JPH06150663A - 記憶回路 - Google Patents

記憶回路

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Publication number
JPH06150663A
JPH06150663A JP4293446A JP29344692A JPH06150663A JP H06150663 A JPH06150663 A JP H06150663A JP 4293446 A JP4293446 A JP 4293446A JP 29344692 A JP29344692 A JP 29344692A JP H06150663 A JPH06150663 A JP H06150663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
flops
flop
memory circuit
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4293446A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Kawamata
昇 川又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4293446A priority Critical patent/JPH06150663A/ja
Publication of JPH06150663A publication Critical patent/JPH06150663A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示駆動回路等に内蔵されるシーケンシャル
ファイルアクセスの読み込み・書き込み可能な記憶回路
に、待ち時間なしで書き込みを開始できるようにする。 【構成】 アドレス選択用のシフトレジスタ5を構成す
るフリップフロップ群を、セット付きフリップフロップ
1、リセット付きフリップフロップ2〜4から構成す
る。書き込み要求信号15を、セット付きフリップフロ
ップにはセット信号として、リセット付きフリップフロ
ップ2〜4にはリセット信号として入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶回路に関し、特にア
ドレスを順序よく変えることができる、読み出し書き込
み可能な記憶回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表示駆動回路に内蔵される表示デ
ータ記憶回路は、表示を行なっている間は常に順序よく
データを読み出せば良いことから、ランダムアクセスで
ある必要はなく、アクセスするアドレスを順序正しくシ
フトすれば良い。そして、ランダムアクセスの場合は入
力されたアドレス信号よりアドレス選択信号を作り出す
ためのデコード回路が必要であるが、アドレスを順序正
しくシフトするにはシフトレジスタを使えば良い。この
ため、表示データ駆動回路は、回路規模がかなり小さく
ても良い。
【0003】またデータを書き換える際も、通常は一部
のデータのみ書き換えるのではなく全データを書き換え
ることから、スタートアドレスを検出してやれば後はア
ドレスの切り換えタイミングに合わせてデータを入力す
ればアドレスを気にすることなく、順序正しくデータを
書き換えることが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の記憶回路の場合、データを書き換える際にスタ
ートアドレスを検出する必要があることから、そのため
の待ち時間が生じるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、表示駆動回路等に内蔵さ
れるシーケンシャルファイルアクセスの読み込み・書き
込み可能な記憶回路を、待ち時間なしで書き込みを開始
できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1乃
至第N(Nは2以上の整数)のアドレス選択信号線にそ
れぞれ出力が接続された第1乃至第Nのフリップフロッ
プを有するアドレス選択用のシフトレジスタを備えた読
み出し書き込み可能な記憶回路において、前記第1乃至
前記第Nのフリップフロップの内の一つのセット信号端
子と、前記第1乃至前記第Nのフリップフロップの内の
残りのフリップフロップのリセット信号端子とに、書き
込み要求信号の供給線が接続されたことを特徴とする記
憶回路が得られる。
【0007】更に本発明によれば、前記第1乃至前記第
Nのフリップフロップの内の一つが、前記第1のフリッ
プフロップであることを特徴とする記憶回路が得られ
る。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1に本発明の実施例の記憶回路を示した。この
実施例の記憶回路は、アドレス選択用のシフトレジスタ
5を備えている。シフトレジスタ5は、セット付きフリ
ップフロップ(以下「S付きFF」という。)1、並び
にリセット付きフリップフロップ2〜4(以下「R付き
FF」という。)で構成される。S付きFF1、並びに
R付きF2〜4の出力は、アドレス選択線11〜14、
並びに記憶セル6〜9内の選択ゲートに各々接続されて
いる。記憶セル6〜9は、それぞれ、ビット線16、1
7の間に設けられており、前記選択ゲートを構成する一
対のMOSトランジスタ18、19と、これらの間に設
けられたインバータ20、21とを有する。尚、記憶セ
