JPH0615039Y2 - 紙箱用台紙の処理装置 - Google Patents
紙箱用台紙の処理装置Info
- Publication number
- JPH0615039Y2 JPH0615039Y2 JP1989081970U JP8197089U JPH0615039Y2 JP H0615039 Y2 JPH0615039 Y2 JP H0615039Y2 JP 1989081970 U JP1989081970 U JP 1989081970U JP 8197089 U JP8197089 U JP 8197089U JP H0615039 Y2 JPH0615039 Y2 JP H0615039Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- box
- synthetic resin
- paste
- paper box
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は電子レンジで加熱調理する食品を包装するため
の紙箱用台紙の処理装置に関する。
の紙箱用台紙の処理装置に関する。
「従来の技術」 上記のような食品は箱のまま加熱するので、その箱の内
面には耐熱用の合成樹脂がコーティングされているが、
台紙の両端を接着固定してワンタッチで箱に組立て可能
な状態にするとき、合成樹脂表面ではのり接着できない
ため、従来では台紙ののり付け部にシールなどを張っ
て、その部分へのコーティングを施さないようにしてい
た。
面には耐熱用の合成樹脂がコーティングされているが、
台紙の両端を接着固定してワンタッチで箱に組立て可能
な状態にするとき、合成樹脂表面ではのり接着できない
ため、従来では台紙ののり付け部にシールなどを張っ
て、その部分へのコーティングを施さないようにしてい
た。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、合成樹脂の非コーティング部を台紙に形成
するための特別なシールや、それを張って剥す手間のか
かる工程が加わり、作業能率の低下と共に製造コストが
上る問題があった。また斯る問題点を解消させる1つ
に、実公昭49-22263号公報記載の皮膜をローラーによっ
て削り取って原紙の生地を露出させる手段などもある
が、今一つ安定性と確実性に欠けるという問題があっ
た。
するための特別なシールや、それを張って剥す手間のか
かる工程が加わり、作業能率の低下と共に製造コストが
上る問題があった。また斯る問題点を解消させる1つ
に、実公昭49-22263号公報記載の皮膜をローラーによっ
て削り取って原紙の生地を露出させる手段などもある
が、今一つ安定性と確実性に欠けるという問題があっ
た。
「問題点を解決するための手段」 然るに本考案は、一表面に耐熱用の合成樹脂をコーティ
ングした紙箱用台紙におけるのり代片の合成樹脂層を削
取る回転刃を設けた処理装置において、台紙を通過搬送
させる削取用隙間を、案内台とツールボックス間に形成
し、のり代片ののり付巾と略同一刃巾を有する回転刃を
前記ツールボックスに内設させると共に、前記回転刃に
よって削取られる合成樹脂層の削りくずを吸引除去する
排塵孔をツールボックスに開設したものである。
ングした紙箱用台紙におけるのり代片の合成樹脂層を削
取る回転刃を設けた処理装置において、台紙を通過搬送
させる削取用隙間を、案内台とツールボックス間に形成
し、のり代片ののり付巾と略同一刃巾を有する回転刃を
前記ツールボックスに内設させると共に、前記回転刃に
よって削取られる合成樹脂層の削りくずを吸引除去する
排塵孔をツールボックスに開設したものである。
「作用」 従って本考案によれば、のり接着前の台紙搬送経路に回
転刃を設けるだけで、従来のような手間のかかる工程を
経ることなく、該台紙ののり代片に非コーティング部を
容易に形成し得、一表面に耐熱用の合成樹脂をコーティ
ングした特種な台紙においても普通の台紙と変わること
のない作業能率並びにコストで出荷状態に形成し得るも
ので、のり代片の削取用隙間の通過中、のり代片の上下
をツールボックス及び案内台とで案内規制して、薄い合
成樹脂層の削取り作業を正確にして確実なものとし得る
と共に、ボックス内に回転刃を隔離保護して安全性を向
上させ得、また回転刃の交換などによって所望ののり付
刃のものを容易に得ることができ、しかも削取り作業時
に発生する合成樹脂層の削りくずも排塵孔よりボックス
外側に強制吸引排出させて、削りくずの悪影響を受ける
ことのない高精度且つ良好な非コーティング部の形成を
