JPH06150548A - 録音装置 - Google Patents
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- JPH06150548A JPH06150548A JP31777492A JP31777492A JPH06150548A JP H06150548 A JPH06150548 A JP H06150548A JP 31777492 A JP31777492 A JP 31777492A JP 31777492 A JP31777492 A JP 31777492A JP H06150548 A JPH06150548 A JP H06150548A
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- 206010002953 Aphonia Diseases 0.000 abstract 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 20
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 録音開始時から音声情報記録手段が記録可能
になるまでの時間、音声情報を一時的に記憶させておく
ことにより、録音開始時に音声が欠落することなく録音
可能な録音装置を提供する。 【構成】 録音開始時、音声情報記録手段3が記録開始
指令を与えられてから記録可能になるまでの時間、音声
情報入力手段1によって入力された音声情報は、音声情
報記憶手段2に一時的に記憶された後、音声情報記録手
段3に転送され、音声記憶媒体に録音される。録音終了
時は、上記の時間だけ遅れて録音制御手段4は駆動停止
され、音声情報記録手段3が記録終了指令を与えられる
前に音声情報記憶手段2に記憶されていた音声情報は、
全て音声情報記憶媒体に記録される。
になるまでの時間、音声情報を一時的に記憶させておく
ことにより、録音開始時に音声が欠落することなく録音
可能な録音装置を提供する。 【構成】 録音開始時、音声情報記録手段3が記録開始
指令を与えられてから記録可能になるまでの時間、音声
情報入力手段1によって入力された音声情報は、音声情
報記憶手段2に一時的に記憶された後、音声情報記録手
段3に転送され、音声記憶媒体に録音される。録音終了
時は、上記の時間だけ遅れて録音制御手段4は駆動停止
され、音声情報記録手段3が記録終了指令を与えられる
前に音声情報記憶手段2に記憶されていた音声情報は、
全て音声情報記憶媒体に記録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、録音装置に関し、特に
録音開始時の音声が欠落することなく録音できる録音装
置に関する。
録音開始時の音声が欠落することなく録音できる録音装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、録音装置において、音声情報を記
録するための音声情報記録手段は、機械的な機構部分を
有するものが多く、そのため、該記録手段に駆動開始指
令が与えられてから、記録可能になるまでに1秒程度の
時間を有するものがあった。
録するための音声情報記録手段は、機械的な機構部分を
有するものが多く、そのため、該記録手段に駆動開始指
令が与えられてから、記録可能になるまでに1秒程度の
時間を有するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのために、上記の録
音装置では、録音開始時に、上記の時間に相当する音声
が欠落して録音されてしまうといった不都合があった。
本発明は、上述した不都合を解消するもので、録音開始
時から音声情報記録手段が記録可能になるまでの時間、
音声情報を一時的に記憶させておくことにより、録音開
始時に音声が欠落することなく録音可能な録音装置を提
供することを目的とする。
音装置では、録音開始時に、上記の時間に相当する音声
が欠落して録音されてしまうといった不都合があった。
本発明は、上述した不都合を解消するもので、録音開始
時から音声情報記録手段が記録可能になるまでの時間、
音声情報を一時的に記憶させておくことにより、録音開
始時に音声が欠落することなく録音可能な録音装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図1に示すように、音声情報を入力する音
声情報入力手段1と、音声情報を音声記憶媒体に録音す
る音声情報記録手段3と、前記音声情報入力手段1より
入力した音声情報を一時的に記憶し、少なくとも前記音
声情報記録手段3が記録開始指令を与えられてから記録
可能になるまでの時間に含まれる音声情報を記憶するに
要する記憶容量を有した音声情報記憶手段2と、前記音
声情報記憶手段2からの音声情報の読み出しを制御する
と共に、前記音声情報記録手段3への録音を制御する録
音制御手段4とを備えたものである。
に本発明は、図1に示すように、音声情報を入力する音
声情報入力手段1と、音声情報を音声記憶媒体に録音す
る音声情報記録手段3と、前記音声情報入力手段1より
入力した音声情報を一時的に記憶し、少なくとも前記音
