JPH0615233Y2 - 分離型空気調和機の室内ユニット - Google Patents

分離型空気調和機の室内ユニット

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JPH0615233Y2
JPH0615233Y2 JP1988091355U JP9135588U JPH0615233Y2 JP H0615233 Y2 JPH0615233 Y2 JP H0615233Y2 JP 1988091355 U JP1988091355 U JP 1988091355U JP 9135588 U JP9135588 U JP 9135588U JP H0615233 Y2 JPH0615233 Y2 JP H0615233Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
indoor unit
panel
service
pipe
service panel
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988091355U
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English (en)
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JPH0213920U (ja
Inventor
実 柴門
晴行 帰山
直樹 黒葛野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、分離型空気調和機の室内ユニットに関するも
のである。
(ロ)従来の技術 室内の壁面に取り付けられる分離型空気調和機の室内ユ
ニットにおいて、その底面に冷媒管のサービス用の開口
を設け、この開口をサービスパネルで塞ぐことが実公昭
62−19861号公報に示されている。
この室内ユニットを室内壁面に据付けた後、冷媒管やド
レン管をこの室内ユニットにつなぐ時は、サービスパネ
ルを外して底面の開口からこの室内ユニットの内部へ手
を入れることができるようにして、室内壁面に据付けら
れた室内ユニットの下部を浮かすことなく冷媒管やドレ
ン管の接続作業が行なえるようにしていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このような室内ユニットにおいて、サービスパネルを開
口へ固定している取付具(螺子)を外すと、このサービ
スパネルが落下するおそれがあり、作業性が悪かった。
又、このような取付具は室内ユニットの下部に露出し見
栄えが悪くなるおそれもあった。
本考案はサービスパネルの取付作業性を向上し、更にこ
のサービスパネルを固定するための取付具を見えなくし
て見栄えを良くした室内ユニットを提供することを目的
としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は、室内ユニットの
底面の開口を塞ぐサービスパネルにこの下部へ取り付け
られる取付部と、この取付部が下部から外れるのを防止
する固定部を設けるようにしたものである。又、室内ユ
ニットの筐体の側部を着脱自在な側面パネルで構成し、
且つこの側面パネルにはサービスパネルの固定部をおお
うカバーを設けるようにしたものである。
(ホ)作用 サービスパネルに取付部と固定部とを設けたので、たと
え固定部が外れたとしても取付部によってこのサービス
パネルが落下しないようにしている。しかもこの固定部
は側面パネルのカバーでおおわれているので、この固定
部の取付部が見えない。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の分離型空気調和機の室内ユニット1の
分解斜視図で、2は吸込グリル、3は吐出口でいずれも
室内ユニット1の前部に設けられている。4は室内ユニ
ット1の下部で、両端には後方へ延びた固定片5が形成
されている。そしてこの両固定片5の間をサービス口6
としている。7はこの下部4に当てられるサービスパネ
ルで、両端の固定部8が室内ユニット1の下部4の固定
片5に螺子9で固定される。10,11は左並びに右側
面パネルで、室内ユニット1の左並びに右端のフランジ
片12に螺子(図示せず)で取り付けられるものであ
る。ここで、両パネル10,11はいずれも合成樹脂で
成型されており、その下部にはいずれも内側へ(室内ユ
ニット1側へ)折り曲げられたカバー13が形成されて
おり、この両パネル10,11を夫々室内ユニット1の
左並びに右端のフランジ片12に取り付けると、サービ
スパネル7の固定部8がこのカバー13でおおわれて螺
子9が隠れるようにしている。14はこれらパネルに設
けられたノックアウトホールで、後述する右引き配管時
や左引き配管時はこのノックアウトホール14を切り欠
いてこれらパネル10,11から配管を延ばすことがで
きるようにしている。
第2図はこの室内ユニット1の右側に補助配管をつない
だ状態を示す斜視図で、15はこの室内ユニット1内の
電装板16に取り付けられた電気部品、17はこの電装
板の下方に導びかれた冷媒太管、18はこの冷媒太管と
つながれる補助配管で、右引き配管する時には図のよう
にその先端19が室内ユニット1の右側となるように、
又左引き配管する時は一点鎖線の方向にこの補助配管1
8を動かして、この配管18を室内ユニット1の収納ス
ペース(後述する)に収納する。この補助配管18は、
その長さ寸法が室内ユニット1の幅寸法よりも短かく設
定されており、上述の左引き配管時はこの補助配管18
の先端19が収納スペース内に収さまるようになってい
る。このようにしたのは冷媒太管17の径が大きいた
め、左並びに右引き配管を行なう時、この冷媒太管17
の折り曲げ加工が難しいので、あらかじめ折り曲げ部2
0を有する補助配管18を用意しておき、配管の引き出
す方向に応じてこの補助配管18の向きを変えてこの冷
媒太管17につなぐようにしたためである。このため、
後引き配管時は、補助配管18を使用せず、直接ユニッ
ト間配管21を冷媒太管17につなげれば良い。冷媒細
管(図示せず)は、あらかじめ電装板16の下方から左
側(収納スペース側)へ折り曲げられており、配管の引
き出す方向に応じて折り曲げられる。尚、第1図におい
て、これら冷媒太管17、補助配管18、ユニット間配
管21は省略した。
第3図,第4図はサービスパネル7を示した斜視図並び
に要部断面図で、このパネル7の後部には略コ字状に折
り曲げられた折曲片22が、又前部には水平片23が設
けられて、これら両片22,23で取付部が構成されて
いる。そして、このパネル7は第4図の実線矢印で示す
ように、折曲片22を室内壁面24と固定片5との隙間
25から挿入し固定片5の立ち上り片40へ嵌合すると
共に、このパネル7の水平片23を室内ユニット1の下
部4の後縁の溝26に嵌め込むと、このサービスパネル
7が室内ユニット1に仮止め状態で取り付けられる。そ
の後、このパネル7の固定部8の螺子穴27に螺子9を
