JPH06151893A - 半導体圧力センサおよびその製造方法 - Google Patents

半導体圧力センサおよびその製造方法

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JPH06151893A
JPH06151893A JP29982692A JP29982692A JPH06151893A JP H06151893 A JPH06151893 A JP H06151893A JP 29982692 A JP29982692 A JP 29982692A JP 29982692 A JP29982692 A JP 29982692A JP H06151893 A JPH06151893 A JP H06151893A
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JP
Japan
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pressure sensor
insulating film
semiconductor pressure
layer
nitride film
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JP29982692A
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Tomoaki Murakami
友章 村上
Takao Kato
貴雄 加藤
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OKI SHISUTETSUKU TOKAI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI SHISUTETSUKU TOKAI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ピエゾ抵抗素子を有する半導体圧
力センサに関するもので、製造工程においてピエゾ抵抗
素子の酸化によりその濃度が低下する問題点、イオン汚
染による特性変動の問題点とを解消することを目的とす
る。 【構成】 本発明は、半導体圧力センサにおいて、ピエ
ゾ抵抗素子105上に酸化膜106と窒化膜120を形
成することと、ピエゾ抵抗素子105間にチャネル防止
層121を設けることとを行ったものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体圧力センサ、
特にシリコン半導体のもつピエゾ抵抗効果を利用した圧
力センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】シリコン圧力センサは、小型軽量で高性
能、応答性に優れていることから、自動車、計測分野、
FA分野等で多用されるようになってきている。
【0003】この種の圧力センサは、電学論C、109
〔12〕(平成元年)P.858−859で開示されて
いるように、シリコンダイアフラム上に形成したピエゾ
抵抗素子(以下単にピエゾ抵抗と記す)の圧力による抵
抗変化を利用して、圧力を検出する構成が一般的であ
り、基板としてシリコンを使うことからLSI等の集積
化技術との一体化も盛んになっている。
【0004】従来のこの種の圧力センサの製造工程の構
造断面フローを図5ないし図7に示し順に説明する。
【0005】図5(a)(100)のP型シリコン基板
101上のバイポーラ素子形成領域に拡散技術によりS
b(アンチモン)を拡散し、N+ 埋込層102を形成す
る。
【0006】図5(b)次いで、エピタキシャル技術に
よりP(リン)ドープのN型エピタキシャル層103を
形成する。次いで、拡散技術により、B(ボロン)を拡
散し、前記N+ 埋込層102周辺のN型エピタキシャル
層103表面からP型シリコン基板101まで到達する
+ 分離層104を形成する。
【0007】次いで、拡散技術により、Bを拡散しピエ
ゾ抵抗105を形成する。この時、同時に、酸化膜10
6を基板表裏に200〜500Å形成する。
【0008】図5(c)次いで、CVD(化学的気相成
長)技術により窒化膜107を基板表裏の前記酸化膜1
06上に形成する。
【0009】図5(d)次いで、分離領域108の窒化
膜107、酸化膜106を、エッチング技術により除去
する。
【0010】図6(e)次いで、酸化技術により分離酸
化膜109を1μm程度形成する。
【0011】図6(f)次いで、窒化膜107、酸化膜
106をエッチング技術により一旦除去し、次いで、酸
化技術により酸化膜106を基板表裏に200〜500
Å程度再形成する。この時、ピエゾ抵抗105表面も同
時に酸化される。この酸化膜106の除去、再形成は、
分離酸化膜109周辺のN型エピタキシャル層103表
面において、分離酸化膜109形成時に窒化物が形成さ
れるため、この窒化物を除去するために行なわれる。こ
の窒化物を除去せずにおくと分離酸化膜109周辺での
電気的リークを引き起こすためである。
【0012】次いで、インプラ(インプランテーショ
ン)、拡散技術により、バイポーラ形成領域にBを拡散
し、NPNトランジスタのベース層110を形成する。
【0013】次いで、インプラ、拡散技術により、バイ
ポーラ素子形成領域に、As(ヒ素)を拡散し、NPN
トランジスタのエミッタ層111、コレクタ層112を
形成する。
【0014】図6(g)次いで、CVD技術により0.