声情報記録手段3が記録開始指令を与えられてから記録
可能になるまでの時間に含まれる音声情報を記憶するに
要する記憶容量を有した音声情報記憶手段2と、前記音
声情報記憶手段2からの音声情報の読み出しを制御する
と共に、前記音声情報記録手段3への録音を制御する録
音制御手段4とを備えたものである。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、録音開始時、音声情報記
録手段が記録開始指令を与えられてから記録可能になる
までの時間、音声情報入力手段によって入力された音声
情報は、音声情報記憶手段に一時的に記憶された後、音
声情報記録手段に転送され、音声記憶媒体に録音され
る。以後、録音中、音声情報は順に音声情報記憶手段よ
り音声情報記録手段へ転送される。録音終了時は、上記
の時間だけ遅れて録音制御手段は駆動停止され、音声情
報記録手段が記録終了指令を与えられる前に音声情報記
憶手段に記憶されていた音声情報は、全て音声情報記憶
媒体に記録される。
録手段が記録開始指令を与えられてから記録可能になる
までの時間、音声情報入力手段によって入力された音声
情報は、音声情報記憶手段に一時的に記憶された後、音
声情報記録手段に転送され、音声記憶媒体に録音され
る。以後、録音中、音声情報は順に音声情報記憶手段よ
り音声情報記録手段へ転送される。録音終了時は、上記
の時間だけ遅れて録音制御手段は駆動停止され、音声情
報記録手段が記録終了指令を与えられる前に音声情報記
憶手段に記憶されていた音声情報は、全て音声情報記憶
媒体に記録される。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。図2は本録音装置の概略構成を示す。本録音装置は
DAT(Digital Audio Tape Re
corder)の例を示す。図2において、本録音装置
の主要な制御を司るマイコン11は、CPU、ROM、
RAM、タイマ、I/Oポートを内蔵するもので、ディ
ジタルI/O12、サーボプロセッサ13、データプロ
セッサ14、操作スイッチ15、表示パネル16がそれ
ぞれ接続されている。これらは録音制御手段に相当す
る。操作スイッチ15は録音、再生の操作や、入力ソー
スの切り替えを指示するものであり、表示パネル16は
動作状態やテープカウンタを表示するものである。
る。図2は本録音装置の概略構成を示す。本録音装置は
DAT(Digital Audio Tape Re
corder)の例を示す。図2において、本録音装置
の主要な制御を司るマイコン11は、CPU、ROM、
RAM、タイマ、I/Oポートを内蔵するもので、ディ
ジタルI/O12、サーボプロセッサ13、データプロ
セッサ14、操作スイッチ15、表示パネル16がそれ
ぞれ接続されている。これらは録音制御手段に相当す
る。操作スイッチ15は録音、再生の操作や、入力ソー
スの切り替えを指示するものであり、表示パネル16は
動作状態やテープカウンタを表示するものである。
【0007】ディジタルI/O12は、音声情報に係る
ディジタル信号及びアナログ信号の入出力手段をなし、
ディジタルオーディオインターフェースのバイフェーズ
マーク変調復調処理を行うとともに、入力ソースの切り
替えや、アナログ入出力のためのA/Dコンバータ17
及びD/Aコンバータ18の制御も行う。
ディジタル信号及びアナログ信号の入出力手段をなし、
ディジタルオーディオインターフェースのバイフェーズ
マーク変調復調処理を行うとともに、入力ソースの切り
替えや、アナログ入出力のためのA/Dコンバータ17
及びD/Aコンバータ18の制御も行う。
【0008】データプロセッサ14はディジタルオーデ
ィオデータの信号処理を行なうもので、8−10変換/
10−8変換、インターリーブ/デインターリーブ、エ
ラー訂正符号付加/エラー訂正、サブコード処理を行
う。このデータプロセッサ14にはディジタルI/O1
2からのディジタル音声情報がデータバッファ26を通
して入力される。
ィオデータの信号処理を行なうもので、8−10変換/
10−8変換、インターリーブ/デインターリーブ、エ
ラー訂正符号付加/エラー訂正、サブコード処理を行
う。このデータプロセッサ14にはディジタルI/O1
2からのディジタル音声情報がデータバッファ26を通
して入力される。
【0009】サーボプロセッサ13は、モータのサーボ
処理を行うもので、モータドライバ19に対して制御信
号を出力する。モータドライバ19はドラムモータ2
0、テープ走行のためのさせるキャプスタンモータ2
1、テープを巻取るリールモータ22を制御する。ドラ
ムモータ20は回転ドラム23を回転させ、このドラム
上にはテープに磁気記録/再生を行なうヘッド24が設
けられている。これらは音声情報記録手段を構成する。
ヘッド24はヘッドアンプ25に接続され、このヘッド
アンプ25は不図示の記録ヘッドアンプ、再生ヘッドア
ンプ、再生イコライザアンプからなっており、ヘッド2
4から読取られたあるいはテープに記録する音声情報の
記録再生処理を行う。
処理を行うもので、モータドライバ19に対して制御信
号を出力する。モータドライバ19はドラムモータ2
0、テープ走行のためのさせるキャプスタンモータ2
1、テープを巻取るリールモータ22を制御する。ドラ
