JPH0615217Y2 - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
- Publication number
- JPH0615217Y2 JPH0615217Y2 JP1988091356U JP9135688U JPH0615217Y2 JP H0615217 Y2 JPH0615217 Y2 JP H0615217Y2 JP 1988091356 U JP1988091356 U JP 1988091356U JP 9135688 U JP9135688 U JP 9135688U JP H0615217 Y2 JPH0615217 Y2 JP H0615217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- fan
- plate
- blower
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は空気調和機等に用いられる送風装置に関するも
のである。
のである。
(ロ)従来の技術 一般に、空気調和機の室内ユニットは、その内部が仕切
板で送風機室と機械室とに区画されている。そして送風
機室には熱交換器とクロスフローファンとが、機械室に
はこのクロスフローファンを駆動するためのモータが夫
々内蔵されている。ここで、仕切板にはモータを固定す
るための取付穴を設けることが実公昭57−9622号
公報に示されている。そして、モータの回転軸側部分を
機械室に突出させて、回転軸にクロスフローファンのボ
スを取り付けるようにしている。このようにして送風機
室内の熱交換器で熱交換された空気を、クロスフローフ
ァンの回転によって室内ユニットから吐出させるように
していた。
板で送風機室と機械室とに区画されている。そして送風
機室には熱交換器とクロスフローファンとが、機械室に
はこのクロスフローファンを駆動するためのモータが夫
々内蔵されている。ここで、仕切板にはモータを固定す
るための取付穴を設けることが実公昭57−9622号
公報に示されている。そして、モータの回転軸側部分を
機械室に突出させて、回転軸にクロスフローファンのボ
スを取り付けるようにしている。このようにして送風機
室内の熱交換器で熱交換された空気を、クロスフローフ
ァンの回転によって室内ユニットから吐出させるように
していた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このような室内ユニットにおいて、モータの回転軸側部
分が仕切板から送風機室内へ突出しているため、乱流が
起こりやすくこの乱流によって騒音が大きくなったり、
又、吹出口からモータの突出部が見えるおそれがあっ
た。
分が仕切板から送風機室内へ突出しているため、乱流が
起こりやすくこの乱流によって騒音が大きくなったり、
又、吹出口からモータの突出部が見えるおそれがあっ
た。
本考案は、仕切板付近に乱流が発生しにくくして、騒音
を低く抑えると共に、モータを吹出口から見えないよう
にすることを目的としたものである。
を低く抑えると共に、モータを吹出口から見えないよう
にすることを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は仕切板の取付穴か
らファンモータの一部を送風機室側へ突出させると共
に、この送風機室の吐出通路にはこのモータの突出部を
おおうカバーを設けるようにしたものである。又、この
カバーの一片をクロスフローファンの端板の延長線上に
設けるようにしたものである。
らファンモータの一部を送風機室側へ突出させると共
に、この送風機室の吐出通路にはこのモータの突出部を
おおうカバーを設けるようにしたものである。又、この
カバーの一片をクロスフローファンの端板の延長線上に
設けるようにしたものである。
(ホ)作用 モータの取付部付近に発生した乱流がカバーによって吐
出通路に流れないようになり、又、クロスフローファン
の回転によって送り出された風がこのカバーの一片に案
内されてスムーズに吐出通路を流れる。
出通路に流れないようになり、又、クロスフローファン
の回転によって送り出された風がこのカバーの一片に案
内されてスムーズに吐出通路を流れる。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の送風装置が組み込まれた分離型空気調
和機の室内ユニット1の分解斜視図である。2は板金製
のフレーム(筐体)で、天板3と、背板4と、左支持板
5と、右支持板6と、この右支持板6の右下方に延びた
下板7とから構成され、これらの板はいずれも溶接で結
合されて、一体化されている。8はクロスフローファン
で、左支持板5の穴9から挿入される。10は軸受で、
ファン8の非駆動軸11が挿入されて、左支持板5の左
側面に固定される。12はこのファン8を駆動するモー
タで、このモータ12の軸13がファン8のボス14に
固定される。そしてこのモータ12は右支持板6の取付
穴15に挿入されて、フランジ16が右支持板6の右側
面に固定される。17は電装板で、この板のフランジ片
18がフレーム2の天板3並びに背板4の縁に固定され
る。この電装板17の内側面には電装部品19が取り付
けられている。
和機の室内ユニット1の分解斜視図である。2は板金製
のフレーム(筐体)で、天板3と、背板4と、左支持板
5と、右支持板6と、この右支持板6の右下方に延びた
下板7とから構成され、これらの板はいずれも溶接で結
合されて、一体化されている。8はクロスフローファン
で、左支持板5の穴9から挿入される。10は軸受で、
ファン8の非駆動軸11が挿入されて、左支持板5の左
側面に固定される。12はこのファン8を駆動するモー
タで、このモータ12の軸13がファン8のボス14に
固定される。そしてこのモータ12は右支持板6の取付
穴15に挿入されて、フランジ16が右支持板6の右側
面に固定される。17は電装板で、この板のフランジ片
18がフレーム2の天板3並びに背板4の縁に固定され
る。この電装板17の内側面には電装部品19が取り付
けられている。
ここで、上述した右支持板6は室内ユニット1をクロス
フローファン8が収納された送風機室20と電装部品1
9やモータ12が収納された機械室21とに区画するた
めの仕切板として作用している。22はドレンパン、2
3は熱交換器で、左右の両管板24が左並びに右支持板
5,6の前片25に取り付けられる。26は取付部材2
7並びにフレーム2の背板4につながる吹出部材で、横
羽根28や縦羽根(図示せず)が組み込まれている。2
9は、フレーム2の天板3の前方に配置された補助天
板、30,33は前面並びに上面に吸込口31が設けら
れた吸込グリル部材で、4個並べて(第1図では2個省
略した)熱交換器23の前面に配置される。32は盲部
材で右端の吸込グリル部材33の左方に配置される。こ
の吸込グリル部材30,33並びに盲部材32はその上
部34が補助天板29の前縁35に、下部36が吹出部
材26の垂直片37に夫々固定される。38はエアフィ
ルターで、吸込グリル部材30,33の裏側に配置され
る。39,40は左並びに右側面パネルで、これらパネ
ルはフレーム2に吹出部材26、吸込グリル部材30,
33、盲部材32等の外装体が取り付けられた状態で、
このフレームに取り付けられる。
フローファン8が収納された送風機室20と電装部品1
9やモータ12が収納された機械室21とに区画するた
めの仕切板として作用している。22はドレンパン、2
3は熱交換器で、左右の両管板24が左並びに右支持板
5,6の前片25に取り付けられる。26は取付部材2
7並びにフレーム2の背板4につながる吹出部材で、横
羽根28や縦羽根(図示せず)が組み込まれている。2
9は、フレーム2の天板3の前方に配置された補助天
板、30,33は前面並びに上面に吸込口31が設けら
れた吸込グリル部材で、4個並べて(第1図では2個省
略した)熱交換器23の前面に配置される。32は盲部
材で右端の吸込グリル部材33の左方に配置される。こ
の吸込グリル部材30,33並びに盲部材32はその上
部34が補助天板29の前縁35に、下部36が吹出部
材26の垂直片37に夫々固定される。38はエアフィ
ルターで、吸込グリル部材30,33の裏側に配置され
る。39,40は左並びに右側面パネルで、これらパネ
ルはフレーム2に吹出部材26、吸込グリル部材30,
33、盲部材32等の外装体が取り付けられた状態で、
このフレームに取り付けられる。
第2図,第3図はフレーム2の内部を示すもので、この
内部はクロスフローファン8の回転によって、このファ
ンの上方が吸込通路41、下方が吐出通路42となる。
43はモータ12の突出部で、左支持板6から送風機室
20側へ突出した寸法aはモータ12の幅寸法bの約半
分程度である。このようにしたことにより、機械室21
におけるモータ12の収納スペースは小さく抑えられ、
機械室21を小さくして室内ユニット1の小型化を図っ
ている。44は、モータ12の突出部43のおおうカバ
ーで、吐出通路42のスクロール壁45に固定されてい
る。
内部はクロスフローファン8の回転によって、このファ
ンの上方が吸込通路41、下方が吐出通路42となる。
43はモータ12の突出部で、左支持板6から送風機室
20側へ突出した寸法aはモータ12の幅寸法bの約半
分程度である。このようにしたことにより、機械室21
におけるモータ12の収納スペースは小さく抑えられ、
機械室21を小さくして室内ユニット1の小型化を図っ
ている。44は、モータ12の突出部43のおおうカバ
ーで、吐出通路42のスクロール壁45に固定されてい
る。
このカバー44は断面略L字状に形成されており(第2
図参照)、その側板46はクロスフローファン8の周縁
47に沿うよう半円形に切り欠かれている。そして、こ
の側板46はクロスフローファン8の端板48と一致す
るように配置されている。尚、第2図,第3図におい
て、熱交換器や吸込グリル部材は省略した。
図参照)、その側板46はクロスフローファン8の周縁
47に沿うよう半円形に切り欠かれている。そして、こ
の側板46はクロスフローファン8の端板48と一致す
るように配置されている。尚、第2図,第3図におい
て、熱交換器や吸込グリル部材は省略した。
この室内ユニットにおいて、クロスフローファン8を回
転させると、室内空気は吸込グリル部材30の吸込口3
1より吸込まれ、熱交換器23で冷却もしくは加熱され
た後吐出部材26の吐出口から吹出される。この室内ユ
ニット1において、モータ12付近は第3図に示すよう
その吸込通路41側を開放し、吐出通路側42をカバー
44でおおうようにしたので、モータ12の放熱がこの
カバー44内にこもるおそれは少なく、モータ12を冷
却する。更にモータ12の突出部43によって左支持板
6付近に乱流が発生したとしても、この乱流はカバー4
4によって止めて吐出通路42へ流れないようにしてい
る。しかも、このカバー44の側板46をクロスフロー
ファン8の端板48と一致するようにしたので、クロス
フローファン8の回転によって送り出された風はこのカ
バー44の側板46に案内されスムーズに吐出される。
転させると、室内空気は吸込グリル部材30の吸込口3
1より吸込まれ、熱交換器23で冷却もしくは加熱され
た後吐出部材26の吐出口から吹出される。この室内ユ
ニット1において、モータ12付近は第3図に示すよう
その吸込通路41側を開放し、吐出通路側42をカバー
44でおおうようにしたので、モータ12の放熱がこの
カバー44内にこもるおそれは少なく、モータ12を冷
却する。更にモータ12の突出部43によって左支持板
6付近に乱流が発生したとしても、この乱流はカバー4
4によって止めて吐出通路42へ流れないようにしてい
る。しかも、このカバー44の側板46をクロスフロー
ファン8の端板48と一致するようにしたので、クロス
フローファン8の回転によって送り出された風はこのカ
バー44の側板46に案内されスムーズに吐出される。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案は仕切板の取付穴からファン
モータの一部を送風機室側へ突出させると共に、この送
風機室の吐出通路にはこのモータの突出部をおおうカバ
ーを設けるようにしたから、このモータの突出部によっ
て発生した乱流が吐出通路へ流れないようになり、騒音
を低く抑えることができる。又、このカバーによってモ
ータが吐出通路側から見えないようにすることができ
る。
モータの一部を送風機室側へ突出させると共に、この送
風機室の吐出通路にはこのモータの突出部をおおうカバ
ーを設けるようにしたから、このモータの突出部によっ
て発生した乱流が吐出通路へ流れないようになり、騒音
を低く抑えることができる。又、このカバーによってモ
ータが吐出通路側から見えないようにすることができ
る。
更に、このカバーの側板をクロスフローファンの端板と
一致させたことにより、このカバーの側板を案内面とし
てスムーズに風を吐出口へ流すことができる。
一致させたことにより、このカバーの側板を案内面とし
てスムーズに風を吐出口へ流すことができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案の
送風装置が組み込まれた分離型空気調和機の室内ユニッ
トの分解斜視図、第2図は同ユニットの要部断面図、第
3図は同ユニットの内部を示す要部斜視図である。 2……フレーム(筐体)、6……右支持板(仕切板)、
8……クロスフローファン、12……モータ、15……
取付穴、20……送風機室、21……機械室、44……
カバー、46……側板。
送風装置が組み込まれた分離型空気調和機の室内ユニッ
トの分解斜視図、第2図は同ユニットの要部断面図、第
3図は同ユニットの内部を示す要部斜視図である。 2……フレーム(筐体)、6……右支持板(仕切板)、
8……クロスフローファン、12……モータ、15……
取付穴、20……送風機室、21……機械室、44……
カバー、46……側板。
Claims (2)
- 【請求項1】筐体内を仕切板で送風機室と機械室とに区
画し、前記送風機室にクロスフローファンを、前記機械
室にこのファンの駆動用のモータを夫々収納し、且つこ
のモータの一部を前記仕切板の取付穴から前記送風機室
へ突出させた送風装置において、前記送風機室の吐出通
路には前記モータの突出部をおおうカバーを設けたこと
を特徴とする送風装置。 - 【請求項2】請求項1記載のカバーの側板をクロスフロ
ーファンの端板の延長線上に設けた送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091356U JPH0615217Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091356U JPH0615217Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 送風装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213915U JPH0213915U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0615217Y2 true JPH0615217Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31315839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988091356U Expired - Lifetime JPH0615217Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615217Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP1988091356U patent/JPH0615217Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213915U (ja) | 1990-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1019370A (ja) | 天井カセット形空気調和機 | |
| JP3724273B2 (ja) | 送風機、送風システム、送風システムの送風方法 | |
| CN205717525U (zh) | 空调室内机和空调器 | |
| JP2017026256A (ja) | 空気調和機 | |
| JP6566063B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP6398550B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JPH0615217Y2 (ja) | 送風装置 | |
| JP2985811B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JPH11237076A (ja) | 天吊型空気調和機 | |
| JPH0136030Y2 (ja) | ||
| JP6375837B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2765946B2 (ja) | 送風装置 | |
| JP2627301B2 (ja) | 熱交換ユニット | |
| JPS623621Y2 (ja) | ||
| JP3021457B2 (ja) | 送風装置 | |
| JP2865326B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3048078B2 (ja) | 空気調和機の室内機ユニット | |
| JPH0336821Y2 (ja) | ||
| JP4194925B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2000266401A (ja) | 壁埋込形空気調和機の室内ユニット | |
| JP2562666B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS637777Y2 (ja) | ||
| JP2956689B1 (ja) | 床置型空気調和機 | |
| JP4544410B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6143148Y2 (ja) |