5μm程度のPSG(リンをドープした酸化膜)113
を上面に形成し、酸素雰囲気の熱処理による平坦化を行
ない、PSG113表面段差をなだらかにする。この酸
素雰囲気の熱処理は、後に形成されるAl配線のPSG
表面段差による段切れを防止するために行なうものであ
り、この熱処理と同時にピエゾ抵抗105表面も酸化さ
れる。
【0015】次いで、CVD技術により0.2μm程度
の窒化膜114を700〜1000℃で形成し、表面の
窒化膜114を除去する(即ち、基板裏面だけに窒化膜
114を形成する)。この窒化膜114除去は、後に形
成されるコンタクトの断面形状がオーバーハングになり
Al配線が切れることを防止するために行なわれるもの
である。
【0016】図7(h)次いで、コンタクト孔115を
所定箇所に開孔し、Al配線116を形成する。
【0017】次いで、素子を保護するためのパッシベー
ション膜117をプラズマCVD技術により1μm程度
形成する。
【0018】次いでP型シリコン基板101側のダイア
フラム形成領域の窒化膜114、酸化膜106をエッチ
ング除去する。
【0019】図7(i)次いで、窒化膜114、パッシ
ベーション膜117をマスクに、アルカリ性のエッチン
グ液(KOHなど)でP型シリコン基板101を異方性
エッチングし、ダイアフラム118を形成する。
【0020】そして、窒化膜114、酸化膜106をエ
ッチング除去する。
【0021】図7(j)次いで、Al配線116上のパ
ッシベーション膜117をエッチング除去し、圧力セン
サと外部を電気的に接続するためのボンディングパッド
119を形成する。
【0022】このようにして形成された圧力センサは、
印加された圧力によりダイアフラムが変形し、そのひず
みによるピエゾ抵抗の抵抗値変化を電気信号に変換する
ものである。
【0023】この圧力センサを組立てた状態を図8及び
図9に示す。
【0024】図8は、負圧測定に用いられる形式のもの
で、圧力センサ裏面にガラス505が貼り合わされ、ガ
ラス505がケース503に貼り合わされている。ま
た、ボンディングパッド119と外部へつながる電極5
01とをワイヤ502で接続してあり、圧力センサの表
面側のケース503内は真空となっている。
【0025】さらに、ダイアフラム118領域のガラス
505には穴が設けられ、外部に開放された圧力測定口
504とダイアフラムがつながっている。
【0026】ここで圧力測定口504の圧力が変化する
ことにより、ダイアフラム118がたわみ、ピエゾ抵抗
105の抵抗値変化を生じる。この抵抗値変化を電気信
号に変換する動作を行なうものである。
【0027】図9は、大気圧測定に用いられる形式のも
ので、圧力センサ裏面にガラス605が貼り合わされ、
ガラス605がケース603に貼り合わされている。こ
こでダイアフラム118とガラス605との間は、真空
となっており、真空室606が形成されている。
【0028】また、ボンディングパッド119と外部へ
つながる電極601とをワイヤ602で接続してある。
【0029】さらに、ケース603には、穴があいてお
り、外部に開放された圧力測定口604が設けられてい
る。
【0030】ここで、圧力測定口604の圧力が変化す
ることにより、ダイアフラム118がたわみ、ピエゾ抵
抗105の抵抗値変化が生じる。この抵抗値変化を電気
信号に変換する動作を行なうものである。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
製造方法、構造では、分離酸化膜形成後の酸化膜再形
成、PSG平坦化時の酸化といった工程と同時にピエゾ
抵抗上も酸化され、ピエゾ抵抗のボロン濃度が低下し、
抵抗値を変化させてしまうといった問題点や、圧力によ
る抵抗値変化(抵抗変化率)を小さくさせてしまうとい
った問題点がある。
【0032】特に、抵抗変化率が小さくなると、その分
信号増巾のためのアンプゲインを大きくしなければなら
ず、その際ノイズも増巾され、ノイズ特性が悪くなると
いった問題点につながっていた。
【0033】また、図9に示した組立形態のときには、