可能とし得て、目的の紙箱を高精度・高能率に得るもの
である。
転刃を設けるだけで、従来のような手間のかかる工程を
経ることなく、該台紙ののり代片に非コーティング部を
容易に形成し得、一表面に耐熱用の合成樹脂をコーティ
ングした特種な台紙においても普通の台紙と変わること
のない作業能率並びにコストで出荷状態に形成し得るも
ので、のり代片の削取用隙間の通過中、のり代片の上下
をツールボックス及び案内台とで案内規制して、薄い合
成樹脂層の削取り作業を正確にして確実なものとし得る
と共に、ボックス内に回転刃を隔離保護して安全性を向
上させ得、また回転刃の交換などによって所望ののり付
刃のものを容易に得ることができ、しかも削取り作業時
に発生する合成樹脂層の削りくずも排塵孔よりボックス
外側に強制吸引排出させて、削りくずの悪影響を受ける
ことのない高精度且つ良好な非コーティング部の形成を
可能とし得て、目的の紙箱を高精度・高能率に得るもの
である。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本考案に係る処理装置の平面図、第2図は本考案に
係る紙箱用台紙(A)の展開図であり、該台紙(A)はのり代
片(1)、天板(2)、背面板(3)、底板(4)、正面板(5)を折
目(A)(B)(C)(D)を介してこの順に横一列に連設させ、前
記天板(2)の上下縁に折目(E)(F)を介して外蓋片(6)(7)
を、また前記底板(4)の上下縁に折目(G)(H)を介して内
蓋片(8)(9)をそれぞれ連設させると共に、前記背面板
(3)の上下縁及び前記正面板(5)の上下縁に折目(J)(K)
(L)(M)を介してフラップ(10)(11)(12)(13)をそれぞれ連
設させている。さらに前記のり代片(1)の上下部より中
間部を幅広に形成して、該のり代片(1)の一端側に開封
舌片(14)を形成し、前記天板(2)の上下部に折目(E)(F)
と平行な破断用の切目(N)(O)及び(P)(Q)を設け、外側の
切目(N)及び(P)を台紙(A)の裏面側(箱に組立てたとき
に外側になる面)に該台紙(A)の肉厚の半分の深さで形
成する一方、内側の切目(O)及び(Q)を台紙(A)の表面側
(箱に組立てたときに内側になる面)に該台紙(A)の肉
厚の半分の深さで形成すると共に、各切目(N)(O)及び
(P)(Q)の一端側をミシン目(R)及び(S)を介して前記開封
舌片(14)の基端まで延設形成し、のり代片(1)から天板
(2)を前記ミシン目(R)(S)並びに切目(N)(O)(P)(Q)を介
して引き裂き箱を開封する蓋部(15)を形成している。
図は本考案に係る処理装置の平面図、第2図は本考案に
係る紙箱用台紙(A)の展開図であり、該台紙(A)はのり代
片(1)、天板(2)、背面板(3)、底板(4)、正面板(5)を折
目(A)(B)(C)(D)を介してこの順に横一列に連設させ、前
記天板(2)の上下縁に折目(E)(F)を介して外蓋片(6)(7)
を、また前記底板(4)の上下縁に折目(G)(H)を介して内
蓋片(8)(9)をそれぞれ連設させると共に、前記背面板
(3)の上下縁及び前記正面板(5)の上下縁に折目(J)(K)
(L)(M)を介してフラップ(10)(11)(12)(13)をそれぞれ連
設させている。さらに前記のり代片(1)の上下部より中
間部を幅広に形成して、該のり代片(1)の一端側に開封
舌片(14)を形成し、前記天板(2)の上下部に折目(E)(F)
と平行な破断用の切目(N)(O)及び(P)(Q)を設け、外側の
切目(N)及び(P)を台紙(A)の裏面側(箱に組立てたとき
に外側になる面)に該台紙(A)の肉厚の半分の深さで形
成する一方、内側の切目(O)及び(Q)を台紙(A)の表面側
(箱に組立てたときに内側になる面)に該台紙(A)の肉
厚の半分の深さで形成すると共に、各切目(N)(O)及び
(P)(Q)の一端側をミシン目(R)及び(S)を介して前記開封
舌片(14)の基端まで延設形成し、のり代片(1)から天板
(2)を前記ミシン目(R)(S)並びに切目(N)(O)(P)(Q)を介
して引き裂き箱を開封する蓋部(15)を形成している。
また第3図に示す如く、上記のように構成した台紙(A)
表面にはポリメチルペンテン樹脂或いはポリエチレンテ
レフタレート樹脂などの耐熱用合成樹脂をコーティング
して合成樹脂層(16)を形成している。
表面にはポリメチルペンテン樹脂或いはポリエチレンテ
レフタレート樹脂などの耐熱用合成樹脂をコーティング
して合成樹脂層(16)を形成している。
そして第1図及び第4図、第5図に示す如く、前記台紙
(A)を折畳み工程に搬送する搬送経路途中にブラケット