挿入し、このパネル7を室内ユニット1に固定する。
第5図,第6図はこのサービスパネル7と左側面パネル
10との組み付け状態を示し、28は左側面パネル10
の補強リブで、このパネルの垂直面29からカバー13
にかけて一体に設けられている。30はこの補強リブ2
8に設けた切り欠き、31はサービスパネル7の固定部
8に設けた凹部で、この凹部31に切り欠き30を嵌め
込むことにより、左側面パネル10とサービスパネル7
とが組み合せられる。このようにサービスパネル7の凹
部31に嵌まり合う切り欠き30を左側面パネル10の
補強リブ28に設けたから、合成樹脂で成型された左側
面パネル10が変形するおそれは少ない。又、このサー
ビスパネル7と左側面パネル10とを組み合せると、第
6図に示すようにカバー10の底面32とサービスパネ
ル7の下面33とが面一状態となる。尚、右側面パネル
(第5図,第6図では図示してない)の裏面にも左側面
パネル10の補強リブ28と同一形状の補強リブ28が
形成されており、第5図,第6図に示すようにサービス
パネル7とこの右側面パネル11とが組み合せられる。
このような構成を有する室内ユニット1を室内壁面に据
付けた後の配管接続作業の手順は次のとおりである。ま
ず左並びに右側面パネル10,11を外して、これらパ
ネルのカバー13でおおわれているサービスパネル7の
固定部8を露出させる。次にこの固定部8に取り付けら
れている螺子9を外す(第1図参照)。その後このサー
ビスパネル7を壁面24側へ押してこのパネル7の折曲
片22並びに水平片23を室内ユニット1の固定片5並
びに底部4の溝26から外す(第4図参照)。このよう
な状態で、左引き配管を行なう場合は、冷媒太管17に
補助配管18をつなぎその補助配管18の先端19を収
納スペース34内に収めておく。そしてサービス口6か
ら手を入れて一方のユニット間配管を冷媒細管に、他方
のユニット間配管を補助配管18に夫々つなぐ。このよ
うにして配管接続作業が終了したら、上述の手順とは反
対にまずサービスパネル7を固定片5に仮止め状態で取
付けて、その後、螺子9で固定する。次に左右両側面パ
ネル10,11を固定する。ここで側面パネル10,1
1のカバー13によってサービスパネル7を固定してい
る螺子9がおおわれる。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案は、室内ユニットの下部のサ
ービス口を塞ぐサービスパネルにはこの下部へ仮止めさ
れる取付部とこのサービスパネルが下部から外れるのを
防止する固定部とを設けるようにしたので、固定部に取
り付けられている取付具を外しただけでは、サービスパ
ネルが落下しないようにしたので、作業の危険性を少な
くすることができる。又、この固定部を側面パネルのカ
バーでおおうことによって取付具を見えなくして見栄え
を良くすることができる。更に万一室内ユニットの運転
によって生ずる振動等によって取付具が外れたとして
も、この固定部が側面パネルのカバーでおおわれている
ためサービスカバーが落下するおそれを少なくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は室内ユニ
ットの分解斜視図、第2図はこの室内ユニットに補助配
管をつないだ状態を示す要部斜視図、第3図はサービス
パネルの斜視図、第4図は収納スペースを示す室内ユニ
ットの要部断面図、第5図はサービスパネルと左側面パ
ネルとの組み付け過程を示す斜視図、第6図はサービス
パネルと左側面パネルとの組み付け状態を示す断面図で
ある。 1……室内ユニット、6……サービス口、7……サービ
スパネル、8……固定部、10,11……側面パネル、
13……カバー、18……(補助)冷媒配管、22……
折曲片(取付部)、23……水平片(取付部)、34…
…収納スペース。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内の壁へ取り付けられる筐体の下部に冷
    媒管の収納スペースを設け、この筐体の底面に前記収納
    スペースと連通するサービス口を設け、このサービス口
    をサービスパネルで塞ぐ分離型空気調和機の室内ユニッ
    トにおいて、前記サービスパネルに前記底面へ取り付け
    られる取付部と、この取付部が前記下部から外れるのを
    防止する固定部とを設けたことを特徴とする分離型空気
    調和機の室内ユニット。
  2. 【請求項2】請求項1記載の筐体の側部を着脱自在な側
    面パネルで構成し、且つこの側面パネルにサービスパネ
    ルの固定部をおおうカバーを設けたことを特徴とする分
    離型空気調和機の室内ユニット。
JP1988091355U 1988-07-08 1988-07-08 分離型空気調和機の室内ユニット Expired - Lifetime JPH0615233Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091355U JPH0615233Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 分離型空気調和機の室内ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091355U JPH0615233Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 分離型空気調和機の室内ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213920U JPH0213920U (ja) 1990-01-29
JPH0615233Y2 true JPH0615233Y2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=31315838

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JP1988091355U Expired - Lifetime JPH0615233Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 分離型空気調和機の室内ユニット

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JP2000104999A (ja) * 1998-09-25 2000-04-11 Paloma Ind Ltd 給湯装置
JP5593708B2 (ja) * 2010-01-22 2014-09-24 ダイキン工業株式会社 空調室内機

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JPH0213920U (ja) 1990-01-29

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