ムモータ20は回転ドラム23を回転させ、このドラム
上にはテープに磁気記録/再生を行なうヘッド24が設
けられている。これらは音声情報記録手段を構成する。
ヘッド24はヘッドアンプ25に接続され、このヘッド
アンプ25は不図示の記録ヘッドアンプ、再生ヘッドア
ンプ、再生イコライザアンプからなっており、ヘッド2
4から読取られたあるいはテープに記録する音声情報の
記録再生処理を行う。
【0010】次に、ディジタルオーディオデータの流れ
を説明する。録音時の流れは、ディジタルI/O12→
データバッファ26→データプロセッサ14→ヘッドア
ンプ25→ヘッド24→テープの順であり、再生時の流
れは、テープ→ヘッド24→ヘッドアンプ25→サーボ
プロセッサ13→データプロセッサ14→ディジタルI
/O12である。このようなディジタルオーディオデー
タの流れにおいて、データバッファ26は、録音時にの
み作用するもので、ディジタルオーディオデータを一時
的にバッファリング(記憶)するものである。ここで、
データバッファ26がない場合について考える。DAT
には、回転ドラム23等のメカニズム部分があるため、
操作スイッチ15の録音スイッチを押してから、実際に
録音可能になるまでに、ある程度の時間を要する。この
時間を1秒と仮定すると、録音スイッチを押してから1
秒間、入力ソースからの音声信号は、テープに録音され
ずに欠落する。そこで、この1秒間分の音声信号をデー
タバッファ26に記憶させておけば、録音開始時の音声
欠落を防ぐことができる。
を説明する。録音時の流れは、ディジタルI/O12→
データバッファ26→データプロセッサ14→ヘッドア
ンプ25→ヘッド24→テープの順であり、再生時の流
れは、テープ→ヘッド24→ヘッドアンプ25→サーボ
プロセッサ13→データプロセッサ14→ディジタルI
/O12である。このようなディジタルオーディオデー
タの流れにおいて、データバッファ26は、録音時にの
み作用するもので、ディジタルオーディオデータを一時
的にバッファリング(記憶)するものである。ここで、
データバッファ26がない場合について考える。DAT
には、回転ドラム23等のメカニズム部分があるため、
操作スイッチ15の録音スイッチを押してから、実際に
録音可能になるまでに、ある程度の時間を要する。この
時間を1秒と仮定すると、録音スイッチを押してから1
秒間、入力ソースからの音声信号は、テープに録音され
ずに欠落する。そこで、この1秒間分の音声信号をデー
タバッファ26に記憶させておけば、録音開始時の音声
欠落を防ぐことができる。
【0011】上記データバッファ26について詳しく説
明する。データバッファ26は、音声情報記憶手段をな
し、デジタルI/O12とデータプロセッサ14との間
でバッファリングを行なうもので、ディジタルオーディ
オデータを記憶する。入力ソースからの音声信号は、ア
ナログ入力の場合は、A/Dコンバータ17によってデ
ィジタル化され、ディジタル入力の場合は、ディジタル
I/O12によってバイフェーズマーク復調が行なわれ
てディジタルオーディオデータとなる。ディジタルオー
ディオデータの1秒間分のデータ量は、標本化周波数4
8kHz,16bit量子化、2チャネルの場合、 48000×16×2=1536000(bit) となる。
明する。データバッファ26は、音声情報記憶手段をな
し、デジタルI/O12とデータプロセッサ14との間
でバッファリングを行なうもので、ディジタルオーディ
オデータを記憶する。入力ソースからの音声信号は、ア
ナログ入力の場合は、A/Dコンバータ17によってデ
ィジタル化され、ディジタル入力の場合は、ディジタル
I/O12によってバイフェーズマーク復調が行なわれ
てディジタルオーディオデータとなる。ディジタルオー
ディオデータの1秒間分のデータ量は、標本化周波数4
8kHz,16bit量子化、2チャネルの場合、 48000×16×2=1536000(bit) となる。
【0012】よって、データバッファ26の記憶容量と
しては、これ以上のものが必要となる。また、ディジタ
ルオーディオデータは、シリアルで転送されるため、デ
ータバッファ26もシリアル入出力を持つ。図3は、シ
リアル転送されるディジタルオーディオデータのフォー
マットを示す。
しては、これ以上のものが必要となる。また、ディジタ
ルオーディオデータは、シリアルで転送されるため、デ
ータバッファ26もシリアル入出力を持つ。図3は、シ
リアル転送されるディジタルオーディオデータのフォー
マットを示す。
【0013】図4はデータバッファ26の構成を示す。
データバッファ26はその内部にバッファメモリとして
シリアル入出力のデュアルポートRAM30の他に、カ
ウンタ31、加算器32を備えている。デュアルポート
RAM30はその記憶容量が、2の21乗である209
7152bitであり、ディジタルI/O12が出力す
る1536kHzのクロックでもって、常にリード及び
ライトが行われている。
データバッファ26はその内部にバッファメモリとして
シリアル入出力のデュアルポートRAM30の他に、カ
ウンタ31、加算器32を備えている。デュアルポート
RAM30はその記憶容量が、2の21乗である209
7152bitであり、ディジタルI/O12が出力す