(17)を介して案内台(18)を設置し、該案内台(18)上面に
ツールボックス(19)を固設すると共に、案内台(18)の正
面側上面に前記のり代片(1)と略同じ幅で台紙(A)の肉厚
と略同じ深さの溝(20)を台紙(A)の搬送方向に形成し、
案内台(18)とツールボックス(19)間に前記溝(20)を介し
てのり代片(1)を通過させる隙間(21)を形成している。
(A)を折畳み工程に搬送する搬送経路途中にブラケット
(17)を介して案内台(18)を設置し、該案内台(18)上面に
ツールボックス(19)を固設すると共に、案内台(18)の正
面側上面に前記のり代片(1)と略同じ幅で台紙(A)の肉厚
と略同じ深さの溝(20)を台紙(A)の搬送方向に形成し、
案内台(18)とツールボックス(19)間に前記溝(20)を介し
てのり代片(1)を通過させる隙間(21)を形成している。
また、前記案内台(18)とツールボックス(19)の背面側に
固設させるケーシング(22)にエアーモータ(23)を内装
し、該モータ(23)の回転軸(24)をケーシング(22)からツ
ールボックス(19)内に台紙(A)の搬送方向に直交する方
向で臨ませると共に、多数の刃を有する回転工具である
軸付き平フライス(25)を設け、該平フライス(25)の軸部
を前記回転軸(24)に取付けて、平フライス(25)の下縁を
前記隙間(21)に臨ませ、のり代片(1)が隙間(21)を通過
するとき、のり代片(1)表面の合成樹脂(16)のみを前記
平フライス(25)で削取り、第1図及び第2図の仮想線で
示す如き、帯状の非コーティング部(26)をそののり代片
(1)に形成するように構成している。
固設させるケーシング(22)にエアーモータ(23)を内装
し、該モータ(23)の回転軸(24)をケーシング(22)からツ
ールボックス(19)内に台紙(A)の搬送方向に直交する方
向で臨ませると共に、多数の刃を有する回転工具である
軸付き平フライス(25)を設け、該平フライス(25)の軸部
を前記回転軸(24)に取付けて、平フライス(25)の下縁を
前記隙間(21)に臨ませ、のり代片(1)が隙間(21)を通過
するとき、のり代片(1)表面の合成樹脂(16)のみを前記
平フライス(25)で削取り、第1図及び第2図の仮想線で
示す如き、帯状の非コーティング部(26)をそののり代片
(1)に形成するように構成している。
さらに、合成樹脂層(16)の削りくずを吸引除去するため
のバキューム孔(27)をツールボックス(19)の中央上面に
開設すると共に、モータ(23)からの排出空気を排出する
ための排気孔(28)をケーシング(22)上面に開設してい
る。
のバキューム孔(27)をツールボックス(19)の中央上面に
開設すると共に、モータ(23)からの排出空気を排出する
ための排気孔(28)をケーシング(22)上面に開設してい
る。
本実施例は上記のように構成しており、第2図に示す如
く形成された台紙(A)を順次折畳み工程に搬送するもの
で、このとき第1図に示す如くのり代片(1)が案内台(1
8)とツールボックス(19)間の隙間(21)を通過して、平フ
ライス(25)によってそののり代片(1)に非コーティング
部(26)が形成される。然る後、折畳み工程において該台
紙(A)の正面板(5)を折目(D)を介して底板(4)表面に折畳
むと共に、背面板(3)及び前記底板(4)表面に折目(B)を
介して天板(2)を折畳み、非コーティング部(26)にのり
付けしたのり代片(1)を正面板(5)表面に重合接着させた
折畳み状態で食品工場に台紙(A)を運搬する。而して食
品工場において、上記折畳み状態の台紙(A)を左右から
押圧するワンタッチ操作で、背面板(3)と正面板(5)及び
天板(2)と底板(4)がそれぞれ対向する四角筒形に形成
し、その一方の開口部をフラップ(11)(13)及び内外の蓋
片(8)(9)で閉封した後、他の開口部から電子レンジで加
熱調理する食品を入れ、最後にその開口部をフラップ(1
0)(12)及び内外の蓋片(6)(8)で閉封して、第6図に示す
如き箱のまま電子レンジで加熱調理する包装食品として
販売するものである。そして調理後第7図に示す如く、
箱正面の開封舌片(14)を持ってのり代片(1)及び天板(2)
からミシン目(R)(S)と切目(N)(O)及び(P)(Q)を介して蓋
部(15)を引き裂いて箱を開封することにより、内部の食
品を取出すことができるものである。
く形成された台紙(A)を順次折畳み工程に搬送するもの
で、このとき第1図に示す如くのり代片(1)が案内台(1