圧力測定口から汚染物質としてイオン(例えばマイナス
イオン,Cl- 等)がピエゾ抵抗上に浸入し、そのため
ピエゾ抵抗間の領域がイオンによる電界効果で反転した
り、チャネルを形成したりし、ピエゾ抵抗間にリークが
生じ、特性変動を引き起こすといった問題点があった。
【0034】この発明は以上述べたピエゾ抵抗の濃度低
下といった問題点を除去するために、ピエゾ抵抗が酸化
されないようにし、出力特性のすぐれた半導体圧力セン
サを提供することを目的とする。
【0035】また、イオン汚染による特性変動の問題点
を除去するために、ピエゾ抵抗間にチャネル防止層を形
成し、出力特性のすぐれた半導体圧力センサを提供する
ことを目的とする。
【0036】
【課題を解決するための手段】この発明は前記目的達成
のため、半導体圧力センサ装置において、ピエゾ抵抗上
形成膜を酸化膜、窒化膜の積層構造としたものであり、
その製造方法として、分離酸化膜形成後の酸化膜再形成
工程前に、ピエゾ抵抗形成領域上に酸化防止膜を形成し
たものであり、さらに、ピエゾ抵抗間にチャネル防止層
を形成するようにしたものである。
【0037】
【作用】前述したように、この発明によれば、ピエゾ抵
抗形成領域上に酸化防止膜として窒化膜を形成している
ので、従来の酸化防止膜が無かった構造、製造方法に比
べて、酸化工程の影響がなくなるため、ピエゾ抵抗にお
けるB濃度の低下が防止され、抵抗変化率が小さくなる
といった問題点がなくなり、圧力センサの特性向上が期
待できる。
【0038】さらには、チャネル防止層の形成も行なう
ようにしたので、ピエゾ抵抗間のリークを防止でき、特
性変動を起こすことのない圧力センサを得られる。
【0039】
【実施例】図1に、本発明の第1の実施例を示し、以下
に説明する。
【0040】図1(e)は、図6(e)に示した従来例
と同じであり、従って符号も同一である。また、ここま
での工程も従来例と同一であるので説明は省略する。
【0041】図1(f)前記までの工程の後、窒化膜1
07を公知のエッチング技術により一旦除去する。
【0042】次いで、公知のCVD技術により、0.2
μm程度の窒化膜120を基板表裏に形成する。
【0043】前記窒化膜107を一旦除去する理由は、
この窒化膜107を一部だけ除去するにはプラズマエッ
チング技術で行う必要があり、そうすると本例ではバイ
ポーラトランジスタ(110、111、112などの部
分)形成領域が傷つき易いからである(全部除去すると
きはプラズマエッチングでなくてよい)。
【0044】次いで、公知のホトリソ(ホトリソグラフ
ィ)/エッチング技術により、ピエゾ抵抗105以外の
領域の窒化膜120を除去する。この時、窒化膜120
は、分離酸化膜109と距離をへだてて形成する。
【0045】次いで、公知のエッチング、酸化技術によ
り、露出している酸化膜106を一旦除去し、再度20
0〜500Åの酸化膜106の形成を行なう。この理由
は従来技術で説明した通りである。
【0046】次いで、公知のインプラ、拡散技術によ
り、バイポーラ形成領域に、NPNトランジスタのベー
ス層110、エミッタ層111、コレクタ層112を形
成する。
【0047】以下図1(g)〜(j)に至る工程は従来
例の図6(g)ないし図7(j)と同じ工程を経る。従
って図1(j)は図7(j)と同じであるので説明は省
略する。本実施例では、ダイアフラム形成用の窒化膜1
20と、ピエゾ抵抗上の窒化膜120を同時形成した
が、別形成とする工程としてもかまわない。これは、以
下の実施例においても同様である。
【0048】次に、図2に、本発明の第2の実施例を示
し、以下に説明する。
【0049】図2は、第1の実施例において、図1
(f)の工程で、図2(f)の工程を行なったもので、
以下図1(g)〜(j)に至る工程と同様に行ない、図
1(j)に相当する図として、図2(j)が完成図とな
っている。
【0050】図2(f) 図1(e)(従来例図6
(e))の工程の後、窒化膜107を公知のエッチング
技術により除去する。
【0051】次いで、公知のCVD技術により、0.2
μm程度の窒化膜120を形成する。
【0052】次いで、公知のホトリソ、エッチング技術
により、ピエゾ抵抗105上のみの窒化膜120を残
し、それ以外をエッチング除去する。
【0053】次いで公知のエッチング、酸化技術によ
り、露出している酸化膜106の除去及び再形成を行な
う。
【0054】次いで、公知の拡散技術により、NPNト
ランジスタのベース層110、エミッタ層111、コレ
クタ層112を形成する。
【0055】以下従来例の図6(g)ないし図7(j)
と同じ工程であるので説明は省略する。
【0056】次に、図3に、第3の実施例を示し、以下
に説明する。
【0057】図3は、第1の実施例において、図1
(f)の工程で、図3(f)の工程を行なったもので、
以下図1(g)〜(j)に至る工程と同様に行ない、図
1(j)に相当する図として、図3(j)が完成図とな
っている。
【0058】図3(f) 図1(e)の工程の後、窒化
膜107を公知のエッチング技術により除去する。
【0059】次いで、公知のインプラ技術により、ピエ
ゾ抵抗105間のN型エピタキシャル103中にN型不
純物を導入し、チャネル防止層121を形成する。ここ
では、N型エピタキシャル層103の濃度を1×1015
atms/cc程度、チャネル防止層121には、As
で1×1019atms/cc程度の濃度とした。
【0060】次いで、公知のCVD技術により、0.2
μm程度の窒化膜120を形成する。
【0061】次いで、公知のホトリソ、エッチング技術
により、ピエゾ抵抗105以外の領域の窒化膜120を
除去する。次いで、公知のエッチング、酸化技術によ
り、露出している酸化膜106の除去及び再形成を行な
う。
【0062】次いで、公知のインプラ拡散技術により、
NPNトランジスタのベース層110、エミッタ層11
1、コレクタ層112を形成する。
【0063】以下従来例の図6(g)ないし図7(j)
と同じ工程であるので説明は省略する。
【0064】ここでチャネル防止層121は、窒化膜1
20形成前に、形成しているが、特にこの工程位置には
限定されず、これ以前またはこれより後の工程でもかま
わない。
【0065】次に、図4に、第4第5の実施例を示し、
以下に説明する。
【0066】図4は、第2の実施例に於いて、図2
(f)の工程で図4(f)の工程を行なったもので、以
下図1(g)〜(j)に至る工程と同様に行ない、図2
(j)に相当する図として、図4(j)が完成図となっ
ている。
【0067】図4(f)第4の実施例として、図1
(e)の工程の後、窒化膜107を公知のエッチング技
術により除去する。
【0068】次いで、公知のインプラ技術により、ピエ
ゾ抵抗105間のN型エピタキシャル層103中にN型
不純物を導入し、チャネル防止層121を形成する。
【0069】ここでは、N型エピタキシャル層103の
濃度を1×1015atms/cc程度、チャネル防止層
121には、Asで1×1019程度の濃度とした。
【0070】次いで、公知のCVD技術により、0.2
μm程度の窒化膜120を形成する。
【0071】次いで公知のホトリソ、エッチング技術に
より、ピエゾ抵抗105上のみの窒化膜120を残しエ
ッチング除去する。次いで公知のエッチング、酸化技術
により、露出している酸化膜106の除去、再形成を行
なう。
【0072】次いで、公知のインプラ、拡散技術によ
り、NPNトランジスタのベース層110、エミッタ層
111、コレクタ層112を形成する。
【0073】以下従来例の図6(g)ないし図7(j)
と同じ工程であるので説明は省略する。
【0074】図4(f)第5の実施例として、図1
(e)の工程の後、窒化膜107を公知のエッチング技
術により除去する。
【0075】次いで、公知のCVD技術により、0.2
μm程度の窒化膜120を形成する。
【0076】次いで、公知のホトリソ、エッチング技術
により、ピエゾ抵抗105上のみの窒化膜120を残
し、それ以外をエッチング除去する。次いで公知のエッ
チング、酸化技術により露出している酸化膜106の除
去、再形成を行なう。
【0077】次いで公知の拡散技術によりNPNトラン
ジスタのベース層110を形成する。
【0078】次いで公知のインプラ拡散技術によりNP
Nトランジスタのエミッタ層111、コレクタ層112
及びチャネル防止層121を同時形成する。
【0079】以下従来例の図6(g)ないし図7(j)
と同じ工程であるので説明は省略する。
【0080】以上の第3、第4、第5の実施例におい
て、ピエゾ抵抗105上に窒化膜120を形成し、かつ
チャネル防止層121を形成しているが、窒化膜120
の形成無しに、チャネル防止層121を形成できること
は言うまでもない。
【0081】
【発明の効果】以上詳細に説明したようにこの発明によ
れば、ピエゾ抵抗形成領域上に酸化防止膜として窒化膜
を形成しているので、従来の酸化防止膜が無かった構
造、製造方法に比べて、酸化工程の影響がなくなるた
め、ピエゾ抵抗におけるB濃度の低下が防止され、抵抗
変化率が小さくなるといった問題点がなくなり、圧力セ
ンサの特性向上が期待できる。
【0082】さらには、チャネル防止層の形成も行なう
ようにしたので、ピエゾ抵抗間のリークを防止でき、特
性変動を起こすことのない圧力センサが実現可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例
【図2】本発明の第2の実施例
【図3】本発明の第3の実施例
【図4】本発明の第4、第5の実施例
【図5】従来例(その1)
【図6】従来例(その2)
【図7】従来例(その3)
【図8】従来例の組立図(その1)
【図9】従来例の組立図(その2)
【符号の説明】
105 ピエゾ抵抗 106 酸化膜 120 窒化膜 121 チャネル防止層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上にピエゾ抵抗素子を有する
    半導体圧力センサにおいて、該ピエゾ抵抗素子の上に第
    1の絶縁膜、さらにその上に第2の絶縁膜が積層されて
    いることを特徴とする半導体圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記第1の絶縁膜が酸化膜、第2の絶縁
    膜が窒化膜であることを特徴とする請求項1記載の半導
    体圧力センサ。
  3. 【請求項3】 半導体基板上に複数のピエゾ抵抗素子を
    有する半導体圧力センサにおいて、該ピエゾ抵抗素子間
    にチャネル防止層が設けられていることを特徴とする半
    導体圧力センサ。
  4. 【請求項4】 前記チャネル防止層は、該チャネル防止
    層に隣接する層より不純物濃度の高く、かつ前記ピエゾ
    抵抗素子と逆導電型の層であることを特徴とする請求項
    3記載の半導体圧力センサ。
  5. 【請求項5】 (a)半導体基板上にピエゾ抵抗素子を
    形成する工程、 (b)前記基板上に第1の絶縁膜、第2の絶縁膜を積層
    し、所定のパターニングを行い、所定箇所に分離絶縁膜
    を形成する工程、 (c)前記第2の絶縁膜を除去し、その後、少くとも前
    記ピエゾ抵抗素子上の前記第1の絶縁膜上に第3の絶縁
    膜を形成する工程、以上の工程を含むことを特徴とする
    半導体圧力センサの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記第1の絶縁膜を酸化膜、第2、第3
    の絶縁膜を窒化膜とすることを特徴とする請求項5記載
    の半導体圧力センサの製造方法。
  7. 【請求項7】 半導体基板上に複数のピエゾ抵抗素子を
    形成し、該ピエゾ抵抗素子間に、チャネル防止層とし
    て、その層に隣接する層より不純物濃度が高くなり、か
    つ前記ピエゾ抵抗素子とは逆導電型の層となるよう不純
    物を注入し形成することを特徴とする半導体圧力センサ
    の製造方法。
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