る1536kHzのクロックでもって、常にリード及び
ライトが行われている。
【0014】デュアルポートRAM30の出力データを
指定するリードアドレスは、カウンタ31によって指定
される。このカウンタ31は、21bitのフリーラン
ニングアップカウンタであり、2の21乗をカウントす
ると、0に戻る。カウンタ31の動作クロックは、デュ
アルポートRAM30のリード/ライトクロックと同一
で1536kHzである。また、カウンタ31のカウン
ト値は、加算器32にも出力される。加算器32は、2
1bit加算器であり、カウント値に1536000を
加算したものを、ライトアドレスとしてデュアルポート
RAM30へ出力する。ここで、21bitを越える桁
上がりは無視される。よって、リード/ライト毎に、リ
ードアドレス及びライトアドレスはカウントアップさ
れ、リードアドレスとライトアドレスの差は、1536
000で一定である。このため、出力されるリードデー
タは、常に1536000bit前のデータ、つまり1
秒前に入力されたデータである。これにより、データバ
ッファ26はディジタルオーディオデータ1秒分のバッ
ファとして動作していることになる。
指定するリードアドレスは、カウンタ31によって指定
される。このカウンタ31は、21bitのフリーラン
ニングアップカウンタであり、2の21乗をカウントす
ると、0に戻る。カウンタ31の動作クロックは、デュ
アルポートRAM30のリード/ライトクロックと同一
で1536kHzである。また、カウンタ31のカウン
ト値は、加算器32にも出力される。加算器32は、2
1bit加算器であり、カウント値に1536000を
加算したものを、ライトアドレスとしてデュアルポート
RAM30へ出力する。ここで、21bitを越える桁
上がりは無視される。よって、リード/ライト毎に、リ
ードアドレス及びライトアドレスはカウントアップさ
れ、リードアドレスとライトアドレスの差は、1536
000で一定である。このため、出力されるリードデー
タは、常に1536000bit前のデータ、つまり1
秒前に入力されたデータである。これにより、データバ
ッファ26はディジタルオーディオデータ1秒分のバッ
ファとして動作していることになる。
【0015】次に、本録音装置の録音時の動作について
図5のフローチャートを参照して説明する。まず、テー
プを収納したカセットを録音装置に装填する(S1)。
カセットが装填されると、テープをカセットより引き出
して、回転ドラム23にローディングし、録音スイッチ
が押されると(S2)、ドラムモータ20の回転を開始
し(S3)、0.6秒間、待機する(S4)。この後、
モータドライバ19はキャプスタンモータ21及びリー
ルモータ22の回転駆動を開始させる(S5)。次に、
0.4秒間、待機する(S6)。この間に、各モータは
規定の回転数に達し、録音準備が完了する。続いて、録
音を開始し(S7)、テープ上に記録を行う。その後、
停止スイッチが押されると(S8)、1秒間、待機する
(S9)。この間に、停止スイッチが押される前にデー
タバッファ26に書き込まれたデータが、すべてテープ
上に記録される。続いて、録音を停止するとともに各モ
ータを停止させる(S10)。これで録音状態が終了し
てS2へ戻り、再び録音スイッチが押されるのを待つ。
図5のフローチャートを参照して説明する。まず、テー
プを収納したカセットを録音装置に装填する(S1)。
カセットが装填されると、テープをカセットより引き出
して、回転ドラム23にローディングし、録音スイッチ
が押されると(S2)、ドラムモータ20の回転を開始
し(S3)、0.6秒間、待機する(S4)。この後、
モータドライバ19はキャプスタンモータ21及びリー
ルモータ22の回転駆動を開始させる(S5)。次に、
0.4秒間、待機する(S6)。この間に、各モータは
規定の回転数に達し、録音準備が完了する。続いて、録
音を開始し(S7)、テープ上に記録を行う。その後、
停止スイッチが押されると(S8)、1秒間、待機する
(S9)。この間に、停止スイッチが押される前にデー
タバッファ26に書き込まれたデータが、すべてテープ
上に記録される。続いて、録音を停止するとともに各モ
ータを停止させる(S10)。これで録音状態が終了し
てS2へ戻り、再び録音スイッチが押されるのを待つ。
【0016】以上説明したように、本実施例の録音装置
で録音を行うと、録音開始時の音声は欠落することなく
録音することが可能となる。なお、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種
々の変形実施が可能であり、例えば、上記実施例では、
データバッファ26への入出力は録音中か否かに関わり
なく常に行っているが、録音中のみに制限してもよい。
この時、データバッファのメモリとして、FIFO(F
irst In First Out)メモリを用いて
もよい。また、上記実施例はDATの場合であるが、デ
ィジタルオーディオディスクレコーダ等にも適用可能で
ある。さらに、データバッファ26の出力をD/A変換
することによりアナログ録音装置にも適用することがで
きる。
で録音を行うと、録音開始時の音声は欠落することなく