8)とツールボックス(19)間の隙間(21)を通過して、平フ
ライス(25)によってそののり代片(1)に非コーティング
部(26)が形成される。然る後、折畳み工程において該台
紙(A)の正面板(5)を折目(D)を介して底板(4)表面に折畳
むと共に、背面板(3)及び前記底板(4)表面に折目(B)を
介して天板(2)を折畳み、非コーティング部(26)にのり
付けしたのり代片(1)を正面板(5)表面に重合接着させた
折畳み状態で食品工場に台紙(A)を運搬する。而して食
品工場において、上記折畳み状態の台紙(A)を左右から
押圧するワンタッチ操作で、背面板(3)と正面板(5)及び
天板(2)と底板(4)がそれぞれ対向する四角筒形に形成
し、その一方の開口部をフラップ(11)(13)及び内外の蓋
片(8)(9)で閉封した後、他の開口部から電子レンジで加
熱調理する食品を入れ、最後にその開口部をフラップ(1
0)(12)及び内外の蓋片(6)(8)で閉封して、第6図に示す
如き箱のまま電子レンジで加熱調理する包装食品として
販売するものである。そして調理後第7図に示す如く、
箱正面の開封舌片(14)を持ってのり代片(1)及び天板(2)
からミシン目(R)(S)と切目(N)(O)及び(P)(Q)を介して蓋
部(15)を引き裂いて箱を開封することにより、内部の食
品を取出すことができるものである。
「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、一表面に耐
熱用の合成樹脂をコーティングした紙箱用台紙(A)にお
けるのり代片(1)の合成樹脂層(16)を削取る回転刃(25)
を設けた処理装置において、台紙(A)を通過搬送させる
削取用隙間(21)を、案内台(18)とツールボックス(19)間
に形成し、のり代片(1)ののり付巾と略同一刃巾を有す
る回転刃(25)を前記ツールボックス(19)に内設させると
共に、前記回転刃(25)によって削取られる合成樹脂層(1
6)の削りくずを吸引除去する排塵孔(27)をツールボック
ス(19)に開設したものであるから、のり接着前の台紙
(A)の搬送経路に回転刃(25)を設けるだけで、従来のよ
うな手間のかかる工程を経ることなく、該台紙(A)のの
り代片(1)に非コーティング部(26)を容易に形成でき、
一表面に耐熱用の合成樹脂をコーティングした特種な台
紙(A)においても普通の台紙と変わることのない作業能
率並びにコストで出荷状態に形成できるもので、のり代
片(1)の削取用隙間(21)の通過中、のり代片(1)の上下を
ツールボックス(19)及び案内台(18)とで案内規制して、
薄い合成樹脂層(16)の削取り作業においても正確にして
確実なものとさせることができると共に、ボックス(19)
内に回転刃(25)を隔離保護して安全性を向上させること
ができ、また回転刃(25)の交換などによって所望ののり
付刃のものを容易に得ることができ、しかも削取り作業
時に発生する合成樹脂層(16)の削りくずも排塵孔(27)よ
りボックス(19)外側に強制吸引排出させて、削りくずの
悪影響を受けることのない高精度且つ良好な非コーティ
ング部の形成が可能となって、目的の紙箱を高精度・高
能率に得ることができるなど顕著な効果を奏するもので
ある。
熱用の合成樹脂をコーティングした紙箱用台紙(A)にお
けるのり代片(1)の合成樹脂層(16)を削取る回転刃(25)
を設けた処理装置において、台紙(A)を通過搬送させる
削取用隙間(21)を、案内台(18)とツールボックス(19)間
に形成し、のり代片(1)ののり付巾と略同一刃巾を有す
る回転刃(25)を前記ツールボックス(19)に内設させると
共に、前記回転刃(25)によって削取られる合成樹脂層(1
6)の削りくずを吸引除去する排塵孔(27)をツールボック
ス(19)に開設したものであるから、のり接着前の台紙
(A)の搬送経路に回転刃(25)を設けるだけで、従来のよ
うな手間のかかる工程を経ることなく、該台紙(A)のの
り代片(1)に非コーティング部(26)を容易に形成でき、
一表面に耐熱用の合成樹脂をコーティングした特種な台
紙(A)においても普通の台紙と変わることのない作業能
率並びにコストで出荷状態に形成できるもので、のり代
片(1)の削取用隙間(21)の通過中、のり代片(1)の上下を
ツールボックス(19)及び案内台(18)とで案内規制して、
薄い合成樹脂層(16)の削取り作業においても正確にして
確実なものとさせることができると共に、ボックス(19)
内に回転刃(25)を隔離保護して安全性を向上させること
ができ、また回転刃(25)の交換などによって所望ののり
付刃のものを容易に得ることができ、しかも削取り作業
時に発生する合成樹脂層(16)の削りくずも排塵孔(27)よ
りボックス(19)外側に強制吸引排出させて、削りくずの
悪影響を受けることのない高精度且つ良好な非コーティ
ング部の形成が可能となって、目的の紙箱を高精度・高
能率に得ることができるなど顕著な効果を奏するもので
ある。
第1図は本考案に係る処理装置の平面図、第2図は本考
案に係る紙箱用台紙の展開図、第3図は同断面図、第4
図は第1図の正面図、第5図は同断面図、第6図は閉封
状態の箱の斜視図、第7図は蓋部を開放した箱の斜視図
である。 (A)……紙箱用台紙 (1)……のり代片 (16)……合成樹脂層 (25)……平フライス(回転刃) (26)……非コーティング部
案に係る紙箱用台紙の展開図、第3図は同断面図、第4
図は第1図の正面図、第5図は同断面図、第6図は閉封
状態の箱の斜視図、第7図は蓋部を開放した箱の斜視図
である。 (A)……紙箱用台紙 (1)……のり代片 (16)……合成樹脂層 (25)……平フライス(回転刃) (26)……非コーティング部
Claims (1)
- 【請求項1】一表面に耐熱用の合成樹脂をコーティング
した紙箱用台紙(A)におけるのり代片(1)の合成樹脂層(1
6)を削取る回転刃(25)を設けた処理装置において、台紙
(A)を通過搬送させる削取用隙間(21)を、案内台(18)と
ツールボックス(19)間に形成し、のり代片(1)ののり付
巾と略同一刃巾を有する回転刃(25)を前記ツールボック
ス(19)に内設させると共に、前記回転刃(25)によって削
取られる合成樹脂層(16)の削りくずを吸引除去する排塵
孔(27)をツールボックス(19)に開設したことを特徴とす
る紙箱用台紙の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081970U JPH0615039Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 紙箱用台紙の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081970U JPH0615039Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 紙箱用台紙の処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323429U JPH0323429U (ja) | 1991-03-12 |
| JPH0615039Y2 true JPH0615039Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31628370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989081970U Expired - Lifetime JPH0615039Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 紙箱用台紙の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615039Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4703923B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-06-15 | 能美防災株式会社 | 煙感知器の加煙試験器 |
| JP4512041B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2010-07-28 | 株式会社カワサキプレシジョンマシナリ | ねじ緩み防止構造およびそれを備えるガス圧装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121165Y2 (ja) * | 1972-06-01 | 1976-06-02 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1989081970U patent/JPH0615039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323429U (ja) | 1991-03-12 |
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