863692A JPH06150352A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | Cd再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29863692A JPH06150352A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | Cd再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06150352A true JPH06150352A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17862308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29863692A Withdrawn JPH06150352A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | Cd再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06150352A (ja) |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP29863692A patent/JPH06150352A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |