JPH0615097A - ドラム式衣類乾燥機 - Google Patents
ドラム式衣類乾燥機Info
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- JPH0615097A JPH0615097A JP17349192A JP17349192A JPH0615097A JP H0615097 A JPH0615097 A JP H0615097A JP 17349192 A JP17349192 A JP 17349192A JP 17349192 A JP17349192 A JP 17349192A JP H0615097 A JPH0615097 A JP H0615097A
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- JP
- Japan
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- filter
- drum
- clothes dryer
- air
- reset switch
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- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/32—Control of operations performed in domestic laundry dryers
- D06F58/34—Control of operations performed in domestic laundry dryers characterised by the purpose or target of the control
- D06F58/50—Responding to irregular working conditions, e.g. malfunctioning of blowers
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- D06F2103/42—Parameters monitored or detected for the control of domestic laundry washing machines, washer-dryers or laundry dryers related to filters or pumps
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- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/20—General details of domestic laundry dryers
- D06F58/22—Lint collecting arrangements
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- Textile Engineering (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者にフィルタの掃除を強制的に行わせる
ともに、使用者の操作忘れおよびフィルタ付け忘れ等を
防止することのできるドラム式衣類乾燥機を提供する。 【構成】 回転ドラム1の排気口24には、フィルタカ
バー18とフィルタ19がドラム軸受54に取り付けら
れている。ドラム軸受54のフィルタカバー18の取り
付け側には、電極52がボス部内面に取り付けられてい
る。もう一方の側面には摺動電極55が設けられてい
る。電極52と摺動電極55とはドラム軸受54の中を
通るリード線56により接続されている。ドラムAG5
7にはリセットスイッチ23が取り付けられている。リ
セットスイッチ23から摺動電極55に接触するように
摺動端子50が設けられている。
ともに、使用者の操作忘れおよびフィルタ付け忘れ等を
防止することのできるドラム式衣類乾燥機を提供する。 【構成】 回転ドラム1の排気口24には、フィルタカ
バー18とフィルタ19がドラム軸受54に取り付けら
れている。ドラム軸受54のフィルタカバー18の取り
付け側には、電極52がボス部内面に取り付けられてい
る。もう一方の側面には摺動電極55が設けられてい
る。電極52と摺動電極55とはドラム軸受54の中を
通るリード線56により接続されている。ドラムAG5
7にはリセットスイッチ23が取り付けられている。リ