録音することが可能となる。なお、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種
々の変形実施が可能であり、例えば、上記実施例では、
データバッファ26への入出力は録音中か否かに関わり
なく常に行っているが、録音中のみに制限してもよい。
この時、データバッファのメモリとして、FIFO(F
irst In First Out)メモリを用いて
もよい。また、上記実施例はDATの場合であるが、デ
ィジタルオーディオディスクレコーダ等にも適用可能で
ある。さらに、データバッファ26の出力をD/A変換
することによりアナログ録音装置にも適用することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、録音開始
時から音声情報記録手段が記録可能な状態になるまでの
時間、音声情報を一時的に音声情報記憶手段に記憶させ
るようにしているので、録音開始時の音声を欠落するこ
となく録音することが可能となる。
時から音声情報記録手段が記録可能な状態になるまでの
時間、音声情報を一時的に音声情報記憶手段に記憶させ
るようにしているので、録音開始時の音声を欠落するこ
となく録音することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の録音装置の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例であるDATの概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】シリアル転送されるディジタルオーディオデー
タのフォーマットを示す図である。
タのフォーマットを示す図である。
【図4】データバッファの内部構成を示す図である。
【図5】本実施例のDATの録音動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
1 音声情報入力手段 2 音声情報記憶手段 3 音声情報記録手段 4 録音制御手段 11 マイコン 12 ディジタルI/O 24 ヘッド 26 データバッファ 30 デュアルポートRAM 31 カウンタ 32 加算器
Claims (1)
- 【請求項1】 音声情報を入力する音声情報入力手段
と、 音声情報を音声記憶媒体に録音する音声情報記録手段
と、 前記音声情報入力手段より入力した音声情報を一時的に
記憶し、少なくとも前記音声情報記録手段が記録開始指
令を与えられてから記録可能になるまでの時間に含まれ
る音声情報を記憶するに要する記憶容量を有した音声情
報記憶手段と、 前記音声情報記憶手段からの音声情報の読み出しを制御
すると共に、前記音声情報記録手段への録音を制御する
録音制御手段とを備えたことを特徴とする録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31777492A JPH06150548A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31777492A JPH06150548A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 録音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06150548A true JPH06150548A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18091904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31777492A Withdrawn JPH06150548A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06150548A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006135471A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声信号遅延装置 |
| JP2018139352A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | ゴードービジネスマシン株式会社 | 防災通信システム |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP31777492A patent/JPH06150548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006135471A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声信号遅延装置 |
| JP2018139352A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | ゴードービジネスマシン株式会社 | 防災通信システム |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |