JPH0615211Y2 - 電気コンロ - Google Patents
電気コンロInfo
- Publication number
- JPH0615211Y2 JPH0615211Y2 JP8484788U JP8484788U JPH0615211Y2 JP H0615211 Y2 JPH0615211 Y2 JP H0615211Y2 JP 8484788 U JP8484788 U JP 8484788U JP 8484788 U JP8484788 U JP 8484788U JP H0615211 Y2 JPH0615211 Y2 JP H0615211Y2
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- Japan
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- heater
- receiver
- support base
- positioning holes
- instrument body
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Links
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、電気コンロ、特に業務用の電気コンロに関す
るもので、器具本体の上面に対して起倒自在に構成され
たヒータを水平状態に倒した際に、該ヒータ側から下方
に突出させた位置決め用の係合ピンが、これに対応する
器具本体側の位置決め孔に自然に案内されるようにし、
これにより、上記ヒータが器具本体側の適正位置に容易
にセットできるようにしたものである。
るもので、器具本体の上面に対して起倒自在に構成され
たヒータを水平状態に倒した際に、該ヒータ側から下方
に突出させた位置決め用の係合ピンが、これに対応する
器具本体側の位置決め孔に自然に案内されるようにし、
これにより、上記ヒータが器具本体側の適正位置に容易
にセットできるようにしたものである。
[従来技術及びその問題点] レストランやホテル等の調理室で使用される電気厨房器
としての電気コンロには、例えば第3図に示す如きもの
がある。
としての電気コンロには、例えば第3図に示す如きもの
がある。
器具本体(1)の上面にはヒータ配設位置となる開口部(1
2)が形成されており、該開口部(12)の周縁部には、全体
として円環状に形成されたヒータ受け(2)が被蓋装着さ
れている。そして、該ヒータ受け(2)は、第4図に示す
如く、環状隆起部(21)と、その内周下端から水平方向に
突出するフランジ部(23)によって構成されており、該フ
ランジ部(23)には、後述するヒータ(3)を適正位置に保
持する為の位置決め孔(25),(25)が穿設してある。又、
全体として円環状に形成された上記ヒータ受け(2)の中
央孔には、汁受皿(5)が装着してある。
2)が形成されており、該開口部(12)の周縁部には、全体
として円環状に形成されたヒータ受け(2)が被蓋装着さ
れている。そして、該ヒータ受け(2)は、第4図に示す
如く、環状隆起部(21)と、その内周下端から水平方向に
突出するフランジ部(23)によって構成されており、該フ
ランジ部(23)には、後述するヒータ(3)を適正位置に保
持する為の位置決め孔(25),(25)が穿設してある。又、
全体として円環状に形成された上記ヒータ受け(2)の中
央孔には、汁受皿(5)が装着してある。
他方、器具本体(1)の内部に於ける上記ヒータ受け(2)の
近傍部には、互いに対向する一対のブラケット(4),(4)
が配設されており、更に該ブラケット(4),(4)には水平
方向に長い長孔状の軸受け部(40),(40)が形成されてい
る。そして、該軸受け部(40),(40)には、ヒータ(3)の
クーリングゾーン(34)から横向きに突出させた支軸(31)
が遊挿され、これにより、上記ヒータ(3)が前記ブラケ
ット(4)に対して回動自在に結合されている。そして、
ヒータ(3)のヒーティングゾーン(35)をその下面側から
支えるヒータ支持台(7)の外周部には、下方に突出する
係合ピン(70),(70)が設けられ、これら係合ピン(70),
(70)が、器具本体(1)の開口部(12)の内周縁部に設けら
れた上記したヒータ受け(2)の位置決め孔(25),(25)に
嵌入するようになっている。
近傍部には、互いに対向する一対のブラケット(4),(4)
が配設されており、更に該ブラケット(4),(4)には水平