セットスイッチ23から摺動電極55に接触するように
摺動端子50が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドラム式衣類乾燥機に
関するものであり、さらに詳しくは、回転ドラム内の空
気を回転ドラムの排気口に設けた着脱可能なフィルタを
通して循環送風路に排気し、その循環送風路で除湿、加
熱した空気を回転ドラムに戻して、回転ドラム内の衣類
を乾燥させるドラム式衣類乾燥機に関するものである。
関するものであり、さらに詳しくは、回転ドラム内の空
気を回転ドラムの排気口に設けた着脱可能なフィルタを
通して循環送風路に排気し、その循環送風路で除湿、加
熱した空気を回転ドラムに戻して、回転ドラム内の衣類
を乾燥させるドラム式衣類乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドラム式衣類乾燥機を、図6に示
す概略断面図に従って説明する。すなわち、濡れた衣類
を収容して回転する回転ドラム1および両翼ファン13
は、モータ2により、それぞれドラムベルト4およびフ
ァンベルト3を介して回転駆動される。
す概略断面図に従って説明する。すなわち、濡れた衣類
を収容して回転する回転ドラム1および両翼ファン13
は、モータ2により、それぞれドラムベルト4およびフ
ァンベルト3を介して回転駆動される。
【0003】両翼ファン13は両面に送風翼を有し、内
面翼で回転ドラム1内の空気を排出するとともに、外面
翼で外気を機体6内に吸い込むよう構成されている。ま
た、回転ドラム1の排気口24には、フィルタ19がフ
ィルタカバー18によってガードされて、着脱可能に取
り付けられている。
面翼で回転ドラム1内の空気を排出するとともに、外面
翼で外気を機体6内に吸い込むよう構成されている。ま
た、回転ドラム1の排気口24には、フィルタ19がフ
ィルタカバー18によってガードされて、着脱可能に取
り付けられている。
【0004】運転を開始すると、回転ドラム1は回転し
て、収容した衣類をタンブリングさせる。両翼ファン1
3は回転ドラム1内の空気を排気口24から排気させ
る。この回転ドラム1から排気された循環風は、両翼フ
ァン13の内面翼に接して循環送風路8へ送られる。こ
の時、両翼ファン13は、その外面翼が外気に接するこ
とにより冷却されており、回転ドラム1から排気される
循環風は、その冷却されている両翼ファン13の内面翼
に接することにより冷却される。そして、循環風に含ま
れた湿気が結露して、循環風とともに循環送風路8へ送
られ、結露水は排水口10から衣類乾燥機の外部に排出
される。
て、収容した衣類をタンブリングさせる。両翼ファン1
3は回転ドラム1内の空気を排気口24から排気させ
る。この回転ドラム1から排気された循環風は、両翼フ
ァン13の内面翼に接して循環送風路8へ送られる。こ
の時、両翼ファン13は、その外面翼が外気に接するこ
とにより冷却されており、回転ドラム1から排気される
循環風は、その冷却されている両翼ファン13の内面翼
に接することにより冷却される。そして、循環風に含ま
れた湿気が結露して、循環風とともに循環送風路8へ送
られ、結露水は排水口10から衣類乾燥機の外部に排出
される。
【0005】除湿された空気は加熱ヒータ9で加熱され
て吸気口15から回転ドラム1内に送入される。回転ド
ラム1内の空気は、循環が繰り返される間に除湿・加熱
されて、回転ドラム1内に収容した衣類を乾燥させる。
て吸気口15から回転ドラム1内に送入される。回転ド
ラム1内の空気は、循環が繰り返される間に除湿・加熱
されて、回転ドラム1内に収容した衣類を乾燥させる。
【0006】図6において、斜線付き矢印は循環空気の
流れを示し、白抜き矢印は外気の流れを示している。上
記のように回転ドラム1内の空気を循環させる間に、排
気口24に設けたフィルタ19には衣類の糸埃や塵が蓄
積されるので、この蓄積塵を定期的に掃除する必要があ
る。塵の蓄積が進行すると循環送風8を流れる風量が減
少し乾燥性能が低下する。また、回転ドラム1内の圧力
が上昇するため、両翼ファン13の摺動部12の僅かな
隙間から機体6外に塵が漏れたり、循環送風路8に塵が
堆積するなどの弊害が生ずる。
流れを示し、白抜き矢印は外気の流れを示している。上
記のように回転ドラム1内の空気を循環させる間に、排
気口24に設けたフィルタ19には衣類の糸埃や塵が蓄
積されるので、この蓄積塵を定期的に掃除する必要があ
る。塵の蓄積が進行すると循環送風8を流れる風量が減
少し乾燥性能が低下する。また、回転ドラム1内の圧力
が上昇するため、両翼ファン13の摺動部12の僅かな
隙間から機体6外に塵が漏れたり、循環送風路8に塵が
堆積するなどの弊害が生ずる。
【0007】このような弊害を防止するために、フィル
タ19に塵が蓄積されたことを検出して掃除を促す表示
ランプを点灯させたり、フィルタ19を外さないとリセ
ットスイッチ23を押せない構造とし、強制的にフィル
タ掃除を促するものもある。
タ19に塵が蓄積されたことを検出して掃除を促す表示
ランプを点灯させたり、フィルタ19を外さないとリセ
ットスイッチ23を押せない構造とし、強制的にフィル
タ掃除を促するものもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなフィルタ掃除を促す表示は、使用者に掃除を促す
だけで、必ずしも掃除を強制するものではない。そのた
め、フィルタの掃除が行われないままに機器の運転が続
行されることがあり、上記のような弊害が生じることが
あった。
ようなフィルタ掃除を促す表示は、使用者に掃除を促す
だけで、必ずしも掃除を強制するものではない。そのた
め、フィルタの掃除が行われないままに機器の運転が続
行されることがあり、上記のような弊害が生じることが
あった。
【0009】また、リセットスイッチで強制的に掃除を
促すものについても、フィルタ掃除の後にリセットスイ
ッチを押す必要があり、スイッチを押し忘れると機器が
動作しないことから、サービスコールや苦情が発生する
恐れがあった。
促すものについても、フィルタ掃除の後にリセットスイ
ッチを押す必要があり、スイッチを押し忘れると機器が
動作しないことから、サービスコールや苦情が発生する
恐れがあった。
【0010】さらに、従来のリセット構造では、リセッ
トスイッチを押した後にフィルタを掃除した場合、うっ
かりフィルタを付け忘れることがある。そのような状態
で乾燥運転を行うと、取付ボス等により衣類を傷めてし
まう恐れがあり、しかも、両翼ファンや循環経路等に埃
が侵入して故障の原因となる恐れがあった。
トスイッチを押した後にフィルタを掃除した場合、うっ
かりフィルタを付け忘れることがある。そのような状態
で乾燥運転を行うと、取付ボス等により衣類を傷めてし
まう恐れがあり、しかも、両翼ファンや循環経路等に埃
が侵入して故障の原因となる恐れがあった。
【0011】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、使用者にフィルタの掃除を強制させるととも
に、使用者のリセットスイッチ操作忘れおよびフィルタ
付け忘れ等を防止することを目的とする。
であり、使用者にフィルタの掃除を強制させるととも
に、使用者のリセットスイッチ操作忘れおよびフィルタ
付け忘れ等を防止することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、乾燥すべき衣類が収納された回転ドラム
を回転させつつ、その回転ドラム内の空気を回転ドラム
の排気口に設けた着脱可能なフィルタを通して循環送風
路に排気し、その循環送風路で除湿、加熱した空気を回
転ドラムに戻して、回転ドラム内の衣類を乾燥させるド
ラム式衣類乾燥機において、前記フィルタの目詰まり状
態を検出する目詰まり検出手段と、そのフィルタを脱着
することによりリセットスイッチが作動するリセットス
イッチ構造および作動手段と、前記目詰まり検出手段か
らの信号に基づいて衣類乾燥機を始動させないようにす
る始動阻止手段と、前記リセットスイッチの作動により
前記始動阻止手段の作動を解除するリセット手段とを具
備してなることを特徴とするドラム式衣類乾燥機として
構成される。
に本発明では、乾燥すべき衣類が収納された回転ドラム
を回転させつつ、その回転ドラム内の空気を回転ドラム
の排気口に設けた着脱可能なフィルタを通して循環送風
路に排気し、その循環送風路で除湿、加熱した空気を回
転ドラムに戻して、回転ドラム内の衣類を乾燥させるド
ラム式衣類乾燥機において、前記フィルタの目詰まり状
態を検出する目詰まり検出手段と、そのフィルタを脱着
することによりリセットスイッチが作動するリセットス
イッチ構造および作動手段と、前記目詰まり検出手段か
らの信号に基づいて衣類乾燥機を始動させないようにす
る始動阻止手段と、前記リセットスイッチの作動により
前記始動阻止手段の作動を解除するリセット手段とを具
備してなることを特徴とするドラム式衣類乾燥機として
構成される。
【0013】目詰まり検出手段は、衣類乾燥機の運転回
数もしくは運転時間をカウントして、その運転回数もし
くは運転時間が所定値以上になったとき、フィルタが目
詰まりしたと判断するものとして構成することができ
る。また、目詰まり検出手段は、循環送風路の送風量
を、その循環送風路に設けた加熱ヒータの電流値から検
出し、該電流値が所定値以下になったとき、フィルタが
目詰まりしたと判断するものとして構成することもでき
る。
数もしくは運転時間をカウントして、その運転回数もし
くは運転時間が所定値以上になったとき、フィルタが目
詰まりしたと判断するものとして構成することができ
る。また、目詰まり検出手段は、循環送風路の送風量
を、その循環送風路に設けた加熱ヒータの電流値から検
出し、該電流値が所定値以下になったとき、フィルタが
目詰まりしたと判断するものとして構成することもでき
る。
【0014】
【作用】本発明は上記のように構成されているので、フ
ィルタの目詰まり状態の検出値が予め設定した所定値に
達したとき、フィルタが目詰まり状態にあり、掃除の必
要性ありと判断する。
ィルタの目詰まり状態の検出値が予め設定した所定値に
達したとき、フィルタが目詰まり状態にあり、掃除の必
要性ありと判断する。
【0015】フィルタ目詰まり検出手段が所定値を検出
したときには、その信号出力に基づいて衣類乾燥機を始
動させないようにする始動阻止手段が作動する。始動阻
止手段の作動により、衣類乾燥機の始動は阻止される。
したときには、その信号出力に基づいて衣類乾燥機を始
動させないようにする始動阻止手段が作動する。始動阻
止手段の作動により、衣類乾燥機の始動は阻止される。
【0016】これを解除するためには、リセットスイッ
チを作動させて始動阻止を解除する必要がある。リセッ
トスイッチを作動させるためには、フィルタを取り外す
ことが要求される構造となっているため、フィルタを取
り外さざるをえない。かくして、フィルタの掃除を強制
する状態が作り出される。
チを作動させて始動阻止を解除する必要がある。リセッ
トスイッチを作動させるためには、フィルタを取り外す
ことが要求される構造となっているため、フィルタを取
り外さざるをえない。かくして、フィルタの掃除を強制
する状態が作り出される。
【0017】また、前記リセットスイッチは、再度フィ
ルタを取り付けなければリセットが完了しないように制
御される。このため、フィルタ掃除後にフィルタを取り
付けることを強制する状態を作ることができる。
ルタを取り付けなければリセットが完了しないように制
御される。このため、フィルタ掃除後にフィルタを取り
付けることを強制する状態を作ることができる。
【0018】フィルタの目詰まり状態の検出手段は、衣
類乾燥機の運転回数もしくは運転時間をカウントし、フ
ィルタが目詰まり状態となる運転回数もしくは運転時間
の平均値を所定値に設定して、前記カウント数が該所定
値に達したとき、フィルタの目詰まりと判断することが
できる。
類乾燥機の運転回数もしくは運転時間をカウントし、フ
ィルタが目詰まり状態となる運転回数もしくは運転時間
の平均値を所定値に設定して、前記カウント数が該所定
値に達したとき、フィルタの目詰まりと判断することが
できる。
【0019】また、循環送風路の送風量は、フィルタの
目詰まり状態により変化するので、この送風量の減少か
らフィルタの目詰まりを検出することができる。送風量
の検出は、循環送風路に設けられた加熱ヒータの電流値
を測定すれば、送風量の減少は該電流値の減少となるの
で、該電流値が所定値以下になったとき、フィルタの目
詰まりと判断することができる。
目詰まり状態により変化するので、この送風量の減少か
らフィルタの目詰まりを検出することができる。送風量
の検出は、循環送風路に設けられた加熱ヒータの電流値
を測定すれば、送風量の減少は該電流値の減少となるの
で、該電流値が所定値以下になったとき、フィルタの目
詰まりと判断することができる。
【0020】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の2つの実
施例を説明する。なお、本発明はこれらによって限定さ
れるものではない。
施例を説明する。なお、本発明はこれらによって限定さ
れるものではない。
【0021】実施例1 図1は本発明の実施例1に係るドラム式衣類乾燥機を示
す全体概略断面図であり、図2はその衣類乾燥機におけ
るフィルタ取付部分の要部を示す概略断面図である。
す全体概略断面図であり、図2はその衣類乾燥機におけ
るフィルタ取付部分の要部を示す概略断面図である。
【0022】図1に示すドラム式衣類乾燥機の全体概略
断面図に従い、全体の構成および動作を説明する。濡れ
た衣類を収容して回転する回転ドラム1および両翼ファ