ル7〜9の内部は便宜上図示を省略した。
【0009】S付きFF1、R付きFF2〜4には、前
段クロックφ1 、並びに後段クロックφ2 が、それぞれ
入力される。S付きFF1のセット信号、およびR付き
FF2〜4のリセット信号には、書き込み要求信号15
がそれぞれ入力される。
【0010】図2は実施例の記憶回路における動作を示
したタイミングチャートであり、この図2に従って実施
例の動作を説明をする。まずR付きFF2の出力が
‘H’の時、S付きFF1及び他のR付きFF3,4は
出力‘L’である。すると、R付きFF2にアドレス選
択線12を介して接続された記憶セル7の選択ゲートが
開かれ、ビット線16、17を介して記憶セル7のデー
タが読み出される。
【0011】またこの時、前段クロックφ1 の‘H’入
力を受けて、R付きFF3は前段にR付きFF2の出力
‘H’を取り込む。次に後段クロックφ2 の‘H’入力
を受けると、R付きFF3は前段のデータ‘H’が後段
に伝達され、出力‘H’となる。この時、R付きFF2
も同様に前段データが後段に伝達され、出力‘L’とな
る。
【0012】上記のように、S付きFF1、並びにR付
きFF2〜4は、前段クロックφ1の‘H’入力で前段
にデータを取り込み、また後段クロックφ2 の‘H’入
力で、前段データが後段に伝達されて出力が変化する。
このため、‘H’データが後段クロックφ2 の‘H’入
力に同期して、R付きFF2→R付きFF3→R付きF
F4→S付きFF1→R付きFF2と、順序正しくシフ
トされる。またこの時、書き込み要求信号15が入力さ
れると、直前の状態に関係なく、S付きFF1はセット
され、出力が‘H’となる。またR付きFF2〜4はリ
セットされて、出力が‘L’となる。そしてその後、後
段クロックφ2 の‘H’が入るたびに、‘H’データは
R付きFF2〜4並びにS付きFF1を順次シフトして
いく。
【0013】この様に、書き込み要求信号15を入力す
ることでアドレスは決定され、また後段クロックφ2 に
同期して順次シフトしていく。よって、書き込みデータ
をアドレスを気にすることなく、後段クロックφ2 に同
期して書き込めば良い。
【0014】
【発明の効果】以上の通り、本発明の記憶回路では、ア
ドレス選択用のシフトレジスタを構成するフリップフロ
ップ群の1つにはセット信号として、また他のフリップ
フロップにはリセット信号として書き込み要求信号をそ
れぞれ入力する。よって、書き込み要求信号を入力する
ことで直前の状態に関係なく常に正しい順序でフリップ
フロップのシフトが行われ、決まったアドレスにセット
できる。そしてこの結果、データを書き換える際にスタ
ートアドレスを検出する必要がなくなり、待ち時間なし
で書き込みが開始できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の記憶回路の回路図である。
【図2】図1の記憶回路におけるタイミングチャート図
である。
【符号の説明】
1 セット付きフリップフロップ 2〜4 リセット付きフリップフロップ 5 シフトレジスタ 6〜9 記憶セル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1乃至第N(Nは2以上の整数)のア
    ドレス選択信号線にそれぞれ出力が接続された第1乃至
    第Nのフリップフロップを有するアドレス選択用のシフ
    トレジスタを備えた読み出し書き込み可能な記憶回路に
    おいて、 前記第1乃至前記第Nのフリップフロップの内の一つの
    セット信号端子と、前記第1乃至前記第Nのフリップフ
    ロップの内の残りのフリップフロップのリセット信号端
    子とに、書き込み要求信号の供給線が接続されたことを
    特徴とする記憶回路。
  2. 【請求項2】 前記第1乃至前記第Nのフリップフロッ
    プの内の一つが、前記第1のフリップフロップであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の記憶回路。
JP4293446A 1992-10-30 1992-10-30 記憶回路 Pending JPH06150663A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4293446A JPH06150663A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 記憶回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4293446A JPH06150663A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 記憶回路

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JPH06150663A true JPH06150663A (ja) 1994-05-31

Family

ID=17794875

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JP4293446A Pending JPH06150663A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 記憶回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990916