方向に長い長孔状の軸受け部(40),(40)が形成されてい
る。そして、該軸受け部(40),(40)には、ヒータ(3)の
クーリングゾーン(34)から横向きに突出させた支軸(31)
が遊挿され、これにより、上記ヒータ(3)が前記ブラケ
ット(4)に対して回動自在に結合されている。そして、
ヒータ(3)のヒーティングゾーン(35)をその下面側から
支えるヒータ支持台(7)の外周部には、下方に突出する
係合ピン(70),(70)が設けられ、これら係合ピン(70),
(70)が、器具本体(1)の開口部(12)の内周縁部に設けら
れた上記したヒータ受け(2)の位置決め孔(25),(25)に
嵌入するようになっている。
このものでは、第3図の想像線で示す如く、ヒータ(3)
を、その回動軸支部を中心に揺動起立させると、該ヒー
タ(3)の下方対向部に配設された汁受皿(5)が、揺動起立
させた上記ヒータ(3)の下方空間に露出し、該空間部を
介して上記汁受皿(5)が上方に取出せることとなる。即
ち、上記従来のものでは、ヒータ(3)を揺動起立させる
だけで、その下方の汁受皿(5)を容易に取外してその洗
浄等が行なえる利点がある。
を、その回動軸支部を中心に揺動起立させると、該ヒー
タ(3)の下方対向部に配設された汁受皿(5)が、揺動起立
させた上記ヒータ(3)の下方空間に露出し、該空間部を
介して上記汁受皿(5)が上方に取出せることとなる。即
ち、上記従来のものでは、ヒータ(3)を揺動起立させる
だけで、その下方の汁受皿(5)を容易に取外してその洗
浄等が行なえる利点がある。
ところが、上記従来のものでは、揺動起立させたヒータ
(3)を再度水平に倒して初期状態にセットしようとする
と、該ヒータ(3)が適正位置にセットしにくいと言う問
題があった。
(3)を再度水平に倒して初期状態にセットしようとする
と、該ヒータ(3)が適正位置にセットしにくいと言う問
題があった。
これは、上記従来のものでは、ヒータ(3)を器具本体上
に倒した状態にセットし直そうとすると、ヒータ(3)の
下面側に添設されたヒータ支持台(7)の係合ピン(70)
を、これに対応するヒータ受け(2)側の位置決め孔(25)
に積極的且つ意識的に嵌めなければならないからであ
る。
に倒した状態にセットし直そうとすると、ヒータ(3)の
下面側に添設されたヒータ支持台(7)の係合ピン(70)
を、これに対応するヒータ受け(2)側の位置決め孔(25)
に積極的且つ意識的に嵌めなければならないからであ
る。
即ち、上記従来のものの場合、ヒータ(3)のクーリング
ゾーン(34)の部分に設けられた支軸(31)は、これに対応
する器具本体(1)側のブラケット(4)に形成された長孔状
の軸受け部(40)に挿入された状態になっている。
ゾーン(34)の部分に設けられた支軸(31)は、これに対応
する器具本体(1)側のブラケット(4)に形成された長孔状
の軸受け部(40)に挿入された状態になっている。
従って、上記ヒータ(3)は、前記軸受け部(40)内に於け
る支軸(31)の移動許容範囲内においてスライド移動し得
る状態になっており、ヒータ(3)をヒータ受け(2)上に倒
したときに、ヒータ支持台(7)から下方に突出する係合
ピン(70)の上記ヒータ受け上への落下点が不確定なもの
となる。即ち、上記係合ピン(70)が、これに対応するヒ
ータ受け(2)側の位置決め孔(25)に自然に挿入されるこ
とは極めて少なく、上記係合ピン(70)は、ヒータ受け
(2)側のフランジ部(23)の上面に載った状態になってし
まうのである。そして、係る場合には、ヒータ受け(2)
のフランジ部(23)上に載置状態となった比較的重いヒー
タ(3)及びヒータ載置台(7)の結合体を横移動させる必要
があり、これによって、上記ヒータ載置台(7)の係合ピ
ン(70)を、ヒータ(3)等の下方に隠れて視覚認識が困難
になった位置決め孔(25)に引掛けなければならず、その
作業が煩雑なものとなるのである。
る支軸(31)の移動許容範囲内においてスライド移動し得
る状態になっており、ヒータ(3)をヒータ受け(2)上に倒
したときに、ヒータ支持台(7)から下方に突出する係合
ピン(70)の上記ヒータ受け上への落下点が不確定なもの
となる。即ち、上記係合ピン(70)が、これに対応するヒ
ータ受け(2)側の位置決め孔(25)に自然に挿入されるこ
とは極めて少なく、上記係合ピン(70)は、ヒータ受け
(2)側のフランジ部(23)の上面に載った状態になってし
まうのである。そして、係る場合には、ヒータ受け(2)
のフランジ部(23)上に載置状態となった比較的重いヒー
タ(3)及びヒータ載置台(7)の結合体を横移動させる必要
があり、これによって、上記ヒータ載置台(7)の係合ピ
ン(70)を、ヒータ(3)等の下方に隠れて視覚認識が困難
になった位置決め孔(25)に引掛けなければならず、その
作業が煩雑なものとなるのである。
[技術的課題] 本考案は、『器具本体(1)の上面部に揺動起倒自在に軸
支され且つ該軸支部が水平方向に進退移動するヒータ
(3)と、該ヒータ(3)の下面に添設固定されたヒータ支持
台(7)と、このヒータ支持台(7)に設けられ且つ下方に突
出する係合ピン(70),(70)と、上記係合ピン(70),(70)
に対応する位置決め孔(25),(25)が穿設された器具本体
(1)の上のヒータ受け(2)と、該ヒータ受け(2)に設けら
れ且つ上記位置決め孔(25),(25)群を全体的に包囲する
環状隆起部(21)を具備する電気コンロ』に於いて、揺動
起立させたヒータ(3)を再び水平に倒して初期状態にセ
ットするときに、該ヒータ(3)がヒータ受け(2)上の適正
位置に容易にセットできるようにする為、ヒータ(3)を
水平に倒した際に、該ヒータ(3)の下面側に添設された
ヒータ支持台(7)の係合ピン(70)が、これに対応するヒ
ータ受け(2)側の位置決め孔(25)に自然に案内されるよ
うにすることをその技術的課題とする。
支され且つ該軸支部が水平方向に進退移動するヒータ
(3)と、該ヒータ(3)の下面に添設固定されたヒータ支持
台(7)と、このヒータ支持台(7)に設けられ且つ下方に突
出する係合ピン(70),(70)と、上記係合ピン(70),(70)
に対応する位置決め孔(25),(25)が穿設された器具本体
(1)の上のヒータ受け(2)と、該ヒータ受け(2)に設けら
れ且つ上記位置決め孔(25),(25)群を全体的に包囲する
環状隆起部(21)を具備する電気コンロ』に於いて、揺動
起立させたヒータ(3)を再び水平に倒して初期状態にセ
ットするときに、該ヒータ(3)がヒータ受け(2)上の適正
位置に容易にセットできるようにする為、ヒータ(3)を
水平に倒した際に、該ヒータ(3)の下面側に添設された
ヒータ支持台(7)の係合ピン(70)が、これに対応するヒ
ータ受け(2)側の位置決め孔(25)に自然に案内されるよ
うにすることをその技術的課題とする。
[手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は、『ヒー
タ受け(2)の位置決め孔(25),(25)群を全体的に包囲す
る環状隆起部(21)の内周を上広がりのテーパー面で形成
し、該テーパー面の下端周縁に、ヒータ支持台(7)が略
内接するようにした』ことである。
タ受け(2)の位置決め孔(25),(25)群を全体的に包囲す
る環状隆起部(21)の内周を上広がりのテーパー面で形成
し、該テーパー面の下端周縁に、ヒータ支持台(7)が略
内接するようにした』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
器具本体(1)上に起立しているヒータ(3)を水平に倒し始
めると、先ず、該ヒータ(3)の下面に添設されたヒータ
支持台(7)が、これに対応する器具本体(1)上のヒータ受
け(2)の上端縁部分まで降下移動する。
めると、先ず、該ヒータ(3)の下面に添設されたヒータ
支持台(7)が、これに対応する器具本体(1)上のヒータ受
け(2)の上端縁部分まで降下移動する。
この場合において、上記ヒータ支持台(7)の下方に突出
する係合ピン(70),(70)が、これに対応するヒータ受け
(2)側の位置決め孔(25),(25)とズレた状態になってい
ると、上記ヒータ支持台(7)の先端部は、ヒータ受け(2)
に設けられ且つ上広がりに形成された環状隆起部(21)の
内周テーパー面に衝突する。そして、上記ヒータ支持台
(7)の先端部は前記テーパー面に案内されながら該テー
パー面上を滑り落るようにして最下部まで移動せしめら
れる。
する係合ピン(70),(70)が、これに対応するヒータ受け
(2)側の位置決め孔(25),(25)とズレた状態になってい
ると、上記ヒータ支持台(7)の先端部は、ヒータ受け(2)
に設けられ且つ上広がりに形成された環状隆起部(21)の
内周テーパー面に衝突する。そして、上記ヒータ支持台
(7)の先端部は前記テーパー面に案内されながら該テー
パー面上を滑り落るようにして最下部まで移動せしめら
れる。
すると、ヒータ支持台(7)は、上記テーパー面の下端部
内周(最小径部内周)に内接するようになっているか
ら、上記ヒータ支持台(7)が上記テーパー面の最下端ま
で移動してヒータ(3)が水平状態に倒れたときには、上
記ヒータ支持台(7)はヒータ受け(2)の前記環状隆起部(2
1)の中央部に正確に嵌まった状態になる。即ち、ヒータ
支持台(7)から下方に突出する係合ピン(70),(70)と、
ヒータ受け(2)に穿設した位置決め孔(25),(25)は常に
正確に一致することとなり、ヒータ(3)を倒した際に
は、上記係合ピン(70),(70)がこれに対応する前記位置
決め孔(25),(25)に自然に挿入されることとなる。
内周(最小径部内周)に内接するようになっているか
ら、上記ヒータ支持台(7)が上記テーパー面の最下端ま
で移動してヒータ(3)が水平状態に倒れたときには、上
記ヒータ支持台(7)はヒータ受け(2)の前記環状隆起部(2
1)の中央部に正確に嵌まった状態になる。即ち、ヒータ
支持台(7)から下方に突出する係合ピン(70),(70)と、
ヒータ受け(2)に穿設した位置決め孔(25),(25)は常に
正確に一致することとなり、ヒータ(3)を倒した際に
は、上記係合ピン(70),(70)がこれに対応する前記位置
決め孔(25),(25)に自然に挿入されることとなる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
ヒータ(3)の下面に添設されたヒータ支持台(7)の係合ピ
ン(70),(70)が、ヒータ受け(2)上に倒れるヒータ(3)の
動作に伴なって自然に位置決め孔(25),(25)に案内され
るから、既述従来のもののように、ヒータ(3)及びヒー
タ支持台(7)の結合体をヒータ受け(2)上で強制的に移動
させる必要がなく、ヒータ(3)がヒータ受け(2)上の適正
位置に容易にセットできる。
ン(70),(70)が、ヒータ受け(2)上に倒れるヒータ(3)の
動作に伴なって自然に位置決め孔(25),(25)に案内され
るから、既述従来のもののように、ヒータ(3)及びヒー
タ支持台(7)の結合体をヒータ受け(2)上で強制的に移動
させる必要がなく、ヒータ(3)がヒータ受け(2)上の適正
位置に容易にセットできる。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
る。
第1図に示すように、器具本体(1)の上面に形成した開
口部(12)の周縁部には、既述従来のものと同様にヒータ
受け(2)が固定ビス(27)によって固定されており、該ヒ
ータ受け(2)は、同図及び第2図に示すように、フラン
ジ部(23)及びその外周側に起立する環状隆起部(21)から
構成され、上記環状隆起部(21)の内周は、上方に向かっ
て拡大するテーパー面(24)で形成されている。
口部(12)の周縁部には、既述従来のものと同様にヒータ
受け(2)が固定ビス(27)によって固定されており、該ヒ
ータ受け(2)は、同図及び第2図に示すように、フラン
ジ部(23)及びその外周側に起立する環状隆起部(21)から
構成され、上記環状隆起部(21)の内周は、上方に向かっ
て拡大するテーパー面(24)で形成されている。
他方、ヒータ(3)の下面側に添設されたヒータ支持台(7)
は、第2図の如く、ヒータ(3)の中心部から放射状に延
びる複数の帯板(73),(73)で構成されており、これら帯
板(73),(73)中の複数の帯板(73),(73)の先端部には、
下方に突出し且つヒータ受け(2)のフランジ部(23)に穿
設した位置決め孔(25),(25)に対応する係合ピン(70),
(70)が溶接固定されている。尚、上記係合ピン(70),(7
0)の太さは、前記位置決め孔(25)の直径とほぼ同じ程度
に設定し、これにより、ヒータ(3)の位置決めが正確に
行なえるようにしている。
は、第2図の如く、ヒータ(3)の中心部から放射状に延
びる複数の帯板(73),(73)で構成されており、これら帯
板(73),(73)中の複数の帯板(73),(73)の先端部には、
下方に突出し且つヒータ受け(2)のフランジ部(23)に穿
設した位置決め孔(25),(25)に対応する係合ピン(70),
(70)が溶接固定されている。尚、上記係合ピン(70),(7
0)の太さは、前記位置決め孔(25)の直径とほぼ同じ程度
に設定し、これにより、ヒータ(3)の位置決めが正確に
行なえるようにしている。
又、上記ヒータ受け(2)のフランジ部(23)部分には、汁
受皿(5)の上端外周に張出させた係合鍔(51)が係合する
ようになっている。
受皿(5)の上端外周に張出させた係合鍔(51)が係合する
ようになっている。
ブラケット(4)とヒータ(3)の結合関係は第2図に示す如
く構成されており、L字状に屈曲された一対のブラケッ
ト(4),(4)には、その屈曲部を含む範囲で開削された長
孔(49)が形成されている。そして、この実施例のもので
は、該長孔(49)が既述した軸受け部(40)に対応してい
る。
く構成されており、L字状に屈曲された一対のブラケッ
ト(4),(4)には、その屈曲部を含む範囲で開削された長
孔(49)が形成されている。そして、この実施例のもので
は、該長孔(49)が既述した軸受け部(40)に対応してい
る。
又、L字状に屈曲された上記ブラケット(4)の短辺部(4
2)には、小判孔(43),(43)が穿設されており、更に、上
記短辺部(42)には、前記小判孔(43),(43)をガイドにス
ライドする閉塞板(41)がビス(45),(45)とナット(46)で
挟圧固定されるようになっている。
2)には、小判孔(43),(43)が穿設されており、更に、上
記短辺部(42)には、前記小判孔(43),(43)をガイドにス
ライドする閉塞板(41)がビス(45),(45)とナット(46)で
挟圧固定されるようになっている。
他方、ヒータ(3)のクーリングゾーン(34)部分には、そ
の両側に突出する支軸(31),(31)が設けられており、該
支軸(31),(31)は、上記ブラケット(4)の長孔(49)に挿
入されるようになっている。
の両側に突出する支軸(31),(31)が設けられており、該
支軸(31),(31)は、上記ブラケット(4)の長孔(49)に挿
入されるようになっている。
そして、上記ブラケット(4),(4)にヒータ(3)を組付け
るには、対向配設されたブラケット(4),(4)の長孔(4
9),(49)にヒータ(3)側の支軸(31),(31)を挿入し、そ
の後、上記長孔(49)の先端開口部を閉鎖すべく、ブラケ
ット(4)の短辺部(42)に閉塞板(41)を重ね、これら両者
をビス(45)とナット(46)で固定する。
るには、対向配設されたブラケット(4),(4)の長孔(4
9),(49)にヒータ(3)側の支軸(31),(31)を挿入し、そ
の後、上記長孔(49)の先端開口部を閉鎖すべく、ブラケ
ット(4)の短辺部(42)に閉塞板(41)を重ね、これら両者
をビス(45)とナット(46)で固定する。
さて、第1図の状態に組付けられたヒータ(3)を、同図
の2点鎖線で示す起立状態にし、この状態で洗浄し終え
た汁受皿(5)をヒータ受け(2)の中央孔に装着する。
の2点鎖線で示す起立状態にし、この状態で洗浄し終え
た汁受皿(5)をヒータ受け(2)の中央孔に装着する。
このヒータ(3)を起立させた状態においては、該ヒータ
(3)のクーリングゾーン(34)に設けられた支軸(31),(3
1)は、ブラケット(4)に形成された長孔(49)の先端部に
位置しており、ヒータ(3)がこのまま倒れても、該ヒー
タ(3)の下面に添設されたヒータ支持台(7)から下方に突
出する係合ピン(70),(70)がこれに対応する位置決め孔
(25),(25)に自然に入らない位置になっている。
(3)のクーリングゾーン(34)に設けられた支軸(31),(3
1)は、ブラケット(4)に形成された長孔(49)の先端部に
位置しており、ヒータ(3)がこのまま倒れても、該ヒー
タ(3)の下面に添設されたヒータ支持台(7)から下方に突
出する係合ピン(70),(70)がこれに対応する位置決め孔
(25),(25)に自然に入らない位置になっている。
さて、この状態から上記ヒータ(3)を倒し始めると、該
ヒータ(3)の裏面側に添設されたヒータ支持台(7)の先端
部は、第1図の一点鎖線で示す如く、ヒータ受け(2)の
環状隆起部(21)の内周側のテーパー面(24)の上部に当接
した後、該テーパー面(24)上を滑り落ちるようにヒータ
受け(2)の中心部に案内される。そして、上記ヒータ支
持台(7)は、環状隆起部(21)の下端内周にほぼ内接する
ように構成されていることから、該ヒータ(3)が水平状
態になったときには、上記ヒータ支持台(7)の先端に設
けられた係合ピン(70)は、これに対応するヒータ受け
(2)の位置決め孔(25),(25)部分に自然に案内される。
ヒータ(3)の裏面側に添設されたヒータ支持台(7)の先端
部は、第1図の一点鎖線で示す如く、ヒータ受け(2)の
環状隆起部(21)の内周側のテーパー面(24)の上部に当接
した後、該テーパー面(24)上を滑り落ちるようにヒータ
受け(2)の中心部に案内される。そして、上記ヒータ支
持台(7)は、環状隆起部(21)の下端内周にほぼ内接する
ように構成されていることから、該ヒータ(3)が水平状
態になったときには、上記ヒータ支持台(7)の先端に設
けられた係合ピン(70)は、これに対応するヒータ受け
(2)の位置決め孔(25),(25)部分に自然に案内される。
尚、ヒータ支持台(7)を構成する帯板(73),(72)は、配
設するヒータ(3)が大きくなるに従ってその配設数を増
加させるようにしても良い。係る場合には、上記ヒータ
(3)が、その上に載置する鍋等の重みで変形を受け難い
ものとなる。
設するヒータ(3)が大きくなるに従ってその配設数を増
加させるようにしても良い。係る場合には、上記ヒータ
(3)が、その上に載置する鍋等の重みで変形を受け難い
ものとなる。
第1図は本考案の断面図,第2図はその分解斜視図,第
3図,第4図は従来例の説明図であり、図中、 (1)……器具本体 (3)……ヒータ (4)……ブラケット (7)……ヒータ支持台 (21)……環状隆起部 (25)……位置決め孔 (31)……支軸 (34)……クーリングゾーン (40)……軸受け部 (70)……係合ピン
3図,第4図は従来例の説明図であり、図中、 (1)……器具本体 (3)……ヒータ (4)……ブラケット (7)……ヒータ支持台 (21)……環状隆起部 (25)……位置決め孔 (31)……支軸 (34)……クーリングゾーン (40)……軸受け部 (70)……係合ピン
Claims (1)
- 【請求項1】器具本体(1)の上面部に揺動起倒自在に軸
支され且つ該軸支部が水平方向に進退移動するヒータ
(3)と、該ヒータ(3)の下面に添設固定されたヒータ支持
台(7)と、このヒータ支持台(7)に設けられ且つ下方に突
出する係合ピン(70),(70)と、上記係合ピン(70),(70)
に対応する位置決め孔(25),(25)が穿設された器具本体
(1)上ヒータ受け(2)と、該ヒータ受け(2)に設けられ且
つ上記位置決め孔(25),(25)群を全体的に包囲する環状
隆起部(21)を具備する電気コンロに於いて、ヒータ受け
(2)の位置決め孔(25),(25)群を全体的に包囲する環状
隆起部(21)の内周を上広がりのテーパー面で形成し、該
テーパー面の下端周縁に、ヒータ支持台(7)が略内接す
るようにした電気コンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8484788U JPH0615211Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 電気コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8484788U JPH0615211Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 電気コンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026909U JPH026909U (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0615211Y2 true JPH0615211Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31309530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8484788U Expired - Lifetime JPH0615211Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 電気コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615211Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508849Y2 (ja) * | 1990-03-27 | 1996-08-28 | 株式会社日立ホームテック | 食器乾燥器 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP8484788U patent/JPH0615211Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026909U (ja) | 1990-01-17 |
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