ン13は、モータ2により、それぞれドラムベルト4お
よびファンベルト3を介して回転駆動される。両翼ファ
ン13は両面に送風翼を有し、内面翼で回転ドラム1内
の空気を排出するとともに、外面翼で外気を機体6内に
吸い込むよう構成されている。
断面図に従い、全体の構成および動作を説明する。濡れ
た衣類を収容して回転する回転ドラム1および両翼ファ
ン13は、モータ2により、それぞれドラムベルト4お
よびファンベルト3を介して回転駆動される。両翼ファ
ン13は両面に送風翼を有し、内面翼で回転ドラム1内
の空気を排出するとともに、外面翼で外気を機体6内に
吸い込むよう構成されている。
【0023】また、回転ドラム1の排気口24には、フ
ィルタ19が、フィルタカバー18によってガードされ
て着脱可能に取り付けられている。
ィルタ19が、フィルタカバー18によってガードされ
て着脱可能に取り付けられている。
【0024】運転を開始すると、回転ドラム1は回転し
て収容した衣類をタンブリングさせる。両翼ファン13
は回転ドラム1内の空気を排気口24から排気させる。
両翼ファン13は外周部を摺動部12により略封鎖され
て回転するので、排気された空気は循環送風路8に送ら
れて両翼ファン13により吸入された外気で冷却されて
凝縮する。この排気空気中の湿気は結露して、その水分
が排水口10から衣類乾燥機の外部に排出される。
て収容した衣類をタンブリングさせる。両翼ファン13
は回転ドラム1内の空気を排気口24から排気させる。
両翼ファン13は外周部を摺動部12により略封鎖され
て回転するので、排気された空気は循環送風路8に送ら
れて両翼ファン13により吸入された外気で冷却されて
凝縮する。この排気空気中の湿気は結露して、その水分
が排水口10から衣類乾燥機の外部に排出される。
【0025】除湿された空気は、加熱ヒータ9で加熱さ
れて、吸気口15から回転ドラム1内に送入される。回
転ドラム1内の空気は、循環が繰り返される間に除湿・
加熱されて、回転ドラム1内に収容した衣類を乾燥させ
る。図1において、斜線付き矢印は循環空気の流れを示
し、白抜き矢印は外気の流れを示している。
れて、吸気口15から回転ドラム1内に送入される。回
転ドラム1内の空気は、循環が繰り返される間に除湿・
加熱されて、回転ドラム1内に収容した衣類を乾燥させ
る。図1において、斜線付き矢印は循環空気の流れを示
し、白抜き矢印は外気の流れを示している。
【0026】次に、本発明のフィルタ取付構造につい
て、図2を参照しながら説明する。図1で示した回転ド
ラム1の排気口24には、フィルタカバー18とフィル
タ19がドラム軸受54に取り付けられて設けられてい
る。ドラム軸受54のフィルタカバー18の取り付け側
には、電極52がボス部内面に取り付けられている。ま
た、もう一方の側面には摺動電極55が設けられてい
る。電極52と摺動電極55とは、ドラム軸受54の中
を通るリード線56により接続されている。
て、図2を参照しながら説明する。図1で示した回転ド
ラム1の排気口24には、フィルタカバー18とフィル
タ19がドラム軸受54に取り付けられて設けられてい
る。ドラム軸受54のフィルタカバー18の取り付け側
には、電極52がボス部内面に取り付けられている。ま
た、もう一方の側面には摺動電極55が設けられてい
る。電極52と摺動電極55とは、ドラム軸受54の中
を通るリード線56により接続されている。
【0027】また、ドラムAG57にはリセットスイッ
チ23が取り付けられている。このリセットスイッチ2
3から摺動電極55に接触するように摺動端子50が設
けられている。フィルタカバー18には、ドラム軸受5
4のボス部内面に設けられた電極52に接触するように
金属片51が設けられている。
チ23が取り付けられている。このリセットスイッチ2
3から摺動電極55に接触するように摺動端子50が設
けられている。フィルタカバー18には、ドラム軸受5
4のボス部内面に設けられた電極52に接触するように
金属片51が設けられている。
【0028】次に動作について説明する。前記乾燥運転
行程により衣類から糸埃等が発生する。発生した糸埃は
乾燥運転行程により高温多湿の空気とともに排気される
が、糸埃のみが、排気口に設けたフィルタ19により捕
獲され蓄積されていく。フィルタ19への埃の蓄積量に
より循環送風路8に流れる送風量が変わるので、この送
風量を循環送風路8に設けた加熱ヒータ9の電流値によ
り検出する。そして、フィルタ19の目詰まり状態を判
定している。
行程により衣類から糸埃等が発生する。発生した糸埃は
乾燥運転行程により高温多湿の空気とともに排気される
が、糸埃のみが、排気口に設けたフィルタ19により捕
獲され蓄積されていく。フィルタ19への埃の蓄積量に
より循環送風路8に流れる送風量が変わるので、この送
風量を循環送風路8に設けた加熱ヒータ9の電流値によ
り検出する。そして、フィルタ19の目詰まり状態を判
定している。
【0029】また、図3は制御装置のブロック図であ
る。ここで、電流センサ31は加熱ヒータ9の電流値を
検出している。加熱ヒータ9の電流値は循環送風路8を
通過する送風量によって変化するので、この電流値によ
りフィルタ19の目詰まりを検出することができる。
る。ここで、電流センサ31は加熱ヒータ9の電流値を
検出している。加熱ヒータ9の電流値は循環送風路8を
通過する送風量によって変化するので、この電流値によ
りフィルタ19の目詰まりを検出することができる。
【0030】また、フィルタ19の掃除を要する目詰ま
り状態における加熱ヒータ9の電流値を記憶する基準値
比較部32に電流センサ31の検出値を入力する。そし
て、加熱ヒータ9の電流値が所定値に達したとき、制御
部33によりフィルタ掃除ランプ34を点灯させるとと
もに、運転阻止制御部35を作動させる。
り状態における加熱ヒータ9の電流値を記憶する基準値
比較部32に電流センサ31の検出値を入力する。そし
て、加熱ヒータ9の電流値が所定値に達したとき、制御
部33によりフィルタ掃除ランプ34を点灯させるとと
もに、運転阻止制御部35を作動させる。
【0031】この運転阻止制御部35が作動すると、次
回以降の衣類乾燥機の運転に際して、運転スタートスイ
ッチ44をオンにしても衣類乾燥機は運転動作しないよ
うに制御される。この運転阻止をリセットするために
は、図2に示すリセットスイッチ23を動作させる必要
がある。
回以降の衣類乾燥機の運転に際して、運転スタートスイ
ッチ44をオンにしても衣類乾燥機は運転動作しないよ
うに制御される。この運転阻止をリセットするために
は、図2に示すリセットスイッチ23を動作させる必要
がある。
【0032】リセットスイッチ23は、フィルタカバー
18およびフィルタ19を取り付けることにより、摺動
端子50、摺動電極55、リード線56、電極52およ
び金属片51につながっている。リセットスイッチ23
の電気信号によりフィルタ18の取り付けおよび取り外
しを確認していることから、フィルタカバー18および
フィルタ19を外した後、再度フィルタカバー18およ
びフィルタ19を取り付けることにより、リセットスイ
ッチ23が作動し、運転阻止制御部35は運転を再開で
きる状態にリセットされる。
18およびフィルタ19を取り付けることにより、摺動
端子50、摺動電極55、リード線56、電極52およ
び金属片51につながっている。リセットスイッチ23
の電気信号によりフィルタ18の取り付けおよび取り外
しを確認していることから、フィルタカバー18および
フィルタ19を外した後、再度フィルタカバー18およ
びフィルタ19を取り付けることにより、リセットスイ
ッチ23が作動し、運転阻止制御部35は運転を再開で
きる状態にリセットされる。
【0033】上記のように、リセットスイッチ23を作
動させるためには、フィルタ19を外さなければならな
いので、使用者は強制的にフィルタ19の掃除をするこ
とになる。図4は、以上の制御手順をフローチャートと
して示したものである。
動させるためには、フィルタ19を外さなければならな
いので、使用者は強制的にフィルタ19の掃除をするこ
とになる。図4は、以上の制御手順をフローチャートと
して示したものである。
【0034】また、フィルタ掃除ランプ34が点灯した
状態で、フィルタ19を掃除しないままで運転させよう
と運転スタートスイッチ44を操作しても、運転は開始
されない。すなわち、フィルタ19の掃除を促す警告ブ
ザーなどの手段によって、フィルタ19の掃除と、フィ
ルタ19の取り外し、取り付けによるリセット操作とが
終わっていないこととを報知する。
状態で、フィルタ19を掃除しないままで運転させよう
と運転スタートスイッチ44を操作しても、運転は開始
されない。すなわち、フィルタ19の掃除を促す警告ブ
ザーなどの手段によって、フィルタ19の掃除と、フィ
ルタ19の取り外し、取り付けによるリセット操作とが
終わっていないこととを報知する。
【0035】なお、加熱ヒータの9の電流値は、循環送
風路8の送風量だけでなく、送風空気の温度にも影響さ
れる。したがって、循環送風路8の温度を検出する温度
センサ36の検出値を制御部33に入力して、運転を阻
止させる基準値の補正をしている。
風路8の送風量だけでなく、送風空気の温度にも影響さ
れる。したがって、循環送風路8の温度を検出する温度
センサ36の検出値を制御部33に入力して、運転を阻
止させる基準値の補正をしている。
【0036】なお、運転を阻止する手段として、今回、
加熱ヒータ9の電流値変化を用いたが、特にこれにこだ
わらず、衣類乾燥機の運転回数および運転時間による暫
定的な制御により運転阻止制御を行うものでも可能であ
る。
加熱ヒータ9の電流値変化を用いたが、特にこれにこだ
わらず、衣類乾燥機の運転回数および運転時間による暫
定的な制御により運転阻止制御を行うものでも可能であ
る。
【0037】実施例2 リセット構造として、フィルタ19の取り外し、取り付
けの際の電極の導通有無による構造としたが、図5のよ
うに、フィルタカバー18に設けた突起58によりリセ
ットスイッチ23を動作させる手段でも可能となる。す
なわち、フィルタ19を取り外し、かつ取り付けること
によりリセットされる。これにより、別途リセットスイ
ッチ23を押す手間を省くことができる。
けの際の電極の導通有無による構造としたが、図5のよ
うに、フィルタカバー18に設けた突起58によりリセ
ットスイッチ23を動作させる手段でも可能となる。す
なわち、フィルタ19を取り外し、かつ取り付けること
によりリセットされる。これにより、別途リセットスイ
ッチ23を押す手間を省くことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は以上の説明のように構成されて
いるので、フィルタ掃除を強制的に行わせることがで
き、フィルタの目詰まりによる乾燥能力の低下や、蓄積
した埃が機外に漏れたり、循環送風路に溜まるような弊
害をなくすことができる。また、従来のように、フィル
タを外してリセットスイッチを別途操作する必要もな
く、フィルタを取り外し、掃除後に再び取り付けるだけ
でリセットされる。したがって、操作忘れによる誤解も
なく、かつフィルタを取り付けないとリセットされない
構造となっていることから、フィルタの取り付け忘れも
防止できる。以上により、ドラム式衣類乾燥機を常に正
常な状態で運転させ、その効率のよい運転と故障を抑え
る効果を得ることができる。
いるので、フィルタ掃除を強制的に行わせることがで
き、フィルタの目詰まりによる乾燥能力の低下や、蓄積
した埃が機外に漏れたり、循環送風路に溜まるような弊
害をなくすことができる。また、従来のように、フィル
タを外してリセットスイッチを別途操作する必要もな
く、フィルタを取り外し、掃除後に再び取り付けるだけ
でリセットされる。したがって、操作忘れによる誤解も
なく、かつフィルタを取り付けないとリセットされない
構造となっていることから、フィルタの取り付け忘れも
防止できる。以上により、ドラム式衣類乾燥機を常に正
常な状態で運転させ、その効率のよい運転と故障を抑え
る効果を得ることができる。
【図1】本発明の実施例1に係るドラム式衣類乾燥機の
全体概略断面図。
全体概略断面図。
【図2】その衣類乾燥機におけるフィルタ取付部の概略
断面図。
断面図。
【図3】その衣類乾燥機における制御装置のブロック
図。
図。
【図4】その衣類乾燥機における制御手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図5】本発明の実施例2に係るドラム式衣類乾燥機の
フィルタ取付部の概略断面図。
フィルタ取付部の概略断面図。
【図6】従来のドラム式衣類乾燥機の全体概略断面図。
1 回転ドラム 8 循環送風路 9 加熱ヒータ 17 排気口 18 フィルタカバー 19 フィルタ 23 リセットスイッチ 31 電流センサ 35 運転阻止制御部 50 摺動端子 51 金属片 52 電極 54 ドラム軸受 55 摺動電極 56 リード線 57 ドラムAG
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 紀明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 山根 孝二 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 百鬼 和俊 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 多々納 穣 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥すべき衣類が収納された回転ドラム
を回転させつつ、その回転ドラム内の空気を回転ドラム
の排気口に設けた着脱可能なフィルタを通して循環送風
路に排気し、その循環送風路で除湿、加熱した空気を回
転ドラムに戻して、回転ドラム内の衣類を乾燥させるド
ラム式衣類乾燥機において、 前記フィルタの目詰まり状態を検出する目詰まり検出手
段と、そのフィルタを脱着することによりリセットスイ
ッチが作動するリセットスイッチ構造および作動手段
と、前記目詰まり検出手段からの信号に基づいて衣類乾
燥機を始動させないようにする始動阻止手段と、前記リ
セットスイッチの作動により前記始動阻止手段の作動を
解除するリセット手段とを具備してなることを特徴とす
るドラム式衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17349192A JPH0615097A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ドラム式衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17349192A JPH0615097A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ドラム式衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615097A true JPH0615097A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=15961497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17349192A Pending JPH0615097A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ドラム式衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1981001001A1 (fr) * | 1979-10-12 | 1981-04-16 | Daito Koeki | Acide carboxylique imine quinolinone, production du compose et composition analgesique anti-inflammatoire le contenant |
| EP2813615A3 (de) * | 2013-06-13 | 2015-05-27 | BSH Hausgeräte GmbH | Trockner mit Flusensiebeinheit und Überwachungseinrichtung mit Leitanordnungen |
| CN118147900A (zh) * | 2024-05-09 | 2024-06-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种壁挂式衣物处理设备及过滤网脏堵判断方法 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17349192A patent/JPH0615097A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1981001001A1 (fr) * | 1979-10-12 | 1981-04-16 | Daito Koeki | Acide carboxylique imine quinolinone, production du compose et composition analgesique anti-inflammatoire le contenant |
| EP2813615A3 (de) * | 2013-06-13 | 2015-05-27 | BSH Hausgeräte GmbH | Trockner mit Flusensiebeinheit und Überwachungseinrichtung mit Leitanordnungen |
| CN118147900A (zh) * | 2024-05-09 | 2024-06-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种壁挂式衣物处理设备及过滤网脏堵判断方法